【攻めるのやめた】木村健悟を語るスレ Part.2【のびる演技】[無断転載禁止]@5ch.net
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スレタイ面白いw
攻めるのやめた 最弱ののびる演技
すべてのプロレスは健吾が作る 健吾は復帰しないのか?
佐山がタイガーマスクになって以降、健吾vs佐山戦はない。
あとマシンvs佐山タイガー >>8
しないでしょ。
ある意味この世代で一番の勝ち組じゃないの。
長州 天龍は笑われ要員。
藤波 藤原はプロレス辞めれず食うのが精一杯。
谷津はもはや行方不明。 健吾は以前住んでいた目黒区長になりたいと言ってた。
2年後に今住んでる品川区長に立候補はあるかもしれない。
よくいるジジイの区長よりは斬新でいいイメージかもしれない。 イナズマレッグラリアートのタイミングの悪さと言ったらもう・・
いつもジャンプのタイミングが遅く事故みたいな当たり方してたな。 健悟は海賊男になれば良かったのに。実際どっかの試合で海賊に扮しただろう。 >>12
キャッチされることはあっても1度もスカされてないからタイミングはいいだろ。 >>17
藤波は千葉のゴルフ場横に建てた家のローンが74歳ぐらいまであるらしい。
いま63歳だから、まだ10年以上あるらしい。
健吾の品川区議の給与は現在はオリパラ委員長だから652,000円で各種引かれて手取りは40万ちょいぐらい。
ボーナスが約320万、政務活動費含め、年収726万円。
奥さんが目黒区議の時は年収717万だから夫婦で1400万円超だから勝ち組。
ただ、奥さんは2年前に落選したから今は健吾の給与726万だけだが、健吾は勝ち組ではあるな。
https://kyuryobank.com/komuin/subdivision-parliament.html#i-2 >>12
タイミングの問題よりも、
どちらかというとジャンプする高さの方だろう。
ジャンプする高さは、首に当てるか胸に当てるかを調整(加減)していたらしいよね。 >>19
橋本のニールキックが危なっかしくて見てられなかった。
相手の胸、首、顔にかかと、ふくらはぎ、膝の裏、ケツから当たる時もある。
長州にやった時は背中から当たり、振った足が長州の背中に当たった。 >>18
今の藤波 長州 天龍は年収500万くらいだろ。パチンコの営業くらいしか仕事なさそう。 >>21
天龍はまだメディアがちょいちょいあるんじゃない? 藤波は健吾の2度の選挙応援に行けないほど忙しいラー油ビジネスがあるだろ。 健吾も寿司屋、リサイクルショップきむらや・・・実業家だぜ。 健吾が一番の勝ち組
プロレスも人生も難しくて深いね フィギュアが発売されてないのが不遇すぎる。
ジョージ高野は脱退が早かったから仕方ないとして、木村健悟と小林邦昭は発売するべきだと思ったな。 >>28
健吾のフィギュアって見たことあるような気がする。
細目吊り目のやつ。 >>30
このシリーズじゃなくて、闘魂ショップとかのやつ。15センチぐらいの。 さてそろそろ紅白出場歌手が発表される時期だが紅白といえば
キムケンが新曲発表した時のお決まりのセリフ
「今年の大晦日は予定を空けておきますよ」w >>23
ラー油なんて儲けないだろ。
笑われタレントと区議会議員
社会的地位も含め健吾圧勝! ウサギとカメだな。
ウサギの藤波が先を行っていたが、カメの健吾が抜いた。
最終的には健吾が勝った!! ドラゴンは嫁実家が資産家で財産引き継いだから悠々自適なはず
プロレス続けてんのは息子の為だろう
百田と一緒 勝ち組
猪木、馳 国会議員
健吾、西村 地方議員
藤原 学校法人日本医科学総合学院理事長
浜口 ジム経営、タレント
木戸 アパート経営、プロゴルファーの娘の賞品の外車に乗る
坂口、平田、小林邦昭 新日に残ってる
川田 飲食店経営
健介 ロープで安泰
負け組 鶴田、長州、天龍、谷津、ジョージ、寺西、ヒロ斎藤、ミスター高橋、
浜田、マイティ井上、ストロング小林、百田、田上
微妙 藤波、カーン、前田、小鹿、カブキ、 ドームでは健悟・木戸に圧勝した鶴田と谷津が共に人生の負け組とは面白いもんだな。 川田はなんとか食えてる程度だろ。
個人の飲食なんて店続けるのでやっとだと思うぞ。 イナヅマは当時マガジンで連載されてた悪役ブルースを参考にしたのかな? >>40
喜び組 ミミ萩原 キューティ鈴木 立野記代 >>51
鶴田、谷津vs健吾、木戸は、お互いの持ち味が出ていながら、激しくていい試合だった。
谷津がイマイチだったかな。 >>52
キムケンは動き良かったけど
谷津はあまり見せ場がなかったね
鶴田はバックドロップにしても抱え式だったし
〆も木戸へのボディーシザースで
あくまで全日はお客って立場をちゃんと理解した「分かってる」試合だった これ木戸が藤波だったら決着が微妙。
むしろコンビの実績なら藤波木村だろう。 しかしたかがフレアーのキャンセルでよく鶴田天竜ハンセンを貸す気になったな馬場は。 >>54
実績だとそうだけど
越中と組んだ時のほうが異常にコンビネーション良かったな。ノリノリだった
藤波相手だと、どうしても藤波の為に試合を作る脇役に回るって感じになる >>54
ベルト取られてから藤波は越中と健悟は木戸と挑戦していてチームとしては事実上解散している
から健悟が負け役で普通にフォール負けと予想。 >>56
ヒップと稲妻とのサンドイッチ攻撃が大好きだった。 健吾は技なんでも綺麗にできる
しかし印象に残らない
サッカーのネイマールみたいになw 猪木並のバランスとれてる体型で、運動神経も並以上なんだけど、いかんせん猿顔w
でも藤波以上にはなれないって自己分析が出来て、ある程度努力したから、今の「そこそこ」な場所にいるんだろうね >>55
フレアーとスティーブ・ウイリアムスのトレードだったからな。
日米レスリングサミットも控えているし。 >>56
結局、新日の社内での戦いだと、健吾は攻めさせてもらえないんだろうね。オッケーが出ないというか、そういう役をやらせてもらえない。
越中とのタッグも、WAR相手が全盛で、
新日内の戦いになると健吾は一気にトーンダウンしていった。
やっぱり赤スパッツの頃が最強。 >>63
そうそう
新日内の試合だと、あからさまなくらいに序列が見えてくるよなあ
他団体との交流戦や平成維震軍みたいに別ユニットですよって名目でないと
攻めさせてもらえない 金原にボコられるのが似合うキムケンさん
カッコイイ >>68
藤波は若い時に調布にマンション買った。
千葉の家は調布のマンションとあまり変わらない価格だと言ってた。
地方ということと、庭の前がゴルフ場って思いっきり危険だから評価額が下がるだろ。
健吾も自由が丘に1億数千万円の豪邸に住んでいた。 >>65
藤波、長州が欲張りすぎたのかな。
健吾もだけど、マシンやジョージ、越中や馳が気の毒だった。
特に越中なんて最低でも1度はシングル巻いてても全然おかしくないのに。 競 争 と い う 毒 物
人は競争という毒物から自分たち自身を解き放たなければならない。
競争の時代は急速に終わりに近づきつつある。
今日、人々は自分の個人性を主張したがります。
だから非常に破壊的なのです。
彼らは他国に侵入したり、戦争を起こしたり、
何千万の人々の生活を地獄のような状況に陥れます。
2017/10/from-master/711
そ れ は 心 を 蝕 ん で い き ま す
競争とは、一番になりたい、一番多く持ちたい、
一番賢くなりたい、一番物知りになりたいという、
徐々に腐食していく要求のことです。それは心を蝕んでいきます。
magazines/ahjzfl-1/pzytyf/9xvgr9/vk7zly.html
自民党は戦前の国家犯罪者の集まりである。
https://www.youtube.com/user/yampr7/videos
彼 ら の 時 代 は ほ と ん ど 終 わ っ て い る
「多くの国々のリーダーは自賛に耽ることによって、
国民の生活を握るよろよろした力を維持しようと望む。
彼らの時代はほとんど終わっている。
間もなく起こる出来事
ーーー< 日本からはじまる株式市場大暴落、世界経済破綻 >ーーー
が政府の力を再分配し、国民を解放するだろう。」(世界教師マイトLーヤ)
portfolio/2016aug01 >>71
健吾は自由が丘の豪邸を売却して学芸大学あたりのマンションに住んでいたな。
新日退職時に3000万貰っていたと言ってるので目黒区議の奥さんの1000万と合わせて年4000万。
今は奥さんが落選したから健吾だけだが、議員給与が約1000万で預貯金もかなりあるはず。
品川区から出ることもないから移動もなく楽で勝ち組だな。 >>73
それに比べて現役時代敵わなかった天龍 長州は笑われタレントとパチンコの営業の日々。 健吾の奥さんは24年議員やったから、12年以上で有資格の議員年金も貰ってる。 柔らかさとか躍動感がぜんぜんなかったよな。
強いとか弱いとかより、運動音痴だろあれ(笑) 股関節がもっと柔軟なら片足立ちで回し蹴りの要領でイナヅマ出来たんだろうけどな。
前田やコバクニだったら高々と足が上がるからそれが出来た。
キムケンは頑張っても相手の胸板にようやくキック撃ち込むくらい。 浜口や長州みたいな短足のズングリ体型はハイキック似合わない。
キムケンは体型がそれなりだから柔軟性さえあれば見映えしただろう。 >>81
キックが得意なのがズングリムックリの佐山、橋本というのも何か妙w その二人は短足ではないし
巨大化する前は似合っていたと思うが
生涯チビデブの中野は… >>79
一度前田がタッグマッチでキムケン相手に逆稲妻やったことあるけど
それはそれは不格好だったよ
カッキーや池田もやってたけど、あれは単なる空中回し蹴りにしか見えない
レッグラリアートはやっぱりキムケンのフォームでないと >>88
シンプルな技って意外と難しくて、延髄斬りも猪木以外はジャンピングハイキックになっちゃう。
稲妻は体を横一線にしないとダメで、上体が回し蹴りのように起きていると不恰好になる。 垣原が頂いた稲妻サポーターを膝に着けてたのはホント納得いかないよな。
そもそもオメーが伝承すんなよ。 保永昇男でさえ、長州体制の時には、メインでベルトを取らせてもらえた。 >>92
橋本が健吾に稲妻継承を申し出て、特訓やり、
試合で出して、あまりに不格好で笑うというのが良かったかな。 猪木は忙しいから、スーツ作るとき、木村を採寸して作ってた。
ケロの旅日記に書いてあった >>97
バックランドが足のサイズ、幅などが藤波と同じでシューズ屋に藤波と同じで作れと指示していた。 >>97
バックランドが足のサイズ、幅などが藤波と同じでシューズ屋に藤波と同じで作れと指示していた。 草間本では好意的に書かれていた人物の一人。
レスラーの査定などでよく協力してくれたとのこと。 曙太郎1-13
安生洋二0-7-2
トム・ハワード0-7
高田延彦0-6-2
張替美佳0-5
トニー・ホルム0-4
太刀光0-4
佐野巧真0-4
高山善廣0-4
船木誠勝0-3
佐藤綾子0-3
前川久美子0-3
谷津嘉章0-3
ハンス・ナイマン0-3
冨宅飛駈0-2-1
スティーブ・ネルソン0-2
中山香里0-2
中森華子0-2
石川雄規0-2
ダビド・ハハレイシビリ0-2
中西学0-2
タカ・クノウ0-2
真霜拳號0-2
KAZE0-2
レイディー・タパ0-2
中野龍雄0-2
松永弘光0-2
小原道由0-2
永田裕志0-2
井上京子0-1
アステカ0-1-1
ブラザーヤッシー0-1
ストーカー市川0-1
水波綾0-1
鳥巣朱美0-1
クリストファー・ヘイズマン0-1
ニック・ミチェル0-1
キッド・キャッシュ0-1
アーロン・アギレラ0-1
藤田豊成0-1
ネイサン・ジョーンズ0-1
TAKAみちのく0-1
日高郁人0-1
マンモス佐々木0-1
矢野啓太0-1
矢野通0-1
田中翔0-1
カト・クン・リー0-1
ブラソ・デ・プラタ0-1
ゼウス0-1
エル・ソラール0-1
CMパンク0-1
佐山 聡0-1
獣神サンダー・ライガー0-1
バン・バン・ビガロ0-1
スティーブ・ウィリアムス0-1
ジェイク・リー0-0-1
前田日明0-0
【通算1-126-7勝率0.007%】 猪木・木村vsアドニス・オートン
猪木・木村vsスミス・マイヤース
見事なツープラトンで倒された木村の引き立て役っぷりは凄い。 天龍が木村的ポジションで終わる可能性もあり、
木村が天龍クラスになる可能性もあった。 1980年9月30日 東京・日本武道館 の4大タイトル戦は
NWAインターナショナル世界Jr.ヘビー級選手権
▲健吾(両者リングアウト、15:56)チャボ・ゲレロ▲
WWFジュニアヘビー級選手権
○藤波(逆エビ固め、18:39)ロン・スター●
WWFヘビー級選手権
○ボブ・バックランド(反則、16:01)スタン・ハンセン●
NWFヘビー級選手権
○猪木(卍固め、14:53)ケン・パテラ●
http://www4.point.ne.jp/~kirisame/battle/namakansenki/1980_kansenki/19800930_shinnihon.html
1980年11月3日 蔵前のWメインイベントは健吾と猪木。
藤波、坂口、長州、ストロング小林より後。
http://www4.point.ne.jp/~kirisame/battle/namakansenki/1980_kansenki/19801103_shinnihon.html
1980年だと健吾は藤波を抜いて新日NO.2にいて天龍は全日でパッとしない中堅だった。 >>105
確かに。
鶴田を超えた天龍と藤波を超えられなかった健吾の差かな。 >>106
最初の頃、天龍は延髄斬りも新日ファンには不格好と揶揄されてたし
なで肩で線が細くて、いかにも相撲上がりのもっさりした試合ばかりで
ジャパン参戦まで、鶴田の裏に隠れていまいち脱皮できない感じしたな
>>107
引退まで超えてないと思うけどな
鶴田は別格 負け手当みたいなのあるのかね?
もしくは負け役も込みで年俸を算出される感じかな
負け手当みたいなのがないと、SWSみたいになりやすいんじゃないかな >>109
健吾の第1次全盛期は1980年、第2次は1985年前後で、その頃ならトップを狙える位置にいた。
>>110
藤原曰く、君クラスならと言われているから微妙だな。
ただ、新日退社前のスカウト部長時で3000万と言ってたから、後年は分かる人が査定していたのでは? >>111
ジュニア時代は女性ファン多かったし
攻める試合多かったな この藤波戦も攻めの試合でバックドロップがルー・テーズそっくり。
3’28からの場外でのバックドロップがルー・テーズばり。
3’53のWアームは上げてから急角度で落としている。
https://www.youtube.com/watch?v=dIzybamY0uE&t=6s >>115
俺はアメトーーク録画しているので
いつでも見れるが >>114
何でNO.2が真ん中あたりの試合に出てるんだ? >>117
毎回、木村がセミファイナルに出てたと思ってるのか?
タイトルマッチとかカードの編成上でそういう日があるだけ。
タッグマッチの時、木村が坂口、藤波と組んだ時、坂口、藤波
より先にコールされるなんてないから。 >>117
>>118
間違えた。
タッグマッチの時、木村が坂口、藤波と組んだ時、坂口、藤波
より後にコールされるなんてないから。 坂口が晩年のとき、藤波とのタッグだったら
藤波の入場曲でコールも坂口が先ってなかったっけ? 長州とのシングルは長州より後、前田と組んだら前田より先にコールされる等、テキトーだと思われる⚡ イナズママークいいな
PCからだと打てないわ
絵文字か 世代闘争初っ端に前田、高田と組んだ時のゴングでの表記は木村、前田、高田の順だったな。相手がマシーン、小林、保永だったかで世代闘争でも何でもなかったが >>118
1980年は猪木、坂口、藤波、健吾、長州でほとんどメイン、セミを担ってたよ。
蔵前、武道館はタイトル戦で客を集めているんだから健吾がNO.2に上がっていたということ。
坂口と組んだ藤波、長州、カーン、前田、三銃士が坂口より後にコールされたことはないから、
引退するまで坂口がずっとNO.2だったのか?
全日は四天王が三冠王者でも、前座に出ている馬場と組むと馬場が最後のコールだからNO.1という理論か? >>125
坂口は晩年は中堅でしょ。
藤波にシングルで負けてたし健吾とは両リンだったけど猪木との差は露骨だったと思う。 >>125
昭和55年の時の話をしてたからその頃の話だよ。
北米ヘビー級王者の坂口が新日NO.2だった。
当時、木村がNO.2だったなんて誰も思ってないよ。
エースの猪木は別格として、試合の順番なんてその日のカード編成によってかわる。
毎回、大会場で木村がセミファイナルでシングルマッチをやってたわけじゃないから。 >>127
じゃあ何で坂口が武道館と蔵前で真ん中の試合なんだ?
少なくとも1980年11月3日の蔵前のWメインイベントは健吾と猪木。
ずっととは言ってないぞ、その時点でのNO.2だ。 >>128
だからその日のカード編成によってそういう事もあると言ってるのにわからん奴だなぁ。
武道館でセミファイナルに出たからその団体のNO.2なんて決まりはないよ。 >>129
オマエはバカだw
坂口はNO.2じゃないから蔵前と武道館でメインカードから外れているw
坂口がNO.2に見えるのは、テレ朝を連れての新日入団時に猪木とギャラも同格という約束があったから
お供え物的に副社長と大先輩という徒弟制度でNO.2的ポジションにいただけだ。
蔵前と武道館でのカード編成で上に来ない奴がNO.2w >>134
あんたがアホだよ。その時の蔵前と武道館のことだけで
判断してるのだからどうしようもない奴だな。
https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/mens_prores/711080/
とか坂口が新日ナンバー2だったという記事は複数あるけど
木村健吾が新日ナンバー2だったという記事はない。
誰もが坂口をナンバー2として見てた。 >>134
坂口は新日のワールドリーグ戦に優勝したことがあるが
木村は出場すらしたことがない。
MSGシリーズになってからも坂口は毎回出場してたが
木村は予選にしか出たことがなかった。 藤波と組んだ時は
「藤波坂口組」でコールも藤波が後? >>137
最後のほうはそうだったかもしれんが、基本坂口のほうが後。 >>137
藤波が先で坂口が後だよ。
タッグマッチで組んだ時は格・序列(落語でいう香盤みたいなもんか)
が下の方が先にコールされてた。
長州が猪木、藤波と6人タッグで組んだ時に藤波に噛みついた時の理由が
「何で俺が藤波より先にコールされるんだ?」ということだった。 Uターンしてきた前田日明がリング上で「昔、理不尽な理由で自分を殴りましたよね?覚悟してくださいよ。」と耳打ちしたのって木村健吾だよね? あと、中野によると「旧Uの時に先輩たちは、練習もせずに弱いくせにカッコばっかつけやがってと木村さんの悪口ばっか言ってた。」らしい。
カッコつけてもめちゃめちゃダサいよな木村って(笑) >>145
レンタルで「アメトークのプロレス大好き芸人」借りてこい。 あれって、
「助けて!」とは言ってないという意見や書き込みを何度か見たけど、実際どうだろうか テレビが
そんなふうにも聞こえるようなことを、テロップつけて笑いながら面白おかしく煽って、いかにもそう聞こえるように持っていってるだけ。みたいな意見。 亡くなった荒川のウィキより
キムケンらしいエピソード↓
>1980年2月、札幌での2日間興行に合わせて新日本勢が北海道テレビ放送の雪祭りイベントに参加した際、「締めくくりにレスラーの方の歌を」というテレビ局側の要望があり、木村健悟と荒川が指名されたことがある
(しかし、猪木がインタビューでブラジルに賭ける夢を語りすぎ、時間切れとなって曲を披露することはできなかった)。 >>147
全然言ってないよ
プロレス芸で食ってくために芸人が勝手に捏造した話 グラウンドで飯塚が膝を健吾の足首に押し付けたら
痛い痛い痛いってと怒りだし飯塚から離した場面あった 東京スポーツがザ・プロレスの前に月刊でプロレス特集というのを出していて、3団体のランキングを発表してた
NWAジュニアをとった時、1位猪木 2位坂口 3位木村 になった >>153
すいません、4位と5位覚えてたら教えてください >>135
コイツバカだ。
コイツの理論だと、1980年9月30日の武道館は上のカードに入っていない坂口が集客して
テレビ視聴率も上げたからNO.2ということか。
コイツの理論だと、1980年11月3日の蔵前はWタイトル戦の猪木と健吾ではなく、
第6試合の○坂口、藤波(反則、6:56)シン、上田● で集客して視聴率も上げたからNO.2だな。
コイツが正しいよw 次のスレタイは勝っても大の字負けても大の字木村健吾で是非 なんか、キムケンをNo.2だと騒いでいる人がいるってのはこのスレですか? >>170
そう、プロレス界no.2の歌唱力の持ち主 >>170
No.2はないが坂口が一歩引いて、長州、前田が離脱した85年くらいは猪木 藤波に次ぐNo.3だったのは間違いない。 ベビーが良かったのか?徹底したヒールが良かったのか? IWGPヘビー級防衛戦
チャンピオン木村健悟VS挑戦者B・ベイダー >>174
メキシコでの話を聞くとババレイみたいな素でヒールが合うんだろうなぁ ケンゴチャチャチャコールっていつくらいから発生するようになったんだろ? >>178
うわ、それ知ってたけど忘れた(笑)
このスレならご存知の方は必ずいるけど。 >>176
○木村―ベイダー●
19分26秒
顔面への稲妻→後頭部への稲妻→トライアングル・スコーピオン(裏返した瞬間にタップ) >>180
18分はベイダータイムかな
健悟の受けっぷりを堪能したい 橋本木村VSトニーホーム誰かの試合をテレビで見たけどパンチでグロッキーなって3カウントで負ける様はとてもセルには見えなかった 健吾はボコボコにやられてるように見えても
逆転するときにはすっと立ち上がるんだよなあ
ただ藤波ほど強く見せる受け芸が上手くないから
どうしても一方的に殴られてるように見えてしまう 木村健悟(KO.12分8秒)Gオブライト
投げっぱなしジャーマンを食らうもカウント9で立ち上がり怒りのパワーボム10連発 >>182
ノートンだと思う。
相手がつよすぎるw 実際に会ったら違う。そんなスターが多い中、健悟はあの健悟だった。
金原もプロレス少年だった頃に戻れたんじゃないかな?
同時に前田が引用した選ばれし者の〜を理解したことだろう ほかのスレにも書いたんだけど、
平成維震軍決着戦
○越中―木村●
自分はバリバリの健悟ファンなんだけど、
木村の攻めが下手で越中がかわいそうだった。
動きも遅かったし。
健悟が中盤に逆さ押さえ込みかなんかでカウントとるとき、客がめっちゃ笑ってる声が収録されてて、いたたまれない気持ちになった。
大阪ドームでこんなの組むなよって思った。
当時越中は全盛期だったから、そういう面でもかわいそうだった。 プライベートじゃ仲のいいもんどうしだし
やりにくかったのかねえ >>193
自分の見た感想だと、単に木村が衰えてもう素早く動けなくて、微かにスローなリズムで攻撃をしてくるから、越中の受けや素早いいなしやかわしがハネないような感じに見えた。
個人的には、維震軍の木村は、藤波とタッグする前までが第一線では限界なかんじがする。 >>191
健吾唯一のドームでのシングルだよな?
ちなみにどのスレに書いた? >>197
おかしなカードをあげてみよう。みたいなスレだった。
趣旨とは少し違うけど、自分的には本当に微妙なカードだったから。 >>193
越中健吾、普段仲良いのか?
試合後、あれが限界でしょうね、とか石川敬との共闘なんて筋が通ってるとは思えないし、とか批判してたな。
あの試合は、試合開始すぐの稲妻ヒップの相討ちと、健吾のエルボー連打ぐらいしか印象がないな。 レスラーにも早熟型と大器晩成型がある。
早熟型 馬場、猪木、S小林、健吾、佐山、25歳で国際エースのM井上、ジョージ
大器晩成型 R木村、天龍、藤原、大仁田、長州
だら〜っと長く つる太、藤波、木戸、三沢、蝶野、武藤 >>200
猪木も長いと言えば、長いな。
ただ小林、大木、テーズ、ロビンソン戦後までの33歳位のS51年頃までが最盛期で、
その後は特に糖尿などで体が衰えた。 >>189
あれはヤラセのボコボコだからな(笑)
あれだけ体格差があると笑っちゃうよな。
まるで大人と小学生くらいあった(笑)
前田には真面目にビビってた健吾だけど、金原には演技だなありゃ。 リックマーテルやトムジンクよりも、
木村さんがセクシーレスラー。 木村健吾はチンポコでかいのかな?
体型は良いのだが、顔が間寛平に似てなければなぁ >>204
最初は健吾が前田をボコボコにしたのにな。 >>209
アメトーク
プロレス大好き芸人
最後ゼロワン大谷の紹介で小力が泣くやつ。
とっととレンタル行ってこいボケ。 アメトーークではなくて試合が収録されているDVDを教えてください 過去の試合傑作選的なビデオやDVDに入ってるのをかき集めるくらいしかできない
それも結構ダブってる試合多いんだよなあ
ジュニア時代のは殆ど無いし
あるいはCSでの昔の試合の再放送
つかレスラー個人の名勝負集自体があまり無いよな
藤波猪木天龍前田くらいじゃないの >>211
サマーナイトフィーバーイン国技館のDVDが復刻されてるはずだからそれ買ってこい。もうこれ以上クレクレすんな、ウザい ttp://sp.shop.tsutaya.co.jp/dvd/product/4527427611986/ 天龍や小橋みたく、木村さんのベストバウトDVD発売希望!ペイできないと思うけど、、、 >>216
音楽CDでもそうだけど
固定客がある程度いるようなマニア向けって意外と売れるんやで はっきり言うと天龍よりもしかしたら売れるかもしれんよ
あとジャンボより売れるとオレは思うw >>220
天龍はDVD何種類も出たし、健悟のは間違いなくワンチャンスDVDだから、売れる可能性はあるよね。
しかも、放送やビデオ収録されてないレアなシングルばかり入れたら、やっぱり見たいよね。
ただ健悟の場合、それらがたいした試合ではない可能性も高い(笑) 自分は、越中のDVDは本気で見たい。
引退するかわからないけど、もし引退するなら4枚組とかで出してほしい。
次点でコブラ&ジョージ
次が小林邦昭
その次ぐらいに木村健悟かな。
馳もいい試合多いから、作ったら売れそうだよね。いい試合するのに人気はさほど高くないらしいけど。 >>221
メキシコでパク・チューで大ヒールやってた映像を入れて欲しいな。
NWA世界ライトヘビー級王座奪取の試合、防衛戦も入れて欲しい。
シンみたいだったらしいから見てみたい。 純粋にジュニア時代の試合が殆どDVD化されてないのが寂しい
健吾の全盛期はどう考えてもジュニア時代だったのに >>222
確かに越中は見たい。誠心会館やWARは持っていて、名勝負ばかり。G1での活躍、昭和維新軍戦、後楽園での永田戦を見たい。 >>225
青柳をヒップバットでボコボコにする試合とかあったね。
全日三沢戦、ジュニアでのコブラ、高田、馳その他、武藤とのタッグ、天龍とのタッグ、ノアでの三沢戦とか。スティングに勝った試合も見たい。
ケンコバあたりにツイッターで持ちかけてみようかと思うくらい、本当に作成してほしい。
ちなみに越中のオフィシャルサイトには以前メール送った。また年1くらいで送ろうかなと思ってる。 木村健吾のDVDだとローランド・ボック戦とか惨敗したやつも入れられそうだ。 >>223
当時のメキシコはルチャのテレビ放送が禁止されてたから映像はない
あるのは個人撮影かニュース番組の映像だけらしい 愛妻家健吾「現在7時30分。家内の診察券を出しに病院の前で並んでいます。一番です。ヤりました!
これで妻からのご褒美、頭ポンポンゲットだぜい」
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1461532753963511&set=a.240212769428855.53275.100003204027253&type=3&theater >>221
猪木と組んでアドニスオートンにボコられた試合が
健悟の一番のやられっぷりの名勝負と思う
あの試合なら観たいってファンも多そう >>237
おまえ金原本人だろ?
自分のことを忘れられたくなくて書き込みか?それか治療院に来てほしい? ガキのころ、なぜだかわからんけど、阿修羅原と同じポジションにいる人だと思いながら見てた 「俺は小林邦昭、剛竜馬、木村健悟には、ならないからな!」 ストロング小林の付き人をしていたころ小林の家に泊めてもらった時に洗濯の仕事を小林の妹に
押し付けた挙句飲み食いしたい放題して小林の妹が呆れ果てたとさ。 >>246
そりゃストロング姐さんと一夜を共にするんだ
それくらいしても罰は当たらんだろ >>239
まあそうだな。あと谷津ね。
でも人間的にも健吾は常識人。
師匠坂口の教育か。 坂口のもとに付くと
常識人になりすぎてレスラーとしてはトゲが無くなっちゃうよなあ 藤原に膝十字をかけられ助けて〜と喚いているシーンの動画を探しています あまりにしつこいと、過激な内容じゃなくても逮捕されるぞ。 >>261
やってみたらわかるんだけど、やる人のさじ加減で全然ちがってくる。
意外と、当たる直前まで加減が可能な技。
本気でマトモにやれば、普通に考えてハイキックや延髄斬りみたいなもんだから、痛くないことは絶対にないし、素人が延髄に喰らったら死ぬかもしれない。 >>262
スネが当たるとしたら、太いバットが飛んで来て当るような痛さかな。
膝が顔面に来たら軽く当たっただけでも骨折だから、
蹴る側の助走と相手のロープからの跳ね返りで膝が当たれば痛くないことはない。 パワーボムの体制から持ち上げられず館内嘲笑
っていう鉄板の持ちネタはいつ頃から使い始めたんだろ 坂口の引退試合で木村がタッグを組んで外人組と対戦したときに
たしか健悟がイナヅマでカウント3とって勝ったんじゃなかったかな。
喜んでガッツポーズとる健悟を見て
いや、そこは最後、坂口に決めさせてやれよ、と思った記憶が。 >>267
そのときの自己主張を何故普段から出さないんだと、
思ったよw 地方では結構あるよ。
テレビだと有名なところでは5vs5での谷津、バイブ入れての藤波、タッグで長州、藤波・・・ 鉄パイプも、自らサポーターから出して、分かり易くリングに置いて帰る所がけんごさんらしいぜ! >>270
あれ、初めから藤波がパンツの中に持ってた >>267
それ週プロでは逆の捉え方してた。
引退試合で自分ではなくてパートナーの健吾にフィニッシュを譲るところが坂口らしいと。 >>273
長州は後輩だから白星程度だろ。
マードックで金星、アンドレ、ホーガン、ブロディで大金星。 木村なんてその辺のレベルから見ると子供みたいなもんだろ
勝てるわけねえべ
長州や藤波みたいな糞チビには勝っても全然不思議じゃないよ 藤原に膝十字極められて助けてと言ったのはホントですか? >>276
あんたか。
プロレスファンの間では、言ってないというのが通説みたいだね。
あれは番組がテロップつけて、みんなで笑って、そう聞こえるように仕向けてるということのようだね。
確かなのは、何かをわめいているということだけで、言葉までは不明。それをテロップで誘導している。 今、思えば維新軍団が離脱した直後のワールドプロレスリングで
放った「稲妻‼」とドームでやった木村、木戸VS鶴田、谷津が
プロレスラーとしてのハイライトだったな >>278
健吾は維新軍にはいなかった。
維新軍が終わったのは1984年秋。
ドームでの鶴田戦は1990年。 >>264
テレビマッチで橋本真也をフォールしてるよ
85年9月
○木村・山田・武藤 (イナヅマ) 星野・小杉・●橋本 90年夏に橋本が後楽園7連戦のメインを張り、5日目あたりで健吾にDDTでフォール勝ちし、
最終戦で長州&◯健吾&誰か(イナズマ〜片エビ固め)●橋本&蝶野&武藤
この日、腰痛で欠場中の藤波が公開練習をやった。
蝶野からもイナズマで取ってないか? 稲妻でフォールはかなりあるけど、健悟ファン以外からしたら印象に残らないんだろうね。
稲妻ではないけど、自分的には反選手会同盟のときに折原にパワーボムして天龍に指差したあたりが健悟最大のハイライトかなぁ ジュニア時代のフィニッシュはジャンピングパイルドライバーが多かった。時々ジャーマン。 藤波とのシングルでも見せてたな
えぐいジャンピングパイル >>277
ありがとうございます。
アマゾンでもなかなかDVDが手に入らないので… 藤波とのタッグで若松が連れてきた外人コンビ(名前は失念)に
稲妻で勝った試合があったな。
健吾が負けると思っていたから大喜びしたわ。 >>286
名前は忘れたけど鋲付きレザーのベルトを身に着けた
しょっぱいロード・ウォリアーのコピータッグだっけ?
片割れがイナズマをコピってて、それがまたへったくそで
健吾に逆襲されたのを見た覚えがあるけど マッドマックスのことか。
若松が連れてきたというよりテキトーな外人二人をウォーリアーズのコピーに仕立てて、
ワカマツ軍団の強力な刺客という設定にしたんだと思う。
次のシリーズの藤波&木村VSクリス・アダムス&ザ・ジャッカルはなかなか面白い試合だった。 ザ・ジャッカルはアメリカで名前変えて試合し始めてから
完璧なフォームのイナズマ使ってたな >>289
完璧なフォームの稲妻は、蹴った瞬間にどっかへ飛んで行って消えるやつか? ジュニア時代はプランチャやトペやってたんだよな〜、知らなかった。
健悟知ったのは維新軍の負け役で知った。
85年頃から負けが少なくなった >291
85年頃から負けが多くなったんだよ。
86年にUWFが来てから垂直落下式急降下した。 >>292
長州が反乱を起こしてから、空いた長州のポジションに健吾がついたから負けが多くなった。 藤波に負けて日本を離れて、マーシャルアーツで凱旋の時は、「おっ?このままブレイクするか?」と思った。 新日ファンの「海外修行してほしい選手」に毎回上位に選ばれるくらい歯がゆい思いで見られていたんだよな。 >>295
新日も、ちゃんと答えて売り出してやればいいのにね あんまり昔は知らないけど、
健吾も相手がジュニアだと勝ってたの?
小林邦昭、寺西、高田、キッド、スミスとか。 >>296
そもそもトップレスラー以外にはめちゃくちゃ冷淡なのが
プロレス業界だと思う
重要な縁の下の力持ちの一人なのになあ 新日本は健吾がNWA世界ライトヘビー級王座を獲得するところをワープロで放映するべきだった。
快挙!! 木村健吾 NWA 3大タイトルの1つNWA世界ライトヘビー級王座獲得!!
帰国直前にはルー・テーズに弟子入りしてバックドロップとSTFを授かり、
提携していたロスでアングル作って帰国させ、成田には猪木、坂口が出迎える。
凱旋帰国第1戦は蔵前でロンスターにプランチャも出してバックドロップで勝ち、次期シリーズで秘技STFを披露。
リング外では美声でレコードリリース、負けじと藤波もリリースするがズッコケル。
これで健吾≧藤波でWスター路線だった。 >>298
寺西には勝ってそうだけどその他ジュニアのトップ選手とはシングル対戦がないと思う。
せいぜいブレッド・ハート相手ならピン勝ちしてるかもしれない。
○藤波・木村vsキッド・●スミス
みたいなカードは2−3回組まれていますね。 >>301
83年のMSGタッグ追撃戦で小林邦昭と当たったときは健吾の反則負けだった。 そんな対戦あったんですねサンクス
しかしその結果見ても維新優遇のひどさは目を覆うわ。
格下だし木村が勝ってもよさそうな気がするんだが。 因みに小林は同シリーズで前田相手にも両リンだった。
前田と健吾は次のシリーズで当たってこれまた両リンだった。 >>301
健吾がNWAインター世界Jr.王座決定戦で勝った相手はブレット・ハート。 もし86年に高田とシングルやってても勝利は無かったろうね。
両フェン、7分くらいかな。 >>306
それはない。
ジュニアがヘビーと引き分けなど当時はあり得ない。苦戦するだろうが12分くらいで健吾が勝つだろう。 みんな健吾って書いてるけどいまは健悟だぞ。
いつ改名したかわ忘れたけど。 >>307
健吾が高田に勝つとしたら5VS5勝ち抜き戦のような試合形式で、高田が1試合以上やってから
対戦したときくらいだろう。 >>309
改名したのは87年3月。
それ以前のことを語るなら健吾でいいんじゃないの。 >>310
そんなわけないだろ。
当時の高田は前田のパートナーでゴッチ道場に行き、突然プッシュされたが
80kg位の細身で小林、寺西にも力負けしてる。
>>311
パソコンの漢字変換が健吾になったり、健悟だったり、どっちでもいいわ。 高田はUに出る前まで線細くて
で、戻ってきてからも暫く打たれ弱くて
あまり強いって印象もないけどな
ジュニアのタイトルマッチで越中もよく付き合ってるなと思った 86年くらいなら健吾はニューリーダーの一角で前田 藤原にやられはするが、負けもしなかった。木戸よりは格上だったので高田に負けるわけがない。 >>314
軍団抗争で5vs5イリミネーションとかでは前田>健吾もあったが、
U設立以前含めたシングルだと健吾は前田に無敗。
藤原戦も5vs5勝ち抜き戦での負け以外は無敗。これも大将の前田に勝たせるために
藤波が藤原戦で流血、前田にレフェリーストップ勝ちさせるためのアングル。 >>315
あ、若手時代はゴッチ杯決勝とかで藤原>健吾もあった。
健吾が凱旋帰国以降は健吾>藤原、多分全勝。 関係ないけどタイガーに転身前の佐山にも健吾は勝ってるな
新日はUのギミックで商売するために
トップの前田藤原を勝たせたかったんじゃないの
それくらい、U組は流出前と出戻り後で扱いが変わってる >>317
Uができる前 健吾=前田>星野>木戸>藤原。前田はジョージに1勝35敗。
Uが団体で来ると 前田>藤原>木戸>高田>山崎
新日は、猪木>坂口>藤波>健吾>上田>星野≧越中≧武藤≧ジョージ
本来の前田の序列での相手は格上だった同期のジョージ。
すっ飛ばして猪木と対峙し、まず健吾がワリを食い、藤波も。 健悟は山崎だと逆さ押さえ込みかスクールボーイでフォール勝ちだから高田をフォールする
となると前記の技プラススモールパッケージホールドぐらいか。当時は稲妻が駄目なら決め手
がないからつらいところだな。 もし当時高田の望み通り藤波戦が実現してたらジャーマンで藤波勝利、むあまあ苦戦。
そう考えると健吾が高田に勝つ?
ちなみに藤波vs武藤の2戦目が健吾vs武藤だったら微妙なカウントながらムーンサルトで武藤勝利と見たw >>320
当時キャリア2,3年の武藤がキャリア15年で藤波と2人で猪木を支える健吾にフォール勝ちはない。 格的には83年の前田=86年の武藤だと思うが、当時の前田はは健吾より格上、86年の武藤は健吾より
格下扱いだったな。 >>322
83,84年だと前田≧健吾だな。
84年に前田がUへ行く直前に事前発表なく突然蔵前で前田vs健吾が組まれたが両者フェンスアウト。
Uで戻って来た時も2度シングルやってドロー。
生涯で前田は健吾にシングルで勝ったことなく、荒川、永源にもシングル、タッグでも勝ったことない。
アングル制が強いイリミネーションでは前田は健吾に勝ってる。 ジュニアの藤波vs木村を見ると、THIS IS 新日本!みたいな、良い試合。 1981年の藤波vs健吾のWWFジュニアヘビー級選手権。
この時点では攻めの健吾で13’08のバックドロップがルー・テーズばり。
https://www.youtube.com/watch?v=7J1-ErqAhOQ >>328
やっぱジュニア時代最高だよなあ
腰悪くする前でブリッジもちゃんとできてたし
動きにキレがあった >>329
この時の健吾はジュニアか? デカイな。
今のジュニアと比べたら藤波も健吾も完全にヘビーだな。 このころのジュニアって、実際にはヘビーじゃないの?ってレスラー多かったな
コブラもでかかったし >>328
めっちゃいい試合。
キーロックの攻防が至極。その後の健吾のストンピングがエグい(笑)。
藤波がいろいろと上手い。
これ見ると、やっぱりその後の健吾は、役で負けてた、役で攻めなかったというのが丸わかりだね。
健吾を制止するジョージ高野がかっこいい。 同時期の他の試合だと健吾が卍やってたりするんだよな
それもきれいなフォームで >>333
攻防もアピールも挑発も、この時期がピークですね THE新日という感じの試合。
この時期のTHE全日は鶴田vs戸口で大型同士だがモッサリした試合。 当時の全日はジュニアの扱いも悪かったし
全体的にキレのない試合が多かったなあ 80年のタッグリーグで藤波木村の「空中戦コンビ」はフレッシュな感じで良かった。
9チーム中6位の成績だけど対格差と経験を考えたら仕方ないって思われてたし。
その後は毎回のように坂口木村が続いて木村自身が坂口に似てきてダメになった。 木村健吾 vs. 藤波辰巳 /WWFジュニアヘビー級選手権試合 1981 https://youtu.be/7J1-ErqAhOQ >>338
Jrヘビーなのに今のヘビー級の選手ぐらい身体がぶ厚いな 全日より新日のほうがジュニアの体重上限が重くなってなかったっけ? >>340
全日の方が重かった
新日→100kg以下
全日→105kg以下 前田がUWFで新日に出ていた時が106, 107kgと言ってるから、
102とか105と言うと、ほとんどの選手がジュニアになっちゃう。
猪木、藤波、健吾、藤原、木戸、浜口、武藤、蝶野、馳、越中、三沢、川田
かませ犬の時の長州は96kg >>342
元々新日のジュニアの上限は99.88sだったが、87年に高田がIWGPジュニア王者決定トーナメント
出場の際その上限を超えてしまったから、上限を102.5sに上げた。
今はどうか知らん。 デビュー当時のキムケンのデータによると身長179cmとある
おそらくサバ読みしてない実寸だと思う
日プロ勢 猪木追放後
https://imgur.com/a/xS4hJ ご飯丼で10杯、ビール10本、ヒンズースクワット1000回の時代。 丼10杯は食いすぎだけど強豪校の高校球児は一食3合食わされたりするらしい >>345
少し伸びてるのでは? 小林邦昭が179と言ってるから、健吾はもう少し高い。
健吾が179だったら、最高で186と言ってる猪木が182位、藤波は176位、長州は173位になる。
>>346
196cm65kgで細かった俊二が坂口から「お釜一杯ごはん食え」と言われたが、その日は進まなかった。
お茶漬けにすればさらさら入ると思い、お茶をぶっかけたが食が進まなかった。
そうしたら、お茶を吸ったお釜一杯のご飯が増えちゃって、あれは大変だった・・・ >>348
昭和47年の時は18〜19歳だから新日移籍後に背は伸びたのかな まぁやっぱり、健悟が一度くらいは藤波にシングルで勝たないとつまんないよね。
平成維震軍の頃にトライアングル・スコーピオン使わせてもらえてたら勝ってたな。
勝たないブックどおりにやってるだけではあるんだけど、技を出させてもらえない試合ってほんとつまらないよね。
天龍戦もそうだけど、負けてもいいけど、
トライアングル・スコーピオンを出してからの負けなら、全然盛り上がりもちがうし、試合の厚みも評価もちがうのにね。 まあ、天龍のあの太い足相手にトライアングルはきつかろう
そのかわりパワーボムはきっちり決めていったし
いくつも見せ場作ったよね
試合後天龍もキムケンの事を認める発言してたし >>350
WWFインターも藤波と長州だけでなく健吾、前田、浜口、谷津、カーン、戸口、剛、
毎シリーズ外人も絡ませた方が面白かった。
1マッチ興行も藤波が負けた方が面白いのに健吾が負けて1ヶ月で抗争終了。
稲妻で全選手KOでぶっ壊し屋復活とか作れるが、新日は大きなアングルを作ってやらなかった。 新日って長期のストーリーなんて考えてなかったよな。
猪木、新間が次のシリーズを思い付きで「じゃあ、こうしよう」ってだけで。 藤波木村のシングル連戦も
なんでこのタイミングなの?って
ファンもメディアも言ってなかったっけ >>352
昭和60年10月WWFと提携切れになってなかったら
木村が藤波に噛み付いた時にWWFインターに挑戦してたかもしれないな。 >>351
たぶん、僕らが健悟に好意的だからだと思うんですよ。いくつも見せ場作ったという見方ができるのは。
健悟否定派もうならせたいんですよね。 否定派の持ち出してくるネタがマンネリなところで
ろくすっぽ試合見てないってのバレてるし
どうせどんな試合を進めても、ネタにしてくるよ
構うだけ無駄 ジュニア時代の藤波と健吾を見ると、これぞ新日本という試合で、
当時ならどっちが新日のエースになってもおかしくないと思う。
健吾の方が体も大きいからあり得ない話ではないと思う。 >>358
健悟って、顔の精悍さが劣化していったよね。
あれも、役割のなせる業なのだろうか 何かの番組でジャンボ鶴田の悪口言ってたから、嫌い。 付け人をしていた坂口に習って、早々に自分の役割を見切って女房役に回った感はある。 その立場も一時的にだが前田に奪われてしまったっけ。 >>360
ここにも出現したか鶴田ヲタ。
本当に卑屈で気持ち悪いな。 >>359
健悟に改名してから急速に寛平化した感じがする。 長州は鶴田先輩にはかなわないって言ってたのと大違い。 >>360
健吾「打てば響くという諺があるが、鶴田はいくら打ってもまったく響かない。
やる気があるのか、ないのかまったく分からない」 天龍も似たような事言ってなかったか
本気を出させるのに苦労するって
で、本気出させちゃった結果、試合で怪我させられたんだから
本気出させたらだめな人間っているんだと思うわ >>365
言うだけ番長の長州は鶴田相手だとデコピン一撃でKOされるからご機嫌を取りまくり >>367
本気も何もやり慣れてないパワーボムをやるから。 鶴田のジャンピングニー>>>>>>>>稲妻なんちゃら
鶴田のカウンターキック>>>>>>>>稲妻なんちゃら
鶴田のキチンシンク>>>>>>>>>>稲妻なんちゃら 81年暮の猪木「鶴田には闘うものとして、人を引き付ける感じがない。
うちの藤波、木村の方が上。その木村も藤波と比べると下。
三つ子の魂百までで私に付いた藤波と坂口に付いた木村の違い。
いまウチに出ている浜口が素晴らしい。ウチの選手も浜口を見習ってほしい」
81年 浜口>>藤波>健吾>>鶴田 まあ鶴田も本人は就職だって言ってたくらいだし
ああいう割り切り方もあってもいいと思うけど
それをリングの上で出しちゃうのはまずいわな ワッチョイ b7a6-VW3n←鶴田本人もクズだったが、この鶴田ヲタも相当なクズだな 木村健悟は、S小林の付き人もしていたんだな。
関東近郊で試合がある時、小林は自分の車で移動するので、付き人の木村を
自分の家に泊めていたけど、その木村は洗濯を小林の妹にさせて、自分は大
飯を食らっていたんだそうだ。
坂口に対しては、カーンが呆れる程、ゴマすりに徹していた木村が、小林に
対してここまで図々しく振る舞っていた理由を聞いてみたいもんだ。
>>375
M井上は、鶴田はプロレスが好きそうではなかったと言っていたな。 12時からのTVタックル、キムケンが議員枠で
出演するぞ。 政務活動費(約200万円)の半分は広報活動と言っていたが、
ホームページは平成26年の正月挨拶から更新されていないな。 チラシなどの印刷物を何万部だか刷る代金と言ってたぞ。
第一京浜の事務所の家賃、光熱費、電話等、交通費もあるはず。
事務所にいる従業員の給与もあるかも。
https://blogs.yahoo.co.jp/pokochino6324/69798901.html >>379
キムケン、慢性疾患抱えてたはずだけど
もういいのかな WARとの対抗戦が始まった時
毎回、北原や冬木の顔面や頭をボコボコに蹴って強さをアピールしてたのに天龍の顔面蹴りを手で避けたり石川の膝蹴りでグロッキーになったのを見て情けなかった キムケン本人が相撲取り崩れだったせいか天龍や石川には遠慮してたな 昔、新日本で一番好きだったのは前田と木村が絡むタッグマッチだった。
最初の5対5の時はマジで蹴り殺されるんじゃないかという蹴りをやられ、藤波と組んでタッグ選手権かなんかの時はアゴにガチ蹴り食らってしばらくグロッキーだったやつとか(笑) 俺は健吾が前田をヘッドロック→ロープへ飛んでタックルで前田ダウン
健吾が次のロープへ飛ぶ→前田がニールキックやるもスカされて→
起き上がった前田に健吾の稲妻→前田が場外に落ちて両者フェンスアウト。 前田の左ハイで落ちた時は、何度もビデオを巻き戻して見た。 >>387
気を使ってたんだろうけど
それもバカバカしくなってキレたのが
大日本タッグのベルトを投げ捨てた時だったんだろうか >>391
プロレスのキャリアは長くても番付で言えば天龍や石川は雲の上の存在だからナメられてたと思う テンルーはともかく
石川は輪島に相当気を使ってたらしいね >>393
そりゃ輪島は日大の先輩で花籠部屋の兄弟子だから 実は藤波なんかよりよほど猪木派の健悟アニキ
意外な事にレスラーとしてではなく人間猪木も好きだというから本物 猪木と木村健吾の試合ってけっこう面白かったな。
見た限り、猪木は「こんなやつとまともに相手は出来ん」みたいな態度が読み取れたし(笑)
おれは王者藤波への挑戦権をかけた猪木対木村がガキの喧嘩みたいで好きだ。 >>396
俺も猪木vs健吾は好きだよ。感情むき出しでグチャグチャになる。
多分、健吾の顔だろw
輪島が朝汐(現高砂親方)と仕切ると「朝汐の顔がおかしすぎて笑っちゃって集中できない」と言ってるが、
天龍も健吾の顔を見ただけで「この野郎!!」と思うと言ってて
多分、猪木も健吾の顔を見ると頭に来るんだろうなw
ふざけた顔しやがってコノ野郎!! 知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
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12HOZ 400だが、キムケンはフジナやチョリキより身長は高かったのに抜けなかった。 実現したことはないけど、
猪木・健吾vs藤波・坂口だったら、
誰が誰に負けるのが順当だろ? キムケンが鶴田の腹にキックを入れた時、一瞬
鶴田が切れそうなそぶりを見せたから、もうひと押し
してほしかったな。
本気ださせないと意味ないだろ。 >>403
本気出すとガチのジャンピングニー、ビッグブーツが飛び出すが、
やったら健吾のガチパンチと木戸のガチサブミッションが待ってるから堪えた。 YouTubeで客が盗撮した動画見たが健悟vs鶴田組面白いね。
当時はもうシンプルにベテランに成り下がってた健悟が殴りまくってしww
後の天龍戦より全然攻撃的だった。 >>405
前にテレ朝の映像が出てたが面白い。
鶴田のエルボースマッシュと健吾のパンチ合戦とかいい。
藤波だと丸め込み、Dスリーパーになるから面白くないかも。 >>402
あんたは俺の兄貴かw
85年の興行が終了した後、うちの兄貴が新日にそのカードの希望をはがきで出していた。 >>407
よっ弟よ!
それは冗談として、バランスがいいのと
猪木・坂口vs藤波・木村
猪木・藤波vs坂口・木村はやったことあるからさ。
ちなみの俺は、健吾vsマシンの希望をはがきで出したw 全日で言えば
猪木 藤波が世界タッグ
坂口 健吾がアジアタッグって感じかな。
健吾vsマシンってシングルだと健吾の3勝1敗1分。 よく前田に蹴られまくったとか、歯が立たないとか言われてたが、逃げずに受け続けたのって健吾とジュニアの越中くらい。藤波や長州はすぐ斜め向いて正面からは絶対に受けない。当時は受けることの概念がなかったが今再評価されていいと思う。 >>410
そうだね。
胸を真正面に向けたままノーガードで受けてた。
打撃を怖がって横向いちゃうのは長州でラリアットも稲妻も肩に当たったりする。 健吾の正義感を強く感じた時
クレイジードッグス時代の後藤と小原がIWGPタッグタイトルを奪取した時。
控え室で二人がテレ朝アナウンサー(誰か忘れた)に絡む。
俺達の勝利を祝え!と。
そして小原がそのアナウンサーに張り手。
アナウンサーは倒れる。
直後にそばにいた健吾が『お前やりすぎだろ!』と激怒。
二人も『うるせーバカヤロー』と応戦。
この時の健吾には男の正義感を感じた。
もう99年頃か?ハッキリした年月は覚えてないが。 >>412
あの時のキムケンはセリフが棒読みで面白かった
キムケン「何やってんだお前ら(棒)」
小原「このロートルが!」 >>413
あの一言にガチ切れした健吾が
「カメラちょっと止めて」って関係者全員外に出して、後藤と小原に20分近く説教したんだよな WARとの両国6人タッグで、石川のニーアタックをくらって、グロッキーにされてた。 >>415
そりゃそうだろ
キャリアで言えば営業部長とヒラ社員 攻めも受けも柔らかさが足りないよな。
だから相手に褒められる事かわない。 前田も健吾に対しては藤波にやるよりも強烈な蹴りを連発してたな。
タッグ選手権試合でいきなりアゴに食らわして朦朧とさせたりとか(笑)
多分、実験的に標的にされてたと思う。 あのブロディが健吾に、ガチで切れたんだよな。
大したもんですよ。 分かってないな(笑)
遠回しに藤波を馬鹿にしてたんだよ。
ブロディからしたら藤波なんぞミゼットだから(笑) 鉄柵4方のうち3方向にぶつけられたやつね。TVでやって欲しかったよ。坂口vsブロなんてクソつまんなかったし。 けんごさんが若手の頃のプロレス界なら、パワハラや暴行は日常的。 今はなき小山遊園地の駐車場でブロディvs木村が組まれた。
真っ昼間の駐車場で木村の技をほとんど受けず数分でブロディの勝利。 藤原喜明はケンゴ批判の急先鋒だが、ストロング小林も付き人時代の批判をしていたな >>423
ブロディへの稲妻はやりすぎ。あれは怒るよ。 かといってガチで入れなきゃ
あんなの効かないとかって煽るんだよなあ
普通にやばい技なのに ブロディへの稲妻ってそんなに凄いの?
画像がないからわからないけど。
それが伝説にならないのも健吾らしいけどねw >>424
ブロディは藤波をかなり高く評価してたみたいだけど、ジャーマン受けたしね。
格下に見てる選手にはキツイ当たりをするから、健悟も格下に見られてたってことじゃね? 「too small だがそれを補うテクニックがある」 >>443
もうかれこれ10年くらいイベントでつかってるなこのひとたち >>410
藤波は結構まともに受けてたと思う。
ビビって全く正面から受けなかったのは長州 ラッシャー
木村政彦
健吾
甲子園で9回ツーアウトまでノーヒットノーランでサヨナラ負けした
元巨人の木村
試合前に急死したコーチもいたな 青春ドラマで不幸な家庭に育ったが為に
同級生から誤解を受けていたのも 木村だった 横山やすしの本名は木村雄二で息子は木村一八。
晩年は悲惨だった。 入院、手術で1ヶ月以上、血液検査をしたら悪玉菌がいて退院できなかったらしいが、
ようやく退院できるみたい。
ところが、7月にまた入院、手術だそう。 リックフレアー「Ah!!Oh my god my leg. Help help,,,」 >>450
キムタクも今じゃ嫌われ者って感じだしな。
これまでが良すぎたせいもあるが、凋落ぶりが半端ない。 木村が藤原に膝十字をかけられて助けてーとギブアップした動画を探しています >>410
前田が長州を後ろから蹴って追い出されてからは
高田や山崎あたりに対しては
蹴りのタイミングで一歩踏み込んで張り手で潰すってムーブをよくやってたな
それまで蹴りの外に逃げてたからボコられてたけど
軸足の方向に踏み込んだほうがさばきやすいことに気がついたって言ってた 元気そうでよかった
容態が安定してるといいんだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています