【福ノ島】昭和の全日本プロレス58【琴天山】
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人は少ないんじゃないの?
修業中の福ノ島は熱心だったな。前座の第一試合からリング下から試合を見ていたからな。 いずれはスレに卓越山と玉麒麟が使われることもあるのか
二人とも入門は昭和だし トンガがあんなに強くなるとは思わなかったな
SWSで天龍を怯ませたのはカッコ良かった
ナチュラル・パワーズと言ったって
所詮谷津などオマケみたいなもんだ >>6
あんなに細かったのにね、新日本に来たトンガ・キッドも
少年体型で細かったのに後にあんな事に >>6
ナチュラルパワーズ良かったのにな。なんで東京ドームで、阿修羅とスミスの即席コンビに
負けてしまうなんてブックを考えたんだろ?あの時のマッチメイカーはカブキかな? >>4
部屋のゴタゴタで志半ばで廃業〜全日入りとかの経緯をTV実況でアナウンスされてたのを
記憶してはいるが、正直オレもほとんどエプロンで試合凝視してる姿しか知らないw
凱旋(かその後)の試合も多分見てると思うんだが、やっぱ天龍なんかと比して当時の注目度もイマイチで
さっぱり覚えてないw それがキングハクとしてあの豪決ファイター振りだもんな。。 >>8
メインがホーガンに天龍が負けるバッドエンドなので、谷津ハクが割りをくったんじゃないかなぁ
もう少しマッチメイク工夫しろよとは思うが ドームでの鶴田ハク組って、谷津のケガで急遽コンビを組んだんだよね?
俺は谷津の事そんな嫌いじゃないけど、鶴田ハク組で正解だったと思う。 >>9
デビュー直後でもドロップキックは特筆モノだったな。
トンガの国旗をあしらったブルーのシューズがカッコ良かった。 tvkで放送している探偵物語にロッキー羽田が登場w
録画しちゃった(*´艸`*) トンガのドロップキックは
裸足だから爪が当たって痛い、って
ガキの頃、クラスで話題になったな。 俺がトンガの試合を初めて観たのは、鶴田と組んで
ブッチャー&ルーイン組とやったやつ
ドロップキックも綺麗だし、いつかは空中殺法を得意とするレスラーになる事を期待したけど
全く違う方向に行っちゃったw 俺が生で見た時はケリーフォンエリックと組んでた
スターのケリーの引き立て役 >>12
ドロップキックの前に
トンガの踊りで太ももペチペチやって奇声あげてたな。 >>11
当時、ハクも相手チームのマーテル、ヘニングもWWFでは同じヒール陣営だったから、見てて違和感あったな。 >>18
あの試合、鶴田がかつてAWA奪われてその後の選手権でも勝てなかった
マーテルにあっさりとフォール勝ちしてなんか拍子抜けしてしまった。 >>18
そういうの気にしてなかったからどうでもいい その翌年、マーテルは佐野直喜のジュニア王座に挑戦して敗退 トンガはプエルトリコの『'83アニバーサリーショー』でWWCプエルトリコヘビー級王者としてドリーからピン勝ち。
まだ貫禄では圧倒的にドリーが上だったが。 >>21
アレはガッカリだったなあ。
でもマーテルってジュニアっていうより軽量のヘビーて感じだし ハクとして全日本にあがったのはれすりんぐサミット除いては結局なかったよね。
90年代後半では新日本にあがっただけで全日本に出てないし。 トンガは日本デビューも無難にこなし、最初は戸口の下で石川と同格くらいの位置だったけど、特に何かが悪かった訳でもないのにズルズル交代してハンセン登場のあたりは極道にも抜き返された感があった。
82年のチャンカーでは羽田に負けている。
テンタも同様で身体はゴツくなってるのに最後は第3試合あたりで鶴見と戦ったりしてたな。 >>24
85年に新日に引き抜かれそうになったのを慰留したってのはなんだったんだろうな? 東スポ・門馬氏が海外取材の行った時に全日時代はそんなに親しい間柄では
無かったのに「久々に日本語が話せるよ〜!」とハグされたらしいw >>25
それでも84年は準エース格になってたね。
何故、1シリーズのみでお役御免だったのだろうか? >>28
アメリカ本土で売れ出したからというのもあったろうけど、全日本体もカブキがいるはタイガーがデビューするわで売り出し難いという点が大きかったのかも。
この時点でドリーにピンフォール勝ちした実績もあったけど日本ではあまり報道されなかった。
後、85年の夏のシリーズ、馬場がPWF失ったシリーズに参加予定だったけど流れている。 今回のスレタイは元力士の2人か。
所で輪島と天龍の、力士時代一度だけ実現した取り組み(昭和49年春場所)では
輪島が勝ってるんだよな。それも天龍を豪快にブン投げて。(相撲雑誌に写真が載ってた)
あの写真見ると後年天龍が言ってた、「横綱は強いんです」と言う発言も納得行く。 しかしジョンテンタがあのまま相撲をまじめにやってたら、
外国人初の横綱になっただろうか?曙よりは足腰もしっかりしてた気がするが >>29
もし参加してたらジャパン勢との対戦が見れたんだね。
長州はナチュラルパワーのトンガに苦戦させられそうだね。 さすがにハンセンは真面目な常識人。
こういうのも好感が持てる一因。 ゼロワン初期で、小川村上vs三沢力皇
小川が三沢にマウント取った時に、背後から小川に力皇がぶちかましたやつ
多分同じようなパターンだよな?
小川もガチであれは効いたと雑誌で言ってたな ハンセンも68歳かよ
馬場が存命なら80歳だから、そんなもんか 日大の宮川選手をスカウトすればいいのに (´・ω・`) >>36
ハンセンってNFL選手だったのか(´・ω・`)
NWFと間違ってない? >>42
ちょっと調べればわかりそうなもんだがな… >>33-34
それよく言われるが大相撲において「禿げてマゲが結えなくなったら引退」
なんて規定規則は実はどこにもない
実際下位ではあるが(病気の治療のためだが)スキンヘッドの力士が居た事もある >>43
職場でexcelはなんとか覚えたけど、検索力はまるでないオッサンいるだろ
あれだよ >>44
都市伝説みたいなもんか。
相撲詳しくないんでアレだけど、昔、高田純次に似てるお相撲さんがいて
その人の引退理由がハゲたからと言う実しやかな話があったのを覚えてるw >>47
>高田純次に似てるで有名だったのは大徹だが、今でもフサフサだしなあ >>25
いっそその時に石川とアジアタッグに挑戦させても良かったかな
あの年の防衛戦は僅か二回だけだったし 大砂嵐も若くして額の進行が早かった。
髷が結えなくなるとも言われてただろう。
でも別問題で引退。
昭和か平成初期の20世紀ならまずプロレスに来ただろう。
190 150 プロレスならかなりの巨体。
実際にその去就は気になるが。 禿げて髷が結え無くなったらエクステみたいな付け毛をすればOK。
また現役力士で病気で髪の毛が元から無い人もいるよ。 >>50
そういえば90年代後半琴富士がプロレスいりするとファィトがやたり書いてたけど実現する事は無かったな。 >>44
無敵のまま突如引退した大正時代の大横綱・栃木山に対して言われたネタだよね
実際は「ハゲハゲ」と野次を飛ばされまくるのに嫌気が差して辞めたみたいだけど 今の時代相撲からプロレス転向というのが本当に少なくなった。
最近あったのって鈴川と浜くらい?
他に誰かいたかな? プロレスやるより後援会のツテで飲食店とかやってる方が今だと稼ぎやすい気がする。 急に話の方向性を変えるようですまないが
ハンセンが乱入する直前までの、1981最強タッグってファンから見てどういう感覚だったの?
ブッチャーもマードックも抜けて、代わりにシンと上田
リアルタイムを詳しく見てない俺が名前だけで判断すると、ロートルのヒールばっかな印象
「外人の世代交代はどうすんの?」みたいな感覚はなかったわけ?
ブロディに全てを期待するというシリーズだったのかな?
要は長くなってすまんが、ファン目線でも危機感みたいなのは相当あったのかなあ…という事が聞きたかった。 日本プロレスの時代は稼ぎがプロレス>相撲だったと言ってもいい位だから
そりゃプロレス転向も多くなる
今はプロレスでは相撲ほど稼げないからな >>56
決勝戦にハンセンが乱入したインパクトが強かったので
ブロディ組とシン組、それにファンクスと師弟コンビに
星を譲るざるを得なかった他のチームが活躍してないと思い込まされただけ
シーク以外は実際そんなにロートルという年齢じゃない
ラリー・へニングも最後にピン負けは飲まされているが
ブロディ組との試合は一歩も引かない好試合だった印象
ノーテレビだったので見た人の証言でしかないが
ラシクに凄まれてシンが一瞬怯んだ場面もあったそうだ >>56
もうすでにブロディがトップの扱いされてたから、特に世代交代どうすんの?とは思わなかったなあ。
ブロディとスヌーカ組んで欲しいなあと思ってたから、このコンビが実現して、最高に嬉しかった。 >>56
レイスとブロディの絡みはちょっと興味あったかな。当時の米国NWAでは黄金カードの一つとして
日本にも伝わってたからな。あとはシン&上田VSシーク&ルーインのヒール激突。
けど何だかんだ最後で全部持って行ってしまったよねw 81年最強。。 ハンセンの移籍がなかったらブロディがインター王者としてレイスやニック、テリーらと防衛戦やってたかも >>56
ブッチャーとマードックが抜けた事による影響ってのはほぼ無い
ブッチャーの代わりはもちろんシン&上田が埋めた。
埋めたどころか、前年、新日のMSGタッグリーグに出てたチームが翌年には全日の最強タッグに出るインパクトは
後年は珍しくなくなったけど、当時は凄かった。
マードックは最強タッグは出た事無いのよね。
何しろ81年は入場式が凄かった
前年に比べてヒール色の強いチームが多かったので当然大混乱
その混乱を鎮めたのがレイス!
レイスがエプロンで椅子かフェンスを振り上げた瞬間大乱闘がピタッと止まる。
会場はNWA王者時代には聞いた事の無い大レイスコールに染まった
※ちょっと思い出補正というか美化してるかもしれないけど御容赦 シンとシークが対戦する、ってのはインパクトあったな。当時は中学生だったけど
「二人とも本当に狂っているレスラー」みたいなイメージが自分にはあったし。
当時のブッチャーは変な意味でメジャーというか、サントリーレモンのCMに出たり、
真田広之の映画に出たりしていたから、二人とは全然違うイメージだった。 81年の最強タッグは移動中のバスや控室がどんな感じなのか興味がある顔ぶれ。 イメージ掻き立てそうだが、シークとドリーはデトロイトじゃベビーでチームメイトだしなw シンは孤立していそうだな。
他はNWAとAWAの主力だから和気藹々としたのでは? 皆さん、どうもありがとう
当時の雰囲気というか、感覚が伝わってきました
1982年のメンバーが前年とだいぶ違ってるので
「ハンセンとの試合も含め、それなりに動けるレスラー」が残れたのか?と想像したので
結果的にロートルがリストラ?されたんかと思ってました
まあ、シークやクラップやヘニングの事なんですけどね… >>70
リストラも何も、クラップもヘニングも久しぶりの全日登場だったんじゃないの? ヘニングに関してはレイスが昔、世話になったから指名したっていう話をどっかで見聞きしたけど >>72
クラップは初参戦
久しぶりならラシク
あとアジアタッグ王者時代には参加できなかった極道コンビも唯一の参加 >>74
サンクスです。そうか、あの時クラップは全日初参戦だったんですね。 豊前大会でシーク&ルーインvsクローコンビの公式戦を生で見れたのは今となっては貴重だったな。
試合自体はやや荒れ気味程度で、試合後リング上からラシクが自分の頭を指差しながら場外のシークにアピールしてたのが今だに強く印象に残ってる。 師弟コンビと極道コンビの公式戦を見れた人はいますか >>77
もしかして、マネージャー役を内田がやるんですか? >>13
オープニングでロッキー旗って書かれてなかった? 多分テレビで一度もオンエアされなかっただろうが極道の最強タッグの試合見たかったな。
ブロディ組、シーク組、シン組、ラシク組、レイス組に玉砕する姿はジョバー(日本限定的な使い方だが)の鑑だろう。
それでも全敗はせず原にはフォールかリングアウトで勝っていたな。 他のチームに全敗した天龍原組が唯一勝ったのがクロ―チーム
そのフォール負けしたクラップが新日のかつてのエース外人だった
その事実にまた馬場の陰湿な政治力が働いたのかと勘ぐられもした >>84
クラップが新日でエース扱いってその何年も前の話だろ?馬場がクラップに関して、
そこまでこだわって扱いを決めたとは思えないな。全日のタッグリーグに来る前は、
新日にお払い箱にされて国際に出場していたし。新日からロビンソン引き抜いた時とは、
注目度も段違い。今さらクラップ下げるつもりなら、テレビで放送していたと思う。 81年最強タッグは『悪の華』と言われた大会。
シン、上田 シーク、ルーイン ラシク、クラップ
ブロディ、スヌーカもまだヒール枠だった。
ヒール同士の組み合わせは全部放送で見たかった。
雑誌等だと注目はシンとブロディ。
移籍したシン、上田に初参戦のブロディ。
今から考えたらブッチャーとハンセンがいない唯一の大会。
ブッチャーの穴埋めはシンが見事に埋めた。
ブロディは全日エースの片鱗を垣間見せた。
こういう評価だった。 シークvsブロディとかノーTVだったのがもったいない。シーク&ルーインも星勘定の上で反則負け連発にさせられたけど、まともにやれば優勝戦線に食い込めるチームだった。 >>54
元十両の飛翔富士がつい最近WWEデビューした >>84
馬場とクラップのシングルは両リンだが小鹿とクラップも両リン。 81年はスーパーパワーシリーズでリッキーが日本陣営に入った時に
別ゴンの鶴田&リッキーのインタビューで「このコンビで最強タッグに出たい。馬場さんも大木さんと和解したから」
と言ってたから、鶴田&リッキー組、馬場&大木組の出場があると思ったのにな 大木はジャイアントシリーズまでは出場したんだっけ。
そらとシンの全日本第二戦が大木と当初発表されたけど、シンが馬場鶴田以外に興味ないと拒否したような。 >>93
一度はシングル戦が発表されたが、シンが「大木なんか格下、試合なんかできるか!」
とコメントし、試合そのものがなくなった。大木も相当のイメージダウンになったな。 >>93
あったねえ。
三戦目だけど解説の倉持も言っていた。
『俺の狙いは馬場だ』
『大木なんて興味はない』
『この様に言ってシンは大木との試合を拒否しました』
当時の雑誌にも書いてあった。
でもシンと大木の試合も見たかった。
あのシリーズでシンは熊谷での最初の乱入含めて4日しかいなかった。
実際に多忙な中を宣伝の為に来日したのだろう。
シンの実質的な全日デビューは10・9蔵前だし。 でも大木とシンって見てみたかったなあ
大木がまた必要以上にカタいのを入れそうでw
あとシンといえばデストロイヤー戦も見てみたかった
シンが全日来た頃はもうデストが第一線を退いて
中堅相手のアンダーカードに回った後だったからな 81年最強タッグはファイトではブロディ、ホーガンが参加チームとして大々的に紹介された。
ホーガン全日登場を前提に。
そしてシン、シークも。
こちらは全日側や他の雑誌等でも書かれていた。
あとラシク、クラップも大々的に宣伝されていた。
『シン、シークに劣らぬ残虐チーム』と。
でもラシク、クラップの扱いは勿体ないなかった。
雑誌を見るとブロディやシンにはいいところなく破れた、みたいに書かれて。
ゴングには双方の試合が掲載された。
シン組にはクラップがリングアウト負け。
ブロディ組にはクラップがフォール負け。
あとシーク組とラシク組も見たかった。 シン自身は大木って誰?くらいなものだろうし、興味なし馬場だけ、だなんて
言わないだろうけど、薄っぺらいブックだね。
大木?上田と何かあったらしいな。アブドーラともやったか。
ふん一回ご挨拶してやるか−−−−なんて。
試合も案外面白かったんじゃないかな。 そういえばブロディ&スヌーカって後年に残る名チームだけど
81年の最強タッグの時点では急造コンビに見えたな。
最強タッグ以前に海外ではタッグとして実績あったのかなあ?
また別ゴンの話になるけど読者投稿コーナーでよくタッグリーグの出場チーム予想と言うか、希望なんかを書いて来た人がいたけど
まだ出場チームの発表の大分前にブロディ&スヌーカを予想してたんだよな。
個人的にはブロディはあまりタッグのイメージがなく、スヌーカもリッキーのライバルって印象だったから
この予想を見て「は?」なんて思ったけど、まさかの予想大当たりで度肝抜かれた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています