橋本小川戦の真相は今までの定説とは違ってると蝶野が話してたみたいだけど Part.2
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猪木説
長州が橋本制裁説
小川単独説
どれも違ってもっとやばい内容らしいがなんなの?
※前スレ
橋本小川戦の真相は今までの定説とは違ってると蝶野が話してたみたいだけど
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1510664095/ ゴルドーは総合の試合で相手失明させたな(´・ω・`)
そこまでやっても負けたけど。 中井は失明に追い込み、前田とはキッチリ台本を守るゴルドーさんの振り幅w 猪木相手にケツは守るものの、ローキックを効かせてもう試合したくないと泣き言いわせるおちゃめなゴルドーさん UFOのセコンドにいたデブもボコられて
4虎もマスク剥がされてたよね
でもゴルドーには誰も向かっていかないという ヘラヘラしながらナイフ出して本当に刺してくるような奴がいるだろ?
見た目普通でもゾッとするってか、アレと一緒 デブって米屋か。ずっと何で俺がこんな場所に…って顔してたな。図体デカいだけで呼ばれた不幸者。 >>615
猪木は二人ぐらい目玉に指突っ込んだぞw >>623
そういう目突きとかの技術ってレスリング技術で上回ってるのが前提だろ、猪木だってペールワンのバックマウントから目を突いたんだし たとえばフロントヘッドロックにでも捉えれば
そのヘッドロック自体は極まってなくても顔面に手を触れることくらい可能になる
で、そのくらいの体勢ならヒクソン相手にヤマヨシだってやってるんだよ
というかゴルドーがレスリングで相手を上回ったことなんかないんだけどw ジェラゴは強いっちゅうよりヤバイっちゅうタイプだな。
アノキが泣きを入れたのは笑えた。 >>626
なんでスレによってバンビガキャラだったり普通だったりするの?
キチガイのフリするなら徹底しろよw >>624
総合で故意のサミングだと劣勢な方がやるイメージだけどな 猪木イズム
すなわち『闘魂』という遺産相続の跡目争い説
橋本 小川 藤田
蝶野&武藤「闘魂?あんな重いもの背負いたくないよぉw」 知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
PI39W >>633
お前は俺の面倒を見る義務があるんだぞ、だっけ?
そんなこと言ったら橋本自身は野上や垣原に一生モノの傷を負わせたんだけどね なんつうか橋本らしいエピソード。それをすんなり聞いちゃう小川も。 >>615
マサさんがアメリカでそれやられて右目を失明している
読売新聞のプロレス特集で読めるよ >>9
小川はホントプロレス上手い
4戦以降は完全プロレスだからな
客を手玉に取ってる 小川の格闘風プロレスは見てて面白かった。
普通のプロレスやろうとすればするほどつまらんくなったな。逆水平とかクネクネしながら受けてるのは見てられなかった。 背中から落ちる後ろ受身さえキチンと覚えればもっと開花しただろうに それやっちゃうと完全プロレスラーになっちゃうからな
格闘風味のプロレス、絶妙なリアルファイトっぽさはプロレス受け身を拒絶したからだよ
だから長州と仲が悪かったらしいけど、その選択は正しいね この時のふてぶてしさを五輪のときに
出していれば小川って金を取れたんじゃないのかな?
柔道時代はもっさりしてたけど、新日本に上がってからの肉体はシャープでかっこよかった。 小川、体絞ってから試合は面白くなったけど・・・・実は、デビュー戦の青柔道着の
もっさりした感じの頃の方が強かったかも。 >>646
結構狙って蹴りに行ってるけどやっぱ"プロレス流"の蹴りじゃ全然通用してないな
挙句の果てにそこでカウンターのパンチ喰らってる ハシモとオガナは相性は良かったと思った。
純粋なプロレの戦いなら魅了できたかも。
でもオガナに純粋なプロレは無理か。
ハシモ負けたら即引退前なや、オガナが言っていた。
二戦目の顔面蹴りでKOされたことを。
あの体勢(不意討ち)で本気の蹴りを頭部に食らえば誰でもKOされる、と。
不意討ち、ブック破りを示唆しながら。
オガナからしたら突然ハシモの蹴りが頭部に。
不意討ちだと防御もできない、って。
あれはオガナのSTOが効いてハシモがキレたっぽいが。
アノキも前にそういうニュアンスで言っていた。
まあアノキは過去にはグレア相手にそれをやった側の経験者だが。
マエアキのチョリキの顔面蹴りもそれに近いが。 >>11
エルボーで脱臼してその直後の腕ひしぎで入ったんじゃなかった? >>620
健介がおとなしかったよな
新弟子シゴキは何十回と投げまくってたのにw OFGを付けていればパンチを無制限でガンガン打てるっていう
新日のルールは未だに納得いかない。
ドン・フライ辺りから当たり前の光景になったよね。
まあ両者グローブ有りでも橋本はボロボロにされたと思うけど、
何か嫌なんだよね。 イイヅとムラカの試合でもそれだったな。
確かムラカがうつ伏せ状態のイイヅの後頭部を殴りまくって。
それでKOならまだしも反則負けだったはず。
あの頃はシンニプロレは曖昧なのが多かった。
ドンフの登場あたりからか。
オガナとドンフでも同じ展開があったな。
そんでサヤサトが必死に止めて。
サヤサト曰く『やり過ぎると実際に死ぬ可能性ある』と。
プロレのリングでカクトのルールではプロレ選手は付いてゆけぬ。
因みに引退直前のアノキがドンフと乱闘したのはこのオガナとドンフの試合後だっけ? >>651
諭すかの様に冷静に
いきり立ってる小川に対峙する姿がまた逆に憶測を呼んだもんだが
内心ビビりながら仲裁役気取ってただけか? 654だが、シンニプロレにカクト持ち込んだのはアノキの誤算だったな。 取り敢えずハシモだったからカクト路線に駆り出された。
ムトケーなら拒否しただろう。
チョマサももちろん。
っちゅうかチョマサならそこまでの試合ができない。 プロレスパスレツデにオガナの話があれば木偶の坊から世界のオガナへ。
そういう展開になんだろうな。
木偶の坊だったオガナが高校から柔道を始めて一気に開花。
短期間でこれほど上達した柔道家はいない。
これこそオガナが生まれ持った類い希な才能。
アノキ(談)
オガナ編も見たかったが、プロレにはあんま浸透しなかったかんな。
カクトやハスルと。
オガナがプロボいっても才能が開花したっちゅう意見もあった。
ボクシでも類い希なヘビ級選手として。
オガナ誉めすぎと思うたわい。 >>646
真っ先に出て来て口だけ威勢の良い小原を見るたびにウケる。 >>654
現場責任者の長州も変に冷静だよな
「これがお前のやり方か?」の部分は所謂プロレス的なキレ方なら「小川コラ!これがお前のやり方かコラ!」ってなってた筈だけど何故か諭すというか問い掛けるだけだったし >>661
懐柔するような言い方だったね
ブック拒否するようなアブネー奴だからプロレス文脈で話すべきじゃないと思ったのかもね
「プロレスモードでオラついてもコイツには通じねえからマジで受け取って殴られちゃう!」って。
それが通じるカメラマン(素人)と永田には威勢よくドテっ腹蹴飛ばしてっけど…
小川にはキョロキョロ味方確認して殴ったフリエルボー…
で、去ったのを見届けてからジャージ脱いで臨戦体勢アピ… チョリキがオガナに詰め寄った時にハシモはチョリキを止めてたな。
確かにあそこでチョリキと一緒にオガナ攻撃したら格好悪い。
それこそハシモの評価が更に下がる。
ハシモがチョリキを必死に止めてたのもわかる。
まあチョリキはオガナがやり過ぎたと思ったのか?
それともアドリブであっても敢えて詰め寄る場面を作ったのか?
まあそういう行動取ればチョリキが黒幕とは思われない。
もっともあんときは誰も疑ってなかったが。
オガナ側のアノキは黒幕説が強かったが。
ハシモがアノキ許さんと言ったり。
あの時点からアノキがオガナを煽ったっちゅうのは予測されとったし。 あとハシモからしたらオガナ側のムラカが半殺しになったのも想定外。
ムラカもゴタゴタに巻き込まれて。
シンニプロレ連中はジェラゴに向かわず。
あの件に関してハシモはムラカには悪いという感情があった。
だからハシモ、オガナの抗争にムラカも加えて。
あれは半分はハシモの提案だったと。
そのムラカに手を出したイイヅも加えて。
イイヅはたまたまだろうが。
あんときはヤスタダも先頭にいたし。
しかし後年はそのヤスタダとムラカがマカクで一緒に。
ムラカはどういう心境だったろう。 ハシモ、イイヅとオガナ、ムラカの対決の図式。
イイヅがアノキの胸ぐらを掴む場面もあったな。
あんときのトキョドのどよめきが凄かったなあ。
何とあの大人しいイイヅがアノキの胸ぐら掴む。 666だが、イイヅはあすこでもった売り出せたら良かったと思う。
でもナガユーやナカニ売り出しが優先的だったな。
ジーワクライでもナガユー優勝でイイヅは三位。
年齢はそんな変わらんのにキャリアでの世代的には違ったから。
キャリアではイイヅはハシモやムトケー世代。 >>660
ドロップキックの小原インタビュー読んだことある?
小川と小原は柔道時代から旧知の間柄で、小川がプロレス入りする前に通ってた新日道場で風呂に入る仲だぞ(笑) >>662
あのチョリキも笑えるな。
あんときのチョリキからは勢いしか感じなかった。
でも何度も見直すとそれがわかる。
ナカニも正面が丁度映ったが、目をキョロキョロ。
ジェラゴの様子を伺って。
もしジェラゴの方からシンニプロレ勢に向かってったらどうなったか?
シンニプロレ勢も一斉に逃げただろうな。
観客に見られてるリングという事も頭からぶっ飛んで。
またジェラゴがチョリキに殴り掛かったらどうなったか?
ハシモは?シンニプロレ勢は?
またそうなればオガナはどういう反応だったか?
サヤサトはゆっくり止めただろうが。
慌て止める事はしなかっただろうが。
お笑いシンニプロレ劇場だな。 >>667
学校が違えど同学年って書いてあった。
オガナはメジダでオハミチはコクシ。
共に柔道猛者。
そういう関連からオハミチがリングに上がったのもあっただろう。
ハシモも柔道出身だが、オハミチとはレベルが段違いと書いてあった。
プロレではハシモの方が段違いに上の扱い、位置付けだったが。 オハミチがオガナサイズなら五輪ピで金獲れたとの記事もあった。
ただプロレ記事だから大袈裟に書かれたかも。
でもコクシ時代のオハミチはそれだけ柔道の猛者だったみたいだ。 >>662
長州派であろうタイガー服部も何か不穏だったよな
ドラゴンストップの時みたいに本部席に試合にならないぞどうするって目配せもないし本気で間に割って入るわけでもなく威力なさそうな橋本の蹴りでわざわざ悶絶してノーレフェリー状態にするし レフェリーグルほど恐ろしいものはないな。藤田キモ戦で金的ガン無視、高田バービックのローキック禁止だろアピールガン無視とかほんと相手が気の毒。 >>671
普通蹴りが入ってまじで痛かったらのたうち回るよな(笑)
マウントに入る前にもロープを掴んで必死に堪えている橋本を離すような動きしてるし、服部にはなんらかの話はいってたはず。 あと真相の部分で言うとあの頃の橋本はかなり増長してたらしい。
前田「なんか橋本が生意気だという話は耳に入ってきていた。ホテルのシガーバーで偶然会った時におれに対しても大物ぶった態度を取ってきて、ありゃヤられるなと感じていた。」
西村「あの事変の前に、猪木さんも参加した会議があって、その会議の途中に橋本さんが椅子を蹴りつけながら会議室から出ていく出来事がありました。その辺に真相があるんじゃないですか?」
要は橋本個人に対する制裁で、プロレス上がりではない生真面目な小川が猪木らの予想を超えた暴走をしてしまい、さらに橋本が弱すぎたのも予想外だったという結末。 >>668
お前の事殴りたい
殴り終わったら小1時間ほと説教したい >>674
俺は細かい理論まではわからんけど小川はいうほどボコってないように感じるんだよな
小川クラスがその気になったら橋本の鼻の骨折ったあの場面かマウントで「橋本!」って叫びながらパンチ振り下ろしてた所でもっと顔面がグチャグチャになるくらいやれた気がする 猪木会長が「新日本は今はダメだ」とか口癖のように言ってたんですよ。
ファンに「これが闘いだぜ、目を覚まして見とけよ」と訴えたかった。
小川談(アミューズブックス「反則ですか?」より)
大仁田参戦し続けることに猪木がブチ切れ、小川を使い道場マッチ仕掛け新日本を制裁したのが真実。
試合前に打ち合わせしようとしてたし、大嫌いな橋本をかばう長州の姿で橋本個人への制裁マッチじゃないのはハッキリしてる。 あっ間違えた。大仁田が初参戦にブチ切れてだな。
だらしない体型の橋本が新日本のチャンピオンでいるのが気にくわなくい
大仁田の話題を消したい
主導権を握りたい(長州政権潰したい)
UFOに客奪いたい
以上の目的から猪木が考えたのが道場マッチを仕掛けることだった。
猪木の誤算は小川が予想以上に暴走してしまったこと。 >西村「あの事変の前に、猪木さんも参加した会議があって、その会議の途中に橋本さんが椅子を蹴りつけながら会議室から出ていく出来事がありました。その辺に真相があるんじゃないですか?」
橋本も何でそんなことしたんだよ 橋本が使い込んだ選手会費を全額、給料から差し引くと言われたんだろ。そして、罰として小川と試合し負け役やれと言われたから、カッとなり出て行っただけ。
真相なんて、そんなもんよ そんなもんかもな。ブック曖昧なまま試合迎えたから橋本も身体にオイル塗ってセメントに備えて来たと。 猪木「テメー、やりすぎだろ!」
小川「すみません、頭が飛んじゃいました。」
興奮剤の話はうそなのか本当なのか。 猪木もグレートアントニオへの制裁はやりすぎだけどな 「目を覚ましてください」マイクがなければ大乱闘にならなかったよなw 小川vs橋本は突然組まれたと小川が言っていたので、長州が大仁田を新日リングに上げなければ猪木が小川橋本戦を大会に入れて来なかったはず。
そして、橋本が道場マッチの犠牲になることも無かった。
もう気付いた人もいると思うが、スレタイに答えると1・4事変は遺恨でも制裁でもなく実は会長猪木vs長州政権のガチ争いだったんよ。
小川と橋本は単なるコマに過ぎなかった。(猪木は後に橋本をUFOに勧誘してる)
それを分かってるから蝶野はヒールユニットにいるのをいいことに一歩引いて抗争に加わらなかった。小川に噛み付くのは、イコール猪木に喧嘩を売る事になるから。
蝶野は立場上、あれは代理戦争だったとハッキリ言えないからインタビューで、こう表現している。
「(小川と橋本は)お互いにピストル持たされて背中を押されていた。」 猪木
「1・4に小川の試合を入れろ。相手はトップなら誰でもいいぞ」
長州
「じゃあ謹慎してた橋本の復帰戦として小川とやらせますか」
猪木
「橋本でいいが、小川の勝ちだぞ。UFOの看板だからな」
長州
「構わないですよ。あいつには選手会の金使い込んだペナルティとして負け役をやらせますよ」
猪木(よし!大仁田は毒だから毒をもって制してやる。今に見てろよムフフ)
まあ、こんな感じのやり取りで決まったんだろ。 長州と猪木の思ってた以上に小川がやり過ぎたってことか。小川が村上みたいに試合後集団リンチで潰されてた可能性もあるからな。 >>686
馬鹿?
蝶野はムタvs小川戦の時に、散々猪木を煽っていただろw 道場マッチはオープンフィンガーグローブつけてパウンドありなのか?
ゆるいパウンドだからスパークリングっぽいとこはあるけど >>689
馬鹿はオマエ。ムタ戦ていつの話してんのよw
小川がデブでUFOも無い頃じゃねえか。
ボケてるあたりオマエ、若者装うプ板の老害・無職新日ジジイだろ
蝶野だってシャレにならん事との区別ぐらいつくだろうがアホ。 ってか大仁田にビビりすぎだろ猪木は
気持ちは分からんでもないけど何故そこまでビビるのか 大仁田や前田みたいに素で頭おかしいやつには勝てないよな。猪木と大仁田のマイク問答見てみたかった。 >>688
UFO勢は、その対策を考えてゴルドーを連れて来た。小川にゴルドーも連れていく案を出したのは4代タイガー。
4代タイガー
「新日セコンドが手を出してくるかもしれないから、村上とお前で止めてくれ。とにかくオーちゃんを守ってくれと言われました。」
「先生(佐山)も燃えてましたから!俺もいざとなったらオーちゃんに加勢するからねって」
「若い奴が来たら、お前が行け、健介さんクラスが来たら俺が行くって村上さんは言ってました。」
以上、紙プロ15インタビューより 人数いればゴルドーでも潰せるだろうけど、佐山に手は出し辛いなー。後でどんな報復されるか分からん。 結局自分はユニバーサルの一件で何してくるかわからない前田とシングルやらずに、のちに闘魂がねえとか言ってああゆう試合やらせる猪木もある意味老がいだな。 >>684
グレートアントニオは、天皇に会いたいってゴネてたからマジで猪木が切れた。若手時代に数人がかりの色物マッチに参加させられた屈辱もあったから理由はあるんだよ。 >>695
人数いてもだれもゴルドーに近寄らなかった新日w
結局何人いても最初の人間が潰されるのが怖いから
「お前がいけよ。いやお前がやれよ」状態になってだれも手出しできないw >>679
橋本は長州が引退したら次の現場監督は自分だと思い込んでたようですが
引退後も長州が現場監督の地位は手放さず自分の子飼いの選手をプッシュし始めたので
長州に対して不満があったのと、選手会の会費を橋下が使い込んでたのがバレたり
猪木が引退時に新日本プロレスには干渉しないという約束でカネ貰ってたのに
現場に干渉する事などに対する不満が溜まっていた模様。
>>687
長州と猪木は仲が悪くなってたがどちらも橋下に対して恥を掻かせてやりたいという
気持ちは共通してた可能性はありますね。
橋本は長州を通さず三沢と組んで新日と全日の対抗戦を組もうとしてたのが
健介の密告で長州にバレてたし猪木は全日と組むなど論外だから
猶更橋本を潰したかったのかも。 >>692
あの頃の大仁田は既に勝っても負けても商品価値が下がらないレスラーに
なっちゃったからねえ。
むしろ負けたほうが光ってしまうという特性も発揮してたから。
ああいう相手が実は最も手に負えないのを猪木は見抜いてただろうから。 健介戦でもファイアー攻撃で反則負けだったけど、
当の大仁田はしてやったりでマイクもやって堂々と帰ったからねえ。
健介はキレてたけど後の祭りだったし。 >>699
リングスで佐竹にブチキレてとんでもねえスピードの恐ろしいあのパンチを見たら誰も手は出せんぞ。 >>700
表明的には、まだ猪木長州の仲は悪くなかった。
猪木は長州政権が作りあげた新日のプロレススタイル(※)に不満あったがUインター対抗戦等ドーム大会を次々成功させてたので不満言えずフラストレーション溜まっていた。
そこへ大仁田参戦に我慢できなくなり、プロレスラーにはガチの強さも必要でしょと客・選手らに気付かせるため、佐山と小川使い公開道場マッチを仕掛けた。ここから猪木vs長州政権が開戦する。
しかし長引く猪木の介入にゴタゴタがおさまらず橋本派、長州派、武藤ら次々選手が離れプライド・K1に対抗できるメンツではなくなってしまった。
※ターザン山本いわく、格闘技的な強さを排除し小島・天山・健介みたいな二流のマッチョマンがぶつかり合うラリアットプロレス 公開集団リンチで、ガチ仕掛けた暴走小川に向かっていけなかったチキンな新日選手を書いちゃうよ
―小原選手が先に手を出しましたよね。
4代虎「あっ、こいつ手ぇ出した!って俺もやり返しました。そこから乱闘スタートしたみたいで俺には5、6人来ましたよね。」
―誰だか覚えてますか?
4代虎「覚えてますよ。言っちゃっていいんですか?」
―どうぞ、乱闘写真もあちこち媒体に載ってますから
4代虎「山崎、飯塚、安田、後藤、小原、高岩。そう、俺は高岩だけは許さないですよ!」
―そういえば乱闘時、高岩選手はイス持ってましたよね。
4代虎「アホだと思いましたね(笑)対抗戦あったら覚えとけって!」 長州の「それがお前のやり方か?」って橋本をねじ伏せろとは許したけどボコボコにしろと言ってないべ?ってこと? 橋本に勝つのはいいし制裁的な試合にするのもいいけど
「新日本ファンの皆さーん」とやったことで
新日のレスラー全部が制裁された感じになったからだろ UFO側はルール打ち合わせできないよう遅れて会場入りし、控室も開けず打ち合わせ拒否。
結局、打ち合わせ無しのまま試合を始めることに。
プロレス試合と聞いてリングに上がった橋本にガチ試合を始めるダマし打ちして、さらに「目を覚まして下さい」とマイクアピールまでしたから長州は「それがオマエのやり方か?」と詰めた。 この事件橋本が30前半の頃かな、それからの橋本ってどんな感じだったか記憶にないな
早いと言われてるが死んだのはちょうど40か、
不謹慎だが例えば30前に亡くなってたらマジ伝説のプロレスラーだったよなこの人は えっ!橋本はレジェンドと言ってもいいと思うよ。
記憶に残る試合も多いしエピソードも豊富だし >>709
「橋本真也34歳、負けたら即引退スペシャル」だったから正にそうだね
この煽りタイトルからしてゴールデン特番はバラエティー班の仕切りだったのかな、その後の復帰まで含めて 20代半ばでメインイベンター、34で引退危機、団体設立、40で死ぬんだから濃ゆい人生だわ。 ガラプー KK33-cVTw←この馬鹿じじいキモイw >>706
これが(ルールミーティングをすっぽかして疑心暗鬼にさせて半ば騙し討ちみたいにして格闘技経験の乏しい奴を一方的にボコボコにするのが)お前のやり方(殺伐とした戦いのあるプロレス)なのか?
こういうことなんじゃね? まぁ程度の差こそあれ長州側もみんな知ってたんや、ってなったら橋本も人間不信になるわな。そりゃ新日出たくなる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています