藤原の技術はMMAで役に立つの?
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>>209道場破りは
実際に来てたと思う。
ガチで撃退したのも
事実だったと思う。
しかし糞弱い奴だな。
ニールセンにKOされてるんだから。
中堅以下の奴だよ。 使わない。大人と子供くらい実力差があるか、相手の協力がないと極まらないから。 スタンドでの脇固めだったら、青木慎也がデビュー間もない時に試合で極めたな 総合の試合で脇固めで勝つて殆どないんだよね。
多いのは腕ひしぎ、
チョークスリーパー、
V1アームロック。
足関節も少ないね。 下からの三角も多いな
関節技なんて、藤原とかゴッチみたいに数知ってる必要なんてないんだよな
ヒクソンみたいに、チョークとか腕ひしぎを確実に決める力が必要なわけで あと、極める以前にセットできないんじゃないかな。テイクダウンとポジショニングの技術が組長には無いと思う。 ひたすら防御を固めて極めさせないイメージ。で、相手が攻めあぐねた隙に極め返す。
打撃有りの寝技では厳しいだろ。
でもそれは同時代の選手はみんなそうかも。 >>221
訂正・テイクダウンの技術とポジショニングの概念
失礼しました。 なんとかテイクダウンできても相手に極められて終わりだろうな MMAどころかグラップリングでも通用しないよ、もうテイクダウンして押さえ込むとかそういう次元じゃなくてしろうと目には何やってんのか分かんないくらい技術が進化しちゃってるもの。 倒してから先が無いのはU系レスラーも一緒だったというオチ
技術のないU系レスラーは相手を倒すこともできないからそれ以下か バックから首をとりにきた相手の(胴締めしている脚の)脹ら脛を極める動きが好きだったな。 >>総合の試合とかで脇固めて使ったりすんの?
柔道では禁じ手だったりするから危険度は高いというか、
極まれば一発で終わる技ではあるんじゃないかな?
総合で使われないのは打撃があったりと柔道とはシチュエーションが違ったりするのもあるんじゃない? 脇固めて体勢からして難しい。
スタンドで殴りあい、
タックルでテイクダウン。
そこからマウントで
殴る。
下の奴はパンチを
防御しながら、
寝技で極める事を狙う。
必然的に腕ひしぎか
V1アームロック。
あるいはチョークスリーパー。
この三つしかないんだよね。
後は下から三角。
脇固めする体勢にはならないもん。 捨て身技はスキがデカすぎて試合じゃ怖くて使えない
けど藤原とかサンビストほど技量高ければどうだろね 脇固めはスタンドで青木真也がよく使って折ってもいるし、USのローカルのMMAでも極めてるのあった。 >>229
泉浩は韓国選手の脇固めで怪我してるから、決まれば危険な技であることは間違いない。
ただ、柔道の場合、道着を着てるから滑りにくく決めやすいってのもあるから、
シチュエーション次第じゃね? ラッシャー木村が態度の悪い相撲取りをとっちめたと何処かで読んだ。義理の息子の記事だったかな。 >>218
今のMMAじゃアームロックや腕ひしぎなんてなかなか見ないけどな
今に限らず藤原式の脇固めはほぼゼロw 藤原の技術はMMAで役に立つか。
答えはNOだね。
ボクシングとレスリングと柔術だからね。
総合で役に立つのは。
藤原みたいに関節技の極め方知ってるだけでは意味がないんだよね。 スポーツ視聴ストリーミングはここが一番いい!!
登録も簡単で30秒で終わったよ!
世界のサッカーから野球、UFCまで見れたw
http://sjack.org/ >>14
自分で総合やってからほざけや 競技童貞。 >>238それはおかしい。
我々は観客なんだから。
観客の立場から言ってる。
新日の道場のスパーて総合の試合とは
全く別物なんだよ。 親日の道場は当時としては最先端だった
…………と思いたい 格闘技の実績持ちは道場でスパーなんかやらんでしょ
長州がちょっとやったら誰もかなわなくなったみたいな話あったし ルスカ・坂口「…」
でも長州もそうだけとアマチュア格闘技で実績のある奴はプロレスに強さなんて求めて入らないからな 強さを追い求めてプロレスラーになるとかいうのがそもそもおかしいw 関節技を知らない藤田が力任せの袈裟固めで道場最強になったって金澤が言ってなかったか >>246
たまに俳優としてドラマに出るようになった でもジャパン勢もスパーリングはやっているからな
長州は馬場みたいに、プロレスにそんな物要らないと割り切っていたわけではない 藤原の関節技なんて
坂口にはまるで通用しなかったじゃん。
アキレス腱固めなんて簡単に外した。
多分長州やマサにも
通用しなかったと思う。 相手がかけさせてくれる前提じゃなきゃ藤原の技はかからんだろうな 頭突きも、相手もやっていいというガチルールなら不利だと思うぞ
藤原はキックのトレーナーライセンスを持っているのに打撃は苦手っぽいし 藤原はガチでは弱いんだよ。
柔道や空手やキックの中堅以上だと
もう歯が立たない。 藤原はコンタクトとポジショニングの概念も
技術も戦術もないからMMAで勝てるわけない。
ボクテクもないし。
プロレスの一ギミックとしてのサブミッションだよ。 ロープエスケープなしなら普通に勝つだろう?
だって打撃系が寝技を知らない時代なんだし、空手もキックも捕まえたらお仕舞い。
柔道系だって初見だったら勝てるだろ。ルスカが極められた位だし。
今の総合が藤原には無理なのは同意だが、それは当時の格闘家、武道家、武術家の皆が同じだろ。
猪木は少し期待してしまうがw >>257
プロレスラーは打たれ強いとか言われてた時代の意見みたいでクソ懐かしいw >>257打撃系が寝技を知らない
藤原も寝技知らないんだが 捕まえたらなんて
幻想だからね。
藤原はニールセンの
蹴りで眉間をパックリ切られてる。
タックルの技術もない藤原は滅多打ちされて終わりだもん。 >>245
言われてみれば藤田って関節じゃなくて絞めばっかだな
肩固めとか >>262
アームロックの初歩も知らなくて、桜庭から
丁寧に教えてもらったというね(笑)
新日道場で何習ってたんだかw ルスカ極めまくったってのもあくまで自己申告だしね、スパーリングってのもスタンドから始めたのかも怪しいし。 >>257
打撃を知らん寝業師も結構打撃にもろいもんよ
打撃を外しての組み付き方をみにつけたら、寝技を知らない打撃系には楽勝だけど >>264
プロレスをやるために学びにきてるルスカを極めたから何なのって話だしな >>263
藤田は桜庭に例のバック取らしてのアームロックを習ってる時に
内側に回ろうとしててこいつはバカだなと思ったわ 藤原には打撃、タックルといった倒す技術がまず無い
正直打撃の相手からしたらサンドバッグ同然だろう
アマレス柔道といった組技系相手には倒せたとしても藤原はポジション知らんから取れないと思うなあ 相手がタックルに来る→腹固め
相手がガードポジション→スタンディングアキレス腱固め
スタンドの差し合い→脇固め
はいグラップリングの藤原最強 時代が違いすぎる
藤原の強さと技術云々の問題じゃなくね?
結局レスラーは弱いって確定してんのに今更藤原ってw
桜庭、藤田のような例外もいるけど、基本全員MMAじゃ棒人形 >>52
Youtubeで研究したやり投げ選手が、オリンピックで
メダルを獲る時代だものな、十分ありうる話だ(笑) >>267
ルスカは奥さんの病気の治療費が目的で猪木に負けたわけだしね
プロレスを覚えずにしょっぱい負け方したのがルスカなりの意地だったのかもしれないし >>270打撃なしで寝技だけでも藤原は負けるよ。
柔術や柔道の一流選手を極める技術はないんだから。 藤原
・打撃0
・組技0
・寝技1(サービス)
・イラスト4
・酒5 >>278
ね、ネタですやん…
そないマジレスせんでもよろしいがな… 仮にヒクソンとガチで闘ったとしたら、得意のアキレス腱固めもかにばさみも
脇固めも腹固めもV1アームロックも出す間もなく、3分以内にあっという間に
首を締められて瞬殺されるのが容易に想像できて、ヤだな(笑) 藤原とかいう奴格闘技経験も無いくせにMMAなめてんな。本当に通用すると思ってんならRIZIN上がってギャビとやれんのか? 藤原はコテコテのアメプロだからなあ
前田とのアキレス腱とスリーパーが同時に極る決着は臭すぎたw 言うほどコテコテのアメブロか?
あんな崩れ落ちるようなバンプ取ったら仕事がなくなるだろ といっても藤原の弟子筋のシャムロックが初期UFCで活躍してるからな >>236
ゴッチさんが手抜いてレスリング教えなかったから
ブザマな事になってしまった・・・(^^;
ゴッチさんはレスリングマスターなのに何故教えな
かったのか不思議、プロレスには必要なしと見切って
たのかな? >>286
それはシャムロック個人の手柄であって藤原の手柄じゃないからな >>287
アマレスの技術はあって当たり前、としていたって説がある >>289
船木がヒクソン戦の前に高橋義生からレスリングの指導を受けて「もっと早くからレスリングの練習をしておけば良かった」と語った事に対して、吉田豪が「ハイブリットレスリングを名乗ってたのにレスリング(アマレス)の練習してなかったの‼」ってツッコミしてたな ちょいとスレチだが浜口京子選手がオリンピックで金に届かなかった理由は
女子の重量級で練習相手がいなかったとか色々あるが、
その一つにコーチがアニマル浜口だったことも大きいと思っている
浜口さんはボディビルの人でアマレスの技術がどこまであるか分からないし
プロレスラー志願者に礼儀やプロレス風の動きを教えることは出来るのは分かるけど >>293
浜口の場合は単にアテネの時点で年齢的ピークを過ぎてただけだろ、それ以前の大会では何度も優勝してるんだから プロレスに興味のない人に「アニマル浜口にはレスリング経験がない」と言うとみんなめっちゃビックリするんだよな
アニマルが浜口京子の専任コーチだと思ってる人も多い 最初のオクタゴンでシャムロックがアキレス腱か何か狙って自分から尻ついたらホイスに起き上がられてマウント取られて一気に逆転されたのを見てUWF幻想から覚めた 5年後にまんま同じことをヒクソン相手に高田劇団員がやった ヒクソンにしてもホイスにしても、何か特別な技を持っているわけじゃないんだよな
技は極めてオーソドックス、なのに強いのは、相手のミスにつけ込むのが上手いから
高田にしても船木にしても上のケンシャムにしても、ガチ経験の少なさからミスにつけ込まれた >>295
アニマルの気合いだー!
もレスリング協会の指示でやってたってのも驚き。 ヒクソンは人間の条件反射を利用してるよ。
正攻法ではない。
猫騙しというか、左に行くと思わせて左の防御体制を作らせたときに
相手も右腕は浮くはず、というか、餌撒くというか、打撃で行ったら相手も打撃で返す習性
を逆手に取るというか。 足のほうが腕より遥かに力が強いんだから、ガチ試合では
足取り技はプロレスとは違ってリスクが大きいと言う事
だな、現にシャムロックも高田もそれで墓穴を掘ってる。 アキレス腱固めとか膝十字とかヒールフックも仕掛け方が進化して今ブームになってる
石澤のIVニーロックもノーギで流行ってた ガードの概念がなかったんだから、パスガードの概念もないだろ。 船木は殴り続ければよかった。
実際にヒクソンは
眼下底骨折してるんだから。 そういった弱みを見せなかったヒクソンの凄みだよな、或いは勝負勘の差か
田村戦を振り返って吉田も言ってた「あのまま蹴り続けていたら(田村が)勝てたのに」 田村もシャムロックも最初はヒールホールドで勝ってるな >>308
相手が寝技できないパトスミなのでキッチリ極められた。
田村はこの試合を模範にしてパトスミと戦ったと思われるので同じ展開になった。
しかし体格差はあるし、今より緩い素手のバーリトゥードルール。
パトスミが立ち上がって力任せに反撃してきたら、何が起こるかわからなかった。
負けられない試合で、田村はワンチャンスをよくモノにしたと思う。 藤原組は、あのコワモテの風貌で相手をビビらせる。
新日に入門した高田はビビったそうだw 藤原は超強かったぞ、安生にガンガン関節技を極めていた、本の中でな(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています