好きなラリアット
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対安生戦のリキラリアット
長州がいいんじゃなく、安生の受けが最高にいい 赤パン時代の志賀のボーンラリアット
腕が折れるんじゃないかと心配になった
なぜラリアットを持ち技に選んだw
小橋 走りこんで浴びせ倒して勝ったベイダー戦
長州 96年のG1天山戦のフィニッシュ
ハンセン 小橋をコーナーから叩き落したの
健介 2001年のトーナメント川田戦でフィニッシュ前の
小島 2001年のG1武藤戦のフィニッシュ 83年4月3日の長州が藤波からピン取った一撃はフォールも髪の毛掴みながらの絶対これで決めるみたいな鬼気迫るものあって良かった ジ・アンダーテイカーのフライングクローズライン 長身のテイカ―が文字どおり宙を舞って決める
一発はいつみても見事だった 川田健介初戦でのラリアット合戦
以降、乱発され、皆がマネして糞みたいな攻防になり下がったが。
あの一戦の打ち合いだけは別格。
両団体のファンも一発ごとに大興奮。 90年6月のハンセン対ウィリアムス
88年12月のハンセン・ゴディ対天龍・川田
81年9月のハンセン対アンドレ 正統派ではないけど地団駄ラリアットが好きだったな
体重乗せたラリアットに関しては冬木は稀代の名手だったと思う 晩年の動けなくなったハンセンが、いきなり放つようになったショートレンジのラリアット 若い頃の三沢のフライングラリアットきりもみ着地。
ジャイアントグラムでも使ったわ。 >>2
安生の凄さを分かってる人見るとちゃんとプロレス見る目ある人いるって思って安心するわ 猫も杓子もラリアットな80年代、あのニックが鶴田にラリアット決めてたのにはたまげたなぁ
昭和62年倉敷でのインター戦 普段使わない田口隆祐や棚橋弘至がごく稀に出すラリアットが好き
それも意外と上手いし威力がありそうに見える サムソンのサムソンラリアット
阿修羅原のヒットマンラリアット >>18
ハーリーレイスまで凄いショボいラリアット使ってたなw アックスボンバーだが、大森さん。
秋山7秒殺はしびれた。 >>19
わかるわードラゲでも土井がたまに出すラリアットは綺麗で好きだわ ブラックジャック・マリガンのラリアット 手を横に出して振りぬかずに当てていくスタイルだが、
長身の巨漢で手が長いマリガンはそれで迫力十分 AWAでは宿敵ニックとヒーナンをふたり
まとめて蹴散らしながらこのラリアットをくらわせてた 試合はニックが逃げ切ったが
84年最強タッグで話題をさらったニック&レイスの世界王者コンビは来日前に試運転的な
試合をしているが、その相手がマリガン&ランザのザ・ブラックジャックス レイスニック双方に
遺恨を持つマリガンは世界王者ふたりを相手に大奮戦、ラリアットもガンガン決めたが逃げ切られた
つーかブラックジャックスて未来日なんだよなあ なんでだ?アメプロ史に残る名チームなのに
このマリガンのラリアットはのちのJBLのクローズライン・フロムヘルのもとだと思う 横須賀ススムのジャンボの勝ち!は好きだな。
若手や格下相手でジャンボの勝ち!固めってそのままフォール勝ちするパターンもあるし。 鶴田のジャンボラリアットが最強だな
ウオリアーズが吹っ飛んでた ラウディ・ロディパイパーのラリアットは一発必倒ではないが、的確に腕を相手のノド元に入れて
いくのが上手だった 80年高松でのMSGシリーズ公式戦で
ハンセンがアンドレにやった
ジャンピングラリアートが史上最高 >>29
あのスカートおしゃべりおじさんにそんな一面が... ブレッドハートのやる両ヒザついてスライディングしながら決めるラリアットがカッコよかった
日本だと冬木がこれ使ってたな 叩きつけるというより腕を引っかけて全体重を乗っける冬木のラリアットは巧かったなあ。 ジェークロバーツのショートレンジラリアートは必殺技じゃないラリアートの先駆か
でも90年代には本家ハンセンが使い出して、いまやオカダカズチカのレインメーカーだから
堂々のフィッニッシュホールドになったな パワーボムも一時期流行りまくって90年前後は選手名鑑の得意技にあげるレスラーが一番多かったが
腰に悪いのか廃れた
いまだと膝蹴りとかなのかな 80年代から90年代にNWA/WCWで活躍したニキタ・コロフはラシアン・シクルの名でラリアットを
フィニッシュにしてた ニキタはほとんど来日してないんで日本ではあまり知られてないけどアメリカ
では大物でイワン・コロフやクラッシャー・クルスチェフとのザ・ラシアンズを組んでロードウォーリアーズ
と抗争したり、シングルでは宿敵マグナムTAや帝王フレアーとも戦った
はじめは当然ヒールだったが人気がブレイクしてロシア人キャラのままでベビーフェイスになったりした
80年代の日本のファンの感覚だと試合が力任せで単調だったかもしれんけど、やっぱもうちょい日本にも
来てほしかったわ ダンプ松本やブル中野が放つラリアットは凄かった。やられた選手が一回転しちゃうんだからね。 スタンハンセンのラリアットで
坂口や石川が血のりしこんで
血しぶき出して失神した演技してたな >>41
やられてる方がすごい。男だとパットタナカとか '85世界最強タッグのハンセン デビアスvsニック ヘニングのヘニング。
ドラゲや新日のクルクル回転ではなくナチュラル。まさにパーフェクト。 谷津が日本デビュー戦で
ラリアットで首がねじれながら
体が水平になり沈んでいったが、
あのハンセンのラリアットは
説得力あったなぁ。 改めて映像で見直して、ロードウォーリアーズのスカイハイラリアットはカッコ良かった どっしり
した体型のアニマルが相手を担ぎ上げて、長身で脚が長いホークが飛ぶのが見事 威力だけ
でなくビジュアルが高度に完成されてると思う アルティメット・ウォリアーのなんかはどうでしょうか? >51
アルティメットのラリアットはなんか腰が入ってないように見える 手を横に出して振りぬいたりせず
当てて行くけど手が短いんだよな 腰が入ってないうえ手が短く、あとラリアットを相手のノド元に
当てるタイミングが読めてなかったぽい
アルティメットはフライングショルダーは良かったが ダイナマイト・キッドのは好きだけど、デイビーボーイ・スミスのは好きじゃない 晩年のステで痩せ細ったキッドがやっても実際は大したこと無いんだろうけど
なぜか豪快に見えるカミソリファイターっぷりのムーブは猪木、馬場ともに褒めてたね
受ける相手も協力もあるけど 鶴田
ハンセン
ベイダー
ゴディ
川田
ブラッドショー
冬木
この辺かな ノートンのはちょこっと当ててるだけって感じで嫌いだった ラリアットとクローズラインと
明らかに違う技だと思うけど
ここは分けないの? 手を繋いだ二人がかりのタッグワークのことだと思ってるとか? ブレーンバスターとバーティカルスープレックスみたいなもんだろ >>57
どっちでもいい。
つか、そういう声が出て来るとスレチな意見が飛び交うから勘弁 ハンセンのラリアットは腕をぶつけてない
肩と胸のあたりをぶつけて相手が倒れると同時に腕を振り抜く
腕が綺麗に振り抜けてるのが説得力を生み出してる
動画を見りゃよくわかる マシンは多用してた割には下手なんだよなぁ
ゴタツの方が上手かった ひそかにデビアスのラリアットが良かった WWFのミリオンダラーマンのころ抗争してた巨漢の
ビック・ボスマンをラリアットでぶっ飛ばしたの見たおぼえある デビアスは技はどれも上手だけど
やや迫力に欠けるかな、という感じが若手のころからあったが、WWF時代にはそんなことはもう
なかったな >>50
ホークは、ああいう空中姿勢とかがセンスあったよな。
身体がマットと平行になるフィストドロップとか。 ハンセンやラッシャーにやった猪木のラリアット。
ビガロにもやってたっけ。 >>64
後藤のラリーアートいいよね。
いわゆる勝ち上げ式 鷹木信悟のパンピングボンバーかな
何の変哲もない走ってのラリアットだけど
ドラゲ系の選手特有のスピード感+ヘビー寄りの体型のパワフルさが合わさっていい塩梅
関係ないが、闘魂烈伝のサムライのラリアットが受け手の体が不自然に半回転して面白かった記憶 >>69
後藤はランサーかパジェロにでも乗ってんのか? >>56
辻「交通事故発生!負傷者約一名!」とかいってたな そういえばレックス・ルガーはWWFでのオールアメリカン時代、ラリアットをフィニッシュにしてたけど
さして話題にならなかったな 90年代全日で、川田がたまにラリアットでフィニィシュ取ることがあったな 大森とのシングル戦とか 新日ドロップキックは両足飛び
全日ドロップキックは片足飛び 古舘アナが、解説小鉄が話してる途中に唐突に「ラリアート!」て言うのが好きだったな。
(小鉄)藤波選手はね、いつもサポーターしないでしょ。サポーターしてるとね、(古舘)ラリアート!! 阿修羅原のヒットマンラリアット
あれは迫力があった。 ハーリーレイスが80年代からダイビングラリアットやりはじめたのは衝撃だった あのミスター
プロレスが・・・て感じ
ただずんぐりのレイスがトップロープからダイブしてラリアットというのはちょっとコミカルだった
ホークみたいにかっこよくは・・・でも最強タッグでニックにアシストさせてのダイビングラリアットは
さすがだった 貫禄やね 意外とフィニッシュとして多かったのが
マシンラリアット。 80年代前半あたりは、タイガーマスクやマスカラスといったラリアットが全く似合わない選手も
流行りに乗ってかラリアット使ったことがあったね。 マシーンのラリアットは強烈に見えた。
ガタイがあって腕が太いから説得力あった。
またマシーンはラリアットが上手い。 ハンセン-小橋は色んな種類のラリアしットがポイントやらフィニッシュやらになってるのが面白い。
初戦は正調のロープに振られてラリアット
ゴング前のやトップロープに昇った小橋を突き落とすラリアットやらダイビングショルダー迎撃ラリアットやら。
最後のシングルも豪腕ラリアット グレートコキーナに長洲がラリアットしまくっても
全然倒れないから最後は腕を痛めていたのを覚えてる >>76
新日時代のハンセンのテーマ曲ってオリジナルテーマなんだよな。 知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
9P6O8 ウエスラリア
リキラリア
ヒトマラリア
スパマラリア
ジャムボラリア
ドラゴラリア
コウワラリア 嫌いなのは横須賀享のやつ
おまえにはもっとふさわしい技があるだろと ジャンボの勝ち!
って、本家が故人なのをいい事に面白おかしくパクるミゼット
つか、鶴田あまり嫌いだから好きにしてちょうだい 相手の首筋にしっかり食い込んでなぎ倒す90年代以降の長州のラリアットは好き 川田の若い頃の全身でぶつかるみたいなラリアットは良かった >>95
ホーガン戦のはカウンターでアックスボンバーして欲しかったな >>49
そのすぐ後に飛び込んできた猪木に
見舞った一撃も強烈だった。
坂口vsハンセンで、
場外、ショートレンジ、フィニッシュの
1試合で3発はハンセンにしては珍しいと思った。 猪木&藤波vsハンセン&ボックで
ハンセンが藤波にショートレンジのラリアットを2回やったけど藤波は倒れなかった。
藤波はラリアットじゃなくてパンチと勘違いしたんだろうか? >>99
その試合は「不沈艦伝説」というDVD-BOXで見ました。
UPの仕方がわからないので、ごめんなさい。
80年8月22日
品川プリンスホテルゴールドホールでの一戦です。
1発目は場外で坂口を鉄柱にぶつけて
振り返ったところに食らわせ、
2発目のショートレンジは
音が聞こえるほどの強烈な一撃、
ロープに振ってのフィニッシュは割と
あっさりした感じでした。 本当は、ハンセン以外使っちゃいけない技だったんだよな
しかも長州のせいで、乱発する使用法になってしまい必殺技としての聖性さえ失われた
一発食らったらアンドレでさえ場外に転げ落ちていく技だったのに
>>86
マシンはショートレンジしかないな。
助走をつけてのラリアートでフィニッシュってあったっけ?
>>102
アンドレハンセン戦は凄い試合だけど、ラリアート喰らった後の
場外へ落ちるアンドレがちょっとわざとらしいんだよな。 >>56
ノートンはラリアットなんかより、体当たりのほうが効くよね〜。 >>103
第3回MSGシリーズ準決勝の時のアンドレVSハンセンで
カウンターでやったラリアットでアンドレが倒れなかったけどフラフラになったのはリアリティがあったと思う。 ぶっちゃけ、ノートンのショートレンジのほうが
レインメーカーより威力あるよね〜。あ、それは言っちゃいけないのか。 歴代最強はハンセンのラリアットで間違いないけど、
2番目はJBLかなあ。体もデカいしあの突進力はズバ抜けてたと思う。
ハンセンリスペクトでやってたらしいけど、あれなら納得かな。 猪木がビガロか誰かにラリアットやってたのは新鮮だった >>108
JBLのフロヘは本当に「ぶん殴る」って表現がぴったりで好きだわ 長州相手に避けろよと言わんばかりのスローラリアット
勘の悪い長州は受けてしまう
二発目もかなり手加減してラリアット
しかしここでフォールにいかずに場外へ投げ落とす
結局反則負けにされてベルトの移動…
こんなクソ試合をハンセンにさせるなよ
いくらあの時期の長州がアンタッチャブルだからってよ
後半スタミナ切れで子供扱いされてるのは誰の目にも明らか 延髄ラリアットー長州
ショートレンジーマシン
サンドイッチー龍原
掟破りー猪木
花道助走ー後藤
こんなもん? ホーガンVS天龍のアックスボンバー3連発はカッコ良かった 阿修羅原のヒットマンラリアット・・・この名前がカッコ良過ぎる! ベイダーのはラリアートというより、殴っているみたい。ガン戦 ハンセンのが別格だけどブロディがやっても強烈
だったろうな。
キングコング・ラリアート? ハンセンとかのは殿堂入りレベルなので、もはや語るまでもないな
ラリアットが特に必殺技という訳じゃないレスラーの中で個人的に好きだったラリアットは、クロファットのラリアット
意外とピッチリクリーンヒットする事が多く、鶴田や小橋やオブライトみたいなデカイ相手にでも当たると自分のターンに持ち込めていた
音も大抵いい音出してたし、当て方が地味に上手いんだろうな 異論はあるだろうが
森嶋の
走り込んで体重のった一撃は説得力満点 今の新日で誰が一番の使い手かはともかく一番ラリアットの受けが良いのは内藤だと思う 中西がクロサワとして出た試合のラリアットは珍しくタイミング合っててかっこよかった
あの体型だからちゃんと決まれば絵になるんだよな 三沢は好きなレスラーじゃないけど
フライングラリアットは好きだった
使う人いないよね 今の選手って20年くらい前にインディの金村や外道がやり出した
回転受け身を派手にやってるけど、あれってモロに受けるより楽なんだよな。 >>127
でもって、日本に定着させたのはパット・タナカかな? 一回転受けもいいが錐揉み受けもいいな
外道がこの間の後楽園でまだできることを知って感心したわ >>128
ダンプカーに轢かれたヤツだろ。ああいうのが自然でいい。
細かったときのカートヘニングとか 意外とマシンのラリアートはフィニッシュになってたよな。
特にショートレンジ。ちなみに対角線に飛ばしてのラリーアートもマシンだ。 00年のチャンカー決勝のとどめの頭掴み剛腕ラリアット
大森みたいなデカいレスラーがなぎ倒されるとこがド迫力だった 好きなのはハンセンだけだ
あとのラリアットは嫌いだ ブラザーヤッシーはそれミスって一時期引退してたからリスキーではあると思う>>127 >>137
ミスってちゅうか、もう当時はインディ批判をしなくなった長州だけど
ヤツだけは「こんミゼットが、コラァ!」って感じだったと推測する。
いくら何でもチビ過ぎる。長州が嫌うようなルックスしてるし。
まぁ、その後はヤツより小さいレスラーが続々出現したが。石森なんかも。 >>135
ハンセンのはウェスタン・ラリアット
他のはただのラリアット。 >>148 ウェスタンを付ける時はラリアットよりラリアートって伸ばす方がしっくりくる 嫌いな受けは当たる前に横むく奴と跳ねる奴、クソすぎる ダンプ松本のラリアットで相手が1回転するの良かった >>175
英語を無理やりカタカナにしてんだから、どっちが正解も不正解もない やっぱ至高は90年代の長州のラリアット連発だな。
96年G1の橋本戦はベストテイク。
あの連発時に敢えて相手を強引に薙ぎ倒そうとせずに衝撃だけ相手の体に伝えて
汗飛沫が飛ぶという。 >>163
全日の99年のドームに出た金村が相手はスミスだったかな。ラリアートを食う時にステップを踏むようにして舞ったのは笑えた。 >>151
中川ともかの「唸れ剛腕」は技の選択を誤ったなと思う。剛腕じゃねえだろ。 >>125
AKIRAが一時期頻繁に使っていたよ。 俺、荒谷のラリアート好きだな。荒谷は迫力がある良いラリアート打つよ。 今見ると荒谷は受けもいいな、小島との武道館は素晴らしい武藤全日のベストの一つ >>194
2003年10月にも武道館でやったんだっけ?
2002年の夏にやったのも良かった。小島が荒谷の良さを引き出した面もあると思うが。 ハンセンが披露する前って誰も使っていなかったの?
フットボーラーあがりのレスラーは使っていそうなもんだけれど 小島ごときが継承ラリアットとか何言ってるのかわかんない
他に適切なやついくらでもいるだろ >>210
健介のラリアットの方が実際は効きそう
健介は出し所を間違ってるだけ
パワーも瞬発力も腕周りも健介の方があったろうし 喧嘩ボンバー
居合い斬りボンバー
マグネットパワー・クロスボンバー
オプティカルファイバー・クロスボンバー >>210
1試合に4発くらい出しちゃうからね…小島は。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています