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【ボクにも】昭和の全日本プロレス22【被らせて】 (実質24スレ) 川田も著書読むと、戻されたってより戻ってきちゃったみたいだけどね
実際、皆からはなんで戻ってきたんだ?みたいな白い目で見られたそうだし
唯一、石川だけが優しく接してくれたそうな
川田も島流し状況に近かったってことなんだよな
薗田や冬木は一応、凱旋帰国で見せ場も用意されたからまだマシな部類 プロレス団体って上がトラブルでもないと殆ど抜けていかないでしょ
実際、所属レスラーを丸抱えするとしたら
団体として理想の人数ってどのくらいなのかね?
昭和の時代だと一興行で7〜8試合としてメインセミセミ前を
全てタッグマッチにするわけにも興行的にはいかんだろうし
(前座以外で)まだ日本人対決が殆ど無かった時代に
それすると相手の外国人もそれだけ多く呼ばないといけなくなって金も余計にかかる
野球やサッカーと違って余剰人員を補欠で常時何人も抱えておくわけにもいかんし
それでも付き人や雑用係役の若いのもいないと困る
仕事柄、入門希望者だけは多いけどあまり入れても余るし
かといって絞り過ぎてもせっかく見込みあると思って入れたやつが案外すぐ辞めたり
残ってもそいつが客が呼べるようになるかはわからない
そうなると人員調整としては合宿所でのいびりやこういう島流しまがいのマネが
結局一番手っ取り早いということになるのかな 今の新日はかなり人数多いけどこのままずっと変わらず行けるとは思わないし、やっぱりどこかでリストラもあるんだろうな〜とは思う
ノアを巻き込んでの永田や中西などのベテラン中心の二部制みたいな構想も頓挫しちゃったしな 天龍もカブキもアメリカに残りたい気持ちが強かったからなあ
ここまで狭い村社会だとは思わなかったそうだよ >>542
>そうなると人員調整としては合宿所でのいびりや
おまえ、経営者だろ。 人員整理ってより、出る杭は打たれるじゃないけど、ジェラシーや嫉妬で練習生の段階で目立つやつとか自分の出世に障害になりそうなやつは潰すってのもあると思う
新日の山田、船木の道場でのイジメは優秀なヤツも潰してしまったって話
山田は最初からダメなヤツだったから、と言ってが・・・
プロの世界はやっぱりそういう足の引っ張り合いみたいのはあるよ
トップはそういうの目の当たりにしたらイジメをやめさせれば良いではないか?って思うかも知れないが、道場内のいざこざなどはトップに取っちゃ小さな問題でしかないし、そんなのは道場責任者に任すと丸投げするのが実情
だから山田とか船木、橋本なんかはやりたい放題だったんだろうし
逆に当時の山田たちがそれでへそを曲げて辞めるなんて言い出したらそれこそ大変だしね
まあ、新日だけいうのはフェアじゃないから全日もだけど小川弱も似たようなもんだったんだろうけどな >>546 正解
相撲のかわいがりと同じ構造
力道山が相撲の世界のやり方を、そのままプロレスに持ち込んだから、両者は兄弟 小川弱も長い間、後輩も出来ず一人だったから歪んじゃったんだろうな〜
いざ新人が入ってきたらイジメに走ってしまったんだろう
小川も長い期間、極道コンビとか羽田とかうるさ型の先輩に揉まれたろうし "チンケ"さんが無事にデビュー出来てれば小川もそこまで卑屈にならなかったのかも >>546
普通に学校や会社と同じ構造に聞こえるんだが。 >>533
アメリカからのリクエストがいつかは知らないけど小橋に限って言えば格闘技での実績がない割には馬場とのタッグでアジアタッグに挑戦したり、三沢タイガーとのタッグでアジアタッグ戴冠。
大量離脱でチャンスが早く巡ってきたこともあり、海外遠征に行かない方が良かったんじゃないかな。
90年のSWSの時なんか川田が「三沢、小橋が注目されて羨ましかった」的なコメントしていたくらいだし。 全女なんか特にそうでしょ、馬鹿な先輩が新人をいじめる。
若手が育たないと困るのは自分なのにね。熊野がデビューするまでのノアも同じ。 Gスピの菊地と北原の対談で、菊地が合宿所でホモイタズラ仕掛けたら新弟子やめてしまった話してたな。
ただでさえ入門者が少ないのにもったいない。
当時は小川が寮長で、受け身の練習繰り返しやらせてるとき、北原が「チッ」と舌打ちすると練習終了だったらしいw
気が小さいな小川。 >>528
川田も観光ビザ切れて、最強タッグの途中から帰ってきた。 >>555
プロレスに限らずだけど、新陳代謝がないものは滅びる運命 >>556
北原はシュートやってたし、怒らせると怖いからな >>555
女子プロレスもノアも若手がいないことは問題視されていた。
いじめて辞めさせた人間は自分は困らないと思っているかもしれないけど。 北宮とか健介オフィス出身は大丈夫なのかね?
健介譲りのしごきで辞めさせちまわないか? 川田と北原が同学年だが
プロレスキャリアは雲泥で
川田が大先輩。
当然、川田は北原を呼び捨て、
北原は川田をさん付け。
小川は北原より結構(4〜5年)キャリアはあるが、北原全日入門時は実質的な若手指導役。
年齢・学年は北原が小川より3年上。
小川はやりにくかっただろう。
日プロ時代にラッシャー木村、杉山、マサ斎藤らの入門で似たような経験がある高千穂が小川を可愛がっているのはファイトスタイルのみならずこんなとこにも親近感を感じていたのではとも。
個人的にはこういう人間臭さ・面倒くささもさることながら
ややスレチだが、
シュートでほぼほぼ同期で年齢も同学年の北原と平直行のシュートな関係が気になる。
北原は平を「平氏」と呼ぶ。
雑誌などで直接対談しているのは、見逃しかもだが見たことはない。 北原はWAR時代に現ドラゲー社長の岡村が空手家として上がっていたとき、岡村をリング上でも子ども扱いして最後にマイクで「岡村〜、お前はママのおっぱいい吸ってるほうがお似合いだ」みたいなこと言ってバカにしていたからな
そんなマイクアピールが許されるくらいだから北原は怖い先輩だったんだろうな〜 >>555
直接的には
新人いないと、いつまでたっても雑用係だろ。
間接的にも、
スターが生まれたら、客が入って自分の生活も潤うのに。そんな簡単なこともわかってないアホが多い。
>>556
入門は別に少なくないだろ。
残らないだけで。 >>564
その通り。馬鹿なんだよね。今のノアなんて太田と伊藤に逃げられて熊野がデビューする前にも新弟子がいたはずなのにどうせパワハラで辞めさせたんだろ。友寄だってそうだろ。
選手が減って団体がどんどん下降したら困るのは自分たちなのに、それに気づかない思考がガキみたいなのが多い。 俺のいる会社が似たような状況になってるよ。若い奴が入ってきても
大事に育てるならいいけど、イジメのような事があって止めちまうから
人員不足で結局自分らがシンドイ思いをする事になる。「あと何人かいれば
楽なんだけどなぁ」なんて言ってるけど、そりゃお前らの責任だろって。
一応相手が上の立場だから、思うだけで言えない俺も情けないとは思うけど。 ノアは元々労働組合が会社化したような物だからな
だから既存メンバーの地位保全が何よりも重要
その上最初から大所帯だったから鶴田みたいな思い切ったスカウトも出来ない
>>550
それだけに二度目のアジアタッグでは一回りも下の宮原を立てていたのが意外 >>553
90年代だとエースやゴディが上がっていたUWFとかECWとかシリーズの合間に上げるとか出来なかったのかな。
ECWでは三沢vs小橋のリクエストがあったりしてたしやったら小橋のアメリカでの知名度も上がったかもしれないし。 太鼓と青木が癌だったのかね?
でも秋山は今、全日で青木を指導係として重宝してるんだよな
全日は新人は何人かデビューに至ってる >>564
おそらく、スターが総取りするだけだろうから
自分だけスターになればいいという輩だけのような気が。 >>539
ロッキーも日プロ残党だし、阿修羅とか石川が台頭してからは完全に窓際に追いやられたな
全日初期は大型の若手がいなかったから日プロ色にあまり染まっていないロッキーにもチャンスがあったんだろうけど、馬場は羽田を日プロ連中と通じてるかもと思って、どっか信用していなかったのかもね >>575
内臓壊す前から塩だった。
それ以前に飲んだくれちゃあ若手に絡むの繰り返すあの生活態度じゃあ団体内部でも
羽田をプッシュしよう、なんて話は出てこないだろう。 小鹿も新人を大量夜逃げさせて
三沢に八つ当たりしてコンロ投げつけたんだっけか
あと鍋作りの手際が悪いとかで、煮えた白菜手に乗せたり >>577
しかしノアよりも大日本のほうが若手が育っているということは三沢より小鹿の方が若手の育成は有能だったのかな。 >>578
自分が経営者になって初めて人を育てることの大事さがわかっただけだよ。 >>577
カブキだか誰だか「そのうちコイツらに喰わせてもらうことになるんだから止めとけ」って注意したんだか >>578
ノア創設の頃は、入門自体のハードルが高い。
インディーだらけになったら、大量生産されただけ。
ハンセン・ブロディがいたら、皆吹っ飛ばされる。 >>581
確かに三沢時代にデビューした新人が
大田一平や平柳玄蕃、マイバッハ谷口と
いうスキルの高いレスラー達ばかりだし。
マイバッハとブロディがぶつかったらブロディが
ふっ飛ばされちゃうね。 別に大日を否定するわけではないけど、ハードルの関係はあると思う
一時期の全日やノアに新人が育たなかったのは確かに団体側に問題があったんだろうけど、ある程度のハードルの高さは必要
取りあえずデビューさせて経験を積ませて育てるってのもありなんかも知れないけど、身体も出来てない、基本もなっちゃいない段階でデビューさせちゃうのはどうか?と思うけどね この前G+でやってたプロレスクラシック見たけど、鶴田とハンセンの連戦gdgdだな。
特に大阪城ホールの試合はひどい。会場冷めてるし。
鶴田とハンセンのシングルはあまりいい試合にならないイメージあったけど、良くない試合だったね。
天龍と長州のシングルも新鮮味なくなってきたのもあるけど、そんなにいい試合じゃなかったな。
このころすでに長州はモチベーション高くなかったんだろうね。
インタータッグは記憶よりいい試合だったと思うけど。
抱えてる選手多いが全日本は手詰まりになっていた、そんな印象受けた。
それだけに話題性のある輪島をカンフル剤にしたかったんだろうな。 ブロディが復帰して、鶴田からのインター奪取
あれもイマイチな試合だよ >>584
鶴田対ハンセンはよく鶴田が悪く言われがちだが
ハンセンも昔を思い出すのかアマリロよりにスタイルになって
普段のハンセンらしさが薄まってしまうのが良くないのかも知れない
ハンセン対バックランドも似たような感がある
>>585
ベルト移動とブロディが泣いたこと以外は
印象が全くないねw >>586
最もいい試合は84年の大阪のインター戦だと思う。 鶴田vsハンセンでハンセンの後方回転エビ固めが変な形で決まって決着したことがあったような。フィニッシュが汚いと嫌だなあ。 >>588
86年7月の両国だね、セミで長州vsカーン
鶴田は10月の両国でリベンジ、長州はフレアー欠場の代役のテリーに勝ち
お互いに快勝?した事で試合後は鶴田vs長州の再対決のムードが高まったが…直後の輪島デビューで話題ゼロに。
その後のシリーズは最強タッグだし、長州離脱がなければ今度は全日主催で3月の武道館か4月の大阪あたりが候補だったのかな? >>587
テリー引退試合のセミのインター戦もまあまあ良かった
ただし、あれは札止めの観客と決着ありきのムードまんまんで、結末もいまいち
当日に観戦したが、何をやっても観客が沸いたのが印象深い
主役のテリーが引退してしまうので「鶴田あとは頼むぞ」的なムードで館内が一体になった試合
全日にしてはストーリー性というか、今後につながる試合だったので緊張感もあった、それでなんとなく記憶が美化されてるのかも。 それまで田舎でタイトルマッチをやってた
鶴田ーブロディを急に蔵前で
となった時点で鶴田にベルトを取らせるんだな
と何となくわかってしまった
鶴田ニックがAWAとインターのダブルタイトルになった時も
そう思ったw フレアー対鶴田は蔵前で三回やったけど獲れなかったが・・・ >>589
花道に立っていたデビアスが試合終盤、リング下に現れた。実況がそれを言ってしまうのだがあれはハンセンにテレビ中継の残り時間を知らせるために来たとしか思えなかったなあ。 >>590
あの日俺も観戦したが、蔵前は異様なほどの熱気だったよな 確かに結果ありきのムード満々だったが まあ楽しめたから良いけど あとカマタ、レイガンズなんかも出ていたと思う 土曜トップスペシャルで放送予定だっただからな。
ニックの時は、反則、リングアウトで王座移動ルールだったから
取るとは思った。
ブロディインター戦はリングアウト勝ちだったのが、惜しかった。 鶴田対カーンもイマイチだったけど、天龍対カーンも最近、見直したらこんなもんだったのか?って感じ 鶴田がニックからAWA奪取した日、22時50分頃の日テレのスポーツ番組で映像が流れてた たまに当時はプロレスを使っていたな 今じゃ信じられんが 四天王時代までは深夜のスポーツ番組でもちょくちょく速報みたいのはあった印象
比較的、最近だと小橋引退興行もスポーツ番組で特集していたな >>595
リングアウトでも勝ち方があるからね
場外でなにか技を出してというなら良かったが
後ろからパンツを引っ張ってリングアウト勝ちではインパクトが弱い あのブロディがリングアウトとは言え負けを飲んだだけでも凄いんだろうな
日本でシングルで負けたのって
1981年チャンカン:馬場のボディシザースでフォール負け
インター:鶴田にリングアウト負け
復帰後のインター:鶴田にバックドロップでフォール負け
の3つだけか ハンセンは全日本に移籍後、84年に馬場、86年に鶴田、88年に天龍にシングルでフォール負けしたけど、いずれもフィニッシュはスモールパッケージだったんだよね。 >>589
>長州離脱がなければ今度は全日主催で3月の武道館か4月の大阪あたりが候補だったのかな?
確か長州の離脱がなければ、4月に長州と輪島のタッグ戦が予定されてなかったっけ?
ジャンボと長州の再戦は当面、話題にならなかったと思う。 全日も完全決着制に移行しつつあったからブロディも生きていたら、負けも飲まざるを得なかったと思うけどね
ひょっとしたらそれを飲めないと突っぱねてFMWとかウィングあたりに移籍していた可能性も0じゃなかったと思う
外人はインディのリングに上がるのは別に格落ちのイメージはないって話だしね
ブロディも小さな団体でも救世主のような扱ってくれるほうがプライドが満たされるだろうし
FMWも今にして思うと随分、メジャーな外人が来ていてからな >>595
あのリングアウトのフィニッシュは
8/4に藤波が長州からWWFインターを奪回した試合と丸被りだった。 FMWに行ったら大仁田の踏み台にされるの依頼されてトラブルになってそう。
WINGもギャラの支払いや扱いを巡って揉めたんじゃないかね。 鶴田のインター奪取は、それまで4回も挑戦して失敗していたから「もうリングアウトでも何でもいいから勝ってくれ!」という願望に満ちていたからあれでOK! ブロディがインディーにでてたのは
全日新日プエルトリコなんかがオフの時の
単なる単発興行だからね
インディーじゃ満足するギャラ払えないからブロディが契約することはない
外人は日本人みたいな人情とかそういうのはないからね
ギャラの高いほうにいくのがすべて 鶴田のタイトル奪取した試合は途中まで良くても、痙攣でピクピクされると一気に安っぽく感じて、
録画してても子供ながらに保存の価値無しとしてた >>611
全盛期のFMWは景気良かったから満足行くギャラは払えたと思う
あとブロディは奥さんが著書で書いてたが、もっと条件の良いところもあったのにそれを蹴ってプライドが満たされる団体に上がっていたとか言ってたから、ブロディはギャラはあまり関係ないんじゃかいかな?
ブロディはビジネスライクな外人だと珍しいタイプのほうだと思う >>612
小鉄が「意外に思うかもしれないがブロディはギャラはいつも一発サインだった
それ以外の事に文句をつけてくる」と言ってたからな
団体のトップとして扱ってもらえると言う事が重要なんだと思う >>606
ブロディが92,3年頃、生きていて
全日には呼ばれず、FMWで大仁田と
電流爆破マッチをやって負けるなら
参加しないほうがいいし、
本人も来ないだろ? FMWの後はIジャ→K1→武藤全日→ハッスル→DDTかな >>616
だからそこは交渉次第
負けブック飲まないのが基本だから
それでも集客に繋がるなら大仁田側も飲むだろうし、大仁田が勝ちにこだわるならブロディは飲まないだろう
デスマッチはアメリカでもあるだろうしストリートファイトマッチとかチェーンデスマッチは別に拒まないと思う >>607
藤波のは場外バックドロップ→リングインだから鶴田の勝ち方よりマシだと思うよ
それで話がそれるが、当時の藤波と長州は対等のライバルと思ってたが
春に長州が藤波をピンしたのに、藤波は場外リングアウト勝ちって、既に格の差は生じてたんだな
翌年か何かで藤波が勝ったときも、長州が乱入者に気を取られてる隙にバックドロップみたいな勝ち方だもんな。
藤波って「かませ犬」以後は長州にまともに(返し技とかでしか)勝たせてもらってないんじゃない?
ちなみに八月四日は後楽園の「テリーさよならシリーズ」の最終戦の方に行ったぜ
メインのテリーの印象が残ってないな、セミの馬場vsスミルノフ
あと天龍石川vs原井上が爆発的に盛り上がったのは覚えてる 天龍石川対原井上は見たいな〜
バランスが良いマッチメーク 思えば石川隆士のプランチャを見たのはあのタッグマッチが初めてかもしれん ただ阿修羅って日本人相手だと良かったのって天龍なんだよな
タッグだと五輪コンビとかの試合は良かったんだけどシングルはイマイチだったな
最近、新日のDVDマガジンで昔の藤波対阿修羅を見たんだけど藤波とも噛み合ってなかったもんな〜
藤波対剛は今見ても面白かったけど、やっぱり相性ってあるんだよな >>621
あの試合の藤波はあれだけプロレスのうまい藤波にしては
なんかいつもとちょっと違うんだよ
いわゆるカタイってやつ
あの時代にあのタイミングで唐突に三角締めでフィニッシュなんてありえないし
この件で後年インタビューされても
「原にはちょっと悪いことしたかな…」的に
いつもとは違ったこと言外に認めつつ
いくらコンニャク社長にしても妙に歯切れ悪くそれ以上は話さないんだよな
でも藤波vs原って原側視点だとイイ試合だと思うけどなあ 剛の試合の時もそうなんだけど、藤波はやたらグラウンドに持って行くんだよね
剛戦もチキンウィングアームロックとか脇固め、アキレス腱固めとか後のU系の技を多用していたし
対抗戦だとやっぱり自分を優位に見せるために普段使わない技を出して、新日強しをアピールしたのかも知れない >>619
アジアタッグを賭けての再戦が見たかった
>>622
全国中継でのあの敗北はテーズ・草津戦に劣らぬ打撃を国際に与えた感じも 藤波が他団体の次期エースを辱めて貶めようとする意図があったのは明らか
それが新間による指令なのかドラゴンの意思なのかハッキリ言わないのは卑怯だよな 新日がブロディ引き抜いたときのギャラが、アメリカマットでもそんなに貰える額じゃないとか
言われてたな
ブロディ一人じゃ集客力もないってのも有名な話で 好試合になるかと期待された原と長州もダメだったね。うまくかみ合えば
いい試合作れたと思うんだけど、長州のほうにその気がなかったようで。 >>628
原はバックボーンが世界的なアスリートで、現在で例えれば五郎丸がプロレス転向したようなもんじゃん。
長州的には敬意があったとは思うけど、鶴田や天龍とかハンセンで疲れちゃったんじゃない?
原は長州に比べてそこまで大きくないけど、ラガーマンのぶちかましはキツいだろうし
ジャパンが全日参戦の当初ならまだしも、原とシングル等で絡んだのは末期だしな
あの時点で原とまで好勝負を続ける体力と気力が長州に残ってるとは思わんなあ。 >>628
長州が新日でブレイクしたときに全日でかつての自分と同じようなポジションにいた阿修羅について
「俺なら原をダイヤモンドにしてみせる」
と言ったのは何だったんだろうな。 >>630
長州「阿修羅、どうだ?ダイヤモンド原に改名してみては」
原「いえ、結構です」 阿修羅原に長州を襲撃させるなんて、テロリスト藤原の焼き直しをさせたのは誰だったんだ
馬場が考えたのなら、その後のシングル戦で長州が原を立てずに
抑え込むような試合をしたのも納得できるが >>629
原とシングルで絡んだのは、全日に参戦した年の9月か10月だったはずだが? >>636
@85年10・4
A87年1・10
あとWARでも1回やってたんじゃないか。 >>621-625
あの試合は原も動きや攻めがカタい
むしろ開始5分足らずの状況で唐突にツームストンを繰り出したり(しかも故意か誤ってか藤波の頭を両腿で固定せず危険な落とし方をしている)
して試合を不穏な展開に向かわせたのは明らかに阿修羅の方
>剛の試合の時もそうなんだけど、藤波はやたらグラウンドに持って行くんだよね
>対抗戦だとやっぱり自分を優位に見せるために普段使わない技を出して、新日強しをアピールしたのかも知れない
あの当時のタイトル戦特にシングルだと試合前半ではそんな攻防が当たり前なんだけどな
アキレス腱固めなんて誰でも使っていたし
全日だと鶴田がUN戦やNWA王座に挑戦した試合やドリーのシングルマッチなんかがそう
鶴田は関節技こそ多用しなかったけど
レイスやフレアーとの試合ではリフトの体勢から前に落としてバックを取ったり両膝を付いた形で相手を投げるファイヤーマンズキャリーを見せたりと
アマレス式の技や攻め方をよく使っていたよ >>632
NWAの解体進行や新日本とWWFの手切れもあって新日本と組んだ方が条件が良いとエリックが判断した模様 >>637
全日で長州と原、2回はシングルで当たってたんだ。
87年の方は全然覚えてなかった。
1回目は、なんか後味悪い試合だったが、2回目はどうだったんだろう。
長州は全日離脱直前だったし、イメージとして微妙な試合だった感じがする。
WARの頃は、原はもう動きがダメだったしなぁ。 二度目の時はかつて藤原ともやった大阪城ホールだったんだよな
ただしメインは馬場・輪島対シン・アシークで輪島の大阪初御披露目といった感じ
またシリーズ名にも見られるようにほとんど全日本に飲み込まれるところだった印象 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています