馬場と猪木どっちが凄いの?
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糖尿と付き合い始めて30年以上
今でも元気な猪木最強じゃないかw 馬場→奇形
猪木→糖尿
前田→デブ、チョン
高山→寝たきり要介護、顔曲がり
三沢→デブ、亡骸
橋本→デブ、亡骸
武藤→ハゲ、ヒゲ アリとの対決を実現させただけでも猪木だろ後議員になったり北朝鮮で試合したり話題性に関しては語ることが多い良いも悪いも
馬場は60年代70年代はよく動けてたねってこと以外何もない 新日全日以降に対戦した共通の相手(タッグ込み)
ブッチャー シン ハンセン ブロディ アンドレ バックランド ローデス
マードック パテラ ダンカン ブルックス スミルノフ フレアー ドス シーク
大木 木村 カーン マシン 天龍 戸口 浜口 寺西 小林 …
うーん、沢山いるな、面倒くせぇ >>12へ追加
長州 マサ斎藤 谷津 ヒロ斉藤 藤原
ウイリアムス キッド スミス クラップ シュルツ マリガン ブリスコ ボルコフ 永久電気とか凄い
話を持ちかけられた時点で詐欺だと思わないのが凄い 肝心な上田が抜けとったわ。
あとバンディ ワフー キャンディ マイクシャープ
スーパースター(アックス) スタッド スヌーカ モラレス チャボ まあ凄かった時代がずれてる
馬場→60年代最強
猪木→70年代〜80年代最強 馬場は昭和の時代から小学生に馬鹿にされてたのが凄い
八百長の象徴だ 馬場は全盛期の頃のフィルムがほとんど残ってないのがかわいそう 馬場のDVDは不人気すぎて売れない出せなかったらしい
馬場はTVでぼけーっと見てた連中の見世物だった。それだけ >>20
日本プロレス時代の古いフィルムやマスターテープは紛失したり処分されたりして残っていないんじゃないかな。昔は保存する観念が皆無で放送が済んだら用済みって感じだったそうだし。 >>19
その小学生が大人になると、猪木も八百長だったと知ってしまうオチが悲しいよな。 >>21
ビデオで残ってる日本プロレス時代の馬場は巨体ながらすごくよく動いてこれは強いわと思った どっちも凄いが、80年代からは馬場は一般人からも笑いの対象になってたなw
新日は芝居や演出が上手いから、コアなプロレスファン以外の一般人も引き込んでたのが強みだった。
よって一般人から笑いの対象としか見られなかった馬場は、プロレスファン以外のライト一般層をも取り込んでた猪木に劣る。 馬場ってリング外のエピソード少ないんだよな
下手したら元子の方が持ってるまである
24時間プロレスラーって意味だと猪木の方が魅力だろ 馬場はジャイアントサービスを作って、私腹を肥やそうとした。
猪木はアントンハイセルを始めて、利益を他の事業に流用した。
まあどっちもどっちだな、所属レスラーからはどちらも嫌われる。 二人ともレジェンドなんだから
醜い罵りは止めなさい。
長嶋と王、青木と尾崎、釜本と杉山
偉大なライバルの存在が
時代を作り上げていく。 【猪木ーシン】>>【馬場ーブッチャー】
【猪木ーハンセン】>>【馬場ーブロディ】
よって猪木の勝ち
こんなことを言ってる奴がいたが、それなら
【馬場ーレイス】>>【猪木ーバックランド】
【馬場ーガニア】>>【猪木ーブリスコ】
こうもなる。
甲乙付け難いな。 両者共にプロレス界では偉大な功績を残している。どちらが良いかなんて比べないで両者共に讃えるべきだと思う。 馬場は早死にしてるし今の若者は知らん
凄いわけなかろう 猪木はブロディやウイリアムスを使いこなせなかったからなぁ ブロディは負けを飲まないし、
ウィリアムスのいた頃は新日は外人が十分足りていたから扱いが低かった 馬場のハンセンからのPWF奪取は何してもハンセンの馬力にはに敵わないっていう悲壮感漂う中でのクイックで奪還は良かったと思う
ショートレンジのラリアット、パイルドライバーとかニードロップとか食らって馬場事故死するんじゃないかとオモタもん >>42
ジャイアントスモールパッケージホールドだっけ 馬場は77年頃には俺らの知ってる馬場になってたように思う。
巨体って衰えるのもすごい早いと聞くし、晩年(といっても50代)は一人でパンツも履けない状態とか。 新日でブロディとウイリアムスの絡みを見たかったな。 >>2
そんな馬場相手に猪木は16戦全敗
一度たりとも勝ちブックを与えられなかったという意味でも、猪木は馬場の足もとにも及ばなかった >>39 でもブロディは新日の頃の方が全然客入ってたろ!
一連の猪木戦はどれも超満員だったが、大阪の天龍戦はガラガラ >>46
17、18歳そこらの猪木がプロ野球あがりの馬場に勝ちブックなんかもらえるわけないだろ >>48
プロ野球の中でも巨人だからブラジルからの出戻り猪木からみたら大スター まあでも若い馬場の巨体で俊敏な動きは外人レスラーにはインパクトあったろうな
日本人レスラーが舐められない前提が馬場によってつくられたとしたら
猪木も頭が上がらない
猪木は馬場の前では普通にさん付け、馬場は寛ちゃん、それでいいじゃないか >>46
力道と寝たからでしょw
最初ネグリジェのリングネームって衆道山だったんだろ。 馬場なんか大嫌いだったけど、火事の時にネグリジェで出て来たって話、ネグリジェ=アメリカ製のワンピースのパジャマだよ。昔、映画でデニーロが来てた。
馬場ホモとか言ってるやつ、ヨカタ丸出しだからみっともないよ。 猪木 WWE WCW殿堂
馬場 なんにもナシ(笑) 馬場のアメリカでの実績、三大タイトル連続挑戦って今で言うとWMでメインに出るってくらい? 猪木の方が偉大だわなw
全日オタがその人気に嫉妬して未だにいろんなスレでゴッチのシュート技術とか貶してるぐらいだからなw 国内的には異種格闘技戦等で強烈なインパクトを残した猪木だが
対外的には馬場、なんといっても世界のプロレス界で最も価値がある
NWA世界ベビー級のタイトルを日本人として唯一獲得したのだから
猪木は挑戦権すら与えられずNWFとかいうローカルタイトルや
IWGPという何の価値も無いタイトルを新設してお茶を濁すしかなかった。 >>52
猪木のワイン浣腸については?
2ちゃんねる発祥だよね?
それこそヨカタでは? >>1
アメリカでの成功を基準にするなら圧倒的に馬場が上
日本の社会を引き込んだスキャンだリズム溢れる団体運営で言うなら圧倒的に猪木が上 馬場て海外では何の評価もされてないのかな
猪木は殿堂なのに >>62
殿堂といっても恥ずかしいサーカス団体のだけどなwww 今現在の世界の頂点がWWEなのだからそこの殿堂入りは価値あるだろ >>54
せめてNWA世界ヘビー三回は入れてやろう >>63
アメリカプロレス殿堂だっけ?(笑)
誰も知らない、ファンが作った愛好会みたいなやつだよね確かw 馬場と仲の良かったオールドレスラーも自分が食べていくだけで手いっぱい >>46
それはまだ若手数年目の頃だろ。
公平に見て参考にならんよ。 あれだけ知名度があって、まともなテレビCMのオファーが1本も無かった猪木はいかに社会的に評判が悪かったのか、ということだな >>68
入門同期だからどちらも若手数年目であることに変わりはない
もし80年代に対戦が実現して猪木の勝ちとなっても、両者の対戦成績は猪木1勝・馬場16勝という記録が残るだけ
猪木が馬場より強いことを名実ともに証明するには、馬場の生前中に勝ち越す必要があった
いくら人間性・収益・人材育成といった二次的要素で優劣を競っても、強さの証明にはならない >>70のアホ丸出しの理屈なら
馬場は芳の里,遠藤以下になるだろうねw >>71
勝者が勝ち逃げするのは当たり前
馬場の重い腰を最後まで上げさせることができなかった猪木の負けだ 馬場はCMで「僕にも弾けた」っ言わされてたピエロだよなあw >>70
どっちが強いとかプロレスでは評価の対象にならんw >>73
だから女々しいんだよw
時代の要請に背いていながら何ほざいてんだw >>70
なんだちみは?
ほんだら例えば橋本や武藤も若手の頃はブラックキャットとシングルが頻繁にあったはず。
で、当然キャットの連勝。
中堅になってからは二人が星を返したことは何度かあっただろうが。
でも戦績だとキャットの勝ち越しだろう。
その理屈なら橋本や武藤はキャットに勝ち越してないからキャット以下、となる。
ちみはアポーッ、アポだ。 >>76
リズムタッチは猪木の個人的なタニマチの商品だから ネトウヨは間違いなく馬場よりも猪木の方が好きだと思う
(馬場を好きになるような人間はネトウヨにはならない)
しかしそんなネトウヨも猪木が北朝鮮の手先のような行動を繰り返したり、新日が在日レスラーだらけだったことを指摘されると途端に口ごもってしまうのが面白い >>82
そうか?w
口先だけ勇ましいこと言って引きこもって何もしないのはネトウヨの特徴だろw
あと、全日のブサイクデブでモテないってところもネトウヨと同じだわなw >>81
あと、お前は猪木がハリウッド映画に出てたのも知らんの?w
アステカイザーは?社会的評判が悪いのに子供番組に出るの?w
ニワカの無知は引っ込めw (アメリカプロレス)殿堂入りしてるジャイアント・馬場氏のdisは止めてもらいたい。 猪木に憧れ、猪木のようになりたくてレスラーを目指した者は多いが、
馬場に憧れ、馬場のようになりたかった者は聞かないな。 惜しまれつつも武道である相撲を辞めてまで(アメリカプロレス)殿堂入りしてるジャイアント・馬場氏に憧れて就職したジャンボ・鶴田氏がいるだろ! >>90
正しい日本語に見えなくて意味が通じないんだが、相撲を辞めたのは誰なの? >>90
お前、馬場のような容姿になりたいんだな。 >>93
>>94
>>90を読むと、相撲を辞めてまで殿堂入りしたのかな?と思うよ。 ヤクザにビンタされて「どうもありがとうございます」と言った猪木(笑) >>99
ウケるw
やっぱアメリカプロレス殿堂>超えられない壁>WWE殿堂なんだな 結局のところプロレスラーとしては猪木は馬場を越えられなかった
「新間よ、申し訳ないが俺は馬場さんを遥かに越えるレスラーになってしまった」とか猪木のジレンマが良く表れてるね 伸びてるな。ジャイアント馬場を真面目に語るとこうなるってスレ >>89
いるわけない。馬場信者なんて今も昔も一人もいないでしょ
小学生の俺達に「俺でも勝てるw」馬鹿にされてた馬場さんだ ラジャライオン戦が馬場格下の証明らしいね
動画で見たけどあれヤバすぎだろう。猪木に抵抗してやったのは情けない >>107
上の行は馬場じゃないし、なんて読むの? 絶賛するのに裏切るとは?
レジェンドのほぼ全員が嫉妬対象の悪口言うの好きらしいよ だってさ
死人だもんなw
三沢さん()や橋本もクズだったけど早死には哀れみのみ >>83
日本ハムのCM1本に出たところで、40本以上のCMに起用された馬場から見たら鼻で嗤うしかないな ター山に慕われていた馬場
ター山には赤裸々に八百長トークをしていた馬場 昔からジャイアント馬場を嫌う奴はチビか在日と相場が決まっているんだ >>108
あれっ本当だ。(ば)で予測変換候補に真っ先に出るんだけど読めない
ご指摘ありがとう 蔵前国技館にまで押しかけた借金取りのヤクザから逃げるために
ホーガンのアックスボンバーで失神して救急車で脱出した猪木www ホーガンが後にその理由を知ったときはどう思ったたまろう?
気になる気になる気になる木 >>114
お前は猪木はCMが「一本もなかった」って言ったよなw
間違ってたんだから謝罪しろよこのニワカ無知w
お前は負けたんだよw 猪木も弟子に逃げられたけど残った弟子だけで団体を維持できたが
馬場は団体が致命的になるくらい主力に逃げられた >>114
素直に謝罪できないから、女々しいんだよ旧珍ピ系オタクは(笑) 真面目に語ると
全盛時(゙昭和う〜いょ年頃ゅの馬場は、あの巨大で技の豊富さがハンパ無かった。
サイドスープレックスやコーナー最上段からのニードロップ、32文ロケット、ジャイアントバックブリーカー
更にはメキシカン殺法のコルバタだっけ?ジャンプして両脚で相手の首を挟んでグルグル回転して投げ飛ばす奴
までやってた。
正に和製ブルーザー・ブロディと言った感じ。
一方その頃の猪木は、東京プロレス時代はアントニオドライバー、コブラツイスト、弓を引くパンチ位しか技は無かった。
日プロ復帰後もエアプレンスピンやドロップキック、卍固め等レパートリーは増えた物の
まだまだ発展途上中のイメージ。よってその頃にやってたら馬場の圧勝。
逆に猪木全盛時(昭和48〜55年頃)に闘ってたら勿論猪木の完勝。ただ、この時代の、衰えた馬場に
勝っても余りにメリットはなさそう。因みに全盛時の猪木は、ご存知の様にゴッチさんと
師弟対決数え歌も展開してたけど、結局負け越してる。ゃよゆしさ3945)( 何か所々文字化けしてるので訂正
全盛時(昭和39〜45年頃)の馬場は、あの巨体で
最後のゃよゆしさ〜は本文とは関係有りません 大昔見た子供向けの本で世界のいろいろな人間をキャッチコピーとリアルな絵で紹介するのがあって
レスラーはカルホーンとかいたが、馬場はココナッツクラッシュを覆面レスラーにかけていた
あんな技が絵になるくらいだから若い全盛期の馬場は相当馬力があったんだろうな カルホーンは一日にこれだけ食べるということですごい食事の仕方と量が紹介されていた
情報化社会以前は夢があったな 見ていて面白いのは圧倒的に猪木の方
でも個人的に関わり合いになりたくないのも圧倒的に猪木の方 馬場は大きいから相手もある程度の大型(ある程度の大きさ)じゃないと試合にならない。
試合として成立も難しく見栄えが悪い。
猪木は馬場みたいに大きくないから相手は大型から小型まで幅広く試合できる。
これは猪木アゲだか、こんな記事があったな。
更に馬場はアンドレみたいな圧倒的な怪物的要素やド迫力もなくて、と。
それを言うたら馬場は大型外人を圧倒する大きさがあるが、猪木にはそれがない、となる。 >>127
似たような本で馬場の食費が一食一万円、月にして約百万円なんてのも書いてあったのを見た記憶があるなあ どっちもプロレスラーとしては凄いがやっぱり猪木には勝てないよ。
名勝負や面白い試合が馬場よりも多い。これが大きい。
偉業として
・アリ戦の実現。
・日本人同士の対決を定着させた。
・ジュニアヘビーを定着させた。
・後の格闘技ブームの種を作った。
・ドーム興行
・北朝鮮での興行 (賛否はあるが
・ソビエト選手との交流(後の格闘技界に影響を残す
などなど、日本のプロレスの歴史はその大半を猪木が作ってきたと言っても過言ではない。
一方の馬場全日は設立以来日プロと変わらないことを頑なにやり続けただけ。
それはそれで偉いが、偉業という意味では猪木のほうがやはり上。 >>130
馬場の食事代はもっとかかっているはず
手銭で飲み食いしているところがまた凄いけれど 全日設立後の馬場の有名なエピソードや名勝負がないからな
日プ時代のボボ・ブラジルくらいじゃね? なんだかんだいっても先に死んだ馬場さんの負けだわな 死んだら全てが終わりだもの
ただ昔、前田日明が「サイキック青年団」というラジオで猪木とのシングルマッチ迫ったら
いきなり土下座されて「俺には社員の生活がかかってるから出来ない そんなに真剣勝負が
したければ外国に行ってくれ」と懇願されたという話を聞いて俺の中での闘魂神話が終わった。 アンドレのドキュメンタリーが今春封切りになるけど、ジャイアントのドキュメンタリーと正平寺はまだですか?(笑) >>135
>>ジャイアントのドキュメンタリーと正平寺はまだですか?(笑)
ジャイアント馬場のドキュメンタリーなら50年も前に「ジャイアント台風」が出ている 馬場の全盛期の動きを知らない奴多すぎだろ
馬場はあの巨体で2軍とは言えピッチャーだったんだぞ
あの身体がピッチャーゴロを取る姿を想像してみろ
運動神経はずば抜けている
全盛期のランニングネックブリーカーはブランコみたいに躍動しているからな >>105
あれ猪木をバカにするためにやったんだが >>134
それはウソ。猪木が対戦避けた理由は新日時代に前田はきいてない。
怖いから逃げたってのは本当だがね。プレイボーイでの猪木と前田の対談知らんの?
だいたいあんたマジでヨタ公の北野誠信じてるの?w >>138
それ、あの当時に傷ついた全日オタの作り話っていうか妄想だろw >>136
初めて知りました、ありがとうございます。
>>138
やっぱ女々しいな(笑)
USA大山あたりに喧嘩売ればよかったのにw
銀座の小林会がケツなんだから怖いもんなんかないはずなのにな、旧珍ピは 年の差10で、巨人症で劣化の早い馬場と40代でプロレスブーム作った猪木
比べるって言っても両者のピークを知ってる世代は居ないだろ >>130
同じ食費でも馬場は量より質だろうな。
東急キャピトルのオリガミが行きつけだったそうだけど、調べたらディナーコースで一万円以上するからね。 >>89
この程度のペテン師にならなれそうと、人間は神にはなれないとの差じゃないか? >>145
異種格闘技戦なんてこんなもんですよと言うにはあまりにもラジャライオンの素性がお粗末過ぎて
全日は何がしたかったんだという対戦した馬場にブーメランになっちゃったな 小沢一郎から裏金貰って都知事選降りた後に秘書の女に裏切られてバッシングされ
テレビで泣いてもうイジメないでくれと恥を晒した猪木に幻滅した アメリカプロレス殿堂の仲間入りを果たしたジャイアント・馬場さんに誰もかなわんて 馬場がいたから猪木はゴッチ(シュート)からアメプロと幅広くやらざるを得なかった。
馬場を超える為に努力した猪木が世間的に受けた。
どちらもプロレス界には必要だったんだよ。 しかし30年前から時が止まっているスレだな
ぜひ各スレを荒らしている老害をここに隔離して欲しいわ
1本3万円の葉巻を1日10本以上吸う馬場
落ちているシケモクを拾って吸う猪木 リングドクター置いた猪木はプロレスをよりスポーツライクにしようと努力していた
馬場はプロ野球あがりの割にはそういう感覚が乏しい >>154
だって猪木はプロレスは真剣勝負のキング・オブ・スポーツって前提だったのに対して、
馬場はプロレスはプロレスで楽しむ為のエンターテインメントというスタンスだったから。
そういう意味では今から振り返れば馬場は暗にプロレスはスポーツではない、
筋書きのある興業(プロレス嫌いの人の表眼を借りれば「八百長」)と認めていた。 >>153
葉巻タバコなんて吸っているから馬場は早死にした。 >>155
だからバンドーカラテ(笑)と戯れあう事で平気で猪木のやってきた事を腐す事を平気でできるんだね、同業者の邪魔という。
そういう嫌がらせの積み重ねが天誅となって今この世に居ないんだな 馬場より猪木の方が色々やったから「猪木の方が凄い」って言ってる奴らは
武藤敬司より大仁田の方が凄いって言ってるようなもんだな
リング上での試合がすべてなんだが
TV画面で見るのと会場で生で見るのもまた違う
70年代に会場によく行ったおれから言わせると
馬場>猪木 >>155
今の新日は完全に馬場のプロレス観に沿って団体を運営してるな。 >>160
さすがに高橋本以降、当時の猪木の主張を継続するには無理があるからね。 >>158
でも語り継がれるような名勝負ないねw
だから映像ソフトも売れないw
これは馬場の方が試合内容で劣っていたなによりの証拠w >>165
結局これ日プロ時代で終わってるんだよな
全日旗揚げ後は馬場はフェードアウトしてて
鶴田と天龍がメイン軸だったからな >>163
あんま名勝負はないね。
でも名勝負だったらジュニア戦士の方が面白いし、強さ凄さは関係ないと言えるんだよ。
おれは70年代〜85年ぐらいまで会場で馬場が売店に現れたときの驚きとか、
リングでただ立ってるだけの存在感とか知ってるから
その当時目線でみると猪木より馬場の方が上。金を払った価値あったもん。
存在感ならアンドレやエルヒガンテの方が大きく凄いけど、馬場の奇形だが優しいような
夢に出るくらいのインパクトはなかなか無い
名勝負って言っても、生で見るのとTVで見るのとは違って
NWAがかかった、馬場×ハリーレイス戦なんか、興奮しっぱなしだったけどな
猪木はNWAの蚊帳の外にいたし、WWFといってもピンとこなかったな
まぁ今、残ってるDVD楽しむんなら 猪木>馬場 なんだろうな
会場で生で見る目線なら 馬場>猪木
でも異論は認めるよ タッグで控え中ポスト周辺から動かない馬場
後ろの客「馬場ー、動けー見えないんだよ」
他の客「バカやろー、馬場さんの背中見てろ」
という話を覚えてる >>167
いやすまん。挑発的なレスしてしまって申し訳ない。言わんとしていることは分かるよ。
刃牙の作者が言ってたが、その昔に梶原一騎追悼興行があっていろんな格闘技の試合が組まれたらしいんだわ。
でもどれも死ぬ程詰まらなくて観客がシラケきったところにメインに馬場が登場して試合をした途端、
それまで水を打ったようにシーンとした会場が馬場の登場から試合までの一挙一動に超ヒートアップ!w大歓声に包まれたらしい。
刃牙の作者はその時にプロレスといジャンルの底力を見せつけられ、プロレスや馬場にたいして畏敬の念を抱いたという。
たしかに猪木はプロレスの天才かもしれないが、そのスケール感だけで観客を魅了するという意味では大衆娯楽であるプロレスの象徴は馬場かもしれない。
といったところだよね?つまりプロレスを会場で見たこと無い人や、田舎のジジババがどっちを見て喜ぶか?って言ったら間違いなく馬場だっていうこと。みたいな。 時代の経過と共に見直されるのは猪木の試合なんだよね
猪木アリなんて世紀の凡戦と当時は大不評だったけどバックボーンとか
総合格闘技ブームの時に見直されて再評価されたりと色々ディープに語れるのは猪木 >>156
腸閉塞だから食生活だよ。タバコは関係ない。 猪木って平成で言えば志賀のプロレスとよく似てる
体型も志賀だし
あれでよくトップ張れたなと思うわ 馬場と猪木とは言うけど猪木と馬場とは言わない
これが全て
四天王三銃士とは言うけど三銃士四天王とは言わない
これが全て >>173
ようつべでオールスター戦のテレ朝版
古舘がしきりに『猪木、馬場組』『シン、ブッチャー組』と。
盛んに新日側を頭に置いて言ってたな。
他の試合もそうだろう。
『藤波、鶴田、マスカラス組』とか。
他の動画も見たいんだが。 >>173
それはお前が旧珍日本ピロレス(旧珍ピ)信者だからだろ。
日米、日韓、日中のように諸外国との関係を伝える時と同じじゃ無いの? >>172 >>173
馬場猪木なんて話をするなら、それなりの年だろうに
中高生でも恥ずかしいレベル >>169
猪木信者はそういう事実は頑として認めないだろうね。
例えばかつて猪木が「存在しているだけで観客に説得力を与える馬場さんが羨ましい」といった事実や
地方興行では鶴田や天龍が出ていても馬場が出ていなければ観客は満足しないという事実。
馬場自身は仕方なく老体に鞭打って出続けた事実。
全日以降の馬場しか知らない世代は60年代から70年代半ばまでなら、
圧倒的に馬場は実力も人気も高かった事実。
猪木はまだ不安定だった時期に馬場に噛みつくことでしか存在感をアピールできず、
アメリカの落ちこぼれレスラーを何とか強者らしく宣伝して凌いできた事実。 猪木からしきりに馬場へアタック
猪木 < 馬場
藤波が今でもジャンボジャンボ
藤波 < ジャンボ
武藤から三沢に許嫁発言
武藤 < 三沢
橋本から三沢にアタック
橋本 < 三沢
猪木 < 馬場
長州、藤波 < ジャンボ、天龍
武藤 < 三沢
三銃士 < 四天王
第三世代 < 秋山
テンコジ < ノーフィアー
これは全プロレス関係者の中で意見が分かれない事実だよな >>177
まあ、俺も猪木信者なんだがなw
リアル風な味付けの殺陣やストーリーを見せる新日と、ビックリ人間・怪物を見せる、良い意味での見世物小屋的な全日。 >>177
全盛期すぎた馬場は一線退いて地方巡業では楽しいプロレスして売店に座ってるだけで地元プロモーターは満足したからな
地方巡業で興行買ってもらうために常に話題作り続けて最前線から引くことの出来ない猪木からしたら羨ましかっただろうな >>178
今は散々迷惑かけて、ギャラから選手からおんぶに抱っこだもんなw >>179
俺も猪木信者だよ。
だからこそ全盛期の馬場を見くびってる猪木信者は回り回って猪木を蔑んだことになるんだよ。
>>180
猪木のスタイルからすると馬場みたいに前座で木村と戯れるなんて出来なかったからね。
90年代には正月のドーム興行で馳とやって数千万円稼ぐとかが精一杯。 馬場も儲かってたんだからリングドクターは配置すべきだろう
スポーツライクじゃないとはいえ、危険なことには変わりないわけだし 少なくとも四天王やらせてた頃は配置するべきだったね 馬場・・・鶴田・・・三沢
猪木・・・藤波・・・武藤
しかし見事に王道ラインは死滅したよな 偶然なのかそれとも・・・ 王道ラインは馬場・・・武藤・・・棚橋・・・オカダだろ。 もう全日系レスラー、新日系レスラーと区分けする意味も無くなったように思う。 棚橋あたりは猪木の影響濃いだろ
馬場は口にする人も皆無になった
武藤あたりがかろうじて口にするくらいだが猪木に比べて100:1ってところ >>182
君は新日ファンなのに全日も的確に評してて好感持てるわ
>>157みたいな頭の悪いレス見てると哀れになるからな >>194
ムキにならなくてもいいのでは(笑)
事実なんだからw >>194
結果 馬場本人が失笑されたラジャライオン戦を
猪木を皮肉るためにやったから問題ないとか強がる
お前みたいな全日信者を見てると哀れになってくるな 馬場と猪木を破ってタイトル奪取した男
ハンセン
タッグ含めて馬場と猪木からフォールを奪った男
天龍、シン
タッグ含めて馬場と猪木からフォールを奪われた男
数知れず
馬場と猪木とのシングルでメイン努めた事がある男
ハンセン、シン、ブッチャー、ブロディ、ロビンソン
シーク、ベーカー?スミルノフ?ブルックス?
大木、上田、木村、戸口 あのター山に八百長を事実を話す馬場には脱帽
あのター山にw プロレスはショーだから馬場の考えの方が正しい、変にガチったせいで新日本のプロレスラーが真剣勝負やらざる終えない状況になって見るも無惨な結果に
まあガチでも強いやつは多少いるけど まあ一言でいえば、窮地然とした権力にしがみつく八角理事長が馬場で
相撲界を変えようと頑張る貴乃花が猪木だな 考え方と言われても馬場なんてリング上は人任せでしょ
四天王プロレスで死んだ三沢さん()が浮かばれないよ ちなみにアメリカで近年、過去に過大評価されてたレスラーは誰か?というランキングで
馬場がワースト3に入ってた >>201
やらざる終えないじゃなくて、やらざるを得ないだろww >>202
猪木はもっと欲望の塊
自分自分自分だろ
あんな修行僧みたいな辛気臭さは無い お前は何も知らないようだが、馬場のほうが自分自分自分だけでやってきたんだよで 馬場が全日を旗揚げするときに最初に誘ったのがクツワダ
クツワダは馬場にこう言った「日本プロレス時代のようなのじゃなく。所属選手の待遇をよくするなら参加する」と。
その確約を得てクツワダは馬場のもと、全日参加したがしばらくたっても
一向に選手の待遇が改善されず。
儲かってるのは高級車に乗り、ハワイに豪邸を持つ馬場だけという変わらないありさま。
それで、クツワダは全日を抜けて、選手の待遇を改善させた新団体を作ろうとしたら
馬場に見つかってプロレス業界から干された。
クツワダが全日のマットの上に上がれたのは馬場が死んで
武藤社長になってからだった。
馬場にはそういう陰険なところがある。 >>196
あれを猪木がグレートアントニオをボコボコにしたくらい馬場がやってしまえばまだ溜飲が下がったところを
ラジャライオンが弱すぎて馬場が踏んだら骨折して再起不能になりそうだったからな
ラジャをブッキングした奴の筋書きが陳腐過ぎた あと、越中が全日時代に馬場の付け人だったころ
海外へ修行に行きたいと申し出たとき
馬場は「新しい付け人に一から教えなきゃいけないのが面倒だから、お前はずっと付け人っやっとれ」と。
越中は佐藤昭雄に相談して、佐藤が馬場に
それじゃあ新人は育ちませんよと進言してくれてやっとのことで越中は海外修行に行けたんだが
馬場は、若手を育てようとする意志が全くなくて
「付け人はずっと付き人で色、銭座はずっと前座でいろ」そういう考えにの人だったそう。
少なくとも自分の付け人に何かしら出世するチャンスを与えてきた猪木とは雲泥の差。 あと、陰湿といえば馬場はターザン山本に賄賂を渡して
他団体の悪口の記事を書かせるようにしてたと
近年になってターザン山本が暴露した。 >>211
メガネスーパーSWSのことじゃないの?近年ではなくターザンは20年前からバラしていたぞw 長州と前田の対談から
長州「アキラ、面白い事教えてやろうか。俺が全日本行った時あっただろ?アレ、猪木さんに行けって言われたんだよ」
前田「ウソでしょ?」
長州「ホントだよ」
前田「俺もUWFに行けって言われましたよ」
長州「アメリカ行くなら全日本に行って日本のプロレス界を盛り上げろと」
前田「馬場さんと大塚さん知ってたんですか?」
長州「知らないよ。途中から気がついたんじゃない?」
前田「猪木さんならやりかねないね」
長州「猪木さんは3年後のことを考えてたよ。お前を新日のトップにするからって」
前田「最初から新日本に戻るつもりだったんですね」
長州「もちろん(笑)」
長州「それとな。俺がまた出ていくだろ?あの時、俺は猪木さんの事をマスコミの前でボロクソ言ったよな。あれも猪木さんだから(笑)」
前田「なるほどね」
長州「俺は猪木さんに辞めると言いに行ったんだけどな。引き留められなかった。その代わり『俺の事をボロクソ言ってから出ろ』と言われたんだよ」
前田「あの人は天才ですよ」 入場してリングに立つだけで風格と存在感が図抜けてる
馬場とF・V・エリックが通ずる
スポーツマン然として入場から試合までも、一貫してキビキビと切れがいい
猪木とG・キニスキーが通ずる
あくまで俺の主観です 馬場にF・V・エリックにG・キニスキーって、じいさんかい?
大昔で時が止まってるんですね 外人レスラーの引き抜き合戦に一喜一憂してた時が良かったな。 まあな、瀬在琢磨するライバル団体ってのは必要なんだよ。
今はアメリカではWWE、日本じゃ新日が一人勝ちで
団体間でも仲良しごっこやってると面白みに欠けるな。
テリーファンクが少し前に言ってたけど、「あの頃は、猪木のことを本気で憎んでたんだよ。
でも、すごい奴だって認めてもいた。今のプロレス界を見渡しても、世間に影響与えるような猪木のようなすごいレスラーはいない」って。
「そういう強敵のライバルがいて良い時代だった」って。 >>220
今思うと、春のシングルリーグ、年末のタッグリーグと、新日が確信犯的に
パクリ企画をぶつけてきたことが、両団体をそれぞれに際立たせたことに
なったな。新間の凄い所だな。 でも団体の色が馬場と猪木の性格も表してたな。
話題作りとか展開がハラハラして次どういう展開になるんだろうと見てたのは新日本だった。
全日本は安心して見れるプロレスって感じだった。 猪木の場合は、新間や小鉄、坂口らに要所要所を任せてたのが幸いした。
一方で、良い悪いかどうかは別にして、馬場のほうは全部一人でやらないと気が済まない人だった。
だから全日は馬場が去って終わったわけけど,親日は今も続いた。 経緯はともかく上手く生き残ったのは新日本だね。
今の全日本には馬塲の遺伝子なんか欠片もない。 鶴田が生きてればまた違ったかもしれない
全日は人が早死にしすぎだよ 馬場はでもこう言ってたそうな。
「大学出の鶴田より、本当にプロレスが好きな天龍のほうに全日の社長を継がせたい」って。
和田京平レフリーがのちに語ってた。
鶴田も鶴田でこう言ってた「僕は社長になろうなんて一度も思わないし、言ってないですからね。」
鶴田は協調性がなくて団体のリーダーには向いてなかったんだと思う。
全日の中でもそれはわかっていて、全日の中でも鶴田と一緒にトレーニングしてたのは渕くらいで、
鶴田は個人主義で人付き合いが悪かったようで、新団体ノアが誕生した時も鶴田を社長にって声は(少なくとも内部からは)なかった。 >>215
早口で言ってそう(笑)
親を殺されたとか十八番の文句やなw まあ簡潔にいうと、馬場も猪木も後世に残るものを築き上げたので両者ともにすごいが
一番ダメレスラーは後世にオリジナル技も偉業も何ひとつ残してない鶴田ってことになる 鶴田は馬場と一緒で存在そのものが必殺技なんだからそれで良いんだよ オリジナル技なんてほとんどのレスラーは持ってないでしょ
名前変えただけとかそういうのが多すぎる
猪木が一番オリジナル技多いかもね 鶴田は世界チャンピオンとしてアメリカサーキットという馬場、猪木すら達成できなかった偉業があるな >>232
たしかに。
(アメリカプロレス)殿堂入りだもの。
猪木は何の殿堂かなw >>228
早口ネタは長文に使うもんなの知らないのかな
(笑)も寒いし大丈夫かおじいちゃん 団体のトップにならなくても学があって発言力、発信力があればいいんじゃないかな
今はぼっちの人が多いからそういうレスラーも人気出るだろ >>234
知らねーよ(笑)
知ってるふりして若者ぶる旧珍ピ系の化石w
さっさとバンドーカラテの稽古に行ってこいw 鶴田は瞬発力というか一瞬の動きがめちゃくちゃ早い、ジャンプ力も軽く飛んで相手の頭まで届くドロップキック打てるし 全日ファンの多くにしたって、鶴田の本当の凄さに気がついたのは天龍がSWSへ去ってからだったからな >>238
天龍戦でもやっぱり強いなという感じだったぞ
天龍が抜けてからの暴れっぷりには及ばないけど 馬場は猪木がいなくても変わらないけど
猪木は馬場を標的にすることで番付を上げ
馬場への対抗心からいろんなことを実現させて
馬場がいなかったらたいしたことなかった、かもしれない >>226
鶴田が生きていたら肝炎感染で四天王がもっと早くに死んでるだろ >>241
ネグリジェのNWAなんて1週間借りただけだろw
蝶野とかは防衛戦とかこなしてるんだし 猪木がいなかったら馬場は若いうちに引退して別のことやってる 馬場一人だったらプロレスの人気が50年も持つわけねーだろ
視聴率や人気で新日本に完敗してた全日だけしかなかったら
プロレスというコンテンツはもっと早く終わってる 馬場は猪木のカウンターコンテンツとしてプロレスで稼いだ
猪木がいなかったらタレントに転職、お金貯めてリタイアして好きな絵を描いて余生を過ごしている
馬場もまた猪木に人生を狂わされた一人 たぶん馬場はレスラー版鶴太郎みたいになってたのではないか 馬場が早死にしたのは無理してレスラー稼業を続けたせいだと思う >>252
馬場が亡くなった時にワイドショーではそれを言ってる人が何人もいた。
リングで無理して激しい戦いを続けたのが原因でしょうね、と。
晩年の馬場の試合は全く激しくも何ともなかったんだが。 >>254
晩年の馬場の試合は適度な運動じゃないかという向きもあるが
飲食のあるプロモーターへの接待や全国巡業のバス移動など50代には辛いもんがあるよ
もちろん試合自体も技を出したり食らったり身体に負担がかかるし >>254
ワイドショーのコメンテーターとかゲストなんて知らないくせに知ったかぶって喋ったりしてるから、適当に話してたんだろ。
今の大相撲の不祥事にしたって何も知らないくせして話したりしてるから、全く信憑性がない。 >>256
その程度サラリーマンでもやるだろ
宴席に無理して付き合うタイプにも見えなかったし、そういう話は聞かない >>253
糖尿や大腸ガンは末端肥大症によく見られる症状だとか。 若い頃から激しい運動して美味いもんたらふく食べて葉巻を吸ってりゃ
巨人症じゃなくても早死するわな 猪木はタバコ吸わんしいろんな健康法試してたみたいだな
身体中にペトリ皿を押し付けたような跡をつけてよく試合してた >>261
うまい。
笑っちゃいけんのだが、笑える。
事実だしね。 オレが見た時も馬場は喫茶店で葉巻吸いまくってたからな。
いかにも成金て感じがしたな。
猪木も糖尿で血糖値上げまくったけどその後が良かったんだろうな。 >>264
プロであることの意識が低いんだよ。
同時に見られてるという意識もない。
だからバンドーカラテとイチャついたり、パーラメントスパスパしたりを平気で出来る。
結果、いろんな団体に迷惑掛けた。 プロレスのイメージを悪くしたのは圧倒的に猪木の方だろう 当て擦りでバンドーカラテともちゃもちゃしてイメージダウン狙ったり、リングで不摂生からムラサキになったり。
これがイメージアップなんだ(笑) 晩年の馬場ほどプロレスのイメージ落としたレスラーはいないだろ
引退できるくらい金があるのに何故か現役にしがみついた 馬場の現役時代でも肩身狭かったのにファミリー軍団とか言っておちゃらけて
プロレスアンチからもっとバカにされたわ。 馬場が繰り広げた「明るいプロレス」が評価されたからこそ、馬場のもとには次々と大企業からCMオファーが舞い込んだのだ
事実、馬場がいなくなった途端、地方では一気に客が入らなくなった 「明るいプロレス」
↑
鍛錬もせず鑑賞に堪えない身体で腑抜けた試合をする免罪符に馬場が使用したフレーズ
「笑われるプロレス」といった方が的確 >>273
でも総体的に見たら馬場が落としたもんだろ。
「明るいプロレスが評価された」からと言ってプロレス全体の評価にはならぬ存ぜぬ。
それならまざ無様に敗北晒す方がマシだわ。 >>273
馬場の明るい?プロレス、お笑いプロレスなら
猪木の長州戦(両国) シビリ戦 天龍戦みたいな敗北で涙流す方がマシだと思うが。
試合後に猪木自身が涙流したし。 マジレスすると
プロレスの深さは馬場さん
プロレスの幅はアントン プロレスを真剣勝負だと信じて疑わなかった馬鹿なプロレスファンは馬場のプロレスを嫌悪し、プロレスラージャイアント馬場を嘲笑った
プロレスをショーだと理解していた賢いプロレスファンは老体に鞭打ってリングに立つジャイアント馬場に心からの声援を送った 馬場とラジャライオンとか面白かったけどな。笑えるし。
猪木は逆に八百長なのに真剣になりすぎて笑えん。 晩年、
一般人からプロレスの質を疑われたのは馬場さん
一般人からプロレス業界の黒さを疑われたのはアントン >>279
そこは捉え方によるね。
馬場だってかつては真剣勝負前提のコメントだった。 ミスター高橋が暴露本を書いてカミングアウトをした時に新日、全日どちらのファンが傷ついたかと言えば圧倒的に新日ファンだったと思う
新日ファンの多くが全日派に対して
「全日は馬場を見ればわかるように完全なショースタイルだが、新日はストロングスタイルの真剣勝負だ」
というある種の選民思想さえ抱いていた
(新日は同じことをUWFからやられるハメになる)
ところが種明かしをしてみれば、新日も全日もUWFもFMWもスタイルが違うだけでやっていることはみんな一緒だった
全日派はなぜミスター高橋の暴露にそれほどショックを受けなかったか?
ジャイアント馬場は一度も「自分が一番強い」などと口にせず
「プロレスはプロレスである」(プロレスはプロレスでしかない)
と言い続けていたからである 猪木は小川にブック破りさせたのは最低だな、あれで橋本の価値大暴落したし。 >>281
捉え方の違いもあるかも知れんが基本的にはプロレス=面白けりゃOK
じゃね?
馬場が最後にハンセンからPWF奪取した試合とかはハンセンに敵うわけのない悲壮感漂う馬場がハンセンにフルボッコされながら最後に丸め込みで王座奪還とかw
結構面白かったぞ。
元々俺は馬場を馬鹿にしてたけど馬場にはこういう試合もあるのかと見直した程いい試合だった。 >>282
う〜ん
踏ん張ってうんちょボチャッ
う〜ん 確かに的を得てるね。
自分ももあと10年以上前にあの暴露本読んだらショックだったわ。
20年前なら言うに及ばず。
でも高橋は新日の人間だから新日の事しか書けない。
全日の事は「恐らく同じだと思う」「多分同じ具合に」と断言できずに。 馬場逝去の際に「最狂 超プロレスファン列伝」の中で作者の徳光康之が
「馬場の存在こそがアンチプロレス派に対する格好の標的で、アンタのせいでプロレスファンが馬鹿にされていたんだ」
と本音を思いっきり吐露していたが(この人は新日やUWFが好きだったんだろうな)
新日ファンの方がプロレスに対して純粋だったのかもね
だからこそ(はじめから勝敗は決まっているのに)長州やチョチョシビリに敗れて涙する猪木の姿に感動したり、団体側がファンに対して舐めた真似をした時は暴動を起こしたんだろうから >>273
馬場のプロレスは一代限りで引退したらそれなりに全日が冷え込むのはわかっていた
だから鶴田最強説や四天王プロレス絶頂の時に引退すべきだった >>273
明るい?
笑顔にするのと、笑われるのは違うよ。 全日信者っていうのは
プロレスはショーだから手を抜いて程々にやるのが正しいとでも言いたいのか?
ショーだろうが八百長だろうが
身体をしっかり作って全力でやる試合の方が評価されるのは当たり前
だからこそルーテーズは馬場を全く評価しない >>289
試合の激しさなら全日の方が上だろ
身体は馬場は巨人症だからしゃーない
避難されるのは橋本とか蝶野、サムライ、冬木、谷津あたり >試合の激しさなら全日の方が上だろ
バレットクラブ以降の今の新日のほうがよっぽど激しく過激になってる気がする >>289
ルー・テーズは馬場を最高に評価していたぞ
馬場逝去後のコメント
「馬場は約束した金はちゃんと払ってくれた
日本人で約束をきちんと守ってくれたのは馬場だけだった」 なので全日は外人天下と言われたわけだ。
でもその一方で所属レスラーは、割を食って、いっこうに待遇が改善されず泣きを見てたんだけどね。 でも実際全日の前·中期は外人レスラーを見に行ってるようなもんだから馬場は間違いではない
後期は日本人主流になったから馬場は早く引退すべきだった >>292
レスラーとしての評価を言ってるんだが
「馬場はジョーク 誰が馬場をレスラーだと思う
レスリングの基本はブリッジだが 馬場はブリッジできないだろ(笑)」 >>289
>>290
大した稽古もしないから、四天ピロンなんつー垂直落下コンテストのような派手な事をやって誤魔化してた。
悪い意味で激しいんだよ。
それが受け継がれて、結局はリング禍を起こすわ、参戦してきた有望な選手を中途半端なブレーンバスターで投げてケガさせたり。 >>295
ルー・テーズは金の亡者だったからその時のクライアントの希望に添った話をする
Uインターに請われて来日していた頃は
「こんな素晴らしい団体は無い。高田こそが理想のプロレスラーだ」
などと大絶賛をしていたが(馬場を腐していたのはこの頃)ひとたびUインターが自分に金を払わなくなれば掌返しをしてこきおろすようになった
「馬場だけが金を約束通り払ってくれた」
という言葉には金を払わないUインターに対する当て擦りも含まれている >>293
SWS裁判でSWSへ移籍した連中が移籍する前年にいくらもらっていたか明らかになったけれど、少なくともその時点では新日より全日の方がずっと好待遇だったよ 川田、カンナム、ハンセン、ゴディ、鶴田あたりの試合ちゃんと見てから言ってくれ
小橋以外は良い意味で激しい
小橋だけは擁護できんけどな
三沢は91と投げ捨てやり出す前は本当に良いレスラーだが小橋に付き合ってしまった
よって全日ファンの俺も小橋だけは許せん 馬場はケチだけれど金に綺麗
猪木は気前が良いけれど金に汚い >>298
全日は福利厚生が新日よりかなり悪いと聞いたが
その辺も考慮に入れないと 例えばリングドクターって雇うといくらぐらいかかるんだろう。 馬場は選手から金借りたりしないが猪木は平気で借りる
ちなみに横山やすしも弟子から借金しててその弟子に対しては
常に敬語だったw 全日は社会保険があるレスラーはレギュラークラスだけじゃなかったかな
新日は所属レスラーなら社会保険があったはず 日本プロレスから全日に合流後、アメリカへ行っていた桜田がアメリカに行っている期間も全日で厚生年金を払ってくれていたことをずっと後になってから知り、そのおかげで現在年金がもらえていると感激していた >>305
日プロからの引き継ぎがどうなってたかわからないが
それはむしろ払う必要ないから手続きミスというか怠慢なのでは >>300
猪木はお金の使い方を知らない幼稚な人間だと言う事をミスター・ヒトが暴露していた。
確かにお金については無頓着というイメージが猪木にはある。この事は谷津嘉章も同じ事を言ってた。 >>307
だからアニキに集られて…
陰でハッキリ兄貴は嫌いって言ってた。会員制のラウンジで 猪木は野口英世みたいな感じなんだろ
金という概念が乏しいブラジルで多感な時代を過ごしたから金銭感覚が普通じゃない ミスターヒトに限らず、金にまつわる話題で猪木のいい噂を聞いたことが無い 猪木は金に汚いと言うより、だらしないと言う方がしっくりくる 猪木は快守とか啓介の兄弟が癌。
現在の縁切り状態はズッコの独断ではなく猪木本人の意思もあると思う。 馬之助が猪木は下手なくせに博打が大好き すぐ熱くなって豊登とかに持ってかれる
馬場は少しだけ付き合って後は横でニヤニヤ見てるか独りで本読んでるって書いてたな 両者フェンスアウトなんて変なルール作った新日猪木はアホ。 >>316
変なルールだけどジョー樋口失神と大差ないぞ >>316
鶴田の毎度の両者リングアウトにイライラした人間にとっては
1回で決まるフェンスアウトはハラハラドキドキもあって好意的 >>316
あれは便利なツールだったろ。
見る側は白けるが、主催者側には手頃。
まあ両リンを更に進化(退化?劣化?)させたルールだが。 両リンとか反則決着止めた馬場の功績は現在において大きい。 >>320
でもそれでプロレスの醍醐味がなくなったのも事実。
そこは良し悪しだけど。
昭和の頃だと結果が両リンか反則絡みとわかっていてもハラハラした試合は沢山あった。
クリーン決着もいいが、不穏な試合決着も必要不可欠だと思った。
クリーンな決着間違いなしの試合でも第三者乱入でぶち壊しとかも。
82年最強タッグで無敗と思われた超獣コンビに唯一土を付けた天龍、原。
しかしそれは反則勝ちだった。
特にリーグ戦等だと相手の価値を下げずに黒星を。
やっぱり昔のプロレスには必要不可欠だったな。 プロレスから両者リングアウトや反則決着がなくなったのは明らかに2次UWFの影響だろう
「不透明決着」を排除したUWFがファンから支持されたことで、老舗二団体も以前のスタイルを守り通すことが難しくなってしまった
毎回、きっちり3カウント入るようになったのは観客としては良かったのだけれど、リングの上のレスラーの負担が増したことは間違いない
三沢が試合が終わってボロボロになって引き上げる姿を見ていて
「いつか本当に死ぬんじゃないか?」と思っていたら本当に死んでしまった >>322
それによってレスラー各自の格や商品価値にも影響を及ぼした。
不穏裁定がなくなった平成からのレスラーはまだいい。
しかしその前に不穏裁定により商品価値を守られてきたレスラーは堪らない。
昭和に活躍したレスラーはみなこのルールに守られてきた。
しかし平成に入ってそれがなくなった。
それまで滅多にフォールされなかったレスラーもフォールされ続け。
毎回クイックってわけにもいかないし。
これはUの功罪でもあると思う。 >>323
Uの功罪云々よりも、リング上のピンフォール決着をファンが諸手を上げて歓迎したツケが、
巡り巡った感があるけどな。
適度な両者リングアウトはおろか、回転エビ固めや逆さ押さえこみでのピンフォールすら、
ブーイングを飛ばすような風潮があったように思うが。 クイックが否定された面もあったね。
クイックでは本当の勝ちではなく姑息で卑怯だと。
橋本が藤波に丸め込まれた試合。
これで橋本はタイトルを藤波に奪取された。
試合後に橋本は『クイックなんか意味ない』と。
負けたくせに何言ってんだ?と思ったが。
そのリベンジマッチで藤波はサンドバック状態でKO。
そんな橋本も初ドームで長州との初対決ではクイックで勝ってるのだが…
まあクイックで試合を白けさせた面もあったね。
クイックスタイルが否定されたというか。
あとギブアップしてないのに勝手に止めたみたいな試合も増えた感じがした。
これも不透明決着を回避した結果。
負けた側はギブアップしてない、とのアピール。
しかし表記はレフェリーストップではなくギブアップ扱い。
不透明決着を回避したツケは幾つもあったね。 プロレスの幅が狭くなって
毎度の如く
同じような試合で
同じ決めゼリフを叫んで興行を終えるというワンパターンなものに退化してしまった
何が起きるかわからないというドキドキ感は著しく失われてしまったな 覚えてるのが蝶野と越中の試合。
タッグかシングルか忘れたが。
まだ黒になる前の蝶野と平成維震前の越中。
蝶野のSTFが決まりゴング。
試合後に越中がレフェリーに抗議のジェスチャー。
『ギブアップしてないのに何故止めた』と。
観客からも『何で止めんだよ〜』とヤジが。
しかし結果はレフェリーストップではなく
〇蝶野正洋(STF●分●秒)越中詩郎×
となる。
せめてレフェリーストップの方がまだしっくりくる。
それも少し時間を長引かせて。
こういう試合は平成に入ってから幾つもあったね。 丸め込みの決着も嫌だなぁ。
猪木、藤波多かった感じがする。 不透明な決着はプロレスのスパイス
無いと味付けが単調 でも延長延長!とか金返せ!とか叫んでたんでしょ?
それも楽しんでたわけ? 最強タッグ初優勝の年のリーグ戦、馬場は豪快に32文ロケット砲でアンガスをフォール、
鶴田はランザを回転エビ固めで丸め込み。やっぱり観客の印象度は全然違うよね。
逆にオールスター戦の猪木の逆さおさえ込みみたいに、シンという大事な商品の価値を、
下げないための技だという解釈もできると思うけど。 >>330
あれはウザかった
新日は暴動騒ぎの前に会場行かなくなったな 前田を丸めこんで勝ったビガロ
試合を見れた人は果報者 >>328
木戸クラッチが決まって3カウント入ったら客席湧いたじゃん
少なくとも木戸クラッチでブーイングは聞いたことがない気がする >>331
若い頃の鶴田は意外にも丸め込みで勝ってる事が多い
猪木や藤波よりも率は高い その鶴田がハンセンとのAWAとインターのダブルタイトルマッチで
ハンセンに丸めこまれて敗れた時はさすがに驚いた 鶴田といやあ、通常とは逆回転の首固めでハンセンに勝ったことがあったな。 牙をむいたカムバックサーモン時代の前田はフォール負けは丸め込み以外なかったはず >>339
旧世代新世代対決のイルミネーションで、マサの監獄固めでギブアップしていたよ。 鶴田とハンセンって気心が知れているせいか、ガンガンやらないんだよね
ブロディや天龍相手にはあんなに激しい試合をするのに >>263
健康法を試しても糖尿病になった猪木。
お酒の飲み過ぎもあるかもな。 >>344
接待が凄かったみたいだし。
三沢はそれでノドをやられてガラガラ声に。
天龍も酒で声変わり。
猪木は声は普通だからノドはやられてなかったんだろうな。 誰か忘れたけどラリアットで喉をつぶしたやつもいたな 社長業にかこつけて稽古を全くしなかった奴いたよな。歳を取れば腹は出るとか開き直ったプロとしてあるまじきやつ(笑) 社長業の猪木を間近で見てる新日勢は自分が社長になってもコンディションは維持している
猪木はどんなに飲んでも朝のトレーニングは欠かさなかったらしいし 狡猾そうに見えて実は天然なのが猪木。
天然っぽいけど実は狡猾で腹黒いのが馬場。 馬場は天下の読売巨人軍の投手というバックボーンがあるからな
そして力道山が生きてた60年代から既に売り出されてスケールのでかい試合をやってた
当時は動けてた
その頃猪木は前座の第一試合とかだろ
スタートの時点は完全に馬場
そして馬場リードは1980年頃まで続くんじゃん?
猪木は1982〜83年の空前のプロレスブームでやっと巻き返しにかかれた
かなり遅いよ 馬場が全日本スタートさせた時ってかなり恵まれた環境だったのに話題性は常に猪木の方だったな。
来週はどうなるんだろうっていうワクワク感が全日本にはなかった。 当時はNWAって存在がとてつもなく大きくて
馬場全日はNWAチャンピオンが来日したから
他にもういらなかったんだよな
外人レスラーも充実してた
まぁ82年ぐらいから猪木も頑張ったよ
82年から2018年まで掛かってやっと馬場に追いついたんじゃないの? >>353
>そして馬場リードは1980年頃まで続くんじゃん?
>猪木は1982〜83年の空前のプロレスブームでやっと巻き返しにかかれた
いやいや。アリ戦あたりの70年代半ばから話題性でも観客動員でも猪木がリードしてたと思うよ。
馬場って70年代は結局、マスカラス、ファンクス、ブッチャーの外人頼りでしかなかったわけで。 ちなみに77年暮れのオープンタッグ(のちの最強タッグ)トーナメントでも
最終戦はファンクスvsブッチャー組であって、馬場はメインエベンターですらなくなってる 74年のブリスコからNWA戴冠辺りまでが馬場
75年のロビンソン戦辺りから猪木ってのが俯瞰で見た公平なジャッジじゃないかな。
どちらのファンにも概ね了解いただけると思うのだが。 馬場はレイス戦でNWA戴冠したあと
実はNWAは許可してなくて、馬場がレイス個人に小遣い掴ませてNWA戴冠しただけで
「勝手に王者移動するな」と怒られたって暴露話を聞いてしまうと
馬場って裏じゃあ実は筋を通さないで、汚い真似やってるんだなって思わずにいられない。 >>359
ブリスコ戦も金積んでなんだが。
ブリスコが著作で暴露してる。
日本から金持ち出すのが大変だったらしい。 別にプロレスのタイトル移動に裏事情があるのは構わないんでないか?
とか書くと昭和全日スレで、人生で最もトキメキ輝く記憶だとかってお叱り受けちゃったんだけどww
要は馬場自身の劣化と試合内容に説得力があったかどうかなだけで。
レイス時代は、もう完全に賞味切れだった。
しかも3度同じ事やればファンも怒るww馬鹿にしすぎwファンは仏様じゃないからね。 >>358
73年頃にはもう集客力も視聴率でも
猪木の方が上回ってる
70年代に入ってからの馬場は
それまでの貯金を食いつぶしてるだけ すごいかすごくないかってスレタイの話で言うなら
馬場はNWA副会長でありながら、日本でのNWA王者来日を独占し
なおかつファンクスらNWAに口の利く連中を配しながらも
袖の下握らせてNWA移動を勝手にやって怒られるってのは
情けないなっていうか、「馬場は実はすごくない」ってことではある。 >>362
全日になって馬場の集客力や視聴率が一気に落ちた感じ。
日プロ晩年には気付かなかっただけかもしれないが。 日プロ晩年って日テレとNET(テレ朝)での二局化放送になって
日テレは馬場を独占したがったところからNETには馬場が出なくて
猪木がエース状態。日テレではBI砲の印象が強かったので
当時の視聴者にしてみれば、馬場より猪木のほうがみかけるようになってしまってたから。
猪木を追放して新日も当初テレビなしに貶めたけど、馬場も日テレが独占しようと全日旗揚げさせたけど
時代の流れは、すでに猪木に向かってたのだろうな >>362
いやその貯金(金銭、コネクションも含めても)馬場さんは膨大だし
日テレと朝日テレビってネットワークの差もあるからね。
ブリスコ〜ロビンソン辺りを過渡期とするのは、まあ間違ってもないでしょ?
全日の金・コネクションをふんだんに使ったオープン選手権を向こうに
猪木−ロビンソンでプヲタの支持を得たのだから。
ブリスコからのNWAが馬場の終焉、ロビンソン戦が猪木への主権移動の
エポックメーキングな試合だと思います。
この辺りから馬場貯金が目減りして80年代になるとすっからかんで不渡り出すわけです。
まあ馬場さん個人の本当の貯金は、別にあったんでしょけどww 71年のプロレス界なんて
主な話題は猪木絡みのものばかりで
馬場単体で大きな話題や名勝負すらない状態
実質はこの時点で逆転しているといってもいい 個人的には、馬場がダメだったのは
かつて、力道山と木村のグダグダになって八百長バレさせた試合の影響から抜け切れずに
団体所属レスラー同士の抗争を良しとしなかった点。
一方、猪木は大物外人が少なかったせいもあるけど、それまでのタブーをタブーとせず、国際のアストロンぐ小林戦とか
同じ団体の坂口らとも毎年試合したりタブーにも挑戦してきたことだろうな。
馬場が日本人同門対決に重い腰を上げたのは、新日イズムを持った長州軍団が来てからだし。遅すぎ。 日プロ崩壊以降は
プロレスは東スポ以外は扱わない時代になったが
猪木小林戦の時は報知以外の各紙が一面で扱った
(報知は中面で大きく掲載)
馬場がNWAをとってもこんな事にはなっていない ちなみに総当たりトーナメントなはずなのに大熊と小鹿が避け続けて、まともな試合をしなかった。
慣習を変えようとしないで、時代が変わっても客の空気を読まなかった。
序列を重んじるばかりの馬場は、天龍を決して鶴田の上には立たせなかったし・・・
そういうのが馬場の悪い点だった。 馬場はヘーシンクと戦おうという発想はなかったのかな?
日本人にとってはルスカ以上にに話題を呼ぶ相手だっただろうに 当時の日本人ならほとんどの人が知ってたヘーシンク、
一方ルスカはヘーシンクほど知名度はなかった。
馬場はそのヘーシンクを全く活かせずじまいでおわった。
猪木はルスカやアレンを活かして興業も成功させたし、名勝負も残せた。
っていう比較はできるな。
馬場は基本的にはアメリカで人気のあった完成されたプロレスラーを呼んでただけ。
ヘーシンクのようなアマチュアは使えないし、日本でメインイベント任せるような育てた外人レスラーもいない。。
猪木は異種格闘技戦なんかを見ても、無名だったシンやハンセン、ベイダーなんかでも
あっという間にメイン外人に光らせて名勝負作れてしまうのがすごいな、 ヘーシンクは全日の低視聴率のテコ入れで日テレが連れてきたからね。
思うに馬場は面白くなかったんだろう。 テレ朝がアニメ化のコラボ企画で用意したタイガーマスクや獣神ライガーを活かせた猪木
日テレのテコ入れ策を活かせなかった馬場
そういうことだな 猪木も猪木ファンもいかに猪木が馬場よりも優れた存在であったかを力説する
それに対して馬場も馬場ファンも猪木や猪木ファンが何を言っても気にしないふりをする 裏番組に全員集合がいたから視聴率は致し方ない部分もある >>371
馬場×ヘーシンク
猪木×アリ
お茶の間的には遜色ないよね。 >>372
全日は外人が充実してた。
だから敢えてヘーシングを全面的に売り出す必要はなかったのでは? >>379
外人が充実してても
新日に勝てないからヘーシンクを獲得したんだろ >>372
インディに対する扱いも違うよね。
新日本→互角に扱うことで埋もれた実力者を発掘し、業界の発展を促す
馬場サン→査定試合(笑) >>381
FMW の戦力を奪うためとしか思えない引き抜きも多々あったぞ 馬場と猪木がタッグ組むと
最初に名前呼ばれるのは猪木だろ
馬場の方が後だよな >>381
新日は鉢とか大谷が偉そうに技を受けない試合して相手を潰してただろ
大谷は後年反省してたけど酷いもんだったわ >>384
でも、大谷や金本は結構インディの選手に負けてるんだよね。
田尻やサブゥーとか。
実際、レベルが低い選手もいたのは確かだしな。 >>382
>>384
引き抜き?邪道外道のこと?
大谷や金本が志賀クラスの三下かよ(笑) >>364
豪華外人呼んでも旗揚げからずっと客が入らなくて大変だったらしいね
全日買収後の武藤と同じで馬場自体には観客動員力は全くなくて
日プロのブランドで客が入ってただけ。猪木はワンマンで新日に
客入れたけど >>387
新日で客が入るようになったのはシンが来たのと、国際プロレスで顔が売れていたストロング小林が加入したのが大きい 【新日本 猪木VSシン】>【全日本 沢山の豪華外人】
こういう図式があったらしい。
75年頃かな。 沢山の豪華外人は今見たらかなり垂涎ものなんじゃね
一周まわってそういうののんびり見たくなってる シンなんかマイナー外人じゃん
猪木プロデュースで出世したわけで 全日本が土曜日の夕方5時半からやってた時って馬場、鶴田対外人、ザ・ファンクス対悪役外人の印象しかないわ。
マンネリなんだよな。
鶴田が頭角を表した頃ゴールデンに進出したけど長続きしなかった。
その後四天王プロレスとかあったけどやっぱり天龍たちの大量離脱の時にもう全日本は終わってたな。 >>392
超世代から四天王前半までは凄い人気だったぞ バロンフォンラシクのクローに苦しむ馬場を何故か覚えている >>393
それも一部の熱狂的なファンの声が大きかっただけで、新日の人気には及ばなかったんだけどね。
当時の新日はドームツアーとかしてたし。
週プロの過剰なプッシュで、ファンもレスラーも勘違いしちゃった部分も大きい。 勘違いしてたのは長州政権の新日本もそう
ドームで稼げばいいから当時後楽園のカードが手抜きだった 90年代中盤、フジテレビ『ニュースJAPAN』の「YOL 300秒の肖像」ってコーナーに三沢が出てた
当時の三沢が日テレ以外に出ることって他にあった?
ナレーション中には「空前のプロレスブーム」って言い回しもあった >>395
負けてたの?
俺の周りではみんな全日しか見てなかったわ
深夜では驚異的な視聴率じゃなかった? 猪木一人じゃテレビ局が付かなかった初期の新日。
坂口が入ってようやくNETが防衛を決定した。
全日は馬場一人で日テレ全面バックアップだったよ。
当時の評価は馬場=猪木+坂口
って事だったんだよなぁ。 馬場はそれだけのお膳立てがあったんだからやり方次第でもっとうまくやれたはず。
猪木はテレビなしでスタートしたけど話題性は常に猪木の方だったな。
特に佐山タイガーが活躍し始めた頃はな。
ただ地方興行で新日は手を抜きすぎた。 >>398
全日の武道館は毎回満員だったけど、地方は結構苦戦してたし、
武道館南海満員にしたって、年に3回も4回もドームやって、
G1で両国連日満員にしてる新日に動員で勝てるわけないじゃん。
新日暗黒時代と言われた時期も、ノアよりは収益あったみたいだし。 渕選手がブログに書いてたこと
全日の興行が地方まで満員だったのはファンクスのブームの時と
それ以降は、馬場、鶴田がメインから降りて
三沢ら四天王の時代になるまで、地方が満員になることはなかった >>393の言ってる時期に
日テレがEXテレビのという番組でプロレス特集を組んだ時に
呼ばれたゲストが藤波と前田
全日勢はお呼びがかからなかった
この一例だけでも当時の全日の位置づけがわかるだろう >>406
あのひねくれた番組で四天王呼んで何をするんだよw
俺はわかっていると思い込んでた連中が前田を呼んで悦に入ってただけだろ。 70年代後半当時、
新日の場合は、猪木藤波目当てで客が入るので地方会場まで客が来る。
全日の場合、マスカラス、テリーファンク、ブッチャー目当てで客が来るから
それらの外人がメインに参加してると客が入るが、他のレスラーがメインになると地方会場ガラガラに。
特にブロディがメインの全日のシリーズは地方で人気がなくて地方会場客がこないっていうのは有名だった話。
ブロディが新日移籍した一年は、内容はともかくとして
猪木らがブロディと試合するっていう目当ての客のおかげで地方まで満員になった。
ようするに、全日では、人気のある外人頼りで馬場や鶴田には客を動員する力はなくなってたってこと。 まあ、馬場は地方では動員力あったんじゃね?
「ポスターに馬場が載ってないと客が入らない」と三沢の時代も言われてたしね。
四天王は一部のオタには絶大な人気があったのは事実だが、
新日やUWFなんかの選手に比べるとビジュアルがダサかった。
こう言うと「橋本はどうなんだ?」とか言うけど、
武藤(髪のあったころね)や蝶野(NWOなんか社会現象になった)はカッコよかったわけで、
全日は三沢も小橋もやぼったい感じだったんだよね。
特に三沢は鶴田がリタイヤしてトップになったら太りだして、ファイトスタイルもどんどん雑になっていった。
鶴田に挑んでた頃のルックスのままと動きをもっと維持できてたら、「四天王プロレス」とかに橋ランで済んだかも? >まあ、馬場は地方では動員力あったんじゃね?
それは日本プロレス時代の話だよ 「記号化されたプロレスラー」ということでは
馬場>>猪木だと思う >>411
猪木に馬場、外人だとシン、ハンセン、ブッチャー、アンドレ
地方での集客になると彼らは強い。
知名度が浸透してたし。 お互いの全盛期でぶつけたら 馬場
アトキンスの気狂い修行に耐えてるんだし
猪木は運動神経が鈍いのは有名 後ろ受け身すらキレイに取れない >>411
馬場目当ての客なんて日プロ時代から熱心に見てた老人が
どの地方にも数人程度いるだけ。日テレは馬場エースで視聴率
とれると思って独立させたが全然人気なくて完全に日テレの
お荷物番組になった 全日中継は土曜8時ってのが最悪だったな
裏はドリフの全員集合でナイターシーズンは野球中継で深夜23時45分から
録画なんて撮れない時代、小2の俺は22時から白い牙(仮面ライダーの藤岡弘が主演なんで見たけどガキの俺には内容がキツい)
23時からはビックイベントゴルフ
プロレス中継始まるまでの時間はきつかったわ >>420
ビックイベントゴルフ×
ビッグイベントゴルフ○ >>420
ルパン三世 3も同様に ナイターでほぼ見ることができなかったな リングの上でしかプロレスをしないのが馬場
リングの外でもプロレスをするのが猪木 >>423
猪木はリング外でも八百長野郎って事でOK? >>423
リング外の馬場はガチだが、あんまり見たくないところがガチなんだよな。陰湿というか・・・ 馬場がプロレスの中で完成しちゃったから猪木はプロレスの枠を越えたとこで勝負してた
結果、世間に届いたのは猪木の方だった >>427
なんでスレによってバンビガキャラだったり普通だったりするの?
キチガイのフリするなら徹底しろよw >>418
実際どれくらい数日取れてたんだろ。
新日本はウケよさげなキャストが多数いたし企画力あったからそこそこよかったと思うが 地元が民放日テレとフジしか入らなかったから子供の頃は馬場全日しか見たことがない
父親はビールを飲みながら見ていてあぐらの中に座っていた自分はひたすら眠かったのを覚えている
中学になって日テレ系の方が深夜に新日をやってるのを知り初めて見た時にあまりの面白さに目から鱗が落ちた
と同時につまらないプロレスをプロレスとして広めていた馬場が嫌いになった
今は当時の父親の年齢を越えたので両方の魅力が理解できる アントニオ猪木はお金の使い方が凄かった。
どんだけ借金をして来たんだろうか。 35過ぎて人生先が見えてくると猪木のプロレスはまぶしいというか疲れてくる
逆に馬場の悪く言えば伸びしろのない成熟したプロレスに安心感を覚える
不思議なのは当時十代で馬場プロレスのファンという人たちがいたこと
本来馬場が求めるファン層でないのに何故彼らは馬場プロレスにひかれたのか不思議だ >>426
>>結果、世間に届いたのは猪木の方だった
猪木の方が世間に届いていたと感じるのはプロレスファンか猪木ファンだけで、そうではない大多数には馬場の方が認知度が遥かに高かった 猪木の渡伯理由に、石炭の需要から石油に変わったために が有名なんだが
うちの親父もほぼおなじ歳でまだまだ石炭の需要があった頃だったとい言ってるんだよね >>猪木の方が世間に届いていたと感じるのはプロレスファンか猪木ファンだけで、そうではない大多数には馬場の方が認知度が遥かに高かった
単純に名前と顔が一致する。ってことだと、馬場に勝てる奴なんかいないわ。 >>435
猪木さん日本人知名度ランキングで名だたる芸能人やスポーツ選手、文化人の中で
11位だよ。1位がタモリだったけかな。日本人の90%が猪木を知っているってデータ。 >>435
猪木の知名度も高いけど、馬場のインパクトには負けるわ。デカいってやっぱすごいよ。 デカいだけではなくオーラが凄かった。
初めて全日を見に行ったとき、会場内
の雰囲気というか気の変わった瞬間が
あった。ふと見ると馬場が会場内に入って
来ていた。デカいのに驚いたのと、オーラ
の凄さに圧倒された。 攻めの猪木に受けの馬場っていう感じで、
それぞれの魅力はあったんじゃない?
でも基本的に攻める猪木のほうが話題になりやすかったから
子供にとっては猪木に引き付けられただろうね。自分もそうだったし。 25年程前にに引退して大したメディア露出もしない元レスラーが
今でもタモリやたけしに混じって上位ランクインの凄さは認めなきゃ。
猪木のレスラー現役時を日本人の40歳以下は見ていないのだから。
じゃあ20年程前に亡くなった馬場さんを日本人は知っていますか?
おそらく90%は無理でしょう。王や長島だって無理なのだから。 猪木はむしろ二十代とかの方がプラスイメージばかりで反感持つ人が少ないみたいだな >>441
そう馬場ヲタっていう猪木最大のアンチが存在しないからねw
アンチもファンの内だと思うけど、馬場さんが亡くなって対抗軸を無くしても
猪木の知名度は落ちなかった事実は凄い。これはかつてダニーホッジが猪木を
褒め称えた言葉にも似ている。 本人もだけど、鶴田、三沢と他界して旧全日系で世間に届いてる人が皆無
馬場は語り手すらいないから、プロレスファンの中でも忘れられちゃってる
少々寂しいな 猪木と比較するべき対象は
あくあでも全盛期の日プロ時代の馬場であって
全日の馬場さんは比較の対象ではない >>444
自分も概ねそう思う。そして日プロ時代の馬場を語れる人間が
どれほど存在するのだろうか。
時代が違う。70±5年が馬場さん。80年±5年が猪木でしょ。
10年ズレるんだよね。 つまり還暦世代とアラフィフが馬場だ猪木だと語っても
ギャップが生じるのは当たり前。 >>445
日プロ時代の馬場ファンだった人は
全日時代にはほとんど見なくなってると思う
猪木は衰えてもベイダー戦くらいまでは
ほぼ毎年猪木ならではという試合をいくつも残してるけど
馬場の場合はそれほどでもない
平成になってからシングルマッチがいくつあったかな >>447
そう思いますね。日プロの視聴率を引き継げたら全日本の苦境は
有り得ないからね。
猪木長州蝶野等新日勢の凄さ(しぶとさw)は引退して、なお下世代にも
響いているとこなんだよね。じゃあ小橋ってどうなんだ?って考えれば簡単。
目減りする貯金を食いつぶして糧にしてるだけでしょう。 日プロ末期に猪木が馬場に挑戦したのは
個人的欲求とは別に
当時の日本のプロレスに対するマンネリと閉塞感への危機感があったと思う
でも当時の馬場がその危機感を共有してたかというとかなり疑問なんだな
危機感があったら旗揚げ後の全日は
既に日プロのマンネリ化した路線の焼き直しみたいなことをやってなかったはずだ >>449
ごめんなさい、ですから日プロ馬場を自分は知らないんですよ。
自分が知っているのは猪木の全盛期。その時代申し訳ないですけど
馬場のファンなんて一人もいませんでした。煽る意味でなく事実としてね。
まあコソっとはいたんでしょう、その方達が今になって当時晴らせなかった鬱憤を
5ちゃんでネットオフ会してるのが現状と自分は読みますけどね。 >>450
友達少なすぎだろw
多くはないけど普通にいたし
全日の会場がジジババばかりなんて新間あたりの悪口に過ぎなかったぞ >>451
だからアナタは自分と世代が違うんだと思いますよ。
いたのはテリーやマスカラス、終いにゃブッチャーのファンでしょ。
馬場のファンってのは一人もいなかった。隠れてたのは知りませんけどね。 >>452
ふーん、自分は50代前半だからいわゆる新日ブームの時は高校生で日プロは知らないよ
馬場ハンセンの初戦とか見ても馬場ファンなんていくらでもいたと思うけどな(ジジババじゃなくて)
ちなみに馬場派プロレス宣言の栃内良は60才だな >>453
新日最盛期を80年前後として80年に17歳なら今年55歳になる。
あなたですらアラシク=還暦世代。馬場のボリュームゾーンはあなたより
年代は上って事でいいですよね?
馬場と猪木じゃ概ね一回り近く違う事の否定にならないでしょうが。 タレントとしての馬場の全盛期は90年代だった
(81年以前はTVCMすら一切断っていた) 1981年がハンセン移籍
この時点でも馬場復活って扱いだからこの辺りを見てない世代で、回りに馬場ファンがいないとか言ってる方がおかしいだろ 今の高校生にたのきんファンがいないって言ってる様なもん >>456
だから当時そんな事言ってる高校生がいたら
それは現在還暦目前だろうが。還暦世代とアラフィフって言い回しが癇に障るなら
OVER50かUNDER50かでもいいさ。大体ハンセンで馬場復活と言ってる時点で
マイノリティーだわwそして新日はハンセン抜けてもビジネスはまだ上昇するのだから。
全日の倒産を救ったホワイトナイトのハンセンは間違ってないにしてもね。 >>393
そう思うのは一部のオタだけでその頃には一時間番組が30分に短縮されてる。
コンテンツとして視聴率も稼げない、スポンサーもつかなかったのが四天王時代なんだよ。 >>457
お前の世代がわからねーって話だってのと
今更、馬場か猪木かって話で片方に執着してるのが滑稽だってのよ >>459
ちょっと何言ってんのか分かんないw
あなたが思い出補正してるから、時代と年齢層を明示して説明しただけでしょ?
あなたが馬場ファンは少なかったと認め、私から見てもマイノリティーでしたねっての
どこに噛み付かれる要素があるのか理解できません。 今日は猪木が長州にシングル二度目のフォールされた89年2月22日から29年だな。
セミっちゅうか下の試合では旧ソ連軍団お披露目大会。
藤波VSベルコビッチ
馳VSザンギエフ
後藤VSハシミコフだったっけ?
あれからもう29年とは。 >>432
わかるが、35歳ってのは早すぎねーか?w
そういう奴はハードロックも疲れたとか言いそうだなw >>462
×【自分が】 35 【歳】 を過ぎて
○【あの頃から】 35 【年】 くらい過ぎて
じゃないの?35歳程度じゃ猪木の眩しき頃を目撃してないからね。
カウントダウンがかすった程度でしょ。
猪木全盛期から35年ほど経過している訳だし。
アラフィフの自分でもハードロックは死後ですよw
多感な頃はパンク・ニューウェーブからメタルの時代でした。
AORも流行ってたかな?スレチですね、すいませんww 大杉漣急死のニュース見てると、馬場の最期と被るな…
なんとなく穏やかで皆から愛されたイメージを保ったまま突然この世から去っていったけど、実際若い頃には日活ロマンポルノとかに出ていたし、馬場も探ればダーティーな部分が沢山出てくるしね。 >>458
確かに四天王プロレス大人気とかプロレスマスコミが煽ってたのに
日テレが深夜30分しか放送しなかったのには違和感があったな
新日は深夜60分だけに >>462
当時なら社員多いから35才で課長候補とそうでない人の選別が始まってるだろう
もうマターリ人生に切り替えてる人もいるはず
猪木のプロレスを見てる人間は40過ぎてもギラギラ >>464
何か認識がおかしい
ロマンポルノなんて別にダーティーじゃないし
ロマンポルノに相当するような馬場の経歴は、口髭生やして半纏と下駄でしょ >>464
馬場は巨人症なので60過ぎまで存命だったのがある意味奇跡
ゆえに結婚もしなかったし(元子さんに泣きつかれなければ馬場本人に入籍するつもりはなかった)子供も作らなかった 黒い噂、悪い噂に関して猪木よりも酷い人間は日本でも何人もいないんじゃないか? 馬場さんがいなくなってからの全日の低迷は見るに無残だった。
馬場さんの存在価値が痛いほど知らしめられたと思う。
猪木が出なくなってからの新日は???いなくても変わんないね >>470
個人商店で他人に仕事を任せない馬場と俺が人気もんで金さえ入るなら勝手にやれの猪木の違いだな。
信者に言わせると馬場さんはグッズ販売しているとその日の売上が分かる素晴らしい経営者だとか抜かしてるけど
10億以上稼ぐ企業のトップがそんなセコいこと他人に任せられないのかって感じたな。 猪木は鶴田を欲しかった(欲しがった)みたいだが。
鶴田が新日ならどうなっていたのだろか? むしろ全日に鶴田が居なかったら天龍が全日辞める事はなかったかもね。 >>472
猪木は新しもの好きだから、鶴田のメンタルじゃすぐ飽きて前座で放置・・・じゃね。
馬場みたく外し続けてもチャンスを与え続けるなんてことはないだろう。
それが普通なんだけどね。 馬場はものになると思ってたから アメリカ修行 しかも都心部
外貨獲得要員
猪木はアメリカと言っても・・・ 鶴田が新日に入ったら
ゴッチのところに直行コースだろうが
この2人が性格的に合うかどうか ジャンツがシンニプロレならフジナとどういう関係になったか?
またジャンツがシンニプロレならアノキはチョリキは取らなかった?
もしそうならジャンツとチョリキは同じ団体って発想はなくなる。 鶴田が猪木の影響受けたら鶴田最強説は二十代から始まってたな
表現力が乏しかったのが鶴田の最大の欠点だったが新日にいたらもっと早く克服されていた 猪木は自分よりデカくて飛べて投げ技も上の鶴田がいたら自分が目立たなくなるから、谷津の日本デビュー戦みたいに外人に潰させたんじゃないか 鶴田が新日に入ってたら、案外前田日明みたいになってたかもな
逆に前田が全日に入ってたら鶴田みたくなってて、ピクピク失神芸をやってた >>23
古舘がウイリアムスの身長を197cmと紹介してるねw >>231
オリジナル技かあ。
猪木:延髄斬り、卍固め、リバース・インディアン・デスロック
馬場:ランニング・ネックブリーカー・ドロップ、河津落とし、脳天唐竹割り
こんなところかな?
どちらも甲乙付けがたいな。 馬場のジャイアントバックブリーカーはオリジナル技になるのかな?
16文キック、32文人間ロケット砲、ジャイアントコブラはオリジナル技ではないな。 ジャイバはノウチョだろうな。
ゼンニプロレに乱入したスタハはノウチョで大流血(となってる)。
ジャイバの独特なオリジはノウチョだと思う。
アノキはエンズ、マンガ、アムブ、ナクパーとアノキ独特の技があるが。
ザシクのキャメクやボブバのアトミとか。 鶴田が猪木に弟子入りしてたらデカくてちょいブサの藤波になっていた >>鶴田が猪木の影響受けたら鶴田最強説は二十代から始まってたな
表現力が乏しかったのが鶴田の最大の欠点だったが新日にいたらもっと早く克服されていた
若い頃鶴田は馬場より猪木の影響受けてるって言われてたんだけどね。
「オー!」も「ダー!」みたいだし。
頭かきむしったりさ。
ただ、使いどころのセンスが決定的にダメだったから、
晩年ネタ的に受け入れられるまで伸び悩んだ。 >>481
それは言えとる。
ジャンツはヤツヨシの運命だったかも。
逆にマエアキがゼンニプロレならタイトみたいになったかも。
まあ「もしも」だから何とも言えないが。
マエアキは大きさがあるからジャイバも多少は優遇したが。
マエアキとロキハってサイズが似とるな。 >>482
前田がファンクスに弟子入りとか想像できんなw
ただ鶴田、前田組は見てみたかったわ 鶴田の契約金6千万て凄すぎるな
今の価値なら余裕で2億超えだけどプロ野球でも最高1億だから
とんでもない額だ。当時は新日も旗揚げしたばかりで資金もなく
競合相手もいないしオリンピックでメダル獲ったわけでもないのに
なぜそんな大金ケチの馬場が叩いたんだろう?まぁ日テレが
出したんだろうけど1千万でも十分じゃね? >>484
馬場には他にココナッツクラッシュもあるな。
でも猪木の技って今でも色んなレスラーが使ってるけど、脳天唐竹割りとか馬場の技ってほとんど伝承されてない気がする。 馬場の脳天チョップとかはあれだけの身長じゃないとできない。
つーかやっても様にならない。 テレビゲームのファイヤープロレスリングでは馬場には投げ技が入らない優遇措置がある >>493
WWE を見れば判るが、プロレスラーに取って一番大事なのは他人に真似されない代名詞のような(記号化された)オリジナルホールドを持つこと >>494
そう考えると馬場の脳天チョップは誰もやってないな。 >>498
ヤフー知恵袋で誰かが書いてたがあまりに多いのでガセと思うけど
谷津が自分で1500万て公表してるからそう考えると妥当に思える
ただそうなると2億以上ももらってるのにクーデター起こそうとした
鶴田って相当の銭ゲバだな プロモーターとしては比較の対象にならないくらい、馬場のほうが上だろ。
NWA筆頭副会長だろ。 それもまだNWAが勢力を保ってた頃の。 >>500
脳天唐竹割りは稲妻レッグラリアート以上にガチでヤバい技だよ
嘘だと思うなら、厚さ5センチくらいの木製のまな板を頭上30センチ以上上から、縦にした状態で脳天に落としてみればよい
その破壊力を実感できる >>502
副会長は地域別に複数いたんじゃないの
日本支部なら馬場以外いない プロモーターとして馬場が凄いってのは70年代の話であって
80年代になっちまえば日本流に言えばNWA反主流派の
ニューヨーク・ビンス、フロリダ・グラハム、ロス・ラーベルが新日側なのだから
規模とすればもはや逆転していたんじゃないの?
70年代にしたってプロモーターの価値を興行規模に置き換えれば、
なんてったってアリ戦を実現させちまったに比べれば
全てが霞むじゃん。その後のPRIDE、UFC、K1その他がタイソンを
どうにも出来なかったんだからさ、 馬場が某漫画の16文チョップを実際やってたら猪木の延髄斬り超えるフィニッシュ技になったであろう >>507
どういう技?
トップロープから両手で脳天チョップを叩き落とす感じ? 子供の頃は全日しか見なかった
新日は何か暗いのと、金八シリーズか
太陽に吠えろだったから
で、周りに居た猪木信者やマエだ信者とかが
やたら馬場や鶴田をディスりまくるんだが
たかがプロレスなのにと思ってた
当時から猪木よりも、猪木信者の選民思想が
大嫌いだった
まぁ後発の新日本は話題作りをしないと
生きながらえ無いんだけど
UWFは虫唾が奔るほど今でも嫌いだけど
猪木が昨年北朝鮮に訪問したのを見て、
猪木も国賊クラスのバカだと気付いた
テメェの興行の宣伝の為に国際問題を使うな 子供の頃は全日しか見なかった
新日は何か暗いのと、金八シリーズか
太陽に吠えろだったから
で、周りに居た猪木信者やマエだ信者とかが
やたら馬場や鶴田をディスりまくるんだが
たかがプロレスなのにと思ってた
当時から猪木よりも、猪木信者の選民思想が
大嫌いだった
まぁ後発の新日本は話題作りをしないと
生きながらえ無いんだけど
UWFは虫唾が奔るほど今でも嫌いだけど
猪木が昨年北朝鮮に訪問したのを見て、
猪木も国賊クラスのバカだと気付いた
テメェの興行の宣伝の為に国際問題を使うな ラッシャー木村がプロレスで1番効いた技は馬場さんの脳天唐竹割りだって言ってたな
脳天唐竹割り>>猪木の全技 プロレスにおいて「あの人の技は痛い」というのは「アイツはプロレスが下手だ」というのと一緒なんだけれどね
キラー・カーンのダブルニードロップはあんなに見た目は派手なのにびっくりするほど痛くなく相手レスラーから賞賛されていたらしい
逆に見た目は全然痛そうじゃないのに、ハンパなく痛かったのが脳天唐竹割りと稲妻レッグラリアート >>508
16文踵落とし(トップロープから前転付き) >>513
あんた脳天唐竹割りと稲妻受けたんかよ
半端なく痛かったんかw そういや猪木の卍固めはタイガーマスクの作者だった辻なおきが、アシスタントにかけさせてみて
全く痛くなくてコブラツイストより効かないって言ってたな。 馬場の脳天唐竹割りをまともに食らったらレスラーでも脳震盪起こす
猪木の延髄斬りは鍛えようのない延髄への攻撃なので下手すると障害者になるからまともには蹴ってない
プロレス技は加減しないと危ない技ばかり >>516
プロレスごっこで卍固め喰らったことない?
俺は死ぬかと思ったよ
(身体が柔らかい人には効かないのかな?) >>516
テーズも卍よりコブラの方がきついと言っていたな。立野をただ猪木の闘魂が必殺技たらしめてると。
>>518
ストレッチ技は体が柔らかい人には効きにくい 木村のトライアングルスコーピオンも見た目変だが危険技
キムケンは危険な男だったのか >>517
ハンセンが最強タッグ乱入後の馬場との乱闘で最初に脳天唐竹割り食らった時に片膝ついてるな
もちろん出血はカットだけど、脳震盪起こしたかもな キャメクとギャクエは痛かった。
痛い+呼吸できなくて苦しい=死ぬ プロレス技はどれもまじでやったらキツい
彼女にクンニしてた時マジイキして頚動脈を太ももで
おもいきり絞められて気絶しそうになったことがある。
あの時三角絞めの恐ろしさを知ったぜ >>523
実際、関節技とか特にかけてる方の力加減次第でどうにもなるからな。
痛そうに見せるのもプロだし、効いてないふりもプロ。
ただ、わざとらしく見えちゃう奴に「最強説」が出たりとか、難しいところはある。 >>513
キムケンの稲妻レッグラリアートは最初喉を狙ってたがレスラーからのクレーム、
特に猪木が喉はやめろと言って安全な胸板狙いになった 胸板狙いだったとしても膝が鎖骨に当たったりしたら折れちゃうよね?
鶴田のジャンピングニーはどうやってコントロールしていたんだろう?
こめかみでなくとも鶴田サイズの大男の飛び膝蹴りが頭部に当たれば、「痛い」だけじゃ済まないと思う >>526
頭部を後ろに逃がせるし鶴田もポイントずらしたり工夫してる
馬場の脳天唐竹割りは上からだから頭部を逃がしようがない
加減が難しいので馬場は横や斜めからをメインにするようになった 猪木が半端に異種格闘技戦とかやるから、新日レスラーは最強であることをファンに求められた
劇団員なのに迷惑な話 >>529
アリをリングに上げたから知名度が世界的にアップした効果はデカかったのよ 今さらながら馬場が発した
「プロレスはプロレスである」とか
「シューティングだろうがなんだろうが、プロレスのリングで行われているものはすべてプロレス」
というのは至言だな >>530
世界のボクシングファンはアリが極東で東洋人のプロレスラーと茶番劇を繰り広げたぐらいの認識しかないよ >>533
アクラムとかローラン・ボック絡みのエピソードを見る限り
世界中で猪木の名が売れたようだけどね
アリはボクシングの枠を超えたスーパースターだったから
世間へのインパクトはデカかった >>534
それはないね
プロレス村のおとぎ話でしょ >>533
>>534
両方とも正しいと思う。ボクサーが感じたあの試合の価値と、レスラーが感じた
あの試合の価値はまったく違うから。レスラーたちに与えた影響は大きいと思うよ。 猪木の異種格闘技戦路線のツケが中西対TOA
永田対ミルコ、ヒョードル ナガユーは貧乏クジを引いたな。
クロコやエメヒョーと無理矢理戦わさせられて。
ナカニでも結果は同じだったほうが。 >>531
馬場はプロレスと言うが前田はプロフェッショナルレスリングと言うべきだと言った
馬場は全然別物だと言ったがそこまで別物ではないと思っているレスラーもいる 今年は顎とサヤマとマエだが早く死ぬ事を
節に願っています ジャイバがラジャラとイシュカやったのは驚いた。
アノキの影響は明らかだが。
ラジャラは普通のプロレよりイシュカの方が話題性があると踏んだか?
まあラジャラが実際に動けなかったのはジャイバの計算外。
ラジャラはもっと動けると思ったらしい。
226でアンジャより高いとの触れ込みだったが。
蓋を開けたらただのデクノ、ウドタイというオチ。
チョリキがトムマとイシュカやったのも驚いたが、ジャイバとラジャラはそれ以上。
トムマは最初はリュウゲンとやらせる予定だったとか。
でも何故かチョリキに。 顎早く死なないかな!
北のスパイ野郎
まぁUWFも平壌在日3級市民の集まりか? 長く生き残った方が正義だな
新日旗揚げ記念日大会が3/6開催
今の全日は旗揚げ大会もクソもないだろう キラカはジャガイが好きでポテサが大好きだったらしい。 すまぬ、キラカスレと間違えてもうたわ。
まあキラカもジャイバやアノキと戦ったことあるからいいか。 >>548
馬場に関して、遠回しにこう言って全日内部の人間が話してたことがあった。
「富士山は遠くから見ると、立派で美しくみえるんだけど、近くで見ると木も生えてない溶岩だらけで
ちっとも綺麗なものじゃないのがわかるんだよ」 猪木が死んだら、
とりあえず「豪華写真集」と「豪華DVDボックス」は出るんだろな
DVDボックスは3度目になるが、過去二つの量を上回る超豪華になるだろう
まて? 二度目のは10万円だっけ?
値段では超えないかもしれないが、未DVD化の秘蔵試合なども入るかもな
オールスター戦(GI砲)とか
日プロ時代もできるだけとか
その他、議員活動時の映像とか、おまけとして つか、収録する全試合を猪木自身のオーディオコメンタリー入りにすれば売れるかもな 多趣味で財産もあり悠々自適に暮らせる馬場が現役にこだわったのは今でも謎 それは馬場が出ないと、当時の鶴田と天龍の人気では興行として成り立たなくなってしまい
さらには日テレとスポンサーが番組を打ち切るから、馬場が出続ける必要があったということじゃないの? で、似たようなことは新日にも言えて
猪木がハイセルに金つぎ込んだりしてることに腹を立てた藤波や小鉄らがクーデター起こして
新間を追い出し、猪木を社長から引き釣り下したとき
テレ朝の偉いさんが「猪木がメインで試合に出るからスポンサーもついてくれてて、
君ら、猪木を下ろしてやっていけるの?
猪木で持ってる番組なんだから、猪木が出なくなったら番組打ち切りだよ。それでもいいの?」
との鶴の一声で、猪木はuwf=フジに引き抜かれることもなくなり、元のさやに戻ったって経緯もあったりして。
結局、猪木も馬場もやめたくなってもテレビとの契約上やめれない事情があったということで。 やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防パトの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を危険人物や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防パトを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防パトの黒幕
詳細は下記スレ参照(手口変える可能性有。警察官が職名を名乗り詳細な事情を説明しても信用せず87に通報を)
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/1-87 馬場が現役にこだわったのは
巨人症のリハビリ代わりにしてたから 猪木は議員に当選したときは本気で引退したかったらしい。
でも引退できず。
自分の意思とは裏腹に周囲が猛反対。
それで議員後もスポット参戦という形を取らざるを得なかった。
猪木自身が二足草鞋は無理と踏んでいた。
また仮に可能でも(結果的に可能にしたが)中途半端はしたくなくて。
でも現実に二足草鞋で中途半端にもなってしまい。
88年にも『猪木を引退させない会』なるものを新間が発起人となって発足したし。
『猪木の引き際はいつが良かったか』スレにもその時期の意見は色々と書いてあるが。 いや、オールスター戦後、次は猪木馬場のシングルが実現か?って盛り上がったとき
馬場は1億円くれて、全日の選手を面倒見てくれるなら猪木に負けて引退してもいいと承諾しかかったそうで
でもたぶん日テレが首を縦に振らなかったから、馬場は死ぬまで現役を続けることになったんだと思うよ。
まあ別の見方をすれば、馬場がいないとどうしようもないくらい、鶴田に団体を背負う力がなかったってことでもある。 前田が「プロレスやりたくない」ってごねずに猪木の説得にこたえて後を継いで新日のメインをやると承諾すれば
猪木前田戦が実現して、前田に勝たせて、猪木ももしかしたらあのあたりで、さっと引退できたかもしれないけどな。
たらればの話だけど。 >>555
四天王時代は、中継はほぼ四天王の試合で馬場の試合は日テレに重視されてなかったとおもう でも四天王時代になっても引退もできず、銭座でも試合に出て
しかもメインでは実況席に座ってしゃべらされてたわけで。
日テレにとって、馬場がいないと全日は成り立たなかったんじゃない?
実際、馬場が死んだとたん全日は崩壊するんだから。 日テレにとっては四天王は魅力のあるコンテンツではなかった テレ朝にとってはUWFは魅力のあるコンテンツではなかった 引退出来なかったんじゃなくて馬場が引退しようとしなかっただけの話だな おそらく馬場が現役の間は日テレが面倒見るという約束でも
あったんだろな。だからあんな醜態晒してまでこだわったんだろう >>548
馬場がかつて袂を分かった連中から称賛されているのはケチだったけれど、それでも約束した金は期日までに必ず払ってくれたからだと思う
守銭奴ルー・テーズも「日本で約束を一度も違えなかったのは馬場だけだった」とコメントしていたし >>551
その富士山の喩えって
橋本龍太郎が自民党内で言われていた事じゃあないのかい?
全日内にそんな洒落たこと言う人いなさそうだし。 猪木が引退した時点で馬場もカウントダウンすべきだった
全日がどうなろうが三沢に放り投げればよかったろう
財産はあるし子供もいないんだし 第一戦としては32文を放てない時点で馬場は終わってたな。
16文すらロープに寄りかからないと放てなくなるまでリングに固執するよりどんどん若手を育成して三沢たちと当たらせるべきだった。
来る日も来る日もファミリー軍団対悪役商会、四天王を中心とした新鮮味のないカードじゃ飽きがくるわ。 入退場や場外戦になると志賀が観客に対して「邪魔だ」「どけよ、この野郎」とか言って観客押し退けたりしてたの見て絶対こいつの試合は見ないわと思ったし行かなくなったな。
あれで全日本に対して不快感もったの他にも居たと思う。 馬場さん、32文できなくなっても興行は順調だったじゃん。 >>573
坂口なんかドロップキックすら出来なかった(やらなかった)じゃん ジャンピングニーアタックできるならドロップキックもできると思うが自分の方が大ダメージ >>578
巨体で起き上がりづらい馬場には寝かせた技の方が効きそう
キャメルクラッチとか >>580
長州は猪木もレスラーとしては素晴らしいって言ってるんじゃないの?
カーンも新日の方が光ってたと思うんだけどね。
谷津は・・・谷津が褒める人って誰って感じだし、馬場のことも全日辞めるときボロカス言ってなかった? >>574
志賀程度ならエラそうに言うなと言い返せばいいんだよ
絶対向こうは手出さないから。出したら即警察呼んで
賠償金ゲットできる 一昔前の新日ではウケ狙いの野次を飛ばしたり、リングにモノを投げるような観客がいると、ケロ辺りが若手レスラーに指示を飛ばして、そうした観客を無理矢理会場外に連れ出すような強硬策をとっていた
観客の方が自身の非礼を謝ればそれで終わるのだが、観客側が納得しないでゴネ始めると馳とか健介クラスの中堅レスラーが出てきて、とりあえず試合観戦中に客席から連れ出してしまったことを謝る
それでも観客が納得しない場合は連れ出した若手レスラーをその観客が
「もう良いです、やめてください」
というまで殴り続けて納得させたらしい 知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
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C617P 猪木が西川きよしなら馬場は横山やすし
やすしも議員になったきよしをいつも意識して無理ばかりして早死に >>585
馬場にはやすしみたいな破天荒なエピソードは皆無だな 世間一般のイメージは猪木短命キャラで
石橋叩いても渡らない馬場は長命キャラだが
現実には生き方やキャラクターと寿命はリンクしないってことだな。
好き放題生きてプロレスラーとして長命な部類の猪木に勝てるレスラーっているのかねww
プロレス三大成功者誰?ってなったら
猪木、シン、ホーガンで多数の同意を得れるんじゃないだろうか。
次世代だとロック、HHHの二択になるのかな。 >>588
例えじゃなく現実
猪木は議員になったしそれを見た馬場は引退という判断をせず無理して現役続行して早死にした
三沢や橋本見てもオーナーレスラーの心身への負担はデカイ 同じ釜の飯を食って同じ世界でトップだったのが
片方が飛び抜けた存在になってしまうと猛烈な焦りや孤独感を感じる
晩年のやすしは余裕がなくなり常にきよしを意識していたらしい >>589
馬場は現役続行関係なく巨人症が原因の死
むしろ巨人症なら長寿な
無知なんだから無理しなくていいぞ >>591
このスレで何その今更感
馬場の方が猪木より年上だしプロレスラーとしての能力も馬場の方が猪木より上だった
猪木は努力の人と言われるのもきよしと似ている
天然が入っているところもな 猪木が国会議員になった時に馬場にも三条市の市会議員くらいのクチはあったろ
でも馬場のプライドは市会議員くらいじゃ満足できないから
むしろ猪木が放棄した現役続行という手段で対抗する
いや、対抗した気になっていた お笑い芸人西川きよしが国会議員に当選した時も
プロレスラーアントニオ猪木が国会議員に当選した時もファンも知識人も皆驚きだった
やすし「あのキー坊が国会議員!」
馬場「あの寛ちゃんが国会議員!」 その猪木が当選した時期に一般誌はプロフで猪木の本名を間違えて記載した。
《プロフィール》
アントニオ猪木
1943年2月20日生
本名:猪木 寛至(いのき ひろし)
『かんじ』と読めずに『ひろし』と。
あれは呆れを越えて驚いたわ。
でも猪木も馬場も知名度は抜群でも意外に本名は知られてないかも。
猪木や馬場に限らず日本人レスラーの本名を知らない人は多いだろうな。
リングネームの場合は。
長州や天龍も。 >>595
弱そうwww
まだ、馬場ショウヘイヘーイのが強そう >>595
さすがに長州の本名は総連関係しかしらんだろ
俺は吉田光雄と思ってたもん >>597
朝鮮籍なの?韓国籍じゃなくても韓国代表になれたのかな? >>269
長州と前田が仲悪いのは長州が民団系で前田が総連系だからといわれていたくらいだから、長州は南だろう >>593
三条市どころか参院に比例代表制が導入された時から自民党から出馬は打診されていたがすべて断っていた
馬場だけだった本人は自民党支持者で韓国人が嫌いなレイシストだったけれど、全日ファンが全員自民党支持者というわけじゃないし、CMの仕事も出来なくなるもんな >>598
なれないよ。
長州は韓国籍だったから韓国代表になれた。 平昌5輪でアイスホッケーは北と南合同チームで出てたぞ >>600
自民党から出馬するとなると全日本プロレス代表は辞めないといけないし
比例代表の票稼ぎに利用されて当選するかしないという順位にされるとリスクだけが高い
落選したら馬場の経歴に傷がつくしな
やはり100%当選する三条市会議員を数年経てから比例の順位を上げてもらって国政へというパターンがよい 人に頭下げるのが死ぬほど嫌いな馬場が選挙なんて出るはずない 目立つのが辛かったってタイプが議員とか目指さないだろ 馬場はプロ野球を目指した若者だぞ
目立つこと自体は嫌いじゃない
自分の巨体に対し羨望の眼差しがあるかどうかだな 馬場は巨人に入団して、人並み外れた大男が世間からどんな扱いを受けるかを知り
それ以来目立つことが大嫌いな閉じた人間になってしまった 目立つことが嫌いなのに、プロレスラー
になったんだー 巨人に入った馬場に対しては他選手は嘲笑というより二階から投げるような豪速球に嫉妬の目の方が強かったと聞くが
馬場は真面目な新潟の人間なので付け届けということを知らず監督の受けもイマイチ 馬場はオープンタッグ最終戦蔵前のメインに、ファンクス対ブッチャー&シーク
を持ってきたが、猪木は田園コロシアムでアンドレ対ハンセンが実現した時も、
メインは自分の試合にしたからな。良くも悪くもこれは二人の性格の違いだろう。 ファンクス対ブッチャー、シークだとリングが血で汚れて清掃が必要で
その後にメインの試合すぐ行うのは無理があるからとか >>611
それはその二試合がたまたま伝説の試合になったから結果論だろう。
でも全日は馬場がメインから外れた日は沢山あった。
猪木はメインから外れた日は少なかった。
セミが凄いカードでメインは猪木のショボいシングルとか。
MSGやIWGPではそういうのはよくあった。
猪木の公式戦がメイン。
相手がショボい白星配給でも。
新日は猪木が常にメインで主役の団体。
全日は外人、時には馬場が主役とデパートみたいな団体。
良し悪しではなくこれが当時の両団体の特質。 猪木はシンとのシングルの日に
剛竜馬にメインを譲ったけど
馬場に同じ事ができるだろうか?
極道コンビ時代のアジアタッグはどうだっただろう
馬場を差し置いてメインを張ってたんだろうか >>614
極道のアジアタッグがメインになったことは、さすがに1度もないだろうな。
鶴田のUN戦がメインはたくさんあったね、ロビンソンとかドクとかマードックとか。 >馬場はオープンタッグ最終戦蔵前のメインに、ファンクス対ブッチャー&シーク
>を持ってきたが、猪木は田園コロシアムでアンドレ対ハンセンが実現した時も、
>メインは自分の試合にしたからな。
全日人気は外人で持ってから、ファンクスvsブッチャー組がメインエベントになった。
それだけ、馬場、鶴田に人気がなかった証拠。
田園のアンドレ対ハンセンは名勝負にはなったが、新日は普段は猪木の人気で客が来るから、メインは猪木にそうなる。 逆の見方をすれば、全日から移籍した戸口を猪木の相手としてメインにもってきて
戸口にチャンスを与えてることが猪木の寛容さを物語っているともいえる。 >>610
なんですぐそんな嘘つくの?
フィールディングもロクに出来ない化物に誰が嫉妬?w >>617
ちょっとだけ違う気がするんだよな。当時、メインを外国人対決にしたのはかなりの
冒険だったと思う。全日が実際に外国人天国になったのはあのオープンタッグからで、
オープン選手権の時は豪華メンバーでも、外国人同士のメインなんてなかったし。
あの冒険と成功があったから、その後のロビンソンやマスカラスやレイスなどと、
ブッチャーが抗争するマッチメイクを考えついたんじゃないかと思うよ。 馬場が巨人に入った時代はドラフトもなく高校中退で入団。
プロ野球よりも神宮での大学野球の方がメイン人気だった時代。
「巨人軍に巨人入団」という客寄せパンダで入ったに過ぎない。
翌、長嶋が巨人入りしてプロ野球人気に火が付くようになると、客寄せパンダの馬場がいらなくなり、すぐ放出した。 >>620
というか、あの頃は、馬場がもうヨタヨタで
動きのトロい馬場をまねする芸人が出てき馬場が嘲笑のためにされるようになる時代。
若大将格の鶴田も、やる気が見えないサラリーマンレスラーと揶揄され全く人気が出なくて観客動員に結びつかない。
ファンクスvs馬場鶴田組の試合なんかでも鶴田には「鶴田ひっこめー!」とヤジが飛んでた時代。
外人側のブッカーだったテリーファンクが新日に興行で負けないように考えたのが
ブッチャーにフォーク持たせての抗争劇
ようは、そうやって外人頼りにするしか、馬場鶴田じゃあ客は呼べなかったって話。 >>617さんが書いた、当時の猪木が客を呼べて、馬場と鶴田にその力がなかったのは同意。
逆に言えば馬場もあのオープンタッグで、なんとかしなくちゃと考えていたんだと思う。 >>616
日経の私の履歴書とかならともかくレスラーの自伝なんてアテになるの?
猪木も自伝いっぱいあるが本人書いてないだろ 地方なんて民放は日テレ系とその他1局とかザラだからリアルな人気はなかなかわからん
子供心に全日見てると眠たかったのは事実
試合後の白黒写真のまだ見ぬ強豪紹介が一番興奮した ちなみに当時は、新日のシリーズは参加外人が誰であれ
猪木人気、ジュニアヘビーでブレイクした藤波人気もあって会場はそれなりに埋まった。
一方、全日は外人頼りで、マスカラス、テリーファンク、ブッチャーが参加しないと会場はガラガラ。
一番いい例は、全日はのといにブロディをメインにしたが
ブロディがメインを張るシリーズは、都市部はともかくとして、地方で客の入りがガラガラ。
それはブロディの知名度がどうこうより、本来、外人組と試合する全日主軸であるはずの馬場鶴田天龍らに人気がなかったってこと。 >>626
>全日はのといにブロディを
ごめんなさい、意味が通じないので詳しく教えてください。 「全日は、のちにブロディをメインにしたが・・・」だ。
打ち込みミスでした。、失礼。 >>624
日経の私の履歴書なら信頼できると考えるのが不思議だ。
ゴーストライターも名義人に取材して描くのが普通だぞ。 >>630
さすがに全国紙はあらゆる人が目にするからいい加減なことが書けない
むしろあやふやな事柄はそこに書いたことの方が事実になってしまう
王さんの出自や帰化しない理由も私の履歴書の記述で明白になった >>624
>> 日経の私の履歴書とかならともかくレスラーの自伝なんてアテになるの?
プロレスラーとしての馬場はともかく、プロ野球選手としての馬場はプロアスリートとしての公式記録も残っている
柳澤健が書いた「1964年のジャイアント馬場」にもその辺は詳しく書いてある >>624
書いてあることを鵜呑みにすることしかできないのかww 全日旗揚げ以後、リングの外で公然と馬場を呼び捨てにしたプロレス業界関係者は上田馬之助と高田延彦くらいだが、
プロ野球のOB連中は平然と「馬場」と呼び捨てにしていた
また、そうした連中にプロレス業界では誰にも頭を下げることがない馬場がペコペコと頭を下げる姿を見て、
天龍が自分が全日マットでやっていることに疑問を抱き、後にSWS移籍を決意した理由の一つとして挙げていた 昔世話になった先輩に頭下げるのがおかしいって感覚がわからん 自伝といえば猪木の「苦しみの中から立ち上がれ」だな
多くの若者を狂わせた名著
締めくくりに石を転がすのは君だみたいな名文があったな プロモーターなんかにも頭下げることはあっただろう
地方の売り興行なら地場のヤクザなんかもいるだろうし 水戸黄門役の東野英治郎に遭遇した際はあの巨体を90度に折りまげて最敬礼したらしいな 猪木は大物政治家には低姿勢だったイメージはあるが
仕事や借金がらみじゃない人間に低姿勢だったイメージはないな 猪木は陰湿さの無い、明るいキチガイ。
馬場はひたすら陰湿で醜い魂の障害者。
ババさんカタワじゃき〜♪ >>638
でも高倉健を知らなくて、挨拶されてもシカトしたっていうエピソードもあるね 馬場は結構年下の人間とかシカトしたエピソードあるな
上に厚い人は下に薄い 馬場は元西武監督の森祇晶のことも自分と違って上司にうまく取り入ってたとか言ってたし
森監督は馬場と巨人入団同期 ジャイバもアノキもいい話も悪い話も沢山あるな。
他にもサカグ、フジナ、チョリキ、ジャンツ、リュウゲン、ハシモ、ミサミツ
やっぱトップどころは様々な話があんな。
ラシャキは悪い話は出てこない。
男気ある話が多い。
チョマサも悪い話はあまり聞かない。
若手時代に、マナー悪い客に手を挙げたとかそういう類いくらいか。
外人だとスタハは悪い話があまりない。
ザファンは時間にルーズ。
ミルマはワガママで傲慢。
ボブバは変人?
タジェシはギミックやキャラ作りでファンや関係者襲った話は沢山あるけど。
ザシクも悪い話は聞かないな。 >>641
馬場の芸能人に対する価値判断は「水戸黄門」に出演しているか、否かだけだからな
しかしその馬場も「水戸黄門」に悪代官役として度々出演する俳優とたまたま遭遇してしまい、挨拶されてからはその人物が悪代官として「水戸黄門」に登場してきてもどうしても悪者には見えず、困ったという
この件はプロレスラーとしても考えるところが数多く良い経験となったらしい なんか馬場の方が猪木より庶民的だね
自分なんか昔は猪木信者だったけど日本海側の人間だから、
馬場が批判されてることはだいたい共感できる
猪木はブラジルに移民したのが日本人離れした感性になってる やはり馬場には三条市会議員を二期くらい務めて国政に出るという王道で国会議員になって猪木と張り合って欲しかったな
猪木も馬場が亡くなってからなんかおかしくなった感じだし >>609
あの時代、馬場みたいな中卒の奇形を雇う会社なんかないから
まじでキャバレーの呼び込みかプロレスしか選択肢なかったって
自分で言ってたな >>648
キャバレーの呼び込みもどうなんだろうね?
客がビビって逃げそうだけど 馬場の時代の田舎なら、中卒が当たり前だったからな。
長男なら農家の後継ぎ、それ以外は東京へ人身売買同然の集団就職がお決まりコースだろ。 馬場は高校中退だよ。
当時の巨人お得意の青田買い。 実は力道山についての生い立ちは未解明な部分が多い。
かつて在日の作家が朝鮮時代の力道山を取材したが
朝鮮相撲時代の姿までしかたどり着けなかった。 >>653
猪木は中学在学中にブラジル移住したため最終学歴は中学中退 >>621
列伝に描いてあった「巨人は巨人にこい!」っていうジャイアンツからの誘い文句、あながち創作でもなかったのか ジャイバ 高卒
アノキ 中学中退
サカグ 大卒
ウマノス 高卒
ラシャキ 高卒
ジャンツ 大卒
フジナ 中卒
リュウゲン 中卒
チョリキ 大卒
リキド 学歴無?
様々だな。 猪木は馬場に一度も勝っていない
連戦連敗
これは事実中の事実なんだから
何人たりとも否定ができないんだよ
猪木発言は負け犬の遠吠えでしかありません
馬場は元プロ野球選手
プロ野球に入れるような人は鍛えて強くなるような者とは
資質そのものが違うんですよ
勝てるはずがありませんから >>659
コレは事実だと思う
力道山存命時の前座なんてガチンコだろうから
10代後半の少年と腐ってもプロ野球選手だった大男
衰えは巨人症の馬場の方が早かったかもしれないけど、糖尿病の猪木もそう変わらないかもしれないね >>658
鶴田は大学院修了
馳も大学院修了なんだっけ? 馬場がセメントで使う技がボディシザースだったって見たことあるけど
どうしても馬場がそれでギブアップを奪う光景が想像できん >>660
若い頃の馬場と猪木が試合してる写真がこのスレにあったが
まるで外人レスラーと日本人ジュニアヘビーレスラーみたいな体格の違いだった すべてにおいて、馬場の方がすごい
猪木が勝ってるのは、借金だけ >>666
馬場が猪木を上回ったのはアメリカでの実績だけ
後は前部猪木より格下 馬場はモンマルトルの丘で風景を写生する余生過ごしてて
馬場さん、何やってるんですかっていう人生なら最高だったな 馬場が猪木より勝ってるもの
身長、体重
強さ
選手からの信頼
実績
ドロップキックの上手さ
負けているもの
熱狂的(アホな)ファンの数
嫁の質
生命力 ファイト編集長いわく高校生の馬場の靴がデカすぎて中で猫が仔を産んだというのは本当なのか >>671
高校時代ではなく、巨人の二軍時代。
ある日馬場がスパイクを履かずに練習にやってきたのでコーチが殴ってもスパイクを履いてこようとしない。
理由を聞いたら、猫がスパイクの中に子猫を産んでしまっていて可哀想でスパイクを履けなかったという 馬場
猪木
木村
80年のゴングに三団体の三大エースと形容して特集していた。
三大エースって木村だけかなり位負けしていたが。
そう考えるとやはり馬場、猪木の二大エースだな。 自分はオールスター戦の当時、中学生だったが、
・オールスター戦の記者会見
馬場のインタビュー→猪木のインタビュー→(次は木村かな?)吉原のインタビュー
・オールスター戦のセミファイナル発表
ジャンボ鶴田→藤波辰巳→(次は原かな?)ミルマスカラス >>671-674
この話は相撲解説者の故玉ノ海梅吉が往年の長身(202cm)力士大内山を評する時に
「大内山の躯がどれだけ大きいかって猫が大内山の靴に子供を生んでも誰一人気がつかないんだから」
と冗談を交じえた表現で解説した話を元にしたネタなんじゃないのかと・・・ 新日は常に挑戦者の姿勢を売りにする団体だったから不満もないだろ
個人的に馬場と猪木の関係も寛ちゃん、馬場さんの明確な上下関係のある間柄だったし >>670
>選手からの信頼
これも疑問だな。
SWSと、死後だかノア設立時に
全日選手が大量離脱したからな。
結局、最後まで馬場に付いたのは
和田恭平と渕だけ。
1984年に長州らジャパンが大量離脱した時でさえ
坂口、小鉄、藤波、健吾ほか若手が踏みとどまった。
とにかく猪木が作った新日はまだ現存して
業界トップだが、馬場の作った全日は
屋号は残っているが会社としては消滅している。
この点では猪木の方が上。 猪木が辞めさせられても何の影響もない親日と馬場亡き後分裂した全日比べれば馬場が上だろ
選手に不満があっても馬場が社長だから成り立っていた >>679
新日がまだ残ってるのはスタッフが優秀だからで、猪木のお陰じゃないだろ。 そのスタッフのほとんどが猪木のプロレスを見て影響受けて入社してる 今の全日が馬場の影響がほとんどないどころか団体としての魅力もほとんどなくなったのが悲しい 今の新日は猪木の頃の新日とは経営が別物じゃんか。
ブシロードが経営参画して、全うな会社になった。 異種格闘技とか始めてから新日レスラーは最強たれという業を背負わされた
第三世代前後が最大の犠牲者、可哀想に
中西永田中邑柴田カシン >>684
レスラーでも棚橋あたりが猪木に影響受け取るやんけ 入門してきた日本人レスラーの数は圧倒的に猪木新日の方が多かったな 巷で噂されているほど険悪ではなかったものの、決して仲良しでもなかった >>687
木谷が連れて来たブシロードの連中がアゴの影響受けとるなんて到底思えんっていう話なんだけどw
棚橋は猪木が権力握ってたころの新日でデビューしてんだからそりゃ多少の影響は受けるだろうよ >>691
むしろ新日に乗り込んできて猪木に興味ない人間を探す方が難しいだろ
今は二十代の方が猪木のブラックな部分知らないから評価高いんだぜ
水曜ダウンタウンの日本の有名人ランキングでは猪木は11位でイチローより上 >>692
根拠がバラエティ番組のランキングw
それはタレントとしての猪木を知ってるだけじゃんw
猪木のプロレスに影響を受けて入ってきたっていう主張はどこに行ったの? >>679
苦しい時でも小鉄坂口藤波健悟星野柴田パパに渉外部長の杉田豊久氏といった古参の面々が残って会社を下支えしたのは大きかったよな
一方で馬場というか全日は業績好調な時期でも舞台裏の事情はどうあれ原軍治を追い出したりドリーとも決別する形になったりと
節目節目で組織の弱体化を招く失態を放置してしまっている
>>691-694
普段は猪木色昭和プロレス色を排している様に装っているのに
海外興行では「STRONG STYLE」のキャッチコピーを全面に出したり宣伝映像やバラエティ番組での掴み等では猪木の遺したブランド性や歴史的な重みを場当たり的に売り物に利用しているんだから
その辺りのあざとさと調子の良さに違和感や不満を感じる人は少なくないだろうね >>693
むしろ猪木の影響を受けてない人間ばかりという根拠の方を聞きたいわ
猪木の頃から使ってるライオンマークとかいまだに使い続けてるし
猪木を真っ向から否定した運営なんてやってないのに 今でもIWGPのタイトルマッチやる時に歴代王者の画像をダーっと流してくれるし。
こないだも旗揚げ記念大会やってて、その時猪木vsゴッチの映像流してるし。
ストロングスタイルは今でも使ってるし、ていうか中邑も向こうでは『ストロングスタイル』売りだし。
昔ほどでは勿論無いが、影響が無いてことは無いな。 >>696
真っ向から否定するというのは逆に何よりも影響を受けてきたことの証左に他ならない
現在のようにアゴ新日を特権化することも否定することもなくその他の時代と同価値のものとして扱えているのは
アゴ新日を相対化出来ていることの現れ
まあ普通に考えても新日のゴールデンタイムから陥落、猪木の国会進出から30年近く経ってるので
リアルタイムで猪木の試合に触れたことのある
非プヲタの現役世代というのも限られて来てしまうよね >>698
>>697が猪木の遺伝子が連綿と続いてる証拠を出しとるのに何書いてるの
今の全日なんて馬場の影響力は皆無 >>699
単に折に触れて新日の歴史を振り返ることがあるっていう程度の話だろ
その程度のことは全日もやってるだろ
王道だなんだと今でも言ってんだろ全日も 697だが今の全日本にも馬場の影響は残ってると思うよ。
秋山が馬場の考えの影響下にある、もちろん全てではないけど。
わかりやすいとこでドーリング、石川、諏訪魔、ゼウス等々、参戦選手に巨漢が多いのはその証左だと思ってる。 木谷自身が猪木・新日ファンを自称し
買収するなら新日じゃなきゃありえなかったと発言してた。
プロレス団体が会社組織として体を成していたからこそ
オーナー会社がチェンジしても現存しているのだろう。
全日は馬場商店でしかなかった。息子でもいないかぎり続くことは
端から無理な話。 結果論になるが、創業者として自分のみならず
会社に在籍する者の最低限を守ったのは猪木といえるだろう。 クーデター事件以降は猪木は経営者として新日に関わっていないだろ
新日が何とかやってこれたのはテレビ朝日と佐川のおかげ >>673
ま、その大元のネタは千葉茂の逸話が馬場にすり替わっただけなんだけどな。
そんなんだからいくつになっても馬場が巨人の選手に頭が上がらないんだよ。 >>704
中小企業の経営とは99%金策を指すのだよ。
テレ朝や佐川も猪木の金脈。
草間、藤波、サイモン等を社長に構えたのも猪木。
それを経営って言うんだよ。自分が死んだら後知らないってのとは大違い。
繰り返すが結果論だがね。 >>706
テレビ朝日を引っ張ってきたのは坂口じゃん
アゴが社長人事を好き放題いじった結果
新日は円天に依存しなくちゃいけないまでに傾いた
これのどこが会社に在籍するものたちを守ったと言えるの? >>706
坂口ではない。猪木と坂口のセットという条件だった。
坂口・日プロではダメなのだからね。
会社が存続する・・・これが最低限のこと。
倒産した全日と天地以上の差があるのは明白。
アンタがどんなに難癖つけたくとも動かしようない現実。
両団体OB見ても歴然。新日OBと全日OB比較してみなさいな。 >>708
猪木抜けたは坂口エース路線で中継続いてたんだよね?
傾いた新日を存続させたのは猪木の功績ではなく
猪木と縁切りした後を担った菅林やユークスの功績だな >>709
>>猪木抜けたは坂口エース路線で中継続いてたんだよね?
猪木追放後、看板選手がいなくなったNETは
「馬場を登場させないなら契約を解除する」と日プロに迫り、社長の芳の里はそれまで日テレ専属だった馬場をNETにも登場させてしまう
(馬場をNETに出しても日テレが中継を打ち切ることはあるまいと芳の里はタカをくくっていた)
ところが芳の里のダブルクロスに怒った日テレはプロレス中継の打ち切りを決定
さらに馬場を引き抜き全日を旗揚げさせる 何をもって「仲良し」と定義するんだろうね?
実はORIGAMIで一緒に飯を食っていたりしたのだろうか?
現代において携帯の番号やメアドを交換しているだけの関係ならば「知り合い」であっても「仲良し」とは呼ばないと思う
LINEでトークする間柄なら仲良しだろうな 松山千春にしろ世間にしろ馬場と猪木はバチバチの不仲だと思ってたのが
単にビジネス不仲で普通の関係だったと知っただけで仲良しということになるのではないか >>709
お子ちゃまかw
株式資本の流動と広義化こそが企業拡大の基本だろうがww
時代にあった経営者を向いいれられ、、更なる企業価値の上昇もしくは下がった分の持ち直しを図れる。
馬場の個人商店じゃ不可能だろ?
ブシロードだっていつ新日を手放すかだって外野には分かりゃせんだろうし。 >>714
株式資本の広義化w
意味不明の能書き垂れる前に日本語勉強し直せw 坂口が社長だった頃の馬場との関係をみれば
「馬場と猪木は実は仲良し」なんてとても思えない
馬場没後の猪木の成田会見でも終始敵意むき出しだったし >>715
それがアンタの精一杯ならそれまでのレベルだなww
>>716
適当な言葉があるじゃないか。終生のライバル。これに尽きるだろ。 >>717
株式資本の広義化について具体的な説明をお願いします >>718
独占するための株式所有ではなく
影響を周囲に波及して株価値が高まることを表現したのだが
アンタにはご理解無理だろうね。別に下げみやしないよ、そんなレベルもいるだろうからね。 >>719
スイマセン、株式資本の広義化なんて珍妙な言いまわしを初めて目にしたものですからw
で、それが何でアゴの功績になるの? マジレスすると、猪木なんてただのクレイジーだから
新間がいなけりゃ、新日なんかとっくに潰れてたよ 結果主義で前例慣例にとらわれる事少なく、試行錯誤に寛容
技量高く、演者としての幅が広い
演出者からしたら良い素材でしょ
新間がいなければ〜は間違ってないかもだけど、そういう人が集まってきて、力を発揮してたってのは猪木の能力だな >>720
功績とは結果が伴う行動・働きに対し使われる言葉なのだよ。
一つ目に生前に資本を流動させた功績。
中小の上場していない株式を流動させる難義さは認めるか?
そしてこれは金銭の対価が見合えば誰に売っていいわけでもない。
ユークスの倍額を提示したら円天に売り飛ばして現在の新日は存在しないだろう。
上場している真っ当な企業に譲渡したからこそ、その後のブシロードにも繋がる。
これが二つ目の功績だな。どちらも馬場にも全日にも出来なかったのだからな。 >>723
それ以前にアゴが大株主であることをいいことに新日を引っ掻き回し業績を低迷させたことに関してはどう評価するのお前は? >>724
株主とは株式の所有比率分の会社の決定権を持っているのだよ。
創業者であり筆頭株主の猪木が、猪木の意のままに会社を動かして何の問題が逆にあるか?ww
経営指南がうまくいけば、株主にもメリットのある代わり
ダメだったら紙くずになるリスクも持ち合わせているのだから。 >>725
ということはユークスへの株式売却に関して功績があったのは
アゴではなく新日の現場組だな
業績低迷の主要因であった人物の排除に成功したんだから >>726
アンタ真性のバカなのか?それとも個人的に猪木に恨みがあんのか?www
ユークスに譲渡したって社長はドラゴンじゃねーかwww
物事には順序がある。ユークスのワンクッションがあったからこそのブシロードがあるってのも
あながち間違ってもいまい。 >>727
ユークスに株式を譲渡した時点での社長はサイモンだよ
物知らないバカはどっちだよw サイモンだろうがドラゴンだろうが大勢に影響は何もねーよww
考えてから反論しろよ、おバカさんwww >>721-722
新間こそ猪木の威光を楯にしないと何一つ実現出来てない
東スポゴング系のロートル記者達がヨイショするから顔が広いやり手みたいに思われているけど
新日追放後はマトモに興行も成功させられていないただの口だけ番長だし人望の方も不仲だった小鉄の方が遥かに上回ってる
>>726
ユークスに菅林を推薦したのは猪木だそうだしユークスの首脳陣も猪木が築き上げた会社という部分に魅力を感じたのはアゴガーでも否定出来ないだろう >>731
アゴ信者である貴方の願望ですよねそれはw >>716
猪木の成田会見は最後までプロレス上のライバルを貫き通したとみるべきだろうな
そこでお涙頂戴になったら今までの二人のプロレスが全て灰燼に帰す 猪木が還暦になった年のドームで、「馬場さんにはなれませんでしたが、ジジさんにはなる事ができました」と言ってたではないか 猪木は馬場に一度も勝っていない
連戦連敗
これは事実中の事実なんだから
何人たりとも否定ができないんだよ
猪木発言は負け犬の遠吠えでしかありません
馬場は元プロ野球選手
プロ野球に入れるような人は鍛えて強くなるような者とは
資質そのものが違うんですよ
勝てるはずがありませんから 日プロは、遺恨を残すから同門対決で後輩が先輩に勝ちブックは良しとしなかっただけでしょ。 日プロ時代の記録では、猪木は馬場に全敗したってことが事実。
まず第一歩の段階では、馬場のが強かったと解釈出来るわな。 武藤敬司のシャイニングウィザードの場合になぜ選手が片膝をつくのかということ
ですが、それはシャイニングウィザードという技の名とは違って武藤敬司が
重力の歪みをリング上に形成し暗黒物質が発生することにより
相手選手が膝をつくようにさせているためなのです。
質量はもつが光学的に観測できないのはこのせいであり
特に最近は物理学会から存在を確認しにくいダークマターをプロレスで
観測できるのではと注目されているようです。
これは馬場の足の裏にブラックホールが発生して相手選手達を吸い寄せていた
のと似ている物理現象だと言われています。
(みんなの物理学入門:プロレス編 から一部抜粋)
足の裏にブラックホールを発生させる馬場の方がすごいだろう(笑) >>737
馬場のピークは早かったから猪木の全盛期だったら馬場は下り坂なので猪木が圧したまま試合が進むだろ
勝ち負けは別だからアレだが 馬場はデビューから若手によるガチンコを免除されたとある。
目上であり巨人軍OBという箔のある馬場が10代の青年に
連勝した事に何の意味があるのかお伺いしたいw
絶対的バックボーンの差があるのに既に馬場は三本勝負の一本は
猪木に取られている事実をどうか説明していただきたいwww >>735
風呂でコケで解雇ってのはネグリジェにしかできん芸当 格闘技経験した人ならわかるでしょ
まず圧倒的な体格の違いさ
猪木は馬場の胸しかないよ
それに晩年こそ動きが鈍くなって
世間にバカにされてたが
あの身体で32文ロケット砲を打てる馬場さんの身体能力
卓球の上手さ
自分の肉体が凶器になること知ってる馬場さんは何時も相手を壊さないように手抜きしてた
ただ、ブッチャーが時に暴走してお客さんに手を出したとき
馬場さんの怒りが爆発して鉄拳制裁
ブッチャー試合後、馬場さんに泣きながら謝ってたよ
ブッチャー談「ボスには逆らえない」 晩年の痩せ衰えた馬場の姿しか知らない世代は、筋肉隆々で宙を舞っていた頃の馬場の姿を見たらびっくりするだろうな >>745
BI砲の時点でもう筋肉がそげ落ちてましたが?
馬場の全盛期って3年間ぐらいしかないだろう
その時でも並みのレスラー以下だけど 馬場はなんで腕の筋肉がつかなかったのかな
プロテイン飲んだり科学的なトレーニングをしてなかったように見える
当時プロテインがなかったかもしれんが腕細すぎだろ 馬場は前田と一緒なんだよ
練習を強制する上司(力道山)がいなくなったら途端に怠けるっていう
前田は自分がトップになった新生UWF以降は酷い身体だった
馬場も力道山死後はみるみる筋肉が落ちていった 体質の問題でしょ
馬場さんの腕の細さは、腕立てしてどうこうなる問題じゃないよ
猪木だって、足は細いでしょ >>750-752
並みのレスラー以下というのは言い過ぎだと思うけど現存している昔の映像を見る限り
69年以降の馬場がそれ以前に比べると手足が細く動きも悪くなっているのは否定出来ないね
猪木はボック戦の頃までは肌艶も筋肉の張りも良かったしその後もここ一番という時はキチンと体を仕上げてくるコンディション造りの上手さがあった >>755
人をひきつける魅力はそうだけど
プロレスラーとしての体格、体力は馬場の方が天賦の才だろ
馬場が努力したのはフリッツフォンエリックのアイアンクロー対策で砂浜に顔面だけ出してトラックに牽かせた時くらい >>756
>馬場が努力したのはフリッツフォンエリックのアイアンクロー対策
ジョークで書いているのは分かるが
本当にそれを信じているおバカさんだと
思われるから止めた方が良いよ ジョークという言葉も久々だな。
昭和語で今や死語らしいが。
でも昔はそういうギミックがあったな。
バッティングセンターで100何十キロの速球を腹で受けたり。
打たれ強くなる練習として。
でもそんな事はバッティングセンターが許可するはずない。
一球だけなら注意される前にできるかも知れないが。
でも仮に120キロの速球でも体に受けたらヤバイだろ。
石の塊みたいなのが120キロでくるんだし。 >>757
むしろ馬場の数少ないトレーニングネタを知らない世代がどんどん増えてるから拡散すべき アイアンクローの特訓で顔を車に轢かせたから馬場はあんな顔になっちまったんだ! 馬場ってあんまりニヤッとするエピソード無いもんな
猪木は天然だから次々出てくるけど >>758
死語もなにもジョークって英語だぞ
お前は頭大丈夫か? >>763
そういう一般的じゃない言葉を好んで使うオタクだからジョークも死語だろと言われる プロレスにギミック演出はつきもの。
ザ・マミーの睡眠薬の粉で相手を眠らせるなんて、
今にして思えば成り立たない話。
そんなに強烈な睡眠薬なら致死量なわけだし、
レフェリーやマミー本人も眠ってしまうわな。 >>765
タイガーマスクに出てきたエジプトミイラか ジャイアント馬場のあの人並み外れた巨体はエジプトのミイラ男にも通じる見世物小屋的な怪しさがある
猪木のあの異様に突き出た顎は( 対アンドレを指標にして考察してるのがいいのだろうか 馬場は寝ないことで最強を演出し猪木は寝ることでプロレスはガチだと演じた ハンセンと最初にシングルで戦った時はショルダースルーで一回転している >>769
夜はつる太からけん太から見境なく寝たろ 投げっぱなしだったら出来たんじゃないか?
若い頃ならブリッジで固めることも出来ただろうけれど、「他人と同じ技を使わない」のが掟の業界で猪木の得意技を使うはずもないけれど 猪木は得意技ってほどでもないだろ、晩年はまったく使わなくなっちゃったし。 昔、東スポに馬場のジャーマン(正確には固めたシーン)の写真が載ったんだよなあ。 日プロ在籍時代の猪木の得意技と言えば
原爆固めとコブラツイスト(後に卍固め)だろう >>765
あれはプロレスラーにだけ効く眠り薬。
でもワールトリーグ戦全敗。 猪木のジャーマンは東寺ほとんど使い手がいなかったから得意技とされていた部分ありそうだが、ブリスコ戦のものは文句なしにすばらしい。 日プロ時代の馬場のタイツは藍、深緑、黄、赤と様々な色を着用していたのだけど、
全日設立してからは赤一辺倒だったので、もっといろんな色を着けてほしかった。
猪木は日プロ時代は黄、オレンジだったのが後年は黒に固定し継続。 >>774
>馬場は若い頃ならジャーマンが出来ただろうけれど、
>「他人と同じ技を使わない」のが掟の業界で
>猪木の得意技を使うはずもない
って、突っ込んじゃうと、猪木がジャーマンを使い始めたのは
1969年なわけだ。
それ以前、1965年〜68年、馬場は若くてむしろ全盛期。
その時、なぜ使わなかったんだい?www
逆に馬場は68年の終わり頃から、猪木の得意技コブラツイストを
使い始め、猪木は仕方なく、新技、卍固めを使い出したんだがな、、 66年にマツダがジャーマンを披露してるから
遠慮したんじゃないの? バックドロップは相手の受け身の力量に合わせて加減が出来るが、
ジャーマンは昔だと相手に怪我させそうだから使いにくかったのではないだろうか >>782
単に危ないからだろ
そんなこともわからんのか 馬場の腕立てと馬場のブリッジの写真見てみたいわ。
存在するのかなー。全日時代の写真でもあろうものなら少し見直すわ。 猪木が現れるまで日本人最高のジャーマンスープレックスのつかいてはサンダー杉山 >>780
赤いパンツがイメージ悪くしてたような
やはりメインイベンターは黒
力道山も黒タイツだったし >>788
坂口も赤だったな
鶴田が黒タイツに替えて以降、メインイベンターは一時期黒タイツだらけになったな
それこそ馬場と坂口以外は
力道山が黒のスパッツだったのは短い脚を長く見せるため >>785
そうだな。
馬場がジャーマンをやったら
確実に死ぬな。
馬場のほうが、、、ww
本当は単に馬場がジャーマンをできないだけだよ!
そんなことも分からんのか?
オオバカ野郎!
デブ、ハゲ!死ね!朝鮮人!
乙武!! 猪木本人もそうだが、猪木ファンの馬場に対するコンプレックスはひどいね
馬場をいくらこきおろしたところで馬場の評価は微動だにしないのに、反応せずにはいられない
見ていて可哀想になる 馬場って肋骨が出っ張ってる上に腕が細いから
腕立てとかジャーマンするのは骨格的にキツイと思うよ
やはり病気の体型だからね >>791
猪木オタって未だに猪木の方が強いとか思ってる節があるしな 馬場を嫌うのはチビか、在日韓国・朝鮮人だよ
馬場は全日旗揚げ以降一貫して在日の入門を許さなかったレイシスト
そんな理由で在日のレスラー志願者はことごとく新日に流れた
新日の観客層が全日と比べて圧倒的にガラが悪いのは、全日の観客席には在日はいないけれど、新日の観客席には同胞を見に来た在日が混じっているから >>782
> >猪木がジャーマンを使い始めたのは1969年なわけだ。
1964年6月12日 秋田でのクルト・フォン・ストロハイム戦において猪木が原爆固めで勝利したという記録が残っているので、遅くとも1964年には猪木はジャーマンスープレックスを使い始めている
(それにしても1969年から使い始めたというのは何の根拠があってだ?)
それ以前、1962年の第4回ワールドリーグ戦に初出場した猪木(7戦全敗)がインタビューで
「今、原爆投げを練習している」と答えているのでこの頃からジャーマンスープレックスに取り組んでいたのは間違いない >>795
「鶴」「三」「竜」「ホ」「永」
こいつらを国籍透視しろよ(笑)
旧珍ピロ系、ネトウヨ、童貞
大三元じゃねえかw 猪木も身長差については馬場を羨ましがったからな。
デカイだけでリングでは説得力があると。 猪木も昔は実寸188センチだから、恵まれた身長だけどな オールスターの時、馬場さんに抱きついてるけど
猪木の顔が、ちょうど馬場さんの乳の位置で
おっぱい吸ってるように見えるな >>796
とりあえず、もう一度記録を調べなおすように 若いときの映像見ても、動きはあまり機敏に見えないし、32文も雑というか奇麗なドロップキックではないな 「アリと戦った」という一点だけで、猪木は馬場より凄いと言える。
とにかくあんな真似は誰にも出来ない。 アリはアゴ戦の前にアメリカで既にプロレスやってるんだけど?w >>809
なに?
猪木がジャーマンを使ったのが
1969年というのが間違っているとでも?
確か、その年の春のゴールデンシリーズ
タッグマッチで、クルト・フォン・ストロハイムに
決めたのが最初だと思うのだが
なら正解を書いてくれよ!
それとも、馬場の全盛期が65〜68年というのが違うとでも?
これは個人によって認識が違うが肉体的には
この頃がピークだと思う。
猪木のジャーマン初公開については
おまえ、レスをしろよ! アリさん優しいから猪木壊さないように
恐る恐るパンチ打ってる 815 だが、
↑の>>809へのレスは
なかったことにしてしてくれ。
すまん!
>>796が間違っている! ジャーマンスープレックスを初めてみた客はどういう反応だったんだろ。
パワーボムよりインパクトありそうだけど >>814
エンタメエキシビションだろ
猪木もそれと同じだと思ってアリは観光気分で日本に来た >>819
低空ならポカーン。
大きく投げたら、衝撃。 事前に猪木の頭部を蹴る練習をアリが見てエンタメエキシビションじゃないと気づいたらしいが
気づかずに試合が行われたらむしろ猪木の命がやばかった マスコミいる練習で、ハイキックの練習知ってるんだから
アリが気づくとかありえん。ただの宣伝、煽り練習とわかるだろ。
従ってその説はホラ。 アリが猪木の練習を見に来た時くだりはテレビ撮りか何かでビデオが残ってるだろ 世界的に有名なアリ
日本でしか知られてないペリカン
この一戦はペリカンの売名行為 猪木の売名行為って何を今さら
アリ戦後の猪木に挑んできたペールワンとかみんなそうだろ 親日は、人気外人レスラー呼べないから
必然的に格闘技路線になったんだよ >>828
猪木が異種格闘技戦をやり始めたのはアリ戦で背負った借金を返済する手段が他に無かったからだよ 猪木VSアリ戦の何日か前に後楽園ホールで
二人の有料公開スパーリングが行われている
アリ側はこの時にヤバいと感じたようだ >>830
この時までエキシビションだと信じていたからな 新規開拓が出来るのが猪木の強み
それが出来ないのが馬場の弱み 新規開拓が出来るのが猪木の強み
それが出来ないのが馬場の弱み 新規開拓しようとした結果がアントンハイセルであり、影響電池であり、北朝鮮外交だからな
日本人には「石橋を叩いて渡らない」馬場馬術慎重な姿勢の方が好感が持てるよ 何時も猪木はやりすぎるんだよ
例えばたけし軍団呼んで結果暴動
ブロディ制御できず、蔵前国技館貸してくれなくなるとかな こんな二人より、
アニマル浜口をプランチャで失神させ、
稲妻で谷津の胸骨を粉砕し、
区議会議員に当選した
あのお方が強いだろ。
わからんのか、ひよっ子ども! 馬場がアリとやってたらカウンターのチョップでグローブ越しのアリの拳を粉砕骨折させてただろうな 50過ぎのオッサンが良くそんな幼稚ぬ戯れ言書けるなw 馬場さんとか、アンドレは何もしてなくても強いからな
アンドレなんか、昨日まで木こりだったんだから
トレーニングしてなくても強い >>839
柳澤健の『1976年のアントニオ猪木』にその辺りの詳細が書いてある
現在、事実のように語られている
「猪木ががんじがらめの不利なルールでガチで戦った」
というのはあくまで猪木サイドの主張に過ぎず、本当はもっと自由度の高いルールだったらしい >>811
馬場の32文ロケット砲は、
空中バランスが悪く、いつも左足が下がっていて、
相手に当たっているのは右足のみ。
実際は16文ロケット砲。 >>845
数年前まで1ドル360円だったような国のプロレスラーが
いろいろ脅されたらアメリカのボクシングヘビー級チャンピオン相手に自由に戦える精神状態にはならんだろ
状況次第で経済的、生命的に危険な目に遭うのは必至 親日は、真似ばっかりしてたからな
世界最強タックの真似した親日のタック戦はつまらなかった シングルのリーグ戦はまだしも、タッグリーグとなると出場メンバーが全日と比べて貧相なのがはっきりしてしまい、そればかりはどうしょうもなかったな 新日は大剛が紹介する無名の当たり外人が楽しみだったな >>845
ルールで揉めてたんじゃなく、ブックで揉めてたってのが俺の読み。
結局、まとまらずにあんな試合になった。 >>855
今と違って格が全然違う同士にブックなんて容易に成立せんだろ 猪木は馬場に1回くらいは勝ちたかったろうな
同じ団体にずっといれば両者の格からいったら勝つこともあったろうけど 馬場と猪木の直接対決、馬場の16戦16勝(猪木からすれば16戦16敗)
この16という数がまた象徴ではないか 袂を分かった猪木に対戦迫られても馬場に得はないからね 日プロでは出戻りにも関わらずワールドシリーズで優勝させて貰ってるし、大人しく勤めていれば直接対決はともかくも数年後にはエースは猪木になってたろうな 細かな事で申し訳ないが、日プロはワールドリーグ戦。
ワールドシリーズは国際プロレス。 馬場推しの老害は痴呆入ってるから支離滅裂な主張ばかり >>867
そんなもの何の根拠にもならんよ
ストロング小林は若い頃のアンドレに勝ったからストロング小林はその後もずっとアンドレより強いとか言っているようなもんw本当に老害は社会のお荷物だな 出た老害wさっさと馬場のもとへ逝けよ
馬場なんか小学生でも倒せるw 「馬場と猪木はどっちが強いか?」というのはプロレスファンには永遠のテーマだな
現役時代ならいざ知らず、今となっては「鶴田と藤波はどっちが強いか?」なんて誰も語らないものな
(藤波は今でも現役なんだっけ?) 鶴田、藤波は
馬場、猪木以上に体格の差がありすぎて
勝負にならんだろうな 構図としても、親日は全日に突っかかるしか生き残る道は無かったわけで
馬場さんもそれが解ってるから猪木が吠えても受け流してた >>874
それはないだろ。
ジャイバとアノキはサイズかなり違うぞ。
ジャンツとフジナはそこまで違わないと思う。
ジャイバとアノキは身長は20センチ近くか。
ジャンツとフジナは15センチくらいでは?
比率になるとわからんが。 >>873
日本人の大半が北朝鮮へ行くのか?馬場推しの寝たきり老人はマジキモイわ
さっさと馬場を追って黄泉の国へ行けよw >>877
身長だけで勝てるならラジャライオンは相当強いな >>876
は?新日は全日なんか眼中になかったろ
逆に全日が猪木にかまってもらったから存続できたと言うべき まあ、素人はそう思うわな
ただ、プロレス通は圧倒的に
馬場、全日派が多かった >>874
自分が障害者だから体格コンプか老害
鶴田は藤波と互角の長州に勝ってない
馬場に至ってはシングル組まずに逃げた
老害は妄想を事実と思い込むからマジゴミ >>882
そのソースは?
自称玄人の主観などなんの説得力もない >>882
傍から見ても見っともないよ。
むやみに相手を素人だとか
貶めて、自分はプロレス通と
自画自賛か?
お前は、プロレス「痛」だよwww 月刊ゴングやプロレスの投書欄から1ミリも成長してないおっさん共の溜まり場になってるな、当時とはレスポンス速度が違うだけで。 >>878
日本人の大半はプロレスなんかまったく興味ないよ
猪木信者は猪木同様に自意識過剰過ぎる >>887
たとえ話にマジレスとかw
馬場ヲタは痴呆入ったやつばっか >>882
プロレスって昔はデカイやつのぶつかり合いが醍醐味だから全日の方が迫力あったな 小学生の時に眠たくなったのは全日
たぶんに試合内容以外も実況アナウンサーの能力にもよる
新日の古舘はショボい試合もトークで面白くさせたが
全日の実況アナは名試合も同じ口調と内容で同じ試合に見えてつまらなくさせた 全日は新日に圧倒的な人気差をつけられてる時点で勝負は決してる
視聴率も観客動員もまるで勝負にならない
全日信者の負け犬の遠吠えスレ 馬場の全盛期はアメリカ時代から日プロなんだろうけど、猪木は何時だろ
爆発的ブームと触れないの時は興行の成功とは裏腹にリングの中での猪木はくたびれすぎてた 全日発のプロレスブームは存在しない
外人が個人的に人気が出る程度で
日本のプロレス界の隆盛を左右するほどではない 全日発は天竜革命と四天王プロレスじゃないかな
一般向けでは輪島のゴールデンアームボンバーの頃がプロレスに薄い級友の間では話題になってたけど 天龍革命は長州のパクリだし
四天王プロレスはプロレスの自殺だしブームというよりはカルトだな >>896
オタの度合いを測る形容詞は厚い薄いだからな
素人は覚えとくといいぞ >>895
四天王も鶴龍も未だに凄いと言われるが長州と藤波なんか今誰も凄いと言わないだろw よく言われるのが長州が全日に合流して地方に興行に出向いた時に全日勢は街に飲みに行ったが
長州一派はトレーニングしてて天竜はやはり新日の連中は違うと思ったというが
新日じゃ長州一派は地方で手を抜いていたとか言われてるしどっちなんだよ
長州は全日に行って外様だったから真面目にやってたということか 四天王時代になった途端に放送枠縮小
これが世間の評価 >>901
あれは馬場の政治力の無さだな
賛否どうあれ身を削ったコンテンツをレスラーが提供してんのに馬場は何やってんのって感じ
馬場は自分が主役じゃなけりゃやる気を出さない人物と思った かつて長州はターザン山本に
「Uはお前なんだよ」と言い放ったが
90年代以降の全日も「ターザン山本」なんだよ >>904
今、あの時の長州のインタビューを読み返せば判るがあのインタビューで長州が実際に語ったのは
「アイツら(UWF)がやっているのはあっち(ガチ)なのか?コッチ(ケツ決め)なのか?」
という部分と
「ユー(You)はお前(という意味)なんだよ」という駄洒落だけ
それを勝手に「UWFとは私のことだったのか?」と都合良く解釈したターザンが自分の都合の良いように脚色してあのようなインタビュー記事になった
なにしろ当事者たる長州は酔っぱらっていて何をいったか覚えていないんだから >>907
疎いとは意味が違うだろ
熱意があるかないかだから疎くても熱意がある奴はいるし詳しくても冷めてる奴はいる >>908
だったら余計にプロレスに薄いっていう言い回しの池沼度が増すんだけど?w >>909
だからお前らがこういう言葉の歴史を知らんだけ >>910
プロレスに薄いなんて言い回し他にどこの誰がやってたの? 薄いは昔からある一般的なオタク用語だよ
対義語は厚いではなく濃いだったな 濃い薄いで通用しないんだから新しい人間が入ってきてるってことか
昔からいる人間で濃い薄いが通用しないならその人は多趣味な人間でなくプロレスだけしか見てない人なのかもしれない >>912
それは使い方が違うじゃん
あのヲタクは濃い/薄いっていうふうに使うんであって
鉄道に濃い/薄い、プロレスに濃い/薄いなんて使い方はしないだろw >>913
池沼の癖に言い訳だけは人並みに多いんだなw >>914
お前の方が後付けの言い訳だろう
ネットで一生懸命調べたのか
普通はすぐピンとくるわ それにオタクが濃い薄いなんて素人くさい言い方はしない >>916
その程度の日本語くらいネットでいちいち検索しなくても使い方分かっとるわw
プロレスに薄いなんて言い回しどこのどいつが使ってたんですか?w 馬場の強化版ともいえるチェホンマンはクソ雑魚だったな
そこから筋肉を抜いた馬場は論外
パワーのない巨人とか肯定しようがない どっちが凄いの?ってスレなのに、なんでどっちが強いの?って話になってるの? でも凄いのはどちらかでいったら猪木に勝てるのは馬場どころかアスリートでも芸能人でもかなり少ないと思われ 馬場のアメリカでの連続タイトル挑戦って今で言うとレッスルマニアのメイン位か >>906
脚色したとか酔っぱらってたとか、どこそーすだよ >>926
そう考えると猪木や新日信者が嫉妬するのもわかるな >>921
チェ・ホンマンはあの巨体で結構動けたし、ボクシングテクニックもそこそこあったぞ。
少なくとも、雑魚ってことはない。 大人と子供程に体格差があるミノワマンに一本取られてたよ
劣化版の馬場は修斗のチビガリにも一本取られるな
シューティングを超えたものがプロレスw >>928
そんな怪しい戦歴に嫉妬なんかせんだろw
馬場なんか薄汚い吐き気がしそうな老体しかイメージにない お前ら五月蝿せーよ
馬場も猪木もフォールした天龍がベストなんだよ 世界王座の連続挑戦って
無名若手時代のドリーでもやってる 馬場がWWWF,NWA,WWAに連続挑戦したのが、
ひとつ勲章になっているが、
これにAWAを加えた4大世界タイトルのうち、
3個に挑戦したのは、ジン・キニスキー(NWA,AWA奪取)、
エドワード・カーペンティア、キラー・コワルスキー、ビル・ミラー、
デストロイヤーと言った一流選手は経験しているし、
中堅でも結構いると思うよ。
馬場が64年の2〜3月に連続して挑戦したのは、
帰国を控えて、もうアメリカで試合をすることがなくなるので、
その見納めと、アメリカでの実績作りだろ? アメリカの複数のタイトルに挑戦したのは
いわゆる「渡り鳥」的な選手だよ。
Vガニアは、AWAの帝王だが
NWAやWWWFには挑戦していないだろ?
(NWAは挑戦を拒否されたからAWAを旗揚げしたくらい)
BサンマルチノもAWAやWWAに挑戦していないと思う。
アメリカの複数の王座に挑戦した選手って、
日本で言えば、健介とか高山のような
フリーの立場で各団体(新日、全日、NOAH)を渡り歩き
その王座に挑戦し獲得したようなものだ。
だが、彼等はIWGPに挑戦しなかった(出来なかった)
三沢や小橋に劣るかな? 936だが、
Vガニアは、テーズのNWAには
挑戦したなぁ(^^:
あと、935の補足だが
バディ・オースチン、フレッド・ブラッシーレベルでも
WWWF,NWA,WWAに挑戦している。
まぁ彼等も一流と言えば一流かな?
オースチンはちょっと落ちるだろ?
中堅レベルじゃないか?
デストロイヤーだって、全米から見れば一流とは言えない。 >>932
毎日泣きながらこのスレ開いてるのはわかったよw >>937
ほー
カテゴリー制の中別団体の〜ってのは結構盛ってたのか
今で言うとは、レッスルマニアに出たくらいが妥当なとこか 今年も当然のようにWWEHOFに選考されなかったネグリジェ(笑) 馬場が三条市名誉市民になったのも去年か一昨年くらいか
ずいぶん遅かったな アメプロでは王者はほぼ毎試合防衛戦 故に地方ではソコソコの相手や抗争相手とやりビッグマッチで本命と決戦
だからだから「誰と」じゃなく「どこで」が重要 馬場の場合帰国の為の箔付け つーかアトキンス東郷経由で知らされただけで本当に試合やったか確認もとれてない ちなみに数年前に、アメリカでアメリカのファンによる、
歴代プロレスラーの中で「過大評価されてたレスラーランキング」ってのが発表されて
そのワースト三位がジャイアント馬場だったw
意見として「ただの色物の巨人レスラーでしかなく当時としては東洋の神秘とか過大評価されすぎだったw」
みたいな意見が多かった。 同じ頃、海外で、優れた日本人アスリート・ベスト10というのが発表され
イチローや高橋尚子らに混ざって10人の中の一人がアントニオ猪木だった。 >>946
ネットで日プロ時代の馬場いくつかみたけど 技も無くチョップ キックだけでスローモーワンパターンなんだよね 「外人より大きい日本人が外人を倒す」という付加価値も含めての人気だったんだろうな >>949
いや全然そう思わんけど
鶴田ww近年こいつの評価は大暴落だろ
しかし馬場はこの時点でもう劣化の真っ最中やな >>949
鶴田が23なのに大物の風格
この後15年低迷したのは何故か >>953
鶴田は身体能力はあったらしいが肝心の野心が全くなく馬場のロボットになり下がった
空気を読めないオーオーとかw金を払って見に行くだけの「華」がないのは致命的だった
長州や天龍からも「何だこのボンクラ」と愛想をつかされた
60年代の時代遅れの序列絶対主義を押し通そうとした馬場の犠牲者といっていい 特にリーグ戦での対馬場は毎年酷かったな
動けない馬場に露骨に合わせてダラダラと30分時間切れ引き分け
他の試合との動きの差があからさま過ぎて冷めた >>大人と子供程に体格差があるミノワマンに一本取られてたよ
劣化版の馬場は修斗のチビガリにも一本取られるな
それは総合に向いてないだけでしょ。
K-1では結構勝ってたんだし。 馬場正平には
猪木寛至二人がかりでも
勝てない!
猪木のアゴに32文 人間ロケット砲炸裂!
猪木の卍堅めは馬場の首に足届かない! 馬場は寝転がされたら終わりだろ
寝転んだ体制から馬場が技を出したのを見たことがない 猪木は下からよく蹴り出してるじゃんアリキック以外にも両足で蹴ったりとか 猪木は売れた時期と動けた時期とに差があったのが残念だったな
延髄やりだしてからは、ひたすら顔芸頼み レス全体を通しても馬場推しの意見は下品な妄想ばかり
まともな考察がまったくない
いい年してみっともないよな >>963
馬場は無理だろ
アンドレだとつかまったらお終いだが馬場の細い腕じゃな
グレートゼブラ時代なら足ではさんでアナコンダ殺法ができたが 馬場は猪木アリ状態の体勢を続けるの無理だろ
あれ相当腹筋使うぞ >>967
常に首を持ち上げて警戒してないといけないから腹筋きついよ ただ寝てりゃいいわけじゃないからな。
動いて攻撃しなきゃいけないし、姿勢をキープするのも大変だぞ。
並の選手なら1R持たないよ。 若いころの馬場がブロディなみにすごい
若いころの猪木と戦わせたかった >>972
若いころの馬場と若いころの猪木って、普通に試合していたんじゃないの? >>966
普通に考えても立って動き回っている方が疲れますけどw >>974
寝たきり老人のお前からしてみればそう思うんだろうな 猪木は延髄切り使い出してから、興醒め
特に生放送で時間ギリギリで結着
子供心にも変だなと思ってたなぁ 新間とかが馬場の16文を揶揄してたけど、延髄はどうなんだよって話をしてたな 寝ながら足を出すだけで疲れるお前が寝たきり老人だろww >>寝ながら足を出すだけで疲れるお前が寝たきり老人だろww
寝てるわけじゃないからな。
腕で腰浮かせて動くんだから、その姿勢の方が疲れるだろ。
それ15Rも続けるんだから、普通に考えて凄いわ。
まあ、あの試合に関しては立って動いてたアリの方が疲れたみたいだけどな。 1
セメントならば猪木のほうが上だが、プロレスの実績では馬場のほうが上!! 馬場の方が凄いな。サンルーフから頭出して車運転したり、羽の中に手を入れて飛行機乗ったり。 >>974
腹筋使って常に首を持ち上げた状態で寝てみろよ
それで上から蹴りやらパンチやら頭部に回り込まれるのを警戒して身体を回転するんだぜ
立ってる方がよほどラク それも試合後ガチでアリの脚壊されたからな ただペチペチ当ててた訳じゃ無い 馬場や鶴田が
あの時の猪木と同じように動けるかといえば
間違いなくできない
惨めな姿を晒すことになる >>974
やってみなよ
寝た状態から相手の膝頭を目で追いながら飛び込んでアリキック
相手はヘビー級ボクサーのチャンピオンね 大谷が注目を集めている今こそ、半世紀以上前にアメリカへ渡って大活躍した元巨人の投手ショーヘイを再評価してほしい! >>982
だよなwお前ら障害者にとって同じ障害者の馬場は英雄だもんな
ついでに馬場を見習って早く死んだらよかろうに 馬場と猪木の直接対決、馬場の16戦16勝(猪木からすれば16戦16敗) 馬場信者って運動したことがない引きこもりだから
あの状態での筋肉の負担が理解出来ないんだな
腹筋運動一回もしたことないんだろう >>990
必死だな老害w馬場信者の最後の拠り所か
所詮馬場を絶対に負けさせない時代のでっち上げ戦績w
猪木が頭角を現して以降は馬場は徹底的に猪木を恐れて逃げた
本当に卑劣だよな >>983
猪木が試合中に常に腹筋、腕力を使い続けたと言うならばそうだがそんなわけ無いだろww
局所的にその体制にはなるが大体は背中べったりつけて寝てるんだからww
少しはフィルター外して見たら? >>994
ケチの付け方が必死すぎだなwww
首を上げてアリの隙を狙いながら常に緊張しながらの試合だぞ
仰向けで移動することの運動量も考慮してないだろ
知恵遅れが偉そうに持論をさらすなカスwww 何十年も下らねー喧嘩すんなよ棺桶に片足突っ込んだ老い先短い負け犬ハゲジジイどもは
俺が結論つけてやるよ他に何もない時代が良かっただけでどっちも大した事ない、以上!終わり 馬場は所詮見世物小屋の見世物レベル
強さよりもむしろ気持ち悪さしか感じない
あんなグロいものをよく夕食時に放映していたものだ
そりゃ視聴率もボロ負けするわ うるせーよハゲジジイ、何十年顎だの奇形だのいってんだとっととクタバレよあの世で顎と奇形が待ってるぞ >>997
そんな身体なのに世代交代させなかったのが一番の罪 このスレッドは1000を超えました。
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