全盛期のゴッチ、テーズ、前田が今のUFCにもし出たら
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勝ったり負けたりなんだから対処できてなくないし
タイソンはリーチ短くてキックもないし
まぁこの手の話は好きな方に有利なこと言うだけで意味ないけど サミング禁止だけど足で目を踏まれて中井が失明したヤバい時代だった
前向きに柔術に取り組み続けた中井じゃなかったら悲惨だったな 全盛期タイソンは夢があるな。
アスリートというより生き物として負けそうにない。
オープンフィンガーグローブつけた
血気盛んな全盛期タイソンなんて
想像しただけでおぞましい。 頭突き噛みつき目突き髪の毛掴み耳掴みとかがありだと、また技術体系が変わるんかね? タイソンは体格的にもボクシング特化の強さなんじゃないの?
体格が180程度のコンパクトさだったのもわざと身長伸びないように重りつけてトレーニングさせてたんでしょ
ヘビー級で小回りスピード重視のボクサーにするために タイソンならパトスミとエグい試合してほしかったわ
グッドリッチ辺りはタイソン相手じゃ、ヒョードル戦以上のタコ殴りにされただろうなぁ…w 今のUFCランカーの中に入ったら小さくてキツいと思うよヒョードル かと言ってライトヘビーに絞れるような骨格じゃないしなぁ。 ヒョードルの実寸てどれぐらい?
177/100の藤波サイズ? ゴリバ戦は格闘技における体格差の残酷さをまざまざと感じたな
上から体重かけて押さえられたらあのヒョードルがもう何も出来なかった ゴッチ=テーズ=猪木>>>長州=藤波>佐山=ヒョードル>ノゲイラ=藤原>ヒクソン>前田>高田
こんな感じじゃない? >>426
キチガイのアタマの中を可視化するとそんな感じなんだろうな 1
夢のカードがもし実現したら!! 例えば、全盛期カール・ゴッチvsジュニオールドス・サントス(UFCルール)
、全盛期ルー・テーズvs全盛期アリスター・オーフレイム(UFCルール)、全盛期前田日明vs全盛期マーク・コールマン(UFCルール) こんなもん過去のプロレスラーが勝ちようもない
後の選手のほうが、その競技に必要な技術も鍛え方も知ってるんだから
だからと言って彼らの価値が落ちるわけじゃない
その当時の彼らが知らない競技を尺度にするのはフェアじゃない
過去、その時点における彼らの価値を評価すべきだな >>413
中井のあれはサミングじゃなかったんだなぁ
中井は町田の闘龍門の近くで見かけたよ、見た目じゃ失明なんて分からんもんだな 429
正解だな!!
俺個人的には、全盛期ジョシュ・バーネットvs全盛期マイク・タイソン(UFCルール)
、全盛期ブロック・レスナーvs全盛期ルー・テーズ(UFCルール)、全盛期藤田和之
vs全盛期カール・ゴッチ(UFCルール)、全盛期ミルコクロコップvs全盛期前田日明(UFCルール)
、全盛期アンドレザ・ジャイアントvs全盛期ホイス・グレイシー(UFCルール)など、これらの対戦カードが見てみたい!! 藤波がスモールパッケージで全員に勝利するだろーし
オクタゴンにロープ張れば木村の稲妻レッグで
UFCのランカー死人続出すんだろな 果たしてレジェント達が勝てるのか!?
第一試合:全盛期カール・ゴッチvs全盛期吉田沙保里
第二試合:全盛期ルー・テーズvs全盛期
中井りん
第三試合:全盛期前田日明vs全盛期和田アキ子 アンドレは普通にボクシングとレスリングの経験者だし全盛期なら強いんじゃねーの?
前田とのグダグダセメントのころはほとんど練習もしてなかったみたいだが >>439
それはギミックじゃなくて本当に競技者だったの? その通り
安田大サーカスのHIROなんて相撲経験者なのに、田村と所に何もできないで負けたしな 全盛期ならって言ってるだろ
一応あれでも身体能力も見込まれてプロレスにスカウトさせたんだぞ 田村のバックボーンは相撲と寿司屋で
岡山理科大学附属高の相撲部主将で国体出場だもんな プロレスできる身体能力って、学生までフットボールしてた新聞記者レベルでもOKな話だし
実績のない経験者はしょせんその程度 全盛期のビル・ゴールドバーグならば、優勝は無理でもそこら辺の総合格闘家には負けないね!!
何よりもゴールドバーグ身体能力に関しては、レスナーやラシュリーよりも上だと思うな〜。。 >>448
ゴールドバーグにセメント仕掛けてWCWをクビになったリーガルや
我侭に腹立ってヘッドロックして引きずりまわしたジェリコのが上だと思うな〜。 ヒヨードルはパンチ打撃だけでk1ファイターを追い込んでいたのをお忘れなく
従って全盛期のタイソンに勝てるような奴は、いないということさ そりゃ組み技がある総合のリングじゃ立ち技の技術も変わってくるよ。 佐竹は総合に行ったら、腰の入らない打撃だけになったしな
ベルナルドも高田とやった時はそんな感じだったな タイガー戸口がゴッチは黒人スラムに入り無事出てこれる唯一人間と言ってるな 一番ヤバい時のハーレムに白人1人はいくらステゴロ強くても危険やな 素手で生きて帰れるわけない。
最低でもショットガンは持ってないと
無理だよ。 449
本気出したらゴールドバーグのほうが強い!! ヒョードル最強幻想もないわー
UFCの強豪と戦ってないじゃん
ミルコ以上のやつとも戦っていない
マイクタイソン、ヒクソングレイシー最強幻想並み あの時期の敵なしのノゲイラを顔ボコボコにして3-0完勝したんだから世界トップクラスの強さなのは間違いなかっただろ あの頃はUFCもヘビー級はそこまで強豪いなかったしな。ダナもPRIDEはジョーク扱いしながらもミルコVSノゲイラは総合史上最高の試合と認めてた。 Prideはジョークなんて発言あったか?
UFCとPride以外はジョークなら知ってるけど 紙プロでPRIDE後期はけっこう馬鹿にした発言してたよ。まぁ実際無差別トーナメントとか今更なことやってたし。 同時期にUFC王者だったアルロフスキーやシルビアとは、PRIDEが無くなったあと試合して完勝してるしな クートゥアw、ミアw、アルロフスキーw、シルビアw でも金網とリングの違いはけっこう大きかったな。リデルやクートゥアがリングで苦戦して、ミルコはケージに苦戦して。 メッツァー、アリスターに勝って、ランペイジに負けだっけか? リデルとかルッテンって、総合が無かったらなんてことない格闘人生だったんだろうな 全盛期のザ・デストロイヤーvs全盛期のケビンランデルマンに関しては、MMAならばランデルマンだが、
フリースタイルレスリングルールならば、恐らくザ・デストロイヤーだと思うがどうだろうか?!! タクシー内で「ええかげんにしとかんと殴るぞ」と和田アキ子に凄んで謝罪させたトミーズ雅はアンドレに謝罪させた現代のアレン。 初期UFCでタイソンとホイスが観たかったなー
グレイシーの土俵でもタイソンなら勝ちそうな気がするのは幻想なのだろうかね >>478
10回やったら7,8回は
ホイスが勝つんじゃない ホイスやヒクソンの打撃に対する対応って今見ると素人同然だけど
タイソンの組みに対する対応力ってそれ以下だろうしな
でもタイソンは野生動物みたいな存在だから幻想あるんだよね 総合で、タイソンvs空手家、キックボクサーってのも見て見たかったな 総合よりやっぱK-1ルールのが見たかったかな。ローキックもらって倒れるのが先か、パンチで殴り倒すのが詐欺か。 スト2でタイソンのキャラ、バイソンだけ攻撃がパンチしかないんだよな
投げも掴んで頭突きだし
蹴りや投げを使うタイソンが想像できないというかパンチだけで強いだろという幻想だよな >>475
全盛期というのがいつを指すのかわからないが…
両者とも大学でレスリングをやっている。
デストロイヤーは部には所属していたものの、メインはアメフトだったようだ。
ランデルマンはNCAAのディビジョン1で2度優勝、つまり学生選手権で二回全米一になっている。
プロ入りしてからはデストロイヤーの方が重量が重い。
ただ、途中でライトヘビーに下げたとは言え、ランデルマンの平常体重は100kg越え。
しかもステ使ってるからその体重以上にパワーがある。
プロ入りしてからのデストロイヤーにとって、レスリングはコンディション維持のトレーニングだろう。
ランデルマンにとっては勝つための重要なトレーニングで、周囲もコールマンなど強いレスラーだ。
フリースタイルレスリングでも、デストロイヤーの分が悪いように思う。 タイソンとカレリンは幻想あったなあ
カレリンは前田と向き合った時は岩とマシュマロみたいだったw
身長は前田のほうが高かったが体つきが全然違ってたな 全盛期のマットドッグ・バションならばどうだろうか?!! 485さん、ザ・デストロイヤーもフリースタイルレスリングの元全米王者ですよマジで!! 個人的には、マットドッグ・バションvsマーク・コールマン(UFCルール及びフリースタイルレスリングルール)や、ブロック・レスナーvsマイク・タイソン(UFCルール)など、まさにドリームカードが実現したら面白いと思う!!
皆さんはどっちが勝つと思う?!! 直ぐに噛みつく君の方が知的障害或いは精神障害なのではなかろうか >>488
デストロイヤーがレスリングのチャンピオンだった、と書いた紹介記事は確かにある。
でも、なんの大会なのか、いつなのかわからない。
例えば、あなたの好きなダニー・ホッジはNCAAの伝説的プレイヤーではっきり記録に残っている。
もちろんNCAA以外にも大会はあるし、NCAAで実績がなくてもオリンピックで活躍した例もある。
またNCAAはいわゆるカレッジレスリングだから、フリースタイルとは違う。
だが、調べてもデストロイヤー(Richard John Beyer)の試合記録がわからない。
デストロイヤーの米国版wikiや、本人の公式サイトでも触れられていない。
もしデストロイヤーの実績についてソースがある場合、教えてもらえるとありがたい。 >>488
アンカーもつけれない無能のホラ吹き。ソース貼れよクズ キックボクシングは取っ組み合いの技術もあるから想像以上にボクシングより強いよ
ボクシングには取っ組み合いながら殴る技はないしルールで規制されてる
キックボクシングはボクシングにキックが追加されてるだけじゃない
スタンドでのレスリング技術もある程度使用されてる ピーターアーツが初めてタイに修行に行った時、自分より20キロ以上軽い選手に首相撲で振り回されたらしい。練習時間もキックパンチ以上を首相撲に割いていたとか。 >>489
バションは十代でカナダのレスリング代表に選ばれた俊英だ。
でもオリンピックでは順位がつくところまでいってない。
コールマンは世界大会銀の実績があり、オリンピックではメダルに届かないが7位。
さらに、バションは小柄でレスリングではミドル級、コールマンは当時からヘビー。
体格上、時代が後、バションの頃に出場もしてなかったソ連勢とも競り合ったコールマンの方が分がいい。
バションは喧嘩自慢だが、MMAは喧嘩の強さを競ってるわけじゃないのでこれも分が悪いとしか言えない。
やる気のないレ・マーサーがティム・シルビアをKOした例もあるから絶対とは言えないが、
タイソンがUFCルールでレスナーに勝つのはかなり難しい。
ただ、MMA…というかバーリトゥードをやるタイソンに厨二的ロマンがあるのも確か。
バションvsタイソンの初期UFCルールなら、前のよりは結果が読めないな。 あと、以前から間違ってたけどマッドドッグ(mad dog=狂犬)だね。
マットドッグだと、なんだかお座敷犬みたいじゃないか? 自分もレイ・マーサーの「イ」が抜けてたね。
人の誤字を指摘してる場合じゃないな。 俺はUFCルールでも、タイソンがKOでレスナーに勝つと思うのは、決して俺だけではないはず!!
実際、レスナーは、アリスターに秒殺されているしね!!・・・ 全盛期のウイレムルスカや、全盛期のクリスドールマンならば、今のUFC大会に出ても、決して恥ずかしくない試合をすると思うよ!! >>503
ルスカもドールマンも打撃が未知数なのに何を根拠に言ってんの? 小川、吉田、瀧本、泉、ナツラ
たしかに柔道の一流はmmaにある程度の適応するよな >>503
こいつが言ってるの「今のUFC」何だが 初期のUFCでも、ゴッチ・テーズ・前田は勝てない。 小川、吉田、カズ、小見川、ヌル山、ユンくらいが及第点で、他の柔道上がりはポンコツじゃねーかw ごく初期のUFCでなら、ドールマンの若い版とでもいうべきハマカーの試合が参考になる。
粘り強いカンフー使いに少しモタついたものの、組み伏せて約5分でアームロックを極めた。
レムコ・パドゥールも柔道スタイルで強かったから、ルスカもドールマンもそこそこ勝てたと思う。
何より、初期UFCは組み技寝技の技量差が激しくて、ストライカー<<<<グラップラーだった。
今のUFC、となってしまうと未知数だなあ。
バックボーンは強いから、プロとして活躍するレベルにはなっただろうなと思うけど。 あー、あくまでも代表クラスの話でね
たしかに、言われてみれば、小川はレコやシルバとか、接待試合が多かった気がするけどねw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています