【横内】国際プロレスpart14【清美川】
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>>712
パーフェクト呼び捨てだったよ
多分普段から呼び捨てなんだろうけど、週プロや東スポの記者は自主規制でマイルドに書き直すんだろう
でも、カミノゲのライター達はその辺そのまま紙面に載せてるんじゃね
昔高田が馬場をボロクソに罵倒したインタビューが紙プロにそのまま載ったけど、多分あれだって普段から裏でボロクソに言ってるの、他のメディアの連中も知ってたと思うんだよな 馬場は越中のことを「一生自分の付け人でいい」と思っていたらしい。
見かねたカブキか誰かが海外遠征に出すように
取り計らってくれたとか。
まぁ他のレスラーと違って野球の経験しかない越中を
馬場はあんまり買ってなかったんだろうな。
越中が新日本に移籍したのも、ある意味当然ともいえる。 >>720
> まぁ他のレスラーと違って野球の経験しかない越中を
> 馬場はあんまり買ってなかったんだろうな。
まさにお前が言うな!って感じだなw >>722
いや同じ野球の経験しかない馬場だから言えるんじゃないの >>701-703
板井が本で書いていたが
自分は高卒で会社員を2年やったので比較的
一般人に近い感覚を持っていられたと思うが
中卒で相撲界に入ってその中で成長すると
一般常識とはかけ離れた人間ができあがるそうだ >>719
お前肝炎発症後以降の鶴田を知らないのかよ
鶴田のヘロヘロ状態は一年二年の出来事じゃないだろアホ >>726
鶴田の肝炎発病は41歳。
小林は41歳で最後の試合。
草津の最後の試合も40歳。
レスラー人生の寿命は同じだよ。
だが30代後半でエンストした小林、草津と、30代後半で最強の怪物と呼ばれた鶴田とでは、それまでのキャリアが比較にならん >>726
お前はただ鶴田の悪口言いたいだけだろクズ >>724
その中卒相撲界において誰よりも常識とかけ離れた感性だったのが大卒の輪島w >>727
>>728
結局何年もヘロヘロだったわけじゃん
何話逸らしてんの? 中卒レスラーのエピソード
藤波 こんにゃく
健吾 参院選に出て開票5時間前に敗北宣言する。
仲野 寝ている新弟子の口の中にうんこする。
船木 風呂の中の新弟子の頚動脈抑えて水没させてライガーが蓋を閉めて蓋に乗っかる。
高野兄弟 言うに及ばず
中学中退の猪木 言うに及ばず >>730
小林34歳 猪木戦
鶴田34歳 長州戦
小林35歳 新日本移籍でかませ犬街道まっしぐら
鶴田36歳 天龍戦で怪物覚醒
鶴田38歳 初の三冠統一王者に
小林39歳 パンチ時代の長州に連敗
鶴田40歳 プロレス大賞MVP
ハンセンにも2連続フォール勝ち
小林40歳 連日ハンセン、ホーガンにフォール負
鶴田41歳 肝炎発症
小林41歳 事実上の引退 鶴田も小林も、テレビの特番バラエティとかによく出演していたよな。
ジャンケンで勝った方がピコピコハンマーで叩くゲームで、鶴田対小林が実現していた。 小林33歳 ローデス、マードックに連続防衛、木村に2−1で勝利
鶴田33歳 AWA奪取
>>734
33歳までは、小林も鶴田と同等以上の活躍を示していたね。その後がw >>732
意味不明
俺は>>714に対して引退間際まで鶴田は怪物だったみたいな書き方は違うんじゃないのと書いているだけなんだけど
お前、レスする相手間違えてるとか、何の話をしているのか理解してない状況なんじゃね? >>737
必死で絡んできているお前は何なんだよ、タコ(笑) アイツは弱かったアイツは大したことなかった
と言い募ることで相対的にちんけな自分が浮かばれるんだモン >>735
小林は早熟型だな。
井上なんて25歳でのIWA王者時代がピークの超早熟型。
長州、天龍、藤原は大器晩成型。 >>740
井上は25歳の時に勝ったグラハム、ラシク、ニック。引き分けたガニア、ロビンソンに、その後全員にリベンジされ、完敗している。
若い時に勝った相手に、年を取って負ける珍しいパターン 国際は複数スター制なんて考えたのが間違いだったなあと草津をブレーンにしたことが吉原の致命的なミス >>741
井上は第6回IWAワールドシリーズでバションと当たったが、リングアウト負けでリベンジならず。
で、なぜか浜口が木村と決勝を争うバションに予選リーグでピン勝ちしてる。
だったら、決勝は木村vs凱旋帰国の浜口でもいいが、ここは井上のリベンジだろ
草津の謎のマッチメイクか? >>743
小林も井上も、そして杉山も、後年はそれぞれの団体で格下げブックを食らったが、
草津だけは最後まで格を保ったな。
勿論本人がブッカーだったからだがw >>731
若林アナが実況で鶴田を評して「早熟なのに大器晩成」と言ってた記憶がある >>742
草津は木村や小林と組んでも自分がリーダーで指示出すから小林も木村もやりずらそうに見えた。
>>743
バションを使って海外から戻った浜口を売り出す為だと思ったが。タッグトーナメントも決勝まで行ったし、
蔵前の草津とのタッグで挑戦も最初から考えられていたのだろうな。
>>744
馬場以外には負けないし、ヤマハ・極道との絡みでは井上・浜口に負け役を押し付けてたな。 草津が豊登とタッグを組んだ時もリーダー面して豊登に指示
試合後に豊登の一番弟子の田中忠治が激怒して草津は〆られたって話は笑った >>746
やりずらそうじゃなく、やりづらそうだろw 国際の複数エース路線は、当時としては画期的なアイディアだったと思う。
ただ、提携していたAWAとの交渉がまずかった。国際にAWAのレスラーを派遣して貰うのではなく、
国際もAWAのテリトリーに加えさせて常時レスラーの交換をすると契約していれば、
NWAと日プロの関係に迫れたはず。加えて、ヨーロッパ路線とAWAを繋いだ関係を必殺カードとして
使っていないのもダメ要因だ。 そんなこといまさら言われても、吉原さんは聞いてないよ ぶっちゃけ絶対エースを作れなかったので複数エースになっただけだよな
馬場はエリート待遇ではあるがアメリカ遠征して向こうで売れまくって
ロジャースのNWA王座に挑戦して帰国して日本でエースだから
きちんと段階を踏んでエースになっているんだよね
草津も小林も国際ってそういうのをはしょりすぎな感がある 日大の内田監督じゃないけど、こういう体育会系の荒くれ男たちを
率いるには、ある程度絶対的な権力者でないとまとめられないんだよな。
馬場も猪木も、団体のオーナーであるとともに人気と実力を
兼ね備えていたから、不満分子も力で押さえ込むことができた。
国際は調整型の吉原をはじめ、小林も木村も性格がおとなしく
力で言うことを聞かせるということができなかった。
馬場も猪木も人気と実力に陰りが見え始めてから下の反乱にあったが
少なくても団体の創設から黎明期は絶大な権力者がまとめることが必要だよ。 まあでも大学という教育の場と違って、プロレス団体は企業。
その団体(会社)の運営に関してはさすがに馬場も猪木も素人だからな。。
猪木は「道楽」に費やし、馬場は日テレや元子には頭上がらなかったしw その点、WWWF⇒WWF⇒WWEは、現役トップレスラーでも元トップレスラーでもない
マクマホン親子孫3代で、よく隆盛誇ったと思うわ。初代の興行師としての経営手腕が
圧倒的にうまかったんだろね。 >>755
新日本の社長になった草間はうまくいかなかったな。 サンマルチノ「スタン、ビンスにとって全てのレスラーはボーイズにすぎない。私ですらそうなんだよ。」 人間的には問題は有ったがバーンガニアは 流石に一代でAWA王国を築き上げただけの事は有るな
レスラーを見る目や育成には長けていたし オーナーレスラーとしても全米有数じゃないのかな
交渉上手でもあったし >>759
テキサス出身のジョン・スタンリー・ハンセンII世さん(68)の事じゃないか? 吉原氏は日プロ時代に肘を負傷して試合を休んだ時
力道山から「それぐらいで試合を休むな」と叱責され
そういう体制に反発して国際プロレス設立に走ったわけだが
結局はうまくいかなかった。 >>763
1971年3月、まだ足の骨折が
完治していないR木村を
金網デスマッチで復帰させたのは
(少なくとも、それを許可したのは)
吉原社長ではないのかい?
吉原が必死で止めたのに
木村が振り切って出場したのかな?ww
G・馬場だって、若手時代力道山の
「怪我しても試合に出ろ!」という考えに
疑問を持ったと言うが、全日の社長として
三沢や川田には怪我していても大きな試合の
メインが決っていたならある程度、
無理をしても試合に出させただろう。 >>766 ガチンコやる訳じゃないんだよ
プロレスをやるんだよ
ギミックにマジになるなよ なんかここは草津がテーズに失神させられたとか、大木がテーズにガチしかけて半殺しとか、いまだファンタジーを信じる流信者が多いな 怪我をしていても試合に出ろ、という
まぁ心掛けというか前向きの姿勢みたいなものを
逆手にとって味付けにしてしまったのが猪木だな。
大試合の前に変に体調を悪くしたり、身体のどこかを怪我したり
暴漢に襲われて包帯ぐるぐるになったりした。 >>769
「怪我をしていても試合に出ろ」というのは、
前売りチケットを買ったお客様に対するプロとしての責任という意味が大きいのでは? 所詮はガチじゃないんだから多少怪我してても上手くやれよという意味もあるんだろうな
演技でカバーしろよと >>768
>なんかここは草津がテーズに失神させられたとか、大木がテーズにガチしかけて半殺しとか、いまだファンタジーを信じる流信者が多いな
こんな断定的な書き込みをするならば、自分で調べたネタ元も表記して欲しい。その上で、流の間違いを指摘すれば、
このスレの話も盛り上がる。何せ流智美なる人物のうさん臭さは、国際ファンの間でも共有されているんだから。 >>772 すまんがネタ元は言えない
関係者の名前を出すわけにいかんのでね
スマンな 流れ切って申し訳無いが、阿修羅原のプロレス転向時
(年齢的に)遅い、遅くないと意見が二手に分かれたみたいだけど
欲を言えばやっぱり26歳位で転向してほしかったなあと今更ながら思う。 26歳で仕事とラグビー捨ててプロレスに来ないと思う
当時から借金まみれだったんだろうけど 原はなんで若い時からそんなに借金まみれだったのかいな?
博打で大損こいたか? >>773
お前は
その話が本当だとしても
単なるほら吹き野郎だとしても
このスレで書き込む資格はないよ。 井上が原に聞いた話では2、3年に1度大博打をしてしまうと言っていた
わかってるけど勝ち目0の勝負に大金をかけてしまう
病気が出てしまうんですって言ってたらしい >>777 関係者から話を聞けることを妬む気持ちはわかるよ
素人か妄想を繰り返して何十年なんだ? >>780 アイドルは糞しないみたいなのを、ずっと信じてるみたい奴だな
アイドルと付き合ったこともなく、出待ちしてて、手を振ってくれたことに感動してるような奴
そのアイドルと親しい奴が現れると、嫉妬を抑えられなくなる 大木金太郎がテーズにノックアウトされた話は本当だと思うよ
生傷男ディックザブルーザーもテーズに仕掛けたら強烈な逆襲食らった
凶暴な奴だよと証言している
みんなアタシの一挙手一投足に夢中なのよ世界中がアタシを妬むわよと
自意識過剰のドブスみたいな自称関係者と違うよ >>783
晩年のテーズの行動を見れば人格者ではないとわかる。
むしろイージーで自己中心的であると。 原の借金は表向きは面倒見が良すぎて後輩に奢りまくっていたので
金がなくなったと言われているね
(同郷の長与に奢っていたって話だがクラッシュギャルズ全盛期なら
長与の方が稼いでたんじゃないかって気がするが)
同じように借金があってプロレス入りしたのが安田
これはギャンブル依存症が原因
あれはほとんど精神病のようなもん 原はヤクザが開帳してる賭場にも出入りしてたと聞いたけど本当かね? テーズと大木の試合の写真は格通の創刊二号の特集の「シュートとは何か?」に載ってたな
書いたのは流だけど写真はモノクロで大木が大流血してた >>785
実際には稼いでいたが、原には「会社にほとんど持っていかれて、自分達はあまり貰ってない」
とウソをついて奢ってもらっていたと酷い中傷記事があったな、まぁ真実かもしれんが
実際証拠がないんで、原も死んでしまったし…長与は一生否定し続けるだろうし 原が呑みに誘ったり大盤振る舞いしだしたのは天龍同盟の時からで、その前は皆で呑んでても一人カウンターとかで静かに呑んでる感じだったらしいよ
レスラーとしては天龍と組んで良かったけど、私生活の面では良い影響は無かったって話
井上談 おっさんが同郷の長与と後輩にいい顔したくておごってたのを長与たちがたかったとかいうのはないだろ
世の中には借金してんのにまわりにいい顔したくておごりまくって夜逃げしちゃう人ってのはいるんだよ そもそもプロレス入りも借金が原因だったし
金銭感覚が普通の人とは違っていたんだろうな。
全日では馬場に気に入られてギャラも上げてもらったのに
それでも借金を重ねた。 どこかの製紙会社の御曹司が、マカオのバカラ賭博で百億円の負け作って
会社に大穴開けたけど、博打はそれこそあっという間に大きな借金になる
場合がある。 豊登など、昭和四十年代に競馬や競艇の一回の掛け金だけで
数十万円もかけてたっていうし。それで日プロのカネにまで手を出して
辞めさせられたから原に似てる。 飲む打つ買うは三つやったら破滅するっていうからな。
原の場合に、買う、はどうなのかわからんが、
打つ、の額はその気になれば青天井だからなあ。 >>798
基本的にこの3つは不治の病だからな、死んでもなおらない〜♪ >>774
年齢を気にしてプロレス入りを躊躇する原を口説き落としたのは吉原社長だった。
草津のラブビー人脈の先輩ラガーマンが経営する飲み屋で知り合った。原の獲得に
成功すると「俺は伊達に飲み歩いているんじゃない!」と話していたらしい。
ロイヤル戦が見ると原の動きは悪くないし鶴田の新人時代ばりの女性応援団が
ついたり国プロレスラーズの中では数少ないスター性のある存在だったから国プロ
崩壊までの時間が無かったのとスランプ、草津の育成を感じられない謎のマッチメーク
等が悔やまれる。 改めて思うけど最強タッグの開幕戦で解雇発表ってガチすぎるな。
しかも龍原砲は武道館メインだったし、おそらく優勝ブックだったんじゃないかと思う。
代役の川田も明らかに役不足だったし、そうせざるを得なかったんだろうけど、馬場もよく川田起用の決断をしたもんだ。 役不足=実力>ポジション
力不足=実力<ポジション >>800
詳しい説明有り難うです
所で、原にしても草津にしても、他のスポーツである程度名を売った後のプロレス転向って
ある程度名が売れてるから売り出し易いってメリットがある一方、どうしても年齢的ハンデがあるのが難点だよね。
馬場は21歳、サンダー杉山は25歳位?やっぱり10代で入って来た選手に比べてちょっとキツいかなと言う印象。 入門から一年たたないうちにデビュー、そして遠征して英連邦ジュニア奪取、凱旋してのWWU王座戴冠、
新人としては破格の出世コースだったが、逆に急ごしらえな次代エース育成ゆえの人気先行イメージもあって
藤波や剛といった先輩レスラーとの試合内容には手厳しい声も多かったように思う。
カンケー無いが「ゆき子」つうEP盤も出してたっけw 年齢的な入門のことで言えば、剛はけっこう若かったよ。
でも、大成しなかったのは・・・身体的なものと精神的なことが、
大きかったんだろうな。
ラッシャーが絶対王者で、阿修羅・剛がマイティ、アニマルに挑みつつ、
何時かは打倒ラッシャーってのが、70年代の社長の夢だったと思いたい。 ルー・テーズ杯争奪戦で原が優勝して
木村とのエース交代が行われるのは既定路線だったからな。
あのまま国際が存続したとして、原エース路線でどこまでやれたか…。 エース原、ギャンブルで失踪→国際プロレス崩壊
とかだったりして 破天荒さはレスラーとしての華みたいなものとも近いから
うまくリンクしていればいいんだよね。
自分が破滅型で逃げてしまうようでは結局だめだよなあ。
猪木や大仁田みたいに他人を破滅させて平気なタイプならいいわけだが。 >>801
あれもまたピンチの際にはむしろ思い切って橋を飛び越える馬場ならではだよな
ああいう大胆な抜擢に成功してきたから全日本は長く持って来たわけで
天龍のパートナーに起用されなかった冬木としては不満だったろうが >>807
原は井上より2歳年上でキャリアでは11年も下でパワーファイターというには体も小さかった。
全日移籍後のファイトからしても団体のトップとしてはキツかったかな。 @テーズ対草津
A原対剛
B井上浜口対木村健永源
C木村対小林 オールスター
D星野山本対草津浜口
が国際5大屈辱試合かな。ほとんど79年、80年に集中してるがw >>811
トップはきつかったかもね。
ただし移籍直後の原はかなりいい選手だったと思う。
天龍との初対決でも動きに関しては明らかに原の方がいい。
ラリアットやトップロープからのダイブでも身体でぶつかっていく感じでバネが無い天龍より数段ダイナミックだった。
感情も出せるしヘビー級のキッドみたいな感じだったり
失踪した頃はウェイトが増えて膝も悪そうだった。レスラーとして先が見えてきたのも原因のひとつかも。 >>811
>パワーファイターというには体も小さかった。
長州と同じくらいだったからそこは何とかなったんじゃないか。 >>812
Dは井上が小鉄の4の字で秒殺ギブアップした「小鉄&星野vs井上&浜口」では?
国際以外のオールスター戦も入ってるから他団体での試合で
馬場戦のエプロン宙吊りリングアウト、ブッチャー乱入・流血でのフォール負け。
新日で猪木との3vs1、木村がボックに秒殺負け、キラーカーンにもフォール負け。 >>812
@を除いて、すべて新日との提携がもたらしたもの。全日との提携時は木村が
馬場や鶴田に負けても、面子が立つような結末の配慮があったが、新日との試合は
そんな配慮は何もなし。あのまま全日との提携を続ける意味はなかったかも
しれないが、新日との提携が国際の崩壊を早めたのは間違いないだろうな。 全日移籍後の天龍の下で石川より上ってのは適正な格付けだったと思う
正直メジャー団体のエースはキツい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています