【新春】昭和の全日本プロレス50【バトルロイヤル】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
過去スレ
【馬場】昭和の全日本プロレス【鶴田】
【ブッチャー】昭和の全日本プロレスPart2【ファンクス】
【カマタ】昭和の全日本プロレスPart3【ロビンソン】
【外人天国】昭和の全日本プロレス4 【土曜夕方】
【コックス】昭和の全日本プロレス5【Jオーツ】
【蔵前国技館】昭和の全日本プロレス6【日大講堂】
【黄桜酒造】昭和の全日本プロレス7【井関農機】
【山田竹内】昭和の全日本プロレス8【田鶴浜】
【史上最強】昭和の全日本プロレス9【超獣コンビ】
【ボルコフ】昭和の全日本プロレス 10【ロン・バス】
【横浜ゴム】昭和の全日本プロレス【大塚製薬】(実質11)
【アベンジャー】昭和の全日本プロレス11【バラクーダ】
【ジョーの】昭和の全日本プロレス13【失神芸】
【NWA認可】昭和の全日本プロレス14【PWF認定】
【AWA】昭和の全日本プロレス15【鶴田戴冠】
【ミラノ】昭和の全日本プロレス16【死んじゃった】
【パンクロチオン】昭和の全日本プロレス17【スターウォーズ】
【アゴの先端に】昭和の全日本プロレス18【ヒィッツ!】
【両者反則】昭和の全日本プロレス19【無効試合】
【倉持流血】昭和の全日本プロレス20【ディンク吐血】
【阿修羅原】昭和の全日本プロレス21【永遠なれ】
【ボクにも】昭和の全日本プロレス22【弾けた】 >>648
日プロはそれらの会場でどれだけ客を集めてたんだろうな?
いくら大会場を押さえてもガラガラじゃあ意味がないからな。 >>658
一般週刊誌でもプロレス特集みたいなのは結構あった。
ポストのたけしの連載で、
「馬場がドリーと組んでもなんだか感情移入出来ないな、」とか言ってたな。
たけしは単に興行ポスターを見ただけなんだろうけど、今じゃあ有り得ないな。 >>650
マーテルは年齢は若かったがキャリアは鶴田とあんま変わらん ビッグレスラーの表紙は、フライデーの表紙のパクリだった。 >>643
PWFタッグ決定戦でブロディは馬場のランニングネックブリーカードロップを空中で体勢をずらしてダメージ
を和らげたりハンセンは16文を受けずにラリアットでPWFを奪取している。こんな事が許されるのは
全日にマットに多大の貢献もあり馬場にフォール勝ちも許してくれる超獣コンビだけなんだろうね。
>>640
ドリー以降にその傾向は顕著になった。 >>658
今から思えば、
ビッグレスラーが一番攻めの誌面作りをしてたな。
「猪木はストロングスタイルと言ってるが、最高のショーマンレスラーだ!」と書いたり、
レスラーの好きなところ嫌いなところっていう関係者やファンの意見を掲載するコーナーもあった。
廃刊がつくづく惜しい。 >>664
駅でザ・プロレスと間違って買ってしまたのが週刊ファイトだった
>>659
全部超満員だったかどうか知らんが
全日でNWA王者を呼んだ時よりは平均して集客してるだろう
猪木ドリー戦の福岡なんて後年の新日でも見かけないくらいビッシリ人が入ってる
ましてやテレビの視聴率では勝負にもなっていない >>663
あの、ハンセンじランニングネックブリーカー決めたがフォールとれずに
馬場が攻めてが無くなってハンセンをロープに振って16文という時に、ハンセンがロープ抱えて返ってこなくて16文が空振りとなった瞬間、ハンセンが突進してきてウエスタン・ラリアット一閃!
でピンフォールしたやつか。
大興奮だったな。ピン決着に。 当時、ビッグレスラーが、
全日本の秘密兵器は前田か?
てな記事書いてて、んな馬鹿な?三流プロレス誌はだからダメなんだと思ってた。
が、前田、高田だけならって馬場が話持ちかけてたと何十年後にわかった今
あれ、本当だったんだっって思う。 >>666
ザ・プロレスは隔週で週ファイと重なるときは特にワクワクしながら駅までチャリ漕いだよw
81年頃から4〜5年位ほぼ欠かさず購読してたけど、以前の引越しのときにほぼ処分しちまった。。
ファイト紙のローランドボック特集とか今ならいい値が・・つくかな? 昭和49年1月のブリスコ、レイス、ドリーらが揃い踏みしたシリーズの観客動員数はどんなだったのかな?
ブリスコは連日の防衛戦だったようだが。 ブリスコvsドリーの大阪東淀川体育館は使用したのはあれ一回だけだよね。 >>670
動画が残ってる日大講堂はよく入ってるけど
それ以外はマクガイヤー兄弟をメインに持ってきた新日と互角だった
というのは前々から書き込みで語られてたな テレビの定時(金曜8時)放送が効いてるのか、親日初期でも客の入りは外人のメンツに関わらず
安定してたな。Youtubeで見れる猪木とBバーナード戦でも凄い熱気だw 82年の最強タッグって、当初はテリーゴディ スコットアーウィン組が出場予定だったんだね。 ブロディとロブレイにリンチされたスヌーカの復讐戦も取り入れてのレイス組だったのに
WWFとの契約が決まったスヌーカが最強タッグ欠場してしまった
レイス&スヌーカ組の格上げのために馬場鶴田組がピン負けした事が
全くの無意味になってしまった そんなスレに来て煽らないと構ってもらえない可哀想な子w 仲間割れ4日後にMSGでバックランドのベルトに挑戦してるし
その後超人気者になったから1シリーズ参加は絶対無理だった >>660
コロコロコミックや「小学○年生」といった学習雑誌でもよくプロレスの
特集記事が掲載されてた。
子どものころの俺はそれらの雑誌とゴールデンタイムの中継でプロレスファンになった。 WWFの重鎮サンマルチノも、ビンスシニア〜新間のパイプをぶった切って、親友の馬場との義理を
果たすべくスヌーカを全日に送り込むというのはさすがにためらったかなw そのころのサンマルチノはIWFなる団体でWWFと敵対してた
どっちみち子飼い選手じゃなきゃ無理だが その後のスヌーカを見るとWWFに移籍したのは失敗だった >>673
そうなんですよね、ああいった客の熱狂が全日本には
欠けていたんですよね
初期の全日で客が盛り上がってる試合というと
蔵前でのファンクスvs 馬場 鶴田ぐらいですかね?
新潟での馬場vs デストロイヤーなんて静まりかえってる 新日の会場行った人はみんなわかるが、あれは熱気ではなく、狂気だよ。
猪木らは殺伐という言葉使ってた。 >>683
力道山時代から
ファンが盛り上がるのは
基本的には勧善懲悪なんだよな
全日でもファンクスvsブッチャー、シークがそうだったけど
肝心な馬場、鶴田の試合にそういうストーリーがない
馬場好みの大物対決路線はそれはそれで面白いけど
どうしても2回目以降は色褪せるからね >>674
そのあとロング・ライダースに変更になって最終的に上田&スーパーデストに落ち着いたと。 >>684
58年11月 蔵前の綱引きでカードを決めた4対4
59年2月蔵前の 藤原vs浜口 ジュニア巴戦 長州組vsホーガン組
59月2月 大阪の 猪木前田藤原vs長州浜口谷津
59年4月 蔵前の5対5勝ち抜き戦
59年6月 蔵前の猪木vsホーガン
この辺りの試合は会場の雰囲気が狂気だったよね。
大阪の試合なんて、試合中にケロが何度も大声で(途中から怒鳴り口調で)
「物を投げないで下さい!」と絶叫してたしね。 >>677 素人童貞のプオタに言われる筋合いないね >>665
週刊になってからも何となくそれは感じるところがあったね。
旧U押しだったのかは分からんけど、藤原組長のイラストコーナーで
猪木を揶揄するようなのが出てきたり。「こんなん出しちゃっていいんかな」
と思った事もあったね。
>>688
昭和のプロレスについて語るスレなんだから、>>676みたいな状態になるのは
ある意味分かり切った話なんだってw 今更言うほどの事でもないんじゃないか?w 旭日双光章受賞記念に日テレジー+
デストロイヤー覆面十番勝負放送希望!
スーパーデストロイヤー戦が見たい デストロイヤーの覆面十番勝負で
対戦したスーパーデストロイヤーは、
スコットアーウィン?それとも別の人? >>686
でもテレビの紹介では、スーパーデストロイヤーだけ確定してて、パートナーがシンになるか上田になるかシークになるか決まってないと煽ってたな。
アーウィン兄弟のどちらかを呼ばなければ行けない事情があったかもしれんけど、その3人じゃあどう見てもバランスが悪いね。
スコットは少しファイトがおとなし目なんだな。ビルの方がまだラフファイターっぽい。 >>692
ドン・ジャーディン
いろんなレスラーがスーパーデストロイヤーを名乗った中でそのオリジナル、元祖の人 スコットもビル同様にアーウィンキックの使い手だったのかな?
ジョー・ディートンも器用に使ってはいたけど >>679
小学○年生では、日本人外人問わず人気レスラーの集合したポスターやカードなんかの付録もあった。
一時期学研の中学○年コースでもよくプロレス扱ってたな。
確か84〜86年辺り?までだったが。
あと学研で、長州と藤波を特集した漫画の単行本か何か出してた。
小学生だった当時、欲しいと思ったが結局買わず終いだった。 スコット・アーウィンって雪崩式ブレーンバスターの発案者だっけ?
ビルにもマスク被せてダラス地区でスーパーデストロイヤーズやってたね。
世界のプロレスのエンディングで、スーパーデストロイヤーズめがけて、アンドレがキング・パーソンズを抱えて投げてボディアタックさせる映像が流れてたな。 >>670
動員数までわからないけど1974年の全日を総括した馬場のインタビューの中で
「1月のNWAチャンピオンシリーズと春のチャンピオンカーニバルの後半戦が特に
(興行成績が)良かった。」と述べている。
>>696
1981年の春から夏には小学館の学年児童誌でプロレス特集が組まれて各団体やレスラーの紹介や
食事の凄さが掲載されたり「今はハンセンが一番強い!」と書いてあったり
アニメ「おじゃまんが山田君」のオープニングではハンセンvs.ホーガン戦を模したと思われる
シーンが出てきたり世間では第○期プロレスブームと言われ始めていた頃だった・・・ 曙太郎1-13
安生洋二0-7-2
トム・ハワード0-7
高田延彦0-6-2
張替美佳0-5
トニー・ホルム0-4
太刀光0-4
佐野巧真0-4
高山善廣0-4
船木誠勝0-3
佐藤綾子0-3
前川久美子0-3
谷津嘉章0-3
ハンス・ナイマン0-3
冨宅飛駈0-2-1
スティーブ・ネルソン0-2
中山香里0-2
中森華子0-2
石川雄規0-2
ダビド・ハハレイシビリ0-2
中西学0-2
タカ・クノウ0-2
真霜拳號0-2
KAZE0-2
レイディー・タパ0-2
中野龍雄0-2
松永弘光0-2
小原道由0-2
永田裕志0-2
井上京子0-1
アステカ0-1-1
ブラザーヤッシー0-1
ストーカー市川0-1
水波綾0-1
鳥巣朱美0-1
クリストファー・ヘイズマン0-1
ニック・ミチェル0-1
キッド・キャッシュ0-1
アーロン・アギレラ0-1
藤田豊成0-1
ネイサン・ジョーンズ0-1
TAKAみちのく0-1
日高郁人0-1
マンモス佐々木0-1
矢野啓太0-1
矢野通0-1
田中翔0-1
カト・クン・リー0-1
ブラソ・デ・プラタ0-1
ゼウス0-1
エル・ソラール0-1
CMパンク0-1
佐山 聡0-1
獣神サンダー・ライガー0-1
バン・バン・ビガロ0-1
スティーブ・ウィリアムス0-1
ジェイク・リー0-0-1
前田日明0-0
【通算1-126-7勝率0.007%】 >>672
ブリスコ×レイスの広島、デスト×レイスの名古屋は入っていないけど
郡山や和歌山は史上最高クラスの客数だね。
全日のNWA王者シリーズの客入りが悪かったのではなくて
マクガイヤー兄弟の新春黄金がよく入っていたということ。
全日下げしたい新日派がコストパフォーマンスが悪い、との難癖が定着したことによるのでしょう。 スーパーデストロイヤーズって石川阿修羅のアジアタッグに挑戦して敗れてるのか
最強タッグでは上田がピン負け完全拒否してるせいでスコットがピン負け強要されるし散々だな 全日 1月27日
大阪東淀川 5000人
PWF戦 馬場ーレイス
NWA戦 ブリスコードリー
新日 1月25日
大阪府立 5800人
坂口ートロス
猪木、柴田ーマクガイヤー兄弟
う〜ん、少なくとも使ってる会場が逆だろう・・・ >>701
兄弟揃っていいレスラーなのに使われ方が残念でしたな。 >>702
逆にこの頃の全日は府立や愛知県体で普通のタッグマッチをメインでマッチメイクする事がちょくちょくあったな。
府立で馬場・鶴田 対 ターザンタイラー&レイスチーブンスなんていうメインもあった。 74年にブレイク前のテリーが蔵前で馬場のPWFに
挑戦してるんだけど、客入りどれくらいだったのかね?
このカードで蔵前を使うって全日にしては珍しいな 角刈りテリー
スタローン主演の、ストリートアレイって映画に
ヒール役で出てた。あのにこやかなテリーと全く違う。怖いテリーだった。 オーバー・ザ・トップにもちょこっと出演してたね、テリー。
確かスタローンに簡単にノサれてたけど、色んな意味で
イメージダウンとか考えなかったんかな。 >>706
9700人。
当時だったら良い方だろうね。
セミはデストロイヤー対トルネード >>706
某WEBの熱戦譜だと9700人になってるね。
興行の広告に「冷房完備」って書いてあったのを妙に覚えてる。
馬場対テリーとデスト対トルネードで蔵前って、当時の感覚だと
豪華ビッグマッチだったと思うな。 蔵前の馬場対テリーの前日が新日の日大講堂(猪木対ゴッチ)。
ほぼ隅田川決戦だな。 >>713
全日の印象が強いので日大講堂で新日って珍しい感がある
全日が日大講堂よく使ってた時代はあまり蔵前の印象が強くないのでイメージ的には何か逆っぽい >>706
日プロ時代はドリーの添え物扱いだったテリーがPWFの挑戦者として貫録が付き
馬場も戦って手ごたえがあったらしくテリーの成長を喜んでいた。
覆面世界一戦は前回の不完全燃焼の決着戦だった。トルネードの猛攻に防戦一方に
デストロイヤーが最後になんとか勝った試合だった。
相手の正体はコックスじゃ大苦戦は当然だった。素顔でも心躍るカードだった。
>全日下げしたい新日派がコストパフォーマンスが悪いとの難癖
弱体外人勢の新日・新間は興行戦争を「コスパはウチの勝ち!」といつも僻んでいたw トルネードはマードックね。
それとこれが十番勝負の中でも最も不透明決着で、再戦やら延長も行なわれない妙な試合だった。
トルネードの反則負けだが、レフリーでもなくジャッジでもない立会人が反則を告げるというもの。 >>708
>確かスタローンに簡単にノサれてたけど、色んな意味で
>イメージダウンとか考えなかったんかな。
そんな事言ったらホーガン初主演の映画「ゴールデンボンバー(某金爆とは無関係…だと思う)」で酷い噛ませ犬役というか引き立て役を演じていたハンセンはどうなんだよという話になる訳でしてねぇ 松田優作とロッキー羽田。。。
そもそもあの体でロッキーって ロッキー羽田とかランボー桜田とか
全然スタローンのイメージじゃない ジャンボ鶴田ジャイアント馬場ラッシャー木村マイティ井上はわかるけど、ロッキー羽田は違うと思う。あとビューティーペアも 羽田がローデスと同じアフロヘアだったから名付けただけでは? どう見てもゴロツキー羽田ってカンジだもんなあ・・・
ポン引きとかしてそうだしなあ・・・ ランボー桜田もロッキー羽田も
入場テーマ曲映画サントラだった覚えあるよ
スタローンの許可とか必要だったのかな せっかく上背あるんだから
筋肉付けまくって怪物レスラーになればよかったのに ロッキー羽田のロッキーって、スタローン演じたアノボクサーから取ったんじゃ無く
ロッキー山脈から取ったんだと思ってた。
羽田って確か馬場鶴田戸口と並ぶ巨漢で、その巨大がロッキー山脈とイメージが重なると言う理由で。 その巨大が×
その巨体が○
因みに和製アメリカンドリームと言うあだ名は
まあそう言われる位のスターレスラーになってほしいと言う願いを込めて笑 話題のロッキー羽田のフィニッシュホールドってなんだったの?
ローリングクレイドル? >>721
百田光雄がロッキーのテーマで入場してたが、あれもイメージと違うし。
>>728
俺は子供の頃、太陽にほえろのロッキーかと思った。 >>730
俺が会場に見に行った時前座で冬木とやってたんだけど、1番うけた技はいったんパイルドライバーの体制に構えてから冬木のタイツを上に思いっきり引っ張り上げてTバック状態にした時だな。 >>734
スマン、持ち上げる前の羽田が中腰の体勢だね。 70年代後半によく会場で観戦したが、羽田は前座のタッグで小鹿とか高千穂とかと
対戦してもフォールされないのに、大熊にはよくフォールされていた記憶がある。
なんかはっきりした序列みたいなのがあったのかな? >>719
ハンセンが出演したホーガンの映画は『No Holds Barred』
https://www.youtube.com/watch?v=x8wfXDNIuJs
出演のきっかけはホーガンのたっての願いだったらしいが、ハンセンもまんざらでなくて
引退後はまた映画に出たいと以前話していたな。
>>725
スタミナがなくすぐに息が上がるから『グロッギー羽田』なんて揶揄されていたなw テレビ中継された試合でロッキー羽田が唯一勝った試合が菅原戦だったが
カナディアンバックブリーカーもフットスタンプも出さず
スモールパッケージホールドでピンフォールという惨状
のし上がろうという野心が全くなかった頃だった >>715
コックスはザ・スピリットだね。デストロイヤーと覆面世界一で対戦した時は
まだ観戦キャリアも浅い頃だったけど、「こりゃ手強い相手だ」てのは十分伝わった。
初登場が確か大熊とのシングルだったんだけど、あっという間にKOしちまったのは
当時かなりの衝撃だった。 >>732
それは受けるんだか恥ずかしいんだか謎の光景ですね〜 >>737
それの日本公開時の邦題が「ゴールデンボンバー」 YouTubeにも上がってる大熊、羽田vsデビアス、バス戦て当時のゴールデンで流されたの? 覆面世界一戦は覆面レスラーをたくさん集めてワンシリーズでリーグ戦だかトーナメント戦を開催したのですかね
あとデストロイヤーが優勝したそうですが他に有名なマスクマンはいましたか 急造マスクマンが多いけど急造マスクマンでも中身はちゃんと一流レスラーなんだよな
マードックとかコックスとかダン・ミラーとか 世間が知ってる有名なマスクマン
デストロイヤー マスカラス ドスカラス
マスクドスーパースター タイガーマスク ザ・コブラ
スーパーストロングマシーン 獣神サンダーライガー
ザグレートサスケ 悪いがデストロイヤー以外は、全く世間の人はしらんよ
デストロイヤーも既に忘れられとるかな?
デストロイヤーを知らん世代も増えとるしな 今現在という事で考えればそうかもね。でもデストロイヤーと初代タイガーは
間違いなく一般層にも轟いてた時期があると思う。マスカラスはどうだったんだろ。
プロレスファン限定だったのか、ファン以外の一般層にも届いてたのか、ちょっと
微妙なところかな。 >>745
ありがとう
デストロイヤーの十番勝負だったのか
第一戦のマスカラス戦のジャンプ飛び越え股間痛打試合放棄はアクシデントだったのかなあ
漫画スーパースター列伝マスカラス編ではデストロイヤーがマスカラスに恥をかかせるため頭突きを鍛えてわざとキン玉にブチ当ててたが デストロイヤーの覆面十番勝負の相手って、ずっとマスクマンのマスカラスを
別にしても、マードック、コックス、ミラノ、モロウスキーと、昭和の全日物語
みたいな豪華さだよね。見ていた当時はもちろんそんなこと全然思っていないが。 あれはアクシデントだと思うw >>745にもある通り、多分タイミングがズレたんだろうね。
ところでだいぶ前にも他スレに書いた事あるけど、デストロイヤーの初登場から何十年も
経った頃でも覆面強盗事件があったりすると、新聞には「デストロイヤー型の覆面」と記事に
出てたけど、これはやっぱり凄いね。そこまで浸透してたって事だからね。 覆面世界一決定十番勝負はコックスとかマードックとかの実力者が中の人だったり
最終戦の相手がスーパー・デストロイヤーとか漫画的な展開がするとこが良いね >>742
ゴールデンでは流されてない。
巨人戦中継で飛ばされて深夜枠での放映だった。 覆面世界一決定十番勝負は負けたマスクマンはマスクを剥がされていたのですか
マスカラス以外 >>744
というか全日のレギュラー及び準レギュラーに順番でマスクマンに仕立てた感じだね。
ブラックデビルだけが異色。
ソトもモースも全日とはあまり縁がないレスラー。 >>756
負けてマスク剥がされたのは最後のスーパー・デストロイヤーだけだよ。
スピリットは馬場とのPWF戦の最中にマスク剥がされたけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています