【どれが一番強い?】鶴田天龍組VS長州谷津組VS藤波木村VS前田藤原【彼らの全盛期】
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>>64
試合終盤に健吾と相手チームのエースがリング上で2人っきりになった時の絶望感 >>68
なぜか思い出してしまったのが
新日が一回だけやった「イリミネーションタッグ戦」で
長州vsマサ&坂口となった試合終盤の局面
ここから長州の八面六臂なのか!?と思わせられたのだが
実際は単にそこから、長州が二人がかりでフルボッコにされて終わりという
プロレスの奥深さ(?)を思い知らされた試合でしたw >>68
試合後に握手しといて木村は鶴田達をマイクで挑発したよね。
あれは本当に格好悪かったわ。
勝ったならまだしも負けて握手までしといてその後に。
それも鶴田達がリングを降りてから。
まあフォール取られたのが木戸で木村じゃなかったのがせめてもの救い…
…にもならないな。
それらを差し引いても格好悪かった。
恐らく次を見越しての事だったのだろうが。
しかし結果的に次はありませんでした〜 残念! やっぱ、ジャパンになってからは長州のタッグパートナーは、谷津で正解だったと思う。
鶴龍とのインタータッグ戦や最強タッグでの試合とか、どれも白熱したいい試合だった。 >>とりあえずスレタイの4つに絞ると
新日系は分裂で面子が厳しかったのが想像できる
とはいうものの、8人中6人が新日系だからな。 >>72
その6人のうち八つを除いた5人のタッグパートナーとして
隣に立っていても違和感を微塵も感じさせない
木戸修のオールマイティーっぷりは凄いと思う >>66
天龍組vs長州組も当初は天龍&川田vs長州&小林邦昭で
天龍「本当に小林でいいのか?」(長州の本心「川田???」)
最終的に、天龍は敵対している三沢と組んでvs長州&ジョージ。
ターザン「ジョージは知る人ぞ知る変則ファイター。リズムが自分勝手だから相手のペースを崩すには最適」
試合後のターザン「三沢は普段の綺麗な試合をしようとしたからダメだった。
全日勢はジョージに激怒したが対抗戦なんだから潰し合いでいい。
ジョージをパートナーにした長州の勝ちだ」
健吾と木戸を鶴田に当てた新日も策士だった。全日は鶴田&渕かブッチャーの方がよかった。 鶴龍コンビと熱戦を繰り広げた長州谷津組
もし藤波木村組なら、鶴龍コンビと良い試合できるともはとても思えないわ そんな藤波木村組が優勝というブック
まあプライド高いブロディが納得せずにボイコットしたのは容易に想像できる >>71
大型の鶴龍に小兵の浜口では厳しかったな。
体格的には谷津かカーン。
でもカーンは日米股に掛けた立場で日本定着は無理。
そうなると谷津しかいない。
マシーンがジャパンならマシーンでも良かったが。 >>76
ただ、長州が全日上がった時点では天龍と健吾って、そんなに差があった感じではなかったけどね。
その後、天龍が覚醒して健吾は健吾のままってのが大きい。
シングル対決もいい試合ではあった。 >>75
鶴田は決め技にバックドロップにしなかったのは、バックドロップをするまでもないよっていう、鶴田の方も思惑があったのかな? >>80
木戸あたり見栄張って返してきたりとかしてくるのも考えてフライングボディシザースにしたのかもね。
相手にはクイックだから傷つかないとか言えるし。
鶴田にすればバックドロップ出すまでもないと言えるし。 >>61
>全日(馬場)は、さも長州と天龍を同格のようなイメージを作って、その上に鶴田がいるってイメージを与えてた感じ
実際は当時の人気は長州が一人ずば抜けていて
全日の暮れの最強タッグの最終日でのメインエベントが鶴田ではなく(鶴田は前座で)
メインが長州組だったわけだが。 >>82
たしかに人気は長州の方があった
だからこそ、馬場はファンに天龍と同格のような印象を与えていた思惑があったように思えるのだが
全日No.2の天龍とシングル3度やらせておいて、一度もピンフォール負けを許してないところをみても、そんな思惑があったのでは? 天龍と同格って?
そもそもあの頃はまだまだ天龍に格なんてのはなかったのだが
っ長州組と当たることで、徐々に天龍が本気になっていき、長州のおかげで、目覚めて格ができたわけだよ。
そこから天龍革命が始まる。
何度も言うが、長州が全日参加してた頃は
長州が一人ずば抜けていて、天龍に同等の格なんかなかった。
もちろんそのころ、鶴田はというと蚊帳の外で、まだ「やる気のないサラリーマンレスラー」でしかなかった はっきり言って長州らジャパン軍が全日参戦してなかったら
天龍革命もないし、天龍が鶴田のやる気を出させる試合をすることもなかった。
とうぜん、鶴田が最強になることもなかった。
長州は前田との対談でこう言ってる
長州「アキラ、面白いこと教えてやろうか?俺が全日本行った時あっただろ?アレ、猪木さんに行けって言われたんだよ」
前田「ウソでしょ?」
長州「ホントだよ。アメリカ行くなら全日本に行って日本のプロレス界を盛り上げろと」
前田「馬場さんと大塚さん知ってたんですか?」
長州「知らないよ。途中から気がついたんじゃない?」
前田「猪木さんならやりかねないね」 鶴田や天龍を目覚めさせ、当時の全日を救ったのは猪木でもあるわけだ。
新日嫌いな全日ヲタは認めないだろうけどw そもそも新日でブレイクしたハンセンや
新日で大人気を得たタイガーマスクをそっくりまねた二代目に
人気の長州…それらが全日になかったら
全日の人気って、それよりだいぶ前に終わってたような気がする
相当、新日のおかげで全日は再生できたと思う。 >>80
あれだけやられ放題でバックドロップをやるまでもないはないだろw >>84
みんながみんなコアなファンではない
ライトなファンだったり、はじめて観たファンはどう思う?
それから、かつてブロディが、人気とレスラーとしての総合力を混同してはならないとコメントしている
「人気があっても、いいレスラーにはなれない。ファンは、ハートHeartばかりで物事をとらえようとして、ヘッドHeadを使おうとしない。」 >>89
いや、あの時代の格とか人気とかの事実を書いただけ。
それとブロディのコメントはそういう意図じゃないと思うよ。
ハンセンは記者に、全日で強かった選手として、「大熊と小鹿」を挙げると
「鶴田じゃなくて?」と聞き返してきた記者に
「お前はプロレスをわかってない:」と言い放った。
そういうことだろ。=「人気とレスラーとしての総合力を混同してはならない」 熊さんは打たれ強かったからね
全盛期をリアルで見れなかったのは残念 >>79
天龍は外敵のトップ長州と名勝負
キムケンは外敵の前田とも特にそういうのは無し
このあたりから明らかに差がついたな
さらに87年の天龍同盟結成が追い打ちかけた 鶴田天龍vs長州谷津と鶴田天龍vs長州マサ斉藤の緊張感は桁違いだったな
まだ谷津は一枚落ちる感があったから >>88
やられ放題は谷津な
鶴田は木戸に脇固め掛けられながらロープを探して近くに倒れて頭をかきむしってただけ >>90
そのブロディの発言は、天龍が天龍革命を起こしたあと、天龍の人気が高まってるときのもの。
ブロディが記者に、「鶴田と天龍どちらがレスラーとして上だと思う」って質問したとき、記者が「天龍の方が人気はあると思います。レスラーとしての総合力は微妙なところですね。」と返したあと、ブロディがそのようにコメントした。 >>95
ブロディは馬場からギャラもらってないとき、素で答えて
「全日で一番いいレスラーは鶴田なんかじゃなく天龍だよ。
でも馬場は天龍を鶴田の上にはしないんだ。俺は天龍の悲しみがよくわかる」と語ってた。 >>70
それは健吾なりに鶴田に気を使ったのでは?
カッコ悪さを含めた健吾の人の好さだと思うよ。
スルーが自然の形になって鶴田にも迷惑がかからない。
藤波だったら、鶴田のいる前で言っていたかも知れない。
客は喜ぶだろうし、レスラーとしてはそっちが正しいんだろうけど
あの鶴田の性格なら「また藤波が勝手に」とか不信感持つんじゃないの? にしてもつくづく藤波は間が悪いよな
長期欠場中に
まあ彼らの全盛期である85年か86年あたりにやってほしかったね >>96
おそらく、それは新日に移籍する前の頃だろうね。
全日にUターン復帰したあとの評価は変わったらしい。
「鶴田はわたしに勝つことができた。天龍はわたしに勝てていない。これぼどわかりやすいことはないだろう」とも語っている。 >>81
個人的には決め技は試合の前から決まってるって思ってるんだけど、新日サイドからバックドロップで負けるのは難色を示した可能性もあるね >>100
バックドロップで完璧な負けよりはクイック気味の方が言い訳しやすいからね。
だから最後っ屁で鶴田が最強?を木戸がした。
バックドロップだと受けて微妙に返した感じの3カウントで元気に帰られるとかやりそうだしね。
試合後全然痛くなかったとか言ってw
鶴田にすれば受け身が心配で浅い角度で投げたとか笑顔で返すだろうけど。 >>101
なるほどね。
お互い信頼してないから、必然的にそうなったわけか。 >>94
鶴田が頭をかきむしってYES, YESみたいにやってるから、
ミスター高橋はギブアップかレフェリーストップを取るべきだった。
馬場激怒しただろうなw
馬場は危険回避のために、なぜ全日の樋口か和田のレフェリーを要求しなかったのか?
ミスター高橋に信用がないことはその後を見れば一目瞭然で下手したら歴史が変わってた。
>>101
鶴田「リングが柔らかいからバックドロップは決まらないと思った」
全日のリングはたわみ、新日のリングはサスペンションだから、衝撃吸収の違いは感じたと思うが、
ただFボディシザースでのフィニッシは事前に決めていなければ木戸が返しているはずだから、
双方の価値が下がらない、いい言い訳コメントかな。
でも、いい試合だった。 >>99
馬場からギャラをもらっているときは、全日にヨイショする発言(鶴田がメインだから鶴田をよく言うお仕事をする)をするのは外人レスラーは皆そう。
本音を聞きたければ。特定の団体からギャラが生じてないときの発言を重視したほうがいい。 バックドロップの件。
そもそも全日は馬場をはじめファンクスから若手からバックドロップはほとんどケツ持ち上げ式。
ところが親日は猪木をはじめ、坂口以外、ほとんどルーテーズのヘソ投げ式
(長州やマサ斎藤らの、ひねりを加えたのも含め)
そんな親日だと鶴田のヘソ投げ式バックドロップは斬新さもなく目立たないからな。
こういうときは、そもそも鶴田に試合を決めるオリジナル技がないのが痛い。 >>65
鶴田だって木戸相手には本気出さないよ。
本気でやったら相手を殺しちゃうから。 それは木戸も同じ。
プロレスのリングである以上、木戸も鶴田相手に本気で関節極めようとかやってるわけじゃないから。 よく、鶴田が本気出せばすごいんだぞ!とか言い出す鶴ヲタがいるが
鶴田の嫁いわく「主人はああ見えてあれで本気で、全力出してるんですw」 >>104
あのブロディの性格からして、鶴田のことを全日No.1と認めてなければ、鶴田にピンフォール負け(他団体含めて、ピンフォールで負けるのは7年ぶりだったか?)を許すことはなかったと思うのだが? >>109
ブロディはほとんど日本とプエルトリコを主戦場にして仕事してたらしい。
新日との契約がこじれて、そんなブロディにしてみればもう日本で仕事できなくなると思った矢先で
全日で、というよりまた日本で仕事できることを優先して鶴田相手に負けを飲んだのだろう。
もちろんブロディが鶴田相手にピンフォール勝ちする折半だし、それだけのこと。
ちなみに新日では最初の一年間はピンフォール負けがない契約だったので、
負けがなかっただけ。 天龍著「七勝八敗で生きよ」より
天龍「ある時ブロディとハンセンが会場通路で寄ってきて
『天龍よ、お前は俺達の技を受けてくれて俺たちを強く見せてくれるのでいつも感謝している。
それに引き換え鶴田は何でプロレスをしようとしないんだ?』と怒ってた」
馬場からギャラをもらってない時期のブロディの別のインタビューで
ブロディ「全日で一番いいレスラーは鶴田なんかじゃなくて天龍だよ。
でも馬場は天龍を鶴田の上に置こうとしないんだ。
鶴田なんかの下にいなくちゃいけない天龍の悲しみが俺にはよくわかる」 基本的に鶴田ファンは、プロレスをガチの強さだと勘違いしてるし、
鶴田もショーで強く見える台本でやってただけ。
鶴田のガチの強さはというと・・・
アマレスの磯貝氏いわく「鶴田、谷津、長州の中だとガチの実力で一番弱いのは鶴田だよ」 必死な某ストロング信者がいますなぁww
鶴田が強い役をやっただけと言うが他の選手に鶴田の様な圧倒的な強さを出せるかとw
同期生である天龍初め長州、藤波では不可能だからねえw 全日のリングで鶴田vs木戸やったら、鶴田またやられるよ。
ワキ固めで腕を壊されるか、キドクラッチで秒殺負け。
鶴田が余裕ぶっこいたら木戸にケツに指入れて引っくり返されて悲鳴上げてたかも。 鶴ヲタ「鶴田はバックドロップも角度つけて、相手に加減してやってるんだぞぉー!すごいだろー」
答え:鶴田だけじゃなく、プロレスラーは全員、加減してケガさせないようにやってます。 >>113
鶴田、天龍、藤波は同期生ではないわな。
藤波が一番先輩。
だから昔の誌面での対談でも、鶴田は「藤波さん」と呼び、藤波は「鶴田くん」だった。 事実だ。
新日でもリング上とか表向きには長州は藤波を「藤波!」みたいに呼び捨てにしてるように見せてたけど
裏ではきちんと先輩の藤波には「藤波さん」と、さん付けだった。 無知で教養のない鶴ヲタは、テレビで見た世界だけがすべてだと思って生きてきたんじゃねえのか?w とにかく、テレビでしかプロレス観戦したことがない奴が
鶴田だ、長州だと語れても、
U時代、リングス時代をほとんど見たことがないだろう前田を比較しようがないはず。 >>111
これ当時の天龍がエル・サムライポジションだったというだけでは… >>116
先輩後輩関係
藤波>キラーカーン>健吾>小林邦昭(藤原より1週間早い)>72.10.31鶴田>11.2藤原>長州>佐山>ジョージ>天龍 >>110
勘違いしないでほしいのは、俺は別に鶴田ファンでもなんでもないから。
むしろ、当時は天龍や長州を応援してたぐらいだから。
たとえ弱い立場だったとしても、ブロディがプロモーター(馬場)の言うことを素直に聞くとは思えないのだが...
もしブロディが、天龍がNo.1だと思ってたら、鶴田ではなく天龍なら負けてもかまわないとブロディなら言いそうだけどな。 鶴田、長州、天龍らは新日と全日に別れてからの入団なんで、
日プロ入団組の藤波らとは、時間以上に大きなものがある。
旧全日に入団したレスラーと、ノアになってから入団したレスラーの違いくらいはある。。 >>112
鶴田と長州、一度シングルで戦ったことあるけど、60分時間切れドローに終わったけど、だれが見ても鶴田強しって思ったのでは? >>123
君がどう思おうと、レスラーはそのテリトリー団体でファイトマネー貰ってやってるときは
そこのプロモーターに従った発言しかしない…し、勝手なことやると、追放される。
ブロディが馬場に給料もらってないときに
「馬場は天龍を鶴田の上に置こうとしない。俺には天龍の悲しみがよくわかる」
と記者に語ったのは本音での発言だろうけど、
ブロディが全日に参戦してるときは、、ブロディが「鶴田ではなく天龍なら負けてもかまわない」と思おうが
本江は引っ込めて、プロモーターである馬場の命令通りの台本通りのケツ決めのお仕事をするだけ。 >>125
鶴田はロースタートで、ゆっくりと時間かけて試合するスタイル、
一方長州はいきなり全力で行くハイスパートレスリング。
60分時間切れのブックってのは。長州が鶴田のスタイルに合わせてやった試合になる。
鶴田はゆっくり時間かけるのは慣れてるが、慣れてない長州はテンポがいつもと違って鶴田に合わせたのでそうなっただけだろ。
逆にハイスパートでやってたら鶴田がついてこれなかったかもしれん。
ガチでやってるわけじゃないので、それだけの話だよ。
しかもその試合をやった、ちょっと前に鶴田は感染の危険があるB型肝炎ウイルス持ちが発覚した。
鶴田は発病してないから自分をそのまま出すだけでいいが、長州は感染の危険とも戦って、疲れたんだと思うよ。 もっと言えば、鶴田は感染の危険があるB型肝炎ウイルス持ちが発覚した直後なので
長州は鶴田に気遣って、ゆっくり試合を進める鶴田のスタイルに合わせることを飲んだんだろうな。
その結果が60分時間切れドローで長州は「かなわないよw」
さすがに「B型肝炎ウイルスが感染しないか気になって…」とは公で言えない。
ま、そういうわけで長州は非常に疲れただろうとは思う。
裏事情を何も考慮しない人が見て「○○のほうが強く見えた」と言うのはありがちだけど
ガチでやってるわけじゃないプロレスをわかってない…とも言える。 >>126
ブロディは自分の信念を頑なに守る性格。
「プロモーターの言いなりになってるトップレスラーはたくさんいるけど、わたしはそんなレスラーになりたくない」と。
実際に幾度とプロモーターに逆らって、何度も追放されている。
それを守れるなら、はじめからプロモーターに従順してるのでは? キングイヤウケアを真似て、あ〜あ〜あ〜あ〜〜〜と観客席に乱入するショーマンレスラーが
プロモーターに従ってないって?w
少なくとも馬場の下で働いてるときはブロディは全日のエースw役の鶴田を立てる発言をし、
馬場からギャラをもらってないときは、「全日では鶴田より天龍のほうが上さ。
でも馬場は序列しか考えないんで、天龍を鶴田の上にはおかないんだ。
俺には、鶴田の下でやらないといけない天龍の悲しみがよくわかる」と言ってたのが事実。 ブロディも実際ハンセンの下扱いだったからな。
入場曲こそ合体だったが、
「ハンセン・ブロディ組」でコールもブロディが先。
プライドが高いブロディがよく飲んだと思う。
しかもハンセンは新日からの移籍なのにな。 鶴田は、長州より谷津に対してムキになってたよな。
後の三沢や川田に対する厳しい面が見れた。
長州はライバルという感じじゃなかったんだろ。
最後までムキになる事はなかった。 >>132
鶴田はムキになって激怒しているようでも顔が笑ってるように見えるんだよな。
猪木みたいに喜怒哀楽が表現できない。 >>134
三沢が「仕方ないそういう顔なんだから」と言ってたよw
>>129
ブロディが天龍と鶴田どちらにフォールを許すかといえばそりゃ鶴田。
レスラーとして頑張っていて評価が追いついていない天龍に同情すれど絶対的な評価は鶴田のが上だからね。 まあブロディのコメントもあてにならんよ
あれだけ嫌っていた長州に対しても、マーテル戦後はやたら持ち上げていたし >>128
その時点で鶴田の病気を周りは知ってたのか?
長時間が得意な鶴田とハイスパートの長州のシングル戦の総評は全く同意だが病気の件を持ち出してまで鶴田を腐すのは如何なもんかな。 >>135
つる太、健吾、安生は顔で損してるな。
でも馬場、猪木、蝶野、ホーガンも決して人気が出る顔ではない。 >>138
オトコは顔じゃないって言っても
限度があるってこっちゃなw
でもつる太もケンゴも歌手デビューしたりもしてたから
いくぶん人気あったのではないかと妄想w
安生だけは、あおやま画伯がとどめをさしたかも(謎 >>141
稲妻は盛り上がるだろ。
少なくとも藤波のドラゴンスリーパーよりはいい。 >>137
それならそれでいいけど、85年当時は肝炎の感染ルートや予防薬があって長州や天龍始め全てのレスラーに予防薬投与してないとしたら犯罪だってことでいいよな。 >>143
訂正
感染ルートが明確になっていて、予防薬もできていて、肝炎ウィルス持ちがリングに上がるなら
投与する必要があるんだな。
全日が投与もせずに危険な状態のまま鶴田を上げた犯罪プロレス団体で決定でいいよな。 >>145
そもそもリングに上がれないだろ。
アブドーラ小林がB型肝炎になって完治するまでリタイアしてたことも知らないニワカなの? >>146
アブドーラ小林さんはC型肝炎ですよ。
HIVの10倍感染力が高いのがC型とされ、さらに10倍高いのがB型とされます。
よってHIVの100倍感染力高いB型肝炎のプロレスが許されるには
最低限、病気のカミングアウト、相手レスラーの対戦認可、ワクチン投与が
必須になるでしょう。ワクチン自体は1〜2万円程度。効果は90%以上と言われ
諸外国ではユニバーサルワクチンとなっています。
B型肝炎が感染しても一般には自然排他されますが、劇症感染となった場合には
死にいたる確立が非常に高いです。因果を証明は出来ませんが大熊氏がお亡くなりになった
症状と同様になります。 >>146
小林は流血が普通のリングだが全日は通常流血しない。
そして鶴田現役当時に肝炎キャリアを隔離するべきとの考えが普通だったの?
更に言えば今レスリングや柔道等でもキャリアは制限されてるのかね? >>148
全日は通常流血しないw
四天王からプロレス観てたってバレバレだな。
全日と言えば乱入、凶器、流血のオンパレードなのにw
しかもブッチャー相手に流血試合までしてるw 鶴田と健吾が組んでいたら、いいチームになっていただろうな。
健吾はパートナーを立てるし、負けブックも全部引き受けるだろうし。
おそらくる鶴田も天龍や谷津よりもやりやすいと思う。
顔以外はいいチームだ。 >>150
いいね。
ジャンピングニーと稲妻のサンドイッチができる。
SWSでの天龍&ジョージ高野が攻守ともに良かった。
ジョージが暴れて天龍がパワーボムでピン。
天龍が暴れてジョージがジャーマン、ムーンサルトでピン。 >>148
昭和全日は流血戦のオンパレードですよ。
ブッチャー、テリー、シン、ブロディetc
鶴田も頻繁に顔面赤ダルマと化していたし。
(そして目が見えなくて、リング中央でブンブンパンチを振り回すアクション)
鶴田対長州に関しては、現在はともかくリアルタイムでの試合後の評価は長州の方が上でした。
鶴田は「足四の字がしつこ過ぎる(時間切れ終了間際まで四の字にこだわった)」とか
「試合運びがフレアーやレイスみたいで決着をつける気迫が見られない」など
当時散々言われていた批判の繰り返しでした。
今考えれば(試合結果や内容は決まっていただろうから)鶴田を責めるのも酷だと思いますが… 鶴田と長州のシングルで、長州の評価が上とか全く
聞いた事ないわ(^^) 健吾の評価低いのは対UWFで重要なポジション与えられたのにいまいち噛み合わなかったのもあるね >>154
あくまで「試合当時の」ですよ(^o^;)
長州は「初めて60分フルタイム戦を戦い抜いて一皮むけた」「ジャーマンや延髄など、初披露の技で気迫を見せた」という感じ。
一方鶴田も84年後半からの不評を覆す善戦は見せたものの決定的なイメージチェンジにはならず。
翌86年には85年以上のファンの反発を受けることになるなど、どうもこの頃の鶴田は「何をどうしてもファンの反感を買う」というちょっと気の毒な状況でした。
ただ、このフルタイム戦から、それまで散々鶴田をコキおろしていた長州のコメントが「鶴田上げ」に変わってきたので、やはり長州の中では鶴田の凄さは分かったんだと思います。
私は当時、寧ろ鶴田派だったのでマスコミ(特に週プロ)の鶴田批判は忸怩たる思いでした。 >>152
長州谷津はいいコンビでしたね。
一連のインタータッグ戦もいいけど最強タッグの2度の30分時間切れも捨て難い。
特にこの頃の谷津の動きはキレにキレていた。ジャーマンも高さとスピードがあったし。
でもスレタイに沿うなら総合力で鶴龍かなぁ…
ツープラトンやタッチワークではジャパン軍が一番だったけど。
後年の谷津、なぜああなった…(;´д`) ウォリアーズのホークを谷津ジャーマンでピンしかけた時は
エラリングが血相変えて飛び込んできたな。
あれはアクシデント寸前だったのか? 確か「ツープラトンパイル→谷津ジャーマン」の流れだったよね。
しかも谷津のジャーマンの高さがハンパなかった。
エラリング乱入は予定の行動だったんだろうけど
確かにホークの首が横向いてへんな落ち方してたし… >>159
確か実況で
ジャパン軍が、ホークはジャーマンがかけやすいそうです!
と倉持が序盤に言ってた試合だった気がする。 長州は、全日では体格的に苦しかったでしょ。
人気が凄かったので、お客さん扱いっしたが
外人相手だと、遠慮もクソもないので苦しかった
はずです。 といってもアメリカでトップ張ってたブルーノ・サンマルチノやディック・ザ・ブルーザー、HBKらと
長州らのガタイは変わらない。 むしろ鶴田なんかは外人レスラーより体が大きすぎて、外人を光らせることができなくて
結局、観客動員に結びつかなかったわけで
プロレスが客を呼ぶショーである以上、人気がいまいちだった鶴田より、人気抜群だった長州のほうが良いプロレスラーだったと言える。 鶴田が大きいから外人を光らせられなかったって?
んなバカな。
馬場は外人よりデカイが外人は光ってたろ。
鶴田のガチの強さとデカさがあったから
ハンセン・ブロディと真っ向からやりあえたんだよ。
まあ、小兵のカルロス・コロンがプエルトリコでハンセンと互角だったから
演技次第だけど。 じゃあこう言い換えよう。
大きいからじゃなく、単に鶴田が外人レスラーを光らせる才能がなかったと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています