【ガラパン】国際プロレスpart13【ワンショルダー】
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>>930
1972年には小林にピン負けしてますけどね IWAワールドシリーズ予選
寺西勇(逆さ押さえ込み)ストロング小林
※小林が予選敗退で決勝に進めず、木村が優勝 小林自身がインタビューでも言ってたが、ホーガン初来日の初戦で4分前後
で負けさせられたのが痛かったなあ。いかんせん元IWA王者なのに。あれは
健吾あたりを当てるべきだったわ。 >>932
何故同門の寺西に負けさせて予選落ちさせたのか疑問だったし、ワフーに負けてベルトベルトを獲られた後に木村か草津に取換えさせたら後の井上からバション経由で木村のパターンだけど何故か小林に戻した挙句に逃げられるとか余りにもお粗末なブックとしか。 ローデス初来日の当時のプロボク誌、
注目選手と言うことでインタビュー記事が掲載されていて、
その中で「馬場と坂口と戦うのも銭しだい」と述べていた。
(※猪木は日プロ追放時期のため触れていない)
銭しだいとと言う、いかにもアメリカンな考えだと思った。 >>933
ホーガン初来日は1980年5月、健吾がNWAインター世界Jr.獲得が7月2日だから
ちょうど健吾を売り出しにかかった時期だから木戸、永源、星野だな。
>>934
エース小林が寺西にピン負けは、新日だと猪木が小鉄にピン負けみたいなもので有りえない。 >>934
チャンピオンでもリーグ戦では予選落ちするとか、時々王座陥落するとか、今では当たり前の話だけどね。
馬場猪木みたいな絶対エースを小林は望んでいたのだろうか。勿論草津の意地悪も事実だろうけど >>936
でもそのリーグ戦で木村には勝ってるので、バランスは取ってる。
今のG1ならその手の番狂わせはあるよね >>938
昔からこの手の争覇シリーズには帳尻合わせの番狂わせはよくあるよ。 >>939だけど、考えたらシングルは多いけどタッグはほとんど無いような気がする。 >>936
うん、よくカーニバルで馬場がアサシンみたいな外人に足掬われるのはあるが、猪木はまあ当然としてw
日本人の中堅に負けるって団体内ヒエラルキーとしてありえないような。。 それを団体対抗戦でもやった国際
小鉄>井上=ガニア=ロビンソン=猪木>グラハム
馬場>ロビンソン=猪木=井上 >>941
中堅テクニシャンに丸め込み技で負けるって、秋山がG1で西村に負けるとか、後の手法じゃよくあるけどね。
国際はある意味早かった ストロング小林って、71年と72年はシングル無敗で、厚遇が当たり前である意味甘やかされてたんだよね。
だからリーグ戦で負けが組み込まれた、予選落ちしたはショックだったんだろうけど >>936
小林は寺西とのタッグでいつも負け役をしてもらっていたから
恩返しの部分もあったんじゃない?
草津や木村に寝るのはプライドが許さないだろうが
寺西ならハプニングということで済まされるだろうし。 >>939
昔の日プロのワールドリーグ戦で、山本小鉄がゴリラ・モンスーンに勝ったのには
心底びっくりした。それもリングアウトではなく体固めだったからねえ。
正直大人と子供で、試合前は勝負にならないと思ってたんだが。 まあ草津が井上に引き分け判定負けで、自分は寺西にフォール負けかよ!てのはあったかもね 本人が「情けなくて涙が出た」のは上にあるホーガンへの負け 藤波への負け 長州への負けだっけか
藤波はジュニアチャンピオンだからまだしも当時の長州は中堅でパッとしない頃だったからな
ここまで落差があったレスラーも珍しいかもしれん 木戸(回転エビ固め)長州
永源、星野(回転エビ固め)元NWA世界ライトヘビー級王者健吾もあった。 >>949
なんで急にタッグリーグで組むのか謎だったよな、北米タッグ王者も陥落してたのに。 そう言えばあの練習にやかましい小鉄は 自分の引退試合の相手に五郎ちゃんを指名したんだよね >>952
井上、浜口の指名だったが、2人を小鉄のジョブにはできないから鶴見、大位山になった。
ただ、鶴見もヒール軍のボスだったから吉原の判断は・・・。 >>953
ボスって言っても、メインで木村や井上と絡むわけでもなく、寺西や稲妻に悪さするだけだろw 木村 浜口 鶴見 原 冬木の五人は国際が解散してからの方がレスラー人生的は幸せだったんじゃないのかな >>955
全員そうだろ、多かれ少なかれちゃんとギャラの出るところに行ったんだから。 >>952
試合後に小鉄が「いい仕事をしてくれた」と
ギャラとは別で個人的に10万円くれたって言っていたな。
鶴見は馬場にも評価されていたし、国際じゃなかったら
それなりのプロレス人生を歩めていたかもしれない。 肉体労働の現場で働いてたら分かるけど 会社を移って小煩い現場監督が仕事を認めてくれるってのは大したもんなんだよね >>916-917 >>924-926 >>933 >>944 >>948
こう云う自力でポジションアップを試みたりチャンスを掴み取ろうという意識が希薄な一方で
被害者意識ばかりが前面に出ていて己の集客力や商品価値への客観的な視点が欠けている点は鶴田戸口谷津なんかと被る印象があるな小林には
勿論平成以降の蝶野中邑内藤等の様に自己主張を興行的な成功に繋げる方策の有無や会社に対する自由度の高い環境に恵まれた立場と比較するのはアンフェアなんだろうけど
その辺りの事情を差し引いてもに自分の側に都合の良い言い分に耽溺している感さえ窺えてて印象が良くないな これだけの長文で、句読点を一度も使わないって凄いな。 吉原社長からスカウトされてプロレス入りした事
国際で絶対エースとして活躍した事
AWAでトップグループで活躍した事
新日本から引き抜かれて、猪木と歴史に残る闘いをした事
WWFでもトップグループで活躍した事
これだけの実績を残しながら、ホーガンや藤波や長州の踏み台にされ、
中堅にランクダウンされたのだから、不満を持つのも仕方ないと思う。 国際内でのトラブルについて社長である吉原自身が仲裁すべきだったのにしなかった事が大きかったんだよな
あるいは草津あたりに遠慮したのかもだったが エースの座から降ろすとき何の説明もされなかったら
不安になって、新日本の誘いに乗っても仕方ないだろうと思うな。 草津はなぜか攻撃されると、ゲボゲボ激しく咳き込むが、小林はそれが苦痛で新日本に逃げたらしい >>943
久しぶりに開催した第6回IWAワールドシリーズBブロックは井上、バション、ジョー、浜口がいた。
バション(リングアウト)井上でIWA王座移動のリベンジはなし。
バション=ジョー、井上=ジョー、井上>浜口だが、なぜか浜口(体固め)バション
ここは井上(リングアウト)バションでリベンジのはずで、なぜ浜口がバションに勝ちなのか? >>965
行き当たりばったりのブックだったんだろ、草津がマッチメイカーなんだからw 井上とバションを別ブロックにして決勝が井上>バションで
優勝者井上がIWA王者木村に挑戦という流れでもいい。 同時にタッグリーグを開催しているにもかかわらず個人リーグのブロックでパートナー同士を戦わせるというシステムは全く解せなかった。 >>957
その10万円を剛竜馬が自分のものにしたっていう
話を聞いたけど、本当かなぁ。さすがにやりすぎ
なような気がする反面、剛ならやりかねないとも
思ってしまう。 小学生の時、漢字の「尾」って文字のイメージだけで
マイティ井上の奥さんは若尾文子だと思ってた >>953
試合後に車で帰宅中にキャデラックが猛追してきてパッシングまでしてきた。
車を端に寄せて停車させて「どこの893か?」と身構えていると小鉄が走り降りて
きて「今日はどうもありがとう!」と何度も感謝された。
>>957
ギャラやカード編成も含めてプロレス人生で一番良かったらしい。しかし長州一派が
乗り込んできて待遇が悪くなりSWSには自ら売り込み行った。 SWS行くときボクシング特訓してたっけ鶴見五郎
格闘色強めるのはいいことだと思ったけど >>929
クラッシャーコワルスキー(ビッグK)は、60年にタニーミルズとのタッグというか、ユニット(マーダーINC.)で
ガニアやウォリーカルボ主宰になってからのAWA世界タッグ初代王者として記録されてるな。。 クラッシャー・コワルスキーは、クラッシャー・リソワスキーとクラッシャー争奪戦の大抗争を繰り広げて負けてビックKに
ディック・ザ・ブルーザーとブルーザー・ブロディのブルーザー対決はクラッシャー争奪戦の焼き回し 門茂男はジャパン・プロレスリング・ユニオンで渡米するポーゴから50万払わせたんだっけ?
渡米後にもシャチ横内にパスポートと金を没収されたり散々だな シャチ横内って、なんか謎のレスラーだな。
新弟子で日本の団体に所属してないのにアマリロでは上田とファンクス相手に戦ってる。
最後はフランスで車ごと川に落ちて死亡したそうだが、これだってその筋の組織に
報復されたっていう物騒な噂まである。親分格の清美川も波瀾万丈の人生だったし。 >>976
実の息子が自身の遠征中にとんでもない事件の被害者になってたり 清美川はビューティーペアの師匠ってことで後に少し注目を浴びたけど
山っ気だしてワールド女子プロレスの旗揚げが頓挫して、仕切り直して
ニューワールド女子プロレスを旗揚げして1シリーズで潰したね
ギャラが出ないんで巡業中に選手が抜けていったって女子キックの
仁あきらが語ってたな 【おかまエース】国際プロレスpart14【動物図鑑】がいいな どうでもいい話だけどビューティーペアの二人も清美川の事は先生って読んでたな
師匠の事は先生と呼ぶっての言うのが如何にも昭和だな ヒロ・マツダが殿堂入りしたけどミスター珍が週プロの連載で
マツダの事をボロクソに貶してたよね?夜逃げした癖にとか
何が日本の虎だとか 姉さんが表舞台から消えるきっかけになった、北米タッグから陥落した試合。
フォール取られた相手はマツダだったな、なんか国際プロの因縁を感じる。 横内にしても上田にしてもクロスチョップ使うけど
当時の日系ヒールはこの技が代名詞だったの?
木村も使ってたけどさ >>987
あの試合はでもマツダがまだ猪木と並ぶ日本人大物設定が活きてた頃なんで
個人的にはそこまで意外って程でも無かった記憶がある
坂口小林が負けたっていうよりプレ日本選手権からの
マツダ強者設定がまだ続いてたってイメージで
やっぱり本格的に小林凋落感じたのはその後の健悟と組んだ奪回戦で
決勝の3本目を小林自らが長州に取られたのとMSGシリーズでシングルでも長州に負けたあたりかな 日系ヒールの得意技といえば十字チョップとかスリーパーとかあと流石にラッシャーはやらないが
上田とかがよくやる口を歪める顔芸付きのショルダークロー(一応頚動脈絞めというが肩や首のマッサージにしか見えないアレ)とか 口を歪めるのは剛が試合中に良くやってた
そんな所もセンスが無かった >>990
ショルダークローも両肩式を自分の手首を補助的につかむ片手式が有りましたね
試合を壊す時はパウダーとか塩とか使ってたような >>988
みな得意技はクロスチョップと
ショルダークローサフォーケーションクローストマッククローといったクロ―攻撃、
あとはアームブリーカーに地獄(手刀)突きくらいだよね
当時の日系レスラーの紹介みると
恐らく当時の向こうでいう「カラテ&ジュードー」(空手と柔道ではなくカタカナ)のイメージ、
あと喉元や頸動脈とかの急所をネチネチいやらしく攻めるスキニーな悪役のイメージじゃないかと
クロ―攻撃なんてドイツ系と日系という敵性国ギミックの定番だし
悪役の卑劣で陰湿な攻撃の技で本来ベビ-フェイスの使う技じゃないということでしょ
ドリルアホールパイルドライバーなんかもだけど >>986
ミスター珍にそんな事言う資格あるのか
珍はどう見ても練習してる体じゃなかったのに 普段から読点、句読点を使う機会がまったくないんだね。 >>989
MSGシリーズでは小林は長州に負けてない >>995
当時FAXがなかったから毎週バイトが、珍の横浜の自宅に原稿取りに行くと
必ずこれで飯食えって千円札をネジ込んで来るんだってさ >>986
晩年になっても松永に
「あいつ(マツダ)は道場の練習がキツくて逃げたんや
わしらは逃げんかったよ」と罵倒していたそうだ このスレッドは1000を超えました。
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life time: 86日 9時間 53分 34秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。