【シュート】不穏試合を語る Part.85【セメント】
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>>752
あれがみんなプロレス本だと思ってんのか?w
馬鹿にも程があるwww
しょせんはいじめられっ子www >>747
>私は宗教人だ。600万ドルをとっての詐欺行為は許されない。
健吾「ギャラ16億でエキジビションのわけないだろ」 今時プロレスをガチと思ってる奴がいるなんて・・・
絶滅危惧種を発見した生物学者の気分だな ケビン・ランデルマンらがプロレスに出た時に、
「相手を場外の机に寝かせてコーナートップからセントーンやって机が割れる」を見てビビりまくっていた。
MMAとは違った怖さを感じたようだ。 >>766
ようつべにあった三沢と小川の絡でも「さすがは三沢!小川をコントロールしている!」ってコメントだらけだったからなw 600万ドルあるいは16億円のファイトマネーで八百長の筈が無いだろう
これが関係者共通のガチの裏付けの標語らしいが、これは一般的憶測を利用した詐欺のテクニックといえる
ファイトマネーが高額だからと言って真剣勝負の担保になんか一切ならない
両者の動きもおかしな点ばかりで勝ちにいくなら
猪木は一か八かしゃにむに組みにいく
アリは飛び込みながらのストレートを打ちにいく
こういう動きもほとんど見られず
お互い動きがおっかなびっくりし過ぎ
リアルな引き分けを演出するのに必死だったのだろう
アリキックも受け過ぎに思える
ファイトマネーという名目のギャランティが高額なのは強めのキックの受け料なのではなかったのではないか とりあえずアリはエキシビション(ていうかプロレス)だと思って引き受けたのは間違いない
ただその後、猪木側が「この試合はコンテスト(シュートマッチ)です、だからギャラも高いでしょ?」と半ば騙し打ちみたいな感じで通達してきたから、そりゃアリ側は「そんな話は聞いてない!」とカタくなって当たり前 >>764
健吾は笑わせてくれるな。
テニスの世界チャンピオンとバトミントンの世界チャンピオンが卓球でいくら金を貰ってもたとえ死に物狂いで争ってもそれは只の余興。 >これが関係者共通のガチの裏付けの標語らしいが
ドヤ顔で語ってるが無知すぎw
もう話になんないねwww ガチの根拠
フレッド・ブラッシー 『フレッド・ブラッシー自伝』
アンジェロ・ダンディ 『勝つことを知った男』
ミスター・高橋 『流血の魔術 最強の演技 すべてのプロレスはショーである』
ショーンアセール& 『WWEの独裁者―とアメリカン・プロレスの真実』
マイクムーニハム
柳澤 健 『1976年のアントニオ猪木』
平井有太 『虚人と巨人』
トマス・ハウザー 『モハメド・アリ―その生と時代〈下〉』
これらにはプロレス関係者以外にもボクシング関係者さえガチだと証言している。
一方、ヤオ派>>769の根拠
『オレがヤオだと思うから』
もうね、話にならんwww ■(デイリースポーツ1976年6月20日)
記者会見でのモハメド・アリ
アリ「この試合が真剣勝負であることをかさねて強調する。
私への信頼がかかっているのだ。正直者のイメージを壊すようなことはしない。
私は宗教人だ。600万ドルをとっての詐欺行為は許されない。
真剣勝負であると聞いて何人かの人間がショックを受けたようだ。
シカゴに連絡したが、彼らは「真剣にやることを残念に思う」と言っていた。」
■サンタモニカ、セントジョンストン病院でのアリのインタビュー(1976年7月5日UPI通信)
−−あなたと猪木の試合については、いろいろな批判がある。
たとえばあなたのこれまでの試合の中で、最もつまらなかったと言う見方もあるが?
アリ「それはどう見ようと自由だ。真実は一つ。あれはシリアス。
最もシリアスな試合だった。だから俺がこんなケガをしたんだ。
しかし、これについてアントニオを怨んではいない。彼は俺が敬愛する一人になった」
■病院でアリに付き添っていたトレーナーのアンジェロ・ダンディのコメント(同上)
「アリの早く病院を出たいという気持ちもわかるし、できるならスケジュール通りノートン戦をやらせたいが
アリのボクサー生命にもかかわることだ。
すべてはドクターしだい。ここは神とドクターに任せるしかない。
今さら悔いても仕方ないが、アリを猪木と闘わせるべきではなかった。
あの試合をやらせたことを後悔している。アントニオ猪木は危険な相手だった」 >>760
この試合についての数々の出版物のどれかでも読んだことはあるの?
どのような過程でルール形成がなされたか、知らないの?
そんなことも知らずに「ルールがなかったから八百長」を唱えてるの? w >>779
で、その正式なルールとやらが明記された資料が今まで一つでも出てきたことがあるの? 著作でガチと書いたヤオ派からは胡散臭いと言われるフレッドブラッシー、
ビンス・マクマホンJr、アンジェロ・タンディだが彼らはその世界では超一流の人間。
対してヤオと強硬に唱えてるヤオ派はただのゴミ虫w
信じるに値しないwww >で、その正式なルールとやらが明記された資料が今まで一つでも出てきたことがあるの?
それは「見せてくれ」って言った奴がいないからだろw
じゃあ誰が「ルールブックを見せて下さい」と関係者に言って「見せることは出来ない」って断られたの?w >>782
今まで散々アゴアリ戦を取り上げた記事があったけど
誰一人として正式なルールの存在について思いを巡らせた人間はいなかったってこと? >>780
おまえはルールに関する資料請求して断られたメディア関係者が誰か知ってんの?w
あと、格闘技ってルールに関する資料っていつも新聞とか雑誌に掲載されてんの?w >>784
オフィシャルなルールが公表されていないスポーツや格闘技が何か一つでも存在しますか? >>783
で、その記事の中で「ルールに関する資料は現存しない」って書いてあるのがいままであったのか?w
なのになぜおまえは「ルールに関する資料が出てこない」って断言できる?w
で、ルールに関する資料って何?w
例えばヒクソンと高田の対戦はどんな形で「ルールに関する資料」がどこのどんな雑誌に掲載されてたの?w 猪木サイド
リアルの演出のため、寝ながらのキックは加減をせず打つがいいか?
アリサイド
OK アリはそれをいくらかは受けてあとは全力で避ける
その攻防で時間を引き延ばし、お互いKOは狙わず引き分けにしよう
こんなところだろう
リアルファイトならファイトマネーについて勝敗で配分を変えるべきだし
主審が両者同ポイントにしてるのも無責任だし、そもそも何が何ポイントなのかも明らかにされていない
このケースなら延長の規定が無くとも延長すべきなのに誰もそれを言い出さない
関係者はそれぞれ金を握らされたか
苦労して作られた試合という作品を壊さないように配慮して発言したり著述したのだろう >>786
きちんとしたルールの存在する真剣勝負の異種格闘技戦であったならば
正式なルールが明記された文書が存在するはず
文書がなければ何を元にジャッジやレフェリーが試合を裁くことが出来るのか? ガチの根拠
フレッド・ブラッシー 『フレッド・ブラッシー自伝』
アンジェロ・ダンディ 『勝つことを知った男』
ミスター・高橋 『流血の魔術 最強の演技 すべてのプロレスはショーである』
ショーンアセール& 『WWEの独裁者―とアメリカン・プロレスの真実』
マイクムーニハム
柳澤 健 『1976年のアントニオ猪木』
平井有太 『虚人と巨人』
トマス・ハウザー 『モハメド・アリ―その生と時代〈下〉』
これらにはプロレス関係者以外にもボクシング関係者さえガチだと証言している。
一方、ヤオ派の根拠
『オレがヤオだと思うから』
ソース一切なしw
話にならんwww
これ以上話ても無駄だなwww >>762
遠藤と遠山がそれぞれ逆サイドに採点したのは公正さを演出する為とか言われているね >>788
この試合についての数々の出版物のどれかでも読んだことはあるの?
どのような過程でルール形成がなされたか、知らないの?
そんなことも知らずに「ルールがなかったから八百長」を唱えてるの? w
お前みたいに基本的知識がない奴と語っても時間の無駄だわw >>787
>猪木サイド
リアルの演出のため、寝ながらのキックは加減をせず打つがいいか?
妄想にツッコむ野暮は承知で、これだけはないと言える
お互いの信頼関係がない状態で「ワークだけど本気で攻撃する」なんて危険な提案をアリ側が了解することはあり得ない >>791
どのような過程でルールが作られたんですか? 酒の話ではのどかだったのに、猪木アリの話になったら途端に殺伐としてきたなw >>792
勿論、怪我させないように加減はするがキック攻撃は慣れてないから、もしかすると固いのが入っちゃうこともあるかも知れないが良いか?ならまだわかるけどね 有名人?が書いた本なんかもそれが絶対真実とは限らないし
あまり詳しくないけど、上のほうで例に挙げてる面々は申し訳ないが、胡散臭い方々ばかりのように感じる >段取りも決まらないしお互いに信用もできないって状態で
「信用できないからギクシャクした試合になっただけ」ってこのパターンをよく言う奴がいるけど。
じゃあ聴きたいんだが、アリはプロレスで実績があるから猪木側からしたらこれ以上の信頼できる要因はない。
猪木もヤオ派によれば格闘技素人でプロレスしかやっていないからビビってガチなんかやるはずない。
アリはプロレス経験が数回あってプロレスラーが危険な存在なんて思ってもいない。
これでどうして打ち合わせもしなければお互いに疑心暗鬼になってギクシャクすんの?w
今まで完全にプロの芝居をしていた2人なんだろ?w
それがなんでこんな無様な試合になったわけ?w
お互いにヤオのプロなら不穏試合になる要因がないだろw そもそもプロレスの試合で「お互いに疑心暗鬼でギクシャクした試合」ってやつあんの?
他にもプライドでヤオって言われてる試合でもいいよ。
なんかこれ以外にも前例あんの?
ヤオなのにお互いにビビッて手が出せずギクシャクした試合ってやつ。 本人がガチと証言
周囲もガチと証言
試合内容も八百じゃ考えられないギクシャク
ここまで揃ってるのに八百認定する奴は相手にしなくていいわ アリサイド
OK アリはそれをいくらかは受けてあとは全力で避ける
その攻防で時間を引き延ばし、お互いKOは狙わず引き分けにしよう
↑試合後アリは血栓症となり入院し、大事なタイトルマッチを延期したことを知らない無知な馬鹿w
3か月後に大事なタイトルマッチを控えてるのに脚を本気で蹴れってwww
こいつ、アリのボクシングの代名詞がフットワークってことも知らないド素人のニワカwww リアルに見せるため、わざわざかみ合わない交渉、ギクシャクした試合に演出したのだろう
それで不穏な引き分けに見えるようにしなければならないので、ヤオ内ガチを部分的に入れることにした
寝ながらのキックなら全力でも効かないだろうし、自然に加減することになるから
この攻防を両者の落としどころとしてこのフェイク試合のリアルに偽装の中心に選択したのだろう
誤算だったのは猪木が案外器用で、予想より力強い蹴りが結構当たってしまうことになった
という見方もできる >ここまで揃ってるのに八百認定する奴は相手にしなくていいわ
うんそうだね。
ヤオ前提でお互いに試合して、なんで疑心暗鬼のギクシャクした試合になるのかまともに説明もできんしねw >リアルに見せるため、わざわざかみ合わない交渉、ギクシャクした試合に演出したのだろう
>それで不穏な引き分けに見えるようにしなければならないので、ヤオ内ガチを部分的に入れることにした
それは今の知識がある奴に対してならそこまでやる必要があるってことであってあの時代には当てはまらんw
あの時代はウイリー戦やモンスターマン戦、プロレス以外ではキックの沢村忠でさえガチだと思ってる奴が沢山いたぐらい日本人は格闘技に対して目が肥えてなかった。
故にそんな凝った演出する必要ないわw
はい残念でしたw >誤算だったのは猪木が案外器用で、予想より力強い蹴りが結構当たってしまうことになった
という見方もできる
じゃあアリ陣営がこっそり猪木側に「もっと手加減しろ」とアピールすべきだなw
万が一のときはサインを決めてとかしてなw
お前はそもそもボクサーにとって脚がどんなに大事かってこと理解してないニワカw
ましてやタイトルマッチを控えたチャンピオンならふざけてでも蹴らせないわw
蹴らせるなら鍛えているボディを狙わせるだろw >>805
おまえはボクシングの何を理解してるの? アリが何らかの理由で、猪木戦後のボクシングタイトルマッチを延期したい、または敗北時の言い訳を用意したかった場合
足を攻められるという仕掛けの偽装試合は大変、調度いいものになると考えられる
大金も転がり込む、まさに渡りに船 年一回のペースで沸き起こる、猪木アリのヤオガチ論争・・・ ↑選手生命にかかわるような足を怪我したらその後試合で稼げなくなる。
割に合わんだろバーカwww >年一回のペースで沸き起こる、猪木アリのヤオガチ論争・・・
でも未だにヤオを証明するソースは「俺がそう思うから」以外にないw
これだけは変わらないwww >>798
プライド1のキモ対スバーンかな
あれはひどかった まあどちらの書き込みがより合理的かは明らかだけどね >>810
アリが試合前に「俺は猪木を本気でなぐらない。これはエキシビションなんだ」ってテープはあるんだけどね
あれはなんで録音したんだろ? 格闘技の世界でも「猪木アリ戦はシュート」という認識なんだから「現時点では」シュートという認識でいいのでは?
今後、ワーク説を裏付けるような資料が出てきたらそれをもとに議論すればいいんだし まあ不穏試合を語ってるからスレ違いってわけでもない
ちなみにオレはガチ派 >>813
それ、単に挑発してるだけw
例えば格下相手に「楽勝だからこれは練習試合みたいに適当に手を抜くわ」みたいな。
要はメディアに相手より強いし格上だとアピールするようなパフォーマンスね。
同様にアリはヘンリー・クーパーとの試合前のインタビューで
「クーパーなど問題ない。クーパーとの試合はリストンとやる前練習試合に過ぎない」
と受け答えしてる。
アリはよくそうやって挑発したから「ビックマウス」って言われてたの知らんの? >>816
もう不穏試合も語り尽くした部分もあるからどうしても格闘技の方向に行っちゃうんだよな〜
今後は不穏試合は生まれそうにないし
新日に限らず今のプロレスはそういう不穏試合が生み出されないシステムになっちゃってる
女子プロは興味ないから知らんが >>818
あ、そういえば普通の記者会見やインタビューじゃなかったわw。
「おれが戦いたいのはエキシビジョンマッチだ。俺は猪木を本気でなぐるつもりはない」
これは来日前に側近との会話を録音したもの。
アリは日本に来るまではいつものプロレスと思っていた。
ガチの話は日本で聞かされたわけで証言と辻褄会う。
でも、何のために録音したかは分からん。 >>819
昨年12月にアメリカでは不穏興行があったらしいね
GCWのニック・ゲージがCZWのデスマッチ興行に乱入するアングルがおかしな方向に転がって警察沙汰になったとか >>821
そういう警察沙汰ってのもなんかなーって感じなんだよね、 アリの録音テープについて
そんな録音をして真剣勝負だったら真剣勝負を汚すことになるし
エキシビションだったら堂々とそう宣言すればよい
そんな地味に録音なぞしていた理由
リアルを装いワークしようってのがその時点で決定していた証拠ともとれる
猪木がブック破って勝ちにきてアリがのばされてしまうなどの不測の事態が起きたとき録音を表面化して不意打ちされたというための保険と思う 勝ったほうが総取りの賞金マッチやそれに近い支払いにすれば誰も八百長とは言わないだろうということです 何年も見てりゃ猪木アリは分かるだろウイリーやルスカと違うの
って思うが連投には無理なんだろう
逆にヤオガチ分からず試合を見れるのは幸せ 今は無理だけど、一昔前ならウィリー戦はまだ誤魔化せるかな?って感じ
ルスカは当時でもダメだろうな
完全なプロレスだもん 両方のメンツを損なわずに大金を動かすには、極めてリアルに真剣勝負に見える八百長をやるしかなかった
それをあの時代にやったのは先進的だったかもしれないが
引き分けブックありきにするには、と考えるとすべて辻褄が合う >>830
「俺がそう思うから」以外のソース早よw 試合内容がシュートかワークかは置いといて、あの判定がガチだとは思わないよね?
時間切れは三者三様ドローって事は決まってたかなと
どう見てもアリの勝ちってのは有り得ないからさ >>833
ケツって痒くなるもんな
そりゃ、かくわ 旧新日ヲタってなんでこんなに必死なんだよw
別に猪木アリがヤオでもええやん >>832
猪木のアリキックが約70発ヒット、アリのパンチは3発ヒット。
全ラウンドほぼ10-7で猪木の勝ち。
トータル 猪木150 - アリ105といったところか。 >>832
門茂男の書いていた通り、結果は引き分けと決まっていたは100%確定だと思う
そもそも遠藤が採点するって時点で「まともにジャッジする気などございません」と
宣言しているようなもんだ
山本小鉄が採点しているのと大差ない
判定は中立的な人間がしないと意味がないからな プロレス側とボクシング側の人間がそれぞれ逆側にジャッジしたのは、いかにも公正ですっていう演出に感じちゃうんだよな〜
さすがに猪木に遠藤が勝ちと採点したらそれはそれで出来レースだろ?って批判されるからな
最後のジャッジに関しては自分もガチではないと思う アリは本気のパンチを出さなかった。
「出せなかった」ではなく敢えて「出さなかった」と。
逆に言えば出そうと思えば出せた。
これが結論では。 >>840
グローブはめてドラえもんのような手じゃ、一発で仕留めるようなパンチじゃなければ怖くて出せない ガチかヤオかはとりあえず置いとくとして、猪木も勝ちに行く気はなかったと思うよ
何度かグラウンドに持ち込むチャンスもあったし勝機はあった
ただ猪木は本気で極める気はなかったように見える
猪木こそ最初から引き分け狙いだったのでは?
誰か書いてたけど万が一でも黄金の右を壊してしまったら、と考えると猪木は踏み出せなかったんではないか?って見方もある
アリは生きる伝説と呼ばれていたし、猪木が躊躇したのもわからんでもない アリはプロレス好きだったからプロレスやってくれただろうに
なんでガチしたんだろうな >>838
結果が決まってるんならやはり八百長だな
そもそもプロレスのリングでやってることなのに真剣にガチだと言う奴がいるのが不穏すぎる 何十億稼ぐ男の足を駄々っ子みたいにドカドカ正面から蹴ったりよくできたよな 猪木が契約書は読んでない戦うだけと言ってる時点でヤオだろ。 猪木ボンバイエをありから譲り受けたってのはガチなの? ノアだけはガチとか猪木アリだけはガチとか、プロレスオタクって○○だけガチっていうのが好きだよねw 格闘技やってるけどアリvs猪木はヤオだと思う。アリがパンチ当てないように気をつけてる。 格闘技やってるけどアリvs猪木はガチだと思う。猪木がグラウンドで極めないように気をつけてる。 >>855
極めないように気をつけてるならヤオじゃんwイヤオ お前ら、本当にフルタイム動画で見てるのか?
実際はスタンディングで睨み合いの時間の方が長い アリ猪木はアリがプロレスと思って来日してて「リハーサルはいつするんだ?」って聞いて、何言ってんだ真剣勝負だ、みたいな騙し討ちだったらしいしなぁ
それ聞いたらあの一方的なルールは納得だわ
単純八百ならアリがゴネてるくだりいらんしな パンチを当てないように気をつけるアリ
関節を極めないように気をつけるイノキオ
無気力相撲みたいなものかと 猪木アリは俺のオヤジが実際武道館に観に行ったが、会場7割位の入りだったそうだ。特に2階スタンドは半分位の入り。試合よりガラガラ武道館に当時ショックだったと言ってた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています