プロレス界のジンクス [無断転載禁止]©2ch.net
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三沢(三澤)という姓の選手は
リングで再起不能な大怪我をする。 変わった姓の選手が大成する。
(例)馬場、猪木、鶴田、藤波、
大仁田、棚橋、中邑、丸藤等。
三沢(光晴)も、多い姓ではない。
かたや、佐藤、高橋、渡辺、田中、山本といった
日本に多い姓では、トップスターはいない。
鈴木みのるもトップを取ったとは言いにくい。 オカダも 内藤も、
珍しい姓でも、よくある姓でもない
中途半端だろ?
それで、彼等がトップをとったかな?
オカダはまだしも、内藤はIWGPを
ほんの短期間締めていただけだしな。 木村姓の選手は
団体内で王者になっても
マット界を制することはできない。 元横綱のレスラーと、柔道元メダリストの格闘家は決まって大成しない リングアナがでしゃばると団体が衰退する。ケロとかガチドラとか荒井とか >>12
さすがに新日至上主義でもないかぎり丸藤が内藤より下って事は無いやろ
90kgで本来ジュニアの選手やからな、丸藤より重いのに対ヘビー用にバトルライガーになった山田さんがピエロになっちゃうくらいの活躍はしてると思うが プロレス界最大のジンクス「タイガーマスクになる奴は姓名のイニシャルが同じ」を忘れてるゾ >>29
考えてみたらマジで草。4虎もそれだったらスゴい面白い 延髄斬りの構えに入るとCMが入って仕掛け終わった頃にCMが終わる(ジンクスかな?) >>32
1虎 SS 佐山聡
2虎 MM 三沢光晴
3虎 KK 金本浩二
4虎 YY 山崎佳宏
なお誰も知らない5虎(美濃輪育久)はスルーで 5代目はなかった事になっていてまた5代目が出来そうな気がする 世界チャンピオンに冬生まれが多いとかあった気がする 寒い時期に生まれたほうが身長が高くなるみたいなのはあるらしいなぁ
実際平均身長高い県は雪国多い 新日所属で実寸190cm以上の選手は
トップになれない、あるいは離脱する。
坂口(猪木の陰に隠れてNO2)、キラーカーン、前田(190ないかな?)
高野俊二、安田(ほんの短期間IWGPを取ったが)、kenso、長尾、
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http://ula.cc/gKH8lAaOqd アメリカでも1950年代〜80年代、
190cm以上の大型選手は、NWA世界王者にはなれにくかった。
テーズが公称で190、キニスキーが193、ドリー、ブリスコが
188くらいで、身体はむしろ細身。
G・馬場は日本だけの王者だし、後は180〜185くらいの中型が多い
(Bロジャーズ、オコーナー、ハットン、レイス、フレアー、Rステムボード等)。
デビッド・フォン・エリック(195)が王者候補になったが、
急死して実現しなかった。
ジョナサン、ミラー、フリッツ・フォン・エリックといった大型選手は、
いかにも強そうで「勝てる気がしない」と思わせてしまうんだな。 >>45
北尾もいるぞ。ただ、昭和の時代は猪木がいる以上トップは誰も無理だろう。 >>49
「新日所属」って書いてるだろ?
まだ高山を例に出すんなら分かるが アメリカって靴はいたまま身長測るのが当たり前らしいね
日本人と比べるなら-3センチはした方が良いと思う
それでもでかいけど >>50
あれ、北尾って所属じゃなかったのか。こりゃ失礼。 >>50
あれ、北尾って所属じゃなかったのか。こりゃ失礼。 NWA世界ヘビー級王者(テリトリー制の頃)になると離婚する >>53
こちらこそ、ぞんざいなレスで失礼しました。
北尾は90年、「アームズ」という芸能事務所に在籍して、
そこからフリーの立場で新日参戦していたそうです。
新日に最初から所属(入門)していたら、
丸坊主で前座からではないにしても、
ある程度の下積みは経験させられたでしょう。
それを嫌って、最初から外人トップレスラー待遇を
要求したので、長州(当時現場監督)とか他の選手の反感を
買って、結局追い出されたんですね。 ジョン・シナの5ナックル・シャッフルを食らうと、何故か皆フラフラ立ち上がる。 どこか部位一点集中攻撃した選手は9割は負ける
リックフレアーはすごい ジンクスでもなんでもない、ただのプロレスあるあるスレだな >>14
試合前シューズのヒモが切れると不吉な予感 東京ドームで興行を行った団体は
その後、ガクッと落ちぶれる(新日は除く)。
第二次UWF、SWS、藤原組、全女、全日、ノア
団体ではないが、95年4月、13団体を集結させて
行った「夢の懸け橋」、これを実質、プロモートした
週刊プロレス編集長、ターザン山本も翌年辞任。
週プロも部数を大幅に落とした。 洋の東西を問わず男子プロレスラーとポルノ男優の風貌は時の流れに比例しあう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています