エースになりそこねた選手について語ろう
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
後藤洋央紀
潮崎豪
BBハルク
藤田ジュニアハヤト
ヒート >>217
タイガーマスク以前は藤波、健吾、原。
タイガーマスク以後も小林邦昭、ヒロ斎藤、高田。越中、馳、大仁田、渕と素顔が多い。
アメリカでもダニー・ホッジ、ヒロ・マツダ、レス・ソントン、ネルソン・ロイヤルと素顔。 gosakuの方のミスターポーゴ
タッパもあって器用なレスラーだったから当時は期待されてたと思うし、ポーゴの名を継いでハヤブサと二枚看板も夢見てたように思うが
結局大仁田の舎弟みたいな感じで大成せず
終いにゃ本物のポーゴにぶちギレられてポーゴの名も名乗れなくなる始末 全盛期の大谷
彼が闘ってる姿を見る度に、スーパーで母親にお菓子を買ってもらえずに
駄々をこねて座り込んで大泣きしてる子供を見てる時と同じ感覚になってなんか
もやもやするのだが、プレイスタイルは他と違う独自のモノを持っていて評価できる。
リックフレアーを参考にしてるんだろうか。 田中将斗も身体はカッコいいし試合もハードで見応えあるけど、どこに行ってもナンバー2なんだよな。
顔が地味すぎるのと、本人の性格もあるのだろうけど。 >>221
メジャー団体でなくて、大仁田や橋本、大谷について行き過ぎた。大仁田厚は、田中将斗は俺の人生の宝だ、と言ってた。
義理人情に熱い男ではある。 試合内容とコンディション以外にひきがなさすぎる エース時代の永田さんと同じ カズ・ハヤシ。スター性はあったが、武藤が自分より目立つ選手を認めるわけがないというか ムトちゃんはカズがジュニアでよかった。と言ってたな。
カズがヘビーだったら嫉妬の嵐だろう。 プルート一生
諏訪間
まあ武藤みたいなアイドル的人気は出るわけないけど
過度にクリーチャーみたいな売り方させたのは武藤だろうな こうやって見ると武藤の功罪は大きいな。
後継者育成できてないし。 >>220
>プレイスタイルは他と違う独自のモノを持っていて評価できる。
>リックフレアーを参考にしてるんだろうか。
フレアーじゃなくて明らかに80年代のテリー・ファンクだな
膝の悪さを誤魔化すのと自分の体を大きく見せる為にリング上を大股で歩き回る所なんか特にね
尤もあのドタバタした動きが猪木や長州に嫌われたんだろうけど >>221-223
>顔が地味すぎるのと、本人の性格もあるのだろうけど。
>試合内容とコンディション以外にひきがなさすぎる
生前の冬木が専門誌のインタビューの場でアイツはスターにはなれない客を惹き付ける要素が無いんだよとダメ出ししているのを読んだ時は
それを何とかするのがアンタの役目じゃないのかと腹が立ったけど
今の田中の黒目が大きくて雰囲気が暗いオッチャン顔と聞いててイラッとする関西訛りのトークを鑑みると冬木の言う事も正しかったのかなと思ってしまう >>228
自分はスペースロンリーウルフ失敗してすぐにキャラチェンさせたくせに、弟子は意地でもキャラ変えさせないんだよな 田上明
全日本に留まらずに仮にSWSしていて数年で崩壊していれば
自身がPWCやSPWFのような団体を立ち上げて団体の看板を背負うレスラーに
なっていたかもしれない。 むしろ田上は川田に引き上げてもらわなかったら中堅レスラーのまま。 柳澤もそうかな。藤原組の分裂でパンクラスに行かないで藤原組に残留して
その流れでバトラーズ旗揚げの際には石川ではなく柳澤がエースになってかもしれない。 田上が自分でインディー団体立ち上げる姿が全く想像できない >>239
三沢、俊二、仲野が団体のエースになって
よし俺も!ってはならなかったかな。 団体側から明確に「こいつエース候補です」と名指しされたのにエースになれなかった
やつっていうと荒谷だけかな ああ、日本での話ね
アメリカだとレックスルガーとかの例がある 90年代初めは、海外の試合映像観れなかったから、週プロとかで目一杯想像したもんだけど、92年のドームでのルーガーと蝶野の試合観て、ルーガーの塩っぱさに愕然とした思い出。 バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバン バンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバン バンバンバンバンバンバンバン
(∩`・ω・)バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
/ ミつ/ ̄ ̄\ バンバンバンバンバンバンバンバン
/ ´・ω・` \田上火山 バンバンバンバンバンバン >>241
Iジャの前身のWINGに徳田光輝という前例がいるね。
団体がデスマッチ路線に進んだ結果、徳田は松永に、荒谷は中牧にエースを奪われるという同じような道筋を辿ってる。 >>228
直接は育ててないけど、内藤は武藤にあこがれてここまで来たんだからいいんじゃね?
技や髪も武藤をまねているし。 >>241
エース候補として売り出されたのにダメだったといえば、他ならぬ秋山準が居るじゃないか。
三沢が社長やってた頃の全日でようやく頭角を現して来た雰囲気だったが、
ノアに入ると次第に凋落・・・胡散臭い水売って、後輩いじりして、禿げて、
三沢が死んで全てを放り出して・・・。
今は一応、全日後継のプロレス興行会社社長にはなったけど、
もう全てが遅すぎる感が・・・。 秋山はエースになるんだろうなあと思わせてならなかったな
のみならずプロレスラーとしての評価も永田さん以下になるとは… 坂口征二もだな。柔道日本一でカッコよくて筋骨隆々だしテレ朝が新日中継したのも
目的は坂口征二だったのに、醜い顔と貧相な体を持つ猪木に食い物にされ・・・ 秋山でエースじゃないならエースの基準高すぎじゃないか 秋山はメンタル弱すぎてノアのエースとして機能しなかったからな
小橋がいないとやる気ゼロだし 秋山がエースだったかと言われるとやはり違うと思うんだが、永田さんはエースだったと思う
全日復帰後はほとんど見てないからそこでエースだったのならスマンカッタ ノア旗揚げ当初の秋山は新時代のエースって感じだったが結局上には三沢小橋がいて二人がリタイアしてからもパッとしなかった。
永田さんと違ってベルト取ってもすぐ落としてるし、三沢小橋の格を超える気はなかった気がする 小川とか丸藤とか相手にあっさり寝すぎだよな
底上げのために〜ってのは分かるけどもうちょっと堂々としてりゃいいのに
「小橋さんは寝なくていいですよ、そこは自分がやりますよ」とか思ってたんだとしたら相当センスない 今の秋山見たら一歩引いて、適度に負けて盛り上げてるんだけと、エースならもっとわがままでも良いよな。 さすがに今でもエース気取りだったらただのアホだろう 秋山はエースになれたけど
エースではなかった、ということやね
それは彼のしてきたことをみれば
わかるよね
唯一ノア旗揚げ時ぐらいかね
期待できたのは まあ病気がなかったらもっと図太くできたんだろうけど 秋山がその気ならエースになれたけど本人がならなかった感じかな
永田さんには自分がエースだ、って意識があったと思う アポロ菅原も剛や高杉がそれぞれ団体のエースになれたのだから
何かのタイミングがあればエースになれていたかも。
それこそオリプロに参加したのが高杉でなくアポロであれば
剛追放後にエースになっていたし。 永田さんの見た目が大森さんだったら新日も身売りしないで済んだはず 田中稔かな。顔は良いし動きも切れる、当時最大手の新日に上がって
プッシュもされたけど期待ほどの人気は出なかったかな。
器用で何でも卒なくこなすから逆に埋もれてしまった印象。
ヒートっていう不遇なマスクマン時代もあったしね。 >>266
地味にTVアニメか特撮タイアップもあったやんな?
暗黒期だから昔の杵柄やテレ朝芸能コネ使うのド下手だったのかしら?
稔は府川完落ちと新日採用で運使い果たしたなw 稔はショートタイツをやめた時にエース路線から下ろされた
小さいパンツで試合をし続けるべきでした 永田さんは、会社からゴリ押しされて、人気が余りなくても、
本人の頑張りや図太さでエースを演じきった結果、本当にエース格になれた感じかな。
秋山は、周囲の期待が大きかったものの、あれこれ言い訳して逃げ続けた結果、
永田さんよりかなり下で、秋山が見下していた大森・菊地・泉田・志賀・浅子などより
ほんの0.1ミリくらい上か下手すりゃ同格という雰囲気に落ち着いたというか。 >>265
中西の見た目で永田の頭脳なら不動のエースになれたろうな
いずれにしても情勢的に身売りは避けられないけど 大森と中西はどっちもルックスも良く体デカくて身体能力も高い。
期待されたんだけどねえ…プロレスて頭だなあ。 鳴り物入りで入ってエースになりそこねた選手
東富士、坂口、マサ斎藤、谷津、馳、中西、北尾、小川、安田、輪島、石川、本田、
ルスカ、アレン、ヘーシンク・・・ Uインターの垣原リングスの金原
消去法のエース候補で顔じゃねぇ感エグかった >>272
小川直也って話聞くとプロレス愛もあってきちんと考えてるらしいしビジュアルのふいんきもいいけど肝心の試合センスがねぇw
素材最高なのにホントに惜しかった 異種格闘技感出したいから
やらせるほうはまともなプロレスさせたくないんで
ろくに教えないんだってさ 顔でエースになれなかった選手
健吾、キラーカーン、藤原、谷津、浜口、戸口、本田、山崎、安生、金原、垣原、中野、平田 小川は新日で新弟子としてやるかUFOでいきなりトップとしてやっていくかの2択だったからなぁ 小川は色々本人の責任じゃない状況が重なったからなぁ
それでもなんかんだ新日,ゼロ1,ハッスルでそれなりに人気出て,プライドで爆勝宣言で入場して大盛り上がり
あの状況では必要十分じゃないか >>281
小川は柔道時代から腰が悪くて受身が取れないから攻め一辺倒のスタイルでしか持ち味を発揮出来ない
そうなるとアレキセイ・チューリンやトニー・ホームみたいなカタい攻めしか能がない相手でも試合を纏めきれた橋本ぐらいしか小川の魅力を引き出せる相手がいなかった 小川の魅力最大限に引き出したといえば川田だなあ。
この人もエースになる欲が無いのがな。 >>283
そういう部分でブッチャーに感謝してて多分ギャラ安いだろうけど一時期タッグ組んで助けたんだろうね
まあプライドの爆勝宣言入場は泣いたよ
三宅黙れって思いつつw >>284
川田は短期間だけど、エースになっただろバカw >>256
あくまで2chで知った話だが全日末期だかノア旗上げ当初に秋山は「俺が努力しても三沢さんや小橋さんにはなれない」と言っていたらしいからね
1/5ぐらいで良いから秋山に永田さんみたいな自信と積極性があれば少しはノアが変わっていたかも ゴッチ、テーズは如何にもプロレスラーという体型。猪木も晩年まで体型は流石だった。
永田さんの体型って、どこかが違うんだよな。ハイレグになってるタイツもビラビラのシューズもカッコ悪い。身体自体は作ってるんだけどな。エースじゃないよな。 天山はエースにはちょっと違う
西村もエースにらちょっと違うし練習嫌い
小島もエースというよりは脇役タイプでちょっと違う
中西はエース候補だったけど頭が悪い
永田はエース候補だったけど顔が悪い 真壁とか吉江の世代がぽっかり空いてんだよな
あれがいけない >>290
永田は自分を大きく見せよう見せようとしてはいたけど体小さいんだよな
実際間近で見たら藤波より上背が無くて馳や大谷と同じくらいだったし
しかも意外と細身で真壁や棚橋みたいに横幅があって筋肉が付きやすい骨格や体質でもなかったから
天山は逆に猫背ガニ股で損していたけど意外に身長はあったんだよ
ただ天山も細かった上に大剛鉄之助の非科学的なトレーニング法を鵜呑みにし続けていたのが災いして膝がダメになってしまった 中西の太ももの太さはやばかった
ガキの頃の俺のウエストくらいあった ピーター・アーツと現役時代の貴乃花はタッパとカラダの分厚さヤバくて熊みたいだったなw
齋藤彰俊と坂田亘は167の俺と身長そんな変わらんけど豆タンク(彰俊)とUR系ボディ(亘:彰俊の半分くらいなボリューム)
小西博之は小池のダンナと殆ど同じような体格してた >>287
残念ながら川田がなったのは三冠チャンピオンであってエースじゃない。
エースってのは本人にその意識あってこそだよ、リングの上で最強であっても本人がその気なけりゃエースとは呼ばない。
川田全日本を作れる機会は間違いなくあったんだけどね… >>297
当時のインタビューとか見返してみな。自分で団体引っ張る気全然無いから。
参戦時の天龍や武藤と意識が全然違うから。
ノア勢大量離脱直後でも「三沢さんに戻って欲しい」って言ってるんだそ。 川田って魅力的でトップに相応しいけど主役である「エース」じゃないよね
星飛雄馬(三沢光晴)に対して花形満(川田利明)
コウ・ウラキに対してのアナベル・ガトー側
俺が好きだった在りし日の柴田勝頼と同系統 >>14
確か車も好きな人だったよね
武道館から走り去る田上の赤いコルベットはかっこよかったなぁ
…コルベットは 第三世代でルックスなら西村が良かったと思うけど線が細かったし、
性格的に難しかったのかな?ちょっと頭が固いような印象がある。頑固というか。
でも一時期ちょっとだけ猪木っぽい雰囲気も醸し出してたしイケると思ったんだよなあ。
パワーファイターが多めの第三世代の中では早くから独自の色を出せてたしね。 >>302
無理して哲学者ぽい雰囲気を醸していたような感じがして嫌だった
早く引退して議員になったのは賢いと思うw
あと小原がなんで身長180以下なのに採用されたのかわからん >>303
サスケ、金原「俺らは新日本プロレス学校から入門テストを受けた。
浜口ジム出身の小原なんてブリッジできないのに受かった。
長州−浜さんルートは崩せなかった」 アキトシとやり合ったり
橋本とWARで暴れたり
反選手会に寝返ったり
小原にもそれなりに面白い時期はあった
クレイジードックス?
知らない 「犬」のスプレーは普通に引いた
小原カワイソウって 太陽ケア
vs新日で勝ったりチャンカーとか改名後のゴリ推しは素晴らしかったがハゲ出す。 西村がハンサム扱いされてたのは違和感でしかなかった。山牛が隣にいれば誰だってマシに見える。どこにでもいる所謂フツメン。 女子だと長谷川咲恵かね。身長も高くルックスも良く、エースになる素質はあったが。 川田がエースになり損ねたって言っている奴は、
長州・天龍・橋本がエースになれなかったと言っているようなもん。 >>300
花形みたいな主役に対するライバルポジションってのもプロレスには重要だけど
小橋はエースだったがノア時代ライバル役が不在(一時的に秋山、高山)でエースらしさが半減していた >>298
そんな理屈はともかく元子全日本のエースは誰がどう見ても川田だろ(笑) 棚橋って若手の頃は地味だな〜と思ってた。
髪を伸ばしたりコスチュームを派手にしてもちょっと無理してる感があったりして。
本人的にも自覚はあると思う。「俺って主役キャラじゃねーよなw」みたいな。
棚橋を嫌いなわけではないので念のため。
ただ本来はそんなに前に出るタイプではなかったんだろうなと。 棚橋は結果的には新日本の救世主になったし、誰もが納得するエースだったとは思う。
でも時代や環境が違えば、他の立ち位置もあったんだろうなあ。
この辺は歴史のIFだよね。って、そんな大袈裟なもんでもないかw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています