川田田上組の魅力は95年の世界タッグで川田が三沢からピン取った時がピーク
96年に最強タッグ優勝してからは惰性で組んでる感じがたまらんかった
あれだけ面白かった川田vs田上のシングルがつまらなくなって行ったし
98年以降の川田田上組の試合はもはや記憶にない