【ラッシャー】国際プロレスpart15【グレート】
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>>194
井上とのIWA戦でのチョップ、クロスチョップはかなり当たりが強い。
新日での浜口戦の張り手も凄い。 >>197
国際が潰れて新日の雇われレスラーになったんだから
尚更、新日のいいように使われただけだろう。 勤めていた会社が潰れたのを拾ってもらった上に、ギャラが格段に
アップして遅配も無かったんだから、多少人使いが荒くても、それは
仕方が無いよ。 >>200 それは分かるんだけど、ここで言われる木村が強いっていうのが、何とも合点がいかないんだよ
例えば、原とか上田がハンセン相手に木っ端微塵のジャブやるのはわかるんだ
お仕事だし
だけど木村は仮にも国際プロレスのエースを張った男だろ
今日は、アンドレに10分以内で、最後はケツで潰されて下さい、と言われて受けるのもわかる
だけど、そのケツ決めの中で、相手にここまでやらせたらお終いとか、この一線は超えさせないとかあるわけじゃない
そこでギクシャクする部分で、こいつ強いから怒らせたらまずいから一歩引こうとかがありつつケツ決めに向かうだろ
そういう意味で木村はなすがままで、いいところも売らないで、アンドレのケツの下敷きになるジャブやってるだけで、どこに強さとかプライドがあるんだろ、って思うんだよ
ひょっとしたらアンドレに屁をかまされても平気なくらいプライドがないんじゃないかって疑問なんだよな 新日時代の負けるにしても高野俊二とか滅茶苦茶駄目だったな
結果以外不甲斐なさまで支持されてたとは思えない
前田はその点負けという事になってる試合でもガッツを見せてた >>203
アンドレの事、クロスチョップでぶっ倒したじゃないか。
坂口なんて、それすらやらせてもらえなかったんだよ。 >>203
ここで言うプライドって何だよ、プライドってw >>206 簡単にジョブ負けしないことよ
クロスチョップと、蚊が指すようなストンピングだげでは、寂しいじゃない
アンドレにほとんど相手として無視されてるような試合
木村は国際プロレスのエースだった男だよ
浜口も新日の途中で木村と別の道行ったけど、木村が国際プロレスのエースのプライドもなく、とことんジャブるから、このままだと道連れと思ってたんじゃないのか?
それより悪いけど、木村の強さって何か教えてよ 木村さんの試合で、一番好きなのって、
全日本・世界最強タッグ1985年開幕戦の木村・原vs長州・谷津。
国際の最後のエース木村さんと時期エース予定だった原さんが、
維新軍(ジャパン)の看板タッグチームと当った試合。
木村・原組って、そんなに長くタッグを組まなかったかもしれないけど、
地味ながら、いいタッグだったなぁ。 >>207
木村は一敵役であって猪木でもアンドレでもない。 >>208
個人的には84年最強タッグでのファンクス戦がなかなかいい。
特にテリーと木村は結構手が合ってたと思う。 木村対テリー、オープンタッグでシングル戦やって両者リングアウトだった 木村が鉄柱?に短髮のテリーを、叩きつけようとする写真は、両者の表情が良く撮れており迫力あった >>207
なんかこいつプロレスラーをプライドの部分だけ格闘家かなんかと勘違いしてるな
頭悪いのかな 木村はエースになりたかったんじゃないんだろう。
他に適役がいなかったから仕方なく押し出されただけ。
力はあるけど偉ぶらない渋い脇役みたいなのを望んでいたんじゃ?
おれがおれがみたいな性格じゃないんだろう
だから常にオレがエースだ、みたいな自己顕示がない。それが歯痒いんだろうな、彼は。 でも、国際時代は「末雄の背中を流す気は無い」とか言って、
自分が一番強いしエースに相応しいと思ってたんじゃないか?
それも、マスコミ向けに言わされた発言だったんだろうか? >>214
> それも、マスコミ向けに言わされた発言だったんだろうか?
ほぼそうだろ。
あとはエース云々は関係なく「後輩に負けるのは嫌だなあ」くらいのものじゃないか。 人間だから後輩や自分よりガチンコやったら弱いと思う人間の後塵を拝することに
内心忸怩たる思いの全く無いってことはないだろう
たとえマスコミの誘導でも井上へのその発言や小林に対する発言などにはそれは感じられる
ただそれを表に出して発奮材料にするかとか
自らのキャラやストーリー作りに上手く活かすかとか
いや、それはそれで団体内のレスラーとして普段は極力自分の中に収めて
与えられた役割や序列に忠実に徹するのかとは本人の性格や処世感次第ってことだろう >>212 プロレスラーでプライドが極端に高いのがブロディやマスカラスだろ
その爪の垢くらいあっても木村にあってもいいんじゃないかな
それより頭悪いオレに木村の強さがどういうものか、わかりやすく説明してよ >>217
俺は木村が強いなんかアピールしたことないけど国際のレスラーの中ではガチンコが強かったってだけじゃね?
関取にはなれなかったけど幕下中位まではいったんだからプロレスラーの中じゃ普通に強い方だろ
ただ、アンドレにいいところなく負けるブック飲んだぐらいで、何をそんなに気にしてるのかサッパリわからんな
プロレスラーの見た目の強い弱いに無意味にこだわってるのはお前じゃん
何プロレス業界の作ったムラ社会の格に馬鹿みたいにいつまでも縛られ続けてんだよ(笑) CS放送のG+で鶴田とラッシャー木村戦放送するな。鶴田試練の10番勝負 >>216
後輩に負けるのが嫌なら馬場みたいに永久トップになりたかったのかな?
高杉「木村さんは相撲は強いけど、グランドはそんなに強くなかった」
木村は新日での中西みたいな位置がよかったのでは?
相撲でのガチは強そうだが、MMAだと秒殺されるな・・・みたいな感じ。
プロレスラーとしては自己プロデュースも含めて井上の方が上だと思う。 >>220
たぶんそこまで具体的なイメージとかは無かったんじゃない
自分が自分がって出ていきたい人じゃないし
ただ「自分は後ろに下がる=後輩や弱い奴がエースでも100%納得できる」かってのは
これ人間の感情の問題なんで合理的論理的に「だったら納得して〜」って言っても詮無いことかと
国際には木村以上に
自分はエースに立たないけどマッチメーカーになることで
エースの負けブックやセミ前登場とかをさんざんやった一方
自分はエース外国人を颯爽とKOしてみせたり
タッグマッチでさえ負け役を頑なにやらなかったり
メジャー競技で世界選抜に選ばれたほどの自分がスカウトしてきた後輩を
「(その世界では)自分の方が上だ」とか放言しちゃうような人だっていたわけでw 木村も小林も大人しい性格だったからインタビュアーがそれをかなり誇張して記事にしてたみたいだな。2大エース様揃って控えめで自己プロデュースがなかったのも国際の悲劇 下記エースの条件として当てはまるのは
@カリスマ性 小林>井上>木村=杉山>草津
A他格闘技からなめられない程度の強さの実力を持っている 杉山>木村>井上>小林=草津
B人気(集客、テレビ視聴率が取れる等) 小林>杉山>井上>木村=草津
Cプロデュース力 井上>小林>杉山>木村>草津 >>223
とどのつまりドングリのナントカだよな。
結局集団エース制にならざるを得ないわけか。
@のカリスマで小林が最上というのが若干気になる。
セックスアピールみたいな感じととるなら似たようなもんかと思ったのだが
小林ってその世界でモテるタイプなのかよくわからんな。 >>221
どうしても草津を貶めたいようだが
木村エース時代の草津は、木村に挑戦する外人にタイトル戦の前にフォール勝ちしたことは一度もない
末期は数少ないテレビ登場の際も木村とのタッグでスミルノフやルダックにKOされ
シングルではグラハムにギブアップ、ストンパーのスリーパーに失神と、ジョバーを務めている
>>221はリアルタイムで見てないし、記録をチェックもしていないんだろ >>219
リングサイドから見上げる吉原社長の胸中も気になる一戦なんだよな
あるいは鶴田がウチに入ってくれていたらとかも考えていたかとか リングサイドから見上げる吉原社長で思い出すのは、オールスター戦で荒川が奄美に勝ち、喜びを爆発している感じの荒川に対し、ダウンしたままの奄美を見つめているリングサイドから腕組みしていた?吉原社長の写真が印象に残る >>225
S50年6月8日、IWA世界タッグ王座決定戦・草津、井上vsカマタ、サベージ
決勝の3本目、草津(4の字)カマタ
やっちゃったw
カマタは初来日で木村のIWAに挑戦してノーコンテストのドロー。
この試合前にジェフ・ポーツにフォール負けした前王者井上がリングインして勝者に挑戦宣言。
何でいま負けた選手が勝者に挑戦なんだ? ここはポーツが挑戦だろw
http://white.ap.teacup.com/corona/1227.html
S52年8月4日、IWA世界タッグ選手権
○草津、浜口(22分50秒足4の字固め)●カマタ、ジョー 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:87f20c3c9ee883ab649a4d7f8b996d63) もしもTBSがまだ付いている内に鶴田が国際に入っていたらどうだったか
あるいはTBSもまだ様子見を継続したんだろうか >>229
草津(4の字)鶴田
小林(アトミックドロップ〜体固め)鶴田
木村(逆エビ、ブルドッキング、Wアームスープレックス)鶴田
井上(サマーソルト、回転エビ)鶴田 >>230
サマーソルトから回転エビって効率悪い。 珍(ゴムパッチン〜体固め)鶴田
珍(レフェリーのブラインドで下駄で殴打〜体固め)鶴田 むしろTBSの打ち切りが早まりそう
もちろん最初はAWAのガニア教室に長期修行か
そしてワールドシリーズに凱旋帰国で ラッシャー木村の国際プロレスのエースとしての資質に疑問符を付けたくなるのは、UWFインターの高田と比較するからなんだよな
高田もUで借金背負って、やむなく精算するために、新日に自分を売ったじゃない
ドームで自分達がやってきたことを自己否定するように、プロレス技で武藤相手に寝て、Uを応援したきたファンをガッカリさせた
ところがどっこい、その後、高田は負けたにせよヒクソンと闘って、プロレスラーがガチンコやるところを見せてケジメをつけたんだよな
そうなると新日に負けたことも、プロレス上の勝ち負けなんて実は意味なしってことで新日にしっぺ返しして、新日は没落していった
食うために寝っ転がっても、ただじゃ転ばないところが高田のプライドというか、ファンに対するケジメ
となると、新日にケチョンケチョンにされて、何のケジメもつけないで、最後はお笑いマイク芸人に堕ちた木村は何だったんだと思うんだよな >>234
AWAから帰国して草津&鶴田でIWA世界タッグ君臨だな。
AWAガニア、ロビンソン、ニック、スティーブンス、ラシクらが来るが善戦マンに終わる。 鶴田がファンク道場へ行かなかったら四種類のスープレックスは?だろうから
ガニア道場ではスリーパーホールドを会得することになるな。
ドロップキックはそっちでもOKだから
ジムブランゼルとグレッグガニアを足して2で割ってでかくしたようなレスラーになるよ。
井上浜口と和製ハイフライヤーズトリオだな。
ついでにリングネームは「ジャンボ」とはならない。
アニマルなセンスからならば、葡萄からとってグレープ鶴田。
阿修羅なセンスからならば、鶴田信玄。 >>235
その誰かを貶めるために誰かを持ち上げる論法、すっげえ無理があります(笑) >>238 貶めてるわけじゃないんだよな
むしろ貶めてるのは、貶めてると言ってるキミの方なんだよ
国際プロレスのエースとしての相応しい男だったのか、問うてるだけなんだよ
1対3だって、新間なり、ミスター高橋からやるかどうか打診があったはずだろ
その話が、浜口や寺西にいくか?結局、受けるかどうかを決めるのは大将の木村で、他の二人は従う方
こんな屈辱的なことを、ホイホイ受けちゃう木村は、元国際プロレスのエースとしての自覚が足りないんじゃないかね? プロだったんだよ。
雇用主の要望なら、「金網の鬼」にもなったし、3人掛かりで
エースと闘う引き立て役にもなったし、体力が衰えてきた
社長 兼 レスラーの対戦相手にもなり、後にはタッグパートナーに
なる一方でマイクパフォーマンスで観客を喜ばせた。
俺は、「プロとして良い仕事をした=会社の売上や顧客満足に
貢献した」と言う観点では、
新日本>全日本≧国際>ノア
だったと思う。
木村が国際のエースとして奮闘したのは分かるけど、結果的に
会社が倒産した事実を踏まえると、役目を果たしたとは言えない。
もちろん、木村だけのせいではないけどね。 >>240 なるほどね
説得力あるな。こういう意見を聞きたかったんだよな
すぐに貶めるとか、難癖だけつけてくる輩は、自分の好きなレスラーのことを触られらるだけで過敏に反応して捨て台詞になるから困る >>241
ヒクソンに何にもできずに負けて、プロレス界全体を貶めた高田を持ち上げて
木村に文句をつけるのは無理があるだろ >>239
あ、またお前か
持論を通したいが故に木村を貶めたくて貶めたくて仕方がなくて他のレスラーを使って評価のアゲサゲしてるんだろ?
程度低いね、お前(笑) >>243 キミは反応過剰だよ
お前の母さんデベソと言われたら、ムキになる子供だな
いい歳して(爆笑) >>242 キミは何もチャレンジしない人間を評価するんだね
行けばわかるさ、じゃなくて、行かないでマイクを握れ、の方かな
まぁ、それも一理ある
多くのUファンが高田の心意気に共感したから、その後、プロレス、格闘技界に様々な変化があって、今日があるんじゃないのかなあ
そうなると木村のマイクが、今日のプロレス界に何をもたらしたのか、そこをキミが語ることが重要だろ
ぜひ、そこを教えて欲しいんだよ 友美さん、鶴田と木村の試合アップしてくれてるね。三軍対抗戦の時のかな? >>246
素晴らしい、試合後のラッシャーのマイクまでアップされているね。
「まったく私はツイてないですよ!」 木村がパイルドライバーだったかな?鶴田にフォールで勝った試合が見たかった ノーテレビが悔やまれた >>228
よくわかんないけど、これは>>225への反論のつもりなのか?
両方とも木村とのタイトル戦が終わった後の試合で、それもタッグだろ
最初の方は草津とカマタが1本ずつ取り合ってるし
つまり草津が木村のIWAヘビーへの挑戦者を同一シリーズのシングル戦で
KOしちゃったなんて一試合もないんだよ >>249
あるよ。1978年1月18日、栗駒大会。
翌日に木村の王座に挑戦を控えるセーラークレイジーホワイトに、堂々のフォール勝ちw >>250
後、草津は1975年7月27日富士大会でも、翌日に木村に挑戦を控えるビッグジョンクインに、2対1の勝利。3本めはリングアウト勝ちなのが、せめてもの救いw
後、1976年3月26日には、木村への挑戦後とはいえ、看板エース外人だったトーアカマタに、クリーンフォール勝ち。後先考えずに、その実力ぶりを見せつける草津w ラッシャー木村のマイク・パフォーマンスは殺伐とした会場の雰囲気をほのぼのとさせ、ファンは大笑い。
人気を集め、木村の話を聞きに会場を訪れ、テレビ中継を楽しみにしていたファンも少なくなかった。
「俺はな、これだけ馬場と試合をすると、とてもな、他人とは思えないんだよ。
だからな、1回でいいからな、今度な、お前のことを兄貴って呼ばせてくれ。いいな、コノヤロー!」
「渕、秋田美人はどうだ? 秋田美人はいいぞ。渕、秋田美人をもらえよ、コノヤロー!」
「渕、お前な、いい加減にしろよ。こんなタイツのなかにマイクを入れて。
マイクが病気になったらどうすんだ、コノヤロー! そんときはな、お前いいか、病院に連れて行けよ!」
ラッシャー木村の、伝説のマイク・パフォーマンスは尽きない。 >>252
厳しい練習、理不尽な先輩後輩関係に耐えている若い選手は、
木村のマイクを見てどう思ったんだろう? >>253
「俺も早くラッシャーさんみたいになりたい」 谷津
「長州さんはラッシャー木村さんのマイクが大嫌いで
他のレスラーが素直に笑っている中
苦虫を噛みつぶしたような顔をして聞かないようにしていた」
なんてコメントを谷津がしてたけどジャパン・プロレスの末期には
木村はすでに笑いをとってたんだっけか >>251
その人はスレが盛り上がってると出てきて
うすーい知識で他人のコメントに難癖ばかりつける例の人だからあんま相手しちゃダメ
自分からは何もろくにネタ提供できずに
でも単に自分が付いていけないだけなのに
ハブになってるって勝手に思い込んで
スレ盛り上がってるのがとにかく許せないってメンタルの人だから >>255
まだ敵対してる時だと思うから、こんなマイクの時では?
「馬場この野郎!! 最近な〜んか元気だと思ったら、やっぱりオマエはジャイアントコーン食べてるな」
「馬場この野郎!! お前なハワイでグアバジュース飲んで鍛えたかもしれんが、
俺だって日本でポカリスエット飲んで鍛えてんだ。そうはいかないからな!!」 俺は全日な中継は八割がた見てたんだけど、
木村がウケ狙いのマイクやるようになって、
それが初めてオンエアされたのは87年のエキサイトシリーズ開幕戦の後楽園大会のようなきがする。
輪島がフレアーに挑戦したシリーズ。
生中継でオンエアと同時に馬場タイガー川田対木村原鶴見戦。
両リン決着の後木村が「今日は生中継で後の
試合が詰まってるからあまり多くは語らないが」で大爆笑だった。 俺が1986年の夏に地元で生観戦した時は、試合前に「馬場、俺は
お前を倒すまで死んでも諦めないからな」とか言って、笑いには
走っていなかったけど、シリアスな感じでもなく、試合会場では
お約束になっていた。
テレビではオンエアされなかったけど、1987年の新春バトル
ロイヤルで三沢タイガーが優勝した直後に、「タイガー、賞金は
無駄遣いせずに貯金しろよ」みたいな事言って、笑いに走ってた。
シリーズ開幕戦で試合後に「馬場、俺はなぁ、今日、久し振りに
馬場に会って、興奮しちゃったんだよ」と言って笑いが起きてた
のが1986年の秋だったような気がするけど、記憶が定かではない。 ラッシャーとストロング小林(金剛)の80年代中期以降の迷走ぶりは甲乙つけがたい。
この時代でもライバル関係だったんだと痛感する。(嘘w >>260
サンダー杉山は早いうちからタレントやってたし
浜口は後に「気合いだーッ!燃えろーッ!」で一世を風靡するし
意外とバラエティとは相性が良いんだな >>261
井上は唄とテレビ、映画出演か。剛も警視庁殺人課でレギュラーだったし、
国際のレスラーって一般人が思うプロレス観に浸透しやすいキャラを持ってるのかも。
これがガチ系のUWFとかだとまず無理だしw 幼少の頃、井上の奥さんは若尾文子だと勘違いしてたな
尾しか合ってない 俺は、アカシアの雨に打たれてを歌ってた人がマイティの嫁だと思ってた。西田違い >>264
マイティの当時の奥さんは西尾だろ、西しか合ってないなw >>245
木村のマイクはその後のプロレス界に何ももたらしてないが
高田の無謀なチャレンジはUWF系を潰した 前田日明は木村の亡くなる少し前に人伝てにその病状を知り、面会を望んだが出来なかったのを木村の事を思い出す度未だ残念がっていると言う
UWFでの僅か2ヶ月と言う期間だけの付き合いで、木村はあの気難しい前田日明の心に溶け込んでるのは凄いと思う プライベートでの経歴や服装や出で立ちだとマイティがエースとして相応しいな。 国際のDVD観ると、浜口と井上の試合は外れが無いんだよな。 >>267
新日の時代もあるんだから、もっと長いだろ。 いや木村はビクトリー・ウィークスまで出てただろ
2ヶ月じゃオープニング・シリーズだけで終わりだよ ラッシャーの人柄なのか、はたまた実は流石の前田も兜を脱ぐ陰の実力者だったことを
肌で感じてたのか。。w 第一次UWFに木村が居たって図式は全学連の中に陸軍上等兵上がりの学生が混じってるようなもんだろうか? ポスターには「UWFの重鎮」と書かれてたね。東京プロレス時代に
世話になった新間に頼まれて参加。旗揚げ戦でドロップキック
やってる写真の必死の表情が印象深いな。 例えば建築現場に置き換えると現場に立つ人間じゃないと曲者の若い衆の心は掴めない
どんなに現場の事を知ってる職人上がりの社長にさえ若い衆は本心を明かさない 団体の主力選手の中で、グレート草津だけは良い事はほとんど聞かないね ギャラの遅配・未払いについては吉原社長に対する不満もあった
だろうけど、恩義もあるから言えず、その分草津に矛先が向いた
部分もあっただろうね。
まぁ、どこの世界でも、酒癖が悪い人は良く言われないか。 >>266 あの話がちょっと違うんだよね
キミが最初に貶めてると受け取ったところから、違う方向にね
こっちが言いたいのは、木村と高田という団体のエースをやった二人が、自分を応援してくれたファンに対して、どう筋を通したのか、ということ、エースとしての自覚があったかということ
木村は国際プロレス時代から応援してくれたファンに対して
高田はUWFインターを応援してくれたファンに対して
二人とも金のために新日に自分を売ったのは変わりないだろ
もし高田がその後、普通にプロレスで食っていったらUインターのファンはどう思った?
最強だ、なんだと言いながら、結局、ガチンコから逃げてただのプロレスラーだろ、で非難されただろ
そこでヒクソンとやることでUインターを応援してくれたファンに対しては彼なりケジメをつけたじゃない
つまり高田には団体を背負ってきた人間として自覚があった
負けてプロレスを貶めたとかいうのは別の話
ところが木村には、そもそも自覚がないから、ケジメをつけようとか、筋を通そうという発想自体ないだろ
例えれば一昔前のアメリカでオレゴン地区で他にエースがいないからトップベビーをやって、東海岸でヒールやって、フロリダ行ってマイク芸人やるようなもんだろ
その場その場でキチンと仕事する外人レスラーと同じで、団体のエースとしての自覚はない
とすれば、木村は国際プロレス崩壊後から自覚がないんじゃなくて、元からそういう自覚すらない男をエースに仕立てたところに、国際プロレスの不幸があったんじゃない 木村・浜口×上田・斎藤で、乱闘必死にもかかわらず
晴れ着の子供を花束嬢としてリング上で待機させるとは。
案の定・・・・・。 >>278
理想ではメシは食えないよw
>>278は木村みたいな切迫した状況に置かれた事のない理想的な職場に身を置く坊ちゃんなんだろうね >>280 プロレスラーってのは虚業だろ
夢を売る虚業、そんなことすら自覚しないで、食ってくなら何でもいいなら、プロレスやる資格ないんだよな
一般人と同列に語ってしまうことが、実は木村を貶めてるというのに気づきなよ
人間性が良かったとか、そういうのもプロレスラーとして語るにも関係ない
リングの上で見せてるのが全て >>281
だから現実社会にに則したクレームを付けなよ
我々はもう中高生じゃないんだからさ >>282 そういう捨て台詞だけで、何の具体的な反論も出来ないんだね
あなたが一番、木村を貶めてることに気付きなよ
あんたも鼻水垂らして、後楽園ホールで12チャンネルのタダはがき握り締めて開場を待ってたカメラ小僧だったんだろ 演者と観客では立場がまるで違うってのが貴方には理解出来ないのかな?
演者にだって生活は有るだろうし個人個人の立場都合と言う物が有るだろう
貴方は還暦近辺の年になってそんな理屈も分からない内面中高生の中高年なのかね? ケンドー・ナガサキの自伝を読んだ。全体的に国際フロレスには辛口だったけど、
マイティだけは「引き出しが多くて、プロレスが上手い」と褒めていた。鶴見も
「金に細かい」みたいなことを書いてたけど、貶すような表現じゃなかった。草津
のことはボロクソだった。 >>284 どうして話をすり替えるのかな
木村が自分の置かれた立場、エースとしての自覚がないって話だろ
例えば王や長嶋が、野球を続けて食って行きたいから阪神に移籍するか?
そんなことするわけないのは自覚があるからだろ
プロとして公の場で客相手に商売してる人間は、その立場を問われるのが当たり前
食うのは大変だから食うために何だってやっちゃったっていいのが、キミと木村の理屈
食うためだからといって、プロとして応援してくれたファンがいんだから、それなりの分別が必要だよなと思うのが自覚ある人の理屈 >>286
貴方の理屈は現場の苦労を知らないで方々の得意先からのクレームだけを現場の社員にあげつらう総務のする事と一緒だよ >>287 木村は一般人なのか、人に見られてナンボのプロなのか?
そこをはっきりしてよ
ついでに木村にエースとしての自覚があったのか、答えてよ
それにしてもお前、面白い奴だな
スーパーでトマトを選んで買う時に、現場の苦労までいちいち考えて評価するんだ? 俺はそこまで考えるけどね
多少セミマクロに見た方が世の中の事がよく分かるよ 団体内部のバランス的にキャリアで最も古い木村を立てるのが無難というのもあったかもな はぐれ国際軍団で猪木の敵役だった木村
鶴見とのタッグで馬場の対戦相手を務めていた木村
馬場のパートナー兼マイクパフォーマーとして観客を楽しませた木村
ずっと好きだったなぁ。 >>289 それはよくわかるな
結局、プロとして客から金を取って見せたものに対しては、何を言われようが、それは受け取り手の自由
それがプロレスであり、プロレスの面白さってキミは言いたいんだろ >>292
その事を分かってるのなら貴方がなんでそこまで木村を悪し様に言うのかその神経が俺には理解出来ないんだよ >>246
前年のオープンタッグで激しくやってた決着戦という意味もあったかな 国際プロレスが存続していた時には木村は団体のエースとしての自覚はあった
団体が潰れたらそんなもの持つ必要はない
家族や路頭に迷った盟友のためにどんな事でもする
何の責任も負わなくていい無責任な第三者の戯言も聞く必要はない ラッシャーを悪く言う人は、新日に上がった後のストロングをどう思っているんだろ?
坂口とのタッグでいつも負け役になったり、藤波や長州を売り出すための踏み台を
心良く引き受けることが、元国際のエースとして相応しい生き様だと思うのかな? >>292
基本木村は不器用な男なんだよ
その不器用な木村が中原無理矢理エースの座に据えられ彼なりの努力です国際の選手のトップとして奮闘して来たんだ
なんで国際が崩壊してまで国際のエースの看板に義理立てしなきゃならないんだよ
自分を守ってくれるはずの会社は倒産して最早ない状態でだぞ
そんな相当に健闘してきた木村にそこまで無理強いする貴方みたいな了見が俺には全く理解出来ないね >>292
基本木村は不器用な男なんだよ
その不器用な木村が半ば無理矢理エースの座に据えられ彼なりの努力で国際の選手のトップとして奮闘して来たんだ
なんで国際が崩壊してまで国際のエースの看板に義理立てしなきゃならないんだよ
自分を守ってくれるはずの会社は倒産して最早ない状態でだぞ
そんな相当に健闘してきた木村にそこまで無理強いする貴方みたいな了見が俺には全く理解出来ないね >>297 そこの認識が違うんだよな
自分を守ってくれる会社とかいう話になること自体がおかしいんだよ
確かに木村は馬場、猪木、前田や高田と違って、社長レスラーじゃないよ
木村は新日で坂口や藤波が社長になった後のエースたちと同じ立場だろ
でもリングの上では、会社の社長が誰だろうと、その時のエースが会社の看板として屋台骨になるんだろ
世の中は木村を馬場、猪木に対抗する団体のエースとして見てたんだから
そういう自覚もなしに、押し出されたエースだったから潰れた後は知らねぇは木村の勝手だか、それで応援してくれたファンを悲しませるのはない
キミはあの浜口の親殺しともいえる蔵前決戦を見たのか?
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