馳浩
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けん太がグランドも出来ない大したことのない奴ったバラした罪は大きい 栃ノ心優勝に絡んで馳の裏投げはグルジアのコルバタの技だって話しても誰も反応してくれん 裏投げをフィニッシュ技にするべきだった。あれは美しかったなー やっぱ髭生やした方がいいよな
髭の隊長に気を遣ってるのかな WCWインターナショナルヘビーじゃなくて
NWA世界ヘビーのままなら
獲得タイトルにはくもついたのにな スターの多い時代だったからIWGPは取れなかったな >>13
菅野本に当時の安倍内閣日本会議リストが載ってたが入ってないのは馳と他一名くらいだったよ 初出馬のときの「森総理にお願いされたから出馬した」は絶対に嘘だと思う
本当は新日本を脱出するために、自分から森総理に働きかけてブックを書いたんだと思う 馳のノーザンライトは手を逆手にクラッチしてるんだよね。あの間があるから好き >>17
ノーザンライトは、そっと着地させる、
相手に優しく、自分には厳しい技だな。 >>16
政治でもブック描けるなんで、こんな小賢しい
奴と、大馬鹿の橋本が同じ組織にいたなんて、
皮肉だな。 >>7
裏投げがフィニッシュ技だっただろ
ノーザンライトは体固めみたいなもんだ 本人曰く、ロシアに行って裏投げを覚えても、会場の反応はイマイチだったらしいね
真にブレイクしたのは死にかけた後からだろうか? かなり少数派かもだけど、ブーイング浴びてた、デビュー当時は好きだった。ノーザンライトスープレックスのブリッジの
美しさ、タックルの速さとか、うまい具合にアマレスの技術を取り入れているところが、新しいプロレスを感じさせて凄く
期待してた。
黄色いパンツになって、プロレスの上手さは向上したけど、なーんか嫌な感じのプロレスラーに
なっちゃったなぁ(笑) スーパールーキー馳浩時代にマサのセコンドでTシャツ脱いで投げた時から小賢しさと大物感あった 天性の目立ちたがり屋、目立つためなら自身の心臓をも止める男 高田の蹴りには凄く及び腰に見えたけど、高田の方も、馳のアマレステクニックには
びびってたのかなと思うと、ジュニア時代の2戦は興味深いものがある。 >>26
日本会議の研究という菅野完が書いた本に馳が文部科学大臣だったときの安倍内閣閣僚の日本会議リストが載っている
閣僚の中で日本会議じゃないのは馳と他一名(公明の石井だったかな?)という恐るべきカルト内閣
青木理の日本会議の本も併せて読むといいぞ
青木はその本のメインで生長の家信者の稲田朋美とシングルマッチをやってる 歴代の文部科学大臣で大相撲の優勝力士に渡すトロフィーを簡単に持ち上げたのは馳だけだろうな 中学生の時に見た対グレートムタ戦。
インパクトのある完全な敗北を演じることで印象点を勝ち取る。というプロレスの哲学?サイコロジーを馳から学んだ気がした。
馬場、猪木、大仁田等のキャラが立った相手にはバッチリ負ける事で勝つ。 >>30
ムタと噛み合ったていうのは分かるけど、別に完璧な敗北でもないし、馬場とも大仁田ともやってないやろ? 馳浩、レスリング協会内部告発を握りつぶそうとする卑劣漢 ドームの猪木戦は馳の上手さが際立った
あの日のドームは試合内容的には微妙だったから当初の予定通り猪木vsシンだったら何も残らない興行だったと思う ハセヒロはスター性あったと思う。
体も仕上げてたし。
ケンスと組んで自らの価値を落とした感じがした。
ムトケーと組んでた方が良かった。
ハセヒロはプロフ脳はあった。
顔は別にして。
ハシモのキック連打にはグッタリと死んだふりも。
死んだふりはハセヒロかチョマサか。
まあ議員になってシンニプロレから勝手に引退させられたのは気の毒。
ハセヒロもそれでシンニプロレを恨んだそうだし。
自分の知らないところで勝手に引退の話を進められて。
そりゃ不満抱くのは当然だわな。
そんで後々には何とゼンニプロレに登場。
ハセヒロの心中も察しできる。 知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
知りたい方だけみるといいかもしれません
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