プロレスで聞いたデタラメな解説www
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安田拡了「ヤングバックスですか?
この双子のコンビネーションはすごいですね〜」
それ以来呼ばれてない 若林「馬場さん、アキレス腱固めはどこが痛いんですか!?」
馬場「そりゃあアキレス腱でしょう」 ドラゴンスープレックス、ドラゴンスープレックスです!(実際はジャーマン) スーパーJ(スイングDDTから片エビ固め)安田忠夫
中丸「何やら転がり落ちるようになりまして、試合が決まってしまいました!」 ウエスタンラリアットを喰らった後遺症でアタマが狂ったようになってしまって…… 「読まれていましたね〜」
いや、読むほどじゃないだろ。見ればかわせる 倉持アナ「ニードロップ!…アトミックドロップです」 蝶野が、棚橋の怪我を攻めるジェイに
しっかりテーピングされてたり、普段から責められ慣れて反撃の仕方もなれてる怪我の箇所を攻めるより、普段の自分の攻めをした方が良かったりするんですよ
ありえないんだけど、なんか変な納得した 蝶野「ザックの戦い方はラウンド制採用してるイギリスの戦い方」
もうラウンド性なんてどこも採用してないよw バックドロップを放ったとき猪木のシューズの紐を通す穴の留め金で切ったと。
今思うと突発的なアクシデントでそれを言えるのは凄いと思う。 スタンディングオベーションしようよー!だめかなー?スタンディングオベーションしよう! 適当にごまかさなきゃいけないのに本当のところを言っちゃうマサさん 田畑「複雑な入り方をしていますね、柴田さんこの技の名は!?」
柴田「う〜ん、膝十字に似ていますが初めて見る形ですね。」
田畑「これはカシンの新しい関節技なのか、果たしてこのオリジナルホールドの名は・・・」
マサ「ひざじゅうじ」
田畑「あ、あの、膝十字のようですが、少し入り方が違いますよね…?」
マサ「ひざじゅうじ」 もしも古舘が日テレ、倉持がテレ朝の局アナだったら
http://kohada.5ch.net/test/read.cgi/wres/1363704750/
7 :お前名無しだろ:2013/03/20(水) 15:06:59.92 ID:eOsdhY2S0
志生野さんがドラゴンスクリューを説明したら
「足を掴んでひねった!これは藤波、珍しい形の投げ!」
12 :お前名無しだろ:2013/03/21(木) 10:27:17.76 ID:QrN+Keav0
古舘「またテリーの額に五寸釘を突き立てる!
まさに凶器のホームセンター、悪の日曜大工、ザ・シーク!」
小鉄「シーク五寸釘使ってますよね。釘ってねこれちょっとの違いなんですけど四寸だと効かないんですよ。
逆に六寸でもダメなんです。これね、一見ね、シーク何も考えずに暴れてるように見えますけどね、
そのあたりはキッチリ計算してます。これ油断してると危ないですよ」
18 :お前名無しだろ:2013/03/22(金) 10:22:16.69 ID:GYMasK5q0
倉持「今最もナウい男、IWGPチャンピオン、若き大黒柱棚橋の入場であります!」
田鶴浜「なんちゅうかトウモロコシみたいな頭ですな。これじゃどっちが外人か判りませんな」
倉持(無視してエアギターに)「このポーズです!私試合前の会場でこの真似をするチビッ子達を何人も見ました」
山田「見た目こそ派手ですがね、棚橋選手はけっこう基本技を大事にした試合の組立をするんですね。
そういうところが幅広い年代に受けてるんじゃないでしょうかね」
倉持「チビッ子やヤングファンのみならずその親御さん世代にも幅広く受けている男であります」
田鶴浜「しかし女性の敵ってところがなんとも皮肉が効いてますな…」
倉持「(さえぎって)さあ、リング上にご注目!!」
60 :お前名無しだろ:2013/04/05(金) 10:04:02.46 ID:+BoknCxo0
志生野さんがレインメーカーを説明したら
「クルッと回って!?…さあ行った〜!」 ドラゲーの初代キングオブゲートの副音声解説でどの試合かは忘れたけど堀口元気選手が
「カウント2.999!!!」って解説していたのを思い出した 田鶴浜さんは日本人のタッグをたまに「日本軍」と言うことがあった >>009
ジャストミートって騒ぐだけのバカがドラゴンスープレックスを「タイガースープレックス」と言ったが、
何分後かにタイガースープレックスが出た時も「タイガースープレックス」と言っていたw
解説ではなく実況だけどね。 >>21
そのアドリブは凄いけど、逆にそれくらいで出血するなら普段もっと出血する事態が多くなるという矛盾が生まれるな。そんな危険なシューズがあったら困るw ゲストの赤星が受け身も取ったことないだろうにゲストというより解説っぽいこと言ってんのは嫌だったな。
同じアスリートでもプロ野球とプロレスなんて別物だろ。 新日本の実況席にいる解説者達が、ただの観客のおしゃべり化していて不快。
真壁vs鈴木で真壁が橋本のような攻めを見せている場面でも解説者は誰一人、橋本の名前が出てこない。
そりゃそうだ、解説席にいるのは新日出身じゃないものな
新日解説席にインディー出身者・気象予報士はいらねえ。まだ辻を座らせた方がマシ 越中人気でたまたま後楽園満杯
アホの金沢
みてください!この熱気!誰が冬の時代と言ったんですか! 2007年に新日平澤が大日本に参戦したとき
関本にフォール負けした平澤のことを
解説須山が「彼はまだキャリア1年半、関本大介の攻撃を
あれだけ返せる選手は他所の団体探しても彼しかいませんよ」 熊殺しウィリーとリングスジャパンの誰かの試合で
ウィリーが勝ったあと解説の田中正悟が
「人間の魔人の差が出ましたね」って言ってた。
通常のプロレスならともかく格闘技って言ってる
リングスでそれはないだろと思った。
あと須山が「アタシの記憶では○○と思われます」と言ったことは
大概間違ってる。 >>43
山ちゃんならオケー。真壁が袈裟切りチョップ連打した後、燕返しをやってるのに解説者から「橋本」の名前が出てこないのは残念だった。
金沢や山ちゃんなら「これは橋本の攻め方ですね。」辻なら「橋本が乗り移ったか!」って実況したはず 言われてみれば昔の話をほとんどしなくなったな
ワールドプロレスリング 真壁からの橋本って唐突すぎね
継承アングルないのに技を使ったところで >>45
昔のレスラーはもうほとんど団体にいないし
うっかり話題にしたら権利関係とか面倒なんじゃね アナ「さあ輪島と石川の元力士コンビ 馬場さんどうですか?」
馬場「息がピッタリですねえ」
アナ「そうですか あえて問題をあげるとしたらどうでしょう」
馬場「コンビネーションが合っていませんねえ」 ラジャVS馬場戦や、トムマギーVS長州戦の解説は凄すぎた記憶がある 鶴龍対決第五章の時の馬場は
「あなたはさっきから首を攻める事ばかり言ってますがねぇ、プロレスの技というのは全て首を攻めるものなんですよ」
みたいに言ってたね
若林実況の何が気に障ったんだろう? 昔のプロレス本の解説だけど。
空手チョップ「あばら骨がバラバラになる」 解説ではないが、古館アナ「カールゴッチちょくでん(直伝らしい)」w 大御所らしいが「流智美」ってやつの技解説はデタラメだらけ。 >>57
馬場は相手の怪我している所を攻める動きをしているレスラーを擁護するよ。
特に若林なんて攻められている側にとって立って「キツイ、辛い」と言うものだから馬場が攻めている側をフォローする。
三沢が鶴田に怪我した肩を攻められているときも鶴田を庇った。
「三沢はこんなに攻められて大丈夫ですか?(悲愴感たっぷりに)」
「リングに立っているんだから大丈夫ですよ(怒)」て感じ。 鈴木健が透明人間の試合が無効試合かなんかで終わった時
「透明人間なのに不透明決着に終わってしまいましたね」
とかテキトーなことを言ってた。
あと「勝負はヅラをはぐまでわかりません」とか。
プロレスを舐めてるよな。 >>62
レスありがとう
確かに若林は悲壮感を実況のテーマにしがちだったよね
そこが気に入らなかったとしても「プロレスの技は全て首を攻める」みたいな極論は解説としてどうかとw
このスレの上の方で書かれているように小鉄が咄嗟にそれらしい事を言えるのは凄い事だと思う >>66
馬場が主張したいのは極端に言うと攻めてる人を悪く言い過ぎるなという優しさなんだよ。
三沢や天龍の負傷箇所を攻めて客のヒートを誘導する鶴田はその試合の功労者であるわけで、その鶴田に対し批判に値する言葉を出す若林に苛立ちを隠せないんだと思うよ。
それで「リングに立っているんだから大丈夫ですよ💢」
「プロレスは首を攻めるものばかり」と擁護してしまう。
プロレスの善玉、悪玉という前提を捨てでも言っちゃうんだよ。
チャンカンの星取を会場に貼ればと言われて負けがこんでいる人が可愛そうだろと却下した馬場らしい話。
ついでにボクサーはそうらしいですが?と話を振られた馬場がボクシングの事は知りませんと即答した馬場に子鉄との違いを感じたなあ。 >>68
なるほど
馬場なりの線引きがあったんだろうね
このスレ的にはそんな馬場と中継を盛り上げたいアナウンサーの温度差が見どころの一つになった感じかな >>31
91年頃、若林が超世代の試合で「カウント2.983!」ってワケ解らん事言ってたぞ 辻がカウント2 2 2 2
2.999 1/1000秒返しました。天龍源一郎。
当時小学5年だった俺はストップウォッチで何回も測った!!
録画したテープが擦り切れそうになるまで。
3つ入っちゃった。武藤のラウンディングボディプレス。 蝶野のSTFはゴムのリストバンドと透明の固そうなリストではどっちが効くんだ
教えて!マサさん >>70
その時代になるとおもろくないって
確信犯だし >>59
『ちょくでん』は、何かの試合後のインタビューで猪木が言ってたのはおぼえてる
古舘も言ったの?? 日プロ時代、猪木は卍固めを「まんのじがため」って言ってた。 >>54
空手家のはずなのに腰の入ってない逆水平チョップを放ったラジャに
倉持「(バンドー空手には)ああいう打ち方もあるんですか?」
山田「練習したんじゃないですか?プロレスラーとやるということで」
適当過ぎ >>79
見方を変えれば山田はヤバイこと言ってるんだけどね 79年シカゴでのPWF戦、ブッチャーの例の空手アピール(倉持アナ曰く「空手の極意」)に対し
ウルトラマンみたいに少し体を丸め腕をクロスさせる構えをとって対抗アピールした馬場を見て
山田さん「あれは、空手の構えですよ!!馬場選手はちゃんと空手も習得してるんですねぇ」 ブッチャーはシンガポールで空手の極意を学んだ猛者だから >>76
猪木はまだしも、古舘は六大学出ているのに >>74
第1回IWGP決勝でのホーガンのバックドロップの直後の小鉄
「古舘さん!今俺が・・あ・・いや・・私がですね・・」 山崎一夫の引退試合、実況の辻が山崎のヒストリーをつらつら語った後にマサに振ると
「え?誰のですか?」
さすがに悪いと思ったか、その後のマサは山崎を持ち上げまくり
山ちゃんはマサのこの適当っぷりを今でも根に持っているらしく、「マサさんみたいな解説はできませんよー」などと皮肉混じりに語るのであった WOWOWでリングスの実況していた高柳がサムライでルチャの試合を担当した時、
予習してきたらしい技名を解説のSHINOBIに全部否定されて
以降はひたすらSHINOBIに技名を訊ねる不穏な実況になっていた 81最強タッグ 蔵前 ブロディ スヌーカ対ファンクス
試合後 ハンセンの事を
倉持「ずーっとセコンドにいた時はおとなしかったんですが」
試合中に
自分で「スタン・ハンセンがとうとう手を出しました」ってwww 最強タッグリーグで実現したハンセン・ブロディVSマスカラス兄弟の中継で
田鶴浜さんが何を振られても「いやこれぞスターウォーズ。
プロレススターウォーズですな!」としか答えなかった。
カットに入ってもスリーパーで動きを止めてもそればっか。
勝負が決まったあとにも結果について聞かれたのに
「まさにプロレススターウォーズ!」
よっぽどスターウォーズが気に入っていたんだろうか。 でも技の解説だけは的確だったぞ。ローリング、ローリングって。
今時のふざけた実況、試合前にレスラーと打合せしてるもんな。
試合前のみのる
「海野さん、悪いけど今日はちょっと本気でぶっ飛ばすね。
大丈夫、本気で殴ってるように見せるコツ知ってるから痛くないよ」
試合後の飯塚さん
「ノガちゃん、いつもゴメンね。また二人で飲みに行きましょう」 >>87
その直後に
客席でハンセンに小突かれた
赤い服着たヤツはまだ生きているんだろうか? >>89
JJジャックスの仲間割れブックかと思った >>88
こういうのをしたり顔っていうんだろうな。
見てもいないのにその場にいたかのような決めつけして
ドヤってる恥ずかしさ。 マリオミラノが失神したとき
田鶴浜「心臓が止まってますな」 古舘は「相討ち」のことをずっと「同士討ち」って言ってたな 80年のカーニバルだったかテリーの試合にブッチャーらが乱入、襲われたテリーがしばしダウン。
でようやく起き上がるや錯乱状態に。
田鶴浜「脳神経をやられた。」
手当たり次第に暴れるテリーの姿に田鶴浜さんは以後も
「これは脳神経をやられてますな」を連発 81最強タッグ 蔵前 ブロディ、スヌーカ対ファンクス
ハンセンのラリアートをくらったテリーを
レポーター(おそらく竹山か?)が
放送席の倉持に「完全にねテリーはね意識を今、失ってますね、動けません」
完全に意識を失った人が痛そうに両手で頭を抱え込むかよww >>99
例の失神パターンの時「レフェリーのジョー樋口は完全に意識を失っております!」と倉持アナはよく言ってたな
倉持アナって試合当初は「NWAのオフィシャルレフェリーでもありますジョー樋口さん」と持ち上げておきながら
しまいは「ピクリとも動かない!レフェリーのジョー樋口がこのザマです!!」ってどんどん扱いがぞんざいになるのなw >>92
ネタにマジレスでイチャモン付けてる恥ずかしい奴
それはズバリ、自分に対して言ってるんだよお前は。 >>103
くっさいネタを投下してるヤツが一番恥ずかしいと思います 中西をゴリラとしか言わない安直な実況解説。
ああいうのは選手をバカにしてるとはならないの? 「筋肉はゴリラ!牙はゴリラ!燃える瞳は原始のゴリラ!」 >>100
同士討ちってのは味方同士でやりあうことで、ラッシャーとアニマルの仲間割れの原因みたいなもの。
相打ちってのはホーガンと長州がよくやってたラリアットとボンバーを互いにやること。
>>96の指摘はおそらく前田のニールキックと藤波のドロップキックの相打ちのことだと思うが、
この時は味方同士ではなく対戦相手だから同士討ちという言葉は不正解ということになる。
さらにいうと貴殿の「間違って無い」の「無い」という変換も間違いだ。 先週放送のRAWで
リング上でアスカがアレクサ・ブリスにアンクルロックをかけて場外にエスケープしたブリスに
解説者が「足首が砕けた」と
その後ナイア・ジャックスが乱入し走って逃げたブリス
またその後のバックステージでカートGMに
ブリスが「ナイア・ジャックスを出場停止いや逮捕してくれ」
には笑ってしまったw 馬場の16文キックに相手レスラーが当たる前に倒れて
「馬場の16文キックで真空状態になってすごい破壊力ですね」
当時小学生の俺でも流石に吹いた思い出 >>112
猪木の空振り延髄で小鉄がかすったほうが効くんですよと言ってたの思い出した
解説も色々と大変だよな >>35
日テレには、パワーボムをパワースラムって実況するヤバイヤツもいたからな。
しかも、パワーボムをウラカンラナで返して試合が終わるというおまけ付き。 >>66
若林の実況は演歌なんだよな。『プロレスは、●●の詩!!』とか、この人プロレス好きすぎて、会社批判したりして、社会人としては失格だろ。
福澤は、プロレスが分からない人にも分かりやすい実況を意識していたらしい。言葉の使い方なんかはうまいよな。ただ絶叫型すぎて賛否両論だよな。
金子は論外。
平川は、プロ野球とか担当しているから、実況が正当なスポーツ実況っぽい。前任が金子って部分を差し引いても上手い。 >>118
平川の無言の実況は凄いよ。
あの間からの「これが三沢対川田です」は見事だった。
矢島は努力で上手くなり本当に良くなった。 >>115
刃牙だか何だかの、顎をかする打撃で脳を揺らす理論に少し似てるなw >>120
闘翔ボーイでもあったね
アゴをかすめて脳を揺らすパンチ 馳の異種格闘技戦、卍をかけたら小鉄が「まだ決まってませんよ!」と言った瞬間にギブアップ。 ???『オブライトさんは…、』
殺人医師『あっ?オブライト?(オレは)スティーブ・ウィリアムさんだ(マジギレ)』 ルチャ系の選手が出てきたときに、全ての技を「空中殺法」で片付けたアナウンサーがいたな
メキシカンストレッチはグランド式の空中殺法と言っていた 下手なパンチより掌底のほうが効くと思われてた時代だしなあ 東日本大震災のとき
宮根「大阪も揺れてます!」連呼 山ちゃんといえばドラゴンストップの前の芝居がかったアピールだなあ。
「藤波さん、藤波さん!」って何度も直訴してた。
なかなかの名演技だったと思う。 >>37
そもそも劇団員がアスリートだと
バカだろお前 実況「このムーンサルトアタック、メキシコでは何と言うんですか?」
ミラノ「ムーンサルトアタックですね」 新谷アナ『小橋は、大一番のときは、必ずと言っていいほど、田上をパートナーに指名します』
高山『俺、このおっさん(田上)あんま好きじゃないんだよね』
矢島アナ『あー、変えたー!小橋がテーマを変えました!高山さん、驚きました。』
高山『俺は、お前の声が裏返ったのに驚いたよ。』 >>133
スレチだけど
高山「このおっさんおんなに腕細いのに力凄いんだよね、小橋より腕相撲強いんだよ」
は実にプロレス的な名解説だった >>129
山崎は田尻に花束を投げつけられたときに
切れたのがよかったw 掌底の方が、手の平の骨で当てるから素早いし強力ですよ!!! クロファットの蹴りで浅子が流血。
馬場『鼻血でしょ?』 なんの興業か忘れた、おそらく東京ドームで解説高山。
鈴木みのるが入って来るんだけど、花道長くて『風になれ』が2コーラス目に突入。
高山「曲が2番になっちゃいましたね」
アナ「えっ?何ですか高山さん」
高山「ですから曲か2番に…」
アナ「…さあ鈴木みのるが〜」
みたいに噛み合わなかったの聞いたことあったなあ 三沢vs田上で、解説の(確か)馬場がグダクダしゃべっている間に、田上のトペスイシーダが出たのだが、実況の山本アナは馬場の話を聞くだけで、何も語らず。
後付けで、先程田上が飛びました的な一言を付け加えただけ。
この人プロ野球とかの実況もしてたはずだけど、解説が話していたら、ホームランも実況しないのだろうかと思ったわ。 http://www.hochi.co.jp/fight/20180420-OHT1T50128.html
>武藤が化身のムタとの二刀流で輝きを増したこの時期。新日本は93年8月に真夏の最強決定戦「G1クライマックス」を初開催。
>決勝は武藤と蝶野の対決となり、下馬評を覆し蝶野が優勝した。
第1回G1が93年… >>141
額をカットする為のカミソリをバンテージの中に隠しといたんだっけ? YouTubeで古い全日の試合見るが解説や実況は思わずツッコミたくなるものもある 金本がシューティングスターを試みるも回転不足で頭から相手(永田)の上に落下
解説ライガー「セントーンですね!」 プロレスの解説は嘘の上に成り立ってるからデタラメに決まってるだろうが >>142
でも試合で相手とも接触するし、試合する者が仕込む必要あるんだろうか? >>146
自分でやらないと安心できないタイプもいるらしい >>143
日テレ三大下手くそアナ
金子
菅谷
蛯原
特に、金子は技の名前は間違う。
ボキャブラリーがない。
あからさまに偏った実況。
で、下手くそ以前なんだよな。
菅谷、蛯原はただ下手なだけ。 連投すまん
パトリオットとイーグルが逆に実況されていたことあったな。
アナが誰だかは忘れたが。 しらじらしく、危険をアピールする解説がウザいよな・・・
そこまで、危なく無い技なのに・・・
川田のギリギリ届くか届かないかの、延髄蹴りとか・・・ 辻「雪崩式ブレンバスター、遭難者一名〜! 受身が取れナーイ!」
マサ「取ってますよ」
辻「………」
マサ「受身取ってますよ」 解説というか古舘の実況だけど
延髄斬りの「刃物の切っ先」というたとえがよく分からない >>123
バーバ!バーバ!バーバ!
…すいません >>157
『別にウィリアムスが悪いわけではないからねぇ』三沢 >>159
「田上もフォローしてやれよ!」ダチョウ倶楽部 92,世界最強タッグの優勝インタビューのときに、優勝チームの三沢・川田組の優勝インタビューがあったのだが、三沢にしかインタビューをせず、川田にインタビューをしなかった金子アナ。 >>161
川田のコメントを取らなかっただな。
すまん。 >>127
田畑さん、グレートムタとケンドーカシンのイントネーションが独特だったな。 小橋
『三沢さんのエルボーは、伸びてくるんですよ。』
『川田さんのキックは、伸びてくるんですよ。』 >>132
超亀レス
アナは「アサイ・ムーンサルト」って言って欲しかったんだろうね、ミラノだし カブキ「なにしてる?なにしてる?」
しかも訛っていた マサ・斉藤 迷言集
http://yasai.5ch.net/test/read.cgi/wres/985355560/
6 名前:お前名無しだろ 投稿日:2001/03/23(金) 22:59
辻アナ「ということは、マサっさん!この二人、かなり辛辣な関係ってことですね?」
マサ「しんらつってなんだ?」
辻アナ「・・・・いや・・・辛辣というのはですね・・」
- - - - - - - - - -
20 名前:お前名無しだろ 投稿日:2001/03/23(金) 23:15
「さぁ、このホークとノートン、プライベートでは非常に仲がいいという事ですが」
「そうですねぇ、スコットはオクラホマに家を買ったんですよ。」
- - - - - - - - - -
47 名前:お前名無しだろ 投稿日:2001/03/24(土) 02:10
辻「このバックドロップは受身が取れない!!!!」
マサ「取ってます取ってます」
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57 名前:お前名無しだろ 投稿日:2001/03/24(土) 02:30
マサ「まあ、彼も「げんやく」を引退してからは...」
ウンナンの南原「あの「げんえき」では?」 桜井
シンとブッチャーは仲が悪いというのはアメリカでは有名です。
そもそもシンはアメリカでは殆ど試合してない。
それにブッチャーもそこまでビッグネームじゃない。 >>163
確か馳も違ったよな。
田畑アナはしばらくはサッカーに行ってたけど、
サッカー選手も発音が違っていたことあったのかな?
>>153 >>169
マサさんと辻アナの絡みは面白かったけど、
古館とマサさんだったらどうだったんだろうな? 馳のサンボ選手との異種格闘技戦。
解説に猪木。
馳の卍。
辻「猪木さん、どうですか、この卍固め!?」
猪木「これは高さが……」
その瞬間ゴング。
小鉄「相手の体が固いから決まりましたね!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています