【オリンピア】昭和の全日本プロレス57【カクトウギのテーマ】
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昔、国際がオフの度かぶら川鉱泉で合宿って記事があったが
どうみてもあのあたりにタニマチいて慰安会だったような 元子さんが馬場さんは病室で足の運動してたと話してたよ
今頃あの世でイチャイチャしていることだろう >>127
チャックに腕相撲で勝てるレスラーなんか日本国内にはいなかっただろ そんなに腕立てをしても腕が太くならない馬場って?
筋力は筋肉の太さに比例すると思うが
あの細い腕なのに馬場は意外と力が強いと言う記述もよく見かける
鶴瓶は若い頃馬場を取材したら腕立てをガンガンやって見せて
スパをやったら力を全然入れてないのに激痛が走ったとよく話していたな >>143
馬場の腕って、投手時代のケガが原因じゃないの?
腕って片方だけ痛めても、両方とも筋力つかなくなるって聞いたけど? >>145
チャックウイルソンのことでなくて、一般論でだよ >>131
そういえば、昔天龍は当時、日テレで放送してた「独占スポーツ情報」だったかの
女性アナウンサーもリフトアップしてた写真もビッグレスラー何かの記事で当時見た記憶ある。
>>143、>>144
でも、日プロ時代の馬場の写真や映像見ると、細いなりに張りのある身体してたな。
野球時代の怪我もあると思うが、余り腕が長いと筋肉が付き難いのかも?(脚はしっかりした脚だったが)。
逆にドン荒川やライガーのように、短い手足は太く成りやすいような。 今はアナウンサーじゃないらしいけど、俺は鷹西美佳を見るたび、
「天龍に持ち上げられた人だ」
と思ってたわ 小橋がウェイトトレーニング必死にやってたら「お前そんなに筋肉つけるとホモと思われるぞ」と、馬場に注意されたんだっけ? 腕の太さと怪力とは必ずしも一致しないよな。
レイスも腕は細く見えたけど、馬場に何度もブレーンバスターやパイルドライバーを掛けてるし、アンドレもボディスラムしてるし。 >>153
まだ小橋が若手で認めてない頃にウェイトやってると
「そんなボディビルダーみたいな真似やめろ!」
と言ってたそうだが
段々、小橋の頑張りを認めるようになってからは
「よし、俺もやってみるか?」と馬場も一緒にベンチをやったりするようになったとか。 馬場のトレーニング話といえばどうしても
「馬場が定期健診を受けたら医者から運動不足と言われた」ってたけしのネタを思い出す >>158
自宅マンションンの地下室を借りて倉庫兼トレーニング室の兼用ながら筋トレや受け身
を取れるくらいに広さと装備があった。ブッチャー引き抜きを知り即座に馬場に
連絡を入れたゴングの竹内氏はすでに一報があり「地下室に行ったきり1時間以上も
戻って来ない・・・」と元子夫人が心配する中、当人は怒りふるえていた。
その後に怒りにまかせてガンガンにトレーニングしたらし体調が良くなったw
結果論だけどブッチャー引き抜きは全日のみならず馬場まで再生させた。
ちなみに腕立て伏せはやり過ぎは体を痛めるけど腹筋は筋肉痛は辛いけど大丈夫
らしい。 俺の場合、馬場って昔から腕が細いって言われてたけど体のデカさに比べたら細いだけて、初めて生で見た時は意外に太くて驚いた。 全日のトレーニングといえば、ゴングに掲載された馬場と三沢タイガーの「公開秘密特訓」が忘れられない。 長州は「最強タッグで馬場さんと初めてロックアップした瞬間、全てが崩れさった」と言っていた。
あまりに非力で手応えがなかったから?
サソリをかけようとしたら、足の力にはびっくりした、あんな足の強い選手はいないとも言ってたが。 >>164
ウェイン・シャムロックも全日本初来日に触れて
「負けばかりだったが楽しい思い出だった
馬場の足の力の強さが印象に残っている
馬場の足の力の強さは世界一なんじゃないかと思った」と言ってたな >>164>>165
上半身はともかく脚は驚異的、みたいな話はよくあるね。
おまけに日プロの若い頃は上半身もかなり……ともあるが
先日TVの馬場×ブルーノ戦を見たらブルーノの方が一回り以上太腿が太いんだ。
ブルーノはさらに脚が強い筈なんだよね。
思うに補正がかかっているんじゃないかな。
こんな身体で、と見くびっていると思いの外、脚は強かった、みたいなギャップに。 >>166
>>151の写真だな、加工したかのような体つき。 >>166
船木がパンクラス時代にセーム・シュルトの打撃の威力を
語っていた時に、タッパある選手の打撃は凄い。
おそらく馬場さんの打撃も相当なものだろう。と
馬場の名前が出たので読んでて驚いた。 >>164
馬場が非力なわけないだろ。
新日幻想もしくは自分の力の絶対的自信が崩れさったって意味じゃないのか。 >>166
補正がかかってるのは、お前の心の方だろ。
馬場の足腰が強いわけがないって思い込んでる。
これだけ多くの選手が馬場の足腰の強さを絶賛してるのに、疑問に思う方がおかしい。 >>169
長州はその後も馬場とは組んだだけで力量が分かったと言ってるし
長州が馬場とやりたがらなかったのは有名
仲野信一でさえ馬場には勝てる気はしないけど負ける気もしないと断言してる
長州は鶴田に対しては敵わないみたいにはっきりいうし言葉通りだと思うわ
猪木に勝った時も、高い壁だと思ったがこうして見たらそうでもなかったと言ってただろ? ハンセンが猪木より馬場が強いと言ったことあるもんね。 >>176
160だけどおれは馬場の(脚に限らず)力を信じたい側の人間だよ。
アトキンスとかスクワットで道場に汗が溜まる、とかを心強いと思ってた。
それがブルーノ戦での脚の太さ比較ができて、あれ?と思ったクチなんだ。
単純に筋肉の太さを脚の強さとしてはいけないのかもしれないけど
馬場よりはブルーノの方が脚強いんじゃないの?
世界一ってこともなさそうだ? と思った次第。 >>152
馬場は毛糸のパンツか。。?
カンケー無いけどGW予定がないので家飲みだがやっぱ酒はニッカウヰスキーと黄桜だなw >>159
新間が「馬場さんの(選手)寿命が延びたのは自分のおかげ」
みたいな事言ってたなw
そういえば三沢はタイガー時代、コバクニとの再戦前に
山篭もり特訓の後、馬場の自宅の地下で特訓したんだったな。
上にもチラッと書いてあったけど。
そこでタイガースープレックス85を開発したんだっけ? >>176
マスコミ向けの特訓だけどね。その取材で持ってた
プッシュアップ用の器具(左右に分かれてるの)に
しっかりと馬場と名前が記されていたのを憶えてる 筋力の強さは太さだけじゃ計れないよ。
てこの原理で長い方が強いこともある。
バーベルを上げたりするのは太くて短い方が有利だが
腕相撲では腕が長い方が強い。 高校生の頃、がりがりの馬場なんて俺でも勝てらあって思っていたが、
実際に間近で見たジャイアント馬場の巨大さに、逆立ちしても勝てないと思った俺がいた。 >>177
> しっかりと馬場と名前が記されていたのを憶えてる
俺も覚えてる。
なんか、たまに全日道場の様子が雑誌やテレビなんかに出た時、あの2つに分かれたプッシュアップの器具が結構映ったりする。
新日は一本板のプッシュアップバーと呼ばれる奴。
擦り上げがメインだと一本板のがいいのかな? >>171
長州が馬場とやりたがらなかったのは力量とかではない
長州「御大とどうやりゃいいんだよ」
谷津「馬場さんに合わせるしかないんじゃないですか?」
長州「そうしたら俺じゃなくなる」 >>171
その長州も、その頃の馬場と同年代の時期に
小川直也からそっくり、そのまま同じ事を言われてんだよな…
「誰も言えないなら俺が言う、因縁とか云々の流れとかあるかもしれないけど、強さという視点では俺らのレベルではない」
そんな感じの内容、確か福岡ドームでの長州中西vs小川村上、その試合後の談話
小川は同時期にゼロワンで三沢力皇と戦って
まだペーペーの力皇のぶちかましに「息がつまって死ぬかと思った、ありゃとんでもねえ、でもいい選手じゃんか」とか言ってたから単なる毒舌でもない >>180
鶴田が一枚板のを使ってたこれも名前書いてたね >>179
それなら中坊の時、失神キャラのジョー樋口なら楽勝だなと思ったが生で本人見た時にガタイが凄くて、心の中で土下座したよ。 俺も指原莉乃はブサイクキャラだと認識していたが、
間近で見たらあまりの小顔と細いウエストと白い肌に息を飲んだ。 >>183
これは知らなかった。
新日流の腕立て(ゴッチ式)=擦り上げ(プッシュアップバー)
のイメージがどうも強くて。 自分も一本板のプッシュアップバーに憧れて某通販で購入
ライオンプッシュ結構やってるけど、あくまで準備運動て感じで筋肉つけるんなら、ジムでちゃんとメニュー組んでやらないとダメねw 正直な話、すりあがり式腕立て伏せもヒンズースクワットも、筋肉+持久力や根性養成のためだからねえ。
純粋に筋肉つけるためなら、8〜10回上げられる負荷で行うのが理想 確かに一番は、根性や持久力や体力錬成なんだろうな。
あと、全日道場特有の高回数の受け身もそういう意味合いもあると思う。
天龍も実際何かで、高回数の受け身の練習はめちゃくちゃスタミナがつくとか言ってた。 練習でショルダースルーの受け身を何回も練習するのが
凄くキツイんだってね >>161
公開秘密ってどっちだよって感じだな。
俺はヒットマンラリアット特訓の木にラリアットが思い出深い 全日の秘密特訓って輪島も思い出すな
マスコミに極秘で帰国した輪島が馬場とデビューに向けて極秘特訓開始!とかテレビのニュースでやってたの覚えている
その時はデビュー戦がシンって決まってたから対シンの特訓の様子を道場に集まったマスコミに写させてたし
帰国も特訓もどこが極秘なんだか…(´・ω・`) ユキーデのジェットセンターに三沢タイガーが秘密?練習には期待したな。 >>192
日テレで日曜の午後に特番もやったんだよね
週プロでその練習光景の事をプロレスの型の練習とか
ボロクソに叩いてたな >>182
長州は小川とやって格闘技には手を出さない事にしたんだよな
ヒクソンと良い条件で話があったが、側近に自信がないからやらないと言った
ゴッチに対しては学ぶことはないだし長州ってその時その時正直に言うタイプなんじゃないかと 垣原の本に馬場のから竹割りは本当に効いたって書いてあったな
鶴田も馬場から受けた脳天チョップが今まで一番痛いと言ったし
パーティでスイカが丸ごとあってみんなが包丁を取りに行こうとしたら
馬場がそんなのいらないと言ってチョップで真っ二つにして見せたんだよな
馬場は瓦割りで何枚割れるかやったことあるのかなあw >>164
天龍は馬場と組み合ったら真上から体重かけられ動けなくなったと証言している
天龍より背の低い長州なら尚更
力が斜め上にすっぽ抜ける
腕力脚力にしても長いほうが力あるよ >>197
その理屈は合点がいくが
その天龍の発言ていうか回想はいつ頃の事を指してるの?
極端な例だと、天龍が入門した頃のスパーリング等での事なら馬場は30代後半
長州が馬場と戦ったのは40代後半で、10年もの時期に開きがある、当然だけど体力はダンチだろうし
まあ長州のコメントはそうなんだけど、いつも接続詞や代名詞ばかりで要領がつかみにくいからねw
天龍はちょっと毒舌でペーソスというか、洒落がきいてるコメントだったけど。 >>191
阿修羅とラッシャーとで最強タッグ出場前に秘密特訓とやらで、海辺で巨木を投げたりしてたね。
あまり実践的な特訓ではないと笑ってしまうが、ラッシャーだと牧歌的で絵になるんだよな。 >>192
公開秘密特訓で、馬場のチョップをまともに受けた輪島の歯が吹っ飛んだのを見た時は、笑った。 最近百田が息子にトレーニングしてる風景がテレビに流れたので見たんだが
あんなの放送に乗せる百田とスタッフの良識を疑ったわ
自宅で腕の取り方を教えてたんだが
百田が取られながら、そんなに力入れたら肩が壊れるだろう、
俺は年寄りなんだから手加減しろ練習で体壊してどうするんだと叱っていた
嘘でも攻めが甘いもっと締め上げろとか芝居できないのかね
週プロが輪島の練習風景を批判したのも、プロレスの型の稽古だったからでしょ >>201
以前、坂口憲二がTVでスティーブ・カーンの道場に取材に行った時も
カーン「俺の腕を極めてみろ」「グオオーッ!(と大げさに悲鳴をあげる)」
カーン「いいか!ノイズだ!大声をあげて客にわからせるんだ!」というのを
堂々とTVで映していた >>172
「強さは感じないがとにかくネコのように素早い!」と猪木の事を評していた。
>>188
武藤と親交のあるスポーツトレーナーが「スクワットはやり過ぎは膝を痛める一番、
バランスが良いのは(一般人は)ウォーキング!」とコメントしていた。 輪島が石川を型通りにフライングメイヤーで投げ(石川がまた見事に自ら飛ぶ)、首を極める、
そこで馬場が輪島の顔をひょいと上げ(食いしばった顔を客に見せるんだ)と教えていたな。 ゲーリーオブライトは強いのに
攻めてる時も攻められてる時も
うつむいてるから強そうに見えないと解説してた
顔見せなきゃいけないってのがあるんだね 馬場がファンク道場かオコーナーの道場で輪島に指導してる時「ここからは企業秘密で」
とか言って、途中マスコミを締め出して教えてたらしいが、
さすがにシュートの類を教えてたんだろうか?、それとも馬場秘伝の見せ技だったのか?、やはり。 >>206
演技の秘伝だろ。
ここはオーバーアクションで苦しそうにのたうちまわるとか。 ファンクスvs師弟コンビ
昭和48年10月13日(土)
https://imgur.com/a/0MMyUT5 >>207
やっぱ、そうか。
確かに、馬場は他団体のレスラーにもそういったアドバイスしてたようだ。
元Uインターの中野も全日に参戦した時、試合後に馬場から
「もっと痛い表情造れ」とか煩く言われ、全日に出るのやめたとか何とか言ってた。
もっとも中野の場合、逆に馬場からお払い箱にされたのかもw 天龍と対戦したUWF中野は小型で打撃も軽かったが
天龍の突っ張りが見られてよかった
誠心会館空手の青柳にも突っ張り爆発させて
異質な対戦相手には相撲技出てくるんだね 馬場の晩年に全日本に上げた中で、評価したのは新崎人生と藤原組長。
特に組長は、それまで渕レベルを技師だと思っていたので
目からウロコだったらしい。
ダメだったのが荒川と中野で、中野は、
「あいつはあんな小さいのに何で倒れないんだ」
と記者にこぼしていた。
荒川はいつもの調子で、前座仲間だった藤原と同じギャラをくださいよーとか言ったら、
シャレか通じない馬場に瞬殺された。 https://pbs.twimg.com/media/DbJRH8rUQAASW8P.jpg
佐藤昭雄はいろんなレスラーから慕われていて、悪い評判を聞いた事がないのに
なんでマッハ隼人にだけは辛く当たったんだろう?
本人や他のレスラーの証言を聞いても、
マッハ隼人が昭雄を不当に貶める理由も動機もないので
全日でガミガミ五月蠅かったのは事実っぽい気がするし >>211
垣原も馬場から頻繁にダメ出し食らってたようだが、それより評価の低い先輩の中野とは・・。
>>212
Gスピの鶴見と高杉の対談読むと、マッハはみんなから虐められてたとか。
最後に羽田から喧嘩売られて辞めたそうだが、あんまり具体的に語ってなかった。
誤解されやすい可哀相な性格とか言ってたが、今一つ解らなかった。 >>212-213
憶測になってしまうけどマッハの場合性格がどうこうよりルチャ的な所作への偏見と嫌悪感みたいな物がありそう
今のハイスパートルチャと違ってあの当時のメキシカンってロックアップが左右逆だったりロープワークや間の取り方も独特で
全日勢にしてみれば合わせにくくてやりにくい印象があったんじゃないの?
マスカラス兄弟やチャボみたいにアメプロ寄りの動きや試合運びが出来ればまだ扱いが変わっていたかもしれない マッハはいわゆる“いらんこと言い”だったんじゃない?
一言多いというか、物言いにクセがあってカチンとくるとか? >>214
なんか、それが鶴見と高杉の話を読む限り
マッハの普段の振る舞いからトラブル発生してるような感じだった。
バスの中でオイチョカブやってたら、マッハがオドオドしてて羽田が喧嘩仕掛けたとか
キムケンとは一緒に車乗ってて、路肩に車停めてボコられたとか(ちなみにキムケン止めたの剛だったw)。
佐藤昭雄の方は、マッチメーカーや若手のコーチだったりで、試合やスタイルに口出ししたのはあったのかも? >>216
旧UWFでは引退試合の後に胴上げされて送り出されてたもんな
あのスタイルに合わせようとマッハなりに必死だったのか?
それともUWF勢が好青年の集まりだったのか?
財政的に苦しくてイジメどころの騒ぎじゃなく、むしろ戦力的に有難い存在だったか? >>217
意外な事に前田は、マッハを慕ってたようだね。
一時期マッハは海外に住んでて、前田がわざわざ会いに行った話あったような、確か。
良い人間ではあっても、普段オドオドしてるから虐められ易いとか何かかな。 あの頃の外人は基本佐藤を通しての来日だったけど、マッハだけ他のルートからの参戦だったから気に入らなかったのかもしれん。
ただマッハって善人なのは間違いないけど独特の性格のような気がする。
飄々としてお世辞を言えなさそうだし、ラッシャーに対してもリスペクトはしてても、
雲の上の大先輩という捉え方はしてない感じ。
色々な意味でドライなんだろう。 マッハの立場からすれば「全日では皆に馴染めずイジメられたりしていたので、
旧UWFで剛に誘われても戻る気にはなれなかった」とはとても言えなかった訳か デビュー前の修業している輪島の紹介番組で、
馬場から表情作りの指導を受ける様子もしっかり映っていた 上田馬之助「アメリカで苦労したのはセール。やられたときに無表情で我慢してたらホサれそうになったので、必死に派手な表情を作るよう努力した」 中野は新日でも橋本の垂直落下DDTくらって負けた後に
すぐ立って帰ったから新日側を怒らせたんだっけ? >>224
それユセフ・トルコの本に書いてあったな
上田は毎日鏡を見て表情を作る練習をしたって >>223
それ覚えてるw
馬場チョップ受けて、必死に耐える表情は、真剣にやってるんだろうけど、笑えたw 輪島が相撲を引退してたった5年後だったのか。
当時は相撲にも興味なかったし、自分には輪島は前時代的な感覚があったんだけど、
すごいことだったんだなと今は思う。 チョークスラムの原型であるゴールデンアームボンバーを編み出した輪島は凄いと思うよ
ゴールデンアームボンバーはフィニッシュ技としてはちょっとあれだけど…(´・ω・`) 輪島の横綱時代に数年後にシンやブッチャーと戦うなんて思いもよらないだろうね。 >>229
ゴールデンアームボンバーは技よりもそのネーミングセンスがすごいと当時思ったな
いくらあの時代でもさすがにゴールデンとボンバーでアーム挟む言語センスはちょっと普通じゃない
子供がヒーローごっこでウルトラスペシャルスーパーキーック!とか言ってるのと同じレベルだもん ガチ競技経験あるレスラーが強いという常識となったいま
輪島を当時笑ってた人は謝罪ものだよな。 >>224
そりゃ、プロレスで最も重要な技量だもんな。
実は顔芸も馬場と猪木が抜群に上手い。
やっぱり、あの二人がトップ張ったのは体のサイズだけじゃない。 船木が38歳で入って来れるジャンルなんてどうのこうの言ってたが、
お前万に一つも勝てないだろってw >>234
川田が自伝で書いていたが
腕力の強さとか「やっぱり横綱は凄いなあ」と思ったそうだ
あと「天然で面白い人だった」そうだ>輪島 ゴールデンアームボンバーはパット・オコーナー
から伝授された技。
馬場はオコーナーを信頼し、ゴッチよりも遥かに
上位にランクしていたよ。 オコーナーはBI時代の日プロには招聘されなかったんだよな >>230
ハンセンは初来日からしばらくは普通のテレビ番組を見ても分からないんで大相撲中継ばかり見ていて、輪島のファンになったそうだ。
>>235
アメリカ修行中の空港で炊飯器が金属探知に反応して弾けてぶっ壊れたとかその他、本に書けるほどの珍道中だったらしい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています