藤原の技術はMMAで役に立つの?
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>>318
そりゃそうだよ例えばエリオグレイシーだって今の柔術の試合したって勝てないだろうし。だけどグレイシーはきちんと後進をそだてて技術を進化させて来たからMMAでもグラップリングでも通用してる。藤原や前田もゴッチの技術を今のMMAで通用するように磨けば良かったんだよ。 >>308
どちらも藤原の技術だったね
グレイシー以外には十分通用してた >>312
逆に負けもないけどな
高田はホイスでも極められないし
当然その程度の技術は藤原も持ってる 前田だけはグレイシーのやつらが牽制で放ってくるパンチがこっちから出て行った時の顔に当たって負ける姿が目に浮かぶ
藤原だけはまぐれでも極めてほしいわ >>320
藤原劇団員はヒールホールドなんて使ってなかったじゃん
>>321
ホイス戦の高田劇団員は引きこもってただけ
ホイスにしてみればほっときゃ勝てるんだからわざわざ攻めないわ
結果、ホイスがストレートで判定勝ち
ストレートの判定負けなんて一本負けも同様 藤原どころか専業格闘技団体始めた佐山の技術がMMAに通用しなかったのがすべてでしょ
通用しなかったからそれまでの理論捨てて柔術導入した佐山はああ見えて頭は柔らかいんだなと思う 初期シューティングは新日道場の練習も取り入れていたのかな?
それなら初期シューティングが新日道場の格闘技の実力でいいんじゃないか?
あれが佐山でなく講師がゴッチなら!藤原なら!でもあまり変わらないと思うがどうだろうか? >>326
カール・ゴッチはスーパータイガージムで関節技を教えてたときがあったな >>326
初期修斗の特徴は佐山の知ってるアマレスと新日の関節技と目白ジムのキックを合わせたもので
打撃でKOは狙わず、蹴ってきた相手の軸足を払って倒す、ぐらつかせて倒すことを重点にして
あくまでも最後は関節技で極めだった。
打撃も紆余曲折で初期修斗は目が指に入っての網膜剥離を恐れてフルフェイスのヘルメットでやり、
その後オープンフィンガーを着用したが、グランドでの打撃は初期アルティメットでも残忍性で
大会が認可されない州があったように、新しいスポーツとして確立したかった佐山は苦悩した。
平「ルールもない、どこもやってない、練習法も確立されてない、試合もない、試行錯誤だった」
30数年前を今のMMAと比較してはダメで、紆余曲折あって今がある。 >>332
そんな事はみんな分かってるの、柔術も修斗も技術を進化させる努力をしたから今がある。だけど前田や藤原はなんの努力もせずにパイオニア面するから馬鹿にされてこんなスレッドが立つんだよ。 >>332で答えは出てると思うぞ
グレイシー以前のプロレス界には他競技やMMAに通用する技術体系はなかった。
ただアマチュア競技の実力者はたくさんいたので個人的に強い者はたくさんいた
それだけじゃない? アマチュア競技で個人的に強くてもセオリー知ってるMMAファイターにはMMAでは勝てないだろうな
小川 対 ヒョードル、山本キッド 対 イストバン・マヨロシュでわかったわ
柔道、アマレスでは圧倒的に上の者があっさり負けたからな 藤原本人も言ってるけど、テイクダウン取る技術ないから関節出来ても意味ないよなw 寝技の攻防も知らないから関節技を極められない。
藤原が柔術の上級者と寝技のみで試合したら、
逆に関節技を極められて終わる。 >>337
一生他者を馬鹿にする人生ってなんの価値もないと思います 価値はあると思うけどな…
零戦を今に持ってきてこんな骨董品wwwと笑う様なもの 零戦というよりは町の自称発明家が作った飛ばない飛行機 航空工学を学んだこともないド素人がベニヤ板で飛行機の模型作っていたレベル まず、藤原の関節技セミナーに参加してみてから感想を教えてよ。実際のところが分からん。 シャムロック 桜庭 田村 ジョシュらがゴッチ→藤原の技術が有効だと証明してるよ 藤原劇団員の方こそちびっこレスリング入門セミナーからやり直した方がいい アニマル浜口だってレスリング経験無いのに道場でレスリング教えてるじゃん 浜口は分をわきまえてるでしょ
自分の技術が凄いだのガチで通用するだのというようなことを吹いていない
実際に娘を五輪のメダリストにしているわけだし、なんの指導実績もない藤原とは違うね 最近見てないから違うのかもしれんけど総格で1番大事なのは打撃なりタックルなりで相手を倒す技術でしょ?
その次が倒した相手をコントロールして有利なポジション取る技術
そこまで行けば藤原の技術でも使えるものがあるだろうし柔術でも柔道でも好きにすればいいんでは
藤原の技術なんて結局のところ枝葉の技術でプロレスにおいて1番輝くものなんでは まぁ藤原は昔からプロフェッショナルレスリングを自称してるし
実際は自分がガチで強いとは思ってないでしょ 藤原だって(若い頃は)中途半端な素人がテイクダウン出来る程、足腰弱かったとは思えないけどな。当時は周囲の格闘家もレベルが低かったし、当時としてはそんな馬鹿にしたものでもなかったと思う。 >>305
ジャラ・ペールワン戦を見ると、猪木はオープンガードの足の使い方は基礎的ながら知ってる。
バタフライガードも多用している。
こういうムーブは藤原たちにはあまり見られないが、新日内で共有していなかったのかな。 リップサービスがあれど、マサさんも猪木には一目置いていたもんな
「猪木さんがレスリングをやらなくてよかった」ってな 藤原のフィジカルが一番強かったのは入門前にスカイジムでガンガンウェートトレーニングやってた時期
身体の厚みは自重トレに傾倒した結果、完全に失われてペラペラに 青木に藤原の関節技は合理的じゃないと
バカにされてる
つまりゴッチ式は実践では通用しない 若い頃の猪木と青木だったら面白そうだな。
最新の技術のある青木が有利だろうけど。 桜庭や田村は藤原のことをどう思っているのかね?
あと、木戸のガチの実力が気になるw
荒川は酒場なんかでトラブルになったら強そう。威圧感が半端ないから荒川と喧嘩する気には
ならないな。競技なら別でが。 木村政彦が今現役だったらガチでどの位のレベルだったんかな? >>359-360
猪木は日プロで若手の頃、レスリングを吉原功、
寝技や関節技、絞め技を大坪清隆(柔道五段で木村政彦の
国際プロレス団にいてた)に教えてもらってたんだな。
https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/mens_prores/180451/ >>366
高橋本のエピソードが本当なら木戸はメンタル弱すぎてダメだろうな >>363実際はそうだろうね。
藤原の関節技て
柔道やサンボや柔術の上級者には通用しないもんな。 >>375
ゴッチから指導を受けたビクトル古賀の息子は相当なレスリング力がないとゴッチの技術は使えないと言ってた。逆を言えばそれなりのレスリング力があれば使えると言うことでしょう。
それが今のMMAでそのまま通用するという話ではないですが。 青木が語る猪木ペールワン戦の分析は面白かったな、
「猪木さんにチョークの技術は無い」とか
「猪木さんはアームロックを決まった方向にしか取れない」結構辛口だったけど、
「猪木さんはパーワーファイター、握力も相当強かったはず」とかって分析はあまり聞かなかったから新鮮だった 高橋本でも「猪木さんは瞬間的な力が強かった」とかって記述があったな 猪木の技術に関しては怪しいけど当時の日本人としてはフィジカルは高かったと思う 東プロ時代の猪木は体重105キロぐらいだったけどベンチプレスは所属レスラーで一番高重量を挙げてたらしいね >>379
猪木はロビンソンにタックルをことごとく切られてるし、テイクダウンの技術が無い 猪木VSボブ・ループ戦ではループの強さが目立ってたな サンドバッグに綺麗なフォームでパンチやキックを打ち込めても、ボクシングやキックの試合で
対戦相手にパンチやキックを当てられるとは限らない。
それと同じように腕をこう伸ばせばアームバーだの、曲げればアームロックだのと知識として
知っていても実戦で極めることが出来るかは別の話。 >>384
そあとも言えますね、でもその桜庭でさえ今のグラップリング技術には着いて行けてないのが現状ですね。 >>385
U系レスラーの技って所詮プロレスで相手が受けてくれるの前提だからな >>381
加齢臭だらけのこの板にその例えはピンと来ない 実はレスリング力がキモのゴッチ式関節技なのに、肝心の新日では
ロクにレスリングの練習をしてなくて、ヒクソン戦直前の船木が
「なんで新日はレスリング教えてくれなかったんだよ!」などと
思わずボヤいてしまう滑稽さよ(笑) 桜庭に対するエンセンの評価を見てもどうせレスリング力があっても勝てないからセーフw >>386
今のグラップリング技術も20年も経てば、通用しなくなるだろうし、それに関しては重要じゃない
重要なのは、その時代に通用したかどうか したかしないか分からんじゃん。
何故しなかったと言いきれる? >>396
通用したと言えるだけのものが何もないということはつまり通用しなかったということ
そんなにムキになるな藤原信者 藤原が一番強かったのって社会人時代にボディビルやってた時期じゃないの 藤原の技術て
新日内部の極めっこじゃん。
寝た状態から始まるスパー。
柔道や柔術やサンボの上級者には
絶対に通用しない。
坂口にはアキレス腱固めなんて
簡単に外されたし、
長州やマサとかにも通用しないよ。 アンチがムキになってるんだろw
逆に聞くが、通用したといえるだけのものが何もないと(確かめた訳でもないのに)何故言える? 通用しなかったであろうことは>>392で簡潔に説明されてるしな 珍日道場のスパーリングなんて小学生のプロレスごっこと大差ないなw UWF初期に、新弟子の岡本っていう、190センチくらいあるどデカい
角刈りの空手黒帯の奴をギッチギチに極めてたから、藤原は激強(笑) へ〜、プロレスラーになってたのか、全く知らなかった。
あ、UWFもプロレスかぁ(笑) 藤原の技術を
プロレスラーにお世辞言わない青木とか
北岡に検証してもらえば分かる。
どれだけ役に立たないかはっきりする。 結局、MMAは藤原に勝てなかったんだよな。
勝ったっけ?
青木? 小さすぎて保育園児レベルだ(ガハハハ・・・) それだとUWFはMMAに負けたんだから藤原も負けたってことになるぞ ガハハハ・・・ってのがなんとも物悲しいね
もはや歴史の徒花として以外に存在価値のなくなったUの悲哀かな 青木って実際は全然小さくもガリでも無いからな・・桜庭とも体格差無かったし >>413
当時はMMAとは言わず、アルティメットとかVTとかの呼び方だったが、その時代はVT=グレイシーだったから
桜庭のおかげでUWFがVTにやぶれた印象はないな、むしろ桜庭、田村、近藤らの勝利でUWFはVTに勝ったイメージがある 高田、船木が惨敗して前田が真剣勝負から逃げた時点でUWFはVTに負けたんだよ
桜庭、田村、近藤にしたって
いずれも大した戦績を残してないしなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています