藤原の技術はMMAで役に立つの?
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ジャック・リーチャー(Jack Reacher)の
格闘術は何なの? アメリカで増えてる柔術道場は「日本柔術」「グレイシー柔術」「ブラジリアン柔術」のどれ?
そこまで増えているのなら五輪種目へという声が出るはずだが。 日本の柔術なんて存在していないに等しいだろ
ブラジルのだって、あれは柔道が起源だし
漢字で柔術と書くのは紛らわしくて良くないわ >>698
KFM(キーシ・ファイティング・メソッド)ってヤツじゃないの?よくわからんけど!確かバットマンもやってた >>699
五輪入りするには西欧の人気ないとだめでしょ
レスリングでも廃止が検討されるくらいなんだから あと最近の五輪は普及度以外にテレビで部外者が見て面白いかが問われるから
終始寝技でゴロゴロしてる柔術はそういった面でハードルが高い
(グラップリングなら多少マシだが) >>702
アメリカではレスリングは結構人気あるけどヨーロッパでは人気無いってとこかな アメリカでも近年レスリングは冷遇されててMMAに元アマレスラーが多い理由でもある >>697
そうだっけ?ルッソに脇固めかなんかかけられてたのは覚えてるんだがw >>705
ていうかフォークレスリングだけだもんなアメリカのレスリングって >>480
一昔前だったら、この中で優勝するのは鶴田、みたいなことを皆が本気で言ってたよな てか、90年代初頭のそのメンツなら、普通に純相撲vs純空手のバーリトゥードとか見てみたかったな。柔術やら総合格闘技やらのセオリーを知らない前提でだが。
ちなみにその時代にシューティングの人達は誰だったんだろ?川口健次とか?平はもうシュートボクシングかね。 >>709
平は空手、ボクシングをやってたが佐山とのスパーで肘を極められて1月以上ブラブラになり、
見よう見まねでスパーしてたら前田に技術を教わり、強くなったと言ってる。
当時は打撃だけだとグランドになったら終わりだった。 >>709
貴花田vs八巻建志なんて夢のある話だなあ
その面子に市原海樹だとサイズがちょっと小さいか?
修斗だとなんだっけ、あのロン毛の人とかの時代か? >>709
エンセンがシューティングにいてUインターの道場に顔出してた頃かな 90年代前半なら骨法の堀辺もブッキングされるだろうから、どう断わればいいかでめちゃくちゃ悩みそう >>711
貴花田と八巻だと金網の有無で勝敗が分かれそう
金網ありだと貴花田が押し込んでからの頭突き連打とか
あと全盛期曙とか金網ノールールで戦ったら、そうとう強そう >>715
大原は、堀辺さんがUFCを観て寝技に取り組みはじめてから台頭した
90年代前半でUFC前という条件だと代表は小柳津一択かと 昔のシューティングは大相撲力士には圧倒的体格差で負けちゃいそうだな。今みたいにガードポジションの概念はないし、打撃も効かなそうだし、タックルも下手そうだし、下半身にしがみついて上から後頭部殴られて死にそうだ。でもフルコン空手には圧倒的に強そう。 >>712
エンセンの修斗デビューは95年だから、そりより大分前だな。 確かに中井なら勝てそうだが、それはグレイシーの闘い方を知った後だろう。中井vsヒクソンが95年だっけ?
90年代初頭にもう中井はシューティングに居たんだっけ? 廣戸は4スタンス理論のセミナーとかでめちゃくちゃ儲けてる勝ち組 >>722
中井は92年にたしか入ってる
95年にエンセンが初めて入った時にスパーでほとんど互角だったらしいんだよねそれと中井の95年の大会の戦い方てブラジリアン柔術というより七帝柔道よりじゃないかなと思うんだけどどうかな? グレイシーの闘い方を見てなかったらバーリトゥードの闘い方が分からなかった気もするな。 ただ本人の持ってる武器的に組み付いて倒すか倒されたらガードから攻撃以外に手段なかったんじゃないか
それを確信を持ってできるかどうかは大きく作用しそうだけど 堀辺正史ってほんとただの山師だったんだよなww
レスラー連は一時期付き合ったあとすぐ離れていったけど
小林よしのりとか最後まで一杯食わされたままだったよな
セキュリティ会社設立してもらって集団喧嘩芸とか見たかったな。半グレに四方八方から金的攻撃する動画とか生まれそうだし。 当時はオウムに入信するか骨法に入門するか迷った人も一定数いたから影響力は大きかった
矢野卓見は骨法を辞める際に気の狂った先輩に囲まれてボールペンで目ん玉をえぐられそうになったけど、テイクダウンしてヒールフックで撃退したとファンタジーな事を言ってた 堀辺はカテゴリー的に落合信彦や佐村河内、ショーンKと同じだしな
今思えばなぜ彼らが世間に騙されてたのか不思議に思うが 当時はゴルゴ13にも「神代から伝わる武術の使い手で東条英機のボディーガード」なんてキャラが出てたからな。
88年の「すべて人民のもの」って話な。 骨法は一応総合(VT)には出たしな
そこで全然ダメなのがバレたけど 第2次UWF時点での高田、船木の関節技は藤原仕込みなんだが、
バックランドがUに来て道場でスパーして高田に2度、船木に1度取られてバックランドは取れなかった。
これはどう捉える? UWFのスパーってグランド状態から始まるやつだろ?
それが意味無いって分かってる今議論しても仕方ないだろ 有名な話じゃん。
スパーは普通にスタンドからだよ。 バックランドがUに来て道場でスパーしてって時点でU側のパフォーマンスの一環だな
ケツ決まってるだろ 90年代〜00年代にプロレスラーはMMAで負けまくって、プロレスラーは弱いという結論で終わったのに
なんで今になって必死に歴史を書き換えようとするのか理解不能だな。 スタンドからのスパーだとしても、Uのヘタレ共がバックランドを
テイクダウン出来たとは到底思えんわ〜(笑) バックランドがそもそもスパーリングなんてやる必要があんの? バックランドがわざわざUの道場でスパーする理由は無いわけだし
ギャラに上乗せして宣伝目的のヤオスパーに協力してもらったんだろうな 高田、船木が相手ならそれはスパーリングじゃなくて予行演習なのでは?w
予行演習の最中に極めに行くのはただのアホだろ 仮に極められたとしたら、それはバックランドが極めの技術を知らなかっただけの話
レスリング勝負なら高田船木なんて相手にならないわけだから レスリング勝負で負けても高田船木がレスリングの技術を知らなかっただけの話 第2次UWF時点で高田と船木がタックルとポジショニングの技術や重要性知ってたと思えないしな
知ってたとしてもアマレスエリートのバックランド相手にバック取れるなんてもう夢想家しか信じないよw 新日本はそれなりに関節技の練習してたけど
実戦経験がないから
ヒクソンに高田安生船木が
負けたと
船木が言ってたな Uは外人を1週間以上滞在させ、2日程休息でその後、道場で練習。
インター時代もオブライトとマーク何とかがスパーで揉めて、その後ホテルだかで喧嘩になったとか。
ライガー「タックルで倒せるがその先の極めがないから藤原、高田らにボロ雑巾にされた」
みのる「タックルで倒せるがその先の極めがないから藤原、船木、武藤に極めまくられた」
レスリングでインター杯出場のサムライ「俺がこんなしゃがれ声になったのはラッパで悲鳴あげたからだ」
中西「タックルで倒せるがその先の極めがない。極めまくられて骨折れるは」
タックルができなくても倒されてからが高田らの土壌というのはある。 でも高田や船木がバックランドのバック取ったなんて信じ難いけどな
まあ当時バックランドもいい歳だし技術じゃなく体力で取った可能性はあるのか >>744
第二次UWFはこんな感じで試合してるというのを体験させるために
スパーリングしたんだろ >>751
倒されてから極めれるってことはガードポジションから攻める技術がいくらかはあったのかな?
エンセンの話だと概念自体なかった印象を受けるけど 倒れ込んで下からアームロックを極めたり、バックとらせてアームロックとかやるだろ。 >>755
下からのアームロックは基本ガードポジションキープしてる状態でしょ
バック取らせてからは別だけど 高田劇団員の寝技技術って柔術スクールの素人会員に対して全く通用しないレベルですからねw スパーリングなどとまるで道場で真剣勝負してるかのような言い方をしているが、
彼らはお芝居をやりに来日しているわけで。打ち合わとかリハーサルみたいなモンだろ?
関節極められ際のセルの練習かもしれないしな。
彼らに反論の場がないのを良いことに好き勝手言ってるな。 >>742
プロレスが格闘技ではなかったという現実をどうしても認めたくないのがいるんだろうね >>757
ルスカが猪木と異種格闘技戦やる前に親日の連中とスパーした話からの
推測。ショーなんだからどういう感じでやるか事前に確認するのは当たり前だろ? >>762
それスパーリングじゃなくて予行演習ですよね?w 普通にみのるがUWF時代にガチで高田船木に負けたて言ってるからな 山田学がパンクラスで一番強いのは鈴木実だと思って
あいつを倒したいと思ってパンクラス参戦したのは謎だな ライガーの自伝を読んだら高田に極められまくったって書いてあった。
レスリングしか知らないと何をやっていいのか分からなかった感じだったのかね?
今みたいにネット動画で研究出来る訳ではないから >>768
アンチプロレス馬鹿は、プロレスラーが強かったという証言が出ると接待スパーという妄言しかできない。
ガチで関節極められて、絞め落とされて、毎日1時間もラッパかまされる接待を誰がするか。
坂本一生が佐山に弟子入りしたが、ラッパかまされて泣き叫んで逃げたそう。
知名度あるタレントだから本来なら接待コーチして大々的にデビューさせるはず。
オマエも前田にでも喧嘩売って、接待スパーして極められ、絞め落とされ、1時間ラッパかまされて泣き叫んでこい。 >>769
ちゃんとまともなスパーリングやってたなら
高田劇団員や船木劇団員はもっとまともな結果を残せたよ プロレスのスパーリングはパワハラみたいなもんだな
強くなるためのものじゃない 藤田は何で接待スパーせずに、最初から「俺が一番強い」って言ってえらそうにしてたの? やっぱプロレスラーになりたくなかったんじゃないの
総合じゃ食っていけない時代だし、ガチで食ってくのは諦めてたけど、未練タラタラだったとか
それに弱いくせにバカみたいに威張ってる健介やら見ていつでもぶっ殺すぞオーラを発していたんだろう そもそもゴッチ→藤原→船木みのるの系譜から技術を学んだシャムロックが通用すると証明してるしな シャムロックの本当の師匠は養父のボブだろ?ライオンズ・デン作ったのもボブだし >>780
格闘技経験なしで船木鈴木からゴッチの技術を学んで強くなったフランク・シャムロックならセーフ フランクシャムロックと互角の闘いをしたUWF戦士田村 田村はまあ偉いと思うよ
よくUWFの環境で強くなれたもんだ UWFの環境ではなく出稽古だろ
田村ほど早々にUWFに見切りを付けた選手はいないよ いや他の奴みたいにUWFの環境に満足せずによく強くなれたなって意味 >>783
開始早々極められてロープエスケープ
MMAなら秒殺負け >>788
腕極めフェイスロックその後極めたから
プロレス技で悶絶するフランクw 田村は後輩イジメが凄かったという印象だが。UWF時代の船木を見習ったのか知らんが
安生や宮戸も田村の後輩でなくて良かったと言ってたくらいだし
田村は下には強いが上には何も言えない上に優柔不断ですぐ拗ねるので
孤高のファイターになっちゃったのね シャムロックの養父がプロレスファンで
シャムロックにプロレスを勧めたんだよな >>789
リングスルールじゃなかったらその前に打撃で負けてたわ >>792
リングスルールなんだから田村はそういう闘い方したんだろ
無意味な仮説を立てるなw >>793
どこが無意味?
そもそも開始早々にエスケープ取られてる時点で完敗してるに等しいんだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています