キャッチアズキャッチキャンスタイルがなぜ
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プロレスというショーになっちまったのか
これがわからない
普通に競技としてやれなかったのか 以下好きな寿司ネタについに語るスレになります
俺はブリ 四天王プロレスとかいうホモの乱交にキャッキャ(笑)する旧全日系w オリンピック競技にしてほしい
ボクシングがアリでCACCがダメってなんでだろうね モスクワ五輪でサンボも検討されたって話だが、
結局レスリング系の競技でメダルが多くなるとかで外されたようだ。
ゴッチは最晩年にキャッチの大会考えてたとか。 キャッチがプロレスになったわけじゃねーよ。
ヨーロッパのレスラーにキャッチ経験者がいたってだけの話だよ。 キャッチアズキャッチキャン
一般人には何やらさっぱり解らん呪文みたいだろうな。w 第二次世界大戦前にはキャッチアズキャッチキャンはオリンピック競技として存在しました。大戦後のロンドンブーツオリンピックで名称が変わりフリースタイルレスリングになりました。(終わり) >>13
予測変換したらロンドンブーツになっぅちゃったw キャッチアズキャッチキャンはサブミッションがあるから、フリースタイルになったのは半分合ってて半分違う。 >>17
wikiより
19世紀のランカシャースタイルでは現在のフリースタイルレスリングやプロレスとは異なり、サブミッションホールド(関節技、絞め技など広く相手から降参を奪う技)が使用されていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています