他の競技をやってたとしても成功していたプロレスラー
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一応元読売巨人軍って肩書きがあるから何かしらの仕事はあるんじゃない ミスター高橋が佐山は水泳以外だったら何をやっても大成したって太鼓判を押していたな
(なんで水泳は駄目なんだろう?) 佐山は一応いまの格闘技の技術の基本体形作ったからな
UFCがやってることは
佐山の考えたシューティングだからな >>12
武藤は柔道では強かったけど県内レベルだからな 身が軽い選手は体操行ったら成功したのかな?
そんなに甘いもんじゃないか。
チャパリータASARIとか飯伏とか。 武藤
高校時代、柔道で3年連続国体出場し1年生の時は見事優勝。
幾つかの大学の誘いを断って柔道専門学校へ進学。
その後も全日本Jr選手権で3位、柔道整復士取得、全日本の強化選手に選ばれる。
単なる県内レベルでないことは確か >>1
藤波はむしろプロレスには向かない体質(体硬い筋肉付きにくい)でよくあそこまで頑張ったと思うよ
>>7
手足が短い意外に腰骨(お尻)が大きい柔道選手体型の佐山に水泳は向いてないね
>>17
飯伏の体格から鑑みると体操より三段跳びや走り高跳びなんかの方に向いているんじゃないの? 逆にプロレス以外では明らかに成功できなかったレスラーはどうだろう
パッと思いつくのは蝶野、カブキ、棚橋あたりかな 武藤は知り合いの柔道整復師が金持ちだったんで「俺もこっちの道に進もう」って思ったんだって
でもその人は節税が上手だっただけで武藤はガッカリした
そんな時にプロレス入りを勧めたのが佐山聡の義父 >>18
武藤は高校時代に指導者がいない環境でその実績出してるから
きちんとした環境だったら五輪候補ぐらいまで行けたかも? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています