【徹底検証】ハルク・ホーガンVSブルーザー・ブロディ【徹底比較】 Part.2
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新日本プロレスやWWFでは入れ違いで対決が遂になかった二人。
夢の対決が幻に消えた。
そこでホーガンとブロディを検証して比較してゆこうよ。
※前スレ
【徹底検証】ハルク・ホーガンVSブルーザー・ブロディ【徹底比較】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1459826724/ ウィリアムスは新日と全日で価値が違ってたからすんなり移籍できたのだと思う
当時は新日にはベイダーとビガロもいたし >>53
ウィリアムは四天王プロレスでビガロより危険なスープレックス受けてた >>50
あれは確かウイリアムスは完全な全日移籍だったはず。
1月頃に大々的にウイリアムス全日移籍が報道された。
90年の1年はたまたま新日にもハシゴ参戦して。
でも90年に入ってからウイリアムスは全日に定着という理由からか?
新日でウイリアムスがTVに登場する回数は大幅に減った。
両国のビガロ戦もノーTV。
年末にはノートンが初来日したが、そのシリーズにウイリアムスもいた。
しかし絡みなし。
またウイリアムスはこのシリーズもTV登場なしだったはずだ。
全日日テレに配慮したのか?
でも全日定着がわかってたウイリアムスで話題作りは無理だわな。
馬場⇔坂口が友好だったから下手な真似はできない。
新日でウイリアムスの商品価値を潰したり暴落させる事もできないし。
新日としても内心はウイリアムスの扱いは面倒臭かった面もあったのでは? >>55
だよな
普通に投げられまくってたし打撃も受けてた >>56
90年1月に実質的に完全移籍が決まってたなら
年末の新日のジャパンカップで、
ウイリアムスを準決勝まで進めさせたのがギリの落とし所だったのかな?
まさか優勝させるわけいかないし、かといって商品価値を落とすわけいかないなら
確か準決勝の相手は橋本だったけど、上り調子の若者を上げつつ、ウィリアムスの格も下がらない負け方だった
そういえばドームでもウイリアムスはハシミコフと不細工な試合をやったな
たった半年前はベイダーとビガロを破って、
米軍は「ウイリアムスが最後の砦」みたいな扱いで期待感バリバリのカードだったのに尻すぼみだったな
あのドームの試合を見て新日関係者は「やはり出して良かった」と思ったかもね >>58
90年1月にウイリアムス全日移籍でゴディと合体。
こういう記事が大々的に報道された。
『全日移籍』か『全日登場』か忘れたが。
結果的に90年の一年は前代未聞の新日⇔全日のハシゴ参戦。
年末にノートンとタッグ組ませたら更に盛り上がったと思うが。
同タイプだし。
でもウイリアムスは91年からは新日には取り敢えず上がらないと決まってたのかも。
それならノートンと組ませても売り出せないし。
新日もベイダー、ビガロ、初来日したノートンと粒は揃ってたから。
それでウイリアムスを特別必要としてなかったのだろう。 >>58
あれはハシミコフの怠慢だね。
コーナーに振られてもテクテク歩いて。
ウイリアムスも戸惑ってたのがTV画面からも伝わってきた。
ハシミコフはお払い箱で当然。
ウイリアムスの全日移籍がいつ頃決まったのかは疑問。
かつてのシンやハンセンみたいに極秘ではなかったし。
極秘なら事前にあれだけ大々的に報道しないし報道できない。
移籍後ならまだしも。
それに新日⇔全日は81年と90年では状況的に全然違った。
81年は本気の潰し合い。
でも90年は友好関係。
それは馬場⇔坂口という関係や90年の双方の外人レンタルを振り返ればわかるし。
ただそういう面でウイリアムスは大事に扱って全日へ、という流れだったのだろう。
商品価値を落として、は81年なら有り得たが。 >>59-60
なるほどねえ、でも上記にも書いたけど
ウイリアムスの移籍は89年の上半期にはなかったと思うよ
ビガロとベイダーを負けさせてハシミコフを最上位に上げたのは、ウイリアムスに食わせるためだと思うが…
実際に「レッドブル軍団を止めるのはアマレス猛者のウイリアムスしかない」というムードを作り出してたし
それが残り半年でどういう方向転換で、ウイリアムスを出すハメになったのかが知りたいけどね
フレアーと交換では絶対に全日の方が得だと当時も思ってたけどね
あげくにそのフレアーも来ないとは…坂口に流石に同情するよねw
馬場としても「そんなんフレアーの事情なんて知らん」「でもウイリアムスは約束通り貰うよ」
そう言えたはずなのに、鶴田天龍谷津タイガーハンセンを貸したのは、流石に馬場も坂口を見放せなかったんだろうねw あとこれは、スレ違いになるのは承知で失礼
しかし適当なスレがわからないので、ここに書き込ませてもらうけど
「全日と新日のレンタル移籍」で思い出したのが「川田と高山」
確か最初にUインターの神宮大会に川田を貸したはずだけど
まあ、後年にヒクソン戦の事を馬場に酷評されて、高田が馬場に雑誌で毒舌を吐いたけど
それより数年前に高田がキャスターみたいのやってた頃に、馬場を揶揄した言葉をテレビで吐いてたよね?
それでも神宮に川田を貸したのは何でだろう?インターの方から打診があったにしても、
よくまあ高田の団体に手を貸す気になったなと、元々は旧UWF崩壊の時だって馬場は高田を評価してたわけでしょ?
それだけUインターも苦しいけど、全日も対抗戦をやりたがるほど将来的に危惧してたのかね? 何かウィリアムススレになってるが、ウィリアムスは猪木を失神させたのとその後の対応が酷くて新日はあれでダメだと見限った説がある ウィリアムスは全日でゴディと組んでから少し上手くなった >>63
スレタイのホーガンに強引に話を移すけど。
ホーガンも猪木を失神KOした。
今でこそ真相が暴露されたが、当時(から十数年以上)はガチの事故と思われてた。
そしてウイリアムスも猪木を失神しかけた。
まあホーガンはあれで干される事はなかった。
干される所か『猪木を倒して初代IWGP王者』との称号を。
片やウイリアムスは『危険な男』と。
プロレス特有のいい意味でのキャッチフレーズではなく。
まあウイリアムスはそれで新日を干されたわけではなかろうが。
でもエースとしては扱われず。
ホーガンとウイリアムスこの違いは何だ?と。
ホーガンはウイリアムスほど硬い攻撃はしなかったのだろう。
真相が暴露される前はあの猪木失神KOは事故扱いでもあったし。
ウイリアムスは本当に手加減なしだから嫌がられたのだろうな。 ホーガンはきちんと決められた動きだったけど、ウイリアムスは事故だろ >>66
ホーガンはのは猪木の自作自演。
だから実際に猪木は失神もしてないし、ダメージもなかった。
でもウイリアムスの場合は確かに事故。
『本気で入ってしまった(やってしまった)』と。
でもホーガンは試合見ても力セーブしてんのがわかる。
ウイリアムスは初期はそういう加減ができず。
ノートンも最初は加減ができず相手は堪ったものじゃなかったみたい。
力任せで投げるは力任せでパンチは降り下ろすわで。 ウイリアムスのスパインバスターの時は
猪木が「あーッ!」って悲鳴をあげて見事に伸びちゃってるからね
ウイリアムスが助けおこしたのが丸わかりで観客から失笑が起きていた 89年頃のウィリアムスは、レッドブル軍団の独走を止めるレスラーとして会場人気はあったぞ
ベイダーだかビガロがハシミコフに負けた時の対戦アピールは大歓声だった
橋本にリングアウトで負けたときも内容では完全に押していて、声援も多かった
まぁでも翌年あっさり移籍できたから、新日フロントからはあまり評価はされてなかったわな ハンセンと違って全日にいっても余り痛手は無かったな
もう少し長くいたらお互いが荒削りで動けた時にウィリアムスvsノートン実現してたかもしれないが >>62
インター側は最初ハンセンのブッキングを依頼したんだって >>73
ノートンと絡ませたかったねえ。
バックステージでの両者の絡み等が気になる。
パワーではノートン、テクニック込みなら断然ウイリアムス。
ウイリアムス最後の新日参戦にノートン初参戦。
93年頃に両者の絡みを見たかった。 それと77だが、ホーガンとウイリアムスのカードって発想は殆ど出ないな。
ブロディとウイリアムスはたまに出たが。
ホーガンとウイリアムスではタイプが違いすぎるから見たかったカードでもなく。
ブロディとウイリアムスの片がまだ見たいカードだな。
でもウイリアムスはベイダーやノートンとの対決。
それも双方全盛期に。
双方とも遅すぎた対決だったから。 >>75
そのへんはやっぱりインターはプロレス頭だよな デカイ奴同士の対決は、殴り合いは迫力あるけど大抵投げ技とかボム系の技が決まらない所がつまらない。
例外で覚えてるのはケビンナッシュがジャイアントにジャックナイフパワーボムやったのは凄かった >>79
アレで怪我させてるから褒められたものではない >>78
結果川田で良かったと思うよ
UWFの会場でサンライズが流れたらそれも感動だけど >>77
『日米レスリングサミット』の前夜祭レセプションでゴディ、ウィリアムス、ホーガンの3人が写真に納まっていたけど新鮮だった。
ゴディ、ウィリアムスがホーガンと顔を合わせたのはこの時だけじゃないかな。
ウィリアムスはハンセンのパートナーだったマードック、デビアス、ゴディ、天龍、スパイビーとはかなり絡んだが、ブロディは縁がなかった。 ブロディとウイリアムス。
接点はなかったね。
ブロディとベイダーは対決したが。
実際にブロディとウイリアムスが同じリングに上がれば身長差がありそう。
ちなみにウイリアムスとドゥガンは風貌が似とる。 ホーがん ローです
この二人日本では受け入れられない生理的に
味が脂濃すぎたり甘ぎるんだよね >>86
またちみか。
まあ確かにそれはわかる。
ホーガンはまだしもローデスは好きじゃなかった。
だからシンやハンセンにボロボロにやられてた時は爽快だったわ。
特にシンとローデスは相性が良かったと思った。 それと88だが、ローデスはカリスマはなかったがホーガンはカリスマがあった。 一応ホーガンは「日本で育った」って感じが強いから、受け入れられてなかったとは言えないんじゃないの?
ローデスは最初からアメリカのスターだったからね。 >>89
その違いはあるね。
ホーガンは明らかに日本で育ってビッグになった。
新日で完成された。
もちろんアメリカでも売れ出していたが。
でもローデスは少なくとも新日に初参戦した時点では大物。
新日で完成されたわけではない。
新日に参戦した時は既に完成されていた。
シンやハンセンも新日で完成されたわけだし。
『完成』という言葉が適切ではないかも知れないが。
だから新日のファンはホーガンやシンやハンセンには『新日イズム』を感じたと。 ローデスはアメリカンドリームってニックネームだったけど、「何であんなデブがアメリカンドリームなんだよ!」って当時思ってた
マードックみたいな感じでもなく日本人受けはしないよな ホーガンを貶す奴が、成功した事に関しては一変して新日の御陰みたいな掌返し話をするのは何だかねw
シンやハンセンも新日イズムの御陰とか草生えるw
寧ろ彼らの御陰で新日が伸びたんだろw
思い上がるなよw >>92
日本マット界の格の序列が、アメリカに逆輸入されて評価基準に影響する時代だった。
日本帰りは出世するとはこのことを指す。
USAの既成格を重んじる全日に対し、新日は猪木が寝る事によって対戦レスラーの
商品価値を上げるビジネスをしていたのだね。
だからシンやハンセンに新日イズムを感じるファンがいたとすれば
それは新日/猪木が施した(加工貿易)が正体だろ。 育てるのが上手い新日、使うのが上手い全日って何かで書かれてたな
最近の外国人エースはAJにしろオメガにしろ自前で育ててはいないが AJにしろオメガにしろ日本他団体が与えたポジションは基本的にJrクラスでしょ?
ヘビーとしてトップとして扱ったのは新日ってことでいいんじゃない? 日本が帰りは出世する?
新日イズム?
たとえばシン ハンセン
この二人
アチラで出世しましたか? 全日の「来日外国人スター選手」感は凄かった。
新日は悪い意味ですぐ溶け込んじゃうからなあ。武藤vsノートン初対決みたいな迫力が続かない 最後までブロディは塩試合しかできなかった
しかし目の肥えていない地域だと集客能力だけはあったから
対戦相手が嫌々ながら付き合わされたんだろう >>97
ノートンはNWOの謎のボディーガード的な感じで終わった Bruiser Brody vs. Buzz Sawyer: Sept. 11, 1986
https://www.youtube.com/watch?v=jvBqfhBQ15s
ブロディ弱ッ! >>103
ブロディ上手いな
やっぱり認めてる相手にはきちんとセルする いやいや、単にバズが強いだけ
バックボーン見比べてみ 塩抜きして仕立て上げたの方が的確な表現だったかな? >>109
シン ハンセン ベイダー
彼等をビッグにしたのは新日だな。
三人とも実は海外でもそれなりのビッグネームだったという意見もあるが。
まあ新日プロデュースと猪木『相手を引き出す技術』。 111だが、新日プロデュースのブロディならどうなっていたか気になる気になる気になる木。 >>105
日本と違ってアメリカじゃ割とセルしてるよね
認めた相手だけだろうけど
ルガーやベイダーみたいな認めない相手には一切セルしないでボコボコだけどw バッドニュース・アレンに言わせると「あれはルガーがバカなのが悪い」のだそうだ
当時はまだキャリア八か月なのに勘違いしまくりで顰蹙を買っていたらしい
アレンはブロディとは仲が良かった
アレンが人間性をボロクソに言ってたのはD・シュルツ、ベイダー、ロビンソンあたり ルガーは色々酷かったからなぁ
武藤が海外遠征時代にプロレスを教える代わりに体作りを教えてもらってたらしいが「体だけは凄かったよ、体だけは」って強調して言ってたし WCWってルガーをエースにしなきゃならんくらい人材難だったの? ルガーは見た目がかっこ良かったからね
顔はシュワルツェネッガー系の流行の顔だし WWEでも一時期ホーガンの後継者にしようとしたし
アルティメット・ウォリアーもだけど塩レスラーにエースはつとまらないのになぁ >>117
アルティメットウォーリァーは入場はいいし迫力もある
身体も超人といっていいし、
まあ塩だけどな、生でみると本当に迫力あるけどな、入場と迫力だけでギャラのとれるレスラーなんだよ >>114
スパイビーもUSヘビー級選手権のプロモで同じこと言ってるなw
https://www.youtube.com/watch?v=IzYEbJaIRek
「お前の肉体はすげえよ。プロレス界でもベストだろう。しかし、首から上はスマートとは言えないぜ。」 >>110
北尾、海賊男のような大成功例も付け加えろよw ムタ、アルティメット・ウォリアー、アンダーテイカー、ホーガンのタッグマッチしたら個別入場だけでお腹いっぱいかね ムタ&ホーガンvsヘルレイザーズは入場と四人がリングインしただけでお腹一杯になった(試合内容さっぱり覚えてない) トリプルウォーリアーズ対スタイナーズノートンは試合面白いぞ
プロレス作るのにフィジカル大事ってのが、健介ひとり息絶え絶えなの見るとよくわかる シンにサーベル持たせたのは新日だが
ブレークしたのは日本のみ
しかも猪木戦限定
海外でも少し成功したのはベイダーくらいだろw レッドブル軍団も失敗だったよな
新間がいなくなってからの新日は成功例があまり少ない レッドブル軍団は試合が酷かった...
個人的にパワーウォリアーも失敗だったと思う >>92>>94>>97
ハンセンは新日2回目の来日までは全日時代と変わらないファイトで猪木の敵ではないような扱いだったけど、
其の後ジョージアで自己覚醒して79年の久々の来日では新日レスラーの誰も手がつけれないような全くの別人に完成されてたけどね。
それ以降の2年半の新日時代は進歩してないように見えるよ。 ハンセンはファイトスタイルも風貌がボビーダンカンだったが
シンをリスペクトしていたのが幸いした
ブロディはイヤウケヤの影響が痛かった
ファイトスタイルもイヤ受け屋になってしまったし アックスボンバーとか一番シャツ流行ったじゃん
NWOも流行ったし時代を作ってる ホーガンとブロディの日本でのベストバウトって何になるんだ? IWGP決勝や鶴田とのインター戦みたいなエポック的な大一番とかじゃないの?
試合内容なんてこの2人、正直どれもホントしょっぱいw
そこはやっぱハンセンやシンは「プロ」だと思うけどね、日本のファン的な視線でだが。 >>135
BI鶴藤長天四天王三銃士と絡んだのって、ハンセンだけ? ハンセンって橋本とやってるの?
武藤&蝶野vsハンセン&ペガサスが有ったのは記憶に有るけど ホーガンvs天龍はベストバウト取ったけど、あの試合がベストバウトってのは正直どうかと思った >>136
シンもその全員と絡んでるはず。
あとウイリアムスも。
ハンセンは四天王全員とシングルあり。
シンは三銃士全員とシングルありなんだよね。
さすがに全員とシングルありはいないだろう。
日本人だと天龍がその中で全員と対戦あり。
シングルも全員とあるかも。
天龍と四天王のシングルがわからん。
三沢はタイガー時代にはありそうだが。
あとの三人は格差があったから当時の天龍とのシングルはなさそう。
後にはあってもおかしくないが、シングルあったかな? >>141
シンは橋本とはシングルなしだったわ。
ウイリアムスは三銃士、四天王全員とシングルあるはず。 >>141
本当に略称ガラプーおじさんと同一人物なの?
三沢離脱後の全日なんて、川田対天龍で回してたようなもんだよ さすがにこれは貼っておかないとな
俄には信じがたいが
レッスルマニアのメインエベントでブルーザー・ブロディがハルク・ホーガンと戦うプランがあったという噂について
http://deeboderozan.blogspot.jp/2018/05/blog-post_24.html?m=1 ホーガンが不器用なブロディに付き合わされるだけの凡試合になっただろう
簡単に脳内処理可能 両者リングアウトだとして東京ドームのベイダーハンセンみたいな名勝負にはならないだろうな >>147
絵になるという部分では負けてないが、内容は格段に劣るだろう。
ブロディはまだしもホーガンではあの強さ、恐さや迫力は出せない。 ハルホではスタハやバンベイみたいな強さや怖さはない。
むしろアノキ、テリファ、ミルマみたいなヒーロー路線だかんな。 ハンセンx橋本は「オレの若いころを見ているようだ」ハンセン談 >>151
やってないだろ。
二人が有名になる前ににアメリカで対戦したかも知れないが、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています