【どれが一番強い?】鶴田天龍組VS長州谷津組VS藤波木村VS前田藤原【彼らの全盛期】
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長州が、あと10センチ大きかったら誰も敵わなかったかもな。
藤波はJrなら最強だったかも。 鶴田を本気にさせたのは、日本人なら天龍や三沢くらいだろ。 でも鶴田は三沢に負けたからなw
全盛期に団体所属の後輩レスラーに負けたヘタレは鶴田くらいじゃないか?w >鶴田を本気にさせたのは、日本人なら天龍や三沢くらいだろ
そもそもこれが一番の問題で、鶴田がダメレスラーな証拠
本当に良いレスラーは、誰とやっても本気出してやってるように観客に見せなきゃw
それができないで、天龍や三沢相手にしか本気に見えない鶴田は
だから人気が出なくてダメレスラーだったということ。 >>162
長州はハンセン ブロディ シン ゴディ ウォリアーズ等相手では小さく見えた。
人気と勢いで乗り切れた感じだが。 一つ言えるのは、鶴田とハンセンのシングルマッチに名勝負が一つもないということ。
新日時代のハンセンのラリアットを一番受けたのが長州ではないかと言われ、
そこからリキラリアットが生まれ、長州を代表する人気の決め技になったが
ひじの黒サポーターまで真似た鶴田のジャンボラリアットは、大した人気技にはならなかった。 鶴田 谷津
天龍 原
藤波 木村
長州 浜口
前田 藤原
カーン マシン
これなら藤波木村組が見劣りしない…いや、やはり最弱か。 >>173
鶴田とハンセンは初TVシングルの福岡、91~92の三冠戦など好ファイトだった
83~84とライバルが馬場だったため、カードが組めなかったのが痛い・・・ レスラーによって、合う合わないはあるだろ。
長州と阿修羅原は、同じくらいの身長で
ハンセンが一番ラリアットを打ち込みやすいレスラー
だったわけで、ある意味、相性が良かったんだろな。
鶴田にとって、ハンセンはライバルというよりは
同じラーメンをすすった戦友みたいなもんだ。
長州に対しても特にライバル心はなかっただろ。 >>173
ハンセンとはアマリロ時代の意地の張り合いがあるからだよ。
鶴田のハンセン評が「馬力だけ」って言ってるし。
人気じゃハンセンなんだから、意地だろうな。 >>166
俺は猪木が外人を光らせてたとはとても思えないぞ。
あくまでも猪木頂点ブックでファンは狂信的だったから
最後外人を倒してめでたしだったろ。
猪木に台無しにされた未知の強豪は多い。 新日は、猪木、坂口、藤波以下はゴミみたいな扱いだったからな。 >>176
>>鶴田とハンセンは初TVシングルの福岡、91~92の三冠戦など好ファイトだった
確かにいい試合もあるんだけど、長州が全日に上がっていた時期、
ハンセンがAWAやインターの王者だった時の対戦が目も当てられない凡戦だったから
長州との比較で余計ファンの厳しい目に晒されていた。
86年3月の初のトリプルクラウン戦(AWA・PWF・インター)や
同年7月のダブルタイトルマッチ、9月のインター戦、そして翌年夏のインター戦と凡戦続き。
86年9月のインター挑戦試合は、あの馬場が解説席で鶴田を酷評するほど。
86.10.21両国のインター奪回戦はいい試合だったけど、この頃の鶴田はそれが持続しないんだよなぁ…
ただ、この時期は相手のハンセンもダメ試合連発してたことは付け加えておかないと。 新日も全日も日本人は扱いの差がありすぎた。
中堅なんか試合放送されないのはとことんされなかったし。
だから名鑑でしか名前と顔がわからなかった。
近年みたいに全試合ダイジェストででも放送とかもなかったし。 183嫌味だが、
>>180
坂口も相手によってはグズみたいな扱いの時もあったな。 >>181
鶴田もハンセンもジャパンのいた85~86はスランプ期だった
ちょうどその頃のシングル連戦が印象強いんだよね... >>182
>新日も全日も日本人は扱いの差がありすぎた
どちらかといえば新日のほうが若手日本選手のチャンスは多く与えられてたと思う。
馬場はとにかく、若手を育てる気がなかったようだし… >>186
鳴り物入り以外の新弟子からトップクラスに立った選手
新日 70年代デビューの藤波、健吾、カーン、藤原、佐山、前田、マシン
80年代デビューの高田、三銃士、健介・・・
全日 70年代デビューではいない。80年代デビューで三沢、川田、小橋・・・ >>187
健吾や藤原やマシーンはトップと言われると微妙だね
健介は新日デビューでないし >>189
健吾は80年には藤波を抑えて蔵前で猪木とWメインでNWAインター世界ジュニア防衛戦をやってる。
藤原も両国の猪木戦でメインを張ってて、マシンは全日に行く前は猪木、アンドレにシングルで負けなかった。
そうだ健介は全日デビューだったな。 猪木はとにかく、「チャンスをつかめよ」と付け人には何らかのチャンスを与えているが
馬場は「付き人はずっと付き人で居ろ。前座は前座で居ろ」という思想の人だったようですよ。 もっと言うと馬場は16文キック等、レスラーを打以上するオリジナル技の重要性を知ってるはずなのに
鶴田、天龍に何らオリジナル技を持たせるように仕向けていない!
天龍なんかはそののち藤波と対談した時「藤波さんはいいなあ、オリジナルな技がいくつもあって」と言ってた。
馬場鶴田天龍時代の全日の最大の弱点は、馬場の選手の育て方だったと思う。
鶴田もだからのちの論文に「自分が今イチなのは、馬場の育て方が悪かったせい」と書いていた。 >>191
猪木はとにかく口だけで実際にチャンスなんてやらなかった。 スレタイの八人全員と対戦したのはマシーンだけ。
上田は谷津とはなかったはず。
外人だとマードックか。 マシーンは取り敢えずシングルでこの八人と対戦してるか。
時期は様々だが。 >>195
猪木はチャンス与えてるよ。
藤波、佐山、健吾をジュニア王者としてチャンスやった。
ヘビー級に転校した藤波にWWF挑戦を譲り、WWFインターヘビーも作ってあげた。
カーンにMSGシリーズ優勝戦でのアンドレ戦を譲った。
国際にも反則、リングアウトで負けて、髪切りマッチとか上で使った。
長州に維新軍などでチャンスを与えて、藤波に勝たせて自分にも勝たせた。
マサ斎藤とも巌流島とかで何度も戦い、タッグでピン負けした。
猪木が最後にピン負けしたのは山崎のハイキック。 >>192
>>藤波さんはいいなあ、オリジナルな技がいくつもあって
藤波もドラゴンスープレックスは本当にここ一番しか出さないし、
(実際長州との抗争のときはやってない)
ドラゴンスリーパーまでは結構期間があったよ。 >>198
だからそいつらでなく
もっと前座の奴らにだよ。 >>200
藤波、健吾、カーン、山崎は元は前座、国際は潰れた三流団体だよ。
ジョージ、前田、平田、高田、越中、三銃士も前座だった。
ヒロ斎藤、後藤、山田、佐野、畑、笹崎、野上、飯塚らも海外遠征に行かせた。 高橋本では、札幌テロリストは高橋は藤原を推したが、
猪木は最後まで小杉俊二にこだわったとあったな >>198
カーンにMSG決勝戦譲ったのは猪木の体調不良が原因だろ。
もし猪木が体調悪くなければ普通に出てたわけだし。
糖尿悪化で最悪な状況だったから仕方なく、やむを得なくカーンに譲り。
たまたまカーンがリーグ戦三位だったから。 >>201
まさかセミファイナル以下を前座って言ってないよな? あと、新日は入門者が多すぎて試合数が多くなりすぎて無理だった。 >>203
あのMSGシリーズは、まだ猪木もフォール勝ちしてないR木村にカーンがフォール勝ちした。
たまたま3位なんてことはなく、得点はちゃんと作らないとややこしいことになる。
アングルは出来上がっていたはず。 >>203
猪木自身の体調不良もあるが、若手にチャンスを与えるってニュアンスが大きかったんじゃないか?
アンドレとカーンの抗争でメイン任せられると踏んで。
よく、猪木はワンマンとか言われるが
新日も新間や小鉄や坂口らに任せられるところは任せてやってたし
むしろ馬場のほうが誰も信用せず夫人とだけでワンマン経営でやってた感じ。
猪木はそんな感じで若手に大舞台のチャンスを与えることも、馬場よりも十分やってたと思う。 スレタイを見てもわかるだろ
鶴田天龍組(全日)にたいして
長州谷津組も藤波木村組も前田藤原組も新日。
全日は三沢らが出てくるまで客を呼べるチームって鶴田天龍しかなかったわけだ…
それじゃあ、視聴率や観客動員で全日が負けるわけだよ。 長州が残ってたら
正規軍vs天龍同盟vsジャパンプロレス
天龍・原vs長州・谷津
黄金カードも見ることができた。 >>210
長州残ってたら、天龍同盟は出来なかったんでないかな。
あれは、長州離脱した苦肉の策で出来たようなものだし。
ただ、全日VSジャパンも長続きはしないだろうし、後々天龍長州組とか有り得たかも? >>207
冗談で作ったポスターにしか見えないな。
写真もみんなかなり若い頃のばかり。
90年に新日にパイオニアの剛と高杉が参加。
この時のポスターで二人は10年は昔の写真を使ってたと思われ。
しかしこちらのはそれを越えて全員20年くらい前の写真っぽい。 >>猪木はとにかく口だけで実際にチャンスなんてやらなかった。
新日って、ほぼ全員何らかの光るチャンスを与えられてたとは思うけどね。
まさか猪木より上に行かないとダメってこと? 全日=ファンクス、超獣コンビ、仮面貴族、NWAチャンプなど豪華な外人勢で客を呼んでいたイメージ。 >>211
長州離脱前に、既に馬場が「軍団抗争はそろそろ卒業する時期」と言っていたね。
「長州と天龍がタッグを組んでもいいし、鶴田と谷津が組んでもいいと思う」とインタビューで発言していた。
また「(全日マットに参戦している)日本人選手だけの総当たりリーグ戦を考えている」とも週ゴンのインタビューで。
インタビュアーから「馬場さんは参加しないんですか?」と問われて、確か「俺が入ると意味合いが変わってしまうからなぁ。まぁ優勝者に挑戦されれば受けて立ちますよ」みたいなことも。 >>216
長州が離脱してなかったら全日でナウリーダーvsニューリーダーの対決があったのかも。
馬場、木村、カブキ、輪島vs鶴田、天龍、長州、谷津 >>218
新日みたいに意味不明にすればいい。
ナウリーダーに三沢タイガー入れたりとか。
後半のイリミネーションでカブキが首が痛いと控室に戻り、ブッチャーが出てくるとか。 間違えたカブキを入れてしまった。
馬場、木村、輪島、大熊、三沢vs鶴田、天龍、長州、谷津、高野
こうか。 三沢を入れる不条理が許されるならナウリーダーカブキでおげ 全日では盛り上がらんのがわかるな。
ナウがショボすぎる。
もっと後の時代ならまだ良かったが。
実際に90年にはそうなりかけた。
しかしカブキ離脱で鶴田の正パートナーに田上が。
それで世代闘争的な意味合いがなくなり。
でもあのまんま世代闘争が行われたら圧倒的に超世代軍が有利だし。
田上抜いて普通の軍団対抗戦で良かった。
実際にそれで全日は人気急上昇になったから。
天龍や谷津がいたら完全な世代闘争で盛り上がっただろうが。
そうなれば馬場は完全に茅の外で『ファミリー軍団枠』と。
しかしそうなれば新日みたいに外人が疎かにされたな。
ハンセンは重宝されただろうが。
またハンセンがナウに入れば面白い。
鶴田 天龍 谷津 ハンセンと。 藤原とカブキ
どちらもナウリーダーの年齢では無かったよね
しかも藤原はまだトップレスラーとしてのキャリアも浅いし ただけどラッシャーとカブキならカブキの方が半年ほど先輩なのでややこしい >>224
全日だと
ナウリーダーvs決起軍みたいな闘争になりそうだ。 S50年以前のデビューと以後デビューで分けると
馬場、鶴田、長州、カブキ、渕、R木村、大熊vs天龍、輪島、谷津、原、三沢、高野弟 たまにトンガとタイガー戸口が似てて分からなくなる。 この時代だと渕よりも石川入れたいが
この時期、輪島、石川にしろ原にしろ、半端な時期に居なくなるんだよなぁ。 消息不明だった伊藤正男が長州襲撃とかやったら、盛り上がらないか・・・ 輪島、石川の替わりは川田、冬木、小川か。
長州がいるなら健介もありか。
馳のデビュー戦の対戦相手も必要だ。 いつの間にか全日ヲタが妄想全開でキモいスレになってきたな >>195
猪木は一応、事実として付け人だった若手に大きなチャンスを与えている。
それをつかむかどうかは本人次第だが。
一方、馬場はほぼ若手にチャンスを与えていない。
越中によると「馬場は付け人はずっと付け人でいろ。新しい付け人に一から教え込むのが面倒だから。」という価値観の人だったそうだ。 >>234
長州が全日にいる85年頃の例えだから、川田、冬木、小川、健介はまだ若手。
もう少し上の高野弟、三沢タイガーあたりだろ。 高野俊かもっと全日離脱せずに真面目に練習してたら鶴田のパートナーになれたのにな。 「鶴田のパートナー」じたい数年後に意味をなさなくなるけどな 鶴田と俊二は似てるな。
体型、モッサリ感、寝るとマグロ・・・ 藤波木村は最強ではないが、プロレスを熟知した名コンビ。受けて受けて最後に畳み掛けるから強さは感じないけど老獪なチームプレー。
チームとしては鶴田天龍 長州谷津より良かったと思う。健吾も藤波と組んだ時は粘るからね。 藤波、木村組は、新日の大量離脱の後に組まれた印象が強いから、
ライバルチームがあんまりいなかったんだよね。
エリック兄弟や、マードック、スーパースター組くらい。
エリック兄弟は最初いい試合したけど、結局塩で、そもそもあんまり来ないし、
マードック組は地味。 実は藤波木村はジュニア時代もコンビ組んでヘビー級のタッグリーグ戦にも出ている。
猪木坂口やブロディスヌーカに勝ってる頃なら
鶴田天龍、長州谷津には、勝てないまでも負けないと思う。 85年のIWGP決勝は結果的にだが、あの結末で良かったと思う。
見事なサプライズだった・・。
ただ、その後シングルで一回もフォール取らせなかったの考えるとアレだが。 >>242
マードック、スーパースター組ですら地味だったら、
誰ならいいんだよ? 長州、谷津vsマシーン、高野俊の試合…謎の黒覆面がいたが、馬場、解説者、ファン、対戦相手もすぐに正体がキラーカーンと気がつかなかったな。 >>245
日本人のライバルチームがいなかったな。
前田木戸もライバルというよりは健吾が木戸にポカしたってだけで。 藤波木村のライバルはもともとマードックアドニスだったな。
維新やマシンのために外国人をないがしろにしたため他にめぼしい外人選手がいなくなった。
スーパースター、オートン、オーンドルフ、ブラボーなど80年代前半の中堅外人勢と抗争させたかった。
なお大量離脱前に藤波木村対キッドスミスなんてのが二度組まれ、二度とも藤波がスミスをフォール。
ジャパン勢リターン後は、ニューリーダーも年代にばらつきがあったんだから、
藤波木村長州 対 前田高野平田 とかやってほしかったよ。 藤波木村組の何が良かったのかさっぱりわからないし
タッグだと新日系はパッとしないな ただ、藤波木村組って抗争作って、またその同じカードで次が見たいと思わせるのがうまかった気がする。
相手が新日の若手組だろうが、猪木坂口組だろうが、外人組だろうが、しっかりサマになるのがうまい証拠。
鶴田天龍組って、どんな相手とでも単発なカードで終わってしまい、ほぼ抗争がない。
というか全日に鶴田天龍組と抗争作れる選手がないのが痛かった。全日の層が薄かった証拠。 藤波&木村は相手を光らせることができたな。
アメリカのタリー・ブランチャード&アーン・アンダーソンみたいなチーム。
鶴田&天龍、長州&谷津は攻め中心で相手に光らせてもらって完勝するチーム。 >>252
ザ・ジャッカル、クリス・アダムス組みたいなコンビ相手にも名勝負したよな。
ただ、逆にニューリーダーコンビが弱く見えたとも言われたがw 254濁し だが、
藤波も木村も長州みたいな怖さがなかった。 >>251
体格が恵まれてない分受けて受けて最後は畳みかけて逆転勝ちというのがこのコンビの特徴。
強さはないが老獪さではナンバーワンだよ。 でも藤波と木村で決定的に違うのはプロレスの上手さかな
木村は間が悪すぎる 長州なんて勝ちブック貰えなかったらただの冴えないズングリのデブだろ
大型外人勢にも舐められてたし
谷津も似たようなもの
それなら前田藤原の方が怖いわな 藤波木村vsジャッカルアダムスが20分台
で、前田はその外人2人にシングルで数分で圧勝w
何か前田帰ってきた途端微妙な扱いになったよな 昔は受けることがクローズアップされなかったから健吾は受けすぎでだらしないと思ってた。
ただ、前田の蹴りを正面から一番受け続けたのも健吾だった。藤波や長州は直ぐ斜め向いて正面からはほとんど受けない。
今なら健吾は再評価されていいと思う。
健吾がいたから前田は強く見えたわけだし。 86年8月両国で藤波・木村vs前田・藤原のIWGPタッグ戦組まれたけど、藤原の怪我で木戸に変わったよね。
表向きの理由は藤原の怪我だけど、本当は前田・藤原だと木村が壊されてしまうかもしれないので、新日側の意向で木戸に変わったような気がする。 前田の相方としては藤原も木戸もイマイチ。もちろん高田山崎も違う気がする。
やはり前田と組むべきは佐山しかいなかった。戻ってきてからはジョージ高野であろう。 >>262
健吾と藤原は何回もシングルやってるしそれはない。 維新軍全盛期なら、
長州・谷津(ラリアット)藤波・木村
になるはず。
新日フロントは木村や前田を疎かにしたツケにあとで苦しむわけだ。
本来なら、
野上(でこぴん)長州
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