墓参りに行けないファンから言葉を授かって
FMW荒井社長の墓前まで報告に行くかつての後輩とは
かなり墓参り、哀悼の姿勢が違うようだね。

あっちは一切私、私、自分、自分がなく
本心で故人を偲んでいる。

それと比べると多くの人達の死を
出汁にしている浅ましさがよけいに際立つ。
それに対し一切の後ろめたさや罪悪感がないのだから
ある意味幸せだ。

あと新日本の新社長が女性と勝手に思い込んで
女というワードを出したことで
性的に満たされているのもある意味幸せだ。

この人の場合情報が正しいかどうかなど重要ではない。
自分のブログに「女」と書くことが目的だから。
だから訂正しない。