蝶野って過大評価され過ぎじゃね?
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いい人ではあるんだろうけど棚橋、中邑の方が遥かに新日やプロレス界に貢献してると思うわ。 >>81
当時は「蝶野は首が悪いから、パワーボムを使う越中には分が悪い」と
自分に納得してたわ。 >>53
あのフィニッシュは意外性もあってすごいよかった
武藤も振り返ってたけど蝶野のパワーボムなんてここだけでしょ 昔、ゲーセンの新日のやつでは蝶野しか使わなかったぜ。
やっぱケンカキックが素晴らしい。 白時代の会社側の代表として反体制派の越中を血まみれにして観客からブーイングを浴びせられた時ヒールの才能が開花したと思ったがNWO時代はブーイングより歓声のほうが大きかったな >>86
フィニッシュ技じゃないが、ダブルタイトルマッチ1.4のムタ戦 ちゃんと引退はしないのかな?
武藤が引退しないからかな。 >>92
現役レスラーにしておいた方がテレビに
出やすいからだろう。 テーマ曲が、どちらも印象に残るいい曲なのは蝶野ぐらいじゃないか?
他の選手は大抵1曲だけで好きなのが分かれるというのは無いのでは?
>>88
NWO時代は、相手を血まみれにすることはあまりなかったのでは? >>94
新日時代の武藤の曲も好きな曲が多い
どっかのビックマッチで複数曲をメドレーにしたときは鳥肌たった
ヘビーに転向した大谷と組んだ試合だっけ? バックステージで猪木と一緒に試合の
モニター観てるのは笑ったなあ。 >>92
何となくだが蝶野と武藤は引退試合なんて時代遅れでダサいと思ってそう。 蝶野の決め技ってSTFと羽根折りとキックだろ
派手な飛び技とか垂直DDTとか綺麗な投げ技とかも基本無いからな
蝶野のスタイルは90年代後半までだよな 札幌中島で、辻アナ相手に電波ジャックも良かった。あのセンスの良いアジテーションで、全国のファンをつかんだ。
レスラーの解説といえば、ぶっきらぼうに話すのが、それまではほとんど。 でも、90年代に入った辺りからヒールのレスラーも試合以外の場と言うか
インタビューなんかでも、普通に受け答えするようになった印象。
ハンセンなんか、そうだったな。 ヒールって言っても蝶野の場合はただ暴れるんじゃなくて
会社に対しての不満をぶつけていくのが狼軍団から一貫してたから
週プロやゴングのインタビューも面白かったよ
ネットが普及して試合結果がすぐに見られるようになってからは
試合の組まれていないときの雑誌の方が面白かったわ プロレスラーは最高に弱いんです!とか小馬鹿にされるが
この男だけは他流試合無敗。
高校時代のサッカーも早稲田、筑波、順天堂、藤枝ブルックスからスカウト
族のヘッド張ってた頃は関東連合ナンバー2
何といってもドイツ妻に対しても亭主関白
ネタは置いといて、、蝶野はカッコいいとか頭がいい(要領がいい)と思っても
好きになったことはない。
なぜならプロレスのセンスは最高だがガチで喧嘩が弱そうだから。
ま、プロレスラーだからそれでいいんだけどね。 最近サッカーの仕事無いな
プロレス界一サッカーに詳しいのに 改めてむかしの試合見ると蝶野や長州って相手が起き上がるのに合わせてロープワーク→攻撃のタイミングが凄く上手い。変な間が無いというか。健介や中西はめちゃ下手。 ちょうのは試合は確かにおもしろくなかった
キャラ立ち見た目のかっこよさだな 魚やさんコスチューム
V字なんちゃら足ロック
スライディングケンカキック
SDF ブリッジできないから投げも無いしな
バックドロップもしょぼいし >>104
>高校時代のサッカーも早稲田、筑波、順天堂、藤枝ブルックスからスカウト
先月廃刊した「BIG TOMORROW」(何故か生前のドン荒川が愛読書だと周囲に奨めていた)が
下積み生活を送っている20代(例:タレントの付き人やコネ無しで入った歌舞伎役者や幕下以下の力士等)を取材する連載記事の中で若手時代の蝶野を取り上げていたけど
中学の頃は期待の星扱いされていたのが高校生になって急に身長が伸び始めると同時に“不器用”になってしまい
今まで簡単にこなせていたサッカーの動きが出来なくなってしまった
それまでは周囲からチヤホヤされていたのに監督やコーチも先輩達も日を追う事に冷淡な態度を示す様になってしまいそれが人生で初めての挫折を感じた時だったのだと @中牧をさんざんいたぶって、トップロープに昇る。
A雪崩式ブレーンバスターを受けるも、ピンピンしてる。
Bカウンターの喧嘩キックでピンフォール。
今でも、フィニッシュの流れが完璧に思い出せるわ。 >>109
人間の身体が反対側に反ってるのはおかしいと思いますBy白蝶野 「猪木さんが現場を仕切ってた時はやたらブリッジをやらされた
長州さんが現場を仕切るようになったらベンチプレスばかりやらされた」
って言ってた 武藤にnWo乗っ取られて、AKIRAを連れていたと思うんだけど、札幌二連戦? 武藤を場外で血まみれにしたあたり。
詳しい人、教えて。 vs中牧、大仁田 渕 越中
このへんとの試合はうまいこと受けて 試合を作ってた
越中が丸坊主になって出てきた 選手会うんたらの
シングル好きだったな
投げろ!オラァ! でブレーンバスター受ける意地の張り合い
最後 STFで グイグイしめて 決着
派手な技多用しなくっても試合つくれますよーって レスラーで好き
白蝶野時代のダイビングショルダーも好き レスラーとしては正直微妙だろ
うまいっていわれるけど俺は全くそう思わないw 最近のメディアでの活躍補正が入ってるだけだろ
実際蝶野が何度もIWGP獲得して防衛してたら新日の客入りは確実に落ちてたよ 上手いと思うかどうかは個人の自由だが
最近のメディアでの活躍を加味してる人はいないと思うぞ >>119
他団体戦のキワモノの相手を押し付けられてよく頑張ったと思うよ。難しいブックをこなしてくれましたね。
中牧 大仁田 淵 ジョニーローラー
三沢戦のドローも、、、高山は酷評してたけど。
団体のエースとかは ドームで中牧とやった時って、その日もう1試合
しかもタッグのタイトルマッチをやっているんだよな。
そりゃあ、ドラゴンスリーパーでギブアップするわ。
しかも首を壊された後だし。 この人そもそもプロレスやる気なかったじゃん
ケガを言い訳に努力しないし
実力ないけど売れたいからパフォーマンスだけで無理やり持ち上げて売り出してもらっただけだし
取り柄がないから曖昧な「上手い」なんて評価を後付けしてごまかしただけ
首悪いなんて言ったって本当にそんなに重篤ならそもそも試合なんて出来るわけがないよ
言い訳ばかりでやる気が感じられないレスラーを応援する気にはなれなかったね >>123
やる気無い人間がプロレス広めようとするかね?内々で試合してりゃ良いだけじゃないからね、プロなら。 ファンもファンで選手に対して過保護過ぎるんだよな
つかヒイキの選手に対してバイアスかかり過ぎ
そういうファン自身も過保護に育てられてきたから甘いんじゃないかって思ってしまうね
まあそれが過大評価が発生するメカニズムと言えるか >>120
蝶野がまだ全盛期のとき、試合後のインタビューで坂口が言ってたやん
「あの野郎、また死んだフリしやがって…(笑)」みたいな省エネ戦法のズル賢さを 橋本と武藤がメチャクチャなんで、蝶野は比較的常識人に見られるな。 白時代は、華はないけどガチやらせたらというか、喧嘩やらせたら若手で一番強い幻想みたいなのがあった
いざ、Pride、K-1ブームが来たら、格闘技の影響を極力受けないようにポジションをコロコロ変えていく
独特のレスラー人生ではあるけど、オースチンのパイルドライバー以降は過大評価だろうね 蝶野に関しちゃそんな過大評価してる人も少ないような気がするが。特に天才!とかガチ強い!とかじゃないし。 >>128
>喧嘩やらせたら若手で一番強い幻想みたいなのがあった
お前が勝手にそう思ってただけww むしろ強いというイメージが全く無いだけに生ダラで闘牛と闘わせられた時は
クッソ情けないとこ見せるんじゃないかとハラハラして見たわ
さすがプロで「ガチャメラエー!!」のキャラを維持しつつ闘牛をとっ捕まえて
かなりホッとした記憶ある あとオースチンに首壊されたとかニワカすぎる
あれはもっと前から痛めてたところに、変なパイルドライバー使ってきやがるから
腹が立ったっていうエピソードなのに
誰かが尾ひれ付けてオースチンが壊したことにしたのを鵜呑みにして
そこで区切るとか、リアルタイムで知らないのがバレバレw 武者修行でWWA獲ったときのガタイが一番たくましかったような 笑ってはいけないは
長州や藤波はカットされたらが蝶野はオンエアされた
そういうことだ >>132
オースチンとの試合後本来なら欠場しないといけない状態で強行出場を続けていたのは事実
ただ首を痛めた元々の原因は若手時代山田(当時)との試合でスープレックスを喰らった際負傷したのを巡業中だからと応急処置で済ませたのが良くなかったそうだけどね テレビで見る蝶野は細いし自分でも勝てそうとか本気で思ってたな
実際生で見たらデカくて驚いた NWAベルトをムタに渡した後からヒール転向するまで
たぶん50回くらいピン取られてると思う
地方の6人タッグとかでも普通にノートンら外人にピン取られる役だったし >>138
そういう負けブックを飲んでも格が落ちないのが凄い。
小橋なんかとは違うわ。 >>128
>喧嘩やらせたら若手で一番強い幻想みたいなのがあった
どこの平行世界から来たんだ
蝶野最強幻想とか初耳だ WCWではトイレタイムレスラーっていわれてたよ蝶野w
nWoのテーマが流れて会場が大盛り上がりになって、蝶野が出てきたらみんな席を立つw あれはほんと日本人として情けなかった 蝶野vsトニーホームが 好き
蝶野vsノートン
蝶野vs平田
蝶野vs越中
蝶野vsヒロ斎藤
蝶野vs ゴタツ(丸坊主、まゆそり 少ない大技で試合を組み立てる、試合運びの上手いレスラー
なんて書き込みがあるけど、信じられない。
大技の代わりに喧嘩キックを乱発。
STFを変なタイミングで出すから、決め技なのに客は無反応。
なんで蝶野を「試合運びが上手いレスラー」だと思う人がいるのか、
不思議で仕方がない。 STFが がっちり決まるのは1試合に1、2回程度で
がっちり決まったらほぼギブアップ取れるくらいのほうが
説得力演出はできたよね
喧嘩キック乱発はワチャワチャしてて俺も嫌だったな
蝶野試合のほとんどは塩試合 たまに噛み合ったら 面白い試合
噛み合わない同士の 試合もなかなかどうして 長州のサソリにしろ、蝶野のSTFにしろ、徐々に痛め技や繋ぎ技に落ちてったのが嫌だった。 けどここ一番!ってときはやっぱ気合い入って説得力あったよ。中西が武藤からギブとったアルゼンチンとかいつもと全然違った。 >>146
まぁ、確かに長州で言ったら、安生戦のサソリや翌年のG1決勝の蝶野戦のサソリも記憶にある。
G1は引退前の最後の花道みたいなもんだったし。 プロレスの必殺技って
これで決まっちゃうの?くらい 一撃必殺でいいかなとは思う
そこにいたるまでの攻防も大事だけど
乱発でブレイクしてーフォール返してーて 感覚麻痺してきちゃうし
後期はおもろなかったな 昔みたいに3本勝負にすりゃいいんだ
1、2本目に双方の必殺技決着で見せ場作ってからの3本目で盛り上がるだろ レスラーからの評価は凄まじく高いよ
秋山高山とか
ロック様は初来日のとき誰とやりたいかと問われて
ムタではなく蝶野と答えてた 蝶野のピークはnWo時と思うが、シングルでの名勝負は、健介戦か藤波戦かな? 全盛期のジョン・シナがSTFをフィニッシュ・ホールドにした瞬間が一番しびれた。 そもそも蝶野は過大評価されてるわけじゃないしな このスレ終わりー
ファンですら職人タイプのやられ方が上手いまあまあなレスラーだと思ってるし
テレビ出演とnWo効果で有名なだけで 誰だよ過大評価してる奴w 蝶野って基本的にケンカキックとSTFしか技が無いからね。同じ闘魂三銃士と言われた武藤と橋本の方が勝っていた。 武藤はムラっ気がある、橋本はカタい試合するし長州とかとぶつかる、ってことで残った蝶野が一番使いやすかったってはあるかも。 ファイプロは河野で試合を組みたてられたら一流。
喧嘩キック、ストンピング、マンハッタンドロップ、ダイビングショルダー、1〜2回のSTFで決める。
稀に片羽絞めでフィニッシュ。 蝶野は人柄はいいんだろうがレスラーとしては
三銃士でセットにしてもらったのが全てだろうね。武藤、橋下と時代がずれていれば地味なレスラーで終わってただろう。三銃士で売り出したり初代G1で勝たせたりと当時の新日のブッカーが上手かったのだと思う。 魚屋さんコスチューム
V字足首固め
NO-TVだ!おらぇー!
がっちゃめーらー
コスチュームをひきちぎるとあら不思議、ひざに あきらかに凶器っぽいニーブレス・・!
蹴られると痛いと言われた謎のリングシューズ
G1前に骨折して急遽つけた 凶器喧嘩キック 橋本倒れてあげて 伸びちゃったゼー設定
おい、エッチューおらえー!
おぃ!はっせぇ!てめーのその黄色いぱんつと 甲高けえ 声がきらいなんだ!
テンザンナンバーツゥー! 今の鈴木軍みたいに毎回場外乱闘で相手選手を会場奥・2階席まで引っ張りだしたりくれて面白かった。
サブー、天山とかタッグとか組んでるパートナーも光るし良い仕事してたよ。 一番の功績は中邑棚橋が育った時点でキチンと身を引いた所だと思う
事業やタレント業が好調だったのも有るだろうが、なかなか出来る事じゃないよ G1で中邑相手に謎の反則負けしたのはなんだったんや 正直面白いシングルマッチがない
8人タッグとかで天山小島ヒロに動いてもらって
終盤ヒョコっとでてケンカキックだけして終わる試合が一番いい
しいていえば中巻戦かな エンターテイナーとしては間違いなく一流
ガキ使出てあれだけの掛け合いが出来るレスラーいないだろ オースチン戦を新日本プロレスワールドでみた
例のパイルドライバーは初期型の天山ドライバーみたいにグサッと落とされたね
あの一発がなかったら今頃違うレスラーになってたのかな?
まぁ首の怪我の大元の原因はリバプールの風になったあのお方だけど… プロデュース力が無くてヒールターンしなかったらどうなってたんだろうか 帰国後天山がヒロに出した風車式ツームストンかっこよかったわ 蝶野vs健介ってシングルであったっけ?
記憶ないな。 G1決勝はパワーウォリアーだけど
あと健介のIWGP初防衛戦
くらいしか記憶ない T2000と正規軍の10vs10の対抗戦
川田健介が決勝でやったIWGPトーナメントの2回戦とか 白時代は本当に地味で観客の反応は微妙な感じだった
ヒールターン後は年明け辺りまでブーイング浴びてたけど天山と組みだした辺りから観客の反応が変わってきて狼軍団で活動したあたりから大声援に変わってた カナダに遠征した時にロブスターが安かったんでバカ食いしたら、赤いウンコが出たって ドンとめろ!おら!
ヒロさーん!ヒロさーーん!ちょ!あれ!あいつらとめてくださいよ! 蝶野とかだって、若手の頃は新日の道場で極めっこやってたんだよな?
さすがにこの世代のプロレスラーは、強くなりたくて新日に入門してる
わけだろうし
実力はどうだったんだろ? >>172
>>173
あと、95年3月27日、東京体育館のメイン.
ベースマガジン社主催「4.2東京ドーム夢の懸け橋」
出場者決定戦。
勝った方が橋本と対戦。 >>180
てめー、ニワカ野郎だろうから言っとくが月亭方正がキャラと仕事捨てて
死ぬ気になって蝶野の腰と首を集中攻撃したらあの藤波直伝の息使いで
青色吐息だぞ >>182
いや、あの時代の入門時は強くなる練習やってただろそりゃ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています