藤原の技術はMMAで役に立つの?
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新日本はそれなりに関節技の練習してたけど
実戦経験がないから
ヒクソンに高田安生船木が
負けたと
船木が言ってたな Uは外人を1週間以上滞在させ、2日程休息でその後、道場で練習。
インター時代もオブライトとマーク何とかがスパーで揉めて、その後ホテルだかで喧嘩になったとか。
ライガー「タックルで倒せるがその先の極めがないから藤原、高田らにボロ雑巾にされた」
みのる「タックルで倒せるがその先の極めがないから藤原、船木、武藤に極めまくられた」
レスリングでインター杯出場のサムライ「俺がこんなしゃがれ声になったのはラッパで悲鳴あげたからだ」
中西「タックルで倒せるがその先の極めがない。極めまくられて骨折れるは」
タックルができなくても倒されてからが高田らの土壌というのはある。 でも高田や船木がバックランドのバック取ったなんて信じ難いけどな
まあ当時バックランドもいい歳だし技術じゃなく体力で取った可能性はあるのか >>744
第二次UWFはこんな感じで試合してるというのを体験させるために
スパーリングしたんだろ >>751
倒されてから極めれるってことはガードポジションから攻める技術がいくらかはあったのかな?
エンセンの話だと概念自体なかった印象を受けるけど 倒れ込んで下からアームロックを極めたり、バックとらせてアームロックとかやるだろ。 >>755
下からのアームロックは基本ガードポジションキープしてる状態でしょ
バック取らせてからは別だけど 高田劇団員の寝技技術って柔術スクールの素人会員に対して全く通用しないレベルですからねw スパーリングなどとまるで道場で真剣勝負してるかのような言い方をしているが、
彼らはお芝居をやりに来日しているわけで。打ち合わとかリハーサルみたいなモンだろ?
関節極められ際のセルの練習かもしれないしな。
彼らに反論の場がないのを良いことに好き勝手言ってるな。 >>742
プロレスが格闘技ではなかったという現実をどうしても認めたくないのがいるんだろうね >>757
ルスカが猪木と異種格闘技戦やる前に親日の連中とスパーした話からの
推測。ショーなんだからどういう感じでやるか事前に確認するのは当たり前だろ? >>762
それスパーリングじゃなくて予行演習ですよね?w 普通にみのるがUWF時代にガチで高田船木に負けたて言ってるからな 山田学がパンクラスで一番強いのは鈴木実だと思って
あいつを倒したいと思ってパンクラス参戦したのは謎だな ライガーの自伝を読んだら高田に極められまくったって書いてあった。
レスリングしか知らないと何をやっていいのか分からなかった感じだったのかね?
今みたいにネット動画で研究出来る訳ではないから >>768
アンチプロレス馬鹿は、プロレスラーが強かったという証言が出ると接待スパーという妄言しかできない。
ガチで関節極められて、絞め落とされて、毎日1時間もラッパかまされる接待を誰がするか。
坂本一生が佐山に弟子入りしたが、ラッパかまされて泣き叫んで逃げたそう。
知名度あるタレントだから本来なら接待コーチして大々的にデビューさせるはず。
オマエも前田にでも喧嘩売って、接待スパーして極められ、絞め落とされ、1時間ラッパかまされて泣き叫んでこい。 >>769
ちゃんとまともなスパーリングやってたなら
高田劇団員や船木劇団員はもっとまともな結果を残せたよ プロレスのスパーリングはパワハラみたいなもんだな
強くなるためのものじゃない 藤田は何で接待スパーせずに、最初から「俺が一番強い」って言ってえらそうにしてたの? やっぱプロレスラーになりたくなかったんじゃないの
総合じゃ食っていけない時代だし、ガチで食ってくのは諦めてたけど、未練タラタラだったとか
それに弱いくせにバカみたいに威張ってる健介やら見ていつでもぶっ殺すぞオーラを発していたんだろう そもそもゴッチ→藤原→船木みのるの系譜から技術を学んだシャムロックが通用すると証明してるしな シャムロックの本当の師匠は養父のボブだろ?ライオンズ・デン作ったのもボブだし >>780
格闘技経験なしで船木鈴木からゴッチの技術を学んで強くなったフランク・シャムロックならセーフ フランクシャムロックと互角の闘いをしたUWF戦士田村 田村はまあ偉いと思うよ
よくUWFの環境で強くなれたもんだ UWFの環境ではなく出稽古だろ
田村ほど早々にUWFに見切りを付けた選手はいないよ いや他の奴みたいにUWFの環境に満足せずによく強くなれたなって意味 >>783
開始早々極められてロープエスケープ
MMAなら秒殺負け >>788
腕極めフェイスロックその後極めたから
プロレス技で悶絶するフランクw 田村は後輩イジメが凄かったという印象だが。UWF時代の船木を見習ったのか知らんが
安生や宮戸も田村の後輩でなくて良かったと言ってたくらいだし
田村は下には強いが上には何も言えない上に優柔不断ですぐ拗ねるので
孤高のファイターになっちゃったのね シャムロックの養父がプロレスファンで
シャムロックにプロレスを勧めたんだよな >>789
リングスルールじゃなかったらその前に打撃で負けてたわ >>792
リングスルールなんだから田村はそういう闘い方したんだろ
無意味な仮説を立てるなw >>793
どこが無意味?
そもそも開始早々にエスケープ取られてる時点で完敗してるに等しいんだけど >>796
カレリンからファーストエスケープをとった格闘王前田明 田村シャムロックもケツが決まってたってことを言いたいの?w >>800
KOK以前はヤオガチミックス
有名な話ですね >>801
田村フランクはヤヲ
前田カレリンはガチ
ということ? >>802
そう思いたいんならそれでいいんじゃね?w
ご自由にどうぞ >>803
結局そんなんだれにもわからないからな
そう思っておくわ
リングス最強! >>804
リングスのヤオガチに関しては色んな媒体で当事者が証言してますよ >>805
高坂が前田さんは強いと言っていたのは知ってる 金原弘光はリングスはシュートとワークの自由度が高ったと言っているね
田村vs山本喧一はワークだったらしいけど 藤原「ドイツでローラン・ボックとスパーしたら押さえ込んだところで終わり。アマレスだった」
ミスターヒト「アイアンシークとスパーしたら肩がついたら勝った!!だって。アマレスだった」
欧米でシュートと言われるプロレスラーの多くはアマレスで関節技を知ってるプロレスラーは少なかった。 >>809
麻原の空中浮遊を信じるタイプの人間だな >>806
高阪一流の社交術だな
高阪が師事したスミスも前田劇団員相手にソツなく八百長をこなした大人でしたね >>810
バカ、事実だよ。
ブリスコ、バックランド・・・肩付けたら終わりのアマレス技術しかない。 >>812
三流八百長芸人はそいつらからどうやってテイクダウン取るの? >>809
藤原とヒトが怪我しないですんで良かったな 藤原劇団員の格闘技に対するコンプレックスは根深いな >>809
プ板にいるくせにヒトの言うことなんか鵜呑みにしてるのかよw >>813
だよな
藤原やヒトに何が出来るのやら(笑) >>816
要するにシークに簡単に肩付かされて負けたんだろ?
ヒトは「極めっこなら俺が勝つ」と言いたかったのかも知れないけど、要するに負けたんだろ(笑) >>817
ワイモマーおじさんは格闘技歴なしで船木鈴木に技術を仕込まれて強くなったフランク・シャムロックのことは認めるんだな
いやあ、よかったよかった >>819
ポジショニングの概念がない時代は抑え込まれることに抵抗が無かったという事がよくわかる発言 >>820
フランク・シャムロックは当然認めるよ
戦績見る限りパンクラス来日以前から相応の実力を身に付けてたとしか思えないね
船木劇団員や鈴木劇団員から学んだことなんて大したことないんだろうな >>791
ケン・シャムロックの師匠はネルソン・ロイヤルだから輪島は兄弟子か ガチならポジショニング制したら目玉抉ればいいんだから、関節技なんか必要ない >>822
少年時代のフランクは窃盗団のメンバーで逮捕→少年院で収監→刑務所に移送されてさらに数年収監されてたからスポーツ歴・格闘技歴はないんだぜ
出所してからケン・シャムロックにウェートトレーニング習って、シュートの技術は船木と鈴木から教わってあのレベルまで伸びた選手 >>825
来日第一戦でルッテンと引き分けてるんだから元々強かったんだろ
船木劇団員や鈴木劇団員は人に教えられるだけのもの持ってなかっただろ >>826
ルッテン戦は来日第一戦ではなくてフランクのデビュー戦だよ
当時のフランクはアメリカでは試合の経験はなくて、寝技は来日してから船木鈴木に指導してもらってルッテン戦に臨んだ >>828
デビュー戦でそれなら尚の事フランクの元々の地力がすごかったってことじゃんw
来日してから指導受けたといっても数日の話だろ? >>829
自力を養ったのはケン・シャムロックの筋トレ指導ですよ
細かいサブミッションやポジショニングの技術は船木と鈴木に教えてもらってデビュー戦でルッテンに判定勝ち
フランク本人いわく、キャリア初期に最も苦戦したのがゴッチ直系のシュートレスリングとは全く技術体系の異なる柔術ベースのアラン・ゴエス戦とのこと >>831
94年当時の船木劇団員や鈴木劇団員が実戦的なポジションニングや関節技の技術なんて知らないよ
教えてもらったとしたら他の人間にだろうな >>832
何事にも例外はあるということ
ゴッチや藤原の技術を駆使してMMAルールに適応できる選手はほとんどいなかったけど、フランク・シャムロックは例外という話 >>833
フランク・シャムロックが例外というなら元々の地力でMMAをこなしてしまうという稀有な選手だという意味での例外でしょ つまり地力がある人間がゴッチ→藤原の技術を学べば十分有効であったことの証明 フランクの場合拠点がアメリカなんだから当然日本よりもアメリカで学んだことの方が選手として大きいわけで
ゴッチの技術なんて鼻くそほども役に立ってないだろ >>834
まずあなたが書いてる「地力」とはなんですか? >>837
特定の格闘技を長年に亘って学ばずともMMAに対応出来てしまう選手としての能力 そもそもフランクがケンの所に行くまで格闘技やった事ないってのが眉唾なんだよな >>838
そんな超能力があるなら格闘技を学ぶ必要がないです
ライオンズデンではケンのコーチでウェートトレーニングと初歩的な打撃と寝技を習い、来日してからパンクラスの道場でさらに細かく寝技を学んで強くなったのが事実です
本人がインタビューで語ってます >>840
超能力ではないねw
持って生まれた身体能力というのも格闘家にとっての重要な要素だから
来日してから学んだというけど学んだ期間なんてたかが知れているでしょ
初戦でいきなりルッテンと引き分けるのはフランクが持っていたポテンシャルの為せる業でゴッチの手柄ではないw パンクラスは旗揚げした早い段階でケンシャムのUFC参戦があり、U系ではいち早くVTや柔術に接触した。
マチャドに出稽古したりして、早い段階で初歩的ながら各ポジションでの技術を使っている。
招いている外国人もUFC経験者がしばしばいたので、ポジショニングの知識や技術はあった。
ただ、マウントをとってからの掌底くらいしかグラウンドの打撃がないし、エスケープもある。
さらに鎖国的だったので基礎的な段階で止まってしまい、20世紀末くらいにはすっかり周囲の進化に置いていかれてしまった。 シャムロック兄弟をダシにゴッチの技術の有用性を声高に叫ぶ連中は
船木劇団員、鈴木劇団員、高田劇団員が格闘技の世界ではまるで通用しなかったことをどうお考えなのでしょうか? >>841
身体能力のみでルッテンに勝つのは不可能
なぜならルッテンの身体能力もめちゃくちゃ高かったからです
身体能力が高い選手同士が戦った場合、技術の優劣が勝敗に影響することは理解できますよね?
フランクの寝技の技術にはゴッチ直系の技術が含まれている、ゆえにフランクにはあなたの理論に当てはまらない例外ということになります >>844
勝ってません
引き分けです
もしフランクに技術があったとすれば
それは来日以前に身に付けたものでしょうね >>845
来日以前に格闘技をやってたというソースはありますか? >>846
ケンに技術指導を受けていたということはあなたもご存知かと >>845
あれ?
フランク・シャムロックはパンクラスでルッテンに勝ってるぞ?
お前間違ってるぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています