【シュート】不穏試合を語る Part.83【セメント】
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キムケンはダンカンにも似てると思うがどうだろう?
声も似てるんだよな。 キムケンや田上が大阪府立体育会館で浴びせられまくるおちょくり野次がハードヒットで不穏だった >>695
猪木や中西なんかは1、2の三四郎的ルックスというか闘う男の表情として良かった。
武藤もそういう要素があったし、ただの二枚目、優男とは違う。
橋本も後年は太ってたけど目鼻立ちは整ってた。
キムケンは新間に「目を二重にしてこい」と整形を進められた。 >>706
寛平も在日?
金本も若い頃の前田に似てると言われてたん イケメンなら引退した井上亘は?
あとかつて所属したレスラーなら田中稔も 井上、柴田コンビは2人ともイケメンだったね。田中稔は雰囲気イケメンかな。 飯伏も顔自体はなんちゃってイケメンだわ
ただスタイル良いしあの華麗な飛びわざと組み合わせるとイケメンオーラヤバい 赤パンツ時代の剥げてない頃の武藤は俳優並みのハンサムだと思う。 映画の主演やってもおかしくないよな、もしやってたら今頃人気俳優だったかもな
ま、映画の主演なんてないだろうな実際は NHK紅白歌合戦の裏側【金・女・暴力団】を元NHK職員が語ります。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=2&v=nC7zF8VYSHY
竹熊健太郎《地球人》? @kentaro666
このYouTubeの内容は私が過去に見た内部告発動画の中で一番スゴイ。
立花さん命が惜しくないのかと他人ごとながら心配になる。しかしこれで立花さんが
不審死でもしたらそれはそれで大ごとだ。こういうのは思い切って全部公開したほうが
身は安全なのかも。
NHK不穏すぎる イケメンレスラーに嫉妬してブサメンがシュートを仕掛けたみたいな話ってありそうだけど聞いた事ないな >>720は実際に映画主演したけどスターにはなれなかったことへの上手い皮肉だと思うし
釣られたというか、それを分かった上での反応だよ もう30年前の映画だし、知らない世代居てもおかしくない。
ここでマジレスするのもアレだが。 リバプールの風になった人だって、マスクで整形したことで華が出たんだよな。
そのマスクもサンダーがない頃だったら、エル・サムライ程度だったかと。 スポーツマンナンバー1選手権に出てたシウバ。
ムーンフェイスだし、女性化乳房だし
ステロイドの後遺症だわな。 初期ライガーはヒーローというより怪人なデザインだったもんな キムケンは自民の茂木に似てる気がする
飯伏の顔は何か好きになれん
俺の中ではイケメンは日本で言ったら中西・藤田外人ならバティスタあたりだな 中西はクロサワ時代は阿修羅原の若い頃みたいでかっこよかった 武藤は千葉真一の目と同じってレス見て、そういえば似てるなぁと思った。
>>739
武藤、中西、藤田がプロレスラーとしてのルックスTOP3だろうな。
身体能力でも日本人ヘビー級TOP3だと思う。 その三人俺もハンサムだと思うけど、もし今いてもあんまイケメン扱いされないかもしれんな。武藤は日本人じゃ珍しく胸毛が似合うレスラーだけど今なら剃らされるかもしれん。 本人は「雰囲気イケメンなんで(笑)」って謙遜してるけど、棚橋けっこう好き 単なる評価、感想とガチっぽい不穏レスが混在してる。
ここまで後者の大好物っぽい西村修の名前なし。 >>736
吉田沙保里
府川唯未も嫌がらせされたみたいだけどな イケメン、ガタイ、柔道強豪っていう完璧なスペックの武藤がデブとブサ髭と
三銃士組まされたのが不穏。 新間はあの三人(三銃士)を一線に並べたのが間違い
私なら一人だけ売り出したと言ってたね
その一人って武藤なんだろうけど プロレスラーは倒れてる状態で相手から立たされるときに
髪掴まれるから毛が抜けてハゲやすいらしいな 潮崎は誰が見てもイケメンなのにコスチュームがデビューからずーっとダサい
いつまで黒のショートパンツにこだわってるのか >>749
写真映えするレスラーだよね
実物見ると身長が170ちょっとしか無いから、そんなにだけど >>749
10cm身長が高かったらな。後揺れにくい脳ミソ いい歳したおっさん達が野郎どもの顔についてここまで熱く語っているのが一番不穏 棚橋も、三銃士として横並びでは無く武藤さんを絶対エースとして据えるべきだったって言ってるね >>758
武藤がもうちょい真面目な性格だったらな。 武藤ってスター性もセンスもトップなんだろうけど
明らかにやる気なさそうな時期が時々訪れるからなぁ 武藤はやる気なくなったら海外に逃げて髭生やしたりするよね ムトケーを単独エースに、っちゅう意見は多い。
実際にムトケーがハシモみたいな野望深き男だったらな。
ハシモはそういう野望、欲が半端じゃなかったから。
あとはシンニプロレ(やアノキ)への熱くて強い思いも。
ムトケーやチョマサはハシモに比べたらそれが弱かったし。
特にムトケーは自分が好きにやれればそれでいい、という。 武藤は上手いけど試合が面白くないもんな
不器用な橋本の方が面白い試合が多かった もっと格闘性売りにしてれば単独エースでもやれただろうな
最初はスペースローンウルフとやらで新日ファンから嫌われ
次はアメプロだからな
実は寝技糞強かったのに全然売りにしてなかった >>760
ムラがあると言うか、そこら辺坂口や猪木がよく見ていて3銃士で売り出したんじゃない?
結果三人で回せて興行も安定してたし。
ONE TOPだとスランプ来たときにガタガタになる。 前川喜平
「「馳さんは、いい人でしたよ。単なるレスラー出身じゃない、稀有な政治家。大仁田は…酷かった」 >>765
武藤自身がガチンコの強さに自信があったのと価値基準がアメリカで作られたレスラーだから
UWFとかに全くコンプレックスを持ってなかったから寝技を売りにする気は
なかったのだろう。 俺も、武藤のプロレスはいかにも「プロレス」って感じで受け付けなかったな
でも、ストロングスタイルでガチの強さを売りにしていたら華が無かったろうね ストロングスタイルって今の目で見ると、そこに本当の意味で勝負論は存在しないわけで
物凄く定義が曖昧であやふやなんだけど
「気合とハードヒットで技術のなさ(低さ)を誤魔化せるスタイル」だよね
橋本の試合が面白かったという意見聞くとホントそう思う
もちろん猪木筆頭に技術のある選手もいるけど >>774
>ストロングスタイル
佐山辺りの定義だとガチンコが出来るだけの技術を持ったレスラー同士が攻防で
観客を魅了する、という所なんだろうけど
武藤に言わせれば猪木のスタイルこそアメリカンスタイルだそうで
レスラー個々人で定義が違う感じがしますね >>770
ニタも流石に前川には言われたくないだろ。 天龍全日退団前の唐突なマッチメーク。
(このマッチメークは馬場?渕?)
それまでセミ前で淡々と試合をしていたラッシャーやマイティが天龍に牙を剥いたのは馬場への忖度・忠誠心の現れか?
あるいは天龍にかつての小林や剛の姿を重ねたりもしたのだろうか?
おそらくレスラーの情報網としてラッシャーやマイティにも新団体の話は耳に入っていた(馬場?若松筋?)ということを前提とした類推。
まさか当時の天龍のマンネリ打破に純粋にレスラーとして相手役を買って出たわけではないと思うのだが。 今にして思えばストロングスタイルというのは説得力の話であって、
最終的に試合に説得力があればいいと言わんとしていたと思う。
だからスタイルといっても人によってやり方が違うし定義も違うんだろう。
あくまで大きなジャンルの中での枝分かれであって、
その人のやり方に合ったスタイルがあるわけだから。
それこそ全日親日も登り方が違うだけで同じ山を登っていたと思う。 武藤「前田さん、あんたのプロレスはつまんねえんだよ」
結果、旅館一軒を破壊する大乱闘に >>779
プロレスの試合で言うと武藤より前田の方が面白かったけどな 武藤が蝶野との対談で「猪木さんは選手同士のジェラシーを利用して盛り上げるのが上手かった」って言ってたな。たとえケツ決めありでも、馴れ合いよりコノヤロー!って感情むき出しのほうがやっぱ面白いわな。 固い打撃を入れるトンパチが強い、凄いと評される時代だったし 松永は選手達をけしかけて賭けのタネにしていたからね レスリングのテックニックを主にせずに
パンチやキックが多いスタイルは
ストロングスタイルとは別のものだと思う
せっかちな点では
むしろラリアット乱発のスタイルの方に近い ストロングスタイルの定義とか言い始めると高確率で「俺が考えるストロングスタイル」の押し付け合いになる よく外国人が口にするストロングスタイルって実は四天王プロレスの事なんじゃないかと思う事はあるね 北朝鮮で見せた猪木vsフレアーが本質かも知れない
観客が熱狂し本気で応援するアメリカンプロレスがストロングスタイルかもね ストロングスタイルなんて単に猪木の馬場へのあてつけだろ 猪木自身がアメリカンスタイルの権化みたいなもんだからなあ 「マシン軍団や海賊男やTPGのどこがストロングスタイルなのか」と槍玉にあがるが
新日初期でもシンの新宿襲撃事件をやったり
実際は白髪でリングにあげていいコンディションじゃなかった
グレート・アントニオを「髪なんて染させりゃいい」と言ってリングにあげたりしてるからね
むしろFMWの仕掛けを先取りしていたわけで「猪木と大仁田は似ている」の方が的を得ている プロレスにガチの雰囲気や幻想を持ち込んで盛り上げる猪木のやり方はむしろ当時のアメリカよりも先を行ってたから後からアメプロって言われても違和感ある >>792
まあ試合内容は確かにそうだな。
しかし、話題作りやストーリーはまさにアメプロ。 ハルク・ホーガンの観客への煽り方とか見ていると猪木からの影響を感じるよね
ハルカマニアってのも猪木信者っぽいし >>778
>今にして思えばストロングスタイルというのは説得力の話であって、
最終的に試合に説得力があればいいと言わんとしていたと思う
なるほど、こう考えたらすっきりしますね。 >>793
その話題作りやストーリーについて言ってんだけど >>797
ガチンコの雰囲気があるのは試合のスタイルだろ。
ストーリーやら話題作りに関しては、アメプロより先に行ってるとは思わん。むしろテネシー修行時代の焼き直しだろ。大仁田と一緒。 >>797
ガチンコの雰囲気があるのは試合のスタイルだろ。
ストーリーやら話題作りに関しては、アメプロより先に行ってるとは思わん。むしろテネシー修行時代の焼き直しだろ。大仁田と一緒。 >>798
試合スタイル以前にゴッチを擁立して泊付した上で異種格闘技戦やらやって幻想持たせたり、衆人環境の中シンに襲撃させたりの演出は当時のアメプロよりもずっと進んでたと思うね
ストロングスタイルという言葉を売り出して今までと違うことをやっているというアピールもそうだし >>800
箔付けや幻想作りなんて、プロレスの基本だろ。それがなきゃスターなんて生まれん。アメプロも同様。
路上襲撃もストロングスタイルも、猪木の立場に合った売り出し方だったというだけで、
アメプロより先を行っているということにはならん。
あまりにも猪木贔屓の意見だろ。 ストロングスタイルを具現化して競技化したのが佐山のシューティングだろ
アルティメットの出現、打倒グレイシーを掲げシューティングを捨ててしまったけど
結論ストロングスタイルてのはUFCである >>801
よりプロレスをガチに近づけた演出について言っているわけで泊付けや幻想作りそのものを革新的だと言ってるわけじゃない
逆にそのどこでもやってる泊付けや幻想作りすることをアメプロ呼ばわりするのはなぜ?
当時のどこよりも過激でリアリティを持たせる演出だったのは確かだし後から猪木のやっていたのがアメプロだって言うのがわからんね 古館や辻が「黒のショートタイツのみサポーターやテーピングは付けないストロングスタイルの出で立ちであります」ってよく言ってたけどどっから来た定義なんだ? >>803
猪木も当時のファンも、ショーマンスタイルとは対極にあるのがストロングスタイルだと言ってただろ。
ショーマン=アメリカンだから、
アメプロだろ。
今さら何を言ってるんだ。 >>805
泊付けや幻想作りはどこでもやってるって言っておいてそれだけでもうショーマンスタイル呼ばわり?
そんでどこもショーマンスタイルなのにもうアメリカンでアメプロになっちゃうの?
変な定義付けだな
じゃあカナダやプエルトリコなんかもアメプロになんのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています