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【ボクにも】昭和の全日本プロレス22【被らせて】 (実質24スレ) 馬場、鶴田vsブッチャー、カマタはメインじゃなかったか >>188
ごめん、それはメインだったな。馬場&鶴田組が暴走しての反則負けだっけ? >>187 >鶴田とニックのリターンマッチのとき全日本にしてはよく入ってた記憶あるよ
鶴田の試合で不完全燃焼の結末で大歓声が起こった唯一の例だろう…
馬場とレイスのNWAタイトルの歴史があるから「鶴田も奪還されるかも…」と思ってた観客が多かったと思う
もちろんシリアスな意味でね、「実力者ニックが丸腰で帰国するわけない」って大半が思ってたのでは? >>189
ファンクスとニック、ブランゼルがメインだったか?と思ったけど違うよね。そうそう、二人がかりで椅子を使って暴走した試合だ。 ジャパンの自主興行って、やたら豪華なカードが多かったね。大阪城ホールでの三大シングルとか、シリーズでもビッグラリアットフェスティバルとかも連日豪華タッグがメインだった。
何でだろう?TV放送も無く、見れなくて残念だった >>174
一番は単純にプロモーターの営業力
特にこの手の興行モノの場合、
よく馬場はそのスジの方々との付き合いを嫌っていた云々が言われるけど
プロモーター自身がそのスジの方でなくても
結局そういうお仕事してると付き合わざるをえない
仕事はプロレスの興行だけじゃないからね
で、どこそこの地区はあの親分サンの縄張りとか
プロレス好きでタニマチのどこそこの土建会社の社長は
あそこの親分サンと昔から飲み友達とかあるからね
好きな場所に好きなやり方で好きなだけ営業活動できるってもんでもなかったりする >>164
チャンカンの中止は馬場の体力が持たなくなったのが一番大きな理由と思う。
後、中堅が増えて魅力無いカードの比率が高まった事による地方の観客動員の落ち込み。
これはブロディの集客力の無さもあるけど。 >>194
親日派のそのスジの方々が全日に圧力かけようとしたら、全日本が間接的にもっと大きなそのスジの方々と関係があるのわかったからやめた、とかあったらしいw 馬場は、表向きは
ハンセン対 大熊とかファンをバカにしたカードも出てしまうからと言ってた。 >>187
ミスターXは四角いジャングルの煽りが大きいと思う
四角いジャングルは後追い組だけどリアルタイムに読んでたら、そりゃ期待するのも無理はないと思ったし
アティサノエは久々の異種格闘技戦ってのもあったんじゃないかな?
まだ異種格闘技戦は興行的には旨味はあった時代だったし
終わらせたのは惜しいとか言われてた
スレ違いスマソだがミスターXはまだトンデモぶりを楽しめるからまだマシ
一番、酷いのはキム・クロケイドだと思う
いくら当時でもよく客が怒り出さなかったもんだ、と思ったし
実態はカナダのプロレスラーだし >>195
後者の理由はともかく、前者の理由が本当ならあまりにも消極的すぎるし、目玉シリーズを潰すなんてもったいないわ
例えがあまりにも強引すぎるけど、プロ野球で「ベテラン選手が衰えたからチームがペナントレースに出ません」って言ってるようなもん
普通なら新進の選手を生かしたり、抜擢する大義名分ができるだろうに…
よく考えたら後者の理由にしたって、結局は選手が育ってない、中堅が突き抜けきれない、
前者と後者の理由は両方とも同じ根底からきてるんだね、ブロディもしかりで生かせないから動員が伸びないわけで。 >>163
国際の井上の不思議な格の上げ下げのお陰で、
極道・ヤマハ>井上≧猪木>馬場≧鶴田・坂口という謎のネタ強弱図ができちゃったのはその中に入りますか?
桜田凱旋は地味すぎて記憶に残らずで最強タッグを挟んじゃったのもいけなかったのかな?羽田の転落、伊藤の行方不明と合わせてイメージが悪くなってる気が。
本人の海外志向やアメリカでのそれなりの成功で日本に帰ってこなかったのも噂に拍車かけてる気が。
ロビンソン大木の件は新日本ファンのネガキャンが通説になっちゃったような気がする。嘘を嘘と見抜けない人にってことかな。
カブキは引退後の盛りに盛った自己アピールのお陰だね。お前のUN王者になんの価値があるというのだ。新しいファンの中にはカブキのホラ信じてる人がいるのかね?
ニックは固定パートナーがいて最強タッグに毎年参戦だったらイメージがぐっと変わってたかも。
ロビンソン戦等の名勝負もあるのだがAWA防衛戦のダーティ王者ぶりはイメージ悪すぎ。鶴田へのAWA奪回戦まであまり魅力的なレスラーと思わなかったね。
あの試合は驚かされたし面白かった。いろんなレスラーのニックへの高い評価に納得できたし、その後は好きな選手になってしまった。 >>197
ファンをバカにしてるのではなく、大熊をバカにしてるよな
ハンセンvs大熊
オレは見たいよ、結果は予想できても
ハンセンのスカッとしたラリアットに、真正面から受け止めてぶっ飛ぶ大熊の姿は絶対に盛り上がる
ハンセンvs原が受けたのは何故か?それと同じ理由だよ
ハンセンvs鶴田のような試合よりも、大熊との試合の方が満足する可能性は大いにありうる リーグ戦しか観れないカードは貴重だが。馬場対中堅日本人選手とか。
馬場対佐藤とか馬場対井上とかさ。 馬場は別のインタビューでは「俺と大熊とかそういうカードが出てしまう」
と言ってたな
馬場対大熊って普通に見たいけどな
まあでもこれも詭弁だよね
早い話、大熊出さなければ済む話だからねw
馬場、鶴田、天龍、阿修羅、石川がいたし80年代前半ならフリーで
上田馬之助もいたしね
海外組ならカブキ、トンガもいた
やろうと思えばいくらでも魅力的なカードが組めたと思うけどね
結局、馬場がチャンカーやらなくなったのは出し惜しみでしょ? 結局総当たりリーグ戦って形式だと優勝争いっていっても
実際に争うのは4強が限度でしょ
で、そのうち2枠は馬場鶴田であらかじめ埋まってるわけで
そうすると外国人側も優勝争うエース級は1名か2名
ファンクスやブロディハンセン(揃って)やマスカラス、
(王座を落としている時期でも)レイスフレアーニックあたりが
その枠に行儀よく複数収まるとは思えないから
結局ブッチャー(シン)+1にあとは員数メンバーとかになっちゃう
そう考えると全日のオールスターキャスト路線って総当たりリーグ戦とは相性良くないよな
ファン的には馬場鶴田天龍にファンクスハンセンブロディマスカラスレイスニックフレアー
あとはロビンソンとかスレーターリッキースヌーカあたりだけで全メンバー構成された
総当たりリーグとか開催されたらまさに夢のようだったろうけど
やる方としては個別にタイトル戦や夢の対決組むしかないってことになるのもやむなしかと
これが最強タッグならパートナーで調整できるんだけどねえ また1日中、仕事もしないで、スレに貼りついてる無職爺のプオタが、張り切って長文書き込んでるよ >>201 >>202
マニアは見たがるだろうけどそういうあからさまな消化試合的カードは
プロモーターが嫌がるんじゃないかな
またカードにマニア的興味はあっても当時なら試合自体も大した見せ場もない短時間決着で終りそう
ただこの手のリーグ戦ってあんまりメンバー厳選しても今のG1みたいにバランス重視が過ぎて
接戦と言うより横並び感が強くなるのがねえ ユセフ・トルコは「全日にはブレーンがいなかったことが
新日に差をつけられた原因だ」と言ってたな
新日には新間と梶原一騎がいたからな >>204
大熊が190以上あればハンセンやブロディより強かった、っていう意見は
説得力があった。 >>205
オープン選手権みたいな形式に戻すわけにもいかないしね。 >>202
他団体の話になっちゃうけど、国際のワールドシリーズで木村対田中忠治、草津対井上
浜口対井上と言うカードが実現し、新日版ワールドリーグでは猪木対小鉄、猪木対永源遥
小鉄対星野勘太郎と言った、なかなか渋いカードが実現してるよね。
確かに全日本でも馬場対佐藤、馬場対大熊、馬場対小鹿、大熊対小鹿と言うカード
は見たかったかな。
後大熊はコーナー最上段に乗せられた所にジョナサンのドロップキック食らって、コーナー最上段から
リング下まで転落した事もあるらしいから、身体は結構頑丈な筈。 >>157
オールナイトニッポンの中で診察中のビートたけしが衝立の向こうから「タケちゃん〜」と
呼ばれたら鶴田で治療箇所を見せてもらっていつもの大好きなボクシングを崇める
ためにプロレスを小バカにする傾向の多いたけしが「プロレスって大変なんだね
・・・」とめずらしく感嘆していた。入院が長引き「ついでに徹底的に健康診断をしょう!」
としたら母子感染による肝炎が見つかった。
その後に「若く体力のあるうちに手術しよう」となったが結果的にそれが裏目に出て
しまったと鶴田夫人の本にあった。
>>194
新日は名古屋地区は共同企画が昔から強くていまだに好カードを持ってくる。
上井氏は興行地に試合前に何週間も張り付いて「まず現地の建設会社の元締めに
飛び込んで仲良くなりチケット買ってもうらうと下請け等に流れて営業活動がうまく
いき始める!」と語っていた。巌流島の幟は上田のタニマチだった。埼玉・久喜の
タイヤ屋が外に大量に並べているのヒントだった。ただ辻井会長から無観客試合を
「ウチは興行会社だぞ!」と怒られての苦肉策だった。
有力レスラーには現地にタニマチがいたりするからそれも突破口なんだね。
週プロに関東と関西のワープロ視聴率が載っていて関西は関東より高い時がよく
あった。 >>214
兎に角あの時期鶴田は腕を負傷してたのはガチだったと思う。
黒いサポーターをつけ出したのもこの頃から。
というか、その前のハンセンがPWF獲得した全日のシリーズから腕を負傷している報道はあったよ。 10回以降のCCについては優勝争いという興は残して欲しかった。
ハンセン×ブロディはなくてもいいし馬場がキツイなら出なくてもいい。
例えば9、10を勤めたブロディはしばらくお休みにして
11回はシンをエースとしてシンに絡むメンバーでいいし
12、13回はハンセンがエースでやればいい。
14回あたりになるとゴディあたりが使えるでしょ。 >>207
G1開幕戦にありがちな番狂わせも毎回だとちょっと鼻に付くからね(例えば石井が棚橋に勝ったりとか)
番狂わせはたまにあるから良いんだけどね
昔の長州の全戦勝利で優勝とかのが意外性があった
全日だとハンセンブロディが暴走して反則負けとか番狂わせはその程度だってから良かった >>218
馬場がスレーター相手にリングアウト負けして星を落としたのも珍しいケースだったよね。
馬場の点数をのばさないだけなら両者リングアウトで両者無得点でも良かったんだろうけど、スレーターが点数稼がなきゃいけないから、苦肉の策で乱入絡みのリングアウト。
外国人選手なら暴走反則負けで茶を濁せるけど、当時の全日本でスレーターを押し上げつつ馬場の格を下げないやり方は乱入絡みくらいしかなかったんだろうね。
スレーターは悪い選手ではないけど、馬場はフォールされるに値するとは考えていただろうし。
新日本ならフェンスアウトという不可抗力で反則負けになる便利なルールがあったけど。 >>220
スレーターはルックスもそうだけどいかにもやんちゃな感じで、女子受けしそうなタイプだったな〜 >>221
でもにほんでのタイトル挑戦は全てピンフォールで負けてるし、無冠時代の天龍に負け、ブロディにも秒殺。
怪我の後遺症があるとはいえ馬場の評価は意外と低かったのでは? >>220
外人の仲間が乱入するんだったら、馬場がフォール負けしてもおかしくないんだけどな。
コーナーやロープ際で後ろから凶器で殴打された挙句、フィニッシュホールド喰らってフォール負け。
ごくありそうな展開じゃないか。
それが出来ないあたりが馬場の限界。 >>203
出し惜しみというよりも総当たりだと自分が鶴田とやらなければいけなくて、負けたくないけど自分が鶴田に勝つのも説得力がなくなってきているジレンマがあったのでは?
かといって馬場がチャンカンでないと馬場の時代は終わったと言われるし ハンセンVS大熊の試合がYouTubeで見られるからいいよな
熱気があった昭和の会場の雰囲気思い出す 馬場はNWA挑戦しなくなった時点で一線を引いた印象はしたけどね >>223
あのときはシークが乱入して無差別攻撃だったと思う。
その時にスレーターはコショウ攻撃で片目を潰された。 >>227
スレーターは決勝戦、片目眼帯姿で試合したよね。鶴田はたった1回のチャンカー
優勝の決勝戦が、ハンデある格下相手への勝利という形になってしまった。
今考えると、これはかなり気の毒な感じだよな。 >>210
石橋を叩いても渡らない馬場に
新間タイプはムリ。 >>220
>>223
新日では猪木がバンディに5年振りのフォール負けの時はそれだった。
マシン軍団が乱入して場外に気を取られた猪木。
リングではバンディにフォールされて。
これならマシン軍団の乱入に気を取られたから猪木はフォールされても価値は落ちない。
更に売り出そうとしたバンディの価値も上がり一石二鳥。
でも馬場はここまでしなかった。 >>230
でもタッグでは、馬場は猪木にくらべて気前よくフォールされていたよね?
オープンタッグ開幕戦ではブッチャーに、ブロディに至っては初来日時の
初対戦でフォール負けを献上したし。 鶴田にピン取られるよりは外人のが抵抗は薄いと思う
鶴田にピン負けだと一気に引退論が出て来るからな >>203
ハンセンとブロディの対決を避けたというのもあった。
ハンセン移籍後の82年こそブロディのみリーグ戦参加だった。
しかし毎年ブロディだけとかハンセンのみでは白ける。
かと言ってブロック分けも難しい。
ハンセンとブロディを別々のブロックにするのは簡単。
しかしどちらかが決勝に上がらなければそちらの価値が落ちる。
逆に両方が決勝に上がれないとなったら二人の価値が落ちかねない。
だから総当たりリーグ戦ゆ廃止。
わからんでもないが。 代わりに始まったグランドチャンピオンカーニバルも当初壮大な企画で、NWA王者とAWA王者の統一戦も企画され、英国からジャイアントヘイスタックスやピート・ロバーツの参戦も候補に上がっていた。
全てはIWGP決勝の開催前にビッグイベントを行い、話題をかっさらおうというもの。
しかし統一戦の企画は流れ、前年のグランドチャンピオンシリーズと大差ないメンバー。
もっとも印象深かったシーンがブルロープで引っ張り回され白目剥くテリーという結果に、 でも総当たりリーグ戦やってもハンセンブロディの時代なら、ハンセンかブロディのどちらかしか来ないと思うんだよね
両方は呼ばないと思う
それにファンクスのどちらかと、あとはビッグネームはせいぜいデビアスくらいでそこにキラーブルックスとか白星配給で鶴見とデビットサンマルチノあたりでお茶を濁すんじゃないかな? >>235
元々最強タッグ以外、ハンセンとブロディが同じシリーズにフル参戦自体無いような気がするね。どっちかが特別参加だった気がする。 >>235
その点最強タッグだとパートナーで調整という奥の手が使えるからイイよね
F・ヒルやG・メフィストみたいに単純な噛ませ役から
L・へニングやW・アンガスのように元々はけっこうな実力者だけど
年齢やコンディションで上位相手には自分がやられ役になるとかの
大物パートナーの格を落とさずそれなりに工夫wが活きる組合せが出来る
でもさすがに82年のレイス&ニック組は豪華感優先して組ませてみたものの
いざ始まると試合展開も星取も順位もなかなか扱いに困っただろうなw
逆にこの手のタッグリーグで別に本人強キャラでも人気者でも無いのに
ただ単に役回り上アゲざるを得なくて一番得したのは
なんといってもハイ・フライヤーズにおける“あの”ガニアの息子だなw >>237
グレッグ・ガニアは日本で鶴田のAWAに挑戦したとき完敗ではなく、ロープブレイクだけどカウント入れられての疑惑のフォール負けだったよね。
日本だし鶴田が普通に勝っていいじゃないかと思ったよ。
鶴田がアメリカに2度目の防衛ツアーに出る前だったから、現地で流すダーティーチャンプ鶴田を印象づけるVTR素材にでも使われたのかな。
ちなみにアメリカでの鶴田vsグレッグは、鶴田の反則負け防衛だった。 80年大会のニック&ブランゼルはバランスの取れた良いチームだった。 >>239
二人ともプロレス巧いし、同じAWA圏のコンビだから
日本だけのいかにもな即席感は薄いし
この時代のブランゼルだとまだフレッシュなイメージで
優勝候補には負けるけどニック中心になかなか強いという、
リーグ戦の中でも絶妙のダークホースってかんじだよね >>204
ハンセンが手ごわかった相手に極道コンビ挙げるわけだ >>216
手術跡を隠すためのサポーターなんだよね。 >>230
でもノーテレビなんだよな。中途半端なバンディ上げだったな。 ボディスラムマッチはTV中継されたんだっけか。何か見た記憶があるけど。 >>244
された
バンディ、その前のヒギンズとブロディ移籍前の
新日に最も熱気が無く会場の雰囲気もうす暗く澱んでいた数か月の出来事だな ハンセン・ブロディ
レイス・ニック
ブッチャー・シン
このへんは同格コンビだな。 >>244
愛知⇒大阪府立で、猪木×バンディ、藤波×ホーガンの2連戦。
初日は猪木のリングアウト勝ち、ボディスラムは両者失敗
2日目はバンディがボディスラム成功(賞金獲得)も、猪木が延髄でフォール勝ち ブッチャー・シーク
シン・上田
これも同格コンビか。 レイス・ニック組は、入場曲は普通にギャラクシーエキスプレスだったんだろうか?
合体テーマは当時はまだ超獣コンビと鶴龍コンビにしかなかったような気がするんだが >>246
ハンセン、ブロディは同格の意味を示すためにコールの順番をその日ごとに入れ替えてたよね。
レイス、ニックはレイスの入場曲で入場、コールはニックが先でレイスが後だった。
ブッチャー、シンはどうだったかな。
ハンセン、ブロディのコールの順番はプライドの高いブロディに気を遣ったんだろうね。 >>250
日替わり、、、かどうかは分からんけど
その都度どちらかを流してた。
合体テーマは無いよ。 >>240
とにかくブランゼルのドロップキックに一級品の評価
実は当初の予定ではスチーブンスがニックのパートナーのはずだったとも >>253
自分はその頃はプロレスファンではなかったので
初めて見たのは1984年のPWFタッグ争奪リーグ
あと鶴田のAWAに挑戦もしてたね
ガニアとのコンビは見た目風が若いコンビかと思ってたが、鶴龍と同世代なんだね
その流れでPWFタッグ争奪はいまいち盛り上がりに欠けた印象があるけど、観客動員はどうだったんだろう?
決勝の横浜も、追激戦の大宮もあんまり入ってなかった記憶
前年も春に最強タッグリマッチだったから、飽きがきたかな?
あと大宮は旧UWFの旗揚げ戦のニアミスが影響した? ジム・ブランゼㇽとかブラッド・レイガンスとか
AWAはタッグどまりの職人的レスラーが多かったな >>249
そのへんはキャリアが少しでも長い方か後にコールとかでは?
小鹿・大熊
山本・星野
取り敢えずこういう表記だったが。
鶴龍も当時は同格ではなかった。
天龍の革命後にもし組めば同格扱いになっただろうが。
ファンクスも兄弟だから同格ではなかったし。
ウォリアーズは同格だったな。
アニマル、ホークだったが、これは日本では《あいうえお順》でそうだったらしい。 >>256
ゴングの龍鶴対決表記はなんだかなーって印象だった >>256
ウォリアーズは同格かな。ホークをアニマルが立ててたような印象あるけど。 ゴングのタッグチームの記事でウォリアーズはアニマルが指示を出す司令塔と書いてあった
ゴングのタッグチームの記事は上下関係のある縦型が名コンビになる確率が高いと書いてあったけど縦も横も良いのは良いしダメなのはダメだし、ケースバイケースだと思ったけどな ハンセン・ブロディ組はお互いのプライドを刺激しないためにコールの順番は一日置きで変えていた、と仲田龍が言ってたけど、
テレビマッチを見る限りは圧倒的にハンセンが後の方が多かったと思う。 ゴディとヘイズも同意扱いだったな。
ゴディが格上に思われがちだが、ヘイズの方が年は上。
キャリアはゴディが上。
様々な部分で同格だったみたい。
ロバーツ入るとわからんが。
あとはザンビアエキスプレスも同格扱い。
マードック・スーパースターやアドニス・オートンも同格では?
また単発で実現したハンセン・シン、ハンセン・ブッチャー、ハンセン・ボックは同格扱いだな。
それと馬場・ドリーや晩年の馬場・アンドレも。
馬場・テリーやテリー・鶴田だとそうならないが。
表記やコール順はあっても内容が同格コンビって結構ある。
猪木・バックランドや猪木・ホーガンとかも。
日本では、ってことになるが。 >>251
ブッチャー・シンは、元々入場曲は一緒、コールされる前に乱闘開始でコールなしが多数、
で余り順番に頭を悩ませず済んでたかもw >>261
自分の記憶ではブロディが後にコールされたのは
テレビでは1982最強タッグの札幌大会、vs馬場鶴田の時のみ
「ブロディが後って事もあるんだ」って珍しさを感じたから印象深いんだと思う
コール以外にも入場順はどうなんだろうね?
ハンセンブロディもブロディスヌーカもブロディが後だったね
これはハンセンとスヌーカがブロディを立てた? >>261
でも近年のハンセンのインタビュー読むとブロディとは最後までフレンドリーな関係を維持していたって言ってたな
しかしブロディはハンセンとはウマがあったのはある意味、不思議
性格的には正反対のように感じるし テリーだか渕が言ってたけど、ブロディが試合前にああしようこうしようとハンセンに熱心に話すけど、ハンセンはOKOKと答えるだけでそんなに聞いてなさそうだったとかw
細かいブロディと細かいこと気にしないハンセン、性格正反対の名コンビらしい。 >>265
基本的に対照的な性格の方が人間関係は上手くいくんだよ。
特にレスラーなんてジェラシーの塊なんだから、似た価値観だったらどうしても相手と比較してギスギスする。 もし11回大会があったら、黒タイツにした鶴田が優勝だろう・・・と妄想 >>266
でもマスカラス兄弟の世界タッグリーグでは、ハンセンが一番通常の試合にしようとしてたな 一人でマスカラス兄弟の編隊飛行を何発も受ける大サービスぶりだったな
、前年の鹿児島でのマスカラスとのタッグマッチでマスカラスの技を全く
受けず怒ったマスカラスに試合後に腕を決められて身動きできなくなった
(マスカラスがハンセンに仕掛けたシュートといわれる試合)のが骨身に
しみていたんだろう。 マードックとスーパースターが組んでた時、82年のタッグリーグではスーパースターの方が格上扱いになってたが、後年はマードックが格上扱いだった >>259
ホークは、自分でアニマルを目指してると言ってたし。 ハンセン移籍直後にハンセン・レイス組というのがあった筈だが、どちらがコールが後だったのかな? アニマル自伝読んだらとにかくホークの薬物中毒に辟易してる
それでも友達だから見捨てられない 82年愛知でのインタータッグ戦、馬場・鶴田vsハンセン・ブロディ
これが日本で最初のコンビ結成試合だと思うがテーマ曲はサンライズだった
ブロディがクレーム付けたのか、予定していた?合体曲の制作が遅れたのか知らないが
その後はサンライズと移民の歌の合体曲になるから貴重な試合だな >>230
ここまでしないって、
ブロディには乱入なしで普通に負けてただろ。
アホ。 外人はそれほど入場曲にはこだわりは持ってないって話だけどね
日本人の場合は会社で決められちゃうこともあるけど割とこの曲を入場曲にしたいって場合は希望は通るって話 >>58
色々語ってくれたようなので、しょうがないから最新の宝島買ってきたよ。色々いつも評判悪いけど個人的には面白かった。ちなみに井上の厚生年金も宝島情報。
一般のプロスポーツ選手は個人事業主なのだが、全日本は選手と社員契約していた。サラリーマンレスラーは鶴田だけじゃなくて全日本の選手全員だったのね。
全日本は更に早すぎたSPWFだったのか。
支払額に対して受給額の割合がいいから国民年金の方が厚生年金より良いと言う人は初めて見たよ。ネットの広大さを改めて思い知らされた。
現在の力士は厚生年金だがサクラダの時代はどうだったの?さらに力士は十両にならなければ極めて厳しい生活下にあるのは知ってるよね?
幕下止まりのサクラダには給与などは存在せず手当と小遣いしかもらえない。君の理屈だと査定もできないね。現在でも年間最大90万程しか支給されず当然厚生年金で貰える額も極めて少ないと思われる。
今回のサクラダのインタビューでは、
全日本時代アメリカに行っている間もずっと年金を払っていてくれた。
3〜4年前まで自分でも知らなかった、ビックリした(受給資格発生が10年に短縮になったのは去年なので25年を前提)。
ギャラ自体は無かった。
資格発生まで60万程(国民年金約3年分)たりなかった。
サクラダの全日本(日テレ契約時も含む)時代は73年から85年なんで、期間にして12年。大相撲やSWS・その後合わせて僅か10年しか払っていなかった事になるね。
そもそもの契約書はどうなのか?サクラダの給料は何処に行ったのか?経理上はどうしたのかとの謎は残るが、全日本が消滅し多くが故人となった今詳しく分かる人は少ないと思う。
基礎年金の受給資格の短縮がなかったら無年金者なんで全日本に感謝してもバチは当たらないよね。サクラダもこう言っていいる。ケチだったけど年金がもらえるは馬場さんのおかげ、ありがとう。
年金話うざいと思っているか方々申し訳ない。これで最後にします。 >>276
アニマルはナチュラルっぽい体系だから有利だよな。 >>154
あの試合は、試合前に既に鶴田は右肘を負傷してた。
そして、あの試合で鶴田の右肘が壊れたというブック。
確か、前のシリーズのハンセン ブラックエル テキサスレッドが参加した
シリーズの中盤から負傷してたと思う。
開幕戦は元気だったが中盤戦以降は右肘に白いサポーター巻いてたし
インタータッグでもハンセン&レッド組に肘を攻められて苦戦して
薄氷防衛だった。 ウォリアーズは後々にはホークがリーダーとか言われた事もあった。
でも実際にはリーダーも何もないコンビ。
エラリングがいた頃はエラリングが司令塔で指揮していたが。
ハンセン・レイスは82年最強タッグ中に試合組まれたんだっけな。
これも当時の状況考えると同格だね。
アメリカなら明らかにレイスが格上だが。
カーン・戸口なんかも実質的には同格だったろうし。
ただ肝心の馬場・猪木って実は同格じゃなかったみたいだね。
同じく猪木・坂口も。 >>282
結局、鶴田長州を温存させる為の負傷ギミック? 鶴龍コンビ、1983年の最強タッグのときには既に合体テーマになってたよね。
翌年鶴田は入場テーマをJに変えるから、短い期間だけどローリングドリーマーとサンダーストームの合体テーマがあった。
当時は立場的に鶴田の曲でいいんじゃないのと思った。
そういえば天龍と長州のシングルのとき、Jが流れちゃって天龍が苦笑しながら仕方なく入場したことあったよねw
フレアーとマーテルの世界統一戦のときもトラブルでテーマ曲流れなかったこともあるし、全日本結構
やらかすな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています