【ジ・アステロイド】昭和の全日本プロレス52【ジ・アベンジャー】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
前スレ
【ボブ・ガイゲル】昭和の全日本プロレス51【ジム・バーネット】
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/wres/1512286742/
過去スレ
【馬場】昭和の全日本プロレス【鶴田】
【ブッチャー】昭和の全日本プロレスPart2【ファンクス】
【カマタ】昭和の全日本プロレスPart3【ロビンソン】
【外人天国】昭和の全日本プロレス4 【土曜夕方】
【コックス】昭和の全日本プロレス5【Jオーツ】
【蔵前国技館】昭和の全日本プロレス6【日大講堂】
【黄桜酒造】昭和の全日本プロレス7【井関農機】
【山田竹内】昭和の全日本プロレス8【田鶴浜】
【史上最強】昭和の全日本プロレス9【超獣コンビ】
【ボルコフ】昭和の全日本プロレス 10【ロン・バス】
【横浜ゴム】昭和の全日本プロレス【大塚製薬】(実質11)
【アベンジャー】昭和の全日本プロレス11【バラクーダ】
【ジョーの】昭和の全日本プロレス13【失神芸】
【NWA認可】昭和の全日本プロレス14【PWF認定】
【AWA】昭和の全日本プロレス15【鶴田戴冠】
【ミラノ】昭和の全日本プロレス16【死んじゃった】
【パンクロチオン】昭和の全日本プロレス17【スターウォーズ】
【アゴの先端に】昭和の全日本プロレス18【ヒィッツ!】
【両者反則】昭和の全日本プロレス19【無効試合】
【倉持流血】昭和の全日本プロレス20【ディンク吐血】
【阿修羅原】昭和の全日本プロレス21【永遠なれ】
【ボクにも】昭和の全日本プロレス22【弾けた】
【喧嘩番長】昭和の全日本プロレス23【南海の黒豹】
【ボクにも】昭和の全日本プロレス22【被らせて】 (実質24スレ) しかし最初の刷り込みが抜けないせいか、未だにラリアートと言ってしまうんだなぁ。
この技が脚光を浴び始めた頃のプロレス雑誌とかでウェスタン・ラリアートって表記
だったから。今じゃ少数派かもしれんけど。 原 進
って見出しのゴングを古本で見たことがある。 しかもそのWARの長州戦てたしか5分もしないで終わらなかったか
ビデオに収録されてたような気がする
記憶違いかな >>688
東京体育館では、自らロープに走るラリアットを交互に打ち合う展開(小橋×
健介のラリアット版)。マイクで勝負を挑んだはずの原が自らラリアット合戦を
辞めてトーキックするも、リキラリアットであっさり敗北(だったはず)。 >>686
いいんじゃないの?
馬場も死ぬまでラリアートで通してたし でもほとんどラリアートの打ち合いならそれぐらいが限度かなって気もする。
やるほうも見るほうも。プロレスの試合時間としたら短いけど、5分間て結構長いからね。 >>690
まぁラリアートでも別に間違いじゃないと思うしね。
でも向こうの発音だとやっぱりラリアットが正式なんかな。
よく分からんけどw 発音的にはラリアットの方が近いが、別にどっちでも。
表記揺れの範囲だ。 しかし原ほど色んな髪型をやって、その全てが似合うという…羨ましい限りだ
デビュー当初から全日移籍までのブロンソン風
ヒットマン復帰からマシンと組む頃までのランボー並みの長髪
天龍革命の頃のセミロング
タイトル落として禊ぎの坊主頭→角刈り
個人的には体型の変化にあった角刈りのいかつい風貌が一番レスラーらしくて良かったと思う
まあ、でも甲乙つけ難いくらい全部似合ってたよな >>680
マスカラスの出たかなり昔のシリーズで似たネタを子供の頃見たことがあった
昔の使い回しじゃんとその頃思った
全日は結構そういうのが多かった 原って真冬でもTシャツにジーンズ、ブーツって出で立ちだったらしいけど、
「俺のこの肉体がコスチュームだ」というメッセージだと二宮清純氏が週ゴンの
コラムで書いてたね。レスラーのファッションがテーマで、他に大仁田や天龍、
アニマル浜口なんかも取り上げられてたと思う。 オールスター戦も当初の予定では鶴田藤波阿修羅のトリオだったんだよな
次世代のエース候補ってことでそのトリオが企画されたそうだけど、鶴田藤波と阿修羅が同格ってのに
全日新日両サイドが難色を示し、結局マスカラスになったっていう話
まあ、マスカラスで正解だったけどね
未だに鶴田藤波マスカラスは夢のトリオって印象があるし カブキのヒールターンもあの時期だっけ?
ラッシャー、原組、カーン、マシン組、原、マシン組とか
カーン、ゴディ組、ゴディ、カブキ組もあったっけ?
ここらへんはメチャクチャだっからどういう流れだったかまったく記憶にないわ コンバットRECが天龍と飲んだときに聞いたらしいけど、天龍同盟のとき阿修羅が飲み会をセッティングしたら二次会がいきなりディスコだったそうな。
しかも幹事の阿修羅は女の子引っ掛けて途中で消えちゃったらしいw
天龍「国際出身のレスラーは変わってるからね」。
巡業中は飲み食いよくしてたらしいけど、オフのときはほとんど会わなかったそうな。 馬場の体重って本当はどれくらいだろう
140もないよね? >>695
馬場なんて五分刈りしか似合わないからなw
(一時期いわゆる「頭突き対策のネタ話」少し伸ばしてたのがあったといえ) >>703
所謂マッシュルームへア時代だな笑>>髪を伸ばしていた馬場
因みにその頃は猪木も髪をザンバラ状に伸ばしていて、プロレス雑誌の投稿欄に
「馬場も猪木も見苦しい長髪はやめろ!」て苦言が掲載されてた笑 馬場は天然パーマらしいね。カットしてた理髪店のおっちゃんがインタビューで言ってた。 >>703
インター王者以前のちょっと伸ばしたくらいの髪なら似合ってたんだが。
大木戦の頃はこりゃあ似合わない……というくらい酷かったな。
歯も銀歯が目だってじじ臭い。
反面、猪木はその頃のヘアスタイルが一番似合っていた。
猪木は日プロの頃はちょっと猿っぽかったけどこの時期は違うし。
関係薄いだろうが賠償美津子もその頃が一番色気があって最盛期か。
その辺で差がついたところは大いにあるんじゃないかと思う。 馬場が長髪にしてた70年代半ば頃って世間でも男の長髪が流行ってたから、馬場もそれに倣ってと
当時思ってたw その頃は幼稚園に入るかどうかの年齢だったから
自分にとっての馬場は長髪のイメージ、その後の角刈りの方が違和感があった
あとスレ違いになるが、坂口と草津が似てるのは定番だけど
その頃は草津はしらない、坂口は新日テレビ中継でなんとなく知ってた
むしろ坂口は俳優の伊吹吾郎と同一人物だと思ってた >>700
天龍と阿修羅は阿修羅解雇前はちょっと微妙な関係だったもんな
天龍も公の場で阿修羅の欠場について事前に言って貰いたかったと批判していたし
あと引退記念の際に出版された天龍と夫人の語り本で夫人は阿修羅に関しては色々あったみたいなコメントしていたので、マスコミで言われてるほどキレイ事ばかりではななかったんだろうな、って思う
天龍も阿修羅が亡くなったときもコメントしなかったからな
複雑なものはあると思う >>701
ウィルバー・スナイダーにエアプレンスピンでブン回されてる写真が残ってるね。
あの写真見た当時(小学6年頃)は「スナイダーSGEEE!馬場の巨体を振り回してる!」
て思ってたけど、今思うとあれ普通の事なのかな笑
全盛時のアンドレを振り回したらもっと凄かっただろうけど笑 >>701
がりがりの人でも2mあれば100sはいくからね。
全盛期なら140kgはあると思う。 >>708
必殺仕事人のおでん屋の技をものにするとか、そういう遊びが坂口にも欲しかった 病気したり怪我すると身長は縮むから、晩年の馬場はひょっとしたら2メートル切っていた可能性もある
鶴田も病気から復帰してからはなんか小さく感じたもんな 今のプロレスラーの体格って、体育会系大学生や肉体労働者でゴロゴロいる程度で特別感がない。
ステロイドみんな打ってたのかな。暴露本乱発でファンタジーも無くなったせいもあるけど怪物イメージなくなったな。 プロバスケにはデカイのはゴロゴロいるけどね
プロレスは儲からないし、世間体もあまり良くない
昔はプロレスはほとんどメジャーだったから普通に子どもなんかも憧れの存在だったけどね 自分の子供が身長195pあったとして、将来考えたらプロレスや相撲はないな。
バスケやバレーを企業チームでやるのが一番いい。
数十年かけてプロレスや相撲は廃業したら終わりというのが世間にばれてしまった。 プロレスはほかのスポーツに比べて選手寿命が長いので、生涯収入で見れば決して稼げない仕事ではないとか言う意見もあるけどね
ガチではないとは言えプロレスの技は危険だし怪我のリスクは当然あるけど、それでもボクシングとか格闘技に比べたら、そのリスクは低い
あと蝶野のように副業のアクセサリー屋とか芸能の仕事が順調ならば他のスポーツ選手に比べても遜色はない収入も可能だしね 肉体労働やってるからか相撲取りみてもゴツいとかデカいとか思わないもんな
中身はゴツいんだろけどさ 馬場の身長に関しては諸説あるけど、巨人入りした時の計測した写真が残ってる。
体重は100を少し超えたくらいで、身長は203センチだった。もっとも16〜17才の頃だから若干伸びたかもしれんが。 馬場はプエルトリコの人を抜いて、巨人症の長寿世界記録を更新した世界的有名人 でも馬場の享年61より生きた人はいないという意味では? >>725 その通り
当時、馬場の訃報はプエルトリコでも大々的に報じられた 007のジョーズの人が74歳まで生きて今はとっくに更新されてるけどね。 「007 ムーンレイカー』にも出演したアメリカ人俳優
リチャード・キールは、身長2m18cm、
WIKIでは「巨人症の有名人」として紹介されているが、
彼は(1939年9月13日 -2014年9月10日)で
満75歳の目前で亡くなっているのだが。 バリーウィンダムも2メートルあったんだよね
あとバスケはアメリカだと190センチ台でも小さいと言われることあるから2メートル台はむしろ普通
馬場クラスだとアメリカじゃデカイ男くらいの感覚なんだろうな〜 馬場はデカイだけじゃなくて、風貌がいかにも巨人症なんだよな。
日本人の巨人症の見本のような男。 巨人症がレスリングにしろバスケにしろ身体能力を阻む要因に全くならないどころか強みになったのは
神からの慈悲なのかね。。。w >>731
馬場やアンドレ、エルヒガンテなんかは顔の大きさや形、手足のデカさなんか、末端肥大症の症状出てる。
逆にヒカルドモラエスなんかもデカイが、巨人症って感じがしない。 キニスキーとかサンマルチノとかとやってる若い頃の馬場はそれなりに筋肉もあって、何だか顔もちっちゃく見えるんだけど、
馬場さん、とか言われ出したあたりの馬場は肉体や顔のたるみも相まって正に巨人症の典型だったな。 日プロ時代の馬場はカッコ良いと思う
誰か馬場はルックスがどうこうではなく二枚目的なキャラと言ってたけどそれもわかる
あと柔道の篠原とかに比べたら、馬場はルックスは悪くないと思う
あと、猪木は普通にカッコ良いと思う >>720
馬場のプロ野球時代の登録は200cmでしょ。読売ジャイアンツの名鑑で
193cmなのもある。203cmはデマだと思うけど画像ありますか? >>735
https://i.imgur.com/WzDYl8f.jpg
若い頃の馬場はプロレスラーとしてかっこいいと思うよ。鋭い目付きに加えて身体の肉付きもいいし。
股間のモッコリは置いといてw >>729 死んだ時点の記録だからな
馬場の方が早く生まれてる
キールに記録を塗り替えられたんだな >>718
あと40歳どころか50歳すぎてもリングにあがって稼げるなんて
ボクシングやキックボクシングじゃありえないしな
佐山、船木、鈴木みのるあたりはおっさんになってから
プロレスがいかに素晴らしいシステムか痛感しているんじゃないか >>725
存命なら、明日で80歳か(´・ω・`) そういやあ、ハンセンの息子ってメジャーリーガなんだっけ? そっか明日で馬場生誕80周年か。
ちなみに前田が明後日で生誕59年、いやっ存命だから59歳か。
まあもしも馬場が健在なら今ごろは寝た切りだろうな。
って馬場が80まで健在って想像できないわ。 >>739
>あと40歳どころか50歳すぎてもリングにあがって稼げるなんて
ボクシングやキックボクシングじゃありえないしな
馬場の弟子の大仁田がFMWでキックの上田勝次を
43歳になってから使い始めたのも皮肉だな >>743
プロレスのリングだからこそ、上田勝次が稼ぐとかあり得るんだろ?
その年齢で、ボクシングのリングに上がって稼ぐとかはあり得ないんだし。 >>744
実はR・デュランの最後の試合は50歳
しかもマイナータイトルではあるがNBAスーパーミドル級王座の防衛戦で相手はあのH・カマチョ(!)
それも12Rフルでの判定負け
まあこれはマイナー団体が昔のビッグネームの権威利用したものだけどなw ロイ・ジョーンズもまだやってるなあ。MMAのプロモーターしててその余興的に上がってるだけだが >>745
デュランもプロレスのリングに上がっていたよね、しかも試合はTシャツ姿だった。
レオンスピンクスもそうだけど、あんなになってからでもリングに上げてギャラを
払ってしまう、プロレス側にも大きな問題があったのは間違いないと思う。 >>747
実は前記の試合は船木とやった異種格闘技戦の「9年後」なんだ…(苦笑) >>747
あんなになってからって、
スピンクスは別に悪くなかったろ。
デュランは最低だったが。 >>747
レオン・スピンクスは猪木戦の時点でパンチドランカー状態だったらしい
その後はFMWに定期参戦してたし金が無かったんだろう まぁ馬場の公称209cmもサバ読みで
晩年は203cmくらだったかも知れない。
そうすると、10年前まで現役だった相撲の
琴欧州と同じくらいなのだが、
感覚としたら、馬場の方が背が高いなぁ。
痩せているからそう感じるのかな? http://boxrec.com/en/boxer/262
FMWに出た後も結構試合してるのな
対戦相手の戦績も酷いが >>729
リチャード・キールって猪木に挑戦表明した事があるね。
結局は何の進展もなかったけど。 >>749
FMWのレオンスピンクスはヒドかったな。異種格闘技タッグリーグ戦とかいうのに
子分みたいなボクサーと出て、ボクシンググローブ同士でタッチするような試合。
スピンクス組の負けは、すべてスピンクスのパンチがパートナーを誤爆する結末w >>728-729
リチャード・キールといえば007のジョーズ役は当初馬場にオファーしたって話があったな あぁ、あったね。バケモノじみた役柄が気に入らなかったんで断ったとか。
馬場の代役?が猪木に挑戦と、何か因縁めいた話のように当時の雑誌で
書かれてたのを思い出した。 柴田国明からJライト級のタイトルを奪ったアルフレッド・エスカレラは
一時期プロレスラーに転向したんだけど、その頃は120sぐらいあったらしい。
やっぱりプエルトリコを主戦場にしてたんかな。どこかの団体で呼べばよかったのに。 ノアに行った選手、スタッフは馬場さんだから言うことを聞いていたのに馬場さんが亡くなったのに、常に煙たがられていた元子は未だに健在。
憎まれっ子世に憚るw >>755-756
007に出演していたらキャノンボール2でジャッキー・チェンとも共演して世界のアイドルになれたのにな。 >>754
ただレオン・スピンクスとかベリチェフとか凄いっちゃ凄いんだけどねw >>754
>>760
あの時代にはまだブックだのが公然と語られてはいなかったけど
それでもさすがにFMWを本気にしてる従来からのプロレスファンはそんなにいなかったと思う
…ええっと、いなかったよなあ?
大仁田の「実際に爆発したり有刺鉄線で血が出て痛いからホンモノなんじゃー!」とかの
「いや、さすがにそれ仕掛けは置いとくとしてもそもそも論理のすり替えダロw」ってのを
本気にしてた人とかいないよなあ?
俺は未だにあのFMWに熱狂してた人達だけは
それが本気だったのかどうかよくわかんないんだよ 電流爆破とか有刺鉄線とかもし学生プロレスの連中がやりだしたらどうするつもりだったんだろう? 馬場を目の前で見たら2mないなんて言えないだろw
そもそも鶴田の194cmを軽く凌駕して並んでるし。 1990年に馬場の真横に立つ機会があったんだが、
これほど大きな人間がいるのかと、本当に首を上にして見上げてた。
自分は18歳で177pだったんだが。それまでもそれ以降もあれほどの大きな人間に出会ったことはない。
欧米へ旅行したことがないからかもしれないが。。。 以前の会社が、某バスケ強豪企業の本社が入るビルに入居してたんだが
ああいう運動部の人って本社の総務とか福利厚生とかに所属してること多いから
けっこうエレベーターとかで一緒になること多くて、
で、やっぱり190cm越える人間は隣り合って並ぶとちょっと普通じゃない
特にエレベーターとかだと圧迫感とか違和感半端ない
まあ相手もちょっと居心地悪そうにしてたけど 馬場の身長もだが、馬場の顔の大きさに驚いたな。
ギター並とは冗談半分に聞いていたが。
でも実物見ると馬場の顔の大きさは本当にギター並だった。
あと間近で見ると腕も意外に太い。
画像や写真だと細く見えるが。
その日はタッグでシンと対戦だったが、そのシンの腕の太さと言ったら。
意外に太く見えた馬場の腕の倍はありそうな太さだった。
こんな腕でコブラクローやられたら死ぬと本気で思った。
シンは胸板も異常に分厚くて。
馬場といいシンといいこれぞレスラーだと思った。
82年頃だからシンは全盛期で馬場もまだ完全にセミリタイアする前で動けた時代。 >>756
それと一年近い拘束や本業に対する制約やらなんやら契約関係にウンザリしたそうだ。 >>766
実物の馬場を見て思う事は、ただただデカいという事。腕は全体のバランスとして細く見えるだけで、細く無いんだよね。
これはテレビで見ても絶好調分からない事 あのさー太いとか細いってのは絶対的じゃなく
身体のバランスの相対的なもんだろうよ、普通w
180cmで70kgなら普通だけど150cmで70kgならデブなのと一緒。
馬場の往年の腕は病的に細いで間違いないわ。
マジに腕立てなんか1回も出来ないだろうさ。 馬場の足はお世辞でなく強い。
三条でリヤカーで10km往復し、巨人の多摩川で二軍で走り込みさせられたのは
伊達じゃない。
馬場自身、著書で足腰は自信あるといってる。
入門時、力道山にスクワット500回やれと言われて
2セットこなした。 長州も初対決のあと
「いままで対戦した相手で一番足の力が強い」
って馬場を評してたね。
そういや、長州は出もどって以降、ほとん馬場のことは
言わないような。 >>773
>>入門時、力道山にスクワット500回やれと言われて
2セットこなした。
途中二回倒れたとミスター林が暴露していたが・・・ >>774
馬場が言った「シューテイングを超えたものがプロレス」
に長州が「馬場さんいいこと言った、俺もそう思う」
って賛同したのは第一次UWFの頃だっけ?
あとは晩年になって
「馬場さんは本当に深くて凄い人、底辺からや全体をとてつもなく見渡せて考えてた人」
「今になってやっとわかる」
みたいな内容はあちこちの媒体で言ってるよね 何年か前、NHKで長州が地元山口の地方都市を旅しながら、地元の人の吉田松陰愛を確認するという番組があったけど、アナから長州自身が器が大きいと思った人物を聞かれ馬場の名前を挙げてたよ。
同じように、今になって偉大さが分かったと言ってたよ。 長州って、相手のいいところ、かなわないところを
素直に認めるよね、意外と。 馬場は上半身は貧弱に見えるが下半身はガッシリしてた。
猪木も意外に下半身はガッシリしてたんだよね。
やっぱり日プロ時代に徹底的に鍛え(られ)て。
それを後々にも継続したのだろう。
馬場も猪木もレスラーの基本は足腰の強さ と言っていたし。
上半身より下半身が重要だって。 今日は馬場の誕生日か。
ご存命なら80歳か。
亡くなったのも1999年の誕生日の少し後ぐらいだったね。 力道山も存命なら93歳か
自分が生まれるずっと前に亡くなったからピンとこないけど
何年か前に亡くなった森光子さんや
昨年亡くなった日野原医師や
いまだ元気でご存命の瀬戸内寂聴さんより年下なんだよね
あの事件がなくて節制に励めば、いまだ存命でもおかしくなかった 力道山ははったりかまして暴飲暴食するのがプロレスラーだと思ってた節があるから節制は無理だろう。 馬場は何度か生で見て最後になったシリーズもすぐ脇で歩くのを見たけど半端なくデカイと思ったな
背丈だけじゃなく横幅もあるし厚みもあるし各パーツがデカい
シャムロックがパンクラスで売り出した頃に自宅でインタビュー受けたが「馬場はメチャクチャ足の力が強い」とか言ってたな
たしか日本の記者なら誰でも分かる馬場の話を持ち出したんじゃないかって書かれてた >>775
>途中二回倒れたとミスター林が暴露していたが・・・
この話は菊池孝や山田隆にも書かれていたな
>>782
プロレスラーに限らずあの時代は一般人の間でも暴飲暴食するぐらいが元気と活力の証明みたいに言われてたんじゃないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています