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【ボクにも】昭和の全日本プロレス22【被らせて】 (実質24スレ) マスカラスは、スキップヤングとの試合が、性格の悪さ丸出しで面白かった >>86
なんだかんだ言ってスカイハイ聞くと未だにワクワクするものあるよ
入場シーンだけで魅せるレスラーなんて今はホントにいなくなった >>89
ヤングは素顔じゃなかったでしょう?スウィートブラウンシュガーだったよね? >>68
チャボが全日本に来日しなくなった原因はすべてではないけど
サンアントニオ地区のブッカーやっていた時馬場に依頼して
日本人ブッキング頼んで川田が送り込まれたが
チャボは日本遠征直後に解任されてプロモーターには何も話が
行ってなくて馬場がカンカンになったのも要因。
>>88
83年の全日本軍団海外遠征の時ですね。 >>88
あれは全日中継
日本とアメリカの二元中継
馬場抜きシリーズ中の
レイスvs馬場のセントルイスPWF戦
そのフレアーvsブロディは同じ会場で60分フルタイムだと思った
でもテレビ放映的にはダイジェスト的だと思ったけどな。
日本では愛知の中継
鶴田vsリッチ
カブキvsシン
ドスvs大仁田
などなど。 >>92>>93
おおありがとうございます!! 世界のプロレスでも同じようなの見たから混同しちゃって >>88
土曜トップスペシャルで名古屋・セントルイス二大決戦を放送
セントルイス・チェッカードームのNWA世界王座戦フレアーvsブロディはダイジェスト放送
この試合は後にCSのG+「プロレスクラシック」でノーカット放送した
テレ東の「世界のプロレス」ではセントルイス・キール・オーデトリアムで行われた
NWA世界王座戦フレアーvsブロディを何度か放送した 世界のプロレスか すげぇ懐かしい
思いでに残っているのは、確かロックンロールエクスプレスのどちらかに、ウォリアーズのアニマルがフォール負けしたことだな
あとは、ハンセンがスローターに脱いだシューズで叩きつかれエプロン10カウントだったと思うがko負けとか、番狂わせありで毎週楽しみにしてた ちょうど狙ったかの如く全日放送時のダイジェスト分があがってるな
https://youtu.be/7Hj9X8P4o3g >>87
大仁田は試合後の階段のアクシデントなはず >>96
アニマルがjrのロックンロールにピン負け?
んなバカな 「特に地方の子供たちからの人気は高く、かつて街角で見られた大会の告知ポスターでも、ブッチャーの写真があるとないのとでは、明らかに客入りが違いました」(興行関係者)
これについては、のちにブッチャー自身も『馬場との試合から日本でウケるコツを学んだ』と話しています。新日本プロレスのリングではイマイチ振るわなかったのも、猪木との相性というよりは
、最初からブッチャーの人気頼りだったため、馬場のように積極的にプロデュースする人間がい
なかったことが大きかった。ただ、馬場とブッチャーの闘いの中で割を食ったのがブレイク前の
ジャンボ鶴田で、UNタイトル戦や『チャンピオンカーニバル』決勝戦など、大舞台でたびたび
敗戦を喫しています。鶴田を倒して馬場と勝負という“ブッチャー格上げ”のダシに使われた感は
ありましたね」(同)
https://news.nifty.com/article/sports/athletic/12151-14501/
なんか、ブッチャーの評価が上がってる記事がniftyに上がってる。
今見直される、ハンセンを上回る外国人エース、ブッチャーってところか。 >>91 そう、マスクを被ってたね
夢の空中戦対決だったのに、あんな悲惨な試合になるとはね >>99
本当だよ 96さんは、世界のプロレス世代後のファンじゃないかな
あとレイスがブラックウェルにピンされ、ミズーリ州王座転落とか、マジ番狂わせあったよ >>96
クラッシャー・ブラックウェルにボコボコにされるブロディとかな
世界のプロレスは日本のプロレス団体からしたらちょっと煙たい存在だったかも知れないな 世界のプロレスの頃って、ウォリアーズが超売れっ子だったイメージがある。
相手はミッドナイトエクスプレスとか、ファビュラスワンズとかの試合を見た。
ミッドナイトとの「足場マッチ」が放送されたんだけど、誰だったか解説者が
「ミッドナイトのデニスコンドリーは高所恐怖症だからツラいですねー」とか
言っていて「そんな試合組むなよw」とかテレビに向かってツッコミ入れていたな。 ブラックウェルといえば、最初で最後の最強タッグ参戦は散々たる成績だったな。
スレーター組と共に白星配給係になってしまった >>102
ロックンロールやなくて、
ファビュラスワンズに負けたんじゃないか?
あと、
スローターがハンセンに勝つのも、
ブラックウェルがレイスに勝つのも、
別に番狂わせじゃないからな。
まあ、言わんとしてることはわかるが。 ブラックウェル あの体格でドロップキック
今思えば良いレスラーだったと思う ブラックウェルは海外(ミズーリやAWA)ではメイン級
全日での待遇が低すぎたな、タイトル取っても良い位だろ ブラックウェルは国際プロレスとのダブルブッキング事件とかあったよな。
結局国際には参加せずに全日に登場。馬場がそれを評価したのかはわからないが、
そのシリーズはレイキャンディやドンムラコを抑えて、鶴田のUNに挑戦したよね。
https://i.imgur.com/ryHo8o6.jpg ブラックウェルをバックドロップで投げ切ったジャンボ鶴田の記憶もあるがね ブラックウェル、シーク・ギミックできて、入場コスチュームをやたら丁寧に畳んでいたのが印象的w
アメリカでは「アラビアのロレンス」キャラのケン・パテラと組んでたよね。
動けるし試合の勘も良く、やられっぷりもいい。出来たレスラーだったよなぁ。
世界のプロレスで特集されて、試合前にハンバーガー20個だか30個食う映像流れてたw >>97
初めて見た。一本目のピンフォール決着に凄い興奮したw >>108
日本じゃやっぱりあの手のキャラは人気出ないだろうけどな
ルックスがね・・・
ブッチャーとかビガロは巨艦レスラーとしてルックスは良かった
どこか愛嬌もあったし 世界のプロレス懐かしい
小倉がHOWマッチ同様高い声でナレやってたな
再放送やってほしいけどテレ東だし保存してなさそうw 80年代のダラスとかワンコインだったかな?で買えるプロレスDVDはコンビニとかで見かけるけどあれは、世界のプロレスで放送していたヤツだと思うんだけどな
何試合か世界のプロレスで見た記憶があるんで >>96
>>106
ウォリアーズは確かジム・ブランゼル&トニーアトラス組にも負けたよ。
どういう組み合わせかは忘れたが、ウオリアーの一人が相手を
後ろから抱きかかえたら、相手がロープを蹴って後ろに転倒。
ジャーマンが崩れたような形になり、ダブルフォールで相手が
寸前で肩を上げウオリアー組の負け。
つまりウオリアーズが初来日して、鶴龍組と対戦、
2本目、鶴田がホークをフォールしたのと同じパターン。 日本では鶴竜コンビでも勝てないウォリアーズなのに
アメリカではレフェリーのブラインドをついての凶器攻撃とはいえ
フリーバーズがピン勝ちできるんだから悔しかろうな
それもこれもマイケル・ヘイズの日本での価値が低いのが悪いんだが >>116の自己レス
9/20/84 Winnipeg, Manitoba, Canada
Non Title
Jim Brunzell & Tony Atlas beat AWA Tag Team Champions Road Warriors >>116
ブランゼル、アトラス組は、知りませんでした
鶴田がホークをフォールしたプロレス初の両国大会は、生観戦しましたよ アトラスって藤波と引き分けた試合覚えている 世界のプロレス 当初はルパン三世がやってたんだよなあ
豪華だ とっつあーん ふぅーじこちゃん
ルパンこと山田康雄が担当してたね
世界のプロレスは、ウォリアーズが頻繁に出て楽しい番組でした >>114
世界のプロレスでベタなアメプロをさんざん見せられたせいで
小倉智昭はいっそうプロレスを馬鹿にするように >>116
じゃあウォリアーズ側の負け方の提案だろうな。
この形でならピンいいですよって感じで。 >>110
ブラックウェルはバンディと同じく重心が低いのでボディスラムでも投げにくい印象
その逆がウォリアーズ >>125
ギャングも重心が高い
だからその二人が戦った武道館でのタッグマッチが記憶に残る 失礼「高いギャング」と「低いブラックウェル」が戦った武道館のタッグマッチでした
しかもドロップキックを放ったのはブラックウェルの方だけに ブッチャーはブラックウェルから山嵐風バックドロップを習ったはずなのに、
プロレスを10倍楽しく見る法では
「試合前に飯を食うブラックウェルはプロ失格」と貶める恩知らず。 プロレスを10倍楽しく見る法はプロレスブーム絶頂期だったから結構、売れたんだよな
ベストセラーベストテンに入ってたし
ゴーストとは言え名目上は著者はブッチャーだからブッチャーは美味しい副収入だったろうな〜
ブッチャー出来上がった本は全く目も通してなさそうだけどw
最近はさすがにこういう露骨なゴースト本は出なくなったな
プロレス本もインタビュー本が大半で、あとはテープ起こしの本人語り本だしね ハンセンは自分に関する記事は訳させていたというから、日本マットでやっていこうという気マンマンだったんだな。 世界のプロレスはAWAからWWFまでやってたもんなあ
UウォリアーとかマグナムTAなんかも貴重だった 「当時の北山崎小学校の勉強の世界の『羽生結弦』」こと「三秋の『折井』、『高田知彦』、『水田礼二』」♪♪♪☆☆☆♪ 「当時の北山崎小学校の勉強の世界の『羽生結弦』」こと「三秋の『折井』、『高田知彦』、『水田礼二』」☆☆☆
羽生結弦=武藤敬司やアントニオ猪木、小橋建太=大谷翔平 ウォリアーズを来日後に初めて見た人と
来日前に見た人じゃ印象変わるんだろうね
でも、そもそもウォリアーズが初来日の時にあれほどフィーバーになったのは、
「世界のプロレス」のおかげだと思うんだが。
あの皮のロングタイツと帽子が未来日の時は番組内でカッコいいと思ってたが、日本では普通のロングタイツで
多分一度も着用しなかったな。
アドニスが実はゲイキャラだったと聞いて驚いたけど、ウォリアーズの皮のロングタイツも実はそこからきてるのか?
だったら逆に日本ではシリアス暴走キャラだった事になるから、超遅れて安堵なんだけど… プロレススターウォーズも盛り上げに一役買ってると思う
異論はあるだろうけど、やっぱり初来日でワクワクしたのウォリアーズまでだったな
スティングもラシアンズもレックスルガーもいざ来日したら、ワクワクはしなかったもんな〜 >>134
アドニスのゲイキャラはちゃんとオカマちゃんの衣装でやってるよ。
黒レザーのジャケットや帽子はアメリカの暴走族ギミック。 アドニスはゲイキャラはあくまで装いだけで、ファイトスタイルは日本でやってたスタイルと大差ないとか聞いたけどな
ミスター高橋はアドニスは結構、買っていて、アドニスはあまり自己主張するタイプではなく自分に求められたものをきっちりこなすタイプなんだそうな
マードックとは名コンビだったけど、プライベートの付き合いは全くと言って良いほどなく、リング上のみの関係だったとか >>137
酔ったマードックに無理やり全日宿舎に連れて行かれて馬場の前で小さくなってたらしいな。 まあフレアーも泥酔しるとこに、馬場から「全日でファイトしてくれ よろしく頼むよ」
みたいに言われたら、即酔い覚めして、直立不動でイエッサーと言った話もあるな
世界のプロレスみたく、日本人にイメージしてるレスラーが海外では真逆だったりするのは
当時はギャップがあったよな
テリーも悪役だったんだもんな >>139
ファンクスはアメリカでは完全ヒールってわけでもなくて、テリトリーによるって聞いた
ドリーとシークがタッグを組んだときも当初、ヒールコンビかと思ってたら相手コンビがヒールでドリー&シークはベビーフェイスだったからな
まあ、シークは反則もするけど日本のときみたいなえげつなさはない
ドリーは日本とまんまのスタイル >>139
馬場がその姿を見てもう自分がNWAに挑戦する時代じゃない、と悟ったらしいな >>141
というか後年NWA王者になったフレアーに対して、その時のイメージがあったから、もう自分が挑戦する時代じゃないと思ったんだったか >>134
アドニスのは云われてるようにハードゲイギミック
日本では同性愛=ゲイで一括りにされがちだけど
向こうでいうところのハードゲイは所謂オネエ、オカマではなく
マッチョ趣味によるSMなどのハードプレイを伴った同性愛嗜好のこと
アドニスの場合はAWA時代なんかの革ジャンコスの頃がこのハードゲイギミックで
後のWWFに髪を染めて上がった時が所謂日本でよく言われるところのゲイ(オカマ)ギミック
あとウォリアーズの革コスはゲイギミックとはあまり関係なくて
暴走族〜といっても現実のヘルズエンジェルスとかでなく
映画『マッド・マックス』からそのまま持ってきている
そういう意味ではホーガンの『超人ハルク』とか
日本でいえばそれこそ『タイガーマスク』とかと同じ文脈で考えるのが適当 >>135
北斗の拳を忘れちゃダメだろ。
ウォリアーズはリアル北斗の拳キャラ
だったからな。 >>144
『北斗の拳』自体が『マッド・マックス』の世界観をそのまま流用してるからね まあ北斗の拳はバイオレンスジャックとマッドマックス2からのパクリだからな
登場人物は80年代からのマッチョレスラー多し なんか映画「マッドマックス」の偉大さを初めて知ったよ
すごい影響をあらゆる世界に与えてるんだね
つーか、やっぱマッドマックスって2の方だよね?
北斗の拳やウォリアーズって2のヒューマンガス軍団の事でしょ?
そういえばラシアンズやトム・マギーが初来日した頃に
新日にまんま「マッド・マックス」ってタッグチームが来てたな、ワカマツに先導されて。 マッドマックスって凄い塩分が高すぎたような…
ウォリアーズの影響受けたのかわからんがウォリアーズみたいな頭して出てきたコンガ・ザ・バーバリアンも…
カブキの影響かケンドーナガサキも…
当時の新日は全日に来たレスラーの劣化コピーが多すぎる
全日は全日。新日は新日それぞれででいいところあるんだから新日が安直にその時の〇〇ブームに乗ろうとしたのは頂けない
特にコンガ・ザ・バーバリアンとスティーブ・ウィリアムスの試合とか遺憾試合だとなんとか手前味噌で盛り上げた割に塩分高すぎ
余力残ってるのに盛り上がりもクソもない馴れ合いバレバレ
チェーン巻いたラリアット遠慮気味すぎw
あんなの金払ってまで見る価値ねぇよ!ってわざわざお金払ってまで観戦した俺が言っていました。 ラシアンズも新日のマッドマックスもどっちも
1シリーズだけの来日でなかったっけ?
どっちも必要性が感じなかったタッグ屋だった。 ラシアンズのバリー・ダーソウは後にスマッシュ・デモリッションやリーポ・マンとして
活躍したけどマッドマックスの2人はその後も全然出世しなかったな
あまりにしょっぱすぎたw 新日はハンセン・ホーガン幻想が強すぎるんだよ。
後に来た体格のいいパワー型外人選手を全員それに当てはめようとした。
結果みな新日では中途半端で、WWEに行ったらブレイクとかね。
全日はスパイビー程度の選手でもそれなりにしてしまう部分はある。 >>135
あれはいろいろタイミングが神憑っていた
漫画に初登場したときはまだポリス帽&サングラスで、日本では専門紙を読むようなファンにしか知られてない時期
作中の他の外人チームはお馴染みの面子なので不気味な存在感が際立つ
連載中に「世界のプロレス」が始まり秒殺試合が連続放映、当時はTVマッチなんてわかってないのでとんでもない強豪チームとして知られるようになり、
当初ラスボスかと思われていた超獣コンビをセミにして堂々のメイン登場
レスラーというより脅威の怪物的な書かれ方をしていた まあ外人の使い方が下手だったよね
引き抜いても持て余したり >>148
異論は認めるがポーゴ、ナガサキ組が出場した年のタッグリーグは全日より面白かったけどな
全日は長州たちがいたときは最強タッグは面白くなかった >>154
あの年の新日の延命力は凄い
救世主ブロディがタッグリーグ限りで離脱してしまうが
結果的に年明けからUWF軍が参戦する事が決まっていたから、ダメージは少なかった
年末の時点でもしUWFがまだ存続していて、ブロディが離脱してたら本当に目も当てられない新年シリーズだったはず
そもそもが1985年からして、初頭あたりはバンディとマシン軍増殖で何とか持たせてたようなもんだったし
まあ春のブロディ参戦、年末のUWF参戦発表と、ギリギリで新日は踏みとどまった。
全日もあらゆる選手を集めて勝負をかけたが、集大成たる年末の最強タッグの決勝戦はかなり空席が目立っていた。
たぶん馬場も年初はともかく、年末あたりではけっこう誤算だったんではないかな?
プロレス界のパワーバランスに対してさ、もっと押し切れると思ってたとはず。 >>147
メル・ギブソン主演の近未来ハードボイルドSF。
自分はバイオレンスはあまり好きじゃなかったが
あのモヒカン刈りや、暴走族スタイルは学校の男子群には大人気だった。 最強タッグにしろMSGタッグ、他昭和のリーグ戦も帳尻合わせの試合はあったはずだが、今のG1みたいにいかにも帳尻合わせですよ、みたいな不自然さがなかったのは何でだろうな。両リンという便利な調整があったからか。 >>157
そういう不自然さや違和感のある内容や結果の試合は大抵ノーTVの興行に回していたからでは?
それとやはり両リン反則決着が許容されていた時代だから
ファンクラブの会長経験者みたいななマニアでもない限りその手の過度な裏読みをする客は少数派だっただろうし >>145
いや、マッドマックスが源流なのは承知しているが、
ウォリアーズが「日本」で盛り上がったのは、
北斗の拳とオーバーラップした所が少なくないということ。 >>158
あー、なるほど。天龍と原がハンセン、ブロディに反則勝ちしたのもノーテレビだったしそれはあるか。
あと反則決着が容認されてたのも大きいわな。今は明らかに格が違うだろうという組み合わせでも番狂わせのフォール決着にしないといけないから余計に不自然になるのか。いつぞやのヨシハシとオメガとかw そう?鶴龍対木村鶴見で鶴龍の反則負けってメチャクチャだけどw
ジャパンプロレス時代は両リンとか不透明過ぎたからそれ以外はそうでもないかもだが 普段は鶴見のフォール負けが決まってるのに…
最強タッグは木村鶴見対外国人が当たるから珍しいけどTV中継はないからなぁ。 >>152
そうそう。あれはよくぞウォリアーズがスターになったよな。ローカルの三流タッグで終わってもおかしくなかったのに。
プロレススターウォーズという漫画にとっては最高の展開になった。 >>154
アンドレとアドニスが参加してたらなあとつくづく思うわ。 マッドマックスは日本名で、原題がロードウォリアーズだからね。 今、G+で馬場・鶴田×ハンセン・ブロディをやっているけど、
客の盛り上がりが凄いな。 アドニスはマードックとのコンビが評価高いが、日本で実現したタッグの中での
ベストコンビは間違いなくボブオートンジュニアだな。たった1シリーズだけ
だったのが本当に残念。新日リングの話だからスレ違いになって申し訳ない。 ハンセン、ブロディか。
肉弾戦だな。全員190センチオーバーだろ。 スヌーカの赤いリングシューズって珍しいよね、当時あまり記憶がないな。 映像だけ見ると、スヌーカの方がテリーより年長なんて信じられんな
テリーは年相応だけど、スヌーカが若すぎ >>165
だね
ちなみにウォリアーズがWWFに入ってリージョンオブドゥームに名称変更したのも
映画とのキャラクター版権の問題から >>158
今のリーグは、ほぼ全員が最終戦の前の段階で4勝4敗、みたいな不自然さがあるからな。白星配給係は必要だよ リングサイドのアポロもターザンも若過ぎて笑ってしまうなw 当時からスワンダイブ使っていたんだ、スヌーカはすごい身体能力だよな。 ハンセンとブロディを組ませるとはいえ、結構無理のある同士討ち→仲間割れだな。一応世界最強タッグの優勝チームなのに かなり無理矢理の仲間割れ。この後スヌーカがWWFに行かずに、
レイスとのコンビで超獣コンビと抗争するのを見たかったなあ。 スヌーカ&レイスで馬場&鶴田に勝ってさあ最強タッグってところで離脱だもんな
あのまま全日残ってたら日本での人気ももっと上がってたかねえ 馬場vsハンセンの二戦目久々に見たら、むしろ馬場も初戦より動けてるくらいだな >>179
いや、オレの主観に過ぎないけど
いくら日本に残ってもレイスと組むんじゃ、ブロディと組んでた頃の手下感から抜けれてないと思う
確かに仲間割れでブロディと対等にもってこうとしたのはわかるんだけど、
レイスと組んだら元の木阿弥、スヌーカが抜け切るには対等のパートナーとか
もしくはスヌーカの方がリーダー的なポジションが必要だったと思う
だからリッキーなんて最高だったと思うんだけど、ジェイとのコンビで一段上にいけそうな予兆があったからね。 そもそもスヌーカの日本での序列があまり高くないから
同格か下のパートナーなんて選んだら、超獣コンビと互角には戦えない
レイスぐらい強力なパートナーでないと 天龍がアメリカ修行中にスヌーカを見て
天龍「凄くいい選手がいますよ。日本に呼んだらどうですか?」
馬場「ふ〜ん」
と全く関心がなかったららしい。
数年後スヌーカが大ブレイクしたら呼んだけど、すでにギャラは急騰していたとか。 馬場から見れば
スヌーカはチビでしかないから
ブレイクは予想外だったんだろう 石川が相撲出身なのにブランチャをするのは
憧れのレスラーがジミー・スヌーカだったから 当時は動画も無いし、
良いレスラーがいるなんて話は、全米中の悪徳プロモーターから馬場に喰わせもんレスラーを
送り込まれてたんだろうから、そりゃ二つ返事ってわけにはいかんだろ。 スヌーカは日プロにも来日してるし半人前の天龍に言われてもって感じだったんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています