ジャーマンスープレックスが綺麗な選手
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それマスコミ用に仰向けの状態からブリッジしただけだろ笑 >>129
バズ・ソイヤーとのジャーマン合戦思い出した 中西はゴッチ道場に1〜2日通っただけでジャーマンの極意を掴んだと豪語したくらいの天才 >>124
プロレスでは無いが山本キッドがアマレスに再転向した時に全然ついて行けないって言ってたし
魔裟斗は引退してからの方がボディビルでいい体になった
見栄えする為の体と動きやすい体は違うのかもな >>131
うしろにブリッジ出来ないんだから捏造だろ >>114
小林の後ろ回し蹴りを交わしてジャーマンでフィニッシュという台本があってバックを取るまでのリハーサルとかしてたんだろうなあ
後ろ回し蹴りを交わされた小林が藤波に対してわざとらしく背中を向けてるあたりがいかにも台本 アマレスラーがそのまま総合の練習に専念すれがつよくなる
プロレスやればどんどんよわくなる
プロレスは強くなる練習はしない >>142
その弱いプロレスラーに極められた五輪アマレス選手の長州、ルスカ、中西、馳 若手の頃のジャンボ鶴田のジャーマンも綺麗に決まってたね。 宮原のジャーマン好きだけど人気ないね。
曙を二段階で投げ切ったのは凄いよ。 本田多聞のデッドエンド
受け側のもがき芸も試される 鶴田は大事な壺でも置くようなゆっくりしたスピード
馬場を抱えて静止してからサイドスープレックスで投げたりドリーをベアハッグで締め上げてからそのまま真後ろに投げてたから普通にできたんだろうけど >>156
鶴田は頭や額を打つのが怖いから置きに行くようになる。
だから効いてるんだか、効いてないんだか分からないジャーマン。
あとジャーマンやらなくなったのは「禿げるのが嫌だから」と言ってた。 ジャーマン失敗して顔面に相手の背中おもいっきり乗せちゃって大怪我したのって高山だっけか >>158
健吾だよ。
両国で前田ら5人が上がった後のタッグリーグ公式戦で
猪木をジャーマンで投げたが自分の顔の上に落として伸びて四つん這いになった。 >>131
潮崎の潰れ式ジャーマンを彷彿とさせる形に驚いた
やっぱゼンニチ系は元々それが基本なんだな 最近はやらなくなったけど中嶋のジャーマンは素晴らしいわ
あれは金とれる >>157 けどジャーマンでハゲた奴っていたか?ww
越中?w
鶴田がジャーマン辞めた時期と合わないか >>162
あれやらなくなったせいで中嶋が余計にしょっぱく見えるな
あと個人的に推したいのはドラゲー斎了のドラゴン >>164
ヒロ、越中、渕は若い頃ははげてないし加齢
大谷、武藤はステロイド
鶴田の発言は冗談だろ
本気ではげると思ってたらやばいぞ >>158
ドラゴンだが、橋本を顔面に乗せて歯を折ったのは武藤 >>169
やった後トレーニング怠ったからブヨブヨになって禿げた フレアー、戸口がステロイドやってたって驚き。
ナチュラルな体型に見える。 ステロイドやったからと言っても鍛えないとダメだからな
冬木、スパイビーもステロイドやってたけどそんな身体じゃないし
天龍も晩年はブヨブヨ ドリーがジャーマンの使い手だったら鶴田はジャーマンに手を出さなかったはずだ… 大谷は熱いファイトスタイルからストイックなイメージがあった
ステロイドに手を染めるイメージほないな >>174
確かに戸口はフサフサだから関係ないのかもね >>175
プロレスの教科書なんて思いっきり嘘っぱちじゃね〜かw バーナードの受けありきでもあるけど
IWGPで棚橋が列車さんに決めたジャーマン、同じく井上亘が列車さんに決めたジャーマン凄かった
井上亘もけっこうな名手だと思うよ >>183
足がぐちゃってなるのは好きじゃないなー まだこの頃はマシだか
飯伏戦の飯伏のバク転を保持してるだけのジャーマンは嫌い >>186
小林からしたら逆さ押さえ込みみたいな衝撃しかないやろ 固めた時に猪木のアゴが小林の腰に食い込んで、小林が腰痛なり引退へと追い込まれた。 ジャーマンは叩きつけてダメージを負わせる技じゃない。
強靭なブリッジで押さえ込んでフォールを奪う技なんだよ、もともとは。
だからゴッチは投げっぱなしを嫌ってたな。 猪木の場合、ジャック・ブリスコに決めたジャーマンが
当時はジャーマンのもっとも優れた見本と言われてたけどな >>194
こういう当てる気の無い空振りミエミエのラリアット醒めるわー >>196
めちゃくちゃ鈍足な感じが写真でもわかる >>196
ドリーが怖がって手を下に出してるから大きな弧が描けない。
受ける側は大きな輪を描くように頭の上に手を出さないと。
実は天龍がジャーマンを怖がってこういう受け身を取る。
藤波vs小林が、かける側も受ける側もベスト。 >>199
怖がってというかこういう受け身もあるんじゃないの?
天龍もそうだし渕もこの形
ただ天龍と渕は身体を捻ってる なにかで読んだ記憶があるんだけど、カール・ゴッチがジャーマンに向いている選手は
身長は高くもなく低くもなく、ベストな身長は自分くらいかテーズくらい
(それでも高い?)少し内股くらいな方がいいというようなことを
インタビューで読んだ記憶がある
それの条件に合うのが前田だと言っていた
あれはライターのねつ造なのかそれともゴッチが本当に言ったのかは知らない ジャーマンを受ける時に手を頭の後ろで組んでる選手がたまにいるけど、あんな受け方して手を痛めないのかな
バトラーツの石川とかがそういう受け方をしてた記憶 佐々木健介は道場で練習生を受け身が取れないスープレックスで投げてしごいていたみたいね >>202
真壁なんか頭突きするとき相手にしないで自分の拳にしてるしな、本気で頭を当てて怪我するより手が痛い位が丁度いいんじゃね? >>205
プロレスのリングで本気の頭突きなんか誰もやってないだろう
素拳で殴るより危険だわ ドームで天山が川田にかましたノーハンドのヘッドバットはえげつなかった
川田も試合中盤になってからアゴにパンチ入れてやり返してたけど ゴマシオ親父が天山に「お前は顔がデカいんだからそれを生かせ!」ってアドバイスしたんだっけ? いまの日本のプロレスで
別格なのは顔がイモくさい宮原ケント
無茶うまいプロレスをする
YouTubeで見てみ
シャットダウンは必見
しかし顔がイモくさいw 宮原は全日の今の立ち位置が惜しい
新日に移籍して3枚目キャラで売れば確変するのに 若手は体が柔らかいし首や腰などに爆弾背負ってないから練習さえすればみんなジャーマンは綺麗だよ
ベテランに比べればね
まあ若手の中でも生まれ持った柔軟性やアマレスなどでのブリッジ経験の有無などで違いは当然あるけど
体がボロボロになってるベテランよりはね 宮原の顔は芋くさいかもしれんが、自信に満ち溢れた良い表情をするよ。 猪木はジャーマンでもドロップキックでも一つ一つの技は綺麗じゃないんだよな
ただ猪木独特の型があって同じ技でも他のレスラーとは違って見える >>182
いいジャーマンじゃん
まだ若いのになんで封印した? そうだっけ?
大一番の試合は観てるけど全然ジャーマン出してなかった >>218
ホールドはしないけどロコモーション式で使ってる アレクサンダー大塚もバトラーツ時代の若い頃は高さもあって綺麗な弧のジャーマンを使ってたねえ ダンスバーンのUFCでのジャーマンほど衝撃的でカッコイイジャーマンは無い >>212
藤波が小林に決めたジャーマンよりはずっといいな
相手の協力がないのに引っこ抜いた点でね ビクトル・ザンギエフなんかはジャーマン含めスープレックスが素晴らしかったし
レッドブル軍団の中ではプロレス頭も持ってるほうだったのに
なぜ冷遇されたのか勿体無い
https://www.youtube.com/watch?v=mJKHB4IHigA >>223
プロレス頭を持っているのならいにしえのバーンガニアみたいな髪型をストーンコールドみたいに改めるべきだった >>224
ストーンコールドみたいにもしたじゃん
結果髪の毛あったほうが良かったw
あとストUザンギエフのモデルってのもある 最強の筋力トレーニング! 初代タイガーマスク、アントニオ猪木、新日本プロレス
https://www.youtube.com/watch?v=Kd8NrZQfL2M
凄いぞ 初代タイガーマスクのようなと讃えられた欅坂平手のブリッジ
https://youtu.be/JWimTIW5Hds ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています