ジャーマンスープレックスが綺麗な選手
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前田はデカいから迫力あったな
ニールキックもだけど技の見栄えが良かった >>3-4 >>6
第1次UWFの頃までは綺麗だったけど
新日Uターン以後は練習不足で太ったせいか力任せに投げる場面が目についてあまり綺麗には見えなかったな前田のジャーマン >>8
90.10、大阪城の船木戦のジャーマンはどうなるの? 前田はニールキックとフロントスープレックスがキレイだったね
前田のはスロイダーって言ってたかな?
逆に蝶野とか天山のニールキックは不様だった >>10
わかる上に上がった跡にストンとしたに落ちる感じがいいよね >>11
前田のニールキックを古館はフライング・レッグラリアートと言ってた。
フライング・レッグラリアートと七色スープレックスを売り物にしてたな。 アマレスの試合でジャーマン、もしくはバックドロップに近い投げが出る、決まることはあるんでしょうか?初心者です。教えてください。 >>18 ありがとうございました。相当力量差があるような感じですが、見事投げですね。投げられた選手、大丈夫でしょうか。 ドロップキックと並んで華麗でカッコイイ技なのになんか地味だよねえ かけてる人間の顔が見えないから
実は決め技には不向きだと思う ヒロ斎藤がここ一番で出すジャーマンはめっちゃかっこ良かった
まさに必殺技って感じ
現役だと内藤、w-1の伊藤は上手い 最後に固めた形が綺麗なのは、猪木、つる太、佐山、越中、Jr.時代の藤波、馳、やはり本家ゴッチ。 山崎のジャーマンは
ハイスピードブリッジからかなり遅れて相手の肩がつく
あれはゼニの取れるジャーマンだ 最近、衝撃うけたのは
万喜なつみのジャーマン。
いろいろなジャーマン見てきたが
マジで驚いた。 ヤマケンが大谷に決めたジャーマンも何気に綺麗だった 戸澤陽の溜めてから一気に落とすパッケージジャーマンは美学を感じる キングハクのジャーマンというレアな場面を見たことがある
巨体のバーザーカー(ビックジョンノード)を完璧に人間橋に固めて、パワーだけじゃなく器用なんだと思った >>35
決めた後、うのを置き去りにして立ち上がったヤツじゃね? 元ゼロワンの夕陽のジャーマンはブリッジがスゴかったな 天龍や真壁のスパイダージャーマンは邪道なのかなあ? 逆に、投げ捨て式は汚なくて大嫌い。
かつてのスタイナーみたいな完全に放り投げるのはアリだが、
昨今のはブリッジつぶれてるだけじゃん。特に女子プロとか 綺麗じゃないが藤浪が久々に決めた健介へのジャーマンは会場で声出たわ 内藤はきれいだな
個人的に飯伏のめっちゃ早いジャーマンが好き
ブリッジきかす系なら女子のほうが見応えある 昭和者からすると、ゴッチから直に教わったマツダ、猪木、藤波、木戸、佐山、前田、高田らは「本物のジャーマンの継承者」で
ゴッチから教わっていない大仁田らは亜流みたいな感はあった。
鶴田なんてジャーマンできないドリーから教わってる。 >>47
俺は山崎のジャーマンはイマイチだな。
低く、早く投げすぎて、ブリッジも固い。
高すぎず低すぎず、早すぎず遅すぎず、ブリッジは綺麗がベスト。
鶴田はブリッジが高いが、置きに行くような感じで遅い。
佐山のデビュー戦でのキッドにやったのは、上に持ち上げすぎて高すぎた。 ジャーマンとしてきれいかどうかはわからんけど
大谷のバックをとっての高速ジャーマンはすごかった ドン・フジイのナイスジャーマン
とりあえず名前が好き >>49
なるほど。確かに硬いなと言うのはわかるがそこも無骨な山崎の持ち味として普通によく思えてた所はあるな 保永?
橋本にかけたのは驚いた。
あと越中はジャーマンよりもドラゴンだな ジャーマンじゃ無いけど藤原組でシャムロックが鈴木と船木KOしたドラゴンが凄かった
特に鈴木にやったやつ!
首折れて死ぬんじゃないか!?って思う程、真っ逆様に叩き付けられてたわ 誰に習ったとか関係なく
蝶野が同じ練習してもブリッジ出来ないって言ってたし
体の柔軟性次第だな >>40
投げっ放しなんて田上でもできる低レベルな技だしな 橋本があの体型でジャーマンを使っていたのをみて、さすが新日だと思った お前らニワカと違って俺くらいになると真っ先にルーテーズを挙げるね 衝撃受けたのは
藤浪のドラゴンスープレックス
スタイナー兄弟の投げっぱなしジャーマン 俺が衝撃受けたのは、マイティ井上のオースイスープレックス。
スープレックスじゃななくて、コロンとエビ固めだろ!? ゴッチのタメ作らないやつが好き
ブリッジがきれいでものっそりしたやつは好きじゃない マシンもゆったりした綺麗なブリッジだった
会場行ってジャーマンか魔神風車固め見れたら得した気分だった ジャパニーズオーシャンサイクロンスープレックスをCIMAがやってた時かっこええなあって思ったわ >>65
マシンのジャーマンはタイミングよりもぶっこ抜いてる感があるな。 >>68
自分はワンテンポ足をダチョウ倶楽部みたいにポンっとする感じのジャーマンが好きになれないなぁ
ブリッジは綺麗で申し分ないが >>56
それはフルネルソンスープレックスだ。形はドラゴンと同じだけど。 シャムロックは凄かったけど、オブライトのも強烈だったよ 勝ち抜き戦で藤波がコバクニに決めたジャーマンがカッコよかった 鶴田の
若い時のフロントスープレックスは放りなげてたな
新日系であのスープレックスできる奴はいない 猪木がS小林に放った両足浮いてしまうやつ
上にも書いてあったけど万喜なつみが3カウント取ったあとサクッと立ち上がるのは格好良かった。 昭和50年代半ばだとジャーマンはゴッチ直伝がステータスで
ジャーマンできないドリー直伝の鶴田のも微妙な感じで
大仁田のジャーマンはふざけるなみたいな感じはあった。 >>78
中西のジャーマンはゴッチ直伝だが、ジャーマン対決でゴッチ直伝ではない高山に負けて、以後ジャーマンを封印させられることになった。 一時期、新日はえらい中西のジャーマン推してたな
別に特別きれいでもないのに
対戦相手の西村の方がすごいジャーマン打ってたのに解説の山崎はダンマリだった 全然使いこなして無かったよなw
その頃の新日だと吉江と真壁が綺麗だった印象 ジャーマン下手だったりやらないやつはジャーマンの受けも醜い
蝶野とか永田とか田上とかね >>77
あれは下手だろあれだけの衝撃を受けても大丈夫だった猪木の首は凄いが 永田はブリッジ硬すぎ
スープレックスもバックドロップホールドもエクスプロイダーも、背中まっすぐ膝カックン 両膝ついた状態でジャーマンやったのは高田と里村
どんだけ身体が柔らかいんだろ >>87 高田は身体固いんだけどなw
高田のジャーマンやドラゴンってちょっとクセあるんだよな
旧Uのタッグで藤原が高田にやった初公開のジャーマンもそんな感じだったよ
迫力は全く無かったな >>88
竹下は内藤みたいに上に上がったあとに下に急降下するタイプのやつだよね、いいね >>80
中西はゴッチから指導というか、30分程の午後の紅茶だけだったんだが・・・ 解説のマサさんも中西のジャーマンには苦言を呈していたよね
曰く「フリーの選手はジャーマンが下手」
(中西はグレコでも全日本学生王者・・・) 華麗さは無いがマスカラスのヒョイっと投げるジャーマン好き
相手の協力が要らない体幹の強さ >>82
ジャイントシルバ投げたことも半分忘れ去られているというね ダンスバーンが金網の中で決めたのが一番衝撃的だったろ 保永昇男のジャーマンは投げる側、投げられる側の軌道も美しかった 中西はデビュー戦でノートンにジャーマンした頃の方が上手かった YL時代の真壁かな
ため息出るレベルの綺麗さだったよ
高山のエベレストは背筋の強さが全然無くて力感なくて好きになれんかった みんな歳を取ると体が固くなったり首や腰に負傷を抱えたりして若い頃のような柔軟なブリッジが出来なくなるね >>98
わかる、ヤングライオンの真壁のジャーマンはめちゃめちゃ綺麗だよね、5年前の今より腰がまだ悪くない時にたまにやってたノーザンライトスープレックスもヤングライオン時代よりかは劣るけど見入っちゃったなぁ リックスタイナーは最初のジャーマンがエグ過ぎたんで、投げ捨て式にしたのかな アマレス上りは
練習生時代が
一番強い
プロレスはやればやるほど弱くなる >>107
秋山準が言うには
アマレスで強いからと言ってプロレスでもそのまま強くなるわけではない
これは絶対にそうだといえます
と 新日Uターン時代の前田は派手なムーブを排除とかで投げ技は高速で低空に拘ってたな。
ニールキックも開脚フォームじゃなかったし >>74
覚えてますそれ。当方まだ小学生でした。たしかスピンキックかなにかをかわして、パッとバック取って鮮やかに決めてましたね。一緒に見ていたオカンもかっこいい!って騒いでました。 >>74
そう!あれは凄かった。未だに藤波のあのジャーマンを超えるのはないなあ。 >>114
小林の受けがあってのこのジャーマンじゃないの? 猪木の闘魂ジャーマンはファイプロにも闘魂列伝にもキンコロにもあった >>114
これはまだましで
たまに決まった後に決めた選手の股間がアップになる場合がある >>115 >>116
すべてのジャーマンは相手の受けがあって決まることぐらい分かるだろ。
それを分かった上での議論だ。 >>108
長州さんのか理論だっけかな?、確かに余計な筋肉付けられて技が制限されるしロープワークの練習やらされるし、一年中バス巡業してたら弱くなるよ アマレスの5ポイント投げいろいろ
https://www.youtube.com/watch?v=7HWwWHQvBvo
本気で抵抗する相手を引っこ抜いて投げるから迫力が違うな
プロレスのスープレックスは共同作業なんだとよくわかる >>81
その頃には中西もうブリッジがポンコツじゃなかった?、異変を察知したブックかと思ってたが ジャーマン含めたスープレックス全般ならビクトル・ザンギエフ それマスコミ用に仰向けの状態からブリッジしただけだろ笑 >>129
バズ・ソイヤーとのジャーマン合戦思い出した 中西はゴッチ道場に1〜2日通っただけでジャーマンの極意を掴んだと豪語したくらいの天才 >>124
プロレスでは無いが山本キッドがアマレスに再転向した時に全然ついて行けないって言ってたし
魔裟斗は引退してからの方がボディビルでいい体になった
見栄えする為の体と動きやすい体は違うのかもな >>131
うしろにブリッジ出来ないんだから捏造だろ >>114
小林の後ろ回し蹴りを交わしてジャーマンでフィニッシュという台本があってバックを取るまでのリハーサルとかしてたんだろうなあ
後ろ回し蹴りを交わされた小林が藤波に対してわざとらしく背中を向けてるあたりがいかにも台本 アマレスラーがそのまま総合の練習に専念すれがつよくなる
プロレスやればどんどんよわくなる
プロレスは強くなる練習はしない >>142
その弱いプロレスラーに極められた五輪アマレス選手の長州、ルスカ、中西、馳 若手の頃のジャンボ鶴田のジャーマンも綺麗に決まってたね。 宮原のジャーマン好きだけど人気ないね。
曙を二段階で投げ切ったのは凄いよ。 本田多聞のデッドエンド
受け側のもがき芸も試される 鶴田は大事な壺でも置くようなゆっくりしたスピード
馬場を抱えて静止してからサイドスープレックスで投げたりドリーをベアハッグで締め上げてからそのまま真後ろに投げてたから普通にできたんだろうけど >>156
鶴田は頭や額を打つのが怖いから置きに行くようになる。
だから効いてるんだか、効いてないんだか分からないジャーマン。
あとジャーマンやらなくなったのは「禿げるのが嫌だから」と言ってた。 ジャーマン失敗して顔面に相手の背中おもいっきり乗せちゃって大怪我したのって高山だっけか >>158
健吾だよ。
両国で前田ら5人が上がった後のタッグリーグ公式戦で
猪木をジャーマンで投げたが自分の顔の上に落として伸びて四つん這いになった。 >>131
潮崎の潰れ式ジャーマンを彷彿とさせる形に驚いた
やっぱゼンニチ系は元々それが基本なんだな 最近はやらなくなったけど中嶋のジャーマンは素晴らしいわ
あれは金とれる >>157 けどジャーマンでハゲた奴っていたか?ww
越中?w
鶴田がジャーマン辞めた時期と合わないか >>162
あれやらなくなったせいで中嶋が余計にしょっぱく見えるな
あと個人的に推したいのはドラゲー斎了のドラゴン >>164
ヒロ、越中、渕は若い頃ははげてないし加齢
大谷、武藤はステロイド
鶴田の発言は冗談だろ
本気ではげると思ってたらやばいぞ >>158
ドラゴンだが、橋本を顔面に乗せて歯を折ったのは武藤 >>169
やった後トレーニング怠ったからブヨブヨになって禿げた フレアー、戸口がステロイドやってたって驚き。
ナチュラルな体型に見える。 ステロイドやったからと言っても鍛えないとダメだからな
冬木、スパイビーもステロイドやってたけどそんな身体じゃないし
天龍も晩年はブヨブヨ ドリーがジャーマンの使い手だったら鶴田はジャーマンに手を出さなかったはずだ… 大谷は熱いファイトスタイルからストイックなイメージがあった
ステロイドに手を染めるイメージほないな >>174
確かに戸口はフサフサだから関係ないのかもね >>175
プロレスの教科書なんて思いっきり嘘っぱちじゃね〜かw バーナードの受けありきでもあるけど
IWGPで棚橋が列車さんに決めたジャーマン、同じく井上亘が列車さんに決めたジャーマン凄かった
井上亘もけっこうな名手だと思うよ >>183
足がぐちゃってなるのは好きじゃないなー まだこの頃はマシだか
飯伏戦の飯伏のバク転を保持してるだけのジャーマンは嫌い >>186
小林からしたら逆さ押さえ込みみたいな衝撃しかないやろ 固めた時に猪木のアゴが小林の腰に食い込んで、小林が腰痛なり引退へと追い込まれた。 ジャーマンは叩きつけてダメージを負わせる技じゃない。
強靭なブリッジで押さえ込んでフォールを奪う技なんだよ、もともとは。
だからゴッチは投げっぱなしを嫌ってたな。 猪木の場合、ジャック・ブリスコに決めたジャーマンが
当時はジャーマンのもっとも優れた見本と言われてたけどな >>194
こういう当てる気の無い空振りミエミエのラリアット醒めるわー >>196
めちゃくちゃ鈍足な感じが写真でもわかる >>196
ドリーが怖がって手を下に出してるから大きな弧が描けない。
受ける側は大きな輪を描くように頭の上に手を出さないと。
実は天龍がジャーマンを怖がってこういう受け身を取る。
藤波vs小林が、かける側も受ける側もベスト。 >>199
怖がってというかこういう受け身もあるんじゃないの?
天龍もそうだし渕もこの形
ただ天龍と渕は身体を捻ってる なにかで読んだ記憶があるんだけど、カール・ゴッチがジャーマンに向いている選手は
身長は高くもなく低くもなく、ベストな身長は自分くらいかテーズくらい
(それでも高い?)少し内股くらいな方がいいというようなことを
インタビューで読んだ記憶がある
それの条件に合うのが前田だと言っていた
あれはライターのねつ造なのかそれともゴッチが本当に言ったのかは知らない ジャーマンを受ける時に手を頭の後ろで組んでる選手がたまにいるけど、あんな受け方して手を痛めないのかな
バトラーツの石川とかがそういう受け方をしてた記憶 佐々木健介は道場で練習生を受け身が取れないスープレックスで投げてしごいていたみたいね >>202
真壁なんか頭突きするとき相手にしないで自分の拳にしてるしな、本気で頭を当てて怪我するより手が痛い位が丁度いいんじゃね? >>205
プロレスのリングで本気の頭突きなんか誰もやってないだろう
素拳で殴るより危険だわ ドームで天山が川田にかましたノーハンドのヘッドバットはえげつなかった
川田も試合中盤になってからアゴにパンチ入れてやり返してたけど ゴマシオ親父が天山に「お前は顔がデカいんだからそれを生かせ!」ってアドバイスしたんだっけ? いまの日本のプロレスで
別格なのは顔がイモくさい宮原ケント
無茶うまいプロレスをする
YouTubeで見てみ
シャットダウンは必見
しかし顔がイモくさいw 宮原は全日の今の立ち位置が惜しい
新日に移籍して3枚目キャラで売れば確変するのに 若手は体が柔らかいし首や腰などに爆弾背負ってないから練習さえすればみんなジャーマンは綺麗だよ
ベテランに比べればね
まあ若手の中でも生まれ持った柔軟性やアマレスなどでのブリッジ経験の有無などで違いは当然あるけど
体がボロボロになってるベテランよりはね 宮原の顔は芋くさいかもしれんが、自信に満ち溢れた良い表情をするよ。 猪木はジャーマンでもドロップキックでも一つ一つの技は綺麗じゃないんだよな
ただ猪木独特の型があって同じ技でも他のレスラーとは違って見える >>182
いいジャーマンじゃん
まだ若いのになんで封印した? そうだっけ?
大一番の試合は観てるけど全然ジャーマン出してなかった >>218
ホールドはしないけどロコモーション式で使ってる アレクサンダー大塚もバトラーツ時代の若い頃は高さもあって綺麗な弧のジャーマンを使ってたねえ ダンスバーンのUFCでのジャーマンほど衝撃的でカッコイイジャーマンは無い >>212
藤波が小林に決めたジャーマンよりはずっといいな
相手の協力がないのに引っこ抜いた点でね ビクトル・ザンギエフなんかはジャーマン含めスープレックスが素晴らしかったし
レッドブル軍団の中ではプロレス頭も持ってるほうだったのに
なぜ冷遇されたのか勿体無い
https://www.youtube.com/watch?v=mJKHB4IHigA >>223
プロレス頭を持っているのならいにしえのバーンガニアみたいな髪型をストーンコールドみたいに改めるべきだった >>224
ストーンコールドみたいにもしたじゃん
結果髪の毛あったほうが良かったw
あとストUザンギエフのモデルってのもある 最強の筋力トレーニング! 初代タイガーマスク、アントニオ猪木、新日本プロレス
https://www.youtube.com/watch?v=Kd8NrZQfL2M
凄いぞ 初代タイガーマスクのようなと讃えられた欅坂平手のブリッジ
https://youtu.be/JWimTIW5Hds >>223
橋本の体重をフロントスープレックスで投げるのはすごいな ノアの伊藤旭彦
アマレス仕込みのぶっこ抜くジャーマンも多用していた >>232
これは花の若武者
新日が欲しがったのもわかる
晩年は身体カチカチだったけど 前田ってジャーマンで勝ったのはゲシュタポだけなんじゃね? 潮崎はブリッジできてないな。単に不完全なバックドロップ。 潮崎のジャーマンはブリッジ出来てない分逆に落差を感じる
https://youtu.be/jihcvptetOM 投げっぱなしはジャーマンではないとして、
大型レスラーには不向き。
低空は効いてるように見えないし。
投げた相手が、ボークウオリアーのように
逆三角形でウエストが太くないと。
綺麗に決まったように見える。
綺麗になら初代タイガー。
威力ならジャンボ鶴田。 >>241
こっちはまだマシだが、技の精度が低いな。 40過ぎて鶴田もブリッジできないから
誰でもできるバックドロップに逃げたな ブリッジできなかったらバックドロップもできないだろ
腰痛めた後の藤波のバックドロップみたいになる スタイナー弟の投げっぱなしジャーマンは
三沢とか日本人がまねしてたが
も一つだったな
パワーが違いすぎた
こいつが古今東西一番どんな技も迫力が一番だった >>252
スープレックス系ならスタイナーよりタズのほうが凄くないか? 総合でも時たまジャーマン投げるやついるが相手効いてないな 若い頃は頭もフサフサで格好良かった武藤敬司のジャーマンスープレックス。
今は頭がツルツルで光りに反射してピカピカになる坊主頭だけど、ジャーマンの多用の影響で
ツルツルになっちゃったみたいでね。 https://youtu.be/YOuHV6GvK9w
岩谷麻優の二段式ドラゴンってなんで相手は足で岩谷の足を挟むの?
フルネルソンに持ち替えるときにずり落ちないようにしてあげるためにしか思えないんだけど そこは投げられまいと抵抗しているor前方回転エビ固めで切り返そうと試みてると考えるのがプロレス者としての礼儀作法 >>260
武藤はベイダーにもがっちりホールドが決まったジャーマンしてて凄かった
対橋本のIWGP以来、ジャーマンもドラゴンも封印したのがもったいない ヨシヒコのジャーマンも忘れちゃいけない。特に飯伏と石井慧介を相手にした時のキラーぶり。 >>212
永源緊張感無いなw
ドラゲのリンダマンのジャーマンも良いね >>212 猪木と小林、同じポーズしてるから足の長さの違いが露骨に分かるなw >>255
これジャーマンじゃないだろ
後ろからしがみついての倒れ込み
「投げ」とすら呼べねえ 伝説と言われてる対ストロング小林戦の猪木のジャーマン、
動画で見るとめっちゃショボいよねw
誰かが「ソファからずり落ちたみたいな感じ」と言ってたのは白眉 たまにガチ前提の総合格闘技でも、まれにジャーマンというかバック投げが決まることはあるけど
結構な急角度で落とされても投げられたほうはピンピンしてるんだよな
垂直に近い角度で落とすより、低く速いモーションで相手の後頭部を打ち付けることを意識したほうが
見た目は不格好でも効くのかもね
テーズが草津をKOしたと言われるバックドロップも、見た目はいつもと違って不格好だったし
まあブックに忠実な展開だったのか、ブックの範疇においてわざと必要以上に効かせたのかはわからんけど まあプロレスの場合失敗した不格好な技の方が効いちゃうという面があるが
鶴田が天龍にやった失神パワーボムなんかどう見たってただの事故だもの >>265
ムトケーは地味にパワーあったからバンベイやバンビガにもジャマス決めた。
ボブバもジャマスはキレイだった。
カルゴ仕込みのジャマスと定評があった。
フジナのドラスはジュニヘ時代は良かったが、ヘビキュになってからはイマイチだったな。 >>271
猪木はジャーマンもバックドロップもドロップキックも浴びせ蹴りも下手なんだよな オブライトじゃないの?あんまり見たことないけどスピードが凄かった印象。 大抵の選手のジャーマンは、組んだ後相手を上に持ち上げてから後ろに放る感じだけど
オブライトのジャーマンはじめスープレックス全般は、ブリッジの反りだけでぶん投げてたから
ぶっこ抜く感があって軌道も低くて早くて説得力あったな
ローランボックも映像みたらあんな感じだった
後頭部を思いっきりマットに叩きつけるから脳震盪起こしそうで凄い効きそう そのgif貼ったの俺だけど
フォーム云々じゃなくて自分の首犠牲にしてるとこが良いんだよw >>279
それを意識してやったなら凄いけどたまたまだからな。 冬木が栗栖に決めたジャーマンも綺麗だった。あまりに完璧で本人も驚いた顔が印象だった。 >>281
冬木のは綺麗だけどスピードが無いんだよなー >>274
鶴田を塩レスラーって書いているお前も
塩2ちゃんねらーだな。 知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
知りたい方だけみるといいかもしれません
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