日本のプロレス史上最高の天才って武藤敬司じゃなくて川田利明じゃね?
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
両者の試合相手のタイプ別から比較する。
<武藤>
◆対小川(ガチ強者)
・・・(ムタ)プロレスをやり印象に残らない。小川もヒートしない。
◆対みのる(後輩。スパー)
・・・極められないとあっさり「もうやーめた(お前とはもうやらない)」)
<川田>
◆対小川(ガチ強者)
・・・試合を引っ張る。小川も観客もヒート!
◆対秋山(後輩。試合)
・・・この人俺に恨みでもあるんじゃないかと思うくらい執拗にハードヒットする。
対小川・対同団体後輩は川田か。
◆対先輩だと
武藤の前田、高田(エピ含む)、
川田の三沢でほぼ互角?やや武藤?
◆ライバルだと武藤は三銃士になるが、川田は三沢(学校のいっこ上)、後藤?等事実上不在なので対象外。
◆対外人は、個人的には川田に軍配を挙げるが、客観的にイーブンか。
◆対超先輩だと
武藤は猪木・藤波・長州、
川田は馬場・鶴田・天龍だが、
これは武藤か?
川田覚醒後の対長州、対藤波そして対猪木は見て見たかった。 たまには真面目に書くわ。
俺の考えだが、実寸で180センチない奴はプロレスラーになるべきではない。かつては新日本の入門基準でもあったろう。川田や佐々木も怪しいもんだ。
今時、その辺の兄ちゃんでも180以上あるやつは珍しくも何ともない。
タイガーやライガーのような特例を除いて、チビは諦めろ。業界が舐められる。ダルビッシュや大谷に体格で勝てるやつほとんどいないもんな。
そこで、武藤はいいんだが、彼の試合は何も感じない。器用だな、というだけ。その点川田はプロレスの範疇の中で、気迫や負けん気を感じたが、やっぱり小さい。
でかくてうまくて感動を与えるレスラー、、、
日本人だと猪木や天龍、前田ぐらいになるのかな。外人だとプロディやハンセン、アンドレとかいるけどな。今のレスラーは論外。そういうショーの見せ方だから当たり前だけど。
川田も武藤も歴史に残るレスラーではないが、武藤の方が格上だろうな。 川田を天才と言うなら
天龍はなんなのよって話よ
あらゆる部分で天龍は川田より上だと思うんだが
その天龍が武藤を天才と認めちゃってんだから
武藤は天才なんじゃねーの? 武藤や丸藤みたいに周りがちょっと気を使いながら「天才」と呼んでいるレスラーってあんまり客呼べない。 ダニエルブライアンなんか川田のスタイル丸パクりだろ
サミゼインは対角線キックをキメ技にしてるしな まだ元気な頃のゲス晴が自著で
『なんでも器用にこなすくせに不器用キャラ気取ってる』
ってやっかんでたから
何やらせても人並以上に出来たんだろうね 昨日、ノアのドーム興行で三沢対川田放送してて見てたら
川田利明が試合を引っ張ってたな。三沢はそれについてくのに精一杯で噛み合わない感じで。 Uインターの神宮に高山戦で川田が乗り込んだの観に行ったわ >>806
取り巻きの信者が必死で天才って連呼して、本人がまんざらでもないのが笑えるよね 2人とも試合つまらん
丸は中々だけど、武はマジつまらない 90年代の馳浩オフィシャルホームページには週プロ記者とだったかプロレス座談会みたいな枠があって
「全日本に川田が復帰して、やはりこの男がいないと全日は駄目だと思ったね。
川田は一緒に酒とかは絶対に飲みたくない男なんだけど、レスラーとしてはああいう陰湿な部分をリングで隠さずに出すことてどうたらこうたら」
とレスラー川田を賞賛していた 馳は川田を「プロレスラーとして最大級に評価してる、プライベートでは付き合いたくない」って色んなとこで言ってた頃があったと思う >>818
麺ジャラスに結構顔出してるとも聞いたけど >>818
川田「おまえには、言われたくない」というだろう
馳も十分陰湿だけどなwwww >>809
何でもできるけどやらずに好試合するところを評価しろって話だよな >>736
俺も関係ないと思うけど、そういう論調がここは多いよね
試合の面白さでいったら川田も三沢もさして変わらないんだし、三沢も天才になるのかね 馳は常識人の蝶野が「馳は信用できない」って言ってるからな
まぁだからこそ政治家なんぞできるんだろうが >>812
物凄く楽しみにしてたんだが、意外やセミの小橋健介戦の方が見応えあった。 >>825
ドーム戦の川田のタイツがいつもと違ったけど、なんか伸縮性が無くて動きづらそうだったな
川田―三沢はもう肉体的ピークは明らかに過ぎてたし、過去を超える試合を期待するには無理あった
ファンは内容よりもリングで対峙しただけでお腹一杯だったんじゃないかな
それでも終盤のエルボーの打ち合いは凄かったよ
実況・平川 ゲスト解説・天龍で本当に良かった
小橋―健介は当時の残された夢のカードであり初対決だったからインパクト持ってかれてもしょうがない 三沢がハンセンを回転エビ固めか何かで三冠を防衛した日の川田VS小橋を
見たいんだが、動画で見れない?
ストレッチプラムからのフォール勝ちの試合ね
あの試合でプロレスが好きになった
ロープに振っての逆水平を小橋が喰らう 小橋が叫ぶ
逆に川田が喰らう 痛いのに全然効いてないふりをするw
あの試合が何とかして見たい 川田が小川直也とやったころ、全然小川に勝とうとはしてなかったね
危険な小川にいい歳の川田が勝っちゃダメだと思ってたんだろうね
前に書かれてたけど、馬乗りパンチが力が入ってないのがわかり過ぎた
川田ほど相手の魅力を引き出していい試合をできるレスラーはいなかったね 川田のキックについて
高山「そりゃ、当たったら痛いですよね」
藤原(タッグながら初対戦時)
「大した蹴りではないな。それに脇固めの入り方が違う。馬場さんは知ってたよ、さすが昔のレスラーは」
武藤「俺はブッチャー(橋本)とか色んな人の蹴りを喰らってきたからね。でもなんていうか柔らかい(柔軟な)蹴りだよね」
健介(川田との初対決後の馳浩との電話で)
「負けちゃったよ」
馳浩「川田の蹴りは凄かっただろ」
健介「うん」
秋山
「同じ痛みでも小橋さんのチョップは柑橘系のスパッとした爽やかな痛みなんだけど川田さんのキックはじめっとしてクソっと思える痛さなんです」 >>829
レガースと普通のリングシューズの蹴りを比べてる武藤www 藤原は痛いフリすらできてなかったなw
アレ見たときに全日本って酔えーんだなと軽くショック受けたよ >>820
>>813じゃないけど俺も当日券で見に行った
会場の雰囲気は開始時間過ぎた辺りでチケットのダブりが大量発覚、スタンド席座ってた客が大量に強制移動
前座始まっても移動とトラブルでなんか嫌な空気
試合順忘れたから間違えてたらスマン
前座三試合目辺りでやった桜庭対折原が桜庭の一方的な試合かとおもったらU系スタイルに付き合わない折原が反則上等で闘って異常な盛り上がり
初代タイガー対コブラが動けない佐山、それ以上に動けなくて空気も読めないコブラのメタボな塩試合
でなんとも言えない空気の中高山対川田
若手ながらデカくて動ける高山入場にインターファンが大歓声
川田のテーマでインターファン以外のほとんどの観客総立ち
試合自体は高山頑張ったけど格とプロレスの上手さで段違い
終わってみたら川田のワンサイド
試合順前か後か忘れたけど橋本対佐野は普通の新日本の試合って感じで悪く無いけど客がほとんど川田目当て、後は天龍目当てな雰囲気で気の毒だった
天龍対高田は川田目当てで来た全日ファンが天龍応援するかたちで天龍にアウェイ感無くて対抗戦って感じで盛り上がったが、球場ビジョンにレフェリー服部が天龍の額カミソリカットするとこ思い切り映って萎えた
試合内容は良かったし盛り上がったよ >>831
高田戦後の武藤
「蹴りに関してはブッチャー(橋本)の方が全然上」 藤原は全日の札幌興業で全然チケット売れてなかったけど、
自分が出るって発表になった途端、チケットが売り切れたとか
言ってる大ぼら吹きだからな。老害の象徴。
お前にそんな集客力あるわけねーだろ。しかも全盛期とうに
過ぎた頃で。
でもなんかで馬場の逆鱗に触れて速攻で参戦しなくなったって
書いてあったけど、なんだったのかな。
こういう川田に対して空気の読めない発言とかかな。 服部は台本通りやっただけだろ
天龍希望のカットをさ 阿修羅の代打で最強タッグでてた頃の川田には、切なさと色気があったなあ。
武藤は背負わないけど、川田は色んなもん背負うもんな。 健介と同じ176cmなのに誰も突っ込まないんだよな
小結だからか >>811
天龍は「三沢は上手、武藤は上手い」って表現してたな。 >>836
藤原は自己評価高いからなw
自分は強いとまで思ってる節がある (川田選手との)そこまでの私情があると、パンチと蹴りで行おうなんておもわないものですか。
秋山「でも僕はプロですからね。それをやっちゃったら、もう全てにおいて成り立たない。
僕のプロレスラーとしての価値が下がっちゃいますよ。
ただのケンカを見せてもしょうがない。プロレスの技を使ってケンカをします」
プロレスは単なるケンカではなく、もっと競技性のあるものだと。
秋山「競技性のある中に、そういう本物の感情がぶつかりあうというのが一番面白いかな、
と思いますけどね。素の感情がぶつかるから面白いんでしょう」
すると秋山さんにとっては、プロレスはどんなスポーツなんでしょうね。
秋山「何ですかね…。様々な感情をぶつかりあえるものですかね。
小橋さんと闘う時は、無茶苦茶やってもどこかスポーツライクというか、一陣の爽やかな風が吹いているんですね(笑)。
チョップの我慢比べをしてても、本当に爽やかな感情のぶつかり合いなんです。
一方、川田さんの場合なんかは、ドロドロした感情もあるし」
それもこれも含めてプロレスなんだ、と。
秋山「そうですね。小橋さんのチョップなら、どんなに痛くても、汗が飛び散るきれいなイメージがある。
川田さんの蹴りなら、本当に杭でバーンと打ち込まれているような、クソっと思えるような痛さなんですよ。
いろんな感情を抱えながら体に染みてくるものというのが、闘う側にとってのプロレスかもしれません」
川田選手との試合で、反対に秋山さんが串刺し式のブレーンバスターで失神させるシーンもあったでしょ。
ああいう時は『ほら、見たことか』という気分ですか。
秋山「そうなりますよね。川田さんだって、自分があれだけ言ったんだから秋山がどんな気持ちでいるのか、それくらいは分るでしょう。
気づかなければアホですよ。もしかしたら僕より早く察知して、川田VS秋山戦の組み立ても、それなりにやってたはずですよ。
ただここで一言残しておきたいのは、僕がかつて川田さんにやられたことを、今、僕が志賀や橋にたいしてしていると
感じている人がいるみたいなんですよ。言っておきますが、まるで違いますから。
育てるのと潰すのは違うんです。僕は何だかんだ言ってても、あいつらを育てているつもりなんですよ。
川田さんのやり方を真似するはずはないですよ」 >>843
秋山が2流で終わったのがよくわかる
川田も育てる気でやったのかもしれないのに
他人落として、自分上げは小物感しかない しかも秋山は後進を育てられてないからな
川田の方が田上の格を引き上げたりちゃんと仕事をしてる >>844
この何年か後に「前は嫌いだったけど川田さんみたいなやり方する人は必要だってわかった」みたいな発言もしてるよ >>839
お気楽な万年二番手が何を背負ったの⁇
武藤や三沢の方が遥かに大きいモン背負ってたと思うんだが
天龍が作り込んだ不機嫌なキャラをコピーしたら
コンプレックス抱えた人間が
共感しちゃってただけだろ 川田はフットルース時代の弄りを乗り越えたから飛躍できた
川田がミドルキックの運びに入る流れ@武道館
観客 「シーシーシーシーシー」
観客 「シャァッ シャァッ シャァッ ウーー シャァッ」
ガチファン「シャーはやめろ!」 武藤が負うプレッシャーは橋本が引き受けていたと思うんだよなぁ 橋本はかわいそうだった武藤は逃げまくってる印象しかない
社長業にしても 川田は器用すぎるレスラーは観客を熱狂させられないってわかってたから
隠したのかな。だとしたら相当頭切れるわ。
小橋にしてもそうだけど、不器用だけど、熱血というのが日本人の心をくすぐる
というか一番熱狂させるからな。
川田の試合が熱狂したのも何か武骨で不器用なイメージあったからからかな。
武藤は皮肉な事に全盛期はあまり感情移入できなくて不器用な橋本の
方が見てる方は感情移入しやすくて熱狂させてたんだよなぁ。 だから比較対象は健介だよ
過去込みで武藤のファンを公言する物は多いが、川田ファンなど無に等しいおらん >>858
器用貧乏やっても佐山や武藤と比べたら見栄えがわるかったからな
川田を不器用だとは思ってことはないけど武骨で不器用な性格って見てたけど まぁ川田の最大の功績は全日を守ったって事だろうな
ノアができた時に川田がいなかったら確実に全日は潰れていただろうし。 上で川田に対する秋山言われてるが、川田の菊池にかける容赦無い攻めやエグい攻撃は何だったの?本人鍛えてるつもりだったのかね?心折れるだろ…
見てて不快だったわ。エッグいツームストンとか… >>863
三沢の個人的好き嫌いと高校からの上下関係で川田にエグい投げっぱやってたのと同じように
単に個人的好き嫌いとかじゃないの? 容赦ない菊池への攻めと言ったら、鶴田も相当なもんだったよね。あれだけの体格差があって、拷問コブラやら投げっぱなしやら、見ててあんまいい気しなかった。菊池のプロレスはなんかレベルの低い自己満足の域に留まっているように見えて、好きじゃなかったけどね。 菊地の持ち味だけど開脚式ツームストン首やるからなあかんわ ノアが設立されて川田が全日を守ったイメージもあるが、結局新日ありきだったよな
数年後に武藤が社長になったし、川田が何か背負った時あったかな
武藤に感情移入できないのもわかるけど、高田と大将戦やってるからね
橋本の方が対抗戦向きだったけど、ガチで弱いから仕掛けられないように
武藤が選ばれたという >>867
あの時のドームは現場いたけど
「武藤負けても橋本いるからな」って雰囲気じゃなかった
IWGP持ってたし完全に看板背負わされてたよ
実際は勝ちブックだったけど
北尾戦の例もあるし気が抜けなかったんじゃないかな
武藤も特別なプレッシャーだったと話してる
あとこれまで三銃士四天王の頂上対決が
自然と「武藤VS三沢」と言われてきてたんだし
橋本だけじゃなく武藤も新日本のエースの看板を背負ってたと思うんだよね
グッズの売り上げもトップだったんでしょ武藤って >>868
あの状況下、Uインターがドーム出てきた時点で負けだろ。
試合内容も新日が圧倒してたし。
田村が出なかったのがせめてもの救い。 健介に勝つ役がカッキーじゃなくて田村になってたと思う >>855
あの試合で垣原のタッグパートナーだった高山が「ほう、掌底にはこんな受け方もあるんだ、と感心しながら見てました」みたいなこと言ってた。 神宮での高山戦、球場のオーロラビジョンを撮影したのが昔つべに上がっていたよね
もう削除されてるけど 高山ってガチで川田を小馬鹿にしていたけどなんで?
弱いくせに偉そうにとか?Uモドキがみたいな? >>855
ビビってたっていうか「WowWow、そんな泥臭いことやるなよ」って相手にしてない感じだったけどね。 垣原が参戦する前に「垣原とUルールで戦ってもいい」と川田がコメント
高山は「自分で会社にちゃんと交渉するのか?垣原さんは本気にして練習してるぞ、発言に責任を持て」と激怒
この頃から川田にはムカついてたみたいだな WowWow、さすがデンジャラスなラーメン屋だぜ!
WowWow >>875
そもそも垣原と武藤じゃ体格差ありすぎて
ガチでやっても垣原が武藤に勝てるとは思えんわ >>880
そりゃ体格の差はかなりでかいからな
高山と川田にも言える ただ垣原はセンスもあったし危険な雰囲気もあったよ
大森に仕掛けた時(本人はその気がなかったらしいが)の試合みると
ノアにはいられない存在だなと思った
全日時代はだいぶ大人しくしていたけどね
川田、小橋が弱いことがあの時で十分わかったかな そりゃレスラーもショウテイみたいななんちゃって打撃を披露されても
困るだろw
そういうことやってるから高山ともども哀れな末期なんだよ。 受ける前提のプロレスで何言ってんだって話だよ
U幻想なんて引きずってんのか >>883
不意打ちは騙し討ちと同じだからあの仕掛けは垣原が悪いよ
試合後大森は垣原のところにいって「僕にはああいうやり方は理解できない」と言ったみたいだけど、大森じゃなくてもレスラーなら殆どのレスラーがそう言うだろう
本人の前じゃなくでマスコミを通してでもね
本人の前でわざわざ言ってくれるのは大森の人の良さだな
>>843
>(川田選手との)そこまでの私情があると、パンチと蹴りで行おうなんておもわないものですか。
>秋山「でも僕はプロですからね。それをやっちゃったら、もう全てにおいて成り立たない。
>僕のプロレスラーとしての価値が下がっちゃいますよ。
>ただのケンカを見せてもしょうがない。プロレスの技を使ってケンカをします」
この秋山の言う通りであって、垣原のやったことはプロレスラーとしての価値を下げた
少なくともガチ幻想のあるファンは別として同業者からは垣原の価値は下がっただろう 川田は天才だけど、技が痛いものが多く
ファンは大満足だけど、相手レスラーからは嫌がられる
みんなに楽して痛い思いしたくないからな まぁ実際は垣原は仕掛けてないんだよな
台本通りの打合せプロレスだったノアに
Uスタイルの御法度を試してみただけ
対応できるはずもない >>887
天龍ほどひどくない
当時は興奮してたけど今見たらチョン蹴りとか喉笛チョップとか不快でしかない >>888
不意打ちされたら対応できるかどうか5ちゃんねらーだったら分かるだろうに
釣り乙 >>890
不意打ちじゃなくても対応できないよ
川田がいい例じゃん
三沢も馳に散々弄ばれてたし
別にそれが悪いことじゃない 三沢vs馳を引き合いに出すあたり分かってねえなコイツ 馳は
あの試合は三沢が初対戦で様子見に回り全て受けに回ったから成立したんであってそれが三沢のプロレス頭の凄さだよ、
ただ団体のトップだったらせめて武藤並みの切り返しもして欲しかったとは思う、こちらは切り返しの切り返しまで準備していたんだけどな。
次の対戦に期待だね。
というようなことを言ってた。 武藤は技が軽い、って意見は昔からよく見かけるけど
ヘビー級の体格でジュニアの動きが出来るってのが
武藤の売りだったわけで
おそらく本人も意識して軽やかに見えるように意識してたんじゃないかな
新日の誰かが「武藤はかなり力が強く体格もいいしパワーファイターにもなれるのに
それを本人がやりたがらない」って話してたと思う >>884
まるでレスラーの他の打撃は違うみたいな言い草だな
三沢のエルボーも川田の蹴りもガチじゃなくてなんちゃって打撃だぞ? スキンヘッドになってからは見た目も重そうに成り、技の重みもまた違った感もあったね >>893
三沢もベースでレスリングがあるんだからポジション取りくらいはできたでしょ
しかし極めや切り返しの技術が一切ないから馳の土俵では受けるだけで終わった
馳の性格の悪さが出てた試合だね
それと同時に三沢の弱さもばれてしまった
逆に四天王のように危険技の受身を取れと言われたらできないだろうけどね
団体の特色が違うから仕方ない
新日は半ガチ思考があったし、全日は純プロレス+過激な技の乱発思考が
あったからな
ただあの時代だとMMAも世間で認知され始めてたからどっちも見てる人は
全日系は弱いと思ってたみたいね
新日は良くも悪くも藤田や安田が地上波で活躍してたしな 技の重い軽いは、みんなそれぞれの印象もあるだろうが
天龍革命直前の全日は技が軽いという以前に、ものすごくいい加減なプロレスやってた。 >>889
天龍が輪島にやった一連の行為からプロレスがハードヒットやリアルな痛みを伴う打撃頼みの試合が盛んになっていったらしいな。 >>897
というよりも、三沢は馳が関節取りに来た時にほとんど抵抗してなかっただろ
最初から馳の好きにさせておこうとしてたんだと思うよ >>897
そのわりにZEROoneの三沢対小川直也組の解説でえらい興奮しながら三沢凄いよとか言ってたな 馳の試合運びって
グラウンドや関節技で好き勝手やる→ある程度やったらノーザン、裏投げ、ドラゴン→一通り投げて返されたら負ける
なんだよな… レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。