全日時代の三沢川田小橋田上を語るスレ Part14
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>>779
小川はフッだったなw
あとはディートンはウィー奴だから 先に福澤のマネを刷り込まれて本人がそんなふうに喋るもんだと思ってたから、初めて三沢が喋るとこ見たとき全然似てなくて笑ったなw 93年の頭くらいから全日見始めたけど選手の肉声を聞ける機会がほとんどなかったもんね
三冠やっても試合終わったらハイライトが流れてコメントがテロップで映るだけって感じだった気がする
93年の最強タッグ最終戦でやっと三沢小橋のインタビューが聞けたような感じだったな、確か 川田と田上が抗争してるときのシングルで、田上が流血になった試合があったけどいつ頃だったかな 結局、顔が売れたのは、プロレスに思い入れはないが、
ハイテンション実況で頑張った福澤アナだけで、
四天王なんて無名のまんまだったというのが >>772
ブーイングはヒール(的な役回り)としてで、特に動きが最悪とかは無かった気がするが
じゃなきゃあんな名勝負になってないと思う >>785
小橋にそのヒール的なブーイング飛んだのはその試合くらいって事
個人、チームとして上なのに、やたらカットプレーとか入って
小橋にブーイング飛んでた
小橋にブーイングは記憶にない 小橋にブーイング飛んだってのは良い仕事してたって事だ
実際あの世界タッグの小橋は良かった
感情的になりすぎて暴走してる感じが最高だったわ 世界タッグじゃなくて最強タッグだね
馬場ハンセン組を投影、かつ、斜陽のハンセンに判官贔屓的な歓声を送る観客にはあの時の田上ハンセン組は圧倒的なベビーフェィスに映ってて、
それに対し、即席タッグには負けられない!という感じで憎たらしいほど強い小橋秋山組、
どっちのチームも本当に最高の仕事してたと思うけどな。いま見てもあの試合はグッとくる 結局、三沢や小橋たちは全日本を潰そうとして果たせず、
あろうことか全日本よりももっとプロレス業界にとって重要だった
日本テレビのプロレス番組を終わらせてしまったんだよなあ。
三沢も小橋もその落とし前もつけずに涼しい顔してプロレス続けてたけど
どういうつもりだった知りたい。 小橋にしたってハンセン田上を全然下に見てないから、通常通りカットプレーとか連携攻撃してただけでしょうに
あれだけブーイングされたら気の毒な感じもしたわw >>788
いやいやバーニングvsノーフィアーの世界タッグにも小橋にブーイングはあった
絶対的ヒールのノーフィアー相手に小橋がブーイング受けたんだから、ありゃ良い試合だったな >>791
完全に田上ハンセン組の話の流れだったからさ
でもノーフィアー戦でもブーイングあったかもね
あの時期の全日(三沢政権)は一瞬だったけど何かが変わりつつあって面白かったな 小橋はノーフィアー戦やエースガン戦では
思いっきりブーイング浴びてたぞ
まあカットのタイミングがヘタクソなのもあるけど
対戦相手がめっちゃいい連携を出してたからな 頭から落とす系の技に飽き飽きしてたからバートガンのゴールデンレフト大好きだったな 俺も危険な技でぶん投げて無理矢理引きずり起こして
また垂直落下とかやるバーニングがムカついてたから
エースが秋山をジョニースパイクとコブラクラッチスープレックスで
瀕死に追いやってフォールした時は小躍りしたわ >>796
コブラクラッチスープレックス超危険技じゃん プロレスニュースプラス1が800をお知らせします。 >>783>>801
91・1・15後楽園の田上流血。次のエキサイトシリーズ開幕戦では川田流血。あの頃はまだジュースやっていたね。
昔は鉄柱に激突しただけですぐ流血したのに、最近のレスラーは何故か滅多に流血しなくなったなww >>752
ファイトで97年頃に小橋は900万て書かれてた。 ボーナスの金額まではわからない?
超世代軍ブームの頃はボーナスが札束で、縦においても立ったらしいが なんかには基本給(試合給)は新日より高かったって書いてあったし、さすがに97年の小橋で900万はないでしょ
グッズボーナス的なものがないだけで1500〜2000万は貰ってたと思うよ
それでもあの試合と人気には見合ってなかったと思う >>805
割と小橋は900万+ボーナスでも納得できる
小橋の自伝を読むと、馬場にしたら小橋って常に若造なイメージを持ってた様子
FMW川崎に出た時もGETを作った時も自分の意見は通らなかったと書いてるし 川田はベンツを3台持ってたらしいが
維持費だけでもすごそう >>792
アジアタッグの使い方なんかまさにそれだったな
すぐに返上とはいえまさか三沢にまで渡ってしまったのには驚いた やはり三沢全日でずっとやって欲しかったね
団体の細分化が進みすぎてつまらなかったし >>811
90年代全日は紛れもなく三沢と川田中心で動いてた訳だから、ベンツ三台持てるぐらいのギャラは貰ってないとな
複数台持ちなのは拘りがあるんだろうね
昔の番組で三沢はベンツが嫌いでBMWが好き、車検通す前に乗り換えてた、なんて言ってたね 会社員だから薄給で怪我したら終わりだって
会社に文句言ってたのはウソだったのか? >>782
92年の三沢の三冠奪取と最強タッグ優勝の時に、インタビューの肉声があったな。
前者は、控え室の音声。後者は、三沢・川田のリング上でのインタビューなんだが、インタビュアーの金子アナが何故か、三沢にしかインタビューをしなかったから、川田の肉声は聞けなかった。 >>814
ギャラ制で月給ではないから、会社員ではないけどな >>784
1990年代前半は、ある意味全日本プロレスが売れていた時期ではあるからな。
福沢アナも、プロレスニュースとかやって、頑張っていたからね。
まぁ、こんなことできたのも、福沢アナがウルトラクイズのMCに抜擢されて顔が売れてきたからなんだろうが。 小橋の三冠初防衛戦ハンセンとの試合ハンセン47
王者感はハンセンの方がある不思議
小橋は秋山くらいしか同年代の相手がいなかったから
塩試合メーカーになってしまった
三沢や秋山のように相手を動かして試合を
コントロールするのが超絶下手だった >>815
生観戦したけど川田をスルーした金子に対して場内すごいヤジがとんだよ 年金と社会保険加入していたレスラーが全日にいたのにね。 田上は鶴田のパートナーになるまではTV放送される試合にほとんど映ってなかったよね?
少なくとも毎週のように試合が流された三沢(タイガー)、川田、小橋の露出度と比べたら
「田上の試合なんてTVで流れた事あったっけ?」ってレベルだったはず
一応、仲野と組んでアジアタッグ王者にはなったもののそれすらほとんど空気だったし、何よりそのタイミングも悪かったし(ちょうどSWSのアレで仲野は消えちゃうし)
だから鶴田のパートナーとして格上げされたのが他の三人と違って急激すぎる格上げに感じて気に入らなかった
まあSWSのアレで仕方ない面もあったんだろうけど、なんだかねー 鶴田のパートナーになる前、ちょっとだけ超世代軍にいたよね
三沢らと一緒に若手軍として
その時はテレビとか出てたでしょ
カブキが抜けて、鶴田側へ スパイビーに6分で負けて鶴田に引っ叩かれ
川田にボコられて覚醒するイベントあったねw >>822
仲野はあの試合が最後の出場だったか
とにかく田上にとっては唯一のアジアタッグ戦に そんな田上もやがては全盛期を過ぎたスパイビーをタウエスパイクで5分で料理 田上スパイク見てみたいねただのDDTだと思うけど田上がやるとダイナミックなDDTでフィニッシャーとしても通用する しっかし三沢はタイガードライバー91初披露の相手に
体が大きくて重い田上をよく選んだよな
髪もモジャモジャだったし >>827>>828
スパイビースパイクと同様に人指し指を回してアピールしてからやるただのDDTだよw
スパイビー最後の全日参戦チャンカンのときに、田上がスパイビーをDDTで沈めたから >>829
三沢は、結構田上戦で新技出しているよ。
パワーボムをベッドシザーズホイップで切り返す、投げ捨てタイガードライバー等々 感情をぶつけ合う、三沢・川田や、川田・小橋。ライバル心むき出しの、川田・田上や、小橋・田上。信頼の上に成り立っている三沢・小橋は、ストレートなぶつかり合いなのに対して、三沢・田上はプロレス頭の競い合いみたいな感じで、面白かったな。
小橋や川田は三沢が負傷していても、積極的には負傷箇所を攻めたりはしないんだけど、田上は普通にラフファイトを交えて攻めてたからな。そういう部分も他の試合とは毛色の違う試合になったんだろうな。 >>826
95チャンカーの終盤、名古屋だったかな?
週プロにお株を奪うDDTの写真は載ったけどフィニッシュは喉輪だった気がする。 田上スパイクで勝利は勘違いだろう
俺もすっと見てて、週プロも東スポも買ってたけど
記憶にない 田上スパイクを既存の言葉のように使うんじゃないよ!!! 確か、95CCは、三沢vsスパイビーがテレビで中継されたが、解説の馬場がスパイビーの動きの悪さから、体調面の心配をしていたな。
それくらい、スパイビーの状態が悪かったってことなのかな。 >>838
ステやめて身体が縮んで風邪ひいて持病の膝も悪化 >>820
そんな金子は、馬場全日本のドーム大会のメインを実況した唯一のアナだからな。
普段は、三沢vs川田や、川田vs小橋の実況が多かったイメージ。
三沢vs小橋、三沢vs田上は、福沢や平川が実況していたイメージ。
そんな、福澤朗がブラックペアンに出ていてビックリ。 福澤といえば川田戦の殺人タイガードライバー!でしょ
金子といえば小橋戦のジャイアント馬場さんが泣いています!でしょ >>841
ジャイアント馬場さんが泣いてます!の金子は、副音声で、主音声の実況は平川のはず。
平川の三沢vs小橋は、幻の技復活!!
後日、番組でエメラルドフロージョン喰らったときもセルフ実況していた。
矢島のヤツは、ノアなのでスレチだな。 >>843
馬場I田ハンセンの引退セレモニーの時のナレーションがこの人だったと思うけど、あれは録音なのかな?その場で読み上げたとしたら本当上手い 馳って福澤がプロレスニュースでハシャギまくってたからか「顔を合わせたらぶん殴ってやる」とまで公言してたんだよな
それをまた逆手に取って馳の画像に目線モザイクを入れてプロレスニュースで扱う福澤も面白かった
しかしその二人が全日+日テレとタッグを組むという運命の皮肉さも良いオチだった >>845
その馳が全日に入団した次のシリーズ辺りでジャストミートがプロレス班卒業したんだよねw
当時の週ゴンか何かのファンの一言のコーナーで福沢がプロレス実況離れたのは馳の入団が関係してるのだろう、みたいなの書かれてたな 馳はギミックだよ
今でも食事に招待したりして
仲良いから 山田邦子は馳の件もあったが大人だな 福沢は演劇部居た経験生きてるな実況にプロレス自体は関心無さそうだが >>846
福沢とほぼ入れ違いでプロレス班に入って来たのが平川だよ。(少しは被っていたが)
まぁ、福沢が抜けて、金子、野口、新人の矢島では、プロレス中継が成り立たないと上が踏んだのかな?
プロレスニュースの最後に、福沢が刺される茶番劇があって、福沢がプロレス班を外れるかと思ったら、外れたのは(会社批判した)若林だった。 やっぱり三沢は川田の挑戦者には決してなりたくなかったんだな。 プロレスニュースの最終回は94エキサイトシリーズの最終日本武道館2週目だったか。
翌週?チャンカン開幕戦がプロレスニュースなしで試合だけの1時間中継で、
あのコーナーがいいアクセントになっていたのに…と子どもながらに悲しかった。
そうしたらその翌週・翌々週くらいにに30分番組になってしまって、
シリーズ途中にプロレスニュース最終回させないようにしたのか、
と子どもながらに納得した。 >>825
その後の武道館は欠場してはみだしプロレスという夜中にやってた番組で
前座の解説してた
マークスカルパにブレイクダンスを教えてもらったとか裏話も結構してた 野口はビックリするほど記憶に残らない実況しかしてないな >>854
秋山の世界タッグ発戴冠
小橋の三冠発戴冠
小川のジュニア発戴冠
等、印象的な試合は数多く実況しているのに…。 >>854
野口は凄いよ。セミファイナルを「セミメインイベント」、オブライトの膝十字を「股裂き」と言ったからなw 股裂きは、田上や渕がやっていた、レッグスプリットのことを言うのだと思っていた。 ディートンが欠場する度、ハンセンがコメント出すのが良かった。
(まぁ、実際は福沢が勝手に遊んでただけと思うが。) 馬場って実況が怪我の話するとやたら不機嫌になってたけど、そもそもしっかり保障してやってたのかと
鶴田が欠場した時期に三沢も肩を脱臼して休もうとしたら、売り興行主に「三沢も休むなら値段下げてくれ」と言われて馬場が三沢に出場を促したとか
そりゃあ身体ガタガタになるよ テーピングしてた時期あったな そういう文化が試合中で亡くなるのにもつながってる 92年頃、鶴田軍とのタッグで、三沢がダイビングエルボーを田上にたたき落とされたか何かで
肩を怪我して、それを翌日テーピングでガチガチに固定して試合した時もあったな。
確か、胴体に腕を固定するような状態で試合してたはず。
あれは欠場させるべきだったわ。 あれはvsハンセン初勝利かつ初の三冠奪取の武道館が控えてたから休むの無理だっただろうなぁ
むしろ田上がこっぴどく叱られたんじゃないか 三沢小橋戦の、馬場さんが泣いている!馬場さんが泣いている!っていう馬場さんの涙が印象にのこってるな 三沢がホントにないてたの?って
グフフ笑いしながら突っ込んだ顔の方が印象的だった >>860
ウィリアムスバージョンもあったよな。
ドクターデスは●●デス。 >>863
その後、当時鶴田軍の小川と試合して、軽量の小川をタイガードライバー出来ずに、フェイスロックで仕留めていたからな。ギミックでなくともきつそうだったね。
>>861が書いてるが、鶴田不在で三沢が休めないなか、田上の三冠挑があって、三沢の対戦相手がいなかったから、キツいときに小川戦はまだましだったかも。 >>864
その、三沢三冠発戴冠の試合なんだけど、実況の福沢が結果をわかっているかのような実況してないか?
三沢の入場時、『〜伝説が誕生する予感が致します。』
三沢の選手コール『伝説誕生の予感、三沢光晴!!』
ハンセンの攻めが止まる(三沢は攻められている状態で)『三沢、チャーンス!!』等。
フェイスロックをかけているときの『執念、情念、怨念、あらゆる念を呼び起こせー!三沢、フェイスローック!!三沢ファイヤー!!』みたいな、福沢実況の真骨頂みたいな台詞もあるんだがな。 >>869
大会のパンフレットがTHEドラマチックナイトって露骨だったし 福沢あたりなら色々情報やもしくは結末知ってたのかもね。 >>850
小橋には二度挑戦してるよな
ただし結果は奪取で防衛は許していない >>870
倉持が自分の時は何も知らされずに実況してたけど(ハンセン乱入の時でさえ!)、福澤辺りからは試合前にバックステージで取材して結果教えてもらってたらしい、って吉田豪の本で言ってた >>873
倉持さんか。武生の鶴田&カブキvs殺人魚雷で鶴田の1度目のバックドロップが決まって早まったのか「世界タッグ奪取!」と絶叫していた。
福沢みたいにうるさい馬鹿なんかに予め結果を教えてあげる必要なんかないのにな。 あれの直後にカブキが離脱だったんだよな
ある意味では最高の最後っ屁だったがもし離脱していなかったらその後はどうだったか >>874
その後の、金子、野口は福沢以下の実況しか出来ていなかったからな。
こいつらがいなくなってからは、比較的実況のレベルは上がったよな。(上がったとは言っていない) オデは福沢アナの実況でセンスを感じたのは、三沢川田戦の試合開始直後のバックドロップで、がーーーーーーーーーーーーんせきおとし!!だな。
岩石落としって言うところが。 ロックアップから突然の急角度バックドロップは最高だったね
あれ打ち合わせたんだろうけど今見ても神展開 田上の場外へののど輪バック中した三沢のムーブはどよめきが30秒続いたな >>876
福澤、金子、野口は使用頻度が高い技の名称を予習してこないんだよね。
浅子のラマヒストラルと雅央のブロックバスターが特にそう。
新潟の川尻直美アナなんか技の名称をかなり覚えていたので余計に日テレ陣がだらしなく感じた。
喋るプロなら予習くらいちゃんしてこいよって思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています