キャッチレスリングというオカルト
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どっちゃにしろピョロレスに競技性は無関係やん
ピョロレスはフリークス達がレスリング風の芝居でお茶を濁した見世物やねんし >>116
下のマツダソラキチのやつ、普通にピョロレスの興行やん >>116
レスリング興行が行われたという記事で、キャッチが実体のある競技だという証明になってませんね >>118
>>119
「キャッチレスリング」という名前のアマチュアスポーツを探しているなら出てこないと思うよ。
前も書いたけど、キャッチレスリングというのは、他のレスリングスタイルに比べて自由度の高いランカシャースタイルの事を、他と比較して「キャッチ・アズ・キャッチ・キャン・スタイル」と呼んだ物だから。
キャッチアズキャッチキャンスタイルの技術書とかなら有るけど、こういうのでも良いかな?
https://archive.org/stream/wrestlingcatchas00hitc#page/8/mode/2up 古代ギリシャのパンクラチオンの実在疑う人いないだろ?
なぜなら複数の資料から実在が確認されているから
キャッチというのは要するにストロングスタイルとか王道とかUWFスタイルとかそういうものなんじゃないの?
プロレス以前のガチ競技のキャッチなるものはないと思う 要するに、ピョロレスが八百長興行を行う上でレスリングの古い概念を引っ張り出して勝手に拝借してるてことちゃうの
これがレスリングの原点や、的な見世物として 世界一のキャッチレスラーは中村頼永です!
https://www.youtube..../watch?v=2wOlX39EEoo
https://www.youtube..../watch?v=QLdkrl1I6wU
https://www.youtube..../watch?v=Xk-Mhb-fwF0
見ろ!柔術とは全く違うポジシヨニングの観念が無い
ゴッチ→藤原喜明→佐山→中村頼永に伝わったテクニックを!
これは中村頼永自身もキャッチからの技術と言っていたので
棒術はフィリピン人
シューティングは佐山サピヨル
打撃はブルース リーの映画から学んだ
中村頼永が世界一のキャッチの使い手なんだよ! >キャッチというのは要するにストロングスタイルとか王道とかUWFスタイルとかそういうものなんじゃないの?
キャッチ・アズ・キャッチ・キャンのことだろ
キャッチは日本に限定した話でも日本発祥のものでもない
プロレスに結び付けて馬鹿にしたい奴が沸いてるだけ コノ池は最低な脳カタワ野郎だな
とりあえず中村頼永が世界最高峰のキャッチレスラーなのは間違いない >>125
上でも挙げたけど、興行としてレスリングを行う時にはキャッチアズキャッチキャンスタイルでやることが多かったみたいだからね。
プロレスのルーツの一つで有ることには違いないよ。
>>128
ジョシュとかが言う「キャッチ」は多分UWF系の寝技の事だと思う。
現在ではビルロビンソンの技術を指す事も多い。
これらを指して「キャッチ」と呼ぶ場合は、キャッチアズキャッチキャンとは違う、歴史の浅い概念とするのも間違いでは無いと思う。 >キャッチは日本に限定した話でも日本発祥のものでもない
プロレスに結び付けて馬鹿にしたい奴が沸いてるだけ
ワシらが結びつけたんちゃうやろ
>>116みて分かったけど、自分らの八百長裸踊りをキャッチ何ちゃらに結びつけて商売に利用してたんはピョロレスやな アンチはアド・サンテルの存在から目を背けたいようだ >>131
佐山悟や中村頼永辺りのポジショニングの観念が全く無い昭和新日直系の関節技はキャッチと呼んでやれや ポジショニングの概念が無いてことは、前提として打撃の攻防が念頭に無いてことやろ
MMAの視点から見たらお遊びみたいなもんやな >>128
キャッチってのはヨーロッパじゃプロレスその物の事だよ、だからプロレスと差別化するために大戦後はフリースタイルに名を改めた。 だから 日本のキャッチってブラジリアン柔術が入ってくる以前に小さい人達を集めて小規模な興行をやってた修斗の寝技の事で良いよ
あのプロレス由来の脚ダラーンの。 >>131
「キャッチは存在するけど、興行であるプロレスとは関係がない」という主張に変えたの? 存在するかせえへんかも知らんし、キャッチて言葉がいつから使われてるかも知らんけど
アマレスと違うスタイルてことで、ピョロレスが興行に名称を利用したんかなちゅう認識やな
こっちが何でもアリのレスリングでっせ、みたいに >>139
キャッチアズキャッチキャンてのは下半身掴めないグレコローマンに対してどこつかんでも良いレスリングですよって意味なんだけど こうゆう意味らしいけど
>「キャッチ・アズ・キャッチ・キャン」という名称は、
もともと、ランカシャー地方の
「つかまえられるものならつかまえてみろ!」
「やれるものならやってみろ!」という意味の、いわば“方言”が、
そのまま競技名となったものである。 レスリングをヤオにしたのがヤオレス
グラップリングをヤオにしたのがキャッチヤオキャッチヤオ >>140
レスリングのフリースタイルの源流ってそういうことか 「やれるものならやってみろ!」ちゅうのんは「いつ何時、誰の挑戦でも受ける」ちゅう八百長ストロングスタイルの源流や(《{}》)プシシシ そういえば、やれんのか!とかいう猪木のフレーズをパクった茶番興行があったよなw 興行にはお笑いの部分も必要てことやな
ピョロレス様様や >>139
実はオリンピックで行われるフリースタイルのレスリングも、最初の方はキャッチアズキャッチキャンスタイルという名前だった。
オリンピックのキャッチアズキャッチキャンは、アマチュアがメインなためにハンマーロックみたいな技が禁止になり、興行として行われるプロレスとしてのキャッチアズキャッチキャンと解離していった。
古い興行の記録だとジャケット有りのキャッチアズキャッチキャンというルールも有り、キャッチアズキャッチキャンというのは要は組み方が自由で有ったり足を掴んで良いルールの総称だった。
現代で言えば同じ「総合格闘技」という名前でも肘の有無や踏みつけの有無、巌流島や空道の様にジャケットを着たものをも含むのと似てると思う。
>>140
グレコローマンはフランスで生まれた新しいスタイルで、キャッチアズキャッチキャンの方が古い。
コーニッシュとかデボンに対して、「掴める所を掴む」だね。 https://www.olympic.org/wrestling-freestyle
これ見てもらうと分かるけど、1904年に"catch as catch can"をプログラムに加えたとあるよね。フリースタイルって名称は割りと新しいんだよ。 コノ池はヤオレス
中村頼永キャッチアズキャッチキャンの世界一の使い手 佐山悟が適当に作ってしまった
右翼御用達のピロレス掣圏新陰流こそが日本のキャッチアズキャッチキャン キャッチアズキャッチキャンが存在したとしても、今現在日本で言われる様なキャッチレスリングは純粋なプロレスで、幻想だと思う。 >>157
この時代にどうでもよいヤオガチ論を垂れ流す1984年からやって来たタイムスリッパー
コノ池なる生き物の観察パターン一覧表
プロレス板でプロレスラーを叩くためだけにスレッドをたてる(超乱立させる)
多数の端末を使いスレッドの流れを作りあげる
自演がバレていてもその事に気付かない
同じ質問を永遠にしてくる
(例)
〜前田の反論本買ったの〜
〜UWFは真剣勝負?八百長?どっちなの〜
同じ持論を永遠に語る
(例)
〜プロレスラーは劇団員〜
〜長渕と前田が似てる〜
〜高山は◯◯◯製造機〜
〜UWFのジムは少ない 柔術のジムが多い〜
とか どうでも良い事を一心不乱に書き込む
因みにコノ氏は競技経験が全く無い真のガチ童貞である 故に競技の歴史や技術論はまるで分かっていない
コノ池氏は基本的にプライドとかk1などのテレビコンテンツ格闘技時代の人なので近代のUFCやMMAなどの事情を知らない
シューティング時代の修斗に特別な感情があるらしいが近代の修斗には興味が無いというか全く知らないので話しが噛み合わない
感性が90年代で止まっているので出すソースがとにかく古い
打撃無しのグラップリングという競技を語るとオカルト認定してくる
例
〜キャッチはヤオ〜
〜一部の狂信者の脳内にだけ存在する幻の競技〜
↑
NEW!
柔術の知識はホイスで止まっている 勿論柔術なんかやった事すら無い
平直之の経歴を捏造する
掣圏真陰流のことは一切触れない
レス乞食のクソ野郎である
自分とは縁も所縁も無い(格闘技)をあげるためにプロレスをいちいち腐す 競技経験無しのド素人である >>157
嫌いなはずの前田日明スレに毎日張り付き前田日明の自伝本や前田日明推薦のサプリメントを宣伝し 我々に購買を求める販売活動にも熱心である(本当に前田が嫌いなのか?本末転だと思う
自分が馬鹿であることを理解していない
ポルシェ所有歴がある人間に対しての激しいまでの嫉妬を剥き出しにする
ユンボの免許をすら取る事の出来ない土木作業員である
自分のレスに他人のふりしてうっかりしてコメントを返す
基本 自分で考えれない思考停止な残念な生き物なのでコピペを貼ってご満悦(15年前の2chの素人が書き込んだレスでも平気でソースとして出す)
(なおコピペ多用は長文が書ける能力がないとの事)
コピペ(ドロップキックなどの記事を勝手に貼り付けて そのコピペを論破せよ とか意味不明な事を言って失笑をかう癖がある)
コピペの内容も古いし金をかけて無いネットで拾ったものである
誤字脱字打ち間違えなどの小学生もネタにしない事をコピペする
論破されても論破されたと認め無い
そもそも(論破)の意味を知らないと思われる
格闘家などのTwitterからツイートを勝手に掲示板に転載し 注意されてもそれを繰り返す
多方面からの意見を一切聞き入れない
日によってC爺とかの謎人物に赤の他人を勝手に認定して騒ぐ
文体を変えたりするが 思考の引き出しが無い ので同一人物だということが明確に分かる
鴻池を叩くレスが上がったら 鴻池を擁護する謎の同調者が必ずあらわれる(自演にも程がある)
自演しているレス同士で簡単な一行会話をする その際にはwwwやwなどを必ず付ける
何故か知らんが佐山上げ UWF下げに時間を費やす
中村頼永が大好きなガチホモである
高山の名前を使いウンコネタが大好きな変態スカトロ野郎だと自分からバラす
統合失調症である
自分が鴻池だということ理解していない もしくは忘れている
考察
確実にある種の病気の人です
バブル期に辛い思い出でもあるのでしょう
それともプロレス下げで1レス3円ぐらい貰ってるバイトさんなんじゃね?
何れにしても気持ち悪いカスなのは間違いない コノ池、滝汗の正体やて自演完バレしとんどーwww
【自演完バレ】滝汗、正体が鴻池だとバレるw【使い分け失敗中w】
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/wres/1516758881/ 12世紀のヘンリー2世時代以降、イングランドではレスリングが盛ん
キャッチ・アズ・キャッチ・キャン(ランカシャー・スタイル)
↓
移民たちによりアメリカに渡る
アメリカン・キャッチ→カーニバル・レスリング(ショー・プロレスの源流)→アド・サンテルが講道館柔道と他流試合(サンテル事件)
→フリー・スタイル(関節技が排除され現在に至る) ↓
↓ ルー・テーズに関節技とバックドロップ(裏投げ)を伝授
再びイングランドに持ち込まれる ↓
キャッチ・アズ・キャッチ・キャン(関節技のないもの)←谷幸雄の影響 現代のプロレスへ
↓ ↓
キャッチ・アズ・キャッチ・キャン(関節技が再び解禁) キャッチ王者のジミー・ヘラーに勝利(関節技の技術がないので勝てない)
↓ ジョージ・ハッケンシュミットに挑戦するも逃げる(グレコのルールならやるよ)
カール・ゴッチやビル・ロビンソンの登場 ↓
↓ ハッケンシュミット(グレコ)がフランク・ゴッチ(フリー)に敗れる
ジョシュ・バーネットが自己流キャッチで活躍 ↓
ゴッチ対策でサンテルとスパー中に足関で足を破壊される(ゴッチの策略?)
↓
フランク・ゴッチに再び敗北し、ジョージ・ハッケンシュミット引退 訂正
ジョージ・ハッケンシュミットに挑戦するも逃げられる(グレコのルールならやるよ)
(谷の挑戦からジョージ・ハッケンシュミットが逃げた) 15年ぐらいの古い話かまして悪いが
Nanba−でブラジル特集という偉いマニアックな特集があって、その中で柔術の天敵ルタリブレの歴史に関する記事が載っていて
それによるとルタリブレの源流はキャチレスリングらしい。 道着買う金ない貧乏な奴は柔術じゃなくてルタの道場通ってたとか身もふたもないこと言ってたな >>170
ルタリブレってフリースタイルの意味だからね。ユーゴスラビアからの移民のプロレスラーが初めたのがルタリブレ。 キャッチって宗教みたいだな。信者以外みんなに馬鹿にされて コノ池の時→(ワイモマー MMda-iPoq)
滝汗の時(完バレにより滝汗使用停止中)→ (ワッチョイW 1363-4kaF)
鴻池(ワッチョイ自演の時は滝汗)の糖質妄想捏造が完バレしよった一覧参照
偏向捏造格闘技戦績をコピペ連投してる糖質は鴻池(@konoikesinden)
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/wres/1511714690/
滝汗の国家公務員自称は糖質による妄想
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/wres/1516104422/
【自演完バレ】滝汗、正体が鴻池だとバレるw【使い分け失敗中w】
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/wres/1516758881/ >>184
言葉の意味は同じでも、国の違いも競技の違いもあるよ >>180
そのルチャリブレの選手がパンクラスの選手を病院送りにしたわけだが! >>181
>>182
そう言えばアレクサンダー大塚の奥さんルチャリブレとルタリブレを間違えるというボケかましてたな! >>171
柔術は金持ちで
ルタリブレは貧乏って
梶原先生が食いつきそうな構図だな!
花形と星飛雄馬みたいで >>175
日本におけるUWFのような流れがブラジルにもあったわけですか?
ということはUWFとルタは親戚みたいなものですかね? ミルコのハイキックでKOされて、セコンドに「…俺の頭はまだ付いてるか?」って聞いたのはなんかカッコいい。 >>191
道着買える→金持ち→道着買えない→でも柔術やりたい→とりあえず衣無し→ノーギ誕生 このキャッチの写真、資料によればカールゴッチとエディマーフィーらしいけど嘘臭いわ
https://i.imgur.com/LMiZV5N.jpg >>191
しかし貧乏人は金持ちに勝てない
アッ!タイ人がこの街に居るじゃん!ムエタイを教えてもらうべ! これで柔術野郎(金持ち)をぶっとばせる俺ら最強やな
という梶原ismなんです コノ池の時→(ワイモマー MMda-iPoq)
滝汗の時(完バレにより滝汗使用停止中)→ (ワッチョイW 1363-4kaF)
鴻池(ワッチョイ自演の時は滝汗)の糖質妄想捏造が完バレしよった一覧参照
偏向捏造格闘技戦績をコピペ連投してる糖質は鴻池(@konoikesinden)
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/wres/1511714690/
滝汗の国家公務員自称は糖質による妄想
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/wres/1516104422/
【自演完バレ】滝汗、正体が鴻池だとバレるw【使い分け失敗中w】
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/wres/1516758881/ >>191
多分だけどエリオの兄貴のジョージグレイシーの影響があったのかも知れませんね。ジョージって人はカーロスやエリオと違って平気でプロレスもやる人だったそうですし。因みにジョージは日本人柔道家の矢野武雄や小野安一から技術を学んだそうです。 >>170
>>171
プロレスが源流なのに裸足なのはリングシューズ買う金も無いからですかね >>201
単純にバーリトゥードが裸足でやるもんだからじゃね? バリツーズのイワン・ゴメスもプロレスではシューズを履いてたからね >>204
逆に以外と昔の日本人や日系人のレスラーは相撲ギミックなのか柔術ギミックなのかわからんけどアメリカじゃ裸足でリングに上がってたりするよね レスリング上がりは滑るの嫌がって履く選手多いね。藤田がシューズ履いて爪先でサップの脳天蹴るのはどうかと思ったが。 >>204
イワンゴメスと言えばヒールホールドを新日に伝えた人ですがあれはブラジルの人が開発したのですかね? >>207
ネットで見た限りのうろ覚えだけど、確かゴメスの前から使ってた柔道家か柔術家かの日本人がいたはず >>170
俺も学生の時見てたな、図書室に置いてあったわ
リングス、UFCで活躍したレナートババルのバックボーンがそれだった気がする
当時お金の無い貧乏な人達が習うのがルタで柔術とは違ってたらしく、
胴着を買うお金の無い貧困層の格闘技だった >>209
つまりヒールホールドはもともとは日本の柔術の技だと言うことですかね? >>213
もちろん柔術にもあったんでしょうけど古代ギリシャのパンクラチオンを描いた壁画にもヒールホールドが描かれてるので相当古くからある技術なんでしょうね。 >>197
その話でふと疑問に思ったのですが。ブラジルでは
日本の柔術がブラジリアン柔術に
ヨーロッパのプロレスがルタリブレに
タイのムエタイがシュートボクセに
進化してバーリツゥードに参戦しているのに、なんでブラジルの極真空手は、バーリツゥードの闘いの輪に入っていかないのですかね?
空手バカ一代の世界なら極真空手こそ
この闘いの輪に入っていくと思うのですが?? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています