蝶野って過大評価され過ぎじゃね?
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いい人ではあるんだろうけど棚橋、中邑の方が遥かに新日やプロレス界に貢献してると思うわ。 オースチン戦を新日本プロレスワールドでみた
例のパイルドライバーは初期型の天山ドライバーみたいにグサッと落とされたね
あの一発がなかったら今頃違うレスラーになってたのかな?
まぁ首の怪我の大元の原因はリバプールの風になったあのお方だけど… プロデュース力が無くてヒールターンしなかったらどうなってたんだろうか 帰国後天山がヒロに出した風車式ツームストンかっこよかったわ 蝶野vs健介ってシングルであったっけ?
記憶ないな。 G1決勝はパワーウォリアーだけど
あと健介のIWGP初防衛戦
くらいしか記憶ない T2000と正規軍の10vs10の対抗戦
川田健介が決勝でやったIWGPトーナメントの2回戦とか 白時代は本当に地味で観客の反応は微妙な感じだった
ヒールターン後は年明け辺りまでブーイング浴びてたけど天山と組みだした辺りから観客の反応が変わってきて狼軍団で活動したあたりから大声援に変わってた カナダに遠征した時にロブスターが安かったんでバカ食いしたら、赤いウンコが出たって ドンとめろ!おら!
ヒロさーん!ヒロさーーん!ちょ!あれ!あいつらとめてくださいよ! 蝶野とかだって、若手の頃は新日の道場で極めっこやってたんだよな?
さすがにこの世代のプロレスラーは、強くなりたくて新日に入門してる
わけだろうし
実力はどうだったんだろ? >>172
>>173
あと、95年3月27日、東京体育館のメイン.
ベースマガジン社主催「4.2東京ドーム夢の懸け橋」
出場者決定戦。
勝った方が橋本と対戦。 >>180
てめー、ニワカ野郎だろうから言っとくが月亭方正がキャラと仕事捨てて
死ぬ気になって蝶野の腰と首を集中攻撃したらあの藤波直伝の息使いで
青色吐息だぞ >>182
いや、あの時代の入門時は強くなる練習やってただろそりゃ 喧嘩キックってプロレス技じゃないでしょ。蝶野は多用してるけど。 >>42
あの甲高い声とな〜黄色いパンツが大嫌いなんだよオラァ!!
も笑ったw >>42
あの甲高い声とな〜黄色いパンツが大嫌いなんだよオラァ!!
も笑ったw >>188
プロレス技だろ格闘で使わないしブーツ込みの技だし >>159
ゴムのリストでもってですね締め上げてるんですよ
息できませんよアレじゃぁ も追加 蝶野は任侠Vシネに主演作品幾つか見たが、確かに細くて一般人みたいだ。
でもセリフはそれなりに上手い。
健介も任侠Vシネに主演してる。
でもこちらはセリフがヘタクソ。
藤原や鈴木みのるもセリフは上手いな。
特に藤原は慣れとるせいか役者、俳優そのもの。
蝶野はそのまんま役者の道がある。
小沢仁志とも仲がいいみたいだし。
制作会社が任侠Vシネ専門のオールインエンターテイメントだ。 そういや漫画の原作もやってなかったっけ?
白兵武者だっけ >>194
合戦場でSTFきめてた
武器持ってカットされたら即死だ >>194
あったなー、あんなの
あれ、実際のところ蝶野はどこまで関与してたんだろ 内藤も蝶野みたい。試合がクソつまんねーけど、パフォーマンスは上手いのが共通してる。まぁ、試合内容もパフォーマンスも蝶野の方が上だから、内藤は蝶野の劣化版だけどな。 強面の蝶野からあんなまくし立てられたら大人でも泣くわ オレァ素人には手ださねぇよ 素人にはな!
だけど、素人でも俺に手出したらタダじゃおかねえからな!よく見とけよオラァ!!
あ、大仁田さんおつかれさまでしたーw
こないだの話っすけど やっぱり会場は全面禁煙でお願いって言われたみたいですwww 競輪場に居そうなおっさんなのになんで格好良かったんだろうな >>198
パフォーマンスは蝶野の方が上だけど、試合は断然内藤だろ。 渕が新日乗り込んできたときの蝶野ダサさは忘れないよ バラエティーとかプロレス以外でも目立ってたのはでかいと思うわcmにも出てたし オースチンに危険なパイルやられて制裁風なキックしたの不快だった
あれはリング上で見せてはいけないだろう ヒールターンしたころの蝶野はガチで怖かった
辻アナや柴田記者に凄んでるのはヤクザにしかみえなかったし
演技に思えなかったな G1の決勝で蝶野対藤田組まれた時は、当時蝶野ファンだったから藤田の介護能力が心配だった
無茶苦茶なカード組むなよ…予選で川田に負けて決勝でリベンジ果たすで良かったのに >>204
オカダ相手にあんな塩試合した内藤だぞ。去年のG1も飯伏、棚橋、ケニー戦以外は全部酷かったし。試合内容も蝶野の方がマシだよ。 >>219
リアルタイムで見てたら凄い面白かったが。決勝カードの驚きと会場の雰囲気と
個人的に第二回G1も決勝好きだ >>224
なんでスレによってバンビガキャラだったり普通だったりするの?
キチガイのフリするなら徹底しろよw >>225
NGにしてるから見えないけど、俺もそれは気になってる 孤独で寂しいんだろ。普段誰ともプライベートな会話無かったり、ましてチヤホヤされる等全く無い
でも大好きなプロレスではネットで知識をはべらかして相手されたいし、反感喰ってもはっちゃけたい!とは言っても邪険にされたくもないから普通に会話もしたい
そんなトコでは? >>227
ところが知識はガバガバなんだよw
馬鹿にされたからあんなキャラにしたんだろうな
でもたまには普通に喋りたいみたい感じかw 知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
CES4Y 白の頃をあんま知らないんだけど、首やる前だから投げ技もたまには出してたの? テレ朝でG1優勝戦特集やってたけど、ひどいもんだな
藤田戦 あの頃は全く練習もせず体もひどいもんだったよ
元々練習嫌いで有名だけど、やっぱり見てて動きが重いのがわかるからな
シャイニングケンカキックもライバルの武藤の真似っこしてプライドもねえのかよって呆れたよ 2000年代に入って2回もG-1取るとは思わなかった
それなりの勝ち点だけ稼いでギリギリ決勝に残れないみたいな立ち位置が続いていくと思ったのに
晩年のハンセンのチャンピオンカーニバルみたいな >>233
会場は大盛り上がりだけど。
>>1
オカダのスレも建てんじゃねーよw >>236
お前はどうだ、楽しかったのか蝶野藤田
マット膝にシャイニングケンカキックで大興奮できたのか? 蝶野のケンカキックも馳のジャイアントスイング、裏投げ、ノーザンもどれも真似したところで本家を絶対に越えられないクオリティなのが素晴らしいよな。 今やauのCM出るまでに。
他のプロレスラーとは別格だな。 蝶野のヒールターンはよかった。
マシーンと組んだ頃は最高だった。
スーパーファイプロ3でエディットが搭載されてたから
大喜びで黒蝶野を作った。
デストロイヤー顔でマシーンも作った。
いい思い出だ。 蝶野は昔から体がださい。たぷたぷ
蝶野婦人だかが立ち上げたアリストトリスト
よく渋谷に買いに行った
黒ばかり置いてあり無駄に高かった。 スープレックスも飛び技もできないがせめてハードヒットに耐えれる受け身もあれば
藤波のように相手を引き出す名レスラーになれると思うがそれもなかったしな
すぐSTFだしてフィニシャーの価値下げるしセンスもなかったし試合が異常につまらなかった 蝶野は運動神経あるだろ
基本省エネなだけ
運動神経ないのは全日四天王のほうだよ 猪木らが引退して時代が変わる変革期の
プロレス人気が落ち込んだ時代に頑張った貢献度はある。
それにしても、新日辞める時に、「俺の何周年イベントとか何も考えてくれなくて
新日にとってもう俺は要らないんだな!俺のほうから辞めてやる!」と吐き捨てるように新日を出たはずの蝶野が
お金目当てなのか、手のひら返したように舞い戻って新日で解説やってるのを見て
信念ないのか?とは思う。 (あるプロレスの試合で蝶野正洋さんが解説を務めた時)
実況「本日は解説に蝶野正洋さんに来ていただいています。」
蝶野正洋「アーイム・チョーノ!」
実況「ありがとうございます。では蝶野さん、本日はよろしくお願いします」
蝶野正洋「はい、こちらこそお願いします」 真壁なんかにしてもそうだけど、蝶野にしても
怖そうなキャラは演じ続けないといけない中で、
タレント活動する中で、ちゃんと礼儀も怠ってはいけないというギャップがあって
大変だわなw >>246
飛び技はあるよ。
トペはするぞ。
昔蝶天魚雷といって蝶野と天山が
同時に飛ぶ技もあったし。 怖そうだけどじつはいい人みたいなキャラはおいしいんだよ
不良がちょっといい事するとめちゃくちゃ評価が上がるアレな
良い人キャラが定着してるとちょっとでもそうじゃないところを見せたら
たちまち悪評が立つから大変だよ >>255
プロレのヒールは大変まわな。
古くはウマノス、タジェシ、ザシクあたりも。
タジェシなんか後々には『実はいい人』が定着したが。
逆にベビフェは裏では悪評多いな。
ミルマ、ビルロ、あとボブバは変人か。
ハルホも売れ出してからは天狗で傲慢。
ザファンはルーズ。
アノキも悪評のデパートオンパレード。
むしろベビフェよりヒールの方が様々な面で常識人。 現場監督になってから蝶野はホーガンや小橋とやって負け役を演じたり
チャイナと男女対決したり精力的だったよな、
まさか小橋は引退しホーガンチャイナは鬼籍に入るなんて思ってなかったが… チョマサの『オラーエー』は定番になったな。
前に『ガッチャメラーエー』はよくわからないとのカキコがあった。
でも違うんだよな。
『ガッデム オメーラ オラー エー』
これを早口で言うから『ガッチャメラーエー』に聞こえる。
チョマサは喋るプロレを切り開いた。
でも喋りができないと。
テンザは喋りができないから無理。
コジサは喋りはできたが、チョマサとはタイプが違う。 チョマサはオニタとのデスマは服を着ていたかんな。
オニタも裸ではないが、Tシャツ。
でもチョマサは厚いジャムパーだったからデンリュやユウテッにもダメージが少ない。
オニタとチョマサは当時の日本プロレ界トップの最弱対決と言われた。
位置付けはトップでも弱さには定評あり。
もっとも二人とも強さは全く売りにしてなかったが。
ハシモみたいに強さありきとは真逆だったし。
デンリュやユウテッのデスマはオニタの方が遥かに慣れとった。 てっきり正洋の勝利かと思ってたら
厚とダブルノックアウトで驚いたわ。
新日本トップクラスで厚相手に引き分けしてあげる
レスラーなんて正洋くらいだろ。 短髪だから目立たないけど、髪は禿ではないけどけっこう薄いよね。
でもサングラスとファッションでそれすらも上手く魅力に変えてたイメージ。 >>262
お前と、その前の変な略称バカのせいで、スレの空気が悪くなるな。
滑ってるから、もういいよ。 そもそも過大評価されるすぎスレ、
に雰囲気の良さを求めちゃだめだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています