好きなラリアット
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ハンセンのラリアットは腕をぶつけてない
肩と胸のあたりをぶつけて相手が倒れると同時に腕を振り抜く
腕が綺麗に振り抜けてるのが説得力を生み出してる
動画を見りゃよくわかる マシンは多用してた割には下手なんだよなぁ
ゴタツの方が上手かった ひそかにデビアスのラリアットが良かった WWFのミリオンダラーマンのころ抗争してた巨漢の
ビック・ボスマンをラリアットでぶっ飛ばしたの見たおぼえある デビアスは技はどれも上手だけど
やや迫力に欠けるかな、という感じが若手のころからあったが、WWF時代にはそんなことはもう
なかったな >>50
ホークは、ああいう空中姿勢とかがセンスあったよな。
身体がマットと平行になるフィストドロップとか。 ハンセンやラッシャーにやった猪木のラリアット。
ビガロにもやってたっけ。 >>64
後藤のラリーアートいいよね。
いわゆる勝ち上げ式 鷹木信悟のパンピングボンバーかな
何の変哲もない走ってのラリアットだけど
ドラゲ系の選手特有のスピード感+ヘビー寄りの体型のパワフルさが合わさっていい塩梅
関係ないが、闘魂烈伝のサムライのラリアットが受け手の体が不自然に半回転して面白かった記憶 >>69
後藤はランサーかパジェロにでも乗ってんのか? >>56
辻「交通事故発生!負傷者約一名!」とかいってたな そういえばレックス・ルガーはWWFでのオールアメリカン時代、ラリアットをフィニッシュにしてたけど
さして話題にならなかったな 90年代全日で、川田がたまにラリアットでフィニィシュ取ることがあったな 大森とのシングル戦とか 新日ドロップキックは両足飛び
全日ドロップキックは片足飛び 古舘アナが、解説小鉄が話してる途中に唐突に「ラリアート!」て言うのが好きだったな。
(小鉄)藤波選手はね、いつもサポーターしないでしょ。サポーターしてるとね、(古舘)ラリアート!! 阿修羅原のヒットマンラリアット
あれは迫力があった。 ハーリーレイスが80年代からダイビングラリアットやりはじめたのは衝撃だった あのミスター
プロレスが・・・て感じ
ただずんぐりのレイスがトップロープからダイブしてラリアットというのはちょっとコミカルだった
ホークみたいにかっこよくは・・・でも最強タッグでニックにアシストさせてのダイビングラリアットは
さすがだった 貫禄やね 意外とフィニッシュとして多かったのが
マシンラリアット。 80年代前半あたりは、タイガーマスクやマスカラスといったラリアットが全く似合わない選手も
流行りに乗ってかラリアット使ったことがあったね。 マシーンのラリアットは強烈に見えた。
ガタイがあって腕が太いから説得力あった。
またマシーンはラリアットが上手い。 ハンセン-小橋は色んな種類のラリアしットがポイントやらフィニッシュやらになってるのが面白い。
初戦は正調のロープに振られてラリアット
ゴング前のやトップロープに昇った小橋を突き落とすラリアットやらダイビングショルダー迎撃ラリアットやら。
最後のシングルも豪腕ラリアット グレートコキーナに長洲がラリアットしまくっても
全然倒れないから最後は腕を痛めていたのを覚えてる >>76
新日時代のハンセンのテーマ曲ってオリジナルテーマなんだよな。 知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
9P6O8 ウエスラリア
リキラリア
ヒトマラリア
スパマラリア
ジャムボラリア
ドラゴラリア
コウワラリア 嫌いなのは横須賀享のやつ
おまえにはもっとふさわしい技があるだろと ジャンボの勝ち!
って、本家が故人なのをいい事に面白おかしくパクるミゼット
つか、鶴田あまり嫌いだから好きにしてちょうだい 相手の首筋にしっかり食い込んでなぎ倒す90年代以降の長州のラリアットは好き 川田の若い頃の全身でぶつかるみたいなラリアットは良かった >>95
ホーガン戦のはカウンターでアックスボンバーして欲しかったな >>49
そのすぐ後に飛び込んできた猪木に
見舞った一撃も強烈だった。
坂口vsハンセンで、
場外、ショートレンジ、フィニッシュの
1試合で3発はハンセンにしては珍しいと思った。 猪木&藤波vsハンセン&ボックで
ハンセンが藤波にショートレンジのラリアットを2回やったけど藤波は倒れなかった。
藤波はラリアットじゃなくてパンチと勘違いしたんだろうか? >>99
その試合は「不沈艦伝説」というDVD-BOXで見ました。
UPの仕方がわからないので、ごめんなさい。
80年8月22日
品川プリンスホテルゴールドホールでの一戦です。
1発目は場外で坂口を鉄柱にぶつけて
振り返ったところに食らわせ、
2発目のショートレンジは
音が聞こえるほどの強烈な一撃、
ロープに振ってのフィニッシュは割と
あっさりした感じでした。 本当は、ハンセン以外使っちゃいけない技だったんだよな
しかも長州のせいで、乱発する使用法になってしまい必殺技としての聖性さえ失われた
一発食らったらアンドレでさえ場外に転げ落ちていく技だったのに
>>86
マシンはショートレンジしかないな。
助走をつけてのラリアートでフィニッシュってあったっけ?
>>102
アンドレハンセン戦は凄い試合だけど、ラリアート喰らった後の
場外へ落ちるアンドレがちょっとわざとらしいんだよな。 >>56
ノートンはラリアットなんかより、体当たりのほうが効くよね〜。 >>103
第3回MSGシリーズ準決勝の時のアンドレVSハンセンで
カウンターでやったラリアットでアンドレが倒れなかったけどフラフラになったのはリアリティがあったと思う。 ぶっちゃけ、ノートンのショートレンジのほうが
レインメーカーより威力あるよね〜。あ、それは言っちゃいけないのか。 歴代最強はハンセンのラリアットで間違いないけど、
2番目はJBLかなあ。体もデカいしあの突進力はズバ抜けてたと思う。
ハンセンリスペクトでやってたらしいけど、あれなら納得かな。 猪木がビガロか誰かにラリアットやってたのは新鮮だった >>108
JBLのフロヘは本当に「ぶん殴る」って表現がぴったりで好きだわ 長州相手に避けろよと言わんばかりのスローラリアット
勘の悪い長州は受けてしまう
二発目もかなり手加減してラリアット
しかしここでフォールにいかずに場外へ投げ落とす
結局反則負けにされてベルトの移動…
こんなクソ試合をハンセンにさせるなよ
いくらあの時期の長州がアンタッチャブルだからってよ
後半スタミナ切れで子供扱いされてるのは誰の目にも明らか 延髄ラリアットー長州
ショートレンジーマシン
サンドイッチー龍原
掟破りー猪木
花道助走ー後藤
こんなもん? ホーガンVS天龍のアックスボンバー3連発はカッコ良かった 阿修羅原のヒットマンラリアット・・・この名前がカッコ良過ぎる! ベイダーのはラリアートというより、殴っているみたい。ガン戦 ハンセンのが別格だけどブロディがやっても強烈
だったろうな。
キングコング・ラリアート? ハンセンとかのは殿堂入りレベルなので、もはや語るまでもないな
ラリアットが特に必殺技という訳じゃないレスラーの中で個人的に好きだったラリアットは、クロファットのラリアット
意外とピッチリクリーンヒットする事が多く、鶴田や小橋やオブライトみたいなデカイ相手にでも当たると自分のターンに持ち込めていた
音も大抵いい音出してたし、当て方が地味に上手いんだろうな 異論はあるだろうが
森嶋の
走り込んで体重のった一撃は説得力満点 今の新日で誰が一番の使い手かはともかく一番ラリアットの受けが良いのは内藤だと思う 中西がクロサワとして出た試合のラリアットは珍しくタイミング合っててかっこよかった
あの体型だからちゃんと決まれば絵になるんだよな 三沢は好きなレスラーじゃないけど
フライングラリアットは好きだった
使う人いないよね 今の選手って20年くらい前にインディの金村や外道がやり出した
回転受け身を派手にやってるけど、あれってモロに受けるより楽なんだよな。 >>127
でもって、日本に定着させたのはパット・タナカかな? 一回転受けもいいが錐揉み受けもいいな
外道がこの間の後楽園でまだできることを知って感心したわ >>128
ダンプカーに轢かれたヤツだろ。ああいうのが自然でいい。
細かったときのカートヘニングとか 意外とマシンのラリアートはフィニッシュになってたよな。
特にショートレンジ。ちなみに対角線に飛ばしてのラリーアートもマシンだ。 00年のチャンカー決勝のとどめの頭掴み剛腕ラリアット
大森みたいなデカいレスラーがなぎ倒されるとこがド迫力だった 好きなのはハンセンだけだ
あとのラリアットは嫌いだ ブラザーヤッシーはそれミスって一時期引退してたからリスキーではあると思う>>127 >>137
ミスってちゅうか、もう当時はインディ批判をしなくなった長州だけど
ヤツだけは「こんミゼットが、コラァ!」って感じだったと推測する。
いくら何でもチビ過ぎる。長州が嫌うようなルックスしてるし。
まぁ、その後はヤツより小さいレスラーが続々出現したが。石森なんかも。 >>135
ハンセンのはウェスタン・ラリアット
他のはただのラリアット。 >>148 ウェスタンを付ける時はラリアットよりラリアートって伸ばす方がしっくりくる 嫌いな受けは当たる前に横むく奴と跳ねる奴、クソすぎる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています