★☆【坂口征二】を熱く語ろう! 24 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
いよいよ ★☆【坂口征二】を熱く語ろう! 24に突入。
我らがヒーロー、世界の荒鷲、黄金の若鷲・坂口征二を熱く語ろう!
ビッグ・サカ、ハンサム・サカファン、集まれ!! 小樽での試合。
録画してまだ見てないけど、メインじゃなかった気が
(猪木vsローデスの再戦?) ローデスって、デブで、不細工で、醜かったよな。
アメリカ人はあんな金髪白ブタ野郎が好きなのかな。
しかも、毎試合のように大流血するんだが、その流血姿が実に醜悪。
あんな流血姿は見たくもない。
サカの美しい流血姿とは天と地の差だ。 当時のアメリカのプロレスは、社会の低層用の見世物だったから、フロリダやジョージアの南部のプアホワイトと黒人にも好かれるベビーフェイス像となると、ローデスに行き着いたんだろうな サカには腰フリやケツフリをリング上でやる度胸はないな。ショーマンシップのかけらもない男だが、
リング上でショータイツで上がっているだけでも恥ずかしさを乗り越えたつもりなんだろう。 上下ともに道着を身に着けて戦う柔道から、ショートタイツ一丁という裸に近い格好で戦うプロレス
スタイルに転じるのは、相当な勇気が要ったことだろう。
でも、坂口は長身で、均整の取れた筋肉質の肉体美。
その堂々たる体躯をファンに披露できる事は誇りでもあったはずだ。
プロレスファンも、坂口が柔道家のままだったら決して目に出来なかった坂口の肉体美を拝めて
幸せだった。
これぞ日本男児の理想、正義の味方、好青年といった完璧なまでの風貌の坂口が、いかにも
怪しげな極悪ヒールと正々堂々戦うも、悪の術中にはまり、悪徳レフリー、悪徳マネージャーの
加担で理不尽に蹂躙され、恐るべき苦痛と屈辱に汗まみれ、血まみれで耐える姿は感動と興奮を
呼んだ。
裸の男と男がぶつかり合い、殴り、蹴り、投げ、締め、固め、痛めつけ、単に勝ち負けをつける
のではなく、その攻防を見せ、魅せるのがプロレス。
華麗な技、豪快な攻め、悪辣な反則攻撃、これらをすべて受け止めて見せるのがプロレスラーの神髄。
プロレスならではの受けの美学が坂口にはあった。 今、ニュー速+で「河野外相が尿管結石で入院」というスレを見ていた。
書き込みを読みながら、
「金玉カチ上げられてのたうち回るのと、苦しみ方が似てるなあ」
と思った。 一般人は、一生のうち金玉をカチ上げられることなんて1度もないだろう。
だが、坂口は柔道日本一の立派な格闘家であり、端正で甘いマスク、見事な肉体美を披露する
だけでなく、男の急所である金玉をカチ上げられたら、どんなに痛いかを体現し、脂汗を流して
のたうち回って悶絶する姿を惜しみなく晒してくれた。
自らの股間を押さえて悶絶する姿を晒し、男の痛みと屈辱に耐える姿をゴールデンタイムの全国の
お茶の間に毎週のように提供してくれた坂口は、国民栄誉賞を与えるにふさわしい男であった。 ジャンピングニーアタックw あれほど相手にヒットしなかった技も珍しい サカのジャンピングニーアタックをまともに相手のアゴにぶち込んだら、みんな即病院送りだよ。
心優しきサカは、そんなことはしない。
わざと外してあげてるんだよ。
レスラーも商品だから。
でも、自分は思いっきり鉄柱に額を打ち付けられて額をカチ割られ、見事な流血姿を披露した。
そして、堂々と股間を差し出して思いっきりカチ上げられ、のたうち回って悶絶する姿も披露してくれたんだよ。
まさに、プロレスラーの鑑。 >>354
その稲妻、踏ん張って効いてないアピールするべきところだったブロディも、一撃でぶっ倒れてるから。
坂口の、晩年は低空飛行だったが、あの飛び膝も、本人の意思次第で相手を戦意喪失に追い込めた。
上田にやったのくらいであとは敢えてやってないようだけど パターソンとの北米戦録画で見たけど、ツマラナかったな。
タイトル戦とは思えぬ地味な内容。
リング上でインタビューしようとしたアナウンサーが「坂口選手にインタビュー
しようと思いましたが、ちょっと無理なようです」に笑ったよ。 パターソン戦は、せっかくメリケンサック使ったのに、流血に至らなかったのが残念だった。
パワーズから北米ヘビーを奪取した試合では、パワーズがマットを外したコーナーの金具に坂口の
額を打ち付け、見事に大流血させたことで、盛り上がった。
4の字(パワーズはパワーズロック)を決めて、汗まみれでもがき苦しむ坂口、必死にロープに手を伸ばす
坂口の手を蹴りまくる高橋という見所は一緒だが、パワーズ戦では流血に加えて、急所打ち3発もあった。
流血、急所打ち、足地獄という3点セットの試練を乗り越えてのタイトル奪取にした方が見応えがあったな。 ジョニパもまだ重宝されてたのだろう。
サカグはやられて絵になったんだな。 https://scontent-atl3-1.cdninstagram.com/t51.2885-15/e35/23824140_1953967881511782_6787566061748224000_n.jpg
坂口がまだ真っ当に扱われていた時代のポスター。
それにしても、坂口かっこええな。
いかにもいい人そうな端正で甘いマスクの柔道王者が、キンタマカチ上げられてのたうち回って悶絶させられたり、
額を叩き割られて血ダルマにされたりするところが、プロレスの妖しい魅力なんだよな。
極悪非道な悪党に、悪の限りを尽くされて、理不尽に蹂躙されるハンサム坂口は、ギャップ萌え。 J・バレンタイン戦を見たい。
噛み合わなかったとは思うが…両者が、どういう風な「受け」をしたのか見てみたい。 >>361
昭和48年9月28日夜、新日本プロレスの闘魂シリーズ・広島県立体育館大会に於いて坂口征二と
金髪の妖鬼ジョニー・バレンタインの一騎打ちが実現。
60分1本勝負で行われた試合は、この年の2月、日本プロレスのダイナミック・シリーズの両雄の対決の
延長のような激しい試合展開になった。
試合開始から流血した両者はエキサイト。
噛みつきまで見せる狂乱のバレンタインに坂口は技で対抗。
コブラツイストで絞り上げ、最後は1年ぶりという温存していたブレーンバスターを炸裂させ、見事14分4秒、
強敵のバレンタインを体固めで下した。
http://white.ap.teacup.com/corona/img/1299642687.jpg
http://white.ap.teacup.com/corona/img/1299642741.jpg
http://white.ap.teacup.com/corona/img/1299642764.jpg
http://white.ap.teacup.com/corona/img/1299642810.jpg
この試合、見てみたいな。CSで放送してくれないかなぁ。
サカの流血姿は、絵になるね。 昨日発売のGスピリッツでストロング姐さんがサカを呼び捨てにしてディスっている。
サカはタッグパートナーを思いやる気持ちが無いのでタッグを組むのが嫌だったという。
新日で過ごした時間は人生の中で最低な月日だったそうだ。 加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー
早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー >>362
かっ、勝つんかい!
まだ坂口制御が弱かったんだな…
で、たしか猪木はバレンタインとのシングルやらなかったシリーズだよね。
>>今になってようやくストロングさんの本音かいな 今から思い起こせばパワーズはヴァレンタインのパクリであった
青は藍より出でて藍より青し 1970年代の新日本のドル箱カードといえば、坂口・小林VSシン・上田の北米タッグ戦。
ワールドプロレスリング史上、歴代2位の高視聴率カードだ。
タイトルマッチを盛り上げるのに必要なのが、前哨戦。
坂口・小林VSシン・上田の北米タッグ戦の前週に放送された前哨戦の映像を見た。
カードは、小林VS上田、坂口VSシンのいずれもシングルマッチ。
小林VS上田では、上田が5発も小林に急所攻撃をぶち込み、小林は悶絶しまくるばかりで、いいところ無し。
卑劣な急所攻撃を繰り返す上田を、解説者は「反則も技のうちといいますからね。」と何故か上田を絶賛。
実況アナも「小林の攻撃は単調で、海千山千の上田には太刀打ちできませんね。」とボロクソに言う。
坂口VSシン戦では、シンが坂口を散々コブラクローで苦しめた後、リング下に叩き出し、椅子で坂口の額をメッタ打ち。
鉄柱に額を打ち付けると、坂口は大きくのけぞってダウン。
ここでセコンド陣が坂口に覆いかぶさり、おそらくここで坂口の額をカミソリカット。
流血した坂口の額を、シンは観客席から拾った空き缶で3度も殴りつけ、更なる流血を狙う。
容赦のないシンは、更に流血した坂口の額を何度も鉄柱に打ち付け、傷口に爪を立てて掻きむしる。
血ダルマの坂口がようやく反撃に出て、シンをボストンクラブに捕らえるが、ここで上田がサーベルを持って乱入。
坂口をサーベルでメッタ打ちにし、さすがの高橋もここでシンの反則負けのゴング。
血ダルマで2人がかりで蹂躙される坂口だったが、ここで小林が救援に駆け付け、4者入り乱れての大乱闘。
前哨戦でここまでやれば、そりゃ翌週の北米タッグは盛り上がるはな。
でも、残念だったのは急所打ち5発が坂口ではなく小林に喰らわされたことかな。
小林の悶絶より、坂口の悶絶を見たかった。
でも、坂口はシンに血ダルマにされてたから、急所悶絶と流血を分担していたのかな。 >>367 確かに、このドル箱タッグ戦は最高だったよ NWA北米タッグベルト
ベルト変換
アントニオ猪木&坂口征二 〜坂口征二&長州力
http://blog-imgs-23.fc2.com/a/r/i/aristrist2006/IMG_2061s.jpg
誰かがスルーされてる気がするのだが・・・ >>363
人の悪口を言うようなヤツは、ろくなもんじゃないな。
坂口が北米タッグのパートナーにしてくれたお陰で、新日本で何年も飯が食えたんじゃないか。
醜く老いさらばえた姿を見ると、哀れな老後生活を送ってきたことが窺えるな。
国際ブロスでエースだった時代が忘れられないんだろうな。
でも、国際プロレスも潰れたんだから、早く拾ってくれた新日本、坂口に感謝すべきなんだけどね。 読んでないのでわかりませんが
「タッグパートナーを思いやる気持ちが無い」とは
具体的にどういうこと(内容)ですか かつてのメインエベンターだって70歳過ぎたらあんなものだ
小林は役員待遇で入社したので、社内では嫉妬が渦巻いていた
それだけの価値がある、と判断したのは社長の猪木だ
実際に大きな興行収益をもたらしたのである
あまり小林を貶めるのは如何なものか >>373
なるほどっ!社内の空気を読んで、猪木は「お前がダラしないからこうなるんだ!」と怒鳴ってビンタして、新間や坂口と談合して小林を徐々に降格させていったわけだな。
「社長は人を見る目が無い」とかの陰口を感じ取って引責を逃れたわけだ…ズルい 小林の風貌は歯が抜けて貧困老人そのものだな。
今は妹さんの家に同居させてもらっているというし
同世代の猪木や坂口に比べて差がありすぎる。
新日本では取締役で地元のプロモート権も与えられていたし
引退後もタレントとしてそこそこ活躍していた。
結婚の経験はあるが、子どもはいないはずだから
金は結構残るじゃないかと思うんだがなぁ。 Gメン75の香港カラテ編に金剛拳の使い手の役で出演した小林
だがBGMはなぜかサーベルタイガー >>374
3連戦で猪木が全勝して、幹部として新日入りって言うのが無理があったと思った
3回やるなら一回くらいリングアウト引き分けとか、余韻を残すべきだったのに
3回とも猪木が完勝だからな
以後猪木は汚物のように小林を避けて坂口に押しつけたんだ
馬場はWWWF的プロレスが好きだったから、全日に行ってたら、なんてことも考えたりする 確かにモッサリした試合っぷりだったな小林は
ロビンソンとの国際時代の試合なんか見たら、結構スピードあってシャープな動きをしていたのに
怪力イメージに囚われず、アントニオ・ロッカみたいなスタイルを目指せば良かったんだがな 加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー
早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー >>380
そうなんですよ AWA時代の全盛期の小林のビデオ見たら全然パワーファイターじゃない
スピーディーなテクニシャンだった 体格はジュニアだよね
そんな小林を無理やりパワーファイターに仕立て上げたのは新日ではなかったか
「技の猪木 力の小林」「技対力の対決」と言う構図を作るために、小林を無理やりパワーファイターにしたのではないか
「怒涛の怪力」なんて国際の頃言ってたか? おれは知らないんだけど 新間の造語じゃないのか
巌流島の対決、力道山vs木村政彦以来の大物日本人対決、でアナウンサーが何度も
技の猪木、力の小林、と言っていたと記憶している
同じスタイルの選手が二人いることを猪木が嫌った、ということもあるだろう
怪力パワーファイターを印象付けるためにMSGでサンマルチと一騎打ちして、手四つの力比べとかして
怪力をアピールした サンマルチのとの対戦は箔をつけるためだけで、ギャラはもらってないんじゃないのか
むしろギャラを払って試合してもらったんじゃないか
と、最近気づいた 40年も考え続けると、新たな発見があるものですね そういった無理の結晶のようなプロレス業によるストレスが蓄積した結果、重度の腰痛を産んだと、俺は推測してる。
腰痛の原因が他にもあるのはわかるが、精神的な要因はかなりな比重を占めているはず 晩年のラッシャー木村も脊柱管狭窄症で手術したけどよくならず
ほとんど歩けなかったようだし
腰を痛めると外に出なくなるから急激に衰えるよね。
木村はそういう姿を見せたくないということで
レスラー仲間との交流も絶っていた。
それにしても小林は結婚してたはずだが、離婚したのかな。 >>372
記事は読んでないけど小林が言うとどうしてもそっち方面の話にしか聞こえないよなw >>372
要するに「坂口は自分がいいところを見せようとするあまり、パートナーの自分の
見せ場を奪ってしまう」ということを言っているな。
でも、このインタビューを読んで思ったのは、小林はかなりプライドが高いんだなと
いうこと。「力では誰にも負けない気持ちがある」とか「猪木、坂口は本当の意味で
アメリカでは試合をしていない」とか。
やはりかつてはあのTBSでメインを張っていたんだという気持ちがあったんだろうな。
あの猪木戦に関しても「自分が試合を引っ張っていた」なんて言っているし。 長身・角刈り・団体のbQという共通点のある人にいじめられたらしいから坂口見るとそいつを
思い出してムカついたのだろう。サカとその方は地方ではよく間違われたようで、お互いに何で
あいつに間違われなければいけないのかと憤慨していたそうだ。 そりゃ国際ならパートナーが気を遣ってくれただろうけど
新日bQで先輩の坂口では仕方ないだろう。
なんか中途入社でありながら「オレは団体のエースでアメリカでも
トップ扱いだった」と過去の栄光をひけらかしているような感じを受ける。
初めは謙虚な姿勢でいないと周囲から反発を食うのは一般社会でも同じだよ。 カーンや健吾兄さんの移籍金を自分の懐に入れていた以外
坂口の悪い話はあまり聞かないから、小林の話は衝撃的だったな
北米タッグコンビはシン&上田と名勝負を繰り広げていたから
それなりに充実した日々だと思っていたのに コバヤは、パートナーに気を使わなかったサカグをダメ出ししてたな。
シンニプロレにはあまりいい思い出がないのも事実だろう。
逆に毎回毎試合ボロボロにされてたウマノスとタジェシは絶賛してたね。 >>385 小林は京プラで挙式の夜、性癖が発覚して、即離婚 北米タッグのパートナーに選んでもらえただけで感謝するべきなんやけどな。
北米タッグの試合は、子供の頃からほとんど見てるけど、当時の小林は坂口の足を引っ張ってばっかりの
役立たずだったよ。
特に、シン・上田組との抗争の頃なんて、小林は早々とやられて戦線離脱。
残された坂口が2人がかりでひどい目に合わされることが多かった。
もっとも、小林が役立たずのお陰で、坂口がシン・上田に蹂躙され、急所攻撃で悶絶し、凶器・鉄柱・椅子・
噛み付き攻撃で血ダルマにされる姿を堪能できた訳だが。
小林も急所悶絶、血ダルマはよくあったが、坂口と比べると全然見栄えがしなかった。
それに対する嫉妬もあったんだろうが、40年も経ってマスコミに悪口を言うなんて、人間のカスやな。 小林は本来、全日向きだと思うんだけど
ブッチャーとの一騎討ちなんか見たかった
まあ、ジャンボがいたから立場的には
微妙だけど というか坂口でさえWエースの話をさっさと反故にされてるのに
自分がいつまでも優遇されると思ってたとしたらそれは小林甘いか自分を高く見積りすぎ
リング上はともかく裏では長年役員もやってたしそこまで悪い扱いでもなかったと思うが
坂口も内心いろいろあったとは思うが名を捨てて実を取る方に徹し
蹂躙の限りを尽くされることで興行を盛り上げ会社の隆盛につなげたわけで 90年の記念興行で復帰した時の事もぶつくさ言ってるな
「坂口に呼ばれてムリヤリ試合させられたのに、控室に猪木が来なかった」とか
「京王プラザホテルのレセプションでテレビアナウンサーばかり紹介して
俺は壇上に呼びもしない」とか…めんどくせぇな小林 小林が真のエースになれなかったのは「ガチで弱い」っていうのがあるよな。
不満があるなら力で押さえつければいいのに、柔道で全日本優勝の坂口と
ボディビルの経験しかない小林ではお話にならない。
国際時代に草津と対立した時も、ラクビー日本代表の草津とは
ガチで勝負にならないから自分が出て行くという形になってしまった。
特に新日本みたいな海千山千のレスラーが集まっているところでは
力で抑えられなければどうしても舐められるよな。 >>394
小林家は女系家族で、小林の母親が実権を握っていた。
馬鹿と猪木のどちらと対戦するか迷っていた時に、
馬場に「おい小林よ」と呼びかけられ、小林の母親は
「うちのお兄ちゃんを呼び捨てにするとは何事か!」と激怒。
それに対し、猪木は「小林さん」とさん付けで呼んだ。
それで猪木vs小林戦が決まった。 >>398
申し訳ない!
馬鹿じゃなくて馬場です!
馬場さんごめんなさい! お前わざとだろ。
コバヤの愚痴はわからんでもない。
でもサカグはサカグでコバヤに対して色々愚痴はあると思う。
サカグのコバヤへの意見、本音を聞きたいもんだ。
あとアノキへの本音も。
コバヤはフジナに色々と譲ったのは同意していたらしい。
ベテランの自分より若くて将来性あるフジナの方が前面に出るねきだと。
サカグも自然とフジナやチョリキに譲って表舞台から身を引いていった。
アノキの場合はそれが全くなかった。
自らが引退と決意した時は逆に周囲から強引に止められたり。 歳月が立てば、辛い思い出、苦い思い出も、いい思い出に変えていくというのが真っ当な人生を送った人間の在り方。
何十年も経って、人の悪口、恨み言を言うようなヤツは、ろくなもんじゃない。
まして、マスコミ相手にそんなことを言うヤツは、人間の屑。
プロレスラーとしても大したことなかったが、人間的にも・・・。
まあ、反面教師てして、学ぶことにしよう。 当時小林猪木両雄の人気は二分していた
小林の方が会場の声援が大きかったように感じられたのは
背水の陣で世紀の一戦に挑んだ小林を応援する日本人の心情であろう
これは本当のことです
「猪木、坂口は本当の意味でアメリカでは試合をしていない」
これは事実だな AWAのメインエベンターだったという小林の活躍を
あまり認識していないのは残念なことだな
坂口はサンマルチノ、コロフ、モラレスのWWWFで4強としてベルトを争える逸材だったのに残念だった
猪木のスタイルは、ドリーとかブリスコとか、まじめなスポーツマンスタイルは
早々に人気がなくなったから、成功しなかったかもな でも猪木はキチガイだから
常人には思いつかない奇策で成功したかもな
しかし猪木は日本で稼げるから、アメリカでは試合をしなかった
たまに猪木がMSGで試合しても会場は冷えていた
だから、小林の指摘は正しい
>>397 それはありますね
じりじりポジションが下がって藤波、長州の下になっても
それに抵抗する実力がなかった 前座の荒川の方がパワーはあったはずだ
おれは小林が冷遇されて使い捨てられたと思ってたんだが、最近はちょっと違って
もともと藤波みたいなスピーディーなテクニシャンで、怪力レスラーに転向して
がんばって体作ったけど限界がきて、あそこが小林の限界だったのではないかな
ホーガンに潰された頃はもう次に何をやるのか見なくてもわかる
単調なルーチンワークであった 本人も情熱を失っていたのではないかな 猪木より体が小さいんだから、怒涛の怪力は無理がありましたね Gスピリッツでハンセンのインタビューがあった、内容は主に新日参戦時代、当時外人レスラーの間で
「誰がサカをボディスラムで投げられるか」という賭けをしていたそうだ。
全員が投げられなくて腰を痛めたというから、
坂口はボディスラムを拒否して受けなかったと言う事だな ああ、ブレーンバスターで投げられた坂口も見たことない
ダブルとか、途中で崩れたのはあるけど
バックドロップは、坂口が自分で思いっきりジャンプして爆笑してたのは、ありましたね そういえばサカはショルダースルーも受けなかったような気がするが、どうだろう?
鶴田がショルダースルーを受けなかったのは覚えてるけど 確かな記憶じゃないが、新日時代、近所にサカがノーテレビの巡業に来た時、クリスマルコフのシングル戦で珍しくボディースラムを食らって、その写真を撮ったような気がする
最後はマルコフのロープ上段からのニードロップで悶絶してピン負けしてた
ニードロップがやりやすい位置に寝るためにボディースラムを受けたのかな?
マルコフと猪木はつまらなかったが、サカとマルコフはパワーファイトでいい試合してたから、北米賭けてテレビマッチでやらせたかったな >>407
確かにマルコフは猪木より坂口に合う相手。
ひたすら殴られ、蹴られた挙げ句にさんざん凶器でなぶられ、流血させられて、トドメを狙ってロープから走ってきたマルコフを、この上ないカウンターのニーアタックで撃墜…が見たかったw
ところで発電所と小林の試合って画像ある?見たこと無い >>408 発電所と小林は、本当にやってたとしても、MSG以外の東部の都市フィアデルフィアとか、ボストンとかだろうから、果たして当時の雑誌が特派員を送り込んでいない限り画像はないんじゃない
東スポの櫻井が、小林に箔を付けるために創作したかもしれないし
あるいはあっても当時のアメリカのプロレス誌じゃない? >>409
> >>408 発電所と小林は、本当にやってたとしても
…ってやってないかもしれないわけだw
「IWA奪取試合とされたビル・ミラー戦」を思い出す。
ミック博士のサイトにあるかな? >>410 調べたらシングルで1回、バトルロイヤルで1回闘ってるね
シングルは予想通り1974年9月21日にフィアデルフィアでブルーノのWWF王座に挑戦して負けてる
小林もWWFでは、かなりいい扱いを受けてたと思う 小林vsサンマルチの画像はある 74年前後のの別冊ゴングのどれかに載ってる
小林は膝までのロングタイツで下駄を履いて入場 サンマルチのと互角の力の攻防
商品価値上げるための箔つけにはちがいない 控室で笑顔のツーショットもあった
ソースはおれの記憶
あの頃は別冊ゴングを毎月買って、舐めるように熟読したものです
猪木vs小林は3連戦でジャーマン・卍・卍で猪木が三連勝完勝 wikiには書いてない
ネットは万能ではない >>406
鶴田は若い時はショルダースルーは受けていたよ。むしろショルダースルーを狙って前屈みになると
胸板を蹴られて失敗するのがお約束になっていたな。サカは流がショルダスルーは一度も受けたことは
ないのではと言っていたな。あと馬場が44か45歳ぐらいまでショルダスルーの受けていたな。 >>413
別冊ゴングの表紙もこのスリーショットだった
左下のガッツ石松がなかったのは、言うまでもありません
壮絶!燃え尽きた輪島って、大相撲の横綱輪島ですね 時代を感じる
読みたかったな 第1回スーパーJカップ。
ハヤブサの代わりにアラワシが
参戦してたら歴史が変わっていたな。 テレビで亡くなった星野さんと田淵さんを観ていたら黄金コンビを思い出した
もちろん星野さんが猪木さんで田淵さんが坂口さんです テレ朝チャンネル2の「ワールドプロレスリング クラシックス」
1/14(日) 深夜0:40-深夜2:25
▽アンドレ・ザ・ジャイアントvs坂口征二(テレビ朝日放送日:1980年6月6日)
1/21(日) 深夜0:40-深夜2:35
▽アントニオ猪木、坂口征二vsアブドーラ・ザ・ブッチャー、バッドニュース・アレン(テレビ朝日放送日:1981年7月3日)
1/28(日) 深夜1:10-深夜4:00
今月は、坂口2回登場だね。
でも、今まで放送されたものばかりだね。
今年こそは、CS未放送の映像を期待。 子供のころ、アトミックドロップのとき、あのまま後ろにバックドロップしたら、猪木を倒せると思ったなあ。
腰が悪くてできなかったらしい。 負け試合でも、シン、上田戦のように、サカの急所悶絶、血ダルマ、首絞め苦悶姿が堪能できる試合
ならいいんだけどな。
坂口は、シン、上田、シーク、ブッチャー、クラップなどの極悪ヒールとの対戦が、一番見応えがある。
長身で均整の取れた肉体美、いかにも人のよさそうな好青年の風貌、端正で甘いマスクの元柔道王者が、
いかにも怪しげな極悪ヒールに悪の限りを尽くされ、理不尽に蹂躙されるのは、プロレスならではの醍醐味。
善(善玉・正義の味方・ベビーフェイス)対悪(悪玉・悪役・ヒール)の対戦は、プロレスの最も分かりやすく、
感情移入できるシチュエーション。
時代劇のように勧善懲悪とは必ずしもならないところが、またプロレスの魅力。
完璧なまでのルックスのベビーフェイス・坂口が、ハンサムフェイスを鮮血で染め、痛みと屈辱に耐える姿は
見る者の感動と興奮を呼ぶのだ。 >>424
いやいや
弱いわけが無い経歴とガタイだから、悪役が対猪木よりも必死になって、総力挙げての反則三昧蹂躙プロセス…
実際、そうまでしないと&そこまでやらないと坂口は倒せないんだと 告白してるも同然だ 柔道で流血は滅多にないからなぁ。
偶然のバッティング等で流血したら、試合を止めて止血する。
その点、プロレスでは凶器や椅子、鉄柱攻撃で故意に流血させ、一旦流血すると、傷口に噛み付き、
鉄柱やコーナーの金具に打ち付け、凶器で切り裂き、更なる大流血に追い込むのが定番。
鉄柱や凶器で額が割れなかったら、セコンド陣がカミソリカットしてまで流血させる。
昭和プレスでは流血がプロレスのキラーコンテンツだったから、プロレス入りするということは、
自分も額を凶器で切り裂かれ、鉄柱に打たれ、血ダルマにされることは当然覚悟のうえだったことだろう。
フェアプレイ精神、礼節を重んじる柔道から、反則攻撃、理不尽なレフリング、流血、急所攻撃、乱入と
何でもありの見世物であるプロレスへの転向は、勇気が要ったことだろう。
しかし、坂口は見事な流血姿、急所悶絶姿を惜しみなくプロレスファンに披露し、昭和のプロレスを
大いに盛り上げてくれたのである。 今日深夜はアンドレ戦が放送されるね。
全盛期で向かうところ敵なしの世界の大巨人を大外刈りで二度も転がすサカに注目! 加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー
早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー サカの流血姿は、マジ萌え。
サカの流血試合、放送してくれないかなぁ。 憲二パパがプロレスラーだったと知って、昭和プロレスに興味を持ちました。
坂口征二さん、メチャカッコいいですね。
坂口さんの試合の映像が見たくて、CSの「プロレス・格闘技セット」に加入しました。
坂口さんの映像を録画して、坂口コレクションを作成中ですが、もっと坂口さんの試合をどんどん放送して欲しいです。
憲二さんとはちょっと違うタイプですが、征二さんの顔、タイプです。
このスレで「端正で甘いマスク」とよく言われているの、分かります。
そして、身長が高く、筋骨逞しい肉体美も魅力です。
悪役レスラーとの試合は、萌えますね。
悪の限りを尽くされ、汗まみれ、血まみれで必死に耐える坂口さんの姿に、昇天しそうです。
坂口さんの現役時代にタイムスリップして、坂口さんの試合を全部録画して持って帰りたい気分です。 加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー
早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー サカグとコバヤの再会は期待できないな。
コバヤがあんだけサカグに不満あったとは。
キラカもサカグには不満だらけ。
サカグは常識人のイメージあるが、身内からは嫌われたのか?
まあ活字は盛り上げの意味合いもあろうが。
でもキラカは店で客にサカグやチョリキをボロクソらしいし。 >>435さん 普通の日本語で書いてくれない?
キモいからずっと無視してるけど、無視するのはもったいない 今日、スカパーで再放送された猪木シンの腕折り試合見た?
また一つ名場面を発見してしまった
シンの腕を折って勝利し、恍惚の表情を浮かべる猪木の前に、カメラ小僧がリング内に乱入
「猪木さん、写真1枚」とカメラを向ける
若手の浜田にに制しされるも、1枚だけとお願い
さらに図々しくも膝まづき、角度を代えて、さらにアップでもう1枚
東スポ真っ青のカメラマン根性だった シンの腕を折ったというのは話題盛り上げのためのフェイクだけどね。
当時のプロレスはフェイクだらけ。
勝敗もブックどおりで、猪木持ち上げの出来レース。
坂口は引き立て役の負けブック、蹂躙ブック。
でも、坂口がそれを引き受けてくれたお陰で、サカファンは坂口の血ダルマ、急所悶絶姿を
堪能できたのだから、サカには感謝しかないよ。 坂口征二本人よりキラーカーンの方が熱く語ってるよ。プロレスも人間性も3流で、新日の道場で1度も練習する所を見たことがなかったって。 加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー
早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー >>436さん
80年エムエタグリん時ゃサカグ、コバヤのコンビで出場。
これはサカグの申し入れだったらしい。
この時期はサカグはチョリキとタッグタイトル保持しとった。
しかしチョリキではなくコバヤとのコンビを希望。
まあサカグからしたら若いチョリキよりコバヤの方がやりやすかったのだろう。
チョリキだと自分がフォローの役を担わねばならん。
しかしコバヤならその必要もなく楽。
サカグの本音はそこだったろう。
何かの記事で読んだ。
勿論そこにはそういう事は書かれておらず。
昔のコバヤとの名コンビ(迷コンビ)を復活させて本気で優勝を狙ったサカグ。
そんな具合に書かれていた。 >>436さん
同じく80年のサマファシリーズ。
メキシでアノキにタイトルを奪われたタジェシが来襲。
ウマノスとも仲直りしてコンビを復活させた。
開幕戦から大暴れのタジェシとウマノス。
その時の雑誌をかなり前に見た。
コバヤがタジェシとウマノスに血ダルマにされとる写真が。
またコバヤはタジェシのクビヨで失神。
まあメキシではアノキもクビヨで失神させられとるからコバヤ失神でも違和感ないが。
コバヤもすっかり地に堕ちた存在だった。
またフジナもタジェシの暴挙で右(左?)手首骨折で欠場に。
サカグはサカグでやはり二人に蹂躙されとる写真が。
クラマでタイトル奪回に失敗したタジェシ。
しかし最終戦のオカヤのクラシではアノキにフォール。 カーンの裏切り蹂躙劇の時の坂口には、演技にモちょいアザとさがあっても良かったかな
ちょっと解りづらかったから
同じくムタに蹂躙されて敗北を喫した長州の試合後の落ち込みコメント「ああいう奴って居るんだな…正直ショックだよ…」あれは見事なインタビュー演技だったが キラーカーンって、全くろくなもんじゃねぇな。
あれだけ会社がプッシュして、坂口が裏切りの生贄にまでなって売り出したのに、結局大成せず、
中途半端なレスラーで終わった。
ガタイのデカさが売りだったが、お世辞にも肉体美とは言えないダルダルの醜い肉体。
顔は、超ブサイク。ファイトは単調。
アンドレの足を折ったというのが売り文句だったが、それとてどうせ話を盛ってるんだろ。
仮に時事だとしたら、プロとしてあるまじき行為。
超売れっ子のアンドレにケガをさせるなんて、プロとして最低だ。
自分が大成しなかったのを人のせいにして、嫉妬したり、引退してまでネチネチ人の悪口を言うなんざ、
人間の風上にもおけない、クズ野郎だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています