>>313
SWS及び天龍担当の記者だった小佐野景浩の書籍「SWS 幻想と実像」という書籍での天龍のインタビュー内容は
やはり反天龍派に対しては批判的だったね。

「果たしてこの団体に必要なのかって選手がいたよ」とか「こんな程度の事しか出来ない選手もいたしね」とか「裏で焚きつける奴がいたり…。最後は保身に走り過ぎたよ」って本当に
団体の社長として苦痛の日々を送っていたのが分かるよね。

マッチメイクには文句を言い、第1試合に出るのは嫌だの、と駄々をこねるし。

更には天龍が
「もう部屋別で試合をすれば良い。もうレボリューションだけでやっていきたい」と提案すれば「それじゃ困る」って…。

こんなわがままで幼稚な選手らだったから、流石に天龍社長も参ったろうね。

だから毒舌のカブキが
今だに「頭の悪い奴らばかりだっから。レボリューションと若手以外は使えなかった。SWSは自己中心的でね。高野兄弟なんて最悪でしたよ。本当に使い物にならなかったから、ホントよ」等と雑誌なんかで言い放ってる有様だからね。

やはりSWSは天龍派、レボリューションと若手選手だけで旗揚げした方が良かったと思う。