【どれが一番強い?】鶴田天龍組VS長州谷津組VS藤波木村VS前田藤原【彼らの全盛期】
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鶴田、長州、天龍らは新日と全日に別れてからの入団なんで、
日プロ入団組の藤波らとは、時間以上に大きなものがある。
旧全日に入団したレスラーと、ノアになってから入団したレスラーの違いくらいはある。。 >>112
鶴田と長州、一度シングルで戦ったことあるけど、60分時間切れドローに終わったけど、だれが見ても鶴田強しって思ったのでは? >>123
君がどう思おうと、レスラーはそのテリトリー団体でファイトマネー貰ってやってるときは
そこのプロモーターに従った発言しかしない…し、勝手なことやると、追放される。
ブロディが馬場に給料もらってないときに
「馬場は天龍を鶴田の上に置こうとしない。俺には天龍の悲しみがよくわかる」
と記者に語ったのは本音での発言だろうけど、
ブロディが全日に参戦してるときは、、ブロディが「鶴田ではなく天龍なら負けてもかまわない」と思おうが
本江は引っ込めて、プロモーターである馬場の命令通りの台本通りのケツ決めのお仕事をするだけ。 >>125
鶴田はロースタートで、ゆっくりと時間かけて試合するスタイル、
一方長州はいきなり全力で行くハイスパートレスリング。
60分時間切れのブックってのは。長州が鶴田のスタイルに合わせてやった試合になる。
鶴田はゆっくり時間かけるのは慣れてるが、慣れてない長州はテンポがいつもと違って鶴田に合わせたのでそうなっただけだろ。
逆にハイスパートでやってたら鶴田がついてこれなかったかもしれん。
ガチでやってるわけじゃないので、それだけの話だよ。
しかもその試合をやった、ちょっと前に鶴田は感染の危険があるB型肝炎ウイルス持ちが発覚した。
鶴田は発病してないから自分をそのまま出すだけでいいが、長州は感染の危険とも戦って、疲れたんだと思うよ。 もっと言えば、鶴田は感染の危険があるB型肝炎ウイルス持ちが発覚した直後なので
長州は鶴田に気遣って、ゆっくり試合を進める鶴田のスタイルに合わせることを飲んだんだろうな。
その結果が60分時間切れドローで長州は「かなわないよw」
さすがに「B型肝炎ウイルスが感染しないか気になって…」とは公で言えない。
ま、そういうわけで長州は非常に疲れただろうとは思う。
裏事情を何も考慮しない人が見て「○○のほうが強く見えた」と言うのはありがちだけど
ガチでやってるわけじゃないプロレスをわかってない…とも言える。 >>126
ブロディは自分の信念を頑なに守る性格。
「プロモーターの言いなりになってるトップレスラーはたくさんいるけど、わたしはそんなレスラーになりたくない」と。
実際に幾度とプロモーターに逆らって、何度も追放されている。
それを守れるなら、はじめからプロモーターに従順してるのでは? キングイヤウケアを真似て、あ〜あ〜あ〜あ〜〜〜と観客席に乱入するショーマンレスラーが
プロモーターに従ってないって?w
少なくとも馬場の下で働いてるときはブロディは全日のエースw役の鶴田を立てる発言をし、
馬場からギャラをもらってないときは、「全日では鶴田より天龍のほうが上さ。
でも馬場は序列しか考えないんで、天龍を鶴田の上にはおかないんだ。
俺には、鶴田の下でやらないといけない天龍の悲しみがよくわかる」と言ってたのが事実。 ブロディも実際ハンセンの下扱いだったからな。
入場曲こそ合体だったが、
「ハンセン・ブロディ組」でコールもブロディが先。
プライドが高いブロディがよく飲んだと思う。
しかもハンセンは新日からの移籍なのにな。 鶴田は、長州より谷津に対してムキになってたよな。
後の三沢や川田に対する厳しい面が見れた。
長州はライバルという感じじゃなかったんだろ。
最後までムキになる事はなかった。 >>132
鶴田はムキになって激怒しているようでも顔が笑ってるように見えるんだよな。
猪木みたいに喜怒哀楽が表現できない。 >>134
三沢が「仕方ないそういう顔なんだから」と言ってたよw
>>129
ブロディが天龍と鶴田どちらにフォールを許すかといえばそりゃ鶴田。
レスラーとして頑張っていて評価が追いついていない天龍に同情すれど絶対的な評価は鶴田のが上だからね。 まあブロディのコメントもあてにならんよ
あれだけ嫌っていた長州に対しても、マーテル戦後はやたら持ち上げていたし >>128
その時点で鶴田の病気を周りは知ってたのか?
長時間が得意な鶴田とハイスパートの長州のシングル戦の総評は全く同意だが病気の件を持ち出してまで鶴田を腐すのは如何なもんかな。 >>135
つる太、健吾、安生は顔で損してるな。
でも馬場、猪木、蝶野、ホーガンも決して人気が出る顔ではない。 >>138
オトコは顔じゃないって言っても
限度があるってこっちゃなw
でもつる太もケンゴも歌手デビューしたりもしてたから
いくぶん人気あったのではないかと妄想w
安生だけは、あおやま画伯がとどめをさしたかも(謎 >>141
稲妻は盛り上がるだろ。
少なくとも藤波のドラゴンスリーパーよりはいい。 >>137
それならそれでいいけど、85年当時は肝炎の感染ルートや予防薬があって長州や天龍始め全てのレスラーに予防薬投与してないとしたら犯罪だってことでいいよな。 >>143
訂正
感染ルートが明確になっていて、予防薬もできていて、肝炎ウィルス持ちがリングに上がるなら
投与する必要があるんだな。
全日が投与もせずに危険な状態のまま鶴田を上げた犯罪プロレス団体で決定でいいよな。 >>145
そもそもリングに上がれないだろ。
アブドーラ小林がB型肝炎になって完治するまでリタイアしてたことも知らないニワカなの? >>146
アブドーラ小林さんはC型肝炎ですよ。
HIVの10倍感染力が高いのがC型とされ、さらに10倍高いのがB型とされます。
よってHIVの100倍感染力高いB型肝炎のプロレスが許されるには
最低限、病気のカミングアウト、相手レスラーの対戦認可、ワクチン投与が
必須になるでしょう。ワクチン自体は1〜2万円程度。効果は90%以上と言われ
諸外国ではユニバーサルワクチンとなっています。
B型肝炎が感染しても一般には自然排他されますが、劇症感染となった場合には
死にいたる確立が非常に高いです。因果を証明は出来ませんが大熊氏がお亡くなりになった
症状と同様になります。 >>146
小林は流血が普通のリングだが全日は通常流血しない。
そして鶴田現役当時に肝炎キャリアを隔離するべきとの考えが普通だったの?
更に言えば今レスリングや柔道等でもキャリアは制限されてるのかね? >>148
全日は通常流血しないw
四天王からプロレス観てたってバレバレだな。
全日と言えば乱入、凶器、流血のオンパレードなのにw
しかもブッチャー相手に流血試合までしてるw 鶴田と健吾が組んでいたら、いいチームになっていただろうな。
健吾はパートナーを立てるし、負けブックも全部引き受けるだろうし。
おそらくる鶴田も天龍や谷津よりもやりやすいと思う。
顔以外はいいチームだ。 >>150
いいね。
ジャンピングニーと稲妻のサンドイッチができる。
SWSでの天龍&ジョージ高野が攻守ともに良かった。
ジョージが暴れて天龍がパワーボムでピン。
天龍が暴れてジョージがジャーマン、ムーンサルトでピン。 >>148
昭和全日は流血戦のオンパレードですよ。
ブッチャー、テリー、シン、ブロディetc
鶴田も頻繁に顔面赤ダルマと化していたし。
(そして目が見えなくて、リング中央でブンブンパンチを振り回すアクション)
鶴田対長州に関しては、現在はともかくリアルタイムでの試合後の評価は長州の方が上でした。
鶴田は「足四の字がしつこ過ぎる(時間切れ終了間際まで四の字にこだわった)」とか
「試合運びがフレアーやレイスみたいで決着をつける気迫が見られない」など
当時散々言われていた批判の繰り返しでした。
今考えれば(試合結果や内容は決まっていただろうから)鶴田を責めるのも酷だと思いますが… 鶴田と長州のシングルで、長州の評価が上とか全く
聞いた事ないわ(^^) 健吾の評価低いのは対UWFで重要なポジション与えられたのにいまいち噛み合わなかったのもあるね >>154
あくまで「試合当時の」ですよ(^o^;)
長州は「初めて60分フルタイム戦を戦い抜いて一皮むけた」「ジャーマンや延髄など、初披露の技で気迫を見せた」という感じ。
一方鶴田も84年後半からの不評を覆す善戦は見せたものの決定的なイメージチェンジにはならず。
翌86年には85年以上のファンの反発を受けることになるなど、どうもこの頃の鶴田は「何をどうしてもファンの反感を買う」というちょっと気の毒な状況でした。
ただ、このフルタイム戦から、それまで散々鶴田をコキおろしていた長州のコメントが「鶴田上げ」に変わってきたので、やはり長州の中では鶴田の凄さは分かったんだと思います。
私は当時、寧ろ鶴田派だったのでマスコミ(特に週プロ)の鶴田批判は忸怩たる思いでした。 >>152
長州谷津はいいコンビでしたね。
一連のインタータッグ戦もいいけど最強タッグの2度の30分時間切れも捨て難い。
特にこの頃の谷津の動きはキレにキレていた。ジャーマンも高さとスピードがあったし。
でもスレタイに沿うなら総合力で鶴龍かなぁ…
ツープラトンやタッチワークではジャパン軍が一番だったけど。
後年の谷津、なぜああなった…(;´д`) ウォリアーズのホークを谷津ジャーマンでピンしかけた時は
エラリングが血相変えて飛び込んできたな。
あれはアクシデント寸前だったのか? 確か「ツープラトンパイル→谷津ジャーマン」の流れだったよね。
しかも谷津のジャーマンの高さがハンパなかった。
エラリング乱入は予定の行動だったんだろうけど
確かにホークの首が横向いてへんな落ち方してたし… >>159
確か実況で
ジャパン軍が、ホークはジャーマンがかけやすいそうです!
と倉持が序盤に言ってた試合だった気がする。 長州は、全日では体格的に苦しかったでしょ。
人気が凄かったので、お客さん扱いっしたが
外人相手だと、遠慮もクソもないので苦しかった
はずです。 といってもアメリカでトップ張ってたブルーノ・サンマルチノやディック・ザ・ブルーザー、HBKらと
長州らのガタイは変わらない。 むしろ鶴田なんかは外人レスラーより体が大きすぎて、外人を光らせることができなくて
結局、観客動員に結びつかなかったわけで
プロレスが客を呼ぶショーである以上、人気がいまいちだった鶴田より、人気抜群だった長州のほうが良いプロレスラーだったと言える。 鶴田が大きいから外人を光らせられなかったって?
んなバカな。
馬場は外人よりデカイが外人は光ってたろ。
鶴田のガチの強さとデカさがあったから
ハンセン・ブロディと真っ向からやりあえたんだよ。
まあ、小兵のカルロス・コロンがプエルトリコでハンセンと互角だったから
演技次第だけど。 じゃあこう言い換えよう。
大きいからじゃなく、単に鶴田が外人レスラーを光らせる才能がなかったと。 長州が、あと10センチ大きかったら誰も敵わなかったかもな。
藤波はJrなら最強だったかも。 鶴田を本気にさせたのは、日本人なら天龍や三沢くらいだろ。 でも鶴田は三沢に負けたからなw
全盛期に団体所属の後輩レスラーに負けたヘタレは鶴田くらいじゃないか?w >鶴田を本気にさせたのは、日本人なら天龍や三沢くらいだろ
そもそもこれが一番の問題で、鶴田がダメレスラーな証拠
本当に良いレスラーは、誰とやっても本気出してやってるように観客に見せなきゃw
それができないで、天龍や三沢相手にしか本気に見えない鶴田は
だから人気が出なくてダメレスラーだったということ。 >>162
長州はハンセン ブロディ シン ゴディ ウォリアーズ等相手では小さく見えた。
人気と勢いで乗り切れた感じだが。 一つ言えるのは、鶴田とハンセンのシングルマッチに名勝負が一つもないということ。
新日時代のハンセンのラリアットを一番受けたのが長州ではないかと言われ、
そこからリキラリアットが生まれ、長州を代表する人気の決め技になったが
ひじの黒サポーターまで真似た鶴田のジャンボラリアットは、大した人気技にはならなかった。 鶴田 谷津
天龍 原
藤波 木村
長州 浜口
前田 藤原
カーン マシン
これなら藤波木村組が見劣りしない…いや、やはり最弱か。 >>173
鶴田とハンセンは初TVシングルの福岡、91~92の三冠戦など好ファイトだった
83~84とライバルが馬場だったため、カードが組めなかったのが痛い・・・ レスラーによって、合う合わないはあるだろ。
長州と阿修羅原は、同じくらいの身長で
ハンセンが一番ラリアットを打ち込みやすいレスラー
だったわけで、ある意味、相性が良かったんだろな。
鶴田にとって、ハンセンはライバルというよりは
同じラーメンをすすった戦友みたいなもんだ。
長州に対しても特にライバル心はなかっただろ。 >>173
ハンセンとはアマリロ時代の意地の張り合いがあるからだよ。
鶴田のハンセン評が「馬力だけ」って言ってるし。
人気じゃハンセンなんだから、意地だろうな。 >>166
俺は猪木が外人を光らせてたとはとても思えないぞ。
あくまでも猪木頂点ブックでファンは狂信的だったから
最後外人を倒してめでたしだったろ。
猪木に台無しにされた未知の強豪は多い。 新日は、猪木、坂口、藤波以下はゴミみたいな扱いだったからな。 >>176
>>鶴田とハンセンは初TVシングルの福岡、91~92の三冠戦など好ファイトだった
確かにいい試合もあるんだけど、長州が全日に上がっていた時期、
ハンセンがAWAやインターの王者だった時の対戦が目も当てられない凡戦だったから
長州との比較で余計ファンの厳しい目に晒されていた。
86年3月の初のトリプルクラウン戦(AWA・PWF・インター)や
同年7月のダブルタイトルマッチ、9月のインター戦、そして翌年夏のインター戦と凡戦続き。
86年9月のインター挑戦試合は、あの馬場が解説席で鶴田を酷評するほど。
86.10.21両国のインター奪回戦はいい試合だったけど、この頃の鶴田はそれが持続しないんだよなぁ…
ただ、この時期は相手のハンセンもダメ試合連発してたことは付け加えておかないと。 新日も全日も日本人は扱いの差がありすぎた。
中堅なんか試合放送されないのはとことんされなかったし。
だから名鑑でしか名前と顔がわからなかった。
近年みたいに全試合ダイジェストででも放送とかもなかったし。 183嫌味だが、
>>180
坂口も相手によってはグズみたいな扱いの時もあったな。 >>181
鶴田もハンセンもジャパンのいた85~86はスランプ期だった
ちょうどその頃のシングル連戦が印象強いんだよね... >>182
>新日も全日も日本人は扱いの差がありすぎた
どちらかといえば新日のほうが若手日本選手のチャンスは多く与えられてたと思う。
馬場はとにかく、若手を育てる気がなかったようだし… >>186
鳴り物入り以外の新弟子からトップクラスに立った選手
新日 70年代デビューの藤波、健吾、カーン、藤原、佐山、前田、マシン
80年代デビューの高田、三銃士、健介・・・
全日 70年代デビューではいない。80年代デビューで三沢、川田、小橋・・・ >>187
健吾や藤原やマシーンはトップと言われると微妙だね
健介は新日デビューでないし >>189
健吾は80年には藤波を抑えて蔵前で猪木とWメインでNWAインター世界ジュニア防衛戦をやってる。
藤原も両国の猪木戦でメインを張ってて、マシンは全日に行く前は猪木、アンドレにシングルで負けなかった。
そうだ健介は全日デビューだったな。 猪木はとにかく、「チャンスをつかめよ」と付け人には何らかのチャンスを与えているが
馬場は「付き人はずっと付き人で居ろ。前座は前座で居ろ」という思想の人だったようですよ。 もっと言うと馬場は16文キック等、レスラーを打以上するオリジナル技の重要性を知ってるはずなのに
鶴田、天龍に何らオリジナル技を持たせるように仕向けていない!
天龍なんかはそののち藤波と対談した時「藤波さんはいいなあ、オリジナルな技がいくつもあって」と言ってた。
馬場鶴田天龍時代の全日の最大の弱点は、馬場の選手の育て方だったと思う。
鶴田もだからのちの論文に「自分が今イチなのは、馬場の育て方が悪かったせい」と書いていた。 >>191
猪木はとにかく口だけで実際にチャンスなんてやらなかった。 スレタイの八人全員と対戦したのはマシーンだけ。
上田は谷津とはなかったはず。
外人だとマードックか。 マシーンは取り敢えずシングルでこの八人と対戦してるか。
時期は様々だが。 >>195
猪木はチャンス与えてるよ。
藤波、佐山、健吾をジュニア王者としてチャンスやった。
ヘビー級に転校した藤波にWWF挑戦を譲り、WWFインターヘビーも作ってあげた。
カーンにMSGシリーズ優勝戦でのアンドレ戦を譲った。
国際にも反則、リングアウトで負けて、髪切りマッチとか上で使った。
長州に維新軍などでチャンスを与えて、藤波に勝たせて自分にも勝たせた。
マサ斎藤とも巌流島とかで何度も戦い、タッグでピン負けした。
猪木が最後にピン負けしたのは山崎のハイキック。 >>192
>>藤波さんはいいなあ、オリジナルな技がいくつもあって
藤波もドラゴンスープレックスは本当にここ一番しか出さないし、
(実際長州との抗争のときはやってない)
ドラゴンスリーパーまでは結構期間があったよ。 >>198
だからそいつらでなく
もっと前座の奴らにだよ。 >>200
藤波、健吾、カーン、山崎は元は前座、国際は潰れた三流団体だよ。
ジョージ、前田、平田、高田、越中、三銃士も前座だった。
ヒロ斎藤、後藤、山田、佐野、畑、笹崎、野上、飯塚らも海外遠征に行かせた。 高橋本では、札幌テロリストは高橋は藤原を推したが、
猪木は最後まで小杉俊二にこだわったとあったな >>198
カーンにMSG決勝戦譲ったのは猪木の体調不良が原因だろ。
もし猪木が体調悪くなければ普通に出てたわけだし。
糖尿悪化で最悪な状況だったから仕方なく、やむを得なくカーンに譲り。
たまたまカーンがリーグ戦三位だったから。 >>201
まさかセミファイナル以下を前座って言ってないよな? あと、新日は入門者が多すぎて試合数が多くなりすぎて無理だった。 >>203
あのMSGシリーズは、まだ猪木もフォール勝ちしてないR木村にカーンがフォール勝ちした。
たまたま3位なんてことはなく、得点はちゃんと作らないとややこしいことになる。
アングルは出来上がっていたはず。 >>203
猪木自身の体調不良もあるが、若手にチャンスを与えるってニュアンスが大きかったんじゃないか?
アンドレとカーンの抗争でメイン任せられると踏んで。
よく、猪木はワンマンとか言われるが
新日も新間や小鉄や坂口らに任せられるところは任せてやってたし
むしろ馬場のほうが誰も信用せず夫人とだけでワンマン経営でやってた感じ。
猪木はそんな感じで若手に大舞台のチャンスを与えることも、馬場よりも十分やってたと思う。 スレタイを見てもわかるだろ
鶴田天龍組(全日)にたいして
長州谷津組も藤波木村組も前田藤原組も新日。
全日は三沢らが出てくるまで客を呼べるチームって鶴田天龍しかなかったわけだ…
それじゃあ、視聴率や観客動員で全日が負けるわけだよ。 長州が残ってたら
正規軍vs天龍同盟vsジャパンプロレス
天龍・原vs長州・谷津
黄金カードも見ることができた。 >>210
長州残ってたら、天龍同盟は出来なかったんでないかな。
あれは、長州離脱した苦肉の策で出来たようなものだし。
ただ、全日VSジャパンも長続きはしないだろうし、後々天龍長州組とか有り得たかも? >>207
冗談で作ったポスターにしか見えないな。
写真もみんなかなり若い頃のばかり。
90年に新日にパイオニアの剛と高杉が参加。
この時のポスターで二人は10年は昔の写真を使ってたと思われ。
しかしこちらのはそれを越えて全員20年くらい前の写真っぽい。 >>猪木はとにかく口だけで実際にチャンスなんてやらなかった。
新日って、ほぼ全員何らかの光るチャンスを与えられてたとは思うけどね。
まさか猪木より上に行かないとダメってこと? 全日=ファンクス、超獣コンビ、仮面貴族、NWAチャンプなど豪華な外人勢で客を呼んでいたイメージ。 >>211
長州離脱前に、既に馬場が「軍団抗争はそろそろ卒業する時期」と言っていたね。
「長州と天龍がタッグを組んでもいいし、鶴田と谷津が組んでもいいと思う」とインタビューで発言していた。
また「(全日マットに参戦している)日本人選手だけの総当たりリーグ戦を考えている」とも週ゴンのインタビューで。
インタビュアーから「馬場さんは参加しないんですか?」と問われて、確か「俺が入ると意味合いが変わってしまうからなぁ。まぁ優勝者に挑戦されれば受けて立ちますよ」みたいなことも。 >>216
長州が離脱してなかったら全日でナウリーダーvsニューリーダーの対決があったのかも。
馬場、木村、カブキ、輪島vs鶴田、天龍、長州、谷津 >>218
新日みたいに意味不明にすればいい。
ナウリーダーに三沢タイガー入れたりとか。
後半のイリミネーションでカブキが首が痛いと控室に戻り、ブッチャーが出てくるとか。 間違えたカブキを入れてしまった。
馬場、木村、輪島、大熊、三沢vs鶴田、天龍、長州、谷津、高野
こうか。 三沢を入れる不条理が許されるならナウリーダーカブキでおげ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています