SWSを語ろう 5
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
武藤を引き抜けなかったから妥協してジョージだったのかな 「メガネスーパーから高額の引き抜き提示がきた」
という情報を武藤から得た坂口は団体内に引き抜き防止策を張り、引き抜きの被害を最小限に抑える
ジョージと佐野だけ移籍したのは
「UWFスタイルのスポーツライクなプロレス」という言葉により魅力を感じたせいではないか? >>837
それがカブキが嫌われる所以だよ。
第三者の噂話ではなく、自叙伝なんかに
得意げに書いているからな!(呆) >>839
ジョージと佐野を混ぜると、カリスマ性の無い武藤になるかも >>832
ジョージは受け身は新日ではトップクラスでうまいだろ。
初公開のキッドの雪崩式サイドスープレックス、小林の雪崩式肩車バックドロップを綺麗に受けたのはジョージ。
藤波だって健吾の初雪崩式ブレーンバスターを体を入れ換えて嫌がって潰したんだから。
ジョージは一時、外人のジョバーになってたが、塩っぱい外人の技を綺麗に受ける
技術があるからできたことでフィニッシュへのチェーンレスリングの受けをやっていた。
受け身が下手なのは馬場、長州、橋本、藤原、前田らU系。
>>833
コブラはそれなりに人気あったじゃん。
不人気はサムライ、ヒート、カシン、マジックドラゴン、ウルトラセブン・・・ コブラは主な比較対象が佐山タイガーだからな。
そりゃ不人気だろうよ。 思えば佐山タイガーが活躍してたころ、リング下に必ず新間さんがいたなあ むかしは気にしなかったけど
某レスラーがインタビューで「背広組の重鎮が毎回リング下にいるなんてふつう考えられない」て激賞してた
佐山タイガー誕生はわりと偶然みたいらしいけど、そのあと軌道に乗せてブレイクさせたのはやはり新間さん
だったんだろうな
コブラも新間さんがついてたらもっとましな境遇だったんじゃないかなあ、と そう?
タイガーはほっといても大ブレイクしたと思うけどなあ
新間のしたことって失笑されたマスクを用意したとかぐらいじゃ
新間がキッドにタイガーを引き立てる為に自分から技にかかってとか言わんやろ >>845
新間「猪木に言ったんですよ。タイガーマスクはアニメの主人公だから人気でるけど、
ザ・コブラなんて名前じゃ人気出ないですよ。そしたら猪木が『分かってる。
ジョージは顔も体もいいからジョージをスターにしよう。俺に考えがある』
ところが何もなかった。猪木はジョージをどうしようとしたのか?」 「カブキは良い引き立て役になるレスラーを目指していた」と言ってた奴がいたが
UNを奪われた事を執念深く恨んでいたのを見れば絶対にそんなことは思ってはいなかったな
「おれは団体No.2にふさわしいレスラーだった」と思ってたんだろう
あんなもんはレスラー不足で運良く高千穂にタイトルがまわってきただけなのに 新間って馬鹿だったんだな
ハンセンがアニメのキャラかって
アニメのキャラだから人気が出るなんて佐山の素質をみたら馬鹿みたいな意見だぞ
佐山ならたとえ素顔でも度肝を抜いてたわ
サミーリーがアニメかってーの 全日本で1試合5,6万だった
1試合5万として月20試合で100万
1年にしたら1200万
全日本レスラーにしたらいいほうじゃないのかカブキ
大熊、小鹿より少ないのはキャリアの差だろう日本はそういう仕組みだから
外国のメインイベンターとかの地位と違い 全日が年240試合もやった年無いだろ
平均年150前後だった >>848
世界タッグ王者になった時、馬場が
「カブキにはこれから吉村さんのようになってほしい」とコメントしてたが、
本当は主役になりたいカブキは内心、腹が立ってただろうな。 >>850
SWS裁判で89年のカブキの全日時代の年収1332万円と出てるぞ 天龍はしゃべれない、気の利いたコメントもできない、
アングルも作れない、ベビーの試合ができないで、
団体のエースは務まらないんだよな 気の利いたコメントって、天龍のためにある言葉だと思っていたがw >>853
新日時代のジョージの倍くらい貰っていたんだよね >>856
武藤がスペースローンウルフ時代に他スポーツ選手とテレビに出て
フリップに年収を書かされたが600万と書いた。
200試合だから1試合3万円。
前田が帰国して蔵前でのオンドーフ戦が15000円だったが
坂口から「前田に15000円なんて高い」と言われて12000円に下げられた。
マイティが国際から全日に来た時に7万だか7.5万とか言ってたから全日はいい方なのか? >>854
天龍にかこつけて鶴田の悪口とはひねくれ者め 全日は試合のギャラは高いけど、グッズ、メディアやイベントの出演料は元子総取り。
ノアになってからも、泉田は、隠し芸かなにかの賞品も仲田龍が持っていったと言ってた。
仲田は「泉田くん、北海道の○○さん(泉田のタニマチ)から電話があったらジンギスカン鍋美味しかったですと言っておいてね」
と平然と命じていた。
そこまでされて「ハイそうですか」という泉田の方が信じられないがな。 新間の構想だと、タイガーのあとはキッドとしていたが、もはや当時は新日サイドじゃなかった。 >>860
キッド案はいいが、中身は誰だろうというミステリアス感はないな。 >>834
SWSの俺が俺がの内情語れば語るほど自分がマッチメイカーとして選手を説得し納得させてまとめ上げる事のできない
無能だったと思われるだけなのにな
カブキもしつこすぎ 全日時代:馬場に冷遇されて泣き寝入り
SWS時代:選手を纏めきれない統率力の無さ
喋れば喋るほどいかに情けない男だったか証明しているだけのような>カブキ
それで今になって「馬場さんが」「高野兄弟が」と恨み節か
リアルタイムで何とかしろよ 高野兄弟でジョージに関しては一応道場主なんだから「オレがオレが」しても普通だと思うんだがな
>>834の最後に出てくる焚きつける人間ってのは荒川なんだろうけど、やっぱり元新日と元全日って
大きな派閥が存在したのがいつまでもまとまらなかった原因じゃないのかな 多分ジョージが話せば「メガネから部屋別制度で今までにないスポーツライクなプロレスを
やるからエース兼道場主になってくれと言われて移籍した。
ところが、相撲上がりのデブや口から液体吐いたりと変な選手がいっぱい来た。
数億円かけて道場を作ってもらったが、エースの天龍の部屋の選手は明け方まで呑んだくれてて
まったく道場に練習に来ず、弛んだ体で試合をし、口から毒霧と称す液体を吐いたりする。
とてもスポーツには見えない下手物ショーになった」 語尾に「〜じゃん」ってつけてるヤツはジョージヲタか >>825
FMWを立ち上げたときの大仁田の身体能力は
下手すりゃ一般人以下だったしね 大仁田がタンクトップやジーンズを着て戦ってたのも
見事なプロレス頭だったと思う
当時の大仁田は、ヒザを始め各所の故障があるのに加え
各メディアへの露出で時間を取られてたことで
とてもマトモにトレーニングできる状態じゃなかった
そんな見劣りする体系をカバーできる上
タイツ以外の衣装で戦う事は当時は珍しかった事もあって
個性を立てる事にも繋がった
現在の、パンパンに膨らんだ贅肉の上に
膨張色のタイツをぱっつんぱっつんにして履いてる
ジョージには真似できないプロレス頭だ ジョージの今の衣装は
体型をイジられるのを狙ってのモノなのか
まあ違うだろうねw 荒川が裏で暗躍するんならいっその事、道場主にして表舞台に上げれば良かった
神輿に上げれば荒川も暗躍は難しいだろうしジョージもエースに専念させた方が結果が残せたかもね SWS時代のカブキが全日時代と待遇が変わらなかったとか言ってるけど全く信用できない。
ペーペーの折原から天龍谷津まで2倍から3倍になったと言ってるののに、なぜカブキだけ変わらない?
俺は金で動いたんじゃないぜアピールなんだろうな。 >>868
そんな大仁田も格闘技の祭典で青柳とやった時はロングタイツにレガースでした
また似合わないんだなコレが >>848
‐‐‐
俺のようなスポーツの実績もなく、身体もそう大きくない人間がトップになれるわけがない。
ここで腐るか腐らないかで、プロレス人生が決まってくる。俺は年少ながら、そういう
トップの人間たちを補佐するレスラーになればいいと考えるようになった。
それに身近なところに、最高のお手本もいた。吉村道明さんである。
吉村さんは、いつも馬場さんや猪木さんの引き立て役だった。しかし、それに不満を
見せることなく役割に徹していたし、端から見ていても黙々と自分の仕事を
まっとうする吉村さんは本当にカッコ良かった。
トップになれないと割り切った俺は、吉村さんみたいなレスラーになろうと
早くから決めていた。
‐‐‐
「“東洋の神秘”グレート・カブキ自伝」より ジョージさんもSWSの件で
カブキに少しは反論したいとこだろうけど
どこも取材に来てくれないし
かと言って自己出版する金もないしで
もうどうしようもないよねwww この際、ターザン山本と組んで
なけなしの金を出しあって事故出版してはどうだろう? ジョージが緩んだ体型を
逆に強調するような膨張色の衣装で試合してるのは
イジられてもいいから注目されて、それを機にSWS時代の件の
反論を少しでもしたいからなのだろうか?
顔に色塗ったり口から液体吐き出すよりよっぽどミジメな
事故アピールのしかただよねwww アイデアや柔軟性の問題だな。
権利がクリアなら、ジョージはSWSでコブラに戻って、カブキから毒霧継承すればよかった。
コブラなんだから、毒を持ちネタにするにはカブキやムタ以上に自然なことだし。
カブキも柔軟にそういうストーリーに協力してさ。
とりあえず会社は早急にヘビー級のシングルベルト作って、天龍を初代王者にして、
一周年興行あたりでコブラが天龍に毒霧→コーナーから翻ってのボディアタックとかでSWSヘビー級シングルのベルト奪取とかあれば面白かった。 有名企業のスポンサーとムチャ出来る資金力があったのになぜ潰れたかといえば、
田中社長がプロレスをまるで理解してなかったらでしょ
ホントのこと話してくれる人間がひとりでもいたら、
叩き上げの社長だからなんかいい策でも見つけたかもしれないのにな
スポーツライクにはなれないジャンルと知ったら撤退したかもしれないが メンバーを選別しなかったのが敗因もいいが
かたっぱしから声をかけてあれなんだから
選別したら太いタニマチがついたWARにしかならなかった気がするが
相撲軍団や赤鬼青鬼みたいな寒いアングルを見ると
どっちにしろ未来はないな 田中社長的にはスポーツライク=新日vsUWFのような反則攻撃のない技で闘う試合を考えんだろうな。
道場制も新日、全日が切磋琢磨する形を考えたんだろうが、全日勢は道場に来ず練習しないという・・・
プロレス的にはコブラが毒霧はありだよな。
ベルトを中心にアングルが作れるためSWSヘビー級王座を作らなかったのは大きなミスではあったな。 >>878
田中社長がプロレスを理解していなかったことは確かだが、SWSが2年でなくなった本当の理由は田中社長が九州で展開していたゴルフリゾートが立ち行かなくなったから
バブルで生まれたSWSがバブル崩壊と共に消えるって極めて象徴的ではあるが 田中社長が個人的にもっとも気に入ったレスラーが
SWSが一致団結して入団を阻止した剛竜馬だったというのも、また象徴的だな 剛ってプロレス下手だよね
いつも肩に力が入ってて硬いイメージ >>863
カブキはSWSの失敗はどんな選手でも構わず受け入れてしまったのと、自己主張の強い選手ばかりだったと語ってたね。
特に高野兄弟が酷かったのは初耳だった。あと
剛竜馬の入団をさせようとした所、SWSの選手の猛反発を受けて入団は立ち消えになったけど、北尾と阿修羅原の入団時も反発していた選手が多かったのになぜ入団を認めたのかが理解出来ない。
天龍の後押しで2人は入団出来たと思うけど、北尾は結局八百長発言が原因で解雇されちゃったんだから、SWSに入団させなきゃ良かったのに。
この天龍の権限で入団させてあの不祥事を北尾がやらかしたから、更に反天龍派はフラストレーションが蓄積して行ったと思うよね。 >>884
焚き付けたのは荒川だって、内部で知らない奴いたんかw 若松が田中社長にくいこむのを元々俺が知り合ってタニマチにしたのにと
面白くない荒川との社長引っ張り合いだろ
こうなりゃグチャグチャにしてやれという荒川に何もできず右往左往していたカブキという図式 >>837
信者のお前もカブキ以上にネチネチした奴だなw
>>863
新日平成維震軍時代はよかったらしい >>885
焚き付けのが荒川だったとしても、皆が入団に反対していたトラブルメイカーの北尾を
「自分の責任」で入団させた天龍が1番悪いだろうな そういや毒液吐くコブラっているね。クロクビコブラか。 メガネスーパーで働いていた社員が居たから、チケット貰って5、6回観戦に行ったけど、観戦して一番酷かったのは高野兄弟が組んだタッグマッチ
二人共意思の疎通が出来ないのか?、物凄くでかい声で「兄貴、次飛び蹴り」等、ツープラトン攻撃する度に大きな声を掛け合い、相手選手にもロープに振ったらでかい声で、「ラリアット!」「飛び蹴り!」等、声をかけていた。
あれを見ると馬鹿兄弟にしか見れなかった。 >>890
俺はジョージのファンだけど、掛け声なくても実際ジョージはタッグは上手くないし、
SWSの俊二はタッグでリングに入ることがほとんどなくて、ほぼ全般ジョージが出てて、俊二は掛け声担当みたいだったよね。
残念ながら良いタッグチームではなかった。
素材はいいのに悪い >>890
デカイ声で指示は長州だな。「浜さん、ツープラトン」「谷津、登れ」「ジョージ登れ」
鶴田も天龍をロープへ飛ばす時に「ジャンピングニーパッド」と言ってるのがテレビで聞こえる。
後藤洋央紀「次なんだっけ?」
倒れてる中邑「雪崩式狙え」
後藤「雪崩式、雪崩式」
後藤が雪崩式やった。
>>891
俊二はスタミナがないから、1,2発技出してタッチしちゃう。 どこにでもいるんだよね、人のやる事に文句ばっかりつけて
それで仕事した気になってるヤツ
たまに相手が自分より優秀なのが気に入らなくて
困らせる目的でイチャモンつけてくる輩もいるんだから
本当にタチが悪い
こんな人間が組織を腐らせる一番の原因になるんだよ >>892
長州のソレと後藤中邑のソレは見え方が違うでしょ 三沢もうるさかった
そう言えば馬場がタッグマッチで声を出していたのは聞いた事が無い ジョージも団体のNo.2なんだから
そそのかされるままにかき回すだけでなく、反天龍派を制御して
うまくやっていけるように働きかけなきゃいけなかったと思うよ
『パライストラ内でこんな声が出てるんだがどうだろうか?』
と、天龍やカブキと冷静に話し合って、意見をまとめて
団体が伸びて行くように他のレスラーをまとめ上げて行くのが
道場主としての責任だったと思う
まあ試合中、弟にコントロールされてる時点で
無理だってわかりきってるけどねwwwww ジョージって、弟とのタッグのとき
ドロップキックだスープレックスだと言われるままに
動きっぱなしだったらしいけど
多分、リングの下でも同じような状態だったんだろうな >>896
そんな主体性ないんだよ、きっと
カミさんの実家があるからといって釧路で団体旗揚げしちゃったような人だし ジョージはルックス良し、体格良し、身体能力良しなんだけど、頭が悪そうだね >>896
高橋本「マッチメイカーは負け役に配慮しないとダメ。
いきなり親指下げて『寝ろ』と言ったら気分悪いから、あいつを上げたいんで
協力してもらえないかなと丁重に話す。そうすると負け役も『こんなのどうだ?』とアイデアを出してくる」
恐らくカブキはジョージに「今日は5分過ぎに原のラリアットで寝ろ」と親指下げたと思う。
コミュニティに関して最近の谷津のドロップキックインタビュー
「新日と全日は話もしない。だから両方の正規軍にいた俺が選手会長になって仲介役。
天龍さん、ジョージも中に入れてやってよ・・・」
つまり、エースの天龍がNO.2のジョージを話し合いの輪に入れなかったということ。
この天龍の行為が良かったのか、悪かったのか? >>899
平田曰く「ジョージは頭もハーフ」だって >>900
原vsジョージの時のマッチメイカーはもうカブキじゃないよ
何度も指摘されているだろ
あと谷津の話がどこまでアテになるか知らんがジョージも子供じゃないんだからその「話の輪」に自分から入っていけば良いだけ
仮にも道場主なんだからさ ジョージには情人とはかけ離れた言動や行動から「宇宙人」と呼ばれていた。
これについて近年、鈴木みのるがTwitter上で"ジョージ高野伝説"として
いくつかのエピソードを披露したことがある。
・新人の頃「いくらUWFのやつらが強いって言ったってミサイル打てば勝てるだろ!」と
オレに力説してたジョージさん。当時の愛読書は「ミサイルの造り方」。
・巡業のフェリー移動中。トローリングをやると言ってルアーをキャスト。釣れないとボヤく。
そりゃそうだ…フェリーの速度に負けて空中をルアーがバタバタバタ
・昔、川崎の竹藪から1億円入りのカバンが見つかった事件があった。「よし、探しに行こう!」と
本気で夜中に竹藪に行ったが見つからず。でも次の日、探しに行ったその竹藪からまたまた1億円入り
バッグが見つかったとの報道。「ヨシッ!」と連日竹藪に入って行った
・「たまには肉でも食いに行くか!」と意気揚々と道場生を連れて出発。「好きなだけ肉食え!」と
言って連れて行かれた先は吉野家。「大盛りに牛皿のせると超大盛り!」それ並二杯食えば良いん
じゃない?最後に「牛皿は二皿までな…」
・「今日は暑いな…」と言ってボディビルダーが履くちっちゃいパンツ一丁でランニングへ行った…。
数分後、新日道場の裏のコンビニで、そのまま立読みしてた。 トップがジャンボとの負けブック飲まされた天龍。
エースが元々塩で見た目で過大評価されてたジョージ。
そもそも田中氏がこれで上手くいくと思ったのか疑問
自分の中でジョージの印象は素顔になった凱旋初戦で外人チームに捕まって無様に蹂躙されてた2流レスラー
反撃するそぶりすら見せずに外人レスラーにショートタイツ引っ張りまくられて下に履いてた白いアンダーパンツ見えまくりw
女性ファンへのサービスだったのか知らんがw子供心ながらこいつ弱すぎって思ったな >>902
「天龍がジョージを輪の中に入れないから困った」と中立な第三者の谷津が証言してる。
でも何だかんだ言って高野兄弟は天龍サイドのマッチメイクに従って
天龍らのジョブをやったんだから、カブキらの言う高野兄弟云々は関係ないはず。 >>903
道場名をパストラミにするくらい
肉が好きなんだろ >>904
田中社長はプロレスを知らなかったから成功すると思ったんでしょうよ
元大相撲力士で知名度抜群、人気では鶴田より上だった天龍、エキゾチックで身体能力抜群のジョージ
真実を知らなければ誰でも騙されるよ 「俺が選択したらこんな奴はタダでもいらねえ」ってレスラーだらけだったが
プロレスを知らなかったのならそれも納得 タダでもって言うが
天龍が自分の金と時間をかけてレスラーを育てたわけでもないんだぞ
人が育てたレスラーを引き抜いてその言い方はないわ
少なくともそいつらは元の団体ではプロとしてデビュー出来たわけだからか
じゃあ新日や全日に出来て天龍には出来なかったって事じゃん
カブキにしても天龍にしても自分の力不足だったとだけ言ってれば良かったんだよ >>905
谷津の発言は「天龍さん、ジョージのことを中に入れてあげてよ」だよ
ちなみにジョージについては「ジョージ、そんなことを言うなよ。もっとちょっと仲良くやろう」
文句ばかり言うジョージに天龍もあきれていたって所じゃないの?
「中立な第三者」の谷津の証言によると まぁ天龍もカブキ同様インタビューで高野兄弟の素行がどうたらだの
田中氏に媚びへつらって他の連中を炊きつけてた連中がどうたらとか愚痴いってるけど
それならそれで天龍お前がその時そいつらなんとかしてたらどうなのさとか思うけどな
そういう内情把握しておきながら傍観決め込んで
「はいSWS潰れましたよ。あの時あいつら悪かったですよ」って言うのはカッコ悪すぎだろ。
自分を破格の年俸で雇い入れてくれた田中氏をなんとかして支えてやろうという義理も人情もないのかね。 >>912
オマエ、映画館で寝てたくせに
映画つまらなかった、と言う輩だな。 >>904
子供ながら女性サービスと解釈できたのか、大したもんだ 天龍&ホーガンvsウォリアーズの日の全試合が出てるけど、試合順おかしくないか?
セミがUウォリアーvsスローター?
ジョージvsサベージのSWS対WWFのNO.2対決が後ろから4番目?
サベージが勝ったが、NO.1対決がホーガン>天龍だからNO.2対決はジョージ>サベージでは?
SWSがWWFに惨敗でリベンジなし。
デカイ俊二が仲野と組んで第2試合?
https://ameblo.jp/daisukepride/entry-12094533146.html 谷津の「第三者目線」とやらは「自分が一番賢い」という他者を見下した傲慢さが見える
「俺の言うとおりにやっていれば上手くいったのに」
と主張したいのだろうが、本人以外は誰もそうは思っていない よくジョージがイケメンってカキコミ見るけど、昔の猿の惑星チックな顔つきであまりイケメンに見えない
しいて言えば、猿メイクの中ではイケメン位の顔つき >>862
自分が情けない男だって吹聴してるって自覚がないんだよ
チヤホヤしてくれる老人プヲタに囲まれて悦に入ってる中卒の米良さんには(笑) >>834のソース元によると、天龍が連れて行きたかったのは
4−5人とあるが誰だろう?
川田、北原、冬木、小川良成、折原ってところだろうか? ま、カブキは天龍に連れてってくれと懇願するのは天龍は読んでたんだろうな。
まんまとカブキは引っかかったんだな。 >>922
「大掃除が出来た」って猪木も以前言ってたなぁ、と馬場も思ったとか思わなかったとか。 >>923
でも大量離脱でスカスカになって、鶴田リアイア後の
四天王クラスとその下で大きな溝が出来てしまった。
SWSの余波で超世代軍と鶴田軍の抗争で盛り上がったけど、
長期的に見たらマイナスだったと思う。
新日本みたいにスカウトに積極的なら取り返しついた
んだろうけど、来た人を受け入れる風潮の全日本では
スカスカの人材を埋められなかった。 91年のSWSの神戸でのホーガンVS谷津戦みたわ ホーガンの挑戦者に谷津というのがありえんけど
谷津凄かったな得意のマットワークでホーガンに圧倒されてて このひとマジでレスリングの強豪なのか?
エルボースマッシュをモロにホーガンの鼻にいれちゃうし
試合はホーガンが一方的なペースで完勝したけど試合中ずっとホーガン不機嫌そうだった ホーガン新日時代に
も谷津と試合して完勝してたけどそのころからほとんど変わってないもんな谷津 しかし前年の日米レスリング
サミットのメインでハンセンの挑戦に勝利し、試合後リアルアメリカンに乗って筋肉パフォーマンスで東京ドームの
大観衆を熱狂させてたホーガンの翌年の日本での試合がコレ・・・90年から91年はたった一年で状況変わりすぎ >>925
前日の東京ドームでは筋肉パフォーマンスやったんだから、この日だけ機嫌が悪かった。
まあ、北尾のせいだろうが。 >>898
そう言えばFSR旗揚げ時の暮らしってどんなだったんだろ?
やっぱりカミさんの実家にパライストラならぬ
パラサイト状態だったのかなwww >>923
俺は当時全日ファンだったけどカブキがいなくなって嬉しかったわ >>925
前日の東京ドームも、ウォリアーズがごねて、負けブックになり機嫌が悪かったよ。
そして、北尾だからね。 >>925
テンタ北尾戦の後、すぐにヴィンスに国際電話で報告したらキャンセルしろと指示されたと著書に書いていた
ただ、ホーガンもドタキャン出来る状況では無いのがわかっていたから仕方なく出場した でも考えてみれば
『俺は飼い犬にはならねえ!!』
ってカッコ良く(笑)マイクアピールするような人間が
素直に兄貴の言うことに従うわけないわなw ジャンボに横浜で勝ってたらまた印象も違ってたんだろうが、負けた天龍をトップに据えたのは印象悪かったな。
団体としてまとまりもなくなって崩壊すべくして崩壊したって印象しか残らなかった。
原もハンセンのラリアットで瞬殺された印象があまりにも強く残っててなぁ。
派手な花火は打ち上げたけどすぐに散ったって印象しかない。 >>899
ジョージは頭は別に悪くもなく良くもなくだと思うけど、明らかに会話において発達障害だと思う。
レスラー仲間や関係者全員の証言や、ジョージのVTRから明白。
発達障害となると、頭悪いという表現とは異なってくるよね。ジョージ幼少期はもちろん、レスラー時代の80年代90年代はまだ発達障害だとかに全く敏感ではない世の中だったから、しかも業界が業界だしね。
変人、宇宙人、会話が通じない、頭のバネがとんでる、で済まされて、マトモに相手にされない。
だからもしかしたらジョージは、現代に生まれていたら、レスラーとして大成したかもしれない。発達障害を乗り越えたプロレスラーとして、特番も組んでもらえるだろうし。 ――天龍さんは、SWSにあんなにレスラーが集まるとは思わなかったと振り返ってますね。
小佐野 というか、天龍さんに限らず、みんな「……なんでこんなに来るの?」と思ってたはず(笑)。
――あ、全員が(笑)。
小佐野 みんなSWSという新団体がどうなるかわからないまま集まってしまった。結局、天龍さんがエースになるわけだけど、
「俺は天龍を担ぐために来たんじゃない!」と不満をもらす選手も出てくる。
――どう考えても天龍さんをエースに担ぐしかないんですけど、団体の成り立ちがそうじゃなかった、と。
小佐野 道場がいくつかあって、対抗戦をやるというコンセプトだったわけだから。それなのに誰かを担ぐとなったら
「えっ?そんな話は聞いてない」となってしまう。ビジネスとして考えて誰を売っていくかといえば、天龍源一郎しかいないんだけど……。
――天龍派と反天龍派の争いがSWSという団体の崩壊を招くわけですね。
小佐野 反天龍派はレボリューション以外のレスラーたち。あまりにもまとまらないから、一時期は「だったら別々で興行をやろう」
というところまで話は発展したんだよ。天龍さんは「レボリューションだけで興行をやるから」と。でも、反天龍派はそれは拒否した。
自分たちだけでやってもお客さんは入らないから。
――じゃあ、どうしろっていうんですか!(笑)。
小佐野 92年の春に派閥争いが表面化して以降は、レボリューションとWWE勢が試合をして、あとは反天龍同士で試合をやることになったりね。
反天龍派がレボリューションやWWEの選手たちとの試合を拒否したから仕方がない。でも、あのシリーズは面白かったんですよ。お互いがいい
試合をしようと張り合っていたから。 ――反天龍派のリーダーは、SWS解散のきっかけを作ったとされる谷津さんなんですか?
小佐野 リーダーというか谷津さんはSWSの選手会長だったからね。そこもまた捉え方が難しくて、新日本のクーデターのときも
そうだったんだけど、反天龍派が一致団結して固まってるかといえばそうでもないんだよね。それぞれ思惑や不満があった。
――共通の敵が天龍さんだったというだけで。
小佐野 大きい理由としては、レボリューションがマッチメイクで優遇されている、と。マッチメイカーはレボリューションの
カブキさんだったから「ふざけるな」となるんだけど、カブキさんはかなり気を遣ってたんだよね。みんな第1試合にすると
嫌がるから、だったら自分が出ると。
――反天龍派は第1試合を嫌がったんですね。
小佐野 第1試合を任されるということは、興行として大事なことなんだけど、反天龍派からすれば「なぜ第1試合なんだ?」って
不満になっちゃうんですよ。結局、カブキさん本人は「もう自分にはできない」ということで一介のレスラーに戻ってしまって、
末期は反天龍派の鶴見(五郎)さんと、天龍派の石川(敬士)さんがカードを持ち寄って決めていた。
――反天龍派の不満はマッチメイクだけなんですか?
小佐野 あとWWEとの提携は必要ないと。
――必要ない!?
小佐野 WWEに大金を払う必要があるのか。WWEじゃなくたって外国レスラーは呼べるでしょ、と。SWSの旗揚げのときは
桜田(一男)さんのルートで外国人選手を呼んでたんですよね。ジェフ・ジャレットとか。
――桜田さんは「道場・激」所属で反天龍派ですね。
小佐野 反天龍派の一番不満は、WWEとの提携だったと思う。天龍さんがアメリカに渡って、当時WWEのエージェントだった
佐藤昭雄さんと会ってまとめた提携なんだけど。全日本にいた天龍さんとしては「いい外国人がいないと客が入らないでしょ?」と
いう考えがある。メガネスーパーの田中社長は「そんなに高いお金じゃない」と判断してWWEとの提携を認めた。
――さすが田中社長!(笑)。
小佐野 でも、反天龍派はWWEとの提携によって、天龍、カブキ、佐藤昭雄の3人が「美味しい思いをしてるんじゃないの?」となる。 ――なるほど。でも、どう考えてもWWEは必要ですよね……。
小佐野 SWSは90年10月に旗揚げして、翌年の4月には東京ドームで興行をやったけど、それはWWEとの提携がなかったら無理だよね。
ホーガンやロード・ウォリアーズが呼べたからビッグマッチができたんですよ。
――反天龍派はWWEが必要なのは理解してるけど、政争の材料にしてたということですか?
小佐野 いや、本気でそう思ってたと思う。「WWEのレスラーはしょっぱいだろ」って。
――うーん(笑)。待遇面の不満もあったんですかね?
小佐野 天龍さんが社長として契約更改をやってましたけど、不満はなかった。最後の春だって誰一人ギャラを落としてない。
それは田中八郎氏が「天龍さんが社長なんだから天龍さんがやってください。言うことを聞かない人間は切ってください」と言い渡して。
全員との契約が無事に終わったので、田中氏が「じゃあ、落ち着いたらみんなでハワイ旅行でも行きましょう」といったところでドッカン。
――反天龍派の田中邸直訴事件が起きたんですね。そこで何が起きたのかは諸説ありますが……。その後、谷津さんが記者会見で
天龍体制を批判。修復不可能となり、話し合いの結果SWSは解散。天龍派と反天龍派に分かれて団体を興すことになりますね。
小佐野 あのとき何があったとかといえば、いろんな説があるんだよね。田中氏が谷津さんにネジを巻いて、解散の方向性に仕向け、
それを口実にメガネスーパーはプロレスから撤退したとか。
――そこは当時現場の最前線にいた小佐野さんでもわからないんですね。
小佐野 そこはプロレス界だけの話じゃなくて、やっぱり大企業の事情も関わってくるから。反天龍派がリング上で「バンザ〜イ!」をやって
結束をアピールしたり、どう見てもレボリューション側の形勢が不利になのかと思っていたら、シリーズ最終戦で谷津さんが仲野信市と共に
SWSを退団、引退することになったり。もうわけがわからないんですよ。
――全体を把握してる人間は……。
小佐野 いないと思う。田中八郎氏くらいかな。天龍派も反天龍派も何かあれば、田中氏に話は通してるから。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。