全盛期のゴッチ、テーズ、前田が今のUFCにもし出たら
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テーズはけっこう殴り合いは強いと思うね!
テーズやゴッチの全盛期の動画は見たよ!
ま、ダニーホッジの全盛期ならば、今のUFCでも十分に行けると思うがね〜!! テーズ、ゴッチは初見の白紙で臨まなきゃいけないの? 先週迄地上波で、最近のUFCが月1やっていて見てたが技術は、初期とは比べ物にならないくらい進化していた。特に打撃。昔のテーズ、ゴッチがいかに強くても初期UFCならともかく今のUFCでは、初見では対応はできないだろう
俺もプロレスファンだが、公平に見た意見です。
あの高田でもホイス相手に判定までいけたのだから、ゴッチやテーズならば、ホイスなんて秒殺だよ!!^^
てか、テーズやゴッチをなめてんの?!!・・・ 全盛期のホッジならば、全盛期のホイスなんぞ3分以内で倒せるよマジで!!^^
ヒクソンでも5分もてばいいとこ!!^^ 全盛時代の長州でも、全盛時代のホイスやヒクソンに勝てる!! >>215
それでもケージじゃなかったり時間無制限・膠着無制限だったりなら
また変わってくると思うよ それ面白い 確かに分かんないな 想像は、膨らみますな MMAはそれなりの準備期間が無いと無理だろうね
ナントカコンバットとか組み技オンリー打撃技無しの競技ならテーズもゴッチもそこそこヤれるだろう
前田は・・・ テーズもゴッチもパスガードもガードポジションも練習してないからそれこそ準備期間ないならグラップリングは無理
猪木の方がまだ可能性はある >>220
今のUFCて書いてるだろスレタイ見ろや テーズがアリスターの膝げりを掴みバックドロップで
首の骨をおるかSTFで殺すまで締め上げると思う テーズはまともな格闘技やったことないから弱いだろ。戦績不明の草レスリングのみだからゴミムシ ステップオーバー・トーホールド・ウィズ・フェイスロック テーズをコーチしてたこともあるアド・サンテルならどうかな >>230
ガチの試合ならオリジナルのテーズの首の極め方より、蝶野の首の極め方のが取りやすそう。 カルゴナーラをゴチになります!
このスレの低脳諸君よ、採点を求む! テーズはパンクラスを見て
これは競技じゃないか自分も若ければ参加したかったって言ってたんだっけ
船木鈴木シャムロックになら余裕で勝てるなテーズは >>223
グラップリングや柔術も、もはやMMAとは別物として変態的な発達を遂げてるからなあ
打撃アリよりはやれると思うけど、そこそこやれるとは… 昔だったらルー・テーズかカール・ゴッチ、いずれかで王者独占してたのでは?
前田日明は、高田延彦よりは強いが、長州力より弱かったし、佐山聡や藤原喜明や木戸修より弱かったからなぁ。
猪木、藤波、長州、佐山、藤原、木戸…の後の強い選手としては6、7番手(かもっと下)ってイメージしかない。
王者は難しかっただろうね。 テーズ「自分も若ければ参加したかった(参加するとは言ってない)」
まぁテーズはビジネスの場ならリップサービスもするし
基本プロレスしかやらんだろうな
もし全盛期の状態(30代後半?)でMMAやっても負けるだろうし
自分はもう年だからこれ以上は無理と撤退して
意見求められたら好き勝手言うポジションにシフトするんじゃないかね 今のUFCて書いてあるだろ!
スレタイ見ろ!じじい! >>230 フェイスロックじゃ無くクロスフェイスじゃなかったか?
元祖テーズ式STFがクロスフェイス 今のUFCには三人は通用しない。
ホッジ、バジョンなら
ライトヘビーなら
通用すると思う。
勿論それなりに訓練を積めばの話だよ。 ゴッチはレスリング選手としての競技実績があるからまだいいが、テーズは強さの実像が謎すぎる。 訓練をつめばとかそりゃ前田だって物心ついたときから現代MMAの練習して
全盛期の体躯体力技術でやれば通用するだろ 全盛期のジョシュバーネットならば、今現在のUFCでもチャンピオンになれると思う!! ボブ・サップに嫌な奴だったって書かれたジョシュ
今更UWFとか言ってるくらいだから実際変わり者なんだろうけどな 241
テーズもプロレス入りする前はグレコとフリーを習っていたしまた、何よりも
フリースタイルレスリングギリシャ代表としてオリンピックに出て、アメリカでプロレスラーとして活躍していたジョージトラゴスから、3年近く指導を受けた! 強くてうまいのがテーズであり、下手だが強いのがゴッチ!!
全盛期のテーズの張り手は、結構早いよ!! 因みに、ルーテーズvsタムライスの動画を是非お勧めします!! ジョシュバは体が良ければスターになれた。
体があれだったかんな。
ホクケの青い目のケンシ。
ボブサとの試合なら圧倒的にジョシュバだろ。 >>249
あんた、昭和全日スレでもジャンボの事同じように書いてたなw >>246
レスリングに取り組んでいたとか、良い指導者についていたというのは、確かに押さえておくべき情報だ。
でも、それだけでは正直、どのくらいのレベルだったのかという証明素材にはならんと思う。 >>242
しねえよ
MMAに真剣に取り組んでUFCで通用してない選手がどれほどいると思ってんだ ディック・ハットン、ビル・ミラー、ジョージ・ゴーディエンコ
みたいな体を見ると見ただけで強そうに見える。 ジョージトラゴスは、1930年代にアメリカで活躍していたギリシャ人のプロレスラーであり、
体型は、180cm85kgと決して大柄ではない!ジョージトラゴスの動画は残念ながらないが、
彼は相手を壊すことを目的としたレスラーであり、スパーリングでも容赦はなかったという!・・・ やっぱ人を破壊する技術あると強いな。
日本のプロレ選手、アノキやジャンツにはそういう技術はない。
リキドはあったらしいが。
むしろウマノスやマサイの方がそういう幻想を抱く。
ガチンやセメンだとそういうのを心得とる方が有利。 ジョージ・トラゴス(30代前半)vsバスター・エドワード(NCAAの全米無差別級王者で、20歳で、プロレスデビューが約1年)が行われ、僅か2分足らずでジョージ・トラゴスがアームロックで勝利し、相手の腕が完全に壊れて、プロレスラー人生は終了となった! トラゴスvsエドワードは1930年代前半頃、米国インディアナ州エバンスビルの小さな会場で、セミファイナルとして行われた!ジョージ・トラゴスはフリースタイル83kg級ギリシャ代表で、2回オリンピックに出場している! ジョージ・トラゴスvsホイス・グレイシー(互いに全盛期で、しかもUFCルール又はグラップリングルール)ならば、かなり面白い展開になると確信するね!!
後、トラゴスは生意気なレフリーにも容赦はせず、スタンディングアキレス腱で相手のレフリーを病院送りにしたのも事実!・・・ >>252
物心ついたときからやって前田くらいの体躯のやつなんかいねーよ >>262
前田くらいの体躯で挑戦したらUFCには化けもんみたいのしかいないのに、チョンが通じるわけねえだろ 前田って勉強もできないくせに帰宅部だろ。
あの時代でスポーツ万能だったら野球か柔道かはしらんが、
何かはやってる。 >>266
物心ついたときから現代MMAのトレーニングして全盛期前田くらいの体躯のやつなんかいねんだよ
わからないかな? >>268
物心ついた時から練習すれば身につくようになと思ってる奴はお花畑
あとから才能あるやつにいくらでも抜かれる >>269
前田に才能がないってどこで判断するんだよ?
UWFがガチだと思ってたようなお前がなに言っても説得力ないから
な?はよシネマ 前田に関しては、ニールセンやモンスターマン当たりなら、セメントでも勝てるよ!! >>268
確かに総合のヘビー級であんなボテっとした体の人珍しいけど全くいない訳ではない 前田は誰も強いって言わないじゃん
決まって高田の方が強かったって後輩は言う
安生には鈍くさい、反応鈍い、選手として見るべきものがないなどボロクソ言われてる
試合映像見ても動きがトロくて相手の速さについていけてない
俺は相当弱いと思うよ >>274
全盛期前田の体格がボテッとしてんのか?
つまんねーこと言うな >>276
誤解を与えてたらごめん
あくまでヘビー級のMMA選手と比べたらって意味であって
その辺のおっさんと比べてどうって話じゃないよ それにUFCのヘビー級でもロイネルソンもいるし前田みたいな体躯の人間が全くいないというのは言い過ぎ K1やPRIDEの選手の身長、体重はサバ読んでるのか?
ミルコ、ヒョードルはレスラーだと誰ぐらいの大きさ?
以外と小さくて藤波サイズとか? >>275
その辺は人望が無いからって部分もあるだろうけどね ネルソンみたいな骨太と前田みたいなガリひょろ上がりを一緒にするな >>279
2、3cmくらいのサバ読みは普通。人によってはプロレスラーと同程度のサバ読みもある。
ヒョードルは公称182cmだけど、実寸は180cmあるかないかと言われている。 全盛期の前田日明vs全盛期のケンシャムロック(UFCルール)ならどうよ?! 全日に元NWA世界ジュニアヘビー級王者ネルソン・ロイヤルの弟子として初来日して
鶴見五郎とかとやってたケン・シャムロックが後に大活躍するとは思わんかったな。 >>283
前田にMMAの練習を施すかどうかによる。
単純に全盛期同士で比べたら、体格差はあるもののケンシャムが概ね勝つ。
ケージに押し込んで首相撲から膝を入れられれば、全盛期前田にも勝機がなくはない。 その昔はマエアやハシモの蹴りが本当に凄く見えた。
説得力あった。
ある意味でスタハのウエスラリアみたいに個人の技として。
説得力は感じた。
しかしソウゴカクトの試合を見慣れると大した事なく見えてまう。
ショボく感じでまう。
同じ蹴りでも全然違う。
ハシモが『自分の蹴りはプロレだから通用する』と。
この言葉も今は説得力あるな。 逆に今のUFCの選手が規制前の初期ルールでグレイシー等と戦ったらどうなるだろうな 素手、頭突き有り、時間無制限、ブレイク無しは対応できるか選手で分かれそう PRIDEが消滅してから日本の格闘技ブームは衰退したように
見えるけど、まだ格板ではヲタは盛り上がってるよね、UFC、K-1、SUSHIとかで。
プヲタと兼業してる人はあまり居なそうだけど、恥ずかしくて隠してるヲタはいる。
昔、ジョージでカッコよかったパンクラスのサイト、今ヒドイよ。
選手が誰かわからん、グッズの数がない、まずサイトの作りがチープ過ぎるw
田尻のSMASH言う団体に身売りしてから軽量の一般アスリートばっかだもんな。 幾ら強くても何かしらの見返り(報酬)、というより強くなるための出資が無ければ
中井りんが言うように自分を客観的に見つめたときに虚しくなるよな。
「強くなったからって何なの?街の喧嘩で実践するワケじゃないし」みたいな。
自腹でプロテインやBCAA買うのために普段の生活摂生してさ。
皮肉でも何でもなく偉いというかストイックというか自己満足というか、感心するよ U系団体の理想ってそういうもんだろ?
ロープワークや抗争遺恨などのアングルを排除して強さを求めるというプロレス >>287
技術水準が違いすぎて、とても当時のグレイシーは対抗できない。
ホイスが復帰し、ヒクソンが船木と戦った2000年頃ですら、
彼らの戦法はオールドファッションと化していた。
ましてや、今のようなレベルのオールラウンダーは、初期UFCに存在しなかった。
打撃も寝技のレベルも違いすぎる。
頭突きがあるからとか、そんなことではとても埋められない。
それも、当時あの得体のしれないルールに挑戦した選手たちは、みな勇者だった。 あらためて観ると、ホイスもキモの弁髪引っ張ったり、文字通りなんでもアリだよなw 頭突きあってもスタンド技術が違いすぎてそこに至れない 体格差をカバーできる部分(何でもあり、時間無制限、膠着無制限等)が悉く禁止された
UFC 5 (1995年4月7日)
試合時間に制限が導入され、トーナメント1回戦・準決勝は20分、
トーナメント決勝およびスーパーファイトは30分に改められた。
※ルール改正や運営方針を不服とし、この大会を最後にグレイシーは撤退
UFC 6 (1995年7月14日)
試合が膠着したときに、選手をブレイクしてスタンド状態から試合を
再開させる権限がレフェリーに与えられた。
UFC 15 (1997年10月17日)
頭突き、金的、頚部および後頭部への打撃、ダウンした相手への蹴り、
指などの小さな関節を取ること、髪を引っ張ることが禁止となった。
UFC 21 (1999年7月16日)
1ラウンドの制限時間が5分間に改められ、ノンタイトル戦は5分3ラウンド、
タイトル戦は5分5ラウンド制となった。
また、ボクシングに倣い、判定においてラウンドマスト制が導入された。 スタンド技術って言っても試合時間と膠着ブレイクで強制されてるだけじゃんね まぁ運営側が面白い方向にルールで誘導してるな。寝技膠着ばっか見せられてもつまんないから。 あとUFCに不可解なブレイクなんてほとんどないから ダニーホッジや猪木や、ローラン・ボックや
ビッグバン・ベイダーが出てたら
後WWEで連勝記録持ってる人なら、レスナーより早くチャンプになってたはず(キッパリ >>301
1ラウンド5分や膠着に捉われないなら打ち合う必要ない
>>302
不可解じゃないブレイクもない
膠着で相手のミスを待つから何十分も同じ体勢で膠着もあり得る
つか初期UFCを見たことない? 技術のない当時の膠着を今の選手がするわけないだろ
立ちで瞬殺 >>305
どっちかっていうと実力差が拮抗してる場合に膠着するわけだが 実力差もあるんだから瞬殺なのに代わりないぞ大丈夫か 正直やってみないと分からんな。確かに今のが技術は上がってるんだろうけど、限定された中で発達した技術の様な気もする。ルールに慣れればそりゃ今の選手のが強いだろうけど。 今のUFC王者とアリが打ち合ったら、どっちがKO勝ちする? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています