全日時代の三沢川田小橋田上を語るスレ Part13
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小橋のプロレスって分かりやすいんだけど、メチャクチャ鍛えた奴のプロレスごっこって感じ 結局、馬場が鎖国して毎回同じような顔触れで三冠やるしかないって状況で良く頑張ったと思うよ
ただやっぱプロレスにクリーンさやアスリート性のみを求めるのは無理なんだよな
バーニング対ノーフィアーみたいに遺恨って味付けを少ししただけで一気に面白くなったし >>551
分かりやすいね
ホントその通りかも
馬場がプロレス的なアングルを上手く使わずただ鎖国したのは四天王にとって辛かっただろうね けっこう俺と同じ意見が多い。小橋って90年〜92年くらいは良かったけど台頭してからは試合がつまらなくなった感じ。ただの力自慢ていうか。
他の人同様、99年10月のノーフィアーとの舌戦や2000年の高山との三冠戦とその前後は良かった。
それまではリング外の舌戦がほぼ無かったからね。 G+激闘の記憶見たんだろ
秋山のレスリングムーヴに
当たり前のように反応するホークウォリアー
エルボー撃ち合うよりこういう攻防のほうが面白い
秋山は馳とも濃密な試合してる 秋山は速攻で決めたり丸め込みで決めたりと四天王との違いを見せていたのは良かったな。 ビッグ・ブーバー相手にダイビングギロチンあたりで決めてた時代の小橋は好きだったな
ローリングクレイドルにオレンジクラッシュなんかも颯爽としてて印象深い >>542
見慣れた武道館でなくドームでやった事で逆に今までにないフレッシュな魅力を感じた
オーロラビジョンで足四の字に耐える表情が映ったり
しかしなんといっても特筆はジャンピングハイキック
大空間のドームを意識した事もあったろうが独特の照明の当て方もあってまるで宇宙遊泳でも
しているような浮遊感
そして三年前の世界タッグ勝利をも思わせる絶妙の勝利後インタビュー
とにかくその後においても三沢や小橋が負けた事や選ばれなかった事でグチりまくったおかげで価値がむしろ高まった印象
もしあそこで川田が勝っていなければ後の分裂後の全日本や川田の価値や位置もかなり違っていたはず >>554
小橋についてはやはりオレンジのコスチュームでスナイパーのテーマでジャンピングインのイメージ 小橋はお涙ちょうだいの臭さがよかった
三沢とタッグ組んだ時は川田田上組の猛攻に
身を呈してかばったりw
ウィリアムスとの三冠挑戦権マッチでは
BDドライバーくらって必死に立ち上がって
ロープにしがみついたり
それがキャリアを経て秋山と組んで闘ったエースガン組との
タッグマッチでは小橋がカットに入ると会場からブーイングの嵐
客もわかってるよね、秋山が仕掛けようとするタッグの攻撃に
小橋は乗り遅れてひとりでワンマンマッチをしてるんだよ
エースガンの方がガンガンツープラトンと早いタッチワークで
魅せてた
秋山は三沢と組んでた時の方が活き活きしてたな
彼の閃きが三沢を通して会場に伝わってたしね 小橋が鶴田や田上くらいのサイズだったらなあ。
でもそうなれば動きが遅いかも。 あのスタイルならもう少し小さいほうがいい
でかいとしょっぱさが目立つ デカイと強くて当然、ってイメージあるよね
実際はデカくてもしょっぱいレスラーもたくさんいたし >>562若手時代はそのしょっぱさと一生懸命さが良かったんだけどね
格もサイズも上の選手相手にバタバタしながら真っ向から向かっていく姿に熱くなれた ノア時代になるけど、大森を血祭りにあげた試合は好きだった。 もっとああいう鬼になった小橋が見てみたかった そういやGKの本に2回目のドームで川田と橋本のシングルが組まれそうになったけど元子が却下したって書いてあったな。実現したら橋本もまだギリ全盛期だったし名勝負になってたかな。 >>567
タッグで2回くらい当たってからシングルやった方が本人同士もやりやすいんじゃないかな。
あと興行面、収益面でもその方が良くない?
あの時のドームに限って言えば直前がチャンカーだから前哨戦がやり辛い状況だけど。 97年10月の川田vs高山のシングルまでの過程はあれで良かったと思う。
確か7月の下旬から高山が来てタッグマッチばかり組んで10月に川田とシングル。
準備期間を設けた方が戦う選手もやりやすいんじゃないかな。リングの感触とかロープの高さも団体によって少し違うしね。 元子がもっと早くいなくなってたらもうちょっと良いカード組めてたんだろうなあ >>568
川田と武藤の初シングルも前哨戦一切なしでいきなり名勝負になったからいけると思うわ。オブライトともそうだったし >>571
川田は不器用を装っているようで実は器用なのかもね。 >>520
しぶとい?
お前って人間のクズだな
お前なんか今すぐ死ねや
みんな喜ぶぞ >>572
寡黙なのは装ってるけど不器用さを装ってないしむしろプロレス界上位の上手さだと思うが >>571
全日本の四天王と新日本の三銃士としての唯一の実現カードだったんだよな 川田は実はお喋り好きだし、三沢に下手と酷評されてたが三沢より全然プロレス上手いよ! もし三沢がいなかったら鶴田の後は川田がエースだったのかな 川田にツンツンしてる三沢
三沢にウザがられながら好く川田
この関係めちゃくちゃ好きだった
あの二人の関係はファンには理解できない次元にあるんだなと思った 川田は「技をきれいに決めることよりも気持ちの方が大切」という意味のコメントをしていたことがあったから器用ではないアピールかと思ったけど名勝負は多い気がする。
92年6月5日、武道館のハンセン戦がそうだけど技に頼らずに正面からぶつかるだけでも良い試合になることを証明した。
今更だけど川田ってすげえや。 三沢いわく「川田は本当は器用で何でもできるくせに、不器用キャラを装うから、イライラするんだんよね」 >>577サイズ的にもキャラ的にも馬場好みじゃないからエースにはなれなかっただろうね
三沢がいなかったら前提だと田上と抗争して田上が格上になってから小橋の壁→小橋が川田超えで田上に挑戦って感じになったんじゃないか?
で次は秋山の壁 93年の三冠で三沢が川田に投げっぱなしジャーマン解禁して、次のシリーズの開幕戦では川田が三沢にやり返した
そこまでは投げっぱなしジャーマンは特別な技だったけど、小橋が使って果てには田上まで使っちゃったのが残念だった
投げっぱなしジャーマンを四天王みんなが使い始めて、繋ぎ技として格下げされちゃったと思う
川田と小橋は急角度バックドロップあったし、田上にはスープレックス系じゃなくて別の技を開発して欲しかったわ >>582
三沢のフェイスロックに歓声が起きなくなったり、エメフロが一発で決まらなくなったり、そういうのってプロレス技ではけっこうあるんだよね。
秋山のエクスプロイダーだって永田は繋ぎ技にしちゃったもんなあ。 秋山はナガタロック貰ってたけどあんな本人すらもあまり使わなくなったイマイチな技と
必殺技として説得力抜群のエクスプロイダーを交換って不公平だよなあ
その印象もあって秋山永田の友情ストーリーは未だのり切れない 永田はエクスプロイダーまでなら別にいいけど秋山が試合を決める時にしか使わないリストクラッチ式まで繋ぎ技感覚で使い出したのはどうかと思うわ そのへんはセンスが出るな
小橋の大技インフレにはうんざりしてたわ 20年間必殺技の地位にあったウエスタンラリアットって偉大だな >>587
99年の地方興行で小橋が何かの前哨戦でもないのに三沢にオレンジクラッシュ決めたけどフィニッシュになるわけでもなかった。
改めて小橋ってセンス無いなと思った。 小橋が新日ドームで蝶野にハーフネルソン連発したのは
会場もドン引きだったな 小橋の真骨頂ってヤラレっぷりにあるしね。川田もそうだけど >>590
地方でのそういう意外な勝ちって他にもありそう
全日はリーグ戦でも無い限り番狂わせ的な試合が少なすぎたから、地方での意外な勝敗を全部知りたいくらいだ 小橋は自身の技のインフレ化もそうだけど相手の技も返しすぎ
川田や田上はジャーマンで負けたりしてたけどそういうのもないし
タイガードライバー91もエメフロも返すようになったのは小橋からだろ >>593
その時だけじゃないけどオレンジクラッシュがフィニッシュにならなかった試合は他にもあった。
>>594
同意。小橋が一撃必殺を失くしてしまった。ハンセンがラリアット一発で決めるのに、小橋は四発くらい打つこともあったしな。 小橋は技の入りのセンスがない
ストレッチボムとかもよいしょよいしょって感じで
固めてからポイって投げる
三沢がラリアットをよけて相手の勢いを利用して
背後から固めてタイガースープレックスをしたり
ウィリアムスがエルボーをかわして半回転した相手の体を
掴んでそのままデンジャラスBDといったハッとする
美しい流れが皆無 >>578
高校生活含めたら(時間で考えると)親兄弟以上に一緒に居たんじゃない?って三沢が言う位だからな 川田が三沢の死後ゆっくりと何もなかったかのように一線引いていったのが象徴してるよな
川田にとってプロレスとは三沢そのものだったんじゃないのかと 実際インタビューで「三沢さんが亡くなってリングにあがる気力がなくなった」って言ってたね 三沢、川田、小橋は特にウイリアムスのデンジャラスバックドロップを食らっていた気がする。
三沢が亡くなったらリングに上がる気を無くすのも当然だと思う。いくらプロレスラーとしての地位があっても死んだらおしまいだもんな。 >>597
ある意味ではBIにも匹敵するような関係なんだよな 北斗だって「昔はリング上で死んでもいい」と思っていたけど友達が亡くなった時に遺族が哀しんでいるのを見て考えが変わったらしい。
「死んでもいい」と思ってリングに上がる奴はプロレスをやる資格は無い。そのようなことを言っていた。
川田も三沢の死で命の大切さに再認識したと思う。 猪木がチョークスリーパーを見せ始めたように三沢はフェースロックで見せる形に持っていくべきだったんだよな >>603
もしくはローリングエルボーの16文キック化 平成後のドリーみたいになっていくと思ったんだが
最後のGHC返り咲きはやはり無茶だった 三沢みたいに実績がある選手はタイトルに絡まないでリングに上がるだけで良いと思うんだよね。
百田がライガーと両国でタイトルマッチやった時、確かライガーに垂直落下式ブレンやったと思うけど百田にそんなことやっていいのかwと驚いたわ。
観ている方の体に悪いわw スパルタンXを鳴らせてくれれば休憩前でも十分に持っていけば良かったのに 四天王って馬場よりも衰えるの早かったね
全員が元気なうちに
「三沢百田若手VS田上永源若手」
みたいな感じにスライド出来なかったかな >>594
ほんこれ
小橋がいなかったら四天王プロレス=垂直落下合戦にはなってなかったと思う
やっぱりセンスの無い小橋とウイリアムスがダメだわ
鶴田とゴディがフェードアウトしたのが本当に痛かった 川田には三沢との思い出を綴った本を書いてほしいんだけどね >>596
ムーンサルトやる時のコーナーの登りかたもモッサリしてたよなぁ
武藤の入りが神すぎるから余計にね 往復キチンシンクからの河津落としがセンスのなさを象徴してた 小橋はいろいろ技使ってたけど、
全部様にならないんだよ
技の見せ方は最後までみにつかなかった 技の見せ方というか小橋はセンスや運動神経ゼロな感じ
ただそんな小橋が努力だけで駆け上がったからこそ
ファンは心から応援できたんだよな
トップになるまでが小橋の真骨頂なんだが
そこにしがみついちゃったからなぁ… 小橋の技は逆水平ひとつとっても健介の方がしっかり腰を落として打っててカッコよく見えるんだよなぁ >>615
フォームは小橋のほうが良いよ。
健介は手打ちだ。 >>614
トップになってからは本当につまらんかった
全然寝ないしな 負ければ偉いってもんかね?
小橋は勝ちと引き換えに相手の技を受けまくってた
おかげで体ボロボロになったけど
馳みたいに負けるから好き勝手やるスタイルの方が受け付けんな俺は 99年ドームの馳はクソだったな
すっぽ抜けの危険な裏投げやら腕攻めやら散々やって受けた技は本当に僅か
川田が怪我明けだったのもあったけど、あの目立ちたい精神にはイラッと来たわ ジャンピングハイキックを真正面から受けてるのは良かったよ >>618
負ければ偉いんじゃなくて負けないとダメなときってあるんだよ
ハンセンにしても小橋のラリアットを認知させるためや格上げのために小橋に何回も寝てくれた
それを後輩にしてやれよって話 >>618
馳を受け付けないのは俺も同じだ
ただトロントの池に突き落とされたのはよくやったと思うけどな >>615
それはどうだろう
小橋健介ノアの時はもう膝がボロボロで
下半身が使えない頃だからね
オレンジ中期なら素晴らしい水平チョップ打ってると思う >>608
やってたけど結局潮崎の格を上げる為に一肌脱いだのが運の尽き(四天王…と言うか三沢と小橋が居ないとチケット売れないタニマチの顔向け)だった感じじゃない
所属じゃない他団体の柴田勝頼が潮崎に苛立ち見せてたけど、三沢が五体不満足でも何とかしようとしてたのに離脱→復帰したけど何もないと言う恩を仇で返してる現状かつ劣化小橋のままなのが悲しい話だが 小橋が寝ないからダメ、とか何を頓珍漢な話してるんだか。あの頃チケット買って武道館に足を運んだ客の大半は、勝つ小橋が見たかったんだから、あれで正解なんだよ。 >>621
ある程度やっておくべき世代闘争全く無かったのと、力皇の格上げしたけど、当の力皇がその他のNOAH特有の無色チャンピオンになって結局田上→秋山→丸藤→三沢って丸藤除いて元の面子に戻った位だから
そこは小橋だけの責任でもない 小橋が負けないのは三沢や周りの意向もあっただろうし小橋だけを責めてもね
でも受けきって勝つスタイルは度を越すとインフレ化に拍車をかけることになっちゃうからなぁ
三沢は小橋に勝つ試合じゃバーニングハンマーを受けずに勝ったりしてるしそういう割り切りは必要かもしれん 全日の伝統的に団体の顔は簡単に寝るってあんまり無いんじゃなかったかな
それこそ馬場→鶴田→三沢→小橋の間で格落ち無いリングアウト負け除くとフォール負けって無かった
馬場PWF38度防衛とか陥落したカマタ戦も馬場の暴走による反則勝ちだけど、あれも今なら批判されてるのかと思う 肯定派の言い分もわかるから単なる俺の意見に過ぎないんだけど、小橋が強すぎてノアへの興味が薄れたのは事実。
それは今のオカダ長期政権も同じ。
「他のレスラーだと客が呼ばないから」という意見もわかる。
ただ勝負を見ているから「どうせ小橋が勝つんだろうな」「どうせオカダが勝つんだろうな」という1強、長期政権が嫌なんだよね。
プロ野球でいうソフトバンクが強すぎて面白くないのと同じ。 小橋だけを責めるのもフェアではないので小橋側の立場で考えると、小橋の三冠初挑戦は94年9月。
それまでは凄い試合をしていたのに、なかなか勝たせてもらえない、三冠挑戦もさせてもらえない。
小橋が負けブックを呑まないのはそういう辛い経験があると思う。
もし93年以前にネットが浸透していたら「何で小橋に挑戦させないんだ?」という声が多かったと思う。 >>629は>>542の人だよね?
何かこの人は話が噛み合わないなと思ったら、四天王&ノア時代をリアルタイムで語ってる感じがするからか
そりゃ今もプロレス見てるならそうなっちゃうのかな
納得した >>629
勝負を見てるって…プロレス見るのに向いて無いのでは?
三冠もGHCも小橋対高山が組まれた時はワクワクしたけどな
どっちも小橋が負ける流れでは無かったけどさ
プロレスは勝ち負けより試合内容じゃないの? 小橋が批判されてるのはそれがあくまでその場その場での小橋の絶対ブランド化に留まりノア全体の長期的な活性化につながらなかった点
だから小橋の引退興行をもってノアも泡沫化する 自分で絶対王者のブック書くのなら自分が団体作れば良かったのにね。 吉村・小鉄・渕みたいに普通ならマッチメーカーを努めるレスラーはあそこまで表に出ない
ノアの場合キャリア的には小川あたりがやるべきだったんだろうがそこまでの能力と人望が無かったところか
小橋の場合は大仁田みたいなオーナーでもないのにそれをやってしまったのが異例
もちろんそれを最終的に認めたのは三沢なんだがその辺りの事情も気になる
以前には小橋派がノアを割る可能性もあったという記事もあったが >>625
お前の意見をさもみんなの意見みたいに言うなよ
俺は勝つ小橋を期待したことは無いしトップの器でも無いと思ってる
特にハンセン田上組に勝ったときの最強タッグはひどいわ
四天王時代になって面白くなくなったのも小橋が相手の技を返しまくって勝つようになったからだな >>632
どちらが勝つかわからない試合を観たいんだよね。ノア時代の話になるけど彰俊、佐野、ヨネなんかが挑戦したって王者防衛になるとわかりきっているから防衛回数を増やすだけの無意味な試合になる。
「勝ち負けより内容」という点は一部同意。ノアでの小橋vs高山にはあまり関心なかったが、全日の2000年の小橋vs高山は良かった。
予想通り小橋防衛という結果ではあったけど戦前の高山の煽りのコメントといい、それまでのありきたりな三冠戦の内容にはならなかったのが新鮮で良かった。 >>609そのセンスのない二人がやった次期挑戦者決定戦が凄い試合で後の垂直落下2,9四天王プロレスの礎ってのも皮肉だな >>638
まさにセンスのないプロレスの幕開けって感じ
確かに皮肉だわな そもそも関節技できるの?あいつ(笑)
力任せに引っ張ったりつねったりしか出来なさそうw >>636
ハンセン&田上は勝たせたら良かったと思う反面、勝った所で丸藤に勝った三沢路線になるだけにしか見えないから
あれが最善だった様に思うがね
ファンが飽きたないし予定調和を見たくないって理由だけとか、カタルシスだけの為に勝たせた後って嫌な話それで満足して終わりになるからな
ファンは先を考えなくても良いし、飽きたら見ないで良いんだか
団体は先の事まで考えなきゃならんのだから、あそこでハンセン&田上に勝たせるのはナンセンスだし
寧ろ負けたからこそ語り継がれる形になってる様に思うから、あれは正解だと思う 個人的に当時小橋に嫌な感情抱く理由の一つがドームで悲願の三沢超えを果たした川田に感情移入した矢先に冷や水吹っ掛ける様な形で三冠奪取したのが、本気であの当時は許せなかったな
と言う意味で反・小橋は親・川田なんじゃないかと仮説立てしておく 四天王スタイル確立前の川田vs小橋も結構面白かったんだよな。
三沢vs川田みたいに感情剥き出しな展開も見られたし、いい意味で粗削りな所も良かった。 自分大好きだから、引退(解雇)後は誰からも見向きもされずにGHCのレプリカ(笑)肩にかけて新日本に営業かけて恥かいてるもんなw >>645
欠場中の三沢が「川田は王者としての責任を果たしてない(地方巡業など)」みたいなこと言ってて、
初防衛失敗のブックだからね。
川田がふてくされて、しばらくノーコメントになったのもよくわかる。 >>629
誰が勝つかわからないけど、ピンチに逢いながらチャンピオンが勝つ!ってのが一番面白いと思うけどね。
単に誰が勝つかわからない路線が好きということは、新日で三銃士以降の時代のファンなんだろうな。
力道山時代から、馬場、猪木と基本的には絶対王者のスタイルが日本のプロレスなんだが。
全日は鶴田、三沢、小橋と、その路線をずっと守ってきたのにね。
オールドファンからすれば、格の曖昧なプロレスなんか面白さ半減だわ。 後期全日でもノアでもニック・ボックウィンクルみたいなチャンピオンが見たかった
小川でもしかしたらって思ったけど… 権力を得ると人間駄目になることを三沢と小橋で実感したな。 熱いねえ、皆引退してるのに今でもこれだけの情熱があるのは羨ましい
当時、語れる相手がいなかった反動なのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています