エースになりそこねた選手について語ろう
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後藤洋央紀
潮崎豪
BBハルク
藤田ジュニアハヤト
ヒート >>46
観ていて歯痒い選手、って感じだろうね
エースになり損ねた選手って ジョニー・エース
全日本の分裂がなければ、ハンセン、ゴディ、ウィリアムスが去った後
全日本の外人エースに押し上げられてたはず IWAジャパンの荒谷信孝
オリエンタルプロレスの板倉宏
レッスル夢ファクトリーの茂木正淑
NOWの維新力浩司
パイオニア戦士の剛竜馬
思い出した所ではこんな感じかな。 >>46
その4人の今の扱いがあれな時点でエースじゃないでしょ レスナーはどうだろう
資質充分で上層部に気に入られてて、ティカーのWM連勝を止めるという大役も
貰えた
でも、本人はプロレスそんな好きじゃないという >>38
バティスタ、オートンを推しまくってスターにしたから… >>48
エースって相当塩っぱくなかったっけ?
いくらベビーでも限度があるでしょ 永田さんはエースよりも、天下を取りそこねた男という表現がしっくりくる。 >>34
顔顔言うけど、プロレスラーの容姿が重視されるようになったのなんてここ数年のプ女子云々と意識するようになってからじゃないの >>59
歴代の団体エースを見れば、顔だよな。
真四角の力道山、馬顔の馬場、ペリカン顔の猪木、ゴッツいストロング小林、カバ顔の鶴田、
大仏顔のラッシャー木村、ダチョウ倶楽部顔の大仁田、ゴン太顔の前田、頭の形が斜めの高田・・・ 藤田ジュニアって懐かしいな
最後に見たとき(十年以上前)は明らかにステのコントロールに失敗して酷い女性化乳房だったけどあのあとどうなったんだろう >>60
タイトル獲得数からしてエースになっててもおかしくないからな
棚橋に勝利しての3度目のNJC優勝からGPは獲らせるべきだった
オカダのゴリ押し、早期プッシュで台無しになってしまった >>62
ミノルのその後は、女子レスラーと結婚して子供できて
手に職をつけようと何かの専門学校に通ってたけど
いろいろあって離婚、なぜかそれで無関係のレスラーを逆恨みして
「おまえに同じ苦しみを味わせてやる」と因縁つけて抗争して
その抗争が一段落してからは大日本を主戦場にしてる。
フジタジュニアはガリガリな体型で打撃と絞め技主体の別人だよ。 NWA王者になりそこねたのは、カール・ゴッチ(テーズはやらせたかった)、ディック・マードック(本人にやる気なし)、ディック・スレーター(交通事故で首負傷)、
テッド・デビアスとグレッグ・バレンタインとロディ・パイパー(なぜか回ってこなかった)、マグナムTA(交通事故で半身付随で引退)、レックス・ルーガー(塩っぱすぎた)、
ジャンボ鶴田(自分を弱く見せられない) >>59
一般基準にも通じる所謂イケメン重視は最近だけど「顔の良さ」は昔からでしょ
アントンとか顎は凄いけど普通に男前だし、仮に前田日明が藤原組長の顔だったら、あそこまでウケてないと思うけどね >>68
前田、高田、船木の顔が安生。棚橋、オカダの顔がサムライ、ヤマハ、永源だったらエースは厳しいよな。
マスク被ったサスケは賢い。 四天王主体になってからは外人は昔ほど優遇しない方針だったんでしょう
だからそんな格をあげようだなんて思ってなかったと思う ブサイクにもいいブサイクと悪いブサイクがある
DDTの竹下は悪いブサイク >>60
そりゃこれだけ顔重視で語るスレなんだから、殿は真っ先に上がるよな 永田をはじめ第3世代は天下(ベルト、タイトル)は取ってんだよ、ただ時代は作れなかった ホーガンは海坊主みたいな顔だが、逆にマンガチックで人気が出た。
馬顔の馬場は人気あったが、カバ顔のつる太は人気出なかったな。
寛平顔の健吾もJr.時代は女性人気NO.1で「健吾さ〜ん」と歓声が響いていた。 力皇の名前が無いのが意外
デビューしてさほど経ってない時にゼロワンとの対抗戦に抜擢され、小川直也相手に奮闘して評価を上げ、タッグのベルトをノーフィアー相手に奪還し、絶対王者時代の小橋からベルトを取って、
そのことでさんま御殿とかにも出てて団体側も日テレも次期エースにしようとプッシュしてたのに肝心の客がそれを認めなかったがために同年にベルトを田上に明け渡す羽目に
あの頃のプロレス界全体の客が保守的というか、やたらベテラン偏重だったせいか、当時の新日の棚橋中邑柴田辺りの風当たりも強かったし、ノアも辛抱出来なかったのもあって正にエースになりそこねた男って感じ >>78
そこもやっぱり「ルックス」の問題だったのかな〜。
橋本真也っていう例外はあるけど、
アンコ型のレスラーってエースにされにくいよね。 武藤という正統派がいたからこそ許された部分はあるな
後の二人はワントップにされたら絶対にケチがつく人材 >>78
今にして思うと草間が永田さんを黙らせた事がデカイな
例えばマックのCMで棚橋、中邑が世間に届いたわけじゃないけど
あの起用で身内には第三世代との差を見せつける事が出来たしね
ただ、ノアは力皇を押す羽目になる前に旗揚げの秋山で頑張るべきだった
どうせ客に世代交代の我慢をさせる時間が必要だったなら
華のない力皇なんて一ミリも押すべきじゃなかった 草間みたいに強権発動して
ファンにぶったたれながら三沢小橋をフェードアウトさせなきゃ
世代交代なんてできなかっただろうなあ >>81
ノアの場合はむしろ小橋絶対王者路線の弊害って気がする IWGPヘビー戴冠、G1優勝、三冠戴冠、チャンカン優勝、国際IWA戴冠などはエースとして考えていいのか? >>84
メンタルが弱いのは事実だが、そこをフォローできる環境を
つくってやれなかった団体と古参のファンにも問題があったよ
というかそれが尾を引いていまのクソみたいなノアに繋がってる >>81
力皇は生真面目さが悪い方に転んで堅物っぽくて愛嬌が感じられない雰囲気がファンを遠ざけてしまってたな
橋本は明るいキャラとユーモアが前面に出ていてトークスキルも高くてタレントとしてのセンスがあったからね 力皇は本当はコミュ強で喋りが美味いんだけどな
味付け間違えたら駄目だって話だね >>83
>今にして思うと草間が永田さんを黙らせた事がデカイな
いや問題はそこで永田が俺の頑張りを認めろみたいな居直った態度を取ってしまった事だよ
あの時永田が90年代後半の蝶野の様に客観的な視点で自分自身を分析した上で草間なり他の首脳陣達とやり合えばコアなオタ層を味方に付けられたのに
正規軍のエースの座にしがみつく態度が露骨な一方試合は悪い意味での大技乱発で
目立ちたがり喋りたがりのクセにトークは冗長でつまらないコスチュームもカッコよくはない芸能界やビジネス界サブカル界隈へ人脈を拡げる努力をする訳でもないといった具合に
野心と上昇志向の強さに力量と自己研鑽と創意工夫が追い付いていないのが明らかだった ガルーダだろなFMWにやっとハヤブサに次ぐまともなキャラで後継者だったのに丸藤や飯伏が頭角現すし苦悩しながら模索する我慢欲しかった >>92
相撲出身のレスラーは、共同生活の経験が長いのとタニマチとの付き合いが多かったからコミュ力は全体的に高そう。
ただし体型的なものや伝統やしきたりの厳しい世界から来た分、派手さや華やかさに欠けるので、今の時代だとエース張るのは難しいな。 蝶野正洋
三銃士時代は勿論、橋本と武藤が去った後も第三世代の脇に置いやられた。 >>90
>ベルトやタイトルは単なる箔付け
だとすると定義が難しいな・・・ >>103
メインイベントに登場の比率で考えたらいいんじゃないかな 永田は連続防衛して長期政権気づいても全く人気なかったよな。普段の顔も間接キメてるときの白目剥いた顔も敬礼ポーズも全てダサくて生理的に受け入れられない。蹴りを多用するUWFよりのファイトスタイルもダメ。
正直、ミルコに瞬殺されてくれてホッとしたわ。 >>109
総合で惨敗してIWGP連続防衛されてもねぇって感じ
やり方がマズすぎたなあれは >>106
蝶野とライガーの対談で蝶野にお前ブサイクだからマスク被らされたんだよなwって言われてライガーがタジタジになってたなぁ 白目剥いたりする方向に行ったのは安生がゴールデンカップス始めたのと同じようなもんだろうな >>89
なんで古参のファンがレスラーのために環境つくらないといけないんだよ(笑) 永田さんはエースにはなったがファンがついてこなかった感じ
正に天下を取り損ねた男 言いづらいけど割りと永田さん好きだったわ
試合は面白かったし 俺はデビュー時から永田が生理的に好きじゃなかったわ
最初から身の程を弁えて中西の脇役として補助をしてほしかった
補助しても中西はダメだった可能性は高かったんだろうけど
永田は下手ではないし大きな怪我もしなかったし
基本的には良いレスラーなんだろうけど 黄金期だと谷津くらいのポジションのレスラーなんだよな永田さんは
やっぱエースは無理があるよ 永田って体固いの丸出しで技の受けの見栄えが良くない
ジャーマンとか背中からでしか受けられないしパワーボムも上まで体を起こせない
蝶野もそんな感じだけど蝶野以上のそれだった 怒られそうだけどラッシャー木村も永田さんみたいなもんじゃね >>123
滅びゆく国プロの不人気エースだったんだからまんま同じポジションだろ
晩年をお笑いキャラとして過ごしてるのも似てる >>109
永田さんってバリバリトップのときにプライド出たんだっけ?
まだ猪木が社長か会長で強権発動して無理矢理ださせたんやっけ?
本人も背広組も拒否らないのも含めて相当頭おかしい状況だな 永田も武藤、橋本についていってたら新日本回復はなかったと思うな 中西もエースになり損ねたな
K-1での試合は笑わせてもらいましたよ 中西エース路線に嫉妬して
藤田は総合にいったしカシンはひねくれた シングルプレイヤーとしての天山かな。
ずっとタッグで蝶野のパートナー、いや子分か。
あと小島ともテンコジで安定してたからG1連覇した時でも
そんなに波に乗れなかったと思う。 当時はプロレスのイメージが悪くて今みたいにバラエティやドラマの仕事なんてなかったから、人目に触れる為にはMMAやK-1に出るぐらいしかなかったんだよな
決死の覚悟で出陣したんだと思うわ どんな覚悟でもいいがスポーツをプロレスとしてやられては困る(笑)
受けのすごみとか見せずに防御の練習もちゃんとさせるべきだったな
誰が指導していたのかな?教え方も良くなかったのだろうね
あれでは笑いものだし、笑うしかないだろう?>中西学 >>48
ジョニー エースは正に当時の小橋と同じで善戦マンだし、小橋とアジアタッグ止まりの選手の印象しかない。その後、小橋が絶対王者と言われるまで成長したのに、エースは中途半端なまま消えて行かなかった? まだまだこれから挽回の余地はあるんだけど、
真田聖也(SANADA)もそうなりかけてるな
数年前は真田っていう新たな主軸の誕生で、
レッスルワンも軌道に乗ると思ってたが… ミルコのハイキックをもろに食らってもヒョードルにボコボコ殴られても死ななかった永田さんって実は強いのでは 永田はあれだけ恥かいたのに立ち直ったって意味では強いんじゃね 永田はなんか嫌だったわ
特にヤングライオン時代のガッツの見せ方
対戦相手や同年代のライバルたちや客に対するアピールと言うより
会社の上層部に対する「俺っていい選手ですよね? だから出世させてください」的な態度が透けて見えていたから >>109
白目も最初は殺気演出だったのに大爆笑起きて戸惑ってた
値がナルシストだからはっちゃけるまで時間かかったし
王者時代は本気で武藤気取りだったからなw 小島もそんな感じかな。
人気もあるし何度もメインに立っているんだけど、
全日時代三冠チャンピオンでもその上には武藤がいてみたいな感じだったし。
新日に戻ってからは中堅ベビーといったところに落ち着いてしまって。
あとは川田もかな。ノア勢大量離脱後天龍の加入でエースって感じがしなくて、すぐに
武藤が入ってきてその下になったし。 ハッスルの坂田亘かなあ
HGの後釜としてはあまりに役者不足過ぎた >>140
坂田は駒が無いからコイツ押しとけみたいな
WCW末期のセッド・ビシャスみたいな感じ? 木村健悟だよ。
1980年9月30日、日本武道館の4大タイトル戦
NWAインターナショナル世界Jr.ヘビー戦 健吾vsチャボ・ゲレロ
WWFJr.ヘビー戦 藤波vsロン・スター
WWFヘビー戦 ボブ・バックランドvsスタン・ハンセン
NWFヘビー戦 猪木vsケン・パテラ
http://www4.point.ne.jp/~kirisame/battle/namakansenki/1980_kansenki/19800930_shinnihon.html
1980年11月3日の蔵前は
NWF世界ヘビー級選手権 猪木vsホーガン
NWAインターナショナル世界Jr.ヘビー級選手権 健吾vsチャボ・ゲレロ
健吾が坂口、藤波、長州、ストロング小林を抑えてWメインイベント
http://www4.point.ne.jp/~kirisame/battle/namakansenki/1980_kansenki/19801103_shinnihon.html 坂田は顔良くてチンポデカくて意外とソツなくプロレスできるけど、それだけだよね
銭の取れない鈴木みのる >>129
「天山は今年もこのままなの?」っていうスレが昔あったなw >>139
あっ、小島は同意する。ルックスもよく人気あったのにって思う。怪我のタイミングとか悪かったせいかね。
川田はね、表立ったエースでなくていいんだよ。裏に隠れたエース、実力者って立場で良かったの。そういう川田が好きだったファンは多かったはず。と、川田ファンだったオレが言ってみる(苦笑) >>49
いやパイオニアは剛だろ
じゃ高杉なのか?ん? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています