馬場と猪木どっちが凄いの?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>769
夜はつる太からけん太から見境なく寝たろ 投げっぱなしだったら出来たんじゃないか?
若い頃ならブリッジで固めることも出来ただろうけれど、「他人と同じ技を使わない」のが掟の業界で猪木の得意技を使うはずもないけれど 猪木は得意技ってほどでもないだろ、晩年はまったく使わなくなっちゃったし。 昔、東スポに馬場のジャーマン(正確には固めたシーン)の写真が載ったんだよなあ。 日プロ在籍時代の猪木の得意技と言えば
原爆固めとコブラツイスト(後に卍固め)だろう >>765
あれはプロレスラーにだけ効く眠り薬。
でもワールトリーグ戦全敗。 猪木のジャーマンは東寺ほとんど使い手がいなかったから得意技とされていた部分ありそうだが、ブリスコ戦のものは文句なしにすばらしい。 日プロ時代の馬場のタイツは藍、深緑、黄、赤と様々な色を着用していたのだけど、
全日設立してからは赤一辺倒だったので、もっといろんな色を着けてほしかった。
猪木は日プロ時代は黄、オレンジだったのが後年は黒に固定し継続。 >>774
>馬場は若い頃ならジャーマンが出来ただろうけれど、
>「他人と同じ技を使わない」のが掟の業界で
>猪木の得意技を使うはずもない
って、突っ込んじゃうと、猪木がジャーマンを使い始めたのは
1969年なわけだ。
それ以前、1965年〜68年、馬場は若くてむしろ全盛期。
その時、なぜ使わなかったんだい?www
逆に馬場は68年の終わり頃から、猪木の得意技コブラツイストを
使い始め、猪木は仕方なく、新技、卍固めを使い出したんだがな、、 66年にマツダがジャーマンを披露してるから
遠慮したんじゃないの? バックドロップは相手の受け身の力量に合わせて加減が出来るが、
ジャーマンは昔だと相手に怪我させそうだから使いにくかったのではないだろうか >>782
単に危ないからだろ
そんなこともわからんのか 馬場の腕立てと馬場のブリッジの写真見てみたいわ。
存在するのかなー。全日時代の写真でもあろうものなら少し見直すわ。 猪木が現れるまで日本人最高のジャーマンスープレックスのつかいてはサンダー杉山 >>780
赤いパンツがイメージ悪くしてたような
やはりメインイベンターは黒
力道山も黒タイツだったし >>788
坂口も赤だったな
鶴田が黒タイツに替えて以降、メインイベンターは一時期黒タイツだらけになったな
それこそ馬場と坂口以外は
力道山が黒のスパッツだったのは短い脚を長く見せるため >>785
そうだな。
馬場がジャーマンをやったら
確実に死ぬな。
馬場のほうが、、、ww
本当は単に馬場がジャーマンをできないだけだよ!
そんなことも分からんのか?
オオバカ野郎!
デブ、ハゲ!死ね!朝鮮人!
乙武!! 猪木本人もそうだが、猪木ファンの馬場に対するコンプレックスはひどいね
馬場をいくらこきおろしたところで馬場の評価は微動だにしないのに、反応せずにはいられない
見ていて可哀想になる 馬場って肋骨が出っ張ってる上に腕が細いから
腕立てとかジャーマンするのは骨格的にキツイと思うよ
やはり病気の体型だからね >>791
猪木オタって未だに猪木の方が強いとか思ってる節があるしな 馬場を嫌うのはチビか、在日韓国・朝鮮人だよ
馬場は全日旗揚げ以降一貫して在日の入門を許さなかったレイシスト
そんな理由で在日のレスラー志願者はことごとく新日に流れた
新日の観客層が全日と比べて圧倒的にガラが悪いのは、全日の観客席には在日はいないけれど、新日の観客席には同胞を見に来た在日が混じっているから >>782
> >猪木がジャーマンを使い始めたのは1969年なわけだ。
1964年6月12日 秋田でのクルト・フォン・ストロハイム戦において猪木が原爆固めで勝利したという記録が残っているので、遅くとも1964年には猪木はジャーマンスープレックスを使い始めている
(それにしても1969年から使い始めたというのは何の根拠があってだ?)
それ以前、1962年の第4回ワールドリーグ戦に初出場した猪木(7戦全敗)がインタビューで
「今、原爆投げを練習している」と答えているのでこの頃からジャーマンスープレックスに取り組んでいたのは間違いない >>795
「鶴」「三」「竜」「ホ」「永」
こいつらを国籍透視しろよ(笑)
旧珍ピロ系、ネトウヨ、童貞
大三元じゃねえかw 猪木も身長差については馬場を羨ましがったからな。
デカイだけでリングでは説得力があると。 猪木も昔は実寸188センチだから、恵まれた身長だけどな オールスターの時、馬場さんに抱きついてるけど
猪木の顔が、ちょうど馬場さんの乳の位置で
おっぱい吸ってるように見えるな >>796
とりあえず、もう一度記録を調べなおすように 若いときの映像見ても、動きはあまり機敏に見えないし、32文も雑というか奇麗なドロップキックではないな 「アリと戦った」という一点だけで、猪木は馬場より凄いと言える。
とにかくあんな真似は誰にも出来ない。 アリはアゴ戦の前にアメリカで既にプロレスやってるんだけど?w >>809
なに?
猪木がジャーマンを使ったのが
1969年というのが間違っているとでも?
確か、その年の春のゴールデンシリーズ
タッグマッチで、クルト・フォン・ストロハイムに
決めたのが最初だと思うのだが
なら正解を書いてくれよ!
それとも、馬場の全盛期が65〜68年というのが違うとでも?
これは個人によって認識が違うが肉体的には
この頃がピークだと思う。
猪木のジャーマン初公開については
おまえ、レスをしろよ! アリさん優しいから猪木壊さないように
恐る恐るパンチ打ってる 815 だが、
↑の>>809へのレスは
なかったことにしてしてくれ。
すまん!
>>796が間違っている! ジャーマンスープレックスを初めてみた客はどういう反応だったんだろ。
パワーボムよりインパクトありそうだけど >>814
エンタメエキシビションだろ
猪木もそれと同じだと思ってアリは観光気分で日本に来た >>819
低空ならポカーン。
大きく投げたら、衝撃。 事前に猪木の頭部を蹴る練習をアリが見てエンタメエキシビションじゃないと気づいたらしいが
気づかずに試合が行われたらむしろ猪木の命がやばかった マスコミいる練習で、ハイキックの練習知ってるんだから
アリが気づくとかありえん。ただの宣伝、煽り練習とわかるだろ。
従ってその説はホラ。 アリが猪木の練習を見に来た時くだりはテレビ撮りか何かでビデオが残ってるだろ 世界的に有名なアリ
日本でしか知られてないペリカン
この一戦はペリカンの売名行為 猪木の売名行為って何を今さら
アリ戦後の猪木に挑んできたペールワンとかみんなそうだろ 親日は、人気外人レスラー呼べないから
必然的に格闘技路線になったんだよ >>828
猪木が異種格闘技戦をやり始めたのはアリ戦で背負った借金を返済する手段が他に無かったからだよ 猪木VSアリ戦の何日か前に後楽園ホールで
二人の有料公開スパーリングが行われている
アリ側はこの時にヤバいと感じたようだ >>830
この時までエキシビションだと信じていたからな 新規開拓が出来るのが猪木の強み
それが出来ないのが馬場の弱み 新規開拓が出来るのが猪木の強み
それが出来ないのが馬場の弱み 新規開拓しようとした結果がアントンハイセルであり、影響電池であり、北朝鮮外交だからな
日本人には「石橋を叩いて渡らない」馬場馬術慎重な姿勢の方が好感が持てるよ 何時も猪木はやりすぎるんだよ
例えばたけし軍団呼んで結果暴動
ブロディ制御できず、蔵前国技館貸してくれなくなるとかな こんな二人より、
アニマル浜口をプランチャで失神させ、
稲妻で谷津の胸骨を粉砕し、
区議会議員に当選した
あのお方が強いだろ。
わからんのか、ひよっ子ども! 馬場がアリとやってたらカウンターのチョップでグローブ越しのアリの拳を粉砕骨折させてただろうな 50過ぎのオッサンが良くそんな幼稚ぬ戯れ言書けるなw 馬場さんとか、アンドレは何もしてなくても強いからな
アンドレなんか、昨日まで木こりだったんだから
トレーニングしてなくても強い >>839
柳澤健の『1976年のアントニオ猪木』にその辺りの詳細が書いてある
現在、事実のように語られている
「猪木ががんじがらめの不利なルールでガチで戦った」
というのはあくまで猪木サイドの主張に過ぎず、本当はもっと自由度の高いルールだったらしい >>811
馬場の32文ロケット砲は、
空中バランスが悪く、いつも左足が下がっていて、
相手に当たっているのは右足のみ。
実際は16文ロケット砲。 >>845
数年前まで1ドル360円だったような国のプロレスラーが
いろいろ脅されたらアメリカのボクシングヘビー級チャンピオン相手に自由に戦える精神状態にはならんだろ
状況次第で経済的、生命的に危険な目に遭うのは必至 親日は、真似ばっかりしてたからな
世界最強タックの真似した親日のタック戦はつまらなかった シングルのリーグ戦はまだしも、タッグリーグとなると出場メンバーが全日と比べて貧相なのがはっきりしてしまい、そればかりはどうしょうもなかったな 新日は大剛が紹介する無名の当たり外人が楽しみだったな >>845
ルールで揉めてたんじゃなく、ブックで揉めてたってのが俺の読み。
結局、まとまらずにあんな試合になった。 >>855
今と違って格が全然違う同士にブックなんて容易に成立せんだろ 猪木は馬場に1回くらいは勝ちたかったろうな
同じ団体にずっといれば両者の格からいったら勝つこともあったろうけど 馬場と猪木の直接対決、馬場の16戦16勝(猪木からすれば16戦16敗)
この16という数がまた象徴ではないか 袂を分かった猪木に対戦迫られても馬場に得はないからね 日プロでは出戻りにも関わらずワールドシリーズで優勝させて貰ってるし、大人しく勤めていれば直接対決はともかくも数年後にはエースは猪木になってたろうな 細かな事で申し訳ないが、日プロはワールドリーグ戦。
ワールドシリーズは国際プロレス。 馬場推しの老害は痴呆入ってるから支離滅裂な主張ばかり >>867
そんなもの何の根拠にもならんよ
ストロング小林は若い頃のアンドレに勝ったからストロング小林はその後もずっとアンドレより強いとか言っているようなもんw本当に老害は社会のお荷物だな 出た老害wさっさと馬場のもとへ逝けよ
馬場なんか小学生でも倒せるw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています