天下を取り損ねたギタリスト
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>>62
ギターはよーわからんが、ドラマーのマークナウシーフがゲイリームーアG-forceで出てきた時には涙したよ。 >>63
オレもよく知らんw つうかエルフのメンバーてLP「銀嶺の覇者」の内ジャケのメンツしか知らん。
で、ゲイリーとエルフのメンバーの関わりは実はそれだけではない。84年に2度目の来日時はクレイグ・グルーバー(b)が
帯同してた。たしか正式にゲイリーバンドのメンバーだったはず。 >>65
リズム隊は割と腕利きだよね。
なんつーか、スタジオ向きというか。 城島は簡単なソロとコードワーク程度はできるからまだマシだな。
関ジャニのギター担当とかまったく弾いてない、アイドルだからってふざけんな。
ギターがかわいそうだ。 よっちゃんはあー見えてイギリスの伝統的なランカシャースタイルが基盤。 イングヴェイマルムスティーン。メジャーシーンで成功する前にインディーまで堕ちてしまった >>74
ファービヨンドザサンやブラックスターよりもこちらのギターの方が泣いてていいだろ
バックの演奏もラテンビートやラテンパーカッションを導入して凝ってるし飽きないよ
https://youtu.be/-OBqTpKGde4 速弾き、バカテク系に関してはまあイングヴェイはそれなりの地位は築いたと思うが、
後に続くのがやっぱ活躍の場は限定されてたと思う。ヴィニームーア、マカパイン、ティモトルキ、
リッチーコッツェン、ゲイリーホウイ、ジェイソンベッカー・・・etc >>82
日本ではヤングギターという雑誌の誌上で細々と活躍しているギタリスト達でしたな 猪木→リッチー
馬場→ペイジ
長州→ゲイリー
藤波→シェンカー
前田→サイクス
橋本→イングヴェイ
武藤→ジョージリンチ
永田→エイドリアン
中西→グレイグゴールディ スティーヴィーサラス。出てきたときはジミヘンの再来まで言われて、実際チリペッパーズとかファンキーなミクスチャーロックの流れに乗ってブレイクしそうなところで
ニルヴァーナを始めとするオルタナ勢にミクスチャーごと吹き飛ばされて人生を狂わされた人。オルタナが猛威を奮ってたときは「ギターソロなんか最初から必要なかったんや」と愚痴るほどシーンに全否定されて可哀想だった(笑) >>82
リッチーコッツェンは今ソロで良いアルバム出してるぞ
ギタリスト枠ってよりも、ヴォーカル枠なのかもしれんが サラスは俺も大好きだったな
マリア・ホサカとかが出てた女子プロLPWAを
深夜に放送してた時のテーマソングが
サラスの曲だったよね >>85
ジャンル名称に関してだけどニルヴァーナは「グランジ」じゃない?
もちろんオルタナだけど、オルタナってロックの包括したムーブメントの名称で、
ミクスチャーはそのオルタナの一つ。グランジもそう。サラスはシーンから埋没したつうか
元々セッションワークが主軸だったからね。 オルタナというのは前衛的なバンドかせいぜいソニックユース辺りまでで
ニルヴァーナはその廉価普及版みたいな印象だった。
のちに「神格化」したのはニルヴァーナだが…
いまさらミュージシャンが自殺でカリスマ化するなんて古臭いと言う者もいた。
ストーンローゼスにせよ、平凡で良質なバンドがアルバム1枚出した時点で革命でも起こしたかのように騒がれるのは奇妙。
当時既にロックはそういう存在を生み出すジャンルではなかったのに。 ジミヘンの再来って良く使われるフレーズだな
マホガニー・ラッシュとか >>90
ああそうね、前衛志向はとりわけオルタナ純度は高い感じ。
80年代にジョンライドンが結成したPILもオルタナ括りだった。
なぜか?ゲスト参加のスティーブヴァイもザッパ仕込みの変態フレーズ弾いてたっけ。。
90年代はもうロックは形骸化、HIPHOPにその座を奪われつつあったな。。 「リヴィングカラーというバンド自体にはあまり興味はないが、あのヴァーノンリードというギタリストは卓越している」
という意味の発言を、複数の(互いに全く無関係な)ミュージシャンがしていた。 >>96
エディはマイケル・ジャクソンのバックで弾いてたから天下を取ったって言っていいんじゃない?
バンドの方はドラムのお兄ちゃんがド下手糞なんだよなあ 団体は売れてても台本通りにレスリングが出来ない下手クソに、メタリカのカークハメットってのがいるな。 ボーカル兼ギタリストのほうがうまいってケースはままあるよね >>100
U2の映画の中でBBキングが「コードは苦手だ」って言ってた >>109
プリンスは天下取ってるだろw
ギタリストとしてでは無いが フリートウッドマックはバンドとしては天下を取ったと言って差し支えないと思うが、そのわりにメンバーの個人としての評価はぜんぜんで、こういうスレでもリンジーバッキンガムの名前が挙がったりはしないのはなぜなのか サザンオールスターズ自体は天下取ったけど、ギタリストの名前は誰も知らないよな >>115
リンジー好きだよ、オンリーワン。
ピーターグリーンのマックもまた。 トミーボーリンは薬中にさえならなければ天下を取れるだけの器があったギタリストだった ミッチ ペリー
ジェイクがオジーに選ばれた時のもう1人のファイナリストだったらしいね トレイシーG
パワーホール全開のド真ん中ディオに加入するも、テク無しノイズやアーミング誤魔化しで暗黒期突入の立役者。 >>124
I'LL WAITって曲ではリズムキープが出来ていない
ちなみにアレックスは腕っぷしが強くて、エディは逆らえないとか グレッグハウ
テクも曲は大好きだが、ギタリスト以外に聴いて貰えない エディは兄貴のドラムじゃないと上手く弾けないと言ってたな
俺にはアレックスのほうがエディのギターに合わせて叩いているように聞こえる ダグ・アルドリッチ
エース・フレーリーの後任としてKISSの
オーディションを受けた話は興味深いね >>85
TMスティーブンスとやってた時期のアルバムすごく良かった
この人ギターもだけど唄も良いんだよなあ >>131 ダグといえば、
ヴィヴィアンキャンベル クレイグゴールディ ローワンロバートソン トレイシーG
名ボーカリストの片腕としてはオジー、グラハムに比べてロニーのそれはさほど名声を得るには
至らなかった。まあキャンベルはデフレパに入ったから¥収入はいいかw >>120
DP後、死んだから却って過大評価されている。
才能はずいぶんあったのに早くから無駄使いしまったんだろうな。
ギターソロがどうもワンパターンで手癖だけなのを聴いても
以後生きていても伸び代はなかったように思う。
天下を取ってた可能性はあっただろうけど、西武の清原みたいなもんだ。 >>133
面白いランキングだなだな。
PYGのメンバーがドラマー以外は1位を占めてる。
岸部一徳も凄腕で海外まで名が轟いていたけど、天下を取ったって感じじゃねーな。
むしろ弟子の後藤次利の方が天下取ったよな、作曲家として。 サム・トットマンがライブでちゃんとテンポをキープしてるの見たことない、
ライブ中はあいつから酒を取り上げた方がいいと思う。
相方のハーマンもよく言えばケニーオメガ的な大技と派手な動きが売りのスタイルだけど天下を取ったかというと微妙だな >>142
他はそうかも知れんが俺はイケてるって思い込んでるのもまたヘビメタ。
ウチの兄貴なんか、かつて髪を伸ばし始めた頃ず〜っと鏡の前で表情作ってポーズ決めてたからそのままオネエになっちゃうんじゃないか⁉って家族で心配したもんだ まあ、プロレスもメタルも自虐的要素で向き合う時があるのは似てるかもな。
でも言い換えれば欠点(一般人からツッこまれそうな事とか)も解ってる、でも好きっつう愛情の裏返しかもね。。
ピョロレスとヘビメタ。。。 マイケルシェンカーは日本でこそ神扱いされてるけど、実は心を病んでいて奇行も多く、
失踪やツアードタキャンやライブ中断放棄などをするためにレコード会社やツアー業者、バンドのメンバーなどが彼から離れてしまい、
実像は神どころか天下を取り損ねたギタリストの一人であるらしい。 確かな実力がありながら天下を取れなかったというか、
そもそも取る気があったのかも分からないRUSHのアレックス・ライフソンはレスラーだと誰のポジションなんだろう >>151
分散コードの鬼だけどソロは非凡だよね。
レスラーでいうと西村辺りかw >>151
ちょっとキビしいけど、アレックスのイメージは同じカナダ系のリックマーテルはどうだろう。
RUSHはバンドとしては英米加の人気ぶりは想像を超えてるから天下は取ってると思うし、
その辺でAWAも戴冠してはいる、がイマイチ強力なアピールポイントが見いだせないという共通項。
二人とも優(やさ)男風のイケメン君だし(今のルックスは抜きでw)。 >>159
超絶下手クソだけどなw
たぶん日本のプロの中で1、2を争う下手。
しかも、何十年とやってるのに上達しない。
だけど、売れたんだよ。。。 http://saruget.web.fc2.com/loveburrn/sales/
ここに出てくるハードロックベビーメタルバンドのギタリストはみな天下を取ったのでこのスレで候補として出してはいけない
(ミートローフとかピンクフロイドとかはハードロックベビーメタルではないような気もするが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています