プロレスごっこの思い出
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自分がみだした小学低学年の頃だと
長州が維新軍でブレイクした頃で
タイガーマスクや猪木と並んで長州やりたがるの多かったな
日本人とられた人らはハンセン、ホーガンが人気だったな
自分はカブキやってたな、いつも口に含んだ水をふいて毒霧やってたな そーゆー意味では現代にプロレスごっこしても誰役なんだろう?技は派手でも・・・・オメガ役って言われても困るな ジャーマン受けて頭を壁にぶつけて大流血した
バックドロップ受けて脊椎側湾症みたいになって背骨がずれた
25年過ぎた今も痛くなることがある >>9
7だが早く整体治療を受けたので大事には至らなかった
天気の悪い日や疲労が溜まると神経痛みたいな感じで痛む 現実のプロレスラーよりキン肉マンの真似する奴多かったな
キン肉バスターとかさすがに無理だがキャメルクラッチとか定番にみな使ってた >>5
長州役はは腕をグルグル回したり、サソリ掛けたら顔をぐいっと上げて相手のタッグパートナーを指差して挑発するのがお約束だった アジャパンダvsジェイソン ザ クラッシュ
ある意味大人のプロレスごっこwww >>2
俺はタイガー・ジェット・シン役。
凶器使い放題。 小学生の時マットにパワーボムかましたら重くて三冠ボムになっちゃった 喧嘩でブレインバスターかけようとした奴がいたがかからなかった
多くの技は相手の協力がないとできない事を知る 友人がブレーンバスターかけようとしてきたので踏ん張ってこらえたら、別の友人が乱入してきてツープラトンで投げられた ツープラトンで修飾できるのはパイルドライバーだけ
何故かは知らんが古館が決めた だいたい、フェースロックや不格好なスリーパーみたいな技で決まってた、小学校時代の
俺らのプロレスごっこ。で、3カウントで決まるなんて事はなかった。
「プロレスラーの力って凄いんだなぁ。だから派手な大技で決まるんだ。」とか
無理やり思い込んでた(笑)
中学校時代のプロレスごっこは・・・・・・小学校と比べると、クラス間での格差が出てきて
不良っぽい奴の技はなんとなく抵抗しちゃいけない雰囲気になってた。
で、その不良たちも他校とのガチ(笑)に忙しくなってプロレスごっこをやる奴はいなくなった。 プロレスごっこで一番効いたのはキャメルクラッチ。
やられて見るとわかるけど相手が見えず体が反り返るのは恐怖しかない。
カッちゃんて呼ばれてた子のリングネームがドカッチャカラスだったのを覚えてるな。 >>12
ウォーズマンのパロスペシャルはお互い体鍛えてりゃ出来なくも無い >>27
超危険技をやったらいかんだろ
あとドラゴンスクリューね
ありゃプロレスごっこで怪我するナンバーワンかもしれん STF、ストラングルrは効く
ジャーマン出来た→ドラゴンスープレックス挑戦で何度も顔面を相手の後頭部で打った プロレスごっこの時じゃないんだけど
肩車されて、エア・ダブルインパクトなったことがある
周りが騒いでたのは覚えてるけど、頭の痛みは覚えてない
気がついたら、肩車してたやつが泣きながら
「気付いた、よかった、頭痛くないか」って心配してくれてた
お互いのためにも生きててよかった 廊下で吊り天井で持ち上げられるときの膝のゴリッ感。
しかも結局持ち上がらずモロに膝から落とされる、
腕は掴まれてるから防ぎようのないダブルニー落下。
外道じゃないけど「オー!ノーーー!!」って悲鳴を上げそうになる >>35
よかったな〜ダブルインパクトで亡くなった人おるからな 見よう見まねでやったアキレス腱固めがごく稀にガチで決まってめっちゃ痛い
あれは半端なく痛いな 楽しい思い出だが、高山の事故とかあって、今考えるとゾっとする
イジメの言い訳にもなってし「プロレスごっこしてただけ」
校則で禁止すべき、、、と思ったが、今の子供プロレスの存在を知らない 15年前の教育実習中、四年生に足四の字とコブラツイストをグルグル掛け合うやつを教えた 無警戒に廊下を歩いてる時に延髄ラリアットを食らうのはシャレにならなかった オリジナル技「チキンウイング・バスター」を開発したが、
技の体制には入るけどカットされたり踏ん張られたりで幻の技となった
長い時間がたった後、プロのリング上で「ペディグリー」の名で
使用されてるの見て衝撃を受けた チキンウイング?ダブルアームなのでは?
ダブルアームスープレックスも素人がやると危ないよね
相手が力入れてないときに投げると肩壊れるし 小学生の頃は吊り天井してる所にフットスタンプなんて恐ろしい事を平気でやってたな プールサイドでブレーンバスターやったよね
足滑らせたら垂直落下で危険よな 小学生の頃は下に高跳びようのマット敷いて、体育館の壇上から雪崩式フランケンや不知火やってたなw スレタイとはちょっと違うが、ここでしか言えない話・・。
小学生のころ姉(中学)の水着に興味があってこっそり着てみたのよ。そしたら見つかっちゃって
「なんなの?プロレスでもするの!?」てびっくりした様子。
いやいやそうじゃなくて。。着てみたくて。。www そういや、中学時代に些細な事から他の中学の奴等と4対4の喧嘩になったけど、俺の先輩からアスファルトの上でノーザンライトボム食らって救急車で運ばれた奴は元気にしとるんかな… 足4の字が裏返るとかけた方も痛いといわれるがそうでもなかった
レスラーの足は太いから食い込んで痛いんだろうなと自分を納得させた ふわふわのマットでバックドロップ受けたが膝が鼻に直撃し鼻血出たっけな〜。 >>40
アキレス腱固めやヒールホールドや腕ひしぎはガチでやると洒落にならんからな
一瞬で極まるから堪えてなんて出来ない
プロレス技によくある誤解だが
・ガチでやってもほぼ効かない技
・ガチでやったら効くけどそもそも相手の協力無しではかからない技
・ガチでやったら効くけど力入れたり締め上げたりしない型だけなら効かない技
をごっちゃにしてるってのはあるよな 小学生の頃に維新軍真似て休み時間のたびに友達に太鼓の乱れ打ちして
遊んでた。友達も笑ってたので楽しんでると思ってたがそのうちに学校に
来なくなって登校拒否になった。どうやら苦痛だったらしいw その友達も
風の便りで有名デザイナーになってるらしく俺がファンだった小泉今日子とか
担当してるらしくて嫉妬した >>56
アキレス腱固めは俺も得意技でよくツレにかけたがみんな速攻で
タップした。あれコツがあって手首の骨で腱をグリグリやったら
悶絶する。俺もかけられたからわかる 2ちゃんに何度も書いたのだが
高1のときの学園祭で「棒倒し」があって
開始早々に一番手で全力疾走してきたやつに
守備側筆頭が打点の高いドロップキックを決めて吹っ飛ばして
いっきに場内がヒートしたことがあった
いまにして思えば、あの二人による八百長なんだろうなとw 大学1年の冬にスキーに行った時、旅館の布団の上で、数少ない全日ヲタの友人と、4の字固めの掛け合いをした。
まずその痛さに驚き、ひっくり返ると掛けた方が痛いというのが本当なんだと、体験して改めて知った。
あと、プロレスは、やはり相手の協力無くして、成立しない事も。 皇室の雅子様は女子プロレスのナンシー久美のファンで自らを
ナンシー雅子と名乗り妹たちにプロレス技をかけてた 挨拶変わりにマスカラス!と叫んでからのフライングクロスチョップ 足4の字
コブラツイスト
ボーアンドアロー
逆エビ
キャメルクラッチ
インディアンデスロック
今のプロレスは子供がマネできるような技がないからつまらない インディアンデスとキャメルクラッチはマジで効くな。
逆に弓矢固めは相手の協力無しには掛からない。
無駄に身体がでかく、力持ちだったおいらはシュミット流やワンハンドのバックブリーカーを決めてギャラリーを沸かせた。 芝生の公園でパイルドライバーを掛けた後、しばらく取っ組みあったが何か臭い。臭いの根源はパイルドライバーで頭をヒットした場所に落ちていた犬の糞だった、ツムジに着いた糞と臭いが余りにも可笑しくて小便チビッた俺の負け。 机の上へのニークラッシャーを受けてくれてた伊藤くん元気だろうか >>64
ワンハンドバックブリーカーって腰を打ち付けるイメージだけど
あれ実際には腰よりもう少し上の背骨打ち付けると息止まるよね
ロビンソンが猪木にやったようなかんじのやつ ニークラシャーで持ち上げた相手の膝が脛に落ちて来てしばらく立ち上がれなかった >>59
登ってるやつがデッドリードライブ食らうのもあるよな
棒倒しは組体操より安全なのかな
俺は棒倒しはいいけど組体操はバカバカしいのと練習あるのが嫌だから絶対にやりたくない パイルドライバーやったら相手の頭が急所に杭打ちで悶絶 サイドスープレックスは実は危険で
パイルドライバーになるということ
吊り天井が持ち上がらないこと ごっこじゃないが、授業中に騒いでた奴をリフトアップして2階のベランダから校庭に投げ捨てた頭イッてる教師が中学時代に居たな プールで友達とツープラトンのブレーンバスターを仕掛けた時に、俺が滞空時間の長いブレーンバスター、相方が高速ブレーンバスターをやろうとして上手く力が釣り合ってしまい垂直落下式ブレーンバスターになったことがある デリ嬢呼んで「首四の字かけて」と頼んだら軽く引かれた http://twitter.com/yuutenn1976/status/842611508810936320
ttps://twitter.com/yuutenn1976/status/842611508810936320 高飛び用のマットが出されると大抵誰かがジャーマンスープレックスをやってた。フィッシャーマンズスープレックスは
そこでは掛ける方、掛けられる側も比較的安心出来た。 みんなはゲームとかその他少年っぽい遊びをしてる中で
他と違う事してる俺達すごい感があった。
空気読まずに技をかけてばっかりで、受け身は全くしない奴には
イラッとした。
プロレスの度を超えて遂にはデスマッチまでやった。
有刺鉄線も用意した記憶がある 前田がポールオンドーフから3カウント取ったダブルアームスープレックスホールドは、どう頑張っても投げた相手の肩がマットから浮いてしまってフォールの体制にならなかった ダブルアームは投げる途中で相手が尋常じゃない痛がり方したんでビビってやめた。
あと、パイルドライバーかけられる方がそのまま立ち上がる体勢、相手の太もも、ヒザがこっちの肩で決まる状態。
ちなみに当事のプロレス大百科的ないくつかの本で
相手が死んだ、とかの逸話でパイルドライバーはごっこでは自粛!禁じ手に。 ロイター板にペディグリーした時はバウンドで驚いたわw 芝生の上でよくローリングクラッチホールドをマネしたが一度もキレイに出来なかった。
今覚えば大怪我せずに済んで本当に良かった 意外と簡単にできるので首固め(スモールパッケージホールド)を連発。 投げ技なし(何故かSTOはOK)で打撃と関節技はありの変なプロレスごっこしてたな
ガキ大将に対して多少の反撃が認めらる割りと良心的なブックだったわ アジャパンダvsジェイソン・ザ ・クラッシュ
90年代前半に両国や武道館の前で試合終了後に行われてた
大人のプロレスごっこ 彼女にクンニしてたらマジイキして三角締めの要領でおもいきり
頸動脈絞められて失神しそうになったことがある。 体格差を生かせればアトミックドロップが一番効くし安全。 >>94
アレはお前かぁっ!
原チャからラリアットかまして来た香具師・・・ >>95
AVで見かける、相手の両腕をホールドした状態での、後背位みたいなもんか。 ごっこじゃないが俺のガキの頃の喧嘩の必殺技はヘッドロック
これで5分ぐらい締め上げると相手は大概泣いてる ↑ ガチの喧嘩じゃ使えねーけどな・・・
あの状態じゃ、金玉を握り潰されるぜ・・・ >>85
天龍とランディサベージの最初の対戦での最後のパワーボムも3カウント取ったがタイミングが怪しかったw >>63 それでも試合が成立してた。ブレーンバスターやバックドロップがなくとも
関節とそのような技でプロレスやってたもんな。 小学生のころキレたら鉛筆で目玉を突いてくる恐ろしい奴いたわ
あと女子だと引っかき攻撃は定番だよな。今でも顔に引っかかれた時の
傷跡が残ってるわ >>107
俺は掃除モップ投げつけられて顔面直撃。
凶器攻撃だわな。 いつも空気読まずに一向に技かけさせない奴がいた。
イラッとして俺もそいつと同じことをしたら
影で「あいつは技をかけさせない。レスラーとしてまじ失格だ」
と言われたっけな。 ボクシングで国体までいったやつにふざけてスリーパー掛けられたら、ガチ締まりして落ちる寸前まで行ったなあ。
息苦しいとかじゃなくスーっと意識消えてくんだな… >>102
泣き虫だった俺は、泣きながらヘッドロックして『ギブ?ギブ?』と聞いて、相手がギブアップと言ったら外して、逆襲を食らうのが定番の流れだった >>83
俺も大学生のころ酒飲んで裸足画鋲空き缶デスマッチをしてたな
空き缶に目を付けて最初に凶器にしたのは俺たちだよ
後日回収しきれなかった画鋲を踏んじゃったときが一番痛い 廊下歩いてたら背後からヒップアタックよくされたわ
あれ急にやられると息が止まる >>112
ぎゃははははははぁ〜〜〜・・・
いたなぁー そー言う香具師・・・
喧嘩で組技を使う香具師は、喧嘩になれて無い香具師だ・・・ ヘッドロックとボストンクラブは痛いし、返せなかった。
ダブルアームスープレックスの体勢で持ち上げない状態のまましたら、相手が呼吸困難になって、暫くゲホゲホしていた事があった。 >>115
未だに香具師とか恥ずかしい通り越して貴重だわ >>114
廊下で背後から奇襲するのはプロレス道にもとる行為だよな 取っ組み合いしているときに、もう一人からパイプ椅子で腰をバシッとやられた。
モロにいったら痛いよ…。 卒業式の準備で保護者席のパイプ椅子並べのときせっかくだから友人を椅子で突いてみたよね? >>122
アレは、座る部分のネジを外しておかないとダメらしいな・・・
若手の仕事らしいが・・・
忘れて先輩にガチでキレられたって、誰かが暴露してた・・・
確か、FMWの選手で、大仁田にキレられたんだったか・・・ ローリングクレイドルが非常に難しい。
クラスに一人だけうまい奴がいた。 >>117
ダブルアームも相手の頭をワキに抱えたら投げやすいし相手へのダメージもなかったけど
頭を腹部に固定して投げるのは力が必要だし相手も首肩胸部が圧迫されて危なかったね。 >>126
柔道部の練習の時にふざけて新入生にやったら先輩に怒られたのを思い出した スモールパッケージホールドを仕掛けたら、自分の体と床の間に相手が頭挟んだらしく意外なダメージがあった >>126
ジャイアント馬場の還暦記念試合のときに、小橋がかけたヤツは芸術的だったなぁ・・・ 今思えば死んだり不随にならなかったのは「運よく」「たまたま」だったんだろうね。
受け身なんて考えなかったし。喧嘩番長みたいなのとマジ喧嘩なったとき先にヘッドロック決めた。
外すとやられちゃうから必死に締め上げてたら相手ゲロ吐いてクタクタに。あれもヤバかったんだろうなぁ。 ジャイアントスイングは誰でもかけられたからやりやすかった
さすがに投げ捨てはしなかったけど 小5の時、俺たちのプロレスごっこに参加してくる女子がいて、
ショートパンツの隙間からパンツ見たくて、逆エビばっかりかけてた思い出。
一回だけ、そのパンツの足の付け根のゴムがダルダルの時があって… >>134
マジで?
ヘッドロック が、フェイバリッド・ホールド になるの?!
俺も、何回もジャイアン的ないじめっこにやられたが・・・
特に負けた感はなかったぜ・・・?! ヘッドロックも痛いけどめちゃ痛いのがフェイスロック
頬骨のとこ締められたら痛いのなんの
三沢が使い始めた時「地味だなあ・・・」って思ってたけど
実際かけられたらめちゃくちゃ痛くて悶絶した思い出 つうか相手が重くてゴッコになると
いつも不利な時はヘッドロックでウサ晴らし。
相手も察して痛がってくれた。 >>139
なるほどな・・・
蝶野の、STF はクソ技だと思ってたけど・・・
あれは痛いのか・・・ >>136
プロレスごっこに女子の参加…
小6の時。職員会議で授業が潰れて、その間、自習になったんだけど、 >>142
お前の文章は下手すぎるから今後一切書き込まなくていいよ 卍固めを普通に掛けると、相手の頭が下がってしまうので頭に掛けた自分の足を床に付けた状態で技をキープしなければならない。
俺は掛けられた時は、そうならないように頭を下げないで耐えて、掛けた相手に満足感を与える様に心掛けていたよ。
その辺が面白かったな。 >>68
ニークラッシャーって、相手の足の甲を自分の太ももに落とすことによって相手の膝に相手の体重がかかってダメージを与えるんだよな。それが分からずに相手の膝頭を自分の太ももに落として悶絶した記憶があるw あと、グラン浜田がよく使ってた相手の両肩に飛び乗っての前方回転エビ固め。あれは一歩間違えると自分の脳天や首を破壊する恐怖があったな >>148
それでキン肉マンがロビンマスクからピン取ってるから、世代的にドンピシャだったな
あの丸め込み方は感慨深い 俺の友人は自作マスクを作ろうと、額の部分に虎のカッコいいアイロンプリントを入れようとした。
そしたら間違えて下の布団にプリントしちゃった。 家庭科の授業で巾着袋作る素材利用してマスク作ったわ 逆エビや腕ひしぎとか喰らって痛くて即ギブ
あれを耐えれるプロレスラーてやっぱり凄いと尊敬してた総合が出るまでは・・ 家庭科で刺繍の実習のとき、布と刺繍枠を頭に被ってシークの真似をした プオタ仲間入りと飲み会やった時酔った女ヲタから足4の字をかけられたのだがスカートだったので下着が丸見えだった 【頭脳】
高田知彦=三好貴文>>>>>>>>>>山中寛幸>>>>>>日山圭
・山中@愛媛県伊予市『みずほ美容室』 高田知彦=三好貴文>>>>>>>>>>山中寛幸>>>>>>日山圭 ○三好貴文&高田知彦&佐川(頭脳&肉体)山中寛幸&日山圭&八倉● ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています